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2008年11月24日
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カテゴリ: 映画



を見ました。

サイトより引用
女性が身内の男性を同伴せずに外出すると刑罰が加えられるタリバン政権下で、男性がいないということは、仕事に出ることもできず生活の糧を失うことを意味していた。母親は、少女を少年の姿に変えて働きに出すことを思い付く。「ばれたら、タリバンに殺される」と泣きじゃくる少女を、祖母は“虹をくぐると少年は少女に、少女は少年に変わり、悩みが消える”という昔語りの話でなだめながら、そのおさげ髪を切るのだった。


アフガニスタンの現実は
映画よりもひどいのだろうということを
つくづく思い知らされる映画でした。

本来は
明るい結末で終る予定だった物語のようですが
アフガンの悲惨な状況は今も続いているということで


だから本当に暗くて
見ていてつらいです。

生きていくことだけが
こんなに大変な国もあるのだということを
つくづく思い知らされる映画です。

日本にたまたま生まれたというだけで
どれだけ幸運なのだろうか
と改めて思いました。







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最終更新日  2008年11月24日 19時47分03秒
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