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鎌ヶ谷の義妹の家を出発裏磐梯にやって来ました。思ったより早く着きそうなので猪苗代湖に立ち寄り宿に入る予定を変更磐梯山に登りました。
2013/09/30
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久しぶりに新幹線を利用して千葉の義妹の家に来ました。明日から義妹夫婦と一緒に裏磐梯へ出かけます。
2013/09/29
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伊勢神宮の「杵築祭(こつきさい)」自治会の親睦日帰り旅行で伊勢神宮に出かけました。内宮本殿に向かう途中たまたま「杵築祭」という行事に出くわして参拝の列は足止めで40分もストップその間、行事の列が通るから右側に寄れと言うだけでなんの説明もなくこれじゃ昼食時間が無くなってしまうなんてお粗末な心配が先立ちましたがまあ20年に一度の行事に遭遇できたのだからと、気を取り直して我慢することにしました。ただ警備の言うとおりにじっと待っていただけで何をしているのやらさっぱりわからずじまい。帰宅後に調べたら、「杵築祭」とわかりました。杵築祭は一般の建物の落成式にあたる祭儀だそうです。同上集まった報道関係者なお「杵築祭」については下記本日のニュースを参照して下さい。10月2日の予定されているご神体を新宮に移す遷宮最大の祭儀「遷御の儀」を控えて準備が進められています。これは神様がお移りになる渡り廊下かもしれませんね。内宮前のおかげ横丁も大変な人出です。内宮参拝、おかげ横丁散策の後水族館見学と鳥羽湾一周クルーズに分かれて伊勢の観光を楽しみました。
2013/09/28
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パソコンの前に座って悩んでいます。朝の目覚めに今日のブログはこれにしようと決めたのは記憶にあるのですがどうしてもそれがなんだったか思い出せないのです。メモすることも考えたのですがこんなの忘れるわけないよということでメモはパスやはりそれが間違いだったようです。こんなことは日常茶飯事決して珍しいことではありません。念のため
2013/09/27
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来月3日の東京での用事に引っ掛けて来週から裏磐梯へ出かけることにしました。会津磐梯山に登ってこようと思います地図を眺めると自然の豊かな地のようでいまからとても楽しみです。そもそも裏磐梯へ行こうと決めたのはちょうど一年前のけん家持さんのブログ「裏磐梯銀輪散歩」を見てのことでした。そこに以下のようなコメントを書いています。裏磐梯銀輪散歩、通して見せてもらいました。福島の方には今まで縁がなく貴ブログに登場する桧原湖も五色沼も磐梯山も訪ねたことがありません。しかしこうして写真を見ながら記事を読んでいるととても良いところのようですね。海や川、湖はもともと好きですが周辺の緑も美しいですね。この時点で、「裏磐梯へ行ってみよう」という気持ちになってしまったようです。10月中旬ごろからという紅葉にはちょっと早そうですがなんとか天候に恵まれて楽しい旅になることを念じています。
2013/09/26
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ポポーカミさんが普賢寺(京田辺市)の朝市で買ってきました、4個150円だそうです。初めてお目にかかる果物です。二つに切ってスプーンで食べましたが形はアケビに、味はマンゴに似ているかな。 ポーポー(英語: Pawpaw)は、バンレイシ科に属する落葉高木。果実を食用とする。北米原産。明治期に日本に持ち込まれた。ポポーやポポーノキ、ポポ、アケビガキとも呼ばれる。中略果肉は黄色から薄いオレンジ色でねっとりとした食感。とても甘く、香りが強い。この強い芳香のために、人によって好き嫌いが別れる。中には多数の黒い種子がある。(ウィキペディア)
2013/09/25
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田舎の知り合いから送ってきたと言ってたまたま同じ日に、近所のRさんとIさんから北海道のトウモロコシと九州の栗をいただきました。トウモロコシは、ピュアホワイトという品種で名前通り白っぽいコーンでとても甘かった。
2013/09/24
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彼岸花といえば赤と決まったようなものだけど白も意外と美しい。
2013/09/23
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このところ日曜日は4週連続で雨今日は久しぶりに晴れの日曜日山を登る会の例会に参加コース:JR和泉砂川駅→金熊寺(キンユウジ)→鉄塔下→採石場→四石山(384m)・昼食→槌ノ子峠→境谷集落→JR山中渓駅金熊寺四石山山頂わずか384mの山しかしながら山頂までは何度もアップダウンの繰り返しでしかも急斜面が多く、きつ~い登山でした。しかし山頂からの下りは文字通り下るだけ。境谷集落から山中渓駅まではアスファルト道道中、キンミズヒキ、クサギの花をたくさん見かけました。キンミズヒキコスモスも四石山というくらいだから大石が四つあるのかと想像しましたがそういうものはありませんでした。**********************江戸時代の書物「五畿内志」によると山頂には4つの大岩があったとされるが現在は見当たらない(Yamakei Online)
2013/09/22
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お彼岸のお墓参りまだ残暑が厳しくパラソルを立ててのお参り風景です。傘は持参されたのでしょうかそれとも霊園に用意してあるのでしょうか。どちらでもいいことですがこの風景、優雅というかゆとりを感じますね。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが同じお彼岸でも春と秋の気温はかなり違います。以前にクイズで出題されていたのを思い出して参考までに調べてみました。東京地方の春分の日と秋分の日の過去の平均の最高気温と最低気温春分の日 平均 9.4℃ 最高 13.3℃ 最低 5.5℃秋分の日 平均22.0℃ 最高 25.2℃ 最低 19.2℃10℃以上も違いますね。
2013/09/21
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TSANYO さんの助言に従ってマニュアル露出でとってみました。昨夜とは一味違った写真になりました。同上まるで地球儀みたいですね。
2013/09/20
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今夜は仲秋の名月くまなく晴れた今宵澄みきった空に明るい月が・・・月の写真って難しい肉眼ではあんなにくっきり見えているのにレンズを通すとこんな風です。ススキ、吾亦紅、オミナエシ、フジバカマこちらの方はまずまず。
2013/09/19
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先日、自治会役員の集まりでの雑談ジェジェ、おもてなし、倍返しこの三つが、今年の流行語大賞の候補であるという。テレビを見ないボクは隣のNさんの助けでなんとか話題についていくことができました。「コントロールできている」この名(迷)言は候補にならないのでしょうか。
2013/09/18
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裏が崩れて土砂が流れ込んだ民家斜面が崩れた墓地いずれも近所の風景です。台風がいっちまった翌日、今日の天気台風で散ったクズの花そりやあ、人生はひどいもんさ。だけど、どんなにひどくても自分でそれを投げ出すぼどにはひどくはないと思うよ」(マクシム・ゴーリキー)自然災害の後の気分にピッタリこんなメモが見つかりました。
2013/09/17
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昨夜から今朝にかけてひどい雨そして風も騒がしかったです。地元では家の裏手が崩れて土砂流入の被害あるいは田んぼの土手が崩れる被害多数。幸いなことに人身事故はなかったようです。全国的には川があふれ、山が崩れて相当の被害があったようですね。その雨にうたれ風に吹かれて昨日までうるさかった蚊が姿を消したのはこれは有難いです。
2013/09/16
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危険が迫るとき自分が生き残るために闘争と逃走かどちらかを選択する******参 考******闘争・逃走反応闘争か逃走か反応戦うか逃げるか反応等ともいうらしい。1929年にウォルター・B・キャノンによって初めて提唱された動物の恐怖への反応英語では fight-or-flight response**********************こんなメモも見つかりました。場合にもよるでしょうがボクは根が臆病だから逃走の方をとりそうな気がします。今日はほぼ一日雨台風の動きも気になるところあまり被害が無いように願いたい。台風からは逃げるわけにもいかず・・・。
2013/09/15
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ウメモドキ(梅擬)モチノキ(黐の木)科別名:「ジャパニーズ・ウィンター・ベリー」早くも前栽のウメモドキの実がこんなに色づいています。
2013/09/14
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ヒメキンミズヒキ(姫金水引)花は直径5~7mm、草丈50~60cm金水引に比べて花弁は細く雄しべは5~6本と少ない。金水引のおしべは12本くらいある。ここ二三年、庭にはびこりだしました。昨日、花を見つけてきれいだなというわけで名前を調べるとヒメキンミズヒキでした。
2013/09/13
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病者の祈り大事をなそうとして力を与えて欲しいと神に求めたのに慎み深く従順であるようにと弱さを授かった。より、偉大な事が出来るように健康を求めたのにより良き事ができるようにと病弱を与えられた。幸せになろうとして富を求めたのに賢明であるようにと貧困を授かった。世の人々の賞賛を得ようとして権力を求めたのに神の前にひざまずくようにと弱さを授かった。人生を享楽しようとあらゆる物を求めたのにあらゆる事を喜べるようにと生命を授かった。求めたものは一つとして与えられなかったが願いは全て聞き届けられた。神の意に添わぬ者であるにもかかわらず心の中の言い表せない祈りは全てかなえられた。私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されたのだ。(作者不詳)感じるところがあって書き留めたのでしょうが出展も何も書いてありません。お粗末なメモですお粗末なのはメモであって内容そのものは立派なものです。
2013/09/12
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中央の歩石ブロックの両側に数年前にリュウノヒゲを植えたのですが「いつの間にか」残っていた芝の根がはびこってみっともないことになってしまいました。その状態を写真に撮っておけばよかったですね。リュウノヒゲと芝との戦いは芝の方に軍配が上がりそうです。何しろ表面を覆い尽くしてしまいました。しかしリュウノヒゲも消えずに芝の下でしたたかに生き残っています。「いつの間にか」というのは言い訳であって要は手入れを怠ったというだけの話です。そこで先日来、やり直しを始めたのですがこればかりに集中するわけにもいかずなかなか進まなかったところ昨日、見かねた弟が手伝ってくれてあと二マスで完了というところまで出来ました。もうひとつ、ブロックと敷石に段差が出来て母の車イスを押すのに引っかかるのでその段差解消も一緒にやっています。※リュウノヒゲ(竜の髯)又はジャノヒゲ(蛇の髭)
2013/09/11
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ホコリタケ(埃茸)これは昨日のブログにアップした画像の全体像です。キノコにもいろいろありますねなんとも珍しい形をしています。「ホコリタケかその仲間でしょう」とけん家持さんから御教示いただきました。踏むとパフッという感じで煙というか粉というか、胞子を吹き出します。今日突いてみましたがおっしゃる通りに煙のごとく粉を吹きました。付近に同じようなキノコがありました。やはり同じホコリタケかと思います。若いうちは食用になる(きのこを2つに割ってみて内部が白い時)とありますが、マツタケとシイタケ以外は食べてみようという気にはなりません。これも変わっていますね高さ約30センチ袴のようなものがついています。※9月14日追記このキノコは“マントカラカサダケ”だと教わりました。
2013/09/10
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これはなんでしょう?
2013/09/09
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場所:佐田岬撮影:ムコドノモデル:ビッグジョン恥ずかしいので公開するかしないか大いに迷いました。
2013/09/08
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友人3人と能勢の妙見山へ妙見山は兵庫県川西市と大阪府豊能郡豊能町、能勢町にまたがる山で標高は660m四等三角点コース:能勢電鉄・妙見口→初谷渓谷コース経由→妙見山(昼食)→本瀧寺→今谷池→妙見山奥之院→真如寺→阪急バス・奥の院→バスにて妙見口駅へ登りは小雨がパラパラ降る中を初谷川沿いに瀬音を聞きながら登る。途中何度も流れを渡りますトゥエンティクロスとまでゆかないがテンクロスくらいだったかも。約二時間で山頂の本殿に到着信徒会館の休憩室で昼食何をするにもカネカネの世の中きれいな施設の無料開放は有難い午後、奥の院へ向けて急な下り途中、本瀧寺を通り妙見山奥之院へ日蓮宗霊場 能勢妙見山の公式サイトでは當山「能勢妙見山」と妙見山の中腹にある「妙見宗本瀧寺」殿とはいかなる関係もない別の寺院ですと、ことわりがありました。豊能町の町の花はタンポポ稔りの秋、美しい棚田の風景同上ハザカケ、こんな風景も珍しくなりました。
2013/09/07
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鉄砧(カナシキ)よりもハンマーがおそらく誰の眼にもいさましく甲斐甲斐しくうつるだろう。だが無限の連打にたえるのは、申すまでもなく沈黙の鉄砧である。(ゲーテ)※鉄砧は鉄をきたえるときに使う鉄製の台脇役裏方縁の下の力持ち引き立て役等の言葉が浮かんできます。
2013/09/06
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長寿会の日帰り旅行に参加コースに、サントリービール京都工場と亀岡の大石酒造が入っておりどちらも試飲が出来るというのが魅力。ところが雨の影響でサントリービール工場は中止代わりに京都の「おたべ本館」工場見学に変更これはちょっと残念でしたが致し方なし。9時出発、5時半帰宅という長寿会にふさわしいゆったりの旅でした。生八つ橋のおたべ、工場見学これは初体験でした。同 上渡月橋、いつもの清流は昨日までの雨で濁流嵯峨野から亀岡まではトロッコ列車数年振りかな・・・・。同 上、いつもはウオークで通るコースたまにはトロッコも悪くない。ただし紅葉のシーズンに乗りたいところ。
2013/09/05
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夫婦の関係ほど謎に満ちたものはない。とくに、妻たちの夫に対する気持ちが分かりにくい。夫の愚痴と思って延〃聞かされていることが実は自慢だったり自慢と思って聞いていたことが夫への不満の隠蔽だったりもする。この親子でもない元他人のそしてすでに恋人でもない夫婦という名の男との特別な関係とはなんなのか。【久田恵(村田喜代子の本の書評より)】※本は「あなたと共に逝きましょう」皆さん、心当たりは?
2013/09/04
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どこやらの教育委員会がやったことがもとで最近、「はだしのゲン」が話題になっています。いま読んでいる坂村真民詩集に話題にピッタリの詩があったので紹介します。せいさんだからといって(坂村真民)せいさんだからといってめをつぶってはならないあつぱくされるからといってだまっていてはならないみるべきものはみいうべきことはいいせかいのすみずみによびかけねばならないぜんじんるいにうつたえねばならならないひろしまのいかりをかなしみをなげきを昭和29年発行坂村真民詩集「觀音草」第一部「原爆詩」よりボクはまだこの漫画を読んでいない。
2013/09/03
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忘れてええことと忘れたらあかんこととほいから忘れなあかんこと(河瀬直美監督・「沙羅双樹」)こんな風にうまいこと整理できたらええけどボクのような凡人にはこうはいきません。忘れたらあかんことをすぐに忘れたり忘れなあかんことをしつこく覚えていたりでもきっとこれでええんでしょうね神様や仏様じゃないんだから・・・。「忘れるということ」と「待つということ」とは大いに関係があるということに気が付きました。
2013/09/02
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先日高松の息子のところに行った時のこと屋島に登った後シャワーを浴びようとしたらシャワーと蛇口の水温の調節が効かない。適温のお湯は出るけれど冷たくも熱くもならない冷たいシャワーを浴びたいのだけれど・・・台所に行ってガスの元栓を止めることを思いついた。しかし・・・・・・・・・・・毎日使うものがこんなことではまずい!水栓を分解してみたが修理は無理のよう混合水栓ごとそっくり取り換えるしかない。これは同行のムコドノの出番である早速ホームセンターで水栓を購入皆が見守る中、無事に取り換え完了。息子家族はこれで不自由しなくてよいと大いに喜び、ムコドノの手腕を讃えたのでムコドノも思わぬところで男をあげた。ボクはといえば、このようにお膳立てして双方が喜んでくれたこと言い出しっぺだからと費用を負担したことこれで大いに自己満足を味わったのでした。【三方良し】 (デジタル大辞泉) 「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。売り手と買い手がともに満足しまた社会貢献もできるのがよい商売であるということ。近江商人の心得をいったもの。
2013/09/01
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