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自宅を出て、穂谷川沿いに歩いて山田池公園へ、約5kmの道程です。公園を一回りして昼食、王仁公園へここから長尾の大池を経て自宅まで約16kmのウオークでした。小春日和のもと、釣りを楽しむ人やジョギングする人、子供連れの人など人数は多いのですが公園が広いので人はパラパラという程度にしか感じない。頭上からは小鳥のさえずりがにぎやかでした。話を聞いていると、太公望はみなさん常連でほとんど毎日ご出勤のようです。池の半分はこのように水が干上がっていました。2年前の4月に開通した「山田池美月橋」を渡り初め。長さ158mで新しく出来た南側の広場と従来の北側公園を府道をまたいで行き来できるようになりました。外周のジョギングコース。帰路途中の長尾大池ではカモが遊んでいました。
2013/11/30
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教林坊の紅葉を主な目的に晩秋の近江路を訪ねました。コース:JR安土駅→教林坊→観音正寺→繖山→安土城址→JR安土駅教林坊紅葉の盛りにはちょっとばかり遅かった感じです。同上観音正寺・西国三十三番札所第32番繖山山頂(433m)、ここで昼食繖山山頂から見た近江富士(三上山)安土城址同上安土駅から教林坊、観音正寺繖山までは以前に歩いたコース繖山から安土城址は今回が初めてのコース。予報では寒くなるということでしたがそれほどのこともなく、好天のもとのんびりとウオークを楽しみました。
2013/11/29
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毎年今ごろになるとボクの畑の近くの田んぼの土手にリンドウとセンブリの花が咲きます。今日はセンブリはなくリンドウだけでした。もう花は咲き終わったあとかもしれません。下の日にちは、この付近で咲くリンドウをブログにアップした日にちです。性懲りもなく同じことをくり返しています。今日も作業の合間になんとなく気になって足がそちらの方に向いたのでした。2006年11月01日2010年12月10日2011年11月 7日2012年11月21日
2013/11/28
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晩秋の一日、天王山の麓・JR山崎駅周辺を探索コース:JR山崎駅→聴竹居→宝積寺→アサヒビール大山崎山荘美術館→サントリー山崎蒸留所→JR山崎駅まずは建築家・藤井 厚二の住居「聴竹居(1928年)」を訪ねました。実をいうと藤井 厚二という建築家のことも聴竹居という建物も知りませんでした。見学の手配をしてくれた歩友の村◎さんのお世話でその存在を知り、見学をすることが出来ました。(感謝)見学に際しては管理の方から約一時間丁寧な説明をしていただいたので建物の細部にいたるまで建築家の意図なども含めて理解できました。特徴は「環境共生住宅の原点」であるということ地域で一番多い西風を床下から取り込み室内を循環させて天井裏へ逃がして快適な夏の暮らしを実現していることです。「家の作りやうは、夏をむねとすべし」という兼好法師の主張に沿っているのですね。当時としては先進的だったのでしょう居間、食堂、応接などは洋風を取り入れ和洋折衷住宅になっています。風呂にはシャワーがあり、トイレは水洗台所には冷蔵庫があります。ただ、写真撮影は許可してもらいましたがブログ等へのアップは禁止ということです。聴竹居についてはこちらのサイトを藤井 厚二についてはこちらのサイトをご覧ください。聴竹居玄関への進入路大山崎美術館の庭園サントリー山崎蒸留所貯蔵庫で熟成中のウイスキーここに来るとなぜか必ずこの写真を撮りたくなります。(笑)最後にはウイスキーの試飲がありハイボール2杯とストレートを1杯飲みましたが、こういう所で飲むと同じウイスキーでも格別うまいですねえ。
2013/11/27
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畑の入り口にある木に実がなりました。実の形からどうやらマユミの木らしい。背丈はボクの身長を越えているけれど今まで実がなったのを見たことがない。木そのものは10年以上も前からあるいつの間にか生えて、成長していてなんの木かなんて考えたこともなかった。その木に実がなったのを見て初めてなんの木かなんて意識したわけです。マユミ(檀、真弓、檀弓)ニシキギ科ニシキギ属別名:ヤマニシキギ(山錦木)花期:晩春~初夏山地に生える落葉低木~高木(3~5m)弾力があってよくしなうのでこの木で弓を作ったのが名前の由来こけしや将棋の駒にもなるらしい。新芽は山菜として利用される天麩羅やおひたしなどに向く万葉集にも何首か歌われているから昔からある木らしいですね。白檀弓(しらまゆみ)いま春山に行く雲の 逝きや別れむ恋しきものを天の原ふりさけ見れば 白真弓 張りてかけたり夜道はよけむ南淵の細川山に立つ壇 弓束(ゆづか)纏くまで人に知らえじ
2013/11/26
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初めて栽培したピーナッツを収穫しました。6粒の種からこれだけの収穫ですオオマサリという品種で粒が大きいように思います。このまま茹でて食べましたが、うますぎっ!去年の秋、ピーナッツの本場・八街の親戚で採りたてを茹でて食べさせてもらいこれはうまい、というわけで帰りに種をもらってきました。芽が出たところです(5/31)場所が無いので6株だけ植えてみました。こんな可愛い花が咲きました(7/5)
2013/11/25
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今朝のラジオで、ネリネが今日の誕生花と紹介されていました。ちょうど我が家の庭で咲いているので取り上げました。開花期が長いので重宝しています。ネリネ、ヒガンバナ科南アフリカ原産の多年草別名:ダイヤモンドリリーNerine(ネリネ)は、ギリシャ神話の水の神「ダイヤモンドリリー」の名前は、光が当たると花弁が宝石のようにキラキラと輝くことから同 上ネリネは種類が30種ほどありこちらは上と違って花が少し小ぶりです。日当たりを好む植物らしく一斉に南の方角に伸びているのが面白い。以下、ラジオの説明花言葉「幸せな思い出」花と花言葉にちなんだ短歌隠しごと隠しきれない日のために ネリネの花は咲くとおもえり(鳥海昭子)
2013/11/24
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ルナリアのドライフラワー丸いのは花の後に出来る鞘ルナリア、 アブラナ科別名:ゴウダソウ(合田草)、、銀貨草(ギンカソウ)オオバンソウ(大判草)ギンセンソウ(銀扇草)********************ヨーロッパ原産の草花で日本には20世紀初頭に入ってきました。この植物をフランスから日本に持ち帰った合田清さんの名前にちなんでゴウダソウ(合田草)の和名があります。花壇の他、ドライフラワーとして利用されます。(ヤサシイエンゲイより)********************鞘のアップ鞘の両面にある薄皮をはがして種を取ったのが上の写真のドライフラワー。2個ある茶色の丸いのが種10月に播いてみたら芽が出ました。
2013/11/23
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木材の競り市を見学した後NPO法人「里山ネット・あやべ」さんのご協力で、竹炭窯を見学しました。「里山ネット・あやべ」は→こちら活動内容の説明を受ける竹炭の窯窯に竹をセットしたところ長さ60センチ、直径20センチくらいの束にしたものを焼くこの時、竹の皮の面が表になるように束ねる焼きあがった製品大きさや細かさなど使用目的に合わせる竹炭の用途いろいろ竹酢液は防虫にも効果があるそうです。竹酢液は窯の煙から採る少し勾配をつけた煙突を通った煙が途中で冷えて液体になり逆流してきたところを採取する(原液)使用するときは原液を薄める竹炭そのものは知っていましたが作り方となると全くわからなかったので興味深く見学、説明を聞きました竹酢液の採取の方法も初めて知りました。説明者の竹炭にかける熱意とこまごまとした創意工夫に感心。先の木材市場にしてもこの竹炭にしても営利という意味ではほとんどうまみが無く山を守る、里山を守るという目的のためにやる価値がある、というところが崇高ですねえ。大変有意義な研修を済ませた後はあやべ温泉にて懇親会(昼食)と温泉入浴
2013/11/22
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山地会の研修旅行に参加行き先は京都府綾部京都縦貫自動車道が開通していて枚方から綾部がずいぶん近くなりました。研修の訪問先は丹州木材市場と里山ネット・あやべの二か所あとはあやべ温泉で会員の親睦昼食と入浴を楽しみました。同じ集落に住んでいても日ごろ言葉を交わすことは意外と少なくなかなか貴重な親睦の機会ではあります。以下、木材市場のスケッチです。丹州木材市場入口木材の競り市今日はすべて間伐材とのこと6本の杉丸太を㎥単位で入札、これは8,000円/㎥1.028㎥/6本×8,000円=8,224円ひとやま8,224円、これで安いのか高いのか?一本当たり1,400円、山から切り出す手間賃が出るのかなというのが感想です。この市場、地元の山を守るために10年前に開いたということです。説明を聞きながら感じたのは山を愛する男たちの情熱です。アスファルトやコンクリートの道ばかり歩かず山に入って下さい、元気がもらえるよ。まさにわが意を得たり!
2013/11/21
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今朝、ゴミをだしに行く時のこと朝日を浴びて黄金色に輝く銀杏の葉思わず見とれました。
2013/11/19
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若い時からお酒が好きでビールの味を覚えたのが始まり以来、アルコールなら大抵のものを飲んできました。しかし最近は日本酒が中心になりました。現在ボクにとってお酒の中で一番うまいのは「日本酒」です。今日の朝日新聞「私の視点」に日本酒啓蒙家という肩書のティモシー・サリバンさんの投稿記事「日本酒 今こそ海外へPRを」というのがありました。 米ニューヨークで日本酒についてのブログ「アーバン・サケ・ドットコム」を書いたり日本酒ファンを育てるセミナーの講師をしたりしています。去年から新潟の銘酒・八海山のブランドアンバサダー(大使)も務めています。・・・こんな書き出しで始まる日本酒礼賛と海外へのPRのための提案をされています。おー、オッチャン、外国人のくせして日本酒がそんなに好きなんかいなボクも日本酒好きやから嬉しいなあというわけで、いかにも単細胞ですが今夜は格別おいしく日本酒が飲めそう。以下、ご参考までにサリバンさんは日本酒造青年協議会から第二回「酒サムライ」に任命されたそうです。「酒サムライ」についてはこちら第二回叙任者の紹介はこちら最後まで読んでいただき有り難うございました。
2013/11/18
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健康心得(三光丸)昨日のウオークで立ち寄ったクスリの三光丸さんからもらったお土産の袋の中に入っていました。読んでいると、なかなか味わいがあって理にかなっているのではないでしょうか。
2013/11/17
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大阪ウオーキング連合の例会「御所市・秋津洲の郷と古墳めぐり」に参加しました。今日のような天気を小春日和というのでしょう快適なハイキング日和でした。コース:近鉄御所駅→鴨部波神社→野口神社→寶国寺→宮山古墳→條ウル神古墳→日本武尊白鳥陵→市民グランド→近鉄・市尾駅(11km)久し振りの例会参加、会員のみなさんからは体調でも悪かったのかと心配されました。本音を言えば、この会の例会は面白くないのでもっぱら「山を歩く会」の方に参加しているということになるのですがこちらはこうしてなじみの会員のみなさんと会話をするという楽しみがあるのです。野口神社の蛇塚、5月5日の蛇綱引汁掛祭が有名こちらこの辺りの地名は“蛇穴”「さらぎ」と読むそうです。地名の由来昼食は桜田池公園宮山古墳今日のコースは古墳が多い同上、案内板條ウル神古墳同上、案内板日本武尊白鳥陵同上案内板市尾宮塚古墳同上、案内板この辺りの古墳は中に入って石棺を見ることができます。薬屋さんの三光丸本舗で資料館見学手にしているのはおみやげにいただいた袋ゴールの市尾駅、この駅での乗降は初めてです。
2013/11/16
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久し振りに玄関の額を変えました。向かって左から「黄山雲海」(趙文江)「秋艶」と題する秋海棠の花(徐家昌)モンゴル文字の書(蘇諾)作品を見ながら、手に入れた時のことなどなつかしく記憶をたどっています。モンゴル書道、意味は不明です。日本や中国など漢字の国以外では毛筆の書は珍しいように思います。たしか他にもどこかアラビアだったかペルシャだったかの文字も毛筆で書くと聞いたような気がします。このモンゴル文字の書は、内蒙古の旅と現地ガイドの女性、満都拉さんのことをなつかしく思い出させてくれました。内蒙古への旅は関空が開港した1994年関空発、北京経由で出かけました。ボクたち夫婦と義妹夫婦、他に数人名前や顔が思い出せませんその時の現地ガイドが満都拉(マンドラ)さん娘と同じ年とあって、カミさんも親近感をもち帰国後もしばらく交流が続いて我が家にも二回、訪ねてくれてその時のお土産がこの書なのです。二度目は夫婦で訪ねてくれました。神戸のルミナリエや京都の寺院などを案内ました。いつの頃からか音信不通になっていますが今頃どうしているのでしょうたくましいママさんになっているのかな。往きは北京から飛行機でしたが帰りは寝台列車当時新築工事中だった呼和浩特(フフホト)の駅もとっくに完成して立派な建物になっているでしょう。こんなことを思い出しているとまた旅心がかきたてられてきます。一枚の額が日常のひとときなつかしい過去を照らしてくれました。最後までお読みいただき有り難うございました。
2013/11/15
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二本も植えたら家で食べるには充分近所の○田さんに勧められてみかんの苗木を植えたのは5年目くらい前のことでした。今年初めて20個ほど実をつけました。昨年、2~3個成って来年は・・・と、期待した通りに。味はまずまずこの木の陰になっていますがもう一本の方はまだ3個だけこちらは来年に期待です。
2013/11/14
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今年もハヤトウリが収穫できるようになりました。昨年は一株から200個以上も採れる大豊作でした。今年は3株ありますが昨年よりはかなり少なそう。野菜つくりは難しいです。カミさんが早速黒糖漬けを作ってくれています。
2013/11/13
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去年、一昨年と二年続けて耳たぶにしもやけが出来ました。そこで今年は早々とスポーツ店で見付けた耳当てを買いました。品名を見ると“イヤーマフ”2,625円、ちょっともったいないかなしもやけが出来るのも老化現象の一つでしょうね加齢により血の巡りが悪くなっていく。
2013/11/12
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有料の駐車場を利用するとき入場時に券を受け取り、出るときにその券を清算機に入れて清算するすると出場できるようにバーが開くところが最近は、事前に清算しておくと出口で券を入れなくてもバーが開くところがある。駐車券を差し込むぐらい大した手間ではないけれど便利といえば便利になったものである一体どんな仕組みになっているのだろうか?こんな時、WEBサイトはまことに便利「駐車券 仕組み」で検索してみるとあっという間にその仕組みがわかった。以下に3件ばかり説明を転載しました。入庫時に車両ナンバーが設置カメラより記憶され駐車券と車両が一致するようになっています。全てコンピュータ制御されています。出庫時もゲート前にあるカメラによりナンバーが確認され自動で上がる仕組みになっています。ナンバーを読み取って清算済みを判断しています。私が時々利用する駐車場では、駐車券に読み取ったナンバーの数字がプリントされています。で、この駐車場に冬行ったとき、ナンバーに雪などが貼りついて凍り、見た目では数字が見えない状態でした。出庫時には溶けていて、事前清算もしていましたが、(当然?)ゲートは開かず、機械に駐車券を差し込んで出庫しました。入口でナンバープレートを自動認識し、デジタルデータで記録。事前精算機で事前に精算すると、出口でナンバープレートを自動判別し、駐車券を出口精算機に入れることなく、ゲートバーが上がり、出場できます。出場の時間を短縮し、出口での渋滞を緩和することができます。今ごろ何を言ってるんだと笑われるかなそれとも中にはわしも知らなかったという人もいる?
2013/11/11
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楽天の日本一記念セールでの不当表示あらかじめ通常価格を引き上げておいて77%割引きと称して販売したというものこういう事例は決して珍しいものではなく巷には枚挙にいとまがないくらい存在しています。今話題になっているホテル料理の偽装表示しかりここ数年、耳にタコができるほど聞かされたオレオレ詐欺、振り込め詐欺の話バーゲンといっても高級品を安く売るとは限らない安売り用に準備した品物を売っているだけというもの男女の間にもありますね泣いた女が バカなのかだました男が 悪いのかご愛嬌程度で済むものから被害額が大きく悪質なものまで、人を騙す話があふれている。常識論を言えば、人を騙すのは悪い、けしからん世の中からこうした悪をなくさなくてはいけないマイクに向かって頭を下げているオッチャン達よブランドを信じている善良な客を騙すとはなんということだ!また、被害者にならないためには「うまい話には裏がある」「楽して儲かる話はない」と簡単に信じ込まない冷静な判断力を身につけておきたいものというぐらいのことは言える。しかしながら、うまい話にはすぐ飛びつきたくなるのも悲しいかな人間の性というものでしょう。エエ加減な人間であるビッグジョンとしては「これが浮世というものさ」と達観しているしかないのであります。
2013/11/10
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庭に一人生えした松の木のその後です。最初に気が付いたのが3年前の夏木の高さは1mくらいでした。今年の夏には3mにまで成長しました。さあどうしようかと思案している時に近所の○上さんが松の手入れに詳しいと聞いて診てもらったところありがたいことに面倒を見てもらえることになりました。そして昨日、整枝をしてくれました。さあこれからどのような姿になっていくのか大いに楽しみです。2009年8月2013年7月2013年11月2009/08/30のブログです
2013/11/09
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誰に対しても、自由に言いたいことが言える組織であってほしい。「誰が言ったか」ではなくて「何を言ったか」を重視しているからです。(星野 佳路・星野リゾート社長)内容はなかなかまっとうであるなのに、一体誰が言ったんだという方向に話がいっていしまうそんな経験を何度かしています。今日から国会で審議が始まった「秘密保護法案」ボクは反対の立場だけれどどう行動したらいいのかな?
2013/11/08
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秋が深まってくると鍋料理が恋しくなる昨日、高松の知人から打ちたての讃岐うどんが届いた茹でたてを釜揚げで食べるのもいいなでも久しぶりに「うどんすき」にしよう。というわけで、昨夜はうどんすき鍋はにぎやかな方がいい弟夫婦を誘って4人で鍋を囲んだ。「うどんすき」といえば大阪では「美々卯」が有名美々卯ではアツアツのうどんすきによく合うシャーベット状で飲む凍結酒があるそんなものがすぐに手に入るわけもなくリカマンにあった「にごり酒」にした。
2013/11/07
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Kさんは6年前に大怪我をして入院退院後はリハビリを続けながら何とか動くようになった左手で絵を描いておられます。怪我の翌年に第一回を開催→ここです以後、毎年続けて今年が6回目。会場の様子と作品の一部を紹介します作品は水彩画とクレパス画でしたがこれから油絵にも挑戦されるそうです。また作品にまつわる思いを二行ほどつけておられるのを読むのも楽しい。「新タマネギ」T氏が新タマネギだよと届けてくれました。スライスオニオンにして食べると血液がサラサラになるよ。「旅気分(赤いスーツケース)」ニュージーランドに連れて行ったとき麻薬取締犬に嗅ぎつかれ大汗をかいたね。「スタンドのある静物」アンチークなスタンドは何時ごろのものだろうか?何でも鑑定団にみてもらおうか。Kさんの言葉から失われるのは一瞬なのに回復するのは超スローでありその回復過程はリハビリという当人にとってはかなり苦痛を伴う「難行苦行」の繰り返しによってしかゲットしがたいものだということを体験いたしました。・・・絵は前向きな明るい心から生まれると思います。
2013/11/06
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日曜日の山登りで見かけたウメバチソウ歩友の漫歩マン氏が自分のブログで膝が痛くなったのでヒアルロン酸の注射を打ってもらった。と、書いているのを読んで先週、ボクも整形外科に行った。こちらからヒアルロン酸のことは何も言わなかったが、先生の方からヒアルロン酸の注射を打ちましょうというので、注射を打ってもらった。一週間では何も変わらない。今日、二回目の注射をした。効くのか効かないのかわからないけれど1ヶ月(4回)くらいは続けてみようと思う。
2013/11/05
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イヌセンブリ(犬千振) リンドウ科草丈50センチ足らず湿地や溜池畔、湿った草地などに生える越年草センブリとイヌセンブリの違いは花の中心辺りに、細い毛がモジャモジャと生えているのがイヌセンブリとあってこれが決め手でイヌセンブリとしました。山を歩いて花に出会うのはホントにうれしい。
2013/11/04
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山を登る会の例会へコース:JR武田尾駅→川下川→川下川ダム→丸山湿原→東大岩→大岩ヶ岳→千刈りダム家を出る時から空模様が気になる一日でしたが幸運なことに、家に帰りつくまで大丈夫でした。大岩ヶ岳は384mの山ですがスタート直後の川下川左岸でさえ山歩きをしているような難コース予想外に大汗をかいたけれどとても楽しいコースでした。歩きはじめは川下川の左岸川下川ダムの堰堤(ロックフィルダム)川下川ダム湖水丸山湿原東大岩から眼下に千刈ダム大岩ヶ岳山頂下山路は千刈ダム堰堤下へ
2013/11/03
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ツメレンゲツメレンゲ(爪蓮華)ベンケイソウ科の多年生の多肉植物何年も前から庭にあるのですが花を見たのはこれが初めてです。そこであらためて名前を調べました。園芸植物かと思っていましたがもとは岩の間に自生する山野草なんですね。
2013/11/02
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昨日、10月31日はハロウイン親戚のカワイイ嬢ちゃんが「いたずらするぞ」と言ってやってきました。ハロウインなんてボクたちには何の縁もなかったのに最近は広がっているのでしょうか。 ハロウィン、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe'en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。 もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、歴史的にイギリスやアイルランドなどアングロ・サクソン系諸国で祝われているが、現代では特にアメリカで民間行事として定着して、本来もっていた宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。 カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。(ウイキペディア)
2013/11/01
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