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posted by fanblog
2014年08月03日
パルシステムの缶詰ほたて貝柱水煮(フレーク)入りシュウマイ
今晩のおかずのメイン
パルシステムのほたて貝柱水煮(フレーク)を入れたシュウマイ。
出来栄えについては初心者がつくったものとして多めに見てください。。。
シュウマイは時々購入することもありますが、それほど食べることはありませんでした。
一方餃子は生協の人気商品だと思いますが、つくって食べるので、あまり購入した事がありません。
パルシステムで購入できる餃子についてはまたいつか食べる機会があったら書こうと思います。
我が家では餃子はつくるもの、シュウマイはごくたまに買うものでしたがが、一度つくってみたら餃子と変わらず簡単でしたので、シュウマイもつくるもの、に変えられそうです。
長男が食べたいというのでリクエストに答えて、今晩のメインはシュウマイになりました。
シュウマイの皮のパッケージに書いてあったレシピに、缶詰の貝柱とあったので、パルシステムで購入し、買い置きしてあるほたて貝柱水煮(フレーク)を使いました。
原材料名
ほたて貝柱(青森県陸奥湾産)、食塩
市販のほたて水煮缶は、化学調味料や水あめ、増粘安定剤を加えたものがほとんどで、リン酸塩を加える場合もあるそうですが、シンプルに、食塩のみの味付けなのがうれしいところ。
パルシステムのほたて貝柱フレーク缶の原料は、ほたてを殻ごとボイルし、貝柱をフレーク状にしてから、塩水といっしょに密封。それだけで、ほたてのうまみや香りをしっかり味わえます。
缶詰の原料が、青森県陸奥湾産に限定されているってすごいですよね。しかも、そのなかでもっとも甘みを増す6〜9月のほたてをメインに使っています。
陸奥湾の貝毒は貝柱に及ばないという特質があり、一般的貝毒が懸念される季節である甘みのある夏期の原料を安心して使うことができるんだそうです。さらに!メーカー独自の「糖度基準」が設定されていて、その基準に達した貝柱を選別しています。
陸奥湾産のほたては、北海道産に比べると貝柱がほっそりとして、その繊細さがフレークにぴったりなのだそうです。
つくっている最中、あっと気づいた時にはこの状態でしたので、缶を開けた時の写真は撮り忘れていました。すみません。
また次の機会にのせます。。。
材料は、豚ひき肉、玉ねぎ、片栗粉、こしょう、貝柱、塩、砂糖、醤油、しょうが、ごま油。
子どももお手伝い。
大人は、親指と人差し指で作った輪の上にシュウマイの皮をのせて中心をくぼませて肉のあんをつめますが、大きくつくるように言ったので自然と親指と中指になっていたようです。
たくさん作って残った分は、また明日の朝食でいただきます。
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パルシステムのほたて貝柱水煮(フレーク)を入れたシュウマイ。
出来栄えについては初心者がつくったものとして多めに見てください。。。
シュウマイは時々購入することもありますが、それほど食べることはありませんでした。
一方餃子は生協の人気商品だと思いますが、つくって食べるので、あまり購入した事がありません。
パルシステムで購入できる餃子についてはまたいつか食べる機会があったら書こうと思います。
我が家では餃子はつくるもの、シュウマイはごくたまに買うものでしたがが、一度つくってみたら餃子と変わらず簡単でしたので、シュウマイもつくるもの、に変えられそうです。
長男が食べたいというのでリクエストに答えて、今晩のメインはシュウマイになりました。
シュウマイの皮のパッケージに書いてあったレシピに、缶詰の貝柱とあったので、パルシステムで購入し、買い置きしてあるほたて貝柱水煮(フレーク)を使いました。
原材料名
ほたて貝柱(青森県陸奥湾産)、食塩
市販のほたて水煮缶は、化学調味料や水あめ、増粘安定剤を加えたものがほとんどで、リン酸塩を加える場合もあるそうですが、シンプルに、食塩のみの味付けなのがうれしいところ。
パルシステムのほたて貝柱フレーク缶の原料は、ほたてを殻ごとボイルし、貝柱をフレーク状にしてから、塩水といっしょに密封。それだけで、ほたてのうまみや香りをしっかり味わえます。
缶詰の原料が、青森県陸奥湾産に限定されているってすごいですよね。しかも、そのなかでもっとも甘みを増す6〜9月のほたてをメインに使っています。
陸奥湾の貝毒は貝柱に及ばないという特質があり、一般的貝毒が懸念される季節である甘みのある夏期の原料を安心して使うことができるんだそうです。さらに!メーカー独自の「糖度基準」が設定されていて、その基準に達した貝柱を選別しています。
陸奥湾産のほたては、北海道産に比べると貝柱がほっそりとして、その繊細さがフレークにぴったりなのだそうです。
つくっている最中、あっと気づいた時にはこの状態でしたので、缶を開けた時の写真は撮り忘れていました。すみません。
また次の機会にのせます。。。
材料は、豚ひき肉、玉ねぎ、片栗粉、こしょう、貝柱、塩、砂糖、醤油、しょうが、ごま油。
子どももお手伝い。
大人は、親指と人差し指で作った輪の上にシュウマイの皮をのせて中心をくぼませて肉のあんをつめますが、大きくつくるように言ったので自然と親指と中指になっていたようです。
たくさん作って残った分は、また明日の朝食でいただきます。
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