何もかもが値上がりしているこのご時世ですが、
とりわけ、ビックリなのがコメの値上がりですよね。
夏以降、コメの流通が滞り、品薄状態が続いたと思ったら
その後、新米の価格が30〜35%も上昇して店頭に出回り、
その後コメ価格は高騰した状態が今日まで続いているのです。
当初、9月以降からは徐々に値下がり、通常の価格に
戻ると言われていましたが、今日まで高止まりしている
状態です。
案の定ですが、それにしても困りますよね。
あるスーパーは5キロを4キロ袋で販売しているのですが、
それでも以前の価格より高いのですから、異常としか
言いようがないですよね。
夏の「品薄状態」は何だったのか、疑念が残って
しまいますよね。
値上げのための前置きだったのかと。
コメは主食なので、他の食料品の値上りとわけが違って
私たちの食生活に与えるダメージが大変大きいということは
言うまでもないでしょう。
一体、いつまでこの状態が続くのでしょうか。
先の衆院選挙を契機に「年収の壁」の見直し議論が
盛んにおこなわれているのですが、コメ対策も
至急していただきたいものですね。
手取りを増やすのはいいけれど、コメをはじめ
食品価格の高騰がこれほど続くと、元も子もないですよね。
電気やガソリン価格の高騰に対する支援措置とともに
食生活への支援策が早急に検討されるべきではないでしょうか。
2024年12月13日
2024年10月03日
また、値上げですか
先日、10月からまたまた値上げラッシュが行われるという
ニュースを聞き、もう呆れて笑うしかないって感じですね。
報道によると、10月は飲料をはじめ2911品目の食品が値上げ
されるようです。
1千品目を超える値上げは昨年10月以来1年ぶりのことだそうですが、
今年の年末までも値上げが予想されているようで、年間の累計で
1万2401品目になり、年間の平均値上げ率は17%になるようです。
こうなると、呆れてしまいますよね。
今年の前半までは円安によるコスト高が原因で値上がりしてきたはずが
今は円安もかつての時に比べれば円高になりつつあるのですが、
値上げラッシュがとどまる気配がないということですが、一体これは
どういうことでしょうか。
しかも、すでに年末にかけてまだまだ値上が繰り返されるというのですから
こうなると、もう「生活破壊」と言わざるを得ないですよね。
ここ数か月間はコメの品薄や、とりわけ新米の価格高騰により
消費者の家計は深刻なダメージを受けているだけに、そこへ
この10月にまた3千品目近い食品が値上がりするとなると
もう限界にきているのではないでようか。
新政権が誕生したというのですが、何よりも国民の生活を守る
ための施策を早期に打ち出すべきではないでしょうか。
解散総選挙がこの10月にあるらしいですが、今の国民の現実に
何よりも目を向けてもらいたいものですね。
ニュースを聞き、もう呆れて笑うしかないって感じですね。
報道によると、10月は飲料をはじめ2911品目の食品が値上げ
されるようです。
1千品目を超える値上げは昨年10月以来1年ぶりのことだそうですが、
今年の年末までも値上げが予想されているようで、年間の累計で
1万2401品目になり、年間の平均値上げ率は17%になるようです。
こうなると、呆れてしまいますよね。
今年の前半までは円安によるコスト高が原因で値上がりしてきたはずが
今は円安もかつての時に比べれば円高になりつつあるのですが、
値上げラッシュがとどまる気配がないということですが、一体これは
どういうことでしょうか。
しかも、すでに年末にかけてまだまだ値上が繰り返されるというのですから
こうなると、もう「生活破壊」と言わざるを得ないですよね。
ここ数か月間はコメの品薄や、とりわけ新米の価格高騰により
消費者の家計は深刻なダメージを受けているだけに、そこへ
この10月にまた3千品目近い食品が値上がりするとなると
もう限界にきているのではないでようか。
新政権が誕生したというのですが、何よりも国民の生活を守る
ための施策を早期に打ち出すべきではないでしょうか。
解散総選挙がこの10月にあるらしいですが、今の国民の現実に
何よりも目を向けてもらいたいものですね。
2024年05月22日
まだまだまだまだ値上がりが続きそうですね
昨今、モノやサービスの値上がりが毎日のように
話題に載っているのですが、最近は野菜の値上がりが
注目されていますね。
とあるスーパーではブロッコリーが倍近い値段に跳ね上がり
しているようです。
そんな中、医療の初診料までも値上がりする始末ですよ。
そればかりか、電気料金が6月使用分から約400円ほど
値上がりするようです。
一体、どこまで物価高が拡がっていくのでしょう。
「生活防衛」、口では簡単ですが、ここまでくると
そう簡単ではないでしょう。
政府は与党の裏金問題で国民の生活支援どころではないようで、
もう機能マヒと言っても過言ではないでしょう。
こんなに国民が苦痛を覚えているにもかかわらず、なんの手立ても
ないまま、づるづると物価高に苦しめられているのです。
もう限界を超えているのではないでしょうか。
政府や地方自治体はなんとかしようと深刻に考えているのでしょうか。
「国民の命と生活を守る」としきりに公言していた政府は
何を考えているのですかね?
今年も半年が過ぎようとしているのですが、このままじゃ
もう見殺しですよね。
先日、とあるニュースで日本の貧困問題が取り上げられて
いたのですが、ますます貧困率が増していくのは避けられないでしょうね。
世の中、表向きはそう見えないのですが、中身はかなり深刻に
なりつつあるのは間違いないでしょう。
全般ランキング
話題に載っているのですが、最近は野菜の値上がりが
注目されていますね。
とあるスーパーではブロッコリーが倍近い値段に跳ね上がり
しているようです。
そんな中、医療の初診料までも値上がりする始末ですよ。
そればかりか、電気料金が6月使用分から約400円ほど
値上がりするようです。
一体、どこまで物価高が拡がっていくのでしょう。
「生活防衛」、口では簡単ですが、ここまでくると
そう簡単ではないでしょう。
政府は与党の裏金問題で国民の生活支援どころではないようで、
もう機能マヒと言っても過言ではないでしょう。
こんなに国民が苦痛を覚えているにもかかわらず、なんの手立ても
ないまま、づるづると物価高に苦しめられているのです。
もう限界を超えているのではないでしょうか。
政府や地方自治体はなんとかしようと深刻に考えているのでしょうか。
「国民の命と生活を守る」としきりに公言していた政府は
何を考えているのですかね?
今年も半年が過ぎようとしているのですが、このままじゃ
もう見殺しですよね。
先日、とあるニュースで日本の貧困問題が取り上げられて
いたのですが、ますます貧困率が増していくのは避けられないでしょうね。
世の中、表向きはそう見えないのですが、中身はかなり深刻に
なりつつあるのは間違いないでしょう。
全般ランキング
2023年03月03日
値上げラッシュの中でバナナのコスパを再認識
昨今、何もかもが値上げ値上げでため息が
止まりませんね。
そんな中、スーパーで買い物をするとつくづく実感するのが
バナナのコスパです。
バナナだけはほぼ今までと同じ価格で売られています。
果物のコーナーでバナナの棚を見ると、4〜5本の一束が
100円前後から300円程の価格設定で販売されていますが、
100円前後のものが売れ行きがよく、遅く行くとほぼ
完売されている有り様。
このご時世で、より安いものが売れ行きがいいのでしょう。
私は、ここ数年にかけて毎朝、朝食としてバナナを必ず
食べることにしているのですが、以前のブログでも
紹介したように、バナナはコスパもいいのですが、
何と言っても栄養価が大変優れている果物の一つでしょう。
よく、ゴルフなんかをする人がプレー中にバナナを食べることを
見かけるのですが、栄養価が高いことから疲労回復やエネルギーの
補給にピッタリの食べ物ではないでしょうか。
ちなみに、バナナにはビタミンやミネラル、食物繊維がバランスよく
含まれているので、さまざまな健康効果があると言われています。
その上、美容やダイエット効果も高いようですよ。
バナナの栄養素は他の果物に比べても勝る、いわば栄養素の塊と
言っても過言ではないでしょう。
そんなバナナがコスパにおいても優れているとあっては愛食しない
わけはないでしょう。
以前は「玉子がコスパの優等生」と言われてきましたが、
その玉子さえ値上げしている中で、バナナだけはほぼ
値上がりしていないのです。
今や「バナナこそがコスパの優等生」になりつつあるのでは
ないでしょうか。
止まりませんね。
そんな中、スーパーで買い物をするとつくづく実感するのが
バナナのコスパです。
バナナだけはほぼ今までと同じ価格で売られています。
果物のコーナーでバナナの棚を見ると、4〜5本の一束が
100円前後から300円程の価格設定で販売されていますが、
100円前後のものが売れ行きがよく、遅く行くとほぼ
完売されている有り様。
このご時世で、より安いものが売れ行きがいいのでしょう。
私は、ここ数年にかけて毎朝、朝食としてバナナを必ず
食べることにしているのですが、以前のブログでも
紹介したように、バナナはコスパもいいのですが、
何と言っても栄養価が大変優れている果物の一つでしょう。
よく、ゴルフなんかをする人がプレー中にバナナを食べることを
見かけるのですが、栄養価が高いことから疲労回復やエネルギーの
補給にピッタリの食べ物ではないでしょうか。
ちなみに、バナナにはビタミンやミネラル、食物繊維がバランスよく
含まれているので、さまざまな健康効果があると言われています。
その上、美容やダイエット効果も高いようですよ。
バナナの栄養素は他の果物に比べても勝る、いわば栄養素の塊と
言っても過言ではないでしょう。
そんなバナナがコスパにおいても優れているとあっては愛食しない
わけはないでしょう。
以前は「玉子がコスパの優等生」と言われてきましたが、
その玉子さえ値上げしている中で、バナナだけはほぼ
値上がりしていないのです。
今や「バナナこそがコスパの優等生」になりつつあるのでは
ないでしょうか。
2022年03月29日
食材、何もかも値上がりなんですが
いよいよ春本番で4月を迎えますが、
一斉に食材が値上がりに踏み切るそうですね。
コロナ禍でお家ご飯が定着しつつあるのは
いいのですが、なにせ食材の値上げが気になりますね。
野菜、調味料、肉類などほとんどの食材が値上げされる
ようです。
原油など原料や燃料高、ウクライナ情勢による供給不足、
そこへ円安の加速が追い打ちをかけるように輸入食材の値上げを
後押ししているようです。
4月に入ると一気に値上げの嵐が吹き荒れそうです。
「春一番」ならぬ「物価上昇の嵐」ですね。
コロナ禍で生活が苦しくなるなか、さらなる値上げラッシュは
こたえますよね。
新型コロナ、自然災害、物価上昇などが同時に襲い、まさに
「トリプル災害」とでも言うべき事態に追い込まれているだけに、
ここはなんとか政府がこの事態を真摯に受け止め、
国民の生活を守るべく国の責任を果たして欲しいものですね。
一斉に食材が値上がりに踏み切るそうですね。
コロナ禍でお家ご飯が定着しつつあるのは
いいのですが、なにせ食材の値上げが気になりますね。
野菜、調味料、肉類などほとんどの食材が値上げされる
ようです。
原油など原料や燃料高、ウクライナ情勢による供給不足、
そこへ円安の加速が追い打ちをかけるように輸入食材の値上げを
後押ししているようです。
4月に入ると一気に値上げの嵐が吹き荒れそうです。
「春一番」ならぬ「物価上昇の嵐」ですね。
コロナ禍で生活が苦しくなるなか、さらなる値上げラッシュは
こたえますよね。
新型コロナ、自然災害、物価上昇などが同時に襲い、まさに
「トリプル災害」とでも言うべき事態に追い込まれているだけに、
ここはなんとか政府がこの事態を真摯に受け止め、
国民の生活を守るべく国の責任を果たして欲しいものですね。
食材、何もかも値上がりなんですが
いよいよ春本番で4月を迎えますが、
一斉に食材が値上がりに踏み切るそうですね。
コロナ禍でお家ご飯が定着しつつあるのは
いいのですが、なにせ食材の値上げが気になりますね。
野菜、調味料、肉類などほとんどの食材が値上げされる
ようです。
原油など原料や燃料高、ウクライナ情勢による供給不足、
そこへ円安の加速が追い打ちをかけるように輸入食材の値上げを
後押ししているようです。
4月に入ると一気に値上げの嵐が吹き荒れそうです。
「春一番」ならぬ「物価上昇の嵐」ですね。
コロナ禍で生活が苦しくなるなか、さらなる値上げラッシュは
こたえますよね。
新型コロナ、自然災害、物価上昇などが同時に襲い、まさに
「トリプル災害」とでも言うべき事態に追い込まれているだけに、
ここはなんとか政府がこの事態を真摯に受け止め、
国民の生活を守るべく国の責任を果たして欲しいものですね。
一斉に食材が値上がりに踏み切るそうですね。
コロナ禍でお家ご飯が定着しつつあるのは
いいのですが、なにせ食材の値上げが気になりますね。
野菜、調味料、肉類などほとんどの食材が値上げされる
ようです。
原油など原料や燃料高、ウクライナ情勢による供給不足、
そこへ円安の加速が追い打ちをかけるように輸入食材の値上げを
後押ししているようです。
4月に入ると一気に値上げの嵐が吹き荒れそうです。
「春一番」ならぬ「物価上昇の嵐」ですね。
コロナ禍で生活が苦しくなるなか、さらなる値上げラッシュは
こたえますよね。
新型コロナ、自然災害、物価上昇などが同時に襲い、まさに
「トリプル災害」とでも言うべき事態に追い込まれているだけに、
ここはなんとか政府がこの事態を真摯に受け止め、
国民の生活を守るべく国の責任を果たして欲しいものですね。