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4月29日「スイカと青瓜」家庭菜園のスイカと青瓜が実をつけて来た。このスイカは10日ほど前に定植したのとは別に3月中旬に植えたスイカで、2週間前までは元気が無く育たないだろうと思い10日前に予備で植えたものとは別苗である。スイカの収穫は早くても6月上旬頃になるだろうが、青瓜は10日後くらいには収穫可能になるだろう。青瓜の浅漬けが楽しみである。 まだ小指より小さい青瓜 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.29
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4月19日「家庭菜園」最低気温も15℃前後になり、家庭菜園にスイカ苗を1本定植した。家内と二人では1本あれば充分である。1週間ほど前にスイカ苗を購入して大きめのポットに移し替え、ビニールハウス内で養生していた。根も張り出して節目も4節まで伸びており、生長点をピンチして定植した。 今まで失敗の多かった豌豆が今年は何とか行けそうだ。今のところ生育も順調で、花も多くつけている。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.18
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4月13日「青果市況」4月も中旬になりここ近辺の人参の出荷も半分近く終わり、収穫の終わった畑も増えて来た。人参の市況相場も変わらずで、高値相場が続いている。1ヶ月先の5月の中旬頃には人参の出荷は終わるのだが、収量が少ないのが要因で、予想として高値相場がこのまま続くような気がする。少々の不作であれば相場が維持できる。乱高下の激しかったブロッコリーは終わり近くなって値を上げて来た。気になるのはキャベツの相場で、地元産キャベツと愛知産キャベツでは大きな価格差があり、以前に市場担当者が「価格差は品質の差である」と言っていたのを思い出した。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.13
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4月12日「夏野菜」ビニールハウス前の小さな家庭菜園に夏野菜苗を定植する。トマトやキュウリにナスなどの定番の夏野菜。スイカ苗は大きなポットに移し替えてビニールハウス内で養生中で、もう少し気温が上がれば定植することにしている。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.12
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4月8日「エダマメ発芽」家庭菜園で先月の20日過ぎに播種した「湯あがり娘」のエダマメが発芽した。いつもは黒マルチを敷いて栽培するのだが、今年は手間を省き直播きにした。まだ草は生えていないが1ヶ月もすると、草取り作業に追われることになるだろう。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.08
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4月7日「サツマイモ苗植える」家庭菜園にサツマイモ苗を植える。品種は安納芋を2畝に50本ほど植える。収穫までにする作業は、2回ほどツル返しをするくらいで、手間いらずの野菜である。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.07
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4月5日「初出荷」今シーズンのサツマイモ苗の初出荷をする。本格的に出荷が始まるのは今月中旬以後になるが、苗不足やトラブルの無いように願いたい。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.05
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4月4日「青果市況」2007年4月に新規就農して、今月から19年目に入る。来年は20年の節目となるが、気力はまだまだ有るので数年は大丈夫である。運転免許証を返納するまでは頑張る予定である。その時はもう足腰が弱り、視力や聴力も落ちているだろう。ところで4月に入っての青果市況であるが、高かったキャベツ相場も落ち着き、平年並みの相場になってきた。高値は人参で、10Kgケース中値3千円越えを維持している。安値でもB品が800円となっており、例年ならこの時期は高くても200円~500円前後の相場である。高値の要因は、2月から3月の彼岸までの寒さと雨量の少なさで人参の生育が遅れ、1反当たりの収量が少なく出荷量も減っているのが原因のようである。 にほんブログ村にほんブログ村読んだ方はクリックを
2025.04.04
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