先日、生活用品を買いにとある「100円ショップ」に
行ったのですが、けっこうな込み具合で多くの
レジ待ちの行列が目立ちました。
昨今の値上げラッシュで支出負担が増える中、
なんといってもコスパの優れた「100円ショップ」で
便利な生活用品を購入する人が増えているのような
気がします。
仕入れコストは間違いなく上がっているはずですが、
今のところ「100円ショップ」では価格を維持して
いるようです。
なので、今まで以上に買い物客が増えているのでは
ないでしょうか。
「100円商品」といえば、回転すしのことが
思い浮かぶのですが、仕入れ価格の上昇や燃料費の高騰、
それに円安の追い打ちを受けて、1皿100円を見直す
ところも出てきているようです。
止もう得ないと言えばそうなんですが寂しい限りですね。
100円寿司を売り物にしていたのが、限界にきたのでしょう。
そんな中で、生活雑貨を販売する「100円ショップ」では
今のところ価格維持に極力努めているようです。
ほぼすべての生活用品が値上がりしている最中で
現状維持するのは並大抵の経営努力なしでは無理かも
しれないのですが、愛用者の一人としてはなんとか
頑張ってもらいたいものです。
「100円ショップ」は100円で買い物ができるという
ところに最大の魅力があるのは言うまでもないでしょう。
応援してます。
頑張ってください。
全般ランキング
2022年09月09日
2019年11月16日
コンビニのあり方に思うこと
最近、人手不足や働き方改革などをよく耳にするなか
コンビニの24時間営業の転換が話題になっていますよね。
コンビニエンスストアって、1980年代から日本にも急速に
普及され、消費者にとって24時間いつでも買い物ができるという
ことで流通システムにおける「革命」でもあったんですね。
便利さゆえに大いに人気を博し、一気に店舗が増え続け今や全国で
5万5千店にまで増えたらしいですよ。
私の住んでいる周りでも歩いて5分圏内のコンビニが4件もある
ありさま。
まあ、便利と言えば便利ですが、経営側にすれば大変だろうって
つくづく思ってしまいます。
競争がますます過熱し、出店・閉店の繰り返しが目に付きます。
正直、私もコンビニ店の経営に関心を持っていたことが一時期あったん
ですが、最終的には断念しました。開業費用や営業の面、そして何より
出店競争が激化していることへの懸念があったからなんです。
まあ、それはそうとコンビニ店での時間短縮が話題になり、24時間営業が
大きく転換しようとしていますが、率直に私は歓迎しています。
考えてみると、便利さの裏側には誰かがその負担をせおっているわけであって
まさに24時間営業を売りにして集客を見込むコンビニ商法なんかはその典型
ですよね。
勿論、当初はその分、儲けはよかったんだろうけど人口が減少し人手確保が
むずかしくなる一方で、店舗は飽和状態にあると言っても過言ではない
今の状況では経営スタイルを見直しせざるを得ないと思いますね。
駅前や繁華街などはどうか知りませんが、郊外店なんかは夜中の2時や3時に
お客さんがどのくらいいるんでしょうかね。勿論、立地にもよりますけど。
「セブンイレブン」という名のとおり7時から11時まで、あるいは6時から
12時までと「シックストゥウェルブ」なんかでどうなんでしょうか。
勝手なことを言ってるようで申し訳ないですが。
24時間営業を転換するとなると、あまりにも今の便利さに慣れてしまって
いるので、いろいろと不便なことが出てくるとは思うんですが、ある程度の
「不便」に慣れていくことも必要ではないでしょうか。
このままではコンビニが疲弊していくことになりかねないと、ある種の懸念を
いだいている一人の思いを述べてみたのですが。
コンビニの24時間営業の転換が話題になっていますよね。
コンビニエンスストアって、1980年代から日本にも急速に
普及され、消費者にとって24時間いつでも買い物ができるという
ことで流通システムにおける「革命」でもあったんですね。
便利さゆえに大いに人気を博し、一気に店舗が増え続け今や全国で
5万5千店にまで増えたらしいですよ。
私の住んでいる周りでも歩いて5分圏内のコンビニが4件もある
ありさま。
まあ、便利と言えば便利ですが、経営側にすれば大変だろうって
つくづく思ってしまいます。
競争がますます過熱し、出店・閉店の繰り返しが目に付きます。
正直、私もコンビニ店の経営に関心を持っていたことが一時期あったん
ですが、最終的には断念しました。開業費用や営業の面、そして何より
出店競争が激化していることへの懸念があったからなんです。
まあ、それはそうとコンビニ店での時間短縮が話題になり、24時間営業が
大きく転換しようとしていますが、率直に私は歓迎しています。
考えてみると、便利さの裏側には誰かがその負担をせおっているわけであって
まさに24時間営業を売りにして集客を見込むコンビニ商法なんかはその典型
ですよね。
勿論、当初はその分、儲けはよかったんだろうけど人口が減少し人手確保が
むずかしくなる一方で、店舗は飽和状態にあると言っても過言ではない
今の状況では経営スタイルを見直しせざるを得ないと思いますね。
駅前や繁華街などはどうか知りませんが、郊外店なんかは夜中の2時や3時に
お客さんがどのくらいいるんでしょうかね。勿論、立地にもよりますけど。
「セブンイレブン」という名のとおり7時から11時まで、あるいは6時から
12時までと「シックストゥウェルブ」なんかでどうなんでしょうか。
勝手なことを言ってるようで申し訳ないですが。
24時間営業を転換するとなると、あまりにも今の便利さに慣れてしまって
いるので、いろいろと不便なことが出てくるとは思うんですが、ある程度の
「不便」に慣れていくことも必要ではないでしょうか。
このままではコンビニが疲弊していくことになりかねないと、ある種の懸念を
いだいている一人の思いを述べてみたのですが。
2019年07月31日
今さらですがネットビジネスってすごいですね
最近始めたばかりのブログ記事を書きながら,ふと思いついたことなんですが、
ネットビジネスの魅力をあらためて感じさせられました。
一室のデスクワークでパソコン相手に世界にむけて情報を発信しながら、それをビジネスにつなげようと
するネットビジネス。考えれば考えるほど改めてそのすごさを感じる。
情報化社会と言われて久しいが、経済に与える情報の重みをあらためて痛感する。
人、物、カネ、これに情報が経営資源としてクローズアップされている。
ブログを書き世に発信するといった行動が社会に思いがけない影響をあたえかねない。
こう考えると無責任なことはできないとあらためて痛感する。
目の前のパソコンを眺めながらふと思ったことです。
一層気を引き締め、読者の皆さんに少しでも役に立つ情報を発信していく所存です。
猛暑のなか夏バテしないよう気をつけて頑張りましょう。
やっぱり元気が一番。
ネットビジネスの魅力をあらためて感じさせられました。
一室のデスクワークでパソコン相手に世界にむけて情報を発信しながら、それをビジネスにつなげようと
するネットビジネス。考えれば考えるほど改めてそのすごさを感じる。
情報化社会と言われて久しいが、経済に与える情報の重みをあらためて痛感する。
人、物、カネ、これに情報が経営資源としてクローズアップされている。
ブログを書き世に発信するといった行動が社会に思いがけない影響をあたえかねない。
こう考えると無責任なことはできないとあらためて痛感する。
目の前のパソコンを眺めながらふと思ったことです。
一層気を引き締め、読者の皆さんに少しでも役に立つ情報を発信していく所存です。
猛暑のなか夏バテしないよう気をつけて頑張りましょう。
やっぱり元気が一番。