天の王朝

プロフィール

白山菊理姫

フォローする

フリーページ

出雲族と大和族の話（パート２）

サイド自由欄

設定されていません。

< 新しい記事

新着記事一覧(全6130件)

過去の記事 >

2018.04.24

ステュークリーが描いた古代遺跡のイラスト４３

(2)

テーマ：歴史なんでも(918)

カテゴリ：歴史箱

カーサスを西の端から描写したイラストです。

右上Ｃの下に描かれているのがストーンヘンジです。
左のＡは文字が読み取れないので、正確にはわかりませんが、metaはラテン語で終点の意味なので、カーサスの終点のことだと思います。
Ｂはアヴェニューの東のリングと書かれています。

それにしても、見事な滑走路です。
端が丸みを帯びているのも面白いですね。
この光景を上から見ると、やはり宇宙から見た時の、宇宙的なシンボルのように思えてなりません。
目的不明のカーサスも、宇宙に向けてのメッセージだとすると、葉巻型の母船と考えることができます。
ストーンヘンジは司令機で、円墳は小型円盤でしょうか。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

最終更新日 2018.04.24 13:44:38
コメント(2) | コメントを書く

[歴史箱] カテゴリの最新記事

■コメント

Re:ステュークリーが描いた古代遺跡のイラスト４３(04/24)

Angel madam salon さん

大変興味深く、記事を読ませて頂き、ストーンヘンジは司令機、円墳は、小型円盤だと思います。

(2018.05.16 18:12:58)

返事を書く

Re[1]:ステュークリーが描いた古代遺跡のイラスト４３(04/24)

白山菊理姫さん

Angel madam salonさんへ

こんにちは。
御明察の通りです。
よく言われていることではありますが、古代遺跡とＵＦＯとは切っても切れない関係にあります。
そのＵＦＯの形を古代人は大地に表現したのではないでしょうか。
カーサスはどう見ても母船です。
そのあたりの話は秋山氏が詳しいです。
次に出る秋山氏との共著で、古代地球史の秘密の一端が明らかにされます。
乞う、ご期待！
(2018.05.17 14:56:57)

返事を書く