第83回智麻呂絵画展
本日智麻呂邸訪問。新作絵画を仕入れて参りましたので、第83回智麻呂絵画展の開催と致します。智麻呂絵画ファンの皆さまどうぞごゆるりとご覧下さいませ。
<参考>他の智麻呂絵画展は下記から。
第1回展~第100回展
第101回展~第200回展
第201回展~
(リチ女さんの酸漿)
これは東京のリチ女さんからの酸漿。今年も届きました。酸漿と書くと何となく食べ物としてのホオズキのようです。眺めて愛でるホオズキは鬼灯の方が似合いかも。しかし鬼の提灯では可哀相なので、姫灯とでもいたしましょうか。プリンセス・ランプであります(笑)。
(祝誕生日の花)
これは智麻呂さんが通われているデイ・サービスの施設でお誕生日のお祝いにと下さったカーネーションの花。
一輪の 赤き花なり 我が背子の
生
れますこの日
言祝
ぎ咲きぬ (偐花持)
(シーサー)
これは智麻呂さんご夫妻の上のお嬢様が沖縄旅行からお土産に買って来られたシーサー。何でも度々宿泊され、すっかり親しくなっている民宿の女将さんが手ずからお作りになったもので、土産物としても売って居られたので買い求められたらしい。二つ一組の処が金婚式をお迎えになったお二人に相応しかろうとのことであったようだが、恒郎女様は「私たちはもっとイケメンの夫婦である」からと必ずしもご満足ではないご様子(笑)。とは言え、二つ一組はやはりお気に召したらしく、ちょこんと並べて仲良く飾られてありました。
さて、どちらが「智麻呂様」で、どちらが「恒郎女様」であるかは、小生もコメント致し兼ねますな(笑)。
(ゴーヤ)
凡鬼さんの「農園」のゴーヤかと思いきや、中のお嬢様がお持ちになったものだそうです。姉がシーサーならとゴーヤをお持ちになった訳でもないでしょうが、並べると面白いですな。こうなると下のお嬢様は三線でも引っ提げて来訪、島ンチューの歌と踊りでも披露しなくてはなりませんかな(笑)。
その節はヤカモチめにもどうぞお声掛け下さりませ。
(I さんのロースハム)
これは「ケーキの I さん」からのハムです。「ケーキの I さん」は時に「ハムの I さん」になられます。
I さんも当ブログで智麻呂絵画を楽しまれていらっしゃるようです。
いつも美味しいケーキに素敵なハム、有難うございます。
お陰でこのように絵画展の絵となり、家持館長も大変喜んで居ります。
(ツユクサ)
これはツユクサの花、四態。
ツユクサは摘むと直ぐに花が萎んでしまうので、大急ぎで花の部分だけを写生されたものでありますな。
画家のスケッチ帳などには、このような下書きスケッチがよくあります。これもそれに類する下書きスケッチなのかも知れませんが、これはこれで一つの作品としての味わいもありますので、当美術館としては完成品と認定いたしました。
恒郎女様にはこのような部分絵は単なる「落書き」と映るようでありますが、智麻呂・偐家持両名が「完成作品」とすることに、最近はもう異議を述べても無駄なことに気付かれたのか、何も仰いませんでした(笑)。
(エノコログサ)
エノコログサも智麻呂さんのお好みの題材ようです。ご近所に智麻呂さんと仲良しの3~4歳位のMちゃんという可愛い女の子がいます。彼女もエノコログサが好きなようです。
或る日、彼女はこの草を沢山摘んで手に持っていました。智麻呂さんが「欲しい」と言うと、「ハイ、上げる。」と手にしたものを差し出す。智麻呂さんが受け取ろうと手を伸ばすと、サッと引っ込めて「だ~めっ。」と言う。そんなことを繰り返しながら、暫く二人は遊んでいたそうな。
「猫じゃらし」ともいうこの草。猫をじゃらすのではなく、Mちゃんは智麻呂画伯をじゃらしていたのですな。で、この草はこの辺りでは「智じゃらし」或いは「画家じゃらし」という名になったそうな・・とか(笑)。
(柿)
これは柿の赤ちゃん。若い実が風でか、間引きという人為によるものか、地面に沢山落ちていたものを拾い集め、並べて写真撮影されたのは、小万知さん。その写真を貰った智麻呂さんが絵にされました。
カキの実もこのように小さく幼いものは人と同じく「ガキ」と言う・・かどうかはヤカモチの知ったことではないのである。
智麻呂に 吾もの申す 色づける
柿こそよけれ 秋待ちて描け (偐家持)
(元歌)石麻呂に 吾物申す 夏痩せに 良しといふものぞ 鰻とりめせ (大伴家持 万葉集巻16-3853)
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