今
日は、若草読書会の新年会の集いがありました。
新年会では、ヤカモチが万葉に関連した講話をするというのが、いつの頃よりか恒例になっている。今回も12月末までに誰か別の人が別のテーマでお話をして貰えないかと、そのお申し出を待って居りましたが、予想された通り、そのようなお申し出はなく、今回もヤカモチの講話となりました。
ということで、前回の読書会での「もみぢの万葉歌」の講話と同様に、過去のブログ記事をチェックしたところ、2012年12月28日の記事に「新年向けの万葉歌」というのがあることを発見。
これをコピーし、取り上げた万葉歌33首に現代語訳を付したり、関連の万葉歌碑の写真を挿入したり、注記を補足するなどの編集を加えて、レジメを作成することに。
そんな歌の中でヤカモチが好きな歌の一つでもあるのがこれ。
石走る垂水の上のさわらび萌え出づる春になりにけるかも
(志貴皇子・巻8-1418)
この歌については、印象深いエピソードもあったので、志貴皇子関係の資料とブロ友の「くまんパパ」さんのブログ「うたのおけいこ 短歌の領分」の2013年11月11日の記事のコピーをレジメ付録とさせていただきました。
<参考> 新年向けの万葉歌
2012.12.28.
くまんパパさんのブログ2013年11月11日記事
。
(万葉講話レジメ)
出席者は、若草ホールの亭主たる恒郎女さん、凡鬼さん、景郎女さん、利衣郎女さん、ひろみの郎女さん(「ひろみちゃん8021」さん)、めぐの郎女さん、順郎女さん、槇麻呂さん及びヤカモチの9名。但し、槇麻呂さんは午後3時前後、第2部の歌留多会の終わりかけ頃からの遅れての参加で、順郎女さんは今回が初参加でありました。
午前11時定刻の開会、正午までが万葉講話。
レジメ記載の33首全てを取り上げるのは無理なので、思いつくまま適宜にいくつかの歌について、それらにまつわるヤカモチの思い出話なども交えつつ、適当に話をさせていただきました。
正午を過ぎたので講話を打ち切り、昼食タイム。
昼食は、予め頼んで置いたお寿司屋さんのテイクアウトの握り寿司セットと恒郎女さんがご用意くださったお雑煮でした。
寿司の予約をされていなかった、凡鬼さんと景郎女さんは自前でご持参のお弁当での昼食でありました。
昼食後は第2部の百人一首の歌留多会ですが、これに先立って、ヤカモチの誕生日が3日後に控えているということで、ひろみの郎女さんがご用意くださったバースデイケーキと花束の贈呈を受けるというサプライズがありましたが、実のところ二日前だったかひろみの郎女さんと別件で電話でお話するという機会があり、その折にバースデイケーキのことをチラリと告げられていたので、「サプライズ」までは行かず、「
二プライズ」
位
でした。
<訂正注記>
花束は恒郎女さんとめぐの郎女さんからの贈り物でした。(2025.1.29.23:56)
(バースデイケーキ)
(同上)
さて、歌留多会ですが、本来の歌留多会の前に「坊主めくり」で肩慣らしをします。
これは凡鬼さんが優勝。優勝賞品とは別に、坊主めくりの部にも「偐家持賞」の賞品を用意していたので、もう1回行い、2回目はひろみの郎女さんが優勝となったので、偐家持賞を獲得されました。
<訂正注記>
2回目の坊主めくり優勝者は利衣郎女さんのようなので、訂正します。利衣郎女さんからのメールがあり、その文面から偐家持賞を受け取られたことが判明。ヤカモチの思い違いでありました。(2025.1.29.9:05)
そして本番の歌留多会。
これは、景郎女さんが優勝。
優勝者が任意に引いた絵札と自身が取った札が一致していた場合はその人(但し、引いた札が優勝者自身が取った札であるときは、再度別の札を引き直すこととし、優勝者以外の者の取り札に合致するまでこれを続ける。)を偐家持賞当選者とするというのがルールのところ、1回目で恒郎女さんがこれに該当することとなりました。
槇麻呂さんはこの歌留多会の終盤にやって来られたので彼はこれに参加せずでありました。
その後はお菓子や珈琲、お茶などをいただきながら自由歓談。
ひと足先に退出されたひろみの郎女さんと順郎女さんを除き、我々他のメンバーは午後5時まで歓談し、若草ホールを後にしました。
まことに、楽しいひとときでありました。
恒郎女さん、お雑煮ご馳走様でした。
ひろみの郎女さん、ケーキと花束、ありがとう。
順郎女さん、初参加ありがとうございます。これからもどうぞお気軽にご参加ください。
凡鬼さん、景郎女さん、サプライズのご出席嬉しいことでした。
めぐの郎女さん、順郎女さんや利衣郎女さんの送迎、ありがとうございました。
新しき 年の初めの 若草に
どちとし集へば 嬉しくもあるか (読書会王)
次回は、お花見になりますが、3月30日(日)を予定しています。
<参考>若草読書会関係の過去記事は
コチラ
。
若草読書会・二十四節季と七十二候の季語 2025.09.27 コメント(4)
自宅療養記・いざ若草ホールへ 2025.09.15 コメント(8)
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