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2014年10月01日

福原愛に「史上最も奇妙な」卓球台=「どこ節約してんだよ」「日本を陥れようとしたのだろうが…」—中国ネット

2014年9月30日、捜狐体育によると、仁川アジア大会の卓球女子団体で、日本の福原愛が「史上最も奇妙な」卓球台に遭遇した

報道によると、29日に行われた準決勝の日本対シンガポール戦の初戦、日本の福原愛の前に登場したのは、斜めに傾き、ネットの高さも均一ではない「史上最も奇妙な」卓球台だった。福原はいつものルーティーンで台をなでると、すぐに台の傾きを発見。ボールを置くと、一方に向かって転がった。

福原とシンガポールの選手は、ジャージを着てスタッフが台を調整するのを待たなければならなかった。中国メディアは「福原愛もきっと大事な試合でこのような奇妙な台に遭遇したのは初めてだろう」と伝えている。

このニュースに、中国のネットユーザーは多数のコメントを寄せている

御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか

長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火で、山頂付近に残された人たちの救助活動が難航している。

 警察は「心肺停止の状態」で発見したと発表している。被災者の身が案じられるが、果たしてどのような状態なのだろうか。海外メディアでは日本独自の表現だと説明している。

■海外メディアでは「死亡」「遺体」と断定的なところも

 御嶽山が噴火したのは2014年9月27日11時52分。週末だったこともあり、山頂付近は約250人の人でにぎわっていたと推測されている。

 捜索の進展とともに、被害状況が明らかになり、29日14時30分現在で32人が心肺停止の状態で発見された。その後に救出、搬送が進み、28日夜に同様の状態で運ばれた4人の男性と合わせて、10人の死亡が確認された。あくまで心肺停止の状態と死亡した人は別に数えられている。

 御嶽山の噴火は海外メディアでも大きく取り上げられているが、「心肺停止の状態」の報じ方は大きく違う。"cardiac arrest"や"heart and lung failure"などと英訳されており、いずれも日本語に直訳すれば「心肺の停止」だ。

 AFP通信は"cardiac arrest"を「医師が死亡を宣言する前に使われる」と説明。ウォール・ストリート・ジャーナルは「死亡しているおそれがあるが、医療的に正式な死亡が宣言されていない」と補足する。

 "heart and lung failure"を使ったAP通信やワシントンポストは「日本の当局による、医師が診断する前の遺体の慣例的な言い方」と説明した。英語圏以外では、中国の中国新聞網が「無生命跡象(生命の兆しがない)」と書いており、生存にかなり悲観的な表現だ。

 海外メディアは見出しで"At least 31 people believed dead(少なくとも31人が死亡したとみられる)"(AP通信)、"Mt Ontake rescue teams find 31 bodies(御嶽山のレスキュー隊が31の遺体を発見した)"(BBC)と断定的に書いており、心肺停止の状態と死亡が確認された人を一緒にカウントしている記事が多い。

日本は死亡確認に医師の診断が必要

 関西福祉大学の勝田吉彰教授によると、「日本で心肺停止の状態とは、心音が聞こえない『心臓停止』および『呼吸停止』の状態を指します」という。死亡確認にはこの2つだけでは十分ではなく、「脈拍停止、瞳孔散大と合わせて、4つすべてを医師が診断することが必要です。医師が宣言し、初めて死亡が確定します」と語る。海外ではこうした手順が踏まれるとは限らないため、日本と大きな違いが出ているようだ。

 長野県警も、「医師の診断がまだできておらず、心音と呼吸が停止していることから判断」(同広報)して、「心肺停止の状態」と発表している。

 なお、心肺停止の状態から息を吹き返すケースはある。たしかに、街中で倒れた人が心臓マッサージやAEDを施されたり、病院で強心剤を投与されたりして蘇生することはある。ただし、あくまで迅速に必要な手当てがされた場合がほとんどだ。「山頂付近に残る人たち」の一刻も早い「救出」が望まれるが、有毒な硫化水素が充満しており、二次災害の恐れから捜索は打ち切られ、再開は30日に持ち越されている。

メルセデス・ベンツがディズニーとコラボ! 外見も内装もスペシャルかわいいミッキー特別仕様車が登場したよーっ!

丸みをおびた赤と黒のボディに黄色いミラー……これ、どこからどう見てもミッキーマウス! このたび、ミッキーをイメージしたデザインの車「smart fortwo electric drive edition Disney」がメルセデス・ベンツ日本から登場。なんでも、ディズニーキャラをテーマとした特別仕様車は自動車業界初なんだって!

ディズニーの世界観とベンツの高級感がコラボしたスペシャルモデル……これは魔法のようなクルマになりそうだわぁ!!

【ミッキー度全開のエクステリア】

エクステリアのカラーは、ミッキーマウスをイメージしたブラック、ホワイト、レッド、イエローの4色で構成。ドアミラーの横とリアには、本特別仕様車のエンブレム「edition Disney」が装着されています。

【インテリアにも注目】

インテリアは工場出荷後に熟練の職人が一台一台、細部まで丹念に仕上げるフルカスタム仕様! シートは一度取り外し上質な本革に張り替えを。ヘッドレストにミッキーマウスのシルエット、ショルダー部に「edition Disney」がそれぞれ刺繍で入れてあるほか、シートには「Disney」のタグがつけられています。内装も高級感たっぷり、ミッキー度満点で乗っている間もウキウキしちゃいそう☆

【しかもエコだったりも】

100%電気だけで走る究極のスマート電気自動車であるため、エコにも貢献! 「新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)」において免税となり、さらにクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金の対象にもなる……これはオトク♪

気になる価格は税込399万円! さすがなお値段ではありますが、国内限定40台ということもありあっという間に売リ切れちゃうかも!? すでに注文受付は始まっているので、気になった方は今すぐお近くのメルセデス・ベンツ正規販売店へ問合せを!

マック苦戦は「いれたてコーヒー」のせい コンビニ大手「100円」戦争がいっそう過熱

コンビニエンスストア大手、ローソンが2014年9月末、「いれたてコーヒー」の100円タイプを新発売する。これで、コンビニ大手の「いれたてコーヒー」は100円化で足並みがそろうことになる。

安価ながら、ドリップしたてで質も高い「いれたてコーヒー」は、今やコンビニ各社が顧客を呼び込む有力手段。日本コカ・コーラをはじめ飲料各社もコンビニを意識したコーヒー戦略に乗り出しており、コーヒーを巡る異業種入り乱れた競争がいっそう過熱してきた。

セブン‐イレブンを意識?ローソンも「100円」参入

セブン‐イレブン・ジャパンやファミリーマートは既に100円で販売していたが、ローソンの場合、これまではMサイズの185円が最も安かった。100円化を期待する声が多い中、ローソンは店員が1杯ずつコーヒーをいれて提供する「対面販売方式」を採用、サービスの充実を重視する姿勢にこだわり、「(値段ではなく)良いコーヒーを提供する」と主張してきた。

しかし今回は、新たに容量を減らしたSサイズを導入し、100円で提供することに。ローソンは「女性のお客様を中心に、少量を手軽に買いたいという要望をたくさんいただいたため」などと説明するが、「コーヒーで絶好調なセブン-イレブンを意識した」(業界関係者)と見るのが順当だろう。

そもそも最近の「いれたてコーヒー」戦争の火付け役はセブン‐イレブンだ。セブン‐イレブンは昨年1月、客がレジでコーヒーを注文するとカップを提供し、店内の専用マシーンで客が自らコーヒーを入れる新サービスを開始した。

「100円」でセブン‐イレブンの一人勝ちが続いている

100円という低価格や手軽にコーヒーを買える便利さがうけ、コーヒーを目当てに来店する客が増加、同時にパンや総菜などの「ついで買い」をするケースが増え、各店舗の売り上げが伸びた。これが、親会社のセブン&アイ・ホールディングスの2014年2月期連結決算で、小売業として初めて営業利益3000億円を突破するという偉業につながったとされる。

そんな中、「いれたてコーヒー」では「セブン‐イレブンの一人勝ち状態が続いている」(業界関係者)との見方は根強く、ローソンも100円化に踏み切らざるを得なかったのが実情。「今後もコーヒーを巡る競争は熱くなる」との見方が広がっている。

一方、缶コーヒーを扱う飲料業界は対応策に必死だ。各コンビニは「いれたてコーヒー」の導入に伴い、店内での缶商品の扱いを減らしているとされるためだ。

日本コカ・コーラ、アサヒ飲料、サントリーも対応に工夫凝らす

日本コカ・コーラは今夏、豆や焙煎、抽出方法を工夫し、「従来品よりおいしい」と謳う新商品を「ジョージア ヨーロピアン」シリーズから新発売。アサヒ飲料は「ワンダ」シリーズのうち、高級豆を使った「金の無糖」で、不満を訴える購入者の一部に購入相当額を戻す異例のキャンペーンを実施した。逆に、サントリー食品インターナショナルはセブン&アイやファミリーマートと共同開発した商品を展開するなど、コンビニとの関係強化で売り上げ増を狙う。

最近の日本マクドナルドの苦戦は「いれたてコーヒー」効果などでコンビニに顧客が奪われたことが一因とされる。大手回転ずしチェーン「くらコーポレーション」も本格派マシーンを使ったコーヒーの販売を始めるなど、コンビニの「いれたてコーヒー」は幅広い業界に影響を及ぼしており、コーヒーでは今後もさまざまな動きが生じそうだ。

絶好調!マツダの“魂動デザイン”がなぜこんなにカッコいいと評判なのか?

最近のマツダは、やけに「カッコいい」と評判だ。それは実際の業績にもハッキリ反映されている。

CX−5は2012年の発売から2年連続で国内SUV販売1位となる大ヒット作に。続くアテンザ、アクセラもスマッシュヒット。特にアクセラは、現在はCX−5以上に売れる稼ぎ頭で、月間販売でもトップ20以内が定位置なのだ。

その好調ぶりは「ディーゼルエンジン」という独自技術や、走りの良さが評価されている面もある。しかし、絶対にカッコ悪ければ売れないはず。やはり多くの人が「今のマツダはカッコいい」と感じているのだ。

CX−5以降、アテンザ、アクセラ、新型デミオまで、誰が見ても「これぞマツダ!」と直感するのは、五角形グリルやツリ目ライトによる「顔」が共通しているからだけではない。基本プロポーションが共通モチーフでデザインされているからだ。

クルマのデザインに詳しい、モータージャーナリストの千葉匠(たくみ)氏が説明してくれた。

「大きなターニングポイントとなったのは、2009年4月に前田育男氏がマツダのデザイン本部長に就任したこと。その前田氏が中心となって、コンセプトカー“靭(SHINARI)”を作りました。CX−5から最新のデミオまで、すべてが、靭(SHINARI)の“魂動(こどう)デザイン”というコンセプトをもとにデザインされています」

では、魂動デザインとは、具体的になんなのか?

「その心は“生命感のある動き”をデザインで表現するということ。その象徴的なモチーフとして、動物のチーターをもってきました。そこで最も重視されたのは表面処理的なキャラクターライン(ボディ表面に成形された線)よりも、ボディの体重が4本のタイヤに均等にかかるスタンス、姿勢なんですね。CX−5からデミオまですべて基本的に前輪駆動車(FF)ですが、基本的にFFはキャブ・フォワードで、前輪に体重がかかって見えます」(千葉氏)




キャブ・フォワードとは言葉どおり「キャビンが前進している」という意味。エンジンルームをできるだけ小さくして、その分だけキャビン(室内空間)を前方に大きく拡大したカタチである。

キャブ・フォワードはFF車ならではの利点を強調したデザインであり、見るからに「室内が広くて、快適・便利そうだ」と直感させる。最近の軽自動車や、あるいはホンダ・フィットなどがその典型だ。

「マツダの魂動デザインは、あえてその逆をいっているんです。キャビンをできるだけ後ろに引っ張って、後輪にもしっかりと体重がかかっているように見せる。本当はFFだけど、あたかもチーターが後ろ脚で蹴って走っているように……。それが魂動デザインのキモです。

そのために、今のマツダ車は、Aピラー(フロントウインドウの支柱)を後ろに下げて、後方に体重をかけるデザインをやってきたわけです。昔のクルマは後輪駆動で進化してきたわけですから、魂動デザインの意図そのものは新しいわけでなく、ある意味で古典的。前田氏は、そういう古典的なクルマの美しさを、なんとかFFで再現したかったんでしょう」(千葉氏)

すべてがチーターの動きからの着想というが、それぞれのクルマの大きさに応じて、動きの切り取り方が違うのも特徴だ。

「魂動デザインは、チーターのような勢いがあって生命感のある動きを求めながら、クルマによって違う表現をしています。例えば、アテンザは“トップスピードで走る勢い”、アクセラは“スタートダッシュの勢い”、デミオは“キビキビ走る勢い”……と表現を変えている。そこがうまい」(千葉氏)

そんなマツダは先日、新型ロードスターを公開した。幅が史上最もワイドなのに、全高は先代より低く、全長はなんと初代ユーノスより短い! つまり、新型ロードスターは細かいデザイン以前に「ショート&ワイド&ロー」の自動的にカッコよくなるしかない(?)体形だが……。

「新型ロードスターで、マツダのデザインはちょっと変わりました。なんだかんだいっても、これまではサイドにキャラクターラインが入っていましたが、今回はその種のラインをまったく使っていません。つまり“線をいっさい使わない生命感のあるデザイン”に挑戦しています。基幹車種で魂動デザインをやりきって、デザインの幅を広げる段階に入ったのでしょう。ロードスターは本物の後輪駆動であり、しかもカリスマ的なスポーツカーですから、新しいチャレンジにはピッタリの素材ということです」(千葉氏)

つまり、マツダのデザインはすでに次なる段階に入ったということだ。「カッコいいマツダ」の快進撃は、まだまだ終わらないようだ。

消費税10%で消費者はどう行動する? "まとめ買い"の予定は2014年より増加

マーシュはこのほど、週に1回以上自分自身で買い物をする人を対象に実施した消費増税に関する調査結果を発表した。

同調査は、2014年9月10日〜11日の期間にインターネット上で行われ、全国の20〜60代の個人600人から有効回答を得た。

まず、2014年4月に実施された消費増税前後の節約意識の変化を尋ねたところ、「節約している」と答えた割合は増税前の70.2%から増税後は80.0%と、9.8ポイント上昇。特に「より節約するようになった」は17.7%、「増税前は節約していなかったが節約するようになった」は11.8%となり、節約意識の高まりがうかがえる。

2014年4月の増税前に「まとめ買いや駆け込み購入をした」人は53.5%。さらに、2015年10月に検討されている消費税10%への増税前に駆け込み購入する予定があるかどうかと聞くと、65.3%が何かしら「まとめ買いや駆け込み購入をする予定である、おそらくすると思う」と答え、2014年より10ポイント以上増える見込みとなった。

2014年4月の増税前にまとめ買いや駆け込み購入した品目は、「衛生用品」が24.8%、「洗剤」が24.0%、「ヘアケア、ボディケア」が19.2%と、日用品が上位に入り、2015年10月の増税前の購入予定でも同様の傾向が見られた。

2015年10月増税前のまとめ買いや駆け込み購入実施率の内訳を見ると、2014年4月に実施した人のほか、「2014年4月にまとめ買いや駆け込み購入しなかったが、2015年10月はする予定」である人がそれぞれ約10〜20%程度存在していることも分かった。

一方、2015年10月の増税後、2015年年末になっても買い控えをすると思われる品目は、「ファッション衣料品」が20.2%、「時計・宝飾品」が18.5%、「家具・インテリア」が16.5%などとなった。

マツダ、ロータリーエンジン車復活か 「会社名非公開」の求人情報で推測広がる

「会社名非公開」とある就職求人サイトの情報がツイッターに掲載され、話題を呼んでいる。

会社名が非公開となっているのにもかかわらず、求人内容を詳しくみていくと、勤務地や主要製品から、どの会社かわかってしまうというのだ。




「デザイン開発【コミュニケーションデザイン分野】」募集!




ツイッターに掲載されている求人情報は、2014年9月27日付で、「デザイン開発【コミュニケーションデザイン分野】」の担い手を募集している。



採用を募集している会社の名前は非公開。職種は「デザイン開発」で、仕事内容は、自動車のコミュニケーションデザイン業務。デザイン関連イベントなどの企画・提案・推進や、ショースタンドデザイン、店舗やサロン、CI、VIのデザイン、広告CMのデザインなどに従事する。応募資格は、「高専・大卒以上または同等の知識を有する人」。年収は「400万〜700万円」という。



なにも変わったところがないようにみえる求人情報だが、問題は以下だ。



勤務地は「広島県」。概要は「乗用車・トラックの製造・販売」。主要製品は、「四輪自動車、レシプロエンジン、ディーゼルエンジン、ロータリーエンジン、自動車用自動/手動変速機」とある。




おそらくは、この勤務地と主要製品で、どこの会社かピンとくるはず。



「広島でロータリーエンジン」といえば、自動車メーカーのマツダしかない。ツイッターでも、



「求人見て盛大に吹いたわ」

「That's MAZDA!」

「僕もMAZDA以外ないと思うけどね」

「バレバレ(笑)」


と、誰もがマツダと思っているようだ。



たしかに、マツダはこの夏、ある大手転職サイトを通じて「デザイン開発」の人材を募集していた。すでに応募期限は過ぎているが、仕事内容はほぼ同じ、応募資格は「実務経験5年以上を有する」との条件付きだが、「高専以上」という点では同じ。勤務地の「広島県」も、想定年収「400万〜700万円」という内容も、ツイッターに掲載されている求人情報とほぼ合致する。



ツイッターの求人情報は、マツダに間違いないのだろうか−−。




ロータリーエンジン、「研究開発続けています」



マツダは、「当社が直接発信した情報ではありません」としている。そのうえで、「当社として募集するものについては、オフィシャルサイトから情報を提供しています」と話す。



ただ最近は、一般的に人材情報会社などを通じて人材を募集することが少なくない。ツイッターの求人情報がどのような経緯で発信されたのかはわからないものの、マツダに代わって、人目を引き付ける狙いをもって人材情報会社が掲載した可能性はあるし、関連子会社や下請け企業などが募集した可能性もないとはいえない。




ツイッターの求人情報が「マツダ」ではないかと話題になった背景には、もう一つ、ロータリーエンジンの存在がある。



ツイッターに寄せられたコメントにも、



「主要レシプロでロータリーもとなると、その時点で世界で1社だ...」

「この求人票って、ロータリーエンジン車復活の狼煙?...」


とあるように、かつて「ロータリーエンジン」といえば、マツダだった。



ところが、2012年6月にマツダが「RX‐8」の生産を終了したことで、市販車からロータリーエンジン車が消えた。そのため、古くからの自動車好き、メカニック好きにとって、「ロータリーエンジンの復活」と聞けば、ワクワクして小躍りしそうなニュースなのだ。



しかも、マツダは2014年3月の「サステイナブルZoom‐Zoomフォーラム 2014」で、電気自動車(EV)の「デミオEV」をベースに走行距離延長装置(レンジエクステンダー)を搭載した試作車を披露。「ロータリーエンジンを、発電に用いることでEVの航続距離を延ばした」と、注目された。



その印象もあり、いよいよロータリーエンジン車の開発に乗り出す、そのための人材募集ではないか、といった期待が寄せられたようでもある。



ロータリーエンジンについて、マツダは「現在、量産はしていませんが、研究開発は続けています」と話している。

東京円、一時1ドル=110円台…約6年ぶり

1日の東京外国為替市場は、米景気が回復するとの期待などからドル買い・円売りが進み、円相場は一時、2008年8月以来、約6年1か月ぶりに1ドル=110円台をつけた。

「Windows 10」 なぜ「9」ではなかった?=中国メディア 

中国メディア・騰訊科技は1日、米マイクロソフトが新しいOSとして「Windows 10」をリリースするという米メディアAP通信の情報を紹介したうえで「なぜWindows 9を飛び越したのか」とする評論記事を掲載した。

 記事は、現行の最新OSであるWindows 8について「ユーザーに徹底的な行動の変化を無理強いしたことで批判されている」としたうえで、「10」では「7」のようなスタートメニュー、「8」のようなタイル画面を採用し、「どのバージョンのユーザーが使っても、慣れ親しんだ操作感を得られることを約束した」と解説した。

 そして、アナリストからは「新OSの成否は、マイクロソフトや同社のサトヤ・ナデラ新CEOにとって、同社が従来のコンピューターにおけるユーザーエクスペリエンスを犠牲にしないと同時に、モバイルユーザーに対して良好なエクスペリエンスを提供できるかどうかを証明するという重要な問題にかかわってくる」との見方が出ていることを伝えた。

 記事は、「10」が従来のパソコンやタブレット用、スマートフォン用、Xbox用と現状では別々に存在する3つのOSを統一させることになると紹介。これにより、ソフトウェア開発者や利用者がそれぞれのOSごとにソフトを提供、購入する必要がなくなるとした。一方で、OSの統一は別々の装置間で完全一致させるという意味にはならず、技術的には同じでもインターフェイスでは依然として違いが存在することになると併せて説明した。

 ネーミングで「9」を飛び越した理由について、記事は「システムの進歩を強調するため」だとした。

御嶽山噴火 死者47人、戦後最悪の火山災害に 山頂付近で噴石直撃か

長野、岐阜両県にまたがる御嶽山(おんたけさん)の噴火で、長野県警は1日、新たに35人の死亡が確認されたと発表、これまでの判明分と合わせて死者は計47人となった。国内の火山災害としては、平成3年に行方不明者を含め43人が犠牲となった長崎県の雲仙普賢岳を上回り、戦後最悪の被害となった。

 死者のうち、これまでに身元が確認されたのは15人。1日は新たに神奈川県小田原市の会社員、佐野秋乃さん(36)ら3人の身元が確認された。

 長野県警によると9月30日までに死亡が確認された12人を検視した結果、いずれも損傷死と判明。多くは噴石が頭や首、体を直撃したことによる外傷性ショックなどが原因とみられ、火山ガス中毒や、火山灰による窒息で死亡した人はいなかった。重軽傷は69人。

 東京大地震研究所は、今回の噴火で飛散した噴石は火口から少なくとも1キロ離れた地点まで飛んだとの分析結果を発表した。頂上の御嶽神社周辺では、10センチ以上の噴石が時速300キロ弱で降り注いだとみられる。分析を行った同研究所の金子隆之助教(火山地質学)は「直撃すれば相当の衝撃だっただろう」と話している。

 長野県警や消防、陸上自衛隊は1日、心肺停止状態で山頂付近に取り残されている登山者らの救助・捜索活動を再開。同日夕までにヘリコプターなどで心肺停止状態の35人を麓に搬送、全員の死亡を確認した。これまでに発見されていた登山者らは、この日の捜索で全員が麓に搬送された。

 1日は捜索隊の輸送に陸自のCH47大型ヘリコプターを初めて投入。現場は火山活動の活発さを評価する指標の火山性微動が続いているが、1日の捜索実施を決めた長野県などは「振れ幅は比較的高いままだが、安定し突然大きくなる様子はない」と判断した。

 気象庁によると9月29日以降、火山性微動の振動幅が噴火当日の同27日夜と同じ水準に拡大。二酸化硫黄の放出量も増え、突発的な水蒸気噴出などの振動で空気が揺れる空振の発生も確認され、同庁は二次災害の危険性を指摘している。
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