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2018.07.05
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カテゴリ: 歴史散歩
このように全く偶然に、意味のある一致が起こることをシンクロニシティと言います。

・ボドリアン図書館にオーブリーの草稿を売却した人物を探す。
・家人が急に「チェスターフィールド」という言葉を話題に取り上げる。
・草稿を売却した人物の住所が「チェスターフィールド」であることがわかる。

非常にうまく出来ているでしょう。
つまりこの宇宙はシンボリックな意味で溢れているわけです。
この意味に気づくと、シンクロニシティの波に乗れるんですね。
逆に意味がわからないと、作業が滞ったりします。

さらに面白いのは、シンクロニシティには二重三重の意味が隠されている場合があることです。

では、そのほかの意味は何でしょうか。
一つ考えられるのは、その「チェスターフィールド」から「チェスターフィールド伯爵」のフィリップ・スタンホープが連想され、オーブリーと何らかの関係があるのではないかということです。
で、その関係と言うのは、はっきり言って現時点ではわかりません。
わかっているのは、オーブリーが亡くなる3年前にスタンホープが生まれていることと、二人とも紳士のための教育が必要であることを力説していることでしょうか。

とにかく現地に行けば、何か関連性がわかるのではないかと思って、チェスターフィールドに宿泊することにしたわけです。

まあ、それは置いておいて、アーバー・ロウからチェスターフィールドのホテルに戻り、その日はゆっくりと休みました。ところが、このホテルへの宿泊が非常に記憶に残ることになる事件が起きました。

異変が起きたのは夜中の二時ごろでした。
最初は遠くの方でかすかに、やがては気になって眠れないくらいの大きな音で、警報機が鳴り始めたんですね。
火事かと思って廊下に出ると、ほかの宿泊客も廊下に出ており、何の警報なのかわからずに右往左往しています。

実はこのホテルはレストランが閉まった後、従業員は全員帰ってしまいます。
では夜間何かあったらどうするかと言うと、ホテルの支配人に電話することになっているんですね。

支配人はすぐそばに住んでおり、ほどなく車を飛ばして駆けつけてくれました。
そして警報機の音は止まったので、皆それぞれの部屋に戻って再び就寝しました。

翌朝チェックアウトする際に、支配人にどうして警報機が鳴ったのかを問いただしました。
すると、意外な答えが返ってきました。
「原因を調べようと、すべて点検してみたのだけど、全く異常がなかった。今でもどうして鳴ったのかわからない」というのです。


ほかにも不思議なことがありました。
実はこのホテルには「ピーコック(孔雀)」という名前が付いているのですが、家人がこの何日か前に「孔雀」の夢を見たというんですね。
オーブリーの伝記を読むと、奇しくもウィルトン・ハウスに飾られた「ピーコック」という有名な白い競走馬の絵や、『モニュメンタ・ブリタニカ』を販売する予定の本屋のリストに「ピーコックのクラヴェル氏」という名前が出てきます。

詳細は不明ですが、何か不思議な因縁がありそうですね。
もしかしたら、この警報騒ぎも、奇妙な夢も、オーブリーの魂が、チェスターフィールドへの訪問が思い出深い滞在になるようにと、あるいは何かに気づくようにと取り計らったのかもしれません。

これがそのホテルからの風景です。



レストランの中の写真。



ちょっとおしゃれだけど、お騒がせなホテルでもありました。





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最終更新日  2018.07.05 17:30:36
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