旅と美味と鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

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2018年10月25日
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さいたま&東京トリップ3日間の最終日

京王プレッソイン東銀座 さんではすべて事前精算で、チェックアウトはキーボックスにカードキーを投函する方式です。

前回の記事(夜の御徒町・上野駅界隈)は こちら
朝の築地場外市場散策 こちら
今回の旅日記の第1回(秋田駅)から見たい方は こちら


京王プレッソイン東銀座 さんの玄関先目の前に、「 築地三丁目 」バス停があり、チェックアウトを済ませてホテルを出ると、早速、東京駅ゆきのバスが来ました
バスの外観を撮る暇もなく乗車。
本数は多いですが、10分ほど開く時間帯もあるので、都営交通のホームページで時刻を調べておきましょう…時刻通りではありませんでしたが

なお、 都営バスをはじめ23区内の路線バスは 先払い ですので、前扉から乗車して運賃を支払い、目的地に到着したらそのまま中扉から下車する方式です。運賃の支払いには交通系電子マネーも使用可。
同じ都営バスでも、青梅地区は整理券式の後払い(中扉から乗って前扉から降りる方式)です。









路線バスから眺める銀座の風景です。
日曜の早い時間だったので、人影は多くありません。
各デパートはまだ開店前。





日曜だからか、車内は座席がさらっと埋まる程度の乗車です。
このバスは晴海方面から来たバスのようです。





有楽町マリオンの前を右折
ガードをくぐり、あとは東京駅丸の内口まで一直線です。





築地三丁目から12~3分ほどで、 東京駅丸の内南口 バス停に到着しました。地下鉄の階段の昇り降りも、のりかえもなくバスはラクチン
JPタワー「KITTE」の向かい側に着きます。
総武線・丸の内線に乗り換えの方は、バスを降りてすぐの建物が地下への入口です。
ほかのJRに乗り換えの方は赤レンガ駅舎へ。







バスロケーションシステム。始発停留所なので、鉄道でいうところの「発車標」的内容となっています。





現在の所要時間も表示されます。バスにGPSを積んでいるのでしょうね。

余談ですが、一番下に表示されている 「S-1」 錦糸町駅前ゆき(浅草雷門経由)
今回は乗車しませんでしたが、この路線は 東京 夢の下町号 という特殊な系統の路線で、土曜・休日のみ、同じ丸の内口駅前広場内にある「東京駅丸の内 北口 」バス停から神田駅前~ 日本橋 三越~須田町( 秋葉原電気街入口 )~上野松坂屋~ 上野公園 山下~菊屋橋( かっぱ橋道具街 )~浅草一丁目~ 浅草雷門 ~リバーピア吾妻橋~ とうきょうスカイツリー 駅入口~押上を経由し、錦糸町駅前まで走る、東京下町の主要観光スポットを網羅した路線となっています。
(東京駅~上野松坂屋は土休日のみ運行/上野松坂屋~錦糸町駅前は毎日運行)
基本的に特別車体の専用車両を使って走らせているが、一般の路線バス扱いで来たバスに乗れる方式、運賃も一般路線と同じということです。
本数は少ないので事前に時刻を調べておく必要がありますが、東京駅から浅草やスカイツリーに行く際に利用したいですね。


さて、東京駅では ロッカーを探し右往左往
上京時にいつも使うロッカーの空きをJRのアプリ「ロッカーコンシェルジュ」で調べておいたのですが、どういうわけかその場所にたどり着かない…。
バスで到着し、次は地下鉄に乗るので 改札外 を一生懸命汗だくになって探し…
改めてロッカーコンシェルジュを確認すると… あっ、 改札内 だった(苦笑)
年に一度は東京に来ないと、東京駅の構内図が頭から消えてしまってダメですね

入場券を買い求めて、お目当てのロッカーに到着。埋まる寸前でした
帰りのきっぷも荷物に入れたままロッカーしてしまったので、帰りも入場券を買いましたとさ。チャンチャン





さて、東京駅から丸ノ内線~銀座線を乗り継いで(経路的にはいったん銀座に逆戻り)、六本木に来ました。
看板の通り、ヒルズに向かいます。
「六本木ヒルズ」は当ブログ2回目の出場。前回は渋谷から都営バスで来ましたが、今回は地下鉄で。

六本木ヒルズでは「森美術館」などを拝見しました。
絶景も見ましたよ


以下、 次 回!










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最終更新日  2018年11月13日 14時33分00秒
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