2023年07月03日

今、注目されているもずく酢の効用

もずく酢.jpg


梅雨時の湿気と長雨のこの時期は、どうしても

食欲不振になりがちで、なんだか気分もモヤモヤ感が

拭いけれないですよね。

こういう時こそ体調管理に気を配り、睡眠や適度の

運動が欠かせないのではないでしょうか。

とりわけ、食事管理には何より気配りが必要な時では

ないかと思います。

最近、私は夕飯時にほとんど毎日のようにもずく酢を

食べることにしています。

もともと、酢の物が嫌いではないのですが、もずくが

体にたいへん良いと聞き、モズク酢を買ってたべることにしたのです。

それがいつの間にか、習慣づいたように好むようになりました。

調べてみると、このもずく酢は健康に大変いいらしく、食欲不振に

なりがちなこの時期には絶好の健康食ではないでしょうか。

もずく酢のヌメリ成分と酢の酢酸が同時に効能を発揮して、健康への

効果が大なのです。

なにより、コルステロールや中性脂肪を下げて血液をサラサラにする

効果があるようです。

もずくのヌメリ成分はフコイダンという多糖類で、食物繊維の一種ですが、

特にもずくに豊富に含まれているのです。

もずく酢はまた、血糖値の上昇を抑制する効果もあるようです。

フコイダンと酢には食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ働きがあって、

もずく酢をメニューに加えれば、食べたものがゆっくりと消化吸収されて

いくのです。

もずく酢は免疫力を高め、ガンなどの病気を防ぐ効果も確認されています。

モズクフコイダンや黒酢は免疫力を高めて、細菌に感染した細胞などを

死滅させるリンパ球やナチュラルキラー細胞を活性化させるのです。

他にも、弱った胃の粘膜を修復して胃の機能を回復させ、腸壁を刺激して

便通を良くする働きや、ピロリ菌やアレルギーを抑える働きなど、

たくさんの効果があるため、まさにもずく酢は体が喜ぶ食品と言えるでしょう。

物価高の昨今ですが、もずく酢は比較的コスパも良く買い求めやすいので

是非、皆さんにもお勧めしたいですね。















2021年04月13日

悩ましい昼食のメニュー

テレワークの普及や不要不急の外出自粛などで

3食をお家ごはんで済ませようとしているのですが、

何せ3食を自炊するのはやはり大変ですね。

特にお昼ご飯のメニューを考えるのが、けっこう

面倒で悩ましいところです。

皆さんも、同じ経験されていると思うのですが、

昼間の外食って不要不急の外出にあたるのですかね。

以前はお昼の外食に対して、そう意識することが

なかったので、いざ出来るだけ内食で済ませようと

すると意外と面倒で悩んでしまいますね。

皆さんはどうでしょうか。

最近はいつも今日は何にしようかと頭を痛めて

います。

朝食や夕食はそれなりに自宅で食事をすることが

のんびりとしていて、メニューを考えることが

大して苦痛ではないのですが、昼食まで自炊すると

なると結構厄介に思えてならないのですよね。

宅配なんかで済ませようと考えたこともあるのですが、

カロリー摂取の偏りや昼から配達してもらうことに

なんだか抵抗もあってなかなかそうはいかないんですよね。

最近、テレビなんかでよくコマーシャルが流れて

いる「ウーバーイーツ」や「出前館」など宅配が

結構普及していますが、私はいまだに一度も

利用したことがないんですよね。

例えば、ラーメンなんかは温かいうちに食べることが

できるのか試しに一度利用してみようと思うのですが、

正直、それも面倒な気がして結局は自分で作る羽目に

なっているのですよね。

いずれにせよ、コロナ禍でほぼほぼお家ご飯で済ませて

いる今日この頃ですが結構大変と言えば大変ですね。

しょうがないと言えばそうなんですが、もう少しの

間は我慢するしかないですね。
















2020年11月12日

トマトの値段、なぜ高い?

スーパーマーケットで食材の買い物をしていると

夏前後は野菜全般の値段が高かったように思ったのですが

最近は結構値が下がってきたように感じます。

レタスなんかはほぼ平年に戻ったように思います。

ただ、未だに価格が下がらないのがトマト。

ばら売りの値段を見ると、だいたい1個で120円前後で

3個入りの1パックで350円前後していますね。

正直ビックリですね。

トマトってこんなに高かったのかとつくづく思っています。

皆さんはどう感じているのでしょうか。

以前、私のブログでも紹介したことがあるのですが、

トマトは栄養価が高く健康にはとても効果のある野菜の

一つなんですよね。

それで最近、私もトマトをよく食べるようになり、

ほぼ毎日のように、朝食や夕飯に食べていますが、

値段が高いのが悩ましいところですね。

一時は直接、ちょっとした自家栽培を試みたりも

して食べていましたね。

ミニトマトなんかは一本の苗で200〜300個ほどの

収穫があるのです。

今年の夏は栽培しなかったのですが、こんなにトマトの

値段が高くなるなら続けていたら良かったと少し後悔して

います。

トマトは夏野菜ですが、トマトの効用が浸透していて冬の季節でも

結構需要が増えているようで、それが価格の高止まりに影響している

のかも知れません。

需要と供給の原理なのですかね。

それにしても、トマトを常食している者としては出来るだけ早く

手ごろな値段に下がって欲しいものですね。









おうちをレストランに変える食ブランド【TastyTable FOOD】

トマトの値段、なぜ高い?

スーパーマーケットで食材の買い物をしていると

夏前後は野菜全般の値段が高かったように思ったのですが

最近は結構値が下がってきたように感じます。

レタスなんかはほぼ平年に戻ったように思います。

ただ、未だに価格が下がらないのがトマト。

ばら売りの値段を見ると、だいたい1個で120円前後で

3個入りの1パックで350円前後していますね。

正直ビックリですね。

トマトってこんなに高かったのかとつくづく思っています。

皆さんはどう感じているのでしょうか。

以前、私のブログでも紹介したことがあるのですが、

トマトは栄養価が高く健康にはとても効果のある野菜の

一つなんですよね。

それで最近、私もトマトをよく食べるようになり、

ほぼ毎日のように、朝食や夕飯に食べていますが、

値段が高いのが悩ましいところですね。

一時は直接、ちょっとした自家栽培を試みたりも

して食べていましたね。

ミニトマトなんかは一本の苗で200〜300個ほどの

収穫があるのです。

今年の夏は栽培しなかったのですが、こんなにトマトの

値段が高くなるなら続けていたら良かったと少し後悔して

います。

トマトは夏野菜ですが、トマトの効用が浸透していて冬の季節でも

結構需要が増えているようで、それが価格の高止まりに影響している

のかも知れません。

需要と供給の原理なのですかね。

それにしても、トマトを常食している者としては出来るだけ早く

手ごろな値段に下がって欲しいものですね。









おうちをレストランに変える食ブランド【TastyTable FOOD】

2020年09月30日

ここに注目、10月からの酒税の変化

すでに知られているように、10月からビール系飲料を

はじめ酒税がかわりますね。

酒税法の改正により、350ミリリットルあたりでビールは

77円から7円減税され70円に、第3のビールは28円から逆に

9.8円増税されて37.8円になります。

発泡酒は変わらずで、現状の46.99円を維持されるようです。

ちなみに、日本酒は3.5円の減税、ワインは3.5円の増税に

なります。

ところで、ビール系飲料はビール、発泡酒、第3のビールと

3種類あるということは周知のことですが、以外とその

違いが分からない人も結構多いと思うので、念のため

確認しておきますね。

ごく簡単に言えば、ビールは原料の麦芽比率が50%以上の

もので50%未満が発泡酒だと理解すればいいと思います。

第3のビールは麦芽比率50%未満の発泡酒と麦由来の醸造酒を

合わせたものです。新ジャンルとも呼ばれています。

おおざっぱにですが、このような違いがあるのですが、

この3種類の内、市場で今一番売れているのは第3のビール

なんです。

市場規模でみると、第3のビールが55.6%、ビールが25.9%、

発泡酒が18.5%のようです。

約6割が第3のビールなんです。

ちなみに、とある調査統計によると、売り筋ランキングの

ベスト10の内で第3のビールが7銘柄、発泡酒が2銘柄、

なんとビールは1銘柄なんです。

要するに、10月からの酒税をトータルで見ると、

増税になるということです。

約6割を占めている第3のビール(新ジャンル)が

増税になると大半の人にとっては不都合な結果に

なるのです。

勿論、増税になるからと言って、その分が値上がりするとは

限りませんが。

2026年10月までには3種類すべての税率が統一される

見通しですが、せっかく割安で美味しくいただいていたのが

値上がりしていくとなると、正直言って困りますよね。

ましてや、コロナで家計も苦しくなっている時に追い打ちを

かけるように増税されるのですから、気が重くなりますね。

よりによって、爽やかな秋の訪れの10月にですよ。








2020年08月20日

野菜の高騰いつまで?

長かった梅雨のあとは連日のこの猛暑、

本当にまいってしまいますね。

人間ていうのはわがままなもので、梅雨の長雨が続くと

太陽の日差しが待ち遠しくて、暑くても晴れの日が

いいと思うのですが、いざ梅雨が終わり暑い日が続くと

今度はたまには雨が降ってくれないかと思ってしまいます。

まあ、これが人間的自然なんでしょうか。

こんな中で最近、私が感じているのが野菜の価格がずいぶんと

高くなっているということです。

スーパーで買い物をしていると、野菜の値段が高騰しているのが

目に付きますね。

例年に比べ、かなり値上がりしているのを実感しています。

案の定、昨日の新聞報道にありましたが、農林水産省の

発表によれば、レタスをはじめ、ほぼすべての野菜が値上がり

しているのです。

例をあげてみると、レタスが平年の約2.4倍で1キロ当たり993円、

前週比でも12%も高くなっているありさまです。

びっくりとしか言いようがないですね!

キャベツは平年比84%高い291円(1キロ)で前週比では19%も

値上がりしているようです。

その他、キュウリは平年比で40%高い717円、茄子は44%高い

817円、馬鈴薯は62%、ネギは29%、トマトは17%、玉ねぎが8%と

家庭で食材としてよく使うほとんどの野菜が高騰しているのです。

レタスなんかは当面食べ控えるしかないのですかね。

先月までの長雨や日照不足に、8月以降は連日の猛暑が野菜の

生育に影響していることがその原因らしいですよ。

元来、野菜や果物は天気や自然環境に影響を受けやすいのですが、

ここまで高騰すると、私たちの食生活にダイレクトに影響を及ぼす

ことになりますので、困ったものですね。

こういう時は、野菜料理を加減するしかないのでしょうかね。

果物もかなり高くなっているように思うのですが、これも野菜と

同じく天気のせいなのですかね。

そう考えると、バナナなんかは栄養価からして随分と割安感が

あるように思っていて、2日に1回は買って食べてますね。

こう暑い日が続くと当分の間、野菜価格の高止まりは避けられない

でしょう。

自然の影響は避けられないので、仕方がないことではあるのですが

こういう時は、家計に優しいレシピを考えながらやりくりしていく

ことが利口かも知れません。

とにもかくにも、適度に野菜を摂取しながら、夏バテ防止に

つとめながら元気にこの夏を乗りきるしかないでしょうね。
















2020年07月13日

朝食に欠かせないトマト習慣

私はここ一年間、ほぼ毎日のように朝食時に

トマトを食べる習慣がつきました。

2年ほど前に、自宅の庭先の狭い場所を利用して、

ちょっとした興味がてらにミニトマトの栽培をしたのを

きっかけにトマトを食べるのが週間着いたように思います。

今は食卓にトマトがないとなんとなく物足りない気もするぐらい

トマトが好きになりました。

実は、幼い頃からトマトをよく食べてはいたのですが、

大人になってからは、それほど興味を持たなかったのですが、

いつの間にか今はもう毎日のように食するようになっています。

最近、スーパーで見ると、結構な値段で売ってますが、それだけ

需要が増えたのですかね。

実は、このトマトは大変栄養価の高い野菜なので、人気が急上昇

らしいですよ。

ちなみに、トマトには栄養価がたくさん入っていて、健康には

もってこいの野菜と言われています。

その中でも、今、特に注目されているのがリコピンと呼ばれる

成分が多く含まれていて、生活習慣病の予防や老化防止にも効果が

あると言われています。

このリコピンは、活性酸素を減らす働きがあり、抗酸化作用が

大変強くて、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とも言われて

いるんですよ。

赤色の濃いトマトほどリコピンが多く含まれていて、皮膚や

肌を若々しくする美容作用や、がん予防にも効果があるなど、

多くの働きが近年大変注目を集めているらしいです。

私、別にこのようなトマトの効能を知っていて愛用していたのでは

決してないのですが、結果オーライでこれからもトマトを常に

食べるようにしたいと思っています。

そのためにも、トマトの色んなレシピを研究してみようと

あらためて考えている次第です。

皆さんも、是非トマトを積極的に摂取されてみては

どうでしょう。










【メディカルフードサービス】
















2020年05月31日

バナナの品薄・品切れ、なぜ?

私はこの2~3ヶ月、毎朝バナナを食べることが習慣になっています。

大体、朝食のメニューは食パン1枚と目玉焼きとハムを1枚ほど、

そこにバナナ1本と牛乳をコップ一杯という感じですね。

バナナは栄養バランスがとっても優れた果物なので、基本的に

毎朝一本食べることにしているのです。

バナナは意外と低カロリーで1本にすると約86キロカロリーなので

ご飯のお茶碗約半分、6枚切りの食パン半分と同じと言われています。

低カロリーなバナナの糖質はブドウ糖や果糖などいろいろな種類を含んで

いるそうですね。

もともと、果物の糖質はエネルギーに変わりやすく、吸収が緩やかなので

主食代わりにという人も多いらしく、とくにバナナはエネルギーに

すぐ変わり持続する特徴があるので、一日のスタートにはもってこいの

食べ物だと言えます。

ブドウ糖は、すぐに脳のエネルギー源となるので、疲れている時や

朝に摂取すると頭がすっきりとするのはこのことからだそうですよ。

よくプロゴルファーが、試合途中にバナナを食べているのを見かけ

ますが、理にかなっているのですね。

また、果糖はバナナの糖質の中でもっとも多く含まれていて、

血糖を上げにくく緩やかに体内に吸収される性質があるので、

この果糖を多く含むバナナが太りにくい身体を作ると言われており、

ダイエットに最適な健康食だそうです。

それだけではなく、バナナは食物繊維やビタミン、ミネラルが

バランス良く含まれ美容にも良いというので、これはもう食べない

選択肢はないでしょうね。

さて、そんなバナナですが、最近スーパーでバナナが品薄になって

いるのではと感じているのです。

品切れになっていることもよくありますね。

みなさんも、そう思いませんか?

実は昨日も、いつも買い物に行っているスーパーでバナナが品切れに

なってたんですよね。

バナナの棚がまるっきり空っぽ状態でビックリしたのですが。

バナナがこの時期、特別によく売れていてそうなのか、ちょっと

首をひねってしまいましたね。

たしかに、他の果物に比べてバナナは今、値段的には大変安く

感じます。

どのスーパーでも、4~5本大体200円以下で買えるので、

トマトや柑橘類に比べ、割安感がありますよね。

なので、この時期特に売れ行きがいいので、品薄になっているの

でしょうか。

バナナは日本の場合、100%近く輸入に頼っているのですが、

昨年度の輸入量は約104万トンで、その大半はフイリピンからの

輸入だそうで、例年に比べ少しは輸入量が減ってはいるみたいですが、

急激に減っているわけではないんですよね。

もともと、バナナは5月が一年の間で一番売れる時期らしいいことも

あるのだと思いますが、何かと新型コロナによる自粛生活との関係も

あるのではと、私なりに考えたりしています。

先ほどのバナナの栄養価の面でもそうですし、手ごろな価格で購入できる

といった経済的なことも作用しているのではないかと思っています。

「ステイホーム」で身体がなまっていることで、食欲も下がり、かつ

エネルギーをしっかり摂取することを考えると、割安感のあるバナナは

ちょうどいい食べ物と言えるのかもしれませんね。

まあ、しかし実証的根拠はありません。全くの私の主観です。

これからも、バナナを愛用したいと思っている一人の

「独り言」と思ってください。























2019年11月12日

いまさらだけどビールと発泡酒、どう違う?

私はほぼ毎日のように夕飯時にビールを飲んでます。

だいたい、500ミリ缶、1本を主食の前につまみと飲んでいるんですが

どちらかと言えば、日本酒やウイスキー、ワインよりはビール派ですね。

厳密に言えば、ビールではなく発泡酒なんですがね。

値段も安いし味だってほとんど変わらないので発泡酒にしてます。

ちなみに、市場ではビールより発泡酒の方が売れてるそうですね。

そんな私なんですが最近、ふとビールと発泡酒ってどう違うんだろうと

思いまして自分なりに調べてみたんですがね。いまさらだけど。

要は、原料と麦芽の使用割合の違いなんですね。

ビールは麦芽67%以上、要するに麦芽が3分の2以上で作った物で

発泡酒は67%未満の物ということですね。

ちなみに第3のビールと言われている、コメやトウモロコシなどの

麦、麦芽以外の原料で作られている物も出回っていますが、いずれにしても、

私にとっては、そう味が変わるようには感じないんですがね。

こんなこと言えば、ビール通の方たちに笑われるかもしれませんが。

この違いって酒税法によって区別されているらしく、当然、税金も違っていて、

350ミリ缶でビールは77円、発泡酒が47円、第3のビールが28円。

そう考えると、なんだかますますビールよりも発泡酒や第3のビールのほうが

お得に思えるんですがね。

居酒屋で飲むときは、生ビールや瓶ビールをたしなむんですが、自宅では発泡酒

で十分満足している私です。

凍る直前まで冷え冷えにして飲むビール、いや発泡酒。たまりませんね。












いまさらだけどビールと発泡酒、どう違う?

私はほぼ毎日のように夕飯時にビールを飲んでます。

だいたい、500ミリ缶、1本を主食の前につまみと飲んでいるんですが

どちらかと言えば、日本酒やウイスキー、ワインよりはビール派ですね。

厳密に言えば、ビールではなく発泡酒なんですがね。

値段も安いし味だってほとんど変わらないので発泡酒にしてます。

ちなみに、市場ではビールより発泡酒の方が売れてるそうですね。

そんな私なんですが最近、ふとビールと発泡酒ってどう違うんだろうと

思いまして自分なりに調べてみたんですがね。いまさらだけど。

要は、原料と麦芽の使用割合の違いなんですね。

ビールは麦芽67%以上、要するに麦芽が3分の2以上で作った物で

発泡酒は67%未満の物ということですね。

ちなみに第3のビールと言われている、コメやトウモロコシなどの

麦、麦芽以外の原料で作られている物も出回っていますが、いずれにしても、

私にとっては、そう味が変わるようには感じないんですがね。

こんなこと言えば、ビール通の方たちに笑われるかもしれませんが。

この違いって酒税法によって区別されているらしく、当然、税金も違っていて、

350ミリ缶でビールは77円、発泡酒が47円、第3のビールが28円。

そう考えると、なんだかますますビールよりも発泡酒や第3のビールのほうが

お得に思えるんですがね。

居酒屋で飲むときは、生ビールや瓶ビールをたしなむんですが、自宅では発泡酒

で十分満足している私です。

凍る直前まで冷え冷えにして飲むビール、いや発泡酒。たまりませんね。












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