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五味康祐氏、旅先の宿で女中さんたちの手相見のサービスあ、きみは今不幸な事件が近づいているよ。それを防ぐにはね、今夜目の前にいる男と寝ることだ。ほら、この線とこの線がここで交わっているだろう。それがそういう予言だそんなことしたら奥さまに叱られるでしょう何をいうか。五十もすぎれば男は女房となんか絶対寝ない。何十年もつづいた女房はもう全くの肉親だ。そんなことしたらキンシンソウカンになる【奇縁まんだらNO.148(五味康祐)】※「奇縁まんだら」というのは瀬戸内寂聴さんが日経新聞に連載していたコラム義妹が切り抜きを届けてくれたので大部分は読んだと思いますよ。キンシンソウカンだなんて、小説家というのは実に愉快なことを言うものですね。※キンシンソウカンを漢字で書くと公序良俗に反するとかでアップできませんでした。
2013/08/31
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日本列島の島の数6,800メモにはこれだけしか書いてありませんがまだ新しいのでメモしたいきさつは覚えています。ラジオで聞いて、ホー、そんなにあるの?と、驚いてメモしたものです。正確には6,852あるそうです。詳しくはこちらを参照ください。 メモには以前は紙を使っていましたが最近はスマホのメモを使うことが多くなりました。入力は、小さな画面で文字を打つのが面倒なのでほとんどの場合、音声入力を使っています。
2013/08/30
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人の欠点が気になったら自分の器が小さいと思うべきです。他人の短所が見えなくなったら相当の人物長所ばかりが見えてきたら大人物です。(立花証券会長: 石井久)頭ではわかるけれど・・・・やっぱり器が小さいということらしい。 忘れ防止のために書いたメモなのにあとで見直してみると出所などが書いてないものが多い。メモしてるときは、その辺の事情をよくわかってるから省略してしまうのでしょうね。あとでわからなくなるなんて考えない
2013/08/29
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我が家の畑キュウリ・トマト・ナスが終わりゴーヤが最盛期です。毎朝ゴーヤジュース飲んでます。畑に行く道には早くも栗の実が・・・
2013/08/28
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娘夫婦に誘われてドライブに出かけることがありますその際の運転は二人にお任せして楽をさせてもらっている。琵琶湖へのウインドサーフィンも先日の佐田岬から高松へのドライブもそうでした。いつも感心するのはムコドノの方向感覚と地図(道路)の記憶力のことです。方向音痴のボクはどこへ出かけるのもカーナビが頼りところが彼の場合、カーナビを使わない。前日にネットを使って予習はやっているらしいがそれを頭に入れてしまうところが素晴らしい。八幡浜のパン屋さん、松山のホテルいずれも初めて行くところだというのに迷わずにぴたりと目的地につける。カーナビを使っても正確に走るのがおぼつかないそんなボクから見ると神業としか言いようがない。これはもう才能ではないかと尊敬してしまいます。
2013/08/27
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飯 台(坂村真民)何もかも生活のやり直しだ引揚げて五年目やっと飯台を買ったあしたのご飯はおいしいねとよろこんでねむった子供たちよはや目をさまして珍しそうに楽しそうに御飯もまだできないのに自分たちの座る処を母親にきいている私から左回りして梨恵子佐代子妻真美子の順である温かいおつゆが匂っているおいしくつかったたくあんづけがある子供たちはもう箸をならべているあゝ飯台一つ買ったことがこうも嬉しいのか貧しいながらも貧しいなりにふとってゆく子の涙ぐましいまでいじらしいながめである 8月14日、砥部(愛媛県)の坂村真民記念館を訪ねました。「念ずれば花開く」の詩で有名な坂村真民さんです。その時に買った詩集を時々ベッドに転がって読んでいます。今日出会ったのが上の詩です。この詩を読んでいると作者の人間像が浮かんできます。同時に父のことなども思い出しました。家族で丸い飯台を囲んでいた子供の頃戦後で食べ物も十分になくテレビも冷蔵庫もパソコンもなかった。あれからもう60年変わったなあ、家族の食事の風景もなんといっても60年だもんなあ。
2013/08/26
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これが塩パン塩パンの店「パン・メゾン」佐田岬へ出かけた8月13日の朝八幡浜のパン屋さんで塩パンを買って食べました。ムコドノがネットで調べてあったのです。塩パンなんて聞くのも初めてです。まずは食べてみましょう。フム、あっさりとしてウマイ!
2013/08/25
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『待つということ』(鷲田清一、角川選書)相当以前から、読みたい本のリストに揚げていました。たまたま先日、ブログ友のけん家持さんのブログにこの本のことが登場したので、思い出して読みました。様々な局面の「待つ」が紹介されているほか待つことの時間経過による気持ちの変化について述べられてあるのは、新鮮でした。というのは、いろいろな“待つ”については当然ながら思いをいたすことはあるのですが“ひとつの待つ”にも、時間とともに変化するということについては考えたこともなかったから。やや理屈っぽくて読みにくいヶ所もありましたがとにかく最後まで読みました。そして驚いたことに巻末の最後の数行に待つことのすべてが凝縮されている文章に出会いました。以下に引用しておきます。 死の訪れを静かに待つひと、恋文の返事をじりじりと待つひと、バスの到着をいまかいまかと待つひと、合格発表を心細く待つひと、故国へ帰還する日を心待ちにするひと、刑期明けを指折り数えて待つ囚人、犯行少年の更生をじっと見守るひと、一年間一日も欠かさず張り込みをした刑事、ウェイター、棋士、釣り師といった文字通り〈待つ〉を仕事にしているひと・・・・・・。 そして、そのひとたちがたぶん例外なしにくぐり抜けてきた〈待つ〉のさまざまな局面。待ちこがれ、待ちかまえ、待ちわび、待ち遠しくて、待ち伏せ、待ちかね、待ちあぐね、待ちくたびれて、ときに待ちきれなく、ときに待ち明かし、待ちつくし、やがて待ちおおせぬまま・・・・・。 〈待つ〉のその時間に発酵した何か、ついに待ちぼうけをくらうだけに終わっても、それによって待ちびとは、〈意味〉を超えた場所に出る、その可能性にふれたはずだ。実は我がブログに「待つということ」について書くのはこれが三度目になります。最初は六年前→ここ二度目が三年前です。→ここ
2013/08/24
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先日の四国ドライブで見かけました。温泉を給湯するスタンドです。『給油』ではなく『給湯』場所は《道の駅「今治湯ノ浦温泉」》セルフのようです100リットル100円と書いてあります。どのくらい利用されているのでしょうね。
2013/08/23
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娘のマンションの西の窓でゴーヤの緑のカーテンが完成我が家の余った苗を持って行ってプランターに3本植えたのがこの通りに成長したのです。ここで採れたゴーヤを我が家に持ってきたのにはカミさんと二人で笑ってしまった。本家の方は食べきれないほど採れているのだから。でも自分の家でゴーヤが採れたことがよほどうれしかったのだろうと推測しています。
2013/08/22
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NOW SHOWING COMING SOON (上映中) (近日公開)どうして英語なのかなあここは日本ですよ。英語じゃいけませんか?えーっ!
2013/08/21
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高砂百合タカサゴユリ(高砂百合)別名:タイワンユリ(台湾百合)ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)家の庭から周囲まで、ここ二年ほどであっという間に増えました。生け垣の中からにょきっ!これがタカサゴユリです。上に見えるのはカラスウリの花夜咲いて朝にはしぼんでいます。この垣根は数年前にカラスウリの種を播いたところです。夕方、家でツクツクボウシが鳴きました。15日の屋島、18日の宝塚、そして今日気のせいか、カーテンを揺らす風が昨日より涼しくなったように感じます。
2013/08/20
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人は水族館にいってもだいたい2つの言葉しか発しない。「◎◎さんに似てる」か「これ食べられるのかな」だ。漫画家《とり・みき》とり・みきという漫画家のことはまったく知りませんが日経ビジネスオンラインで見かけた記述です。ボクは両方とも思い当りますがみなさんは如何ですか?
2013/08/19
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猛暑の折、木陰の道はありがたい先週に続いて山を登る会の例会に参加。コース:JR武田尾駅→桜の園→安倉山(465m)→大峰山(552m)→長尾山下(昼食)→中山最高峰(478m)→中山奥の院→夫婦岩→中山寺→阪急中山駅大峰山(552m)三角点ヒオウギ(檜扇)アヤメ科別名 「烏扇(からすおうぎ)」山野の草地や海岸に自生する多年草同 上どこかで見た花だと思いながら思い出せません。帰宅してから調べてわかりました我が家の竹やぶに咲く花でした。15日の屋島に続いて今日もまたツクツクボウシの鳴き声を聞きました。毎日猛暑が続いていますが秋風が吹く季節が静かに忍び寄っているのでしょうか。
2013/08/18
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マツカゼソウ(松風草)2013年8月11日箕面の森でミカン科の多年草で強烈な臭いを有する花は5ミリくらいの大きさ草丈は30~90センチ同上、葉の様子箕面の森の木陰に群生していました。マツカゼソウという名前が響きが良くさわやかな印象です。強烈なにおいがすると言いますが全く気がつきませんでした。
2013/08/17
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今年初めて植えて順調だった赤のパブリカ水が切れたのでしょう枯れてしまいました。くやしいけれど三日間留守にしたのだから仕方がありません。右隣の黄色の方は健在なのがせめてもの救いです。
2013/08/16
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朝の屋島昨夜は屋島の息子宅で宿泊。ここに来るといつも屋島に登ります。今朝も5時出発、一時間弱で山頂の84番札所屋島寺へ到着本堂と太子堂で般若心経を唱えました。屋島寺本堂道中、お遍路さんと出会い少しばかり言葉を交わしました。下山後はシャワーを浴びて缶ビールを二本、そして朝食カミさんたちは例によって買い物にケントはまだ起きてこない。寝転がってTVで高校野球を観戦。高松に来たら昼食は讃岐うどん昼食後、自転車で長崎の鼻へ海水浴に。海に突き出たところが屋島の北端・長崎の鼻砲台跡の説明板いまも砲台の基礎がそのまま残っています。長崎の鼻から見た屋島(北嶺)海水浴場ではないので人はまばらというより無人の時が多いこれが気に入って過去にもよく泳ぎました。これで三日間のドライブの旅が終わり午後9:00出発、多少の渋滞がありましたが午前0:30に帰宅できました。運転は若い二人がやってくれるので車中ではいつもグッスリ快眠まことに気楽な旅でした。
2013/08/15
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松山のホテルを出発して砥部~今治~高松へとドライブ砥 部砥部焼で有名な砥部町「砥部焼観光センター 炎の里」「砥部焼伝統産業会館」「坂村真民記念館」などを訪ねた。 正直言って焼き物にはあまり興味がありません。 坂村真民記念館(クリックで画像拡大できます)館内にはボランティアガイドがおられて真民さんとその作品について丁寧に説明してくれた。館内は撮影禁止のため作品の写真はありませんが興味のある方はこちらもご覧ください。↓坂村真民記念館 真民さんについて取り上げたのは2006年3月30日のブログです→こちら今 治当地は言わずと知れた全国一のタオルの生産地今治城テクスポート今治館内には今治タオル本店、タオル工房館、今治タオル歴史資料室があり今治タオルの情報発信基地となっています。同上、シンボルマーク 昼食はご当地グルメ「焼豚玉子飯」650円、安くてうまい!
2013/08/14
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娘が高松でのクラス会出席を兼ねて夫婦でドライブ旅行をするのに誘われた。ボクがまだ行ったことのない佐田岬に立ち寄ると聞いたのでちょうどいい機会と便乗させてもらうことにした。初日の今日は愛媛の佐田岬から内子町そして松山へとドライブを楽しんだ。先月の“宮崎の鼻”に続いてまたも大好きな岬を訪ねることが出来てこんなうれしいことはない。岬以外のことは、宿も経路もすべてお任せでよい。久し振りの瀬戸大橋、家を出たのは午前3時ちょうど橋の上を通過中に上ったばかりの朝日に出会えた。走行中の車から新しいデジカメの高速連写で撮ってみた。約50kmある佐田岬半島先端の灯台(椿山展望台から)佐田岬半島は日本で一番細長い半島だという。 灯台のあるところは四国最西端灯台から文字通り最先端を見下ろす駐車場から灯台までは約2km、道は椿など常緑樹の樹海木陰で涼しい風が吹き抜けて快適なウオークを楽しめた。 道中、ここかしこにハマユウが咲いていました。ハマユウ(浜木綿)はヒガンバナ科の多年草、別名:浜万年青ハマユウには青い空と海がよく似合います。 花と蕾、そして実が同時に見られました。 花を見るより先に強い芳香、ジャスミン(モクセイ科)でした。 海の水が透明であまりにも美しい、これでは泳がずにはいられない岬を訪ねることが出来て十分に満足感を味わうことが出来た。途中、しらす丼の昼食の後、八幡浜まで戻り内子町へ向かいました。内子は二度のお遍路で通過した懐かしいところたまたまここで二度とも同じ宿に宿泊しましたが内子座の近くにあるその宿は今も健在でした。 古い町並み保存地区を散策マンホールの蓋はツツジの花(町の花かも)大正5年に建築された内子座(歌舞伎劇場)現在の建物は昭和60年代に復元されたもので歌舞伎のほか各種催しに利用されている。回り舞台や奈落など説明付きで見学させてもらいました。扁額は「芸に遊ぶ(論語)」松山のホテルは朝食付き、3,900円/人各部屋に洗濯機があり、ユニットバスには乾燥設備が有りました(これは初体験)おまけに大浴場は道後温泉の湯を配管で引いているお盆で大混雑の道後温泉はパスしてホテルの湯で済ませた。
2013/08/13
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シマウリ(ウリ科)今年もシマウリが採れはじめました。瓜の仲間ですがまくわ瓜のような甘みはないので我が家では糠漬けで食べています。もう数年続けて作っていますが詳しく見たことがない花を観察してみました。 左が雌花です。どちらも直径は1.5センチくらいです。 同じく左が雌花。茂った蔓の下で成長するので葉をかき分けてよく見ないと採り残して馬鹿でかい瓜になってしまいます。
2013/08/12
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消夏法にもいろいろ今日はその一つ、歩いて汗をかくの巻山を登る会の例会にいとこと参加コース:阪急箕面駅→箕面大滝→百年橋→政の茶屋→箕面ビジターセンター→才ヶ原分岐→展望台→阪急箕面駅箕面大滝、高さ33メートル日本の滝百選の一つこの滝、実はポンプでくみ上げているそんな話が紹介されています。↓こここういう話は知らない方がいいのかもしれません。でも知ったからと言ってどうということもありません。さすがは山を登る会、コースは水と日陰の道季節に合ったコースを吟味してくれています。箕面のマンホールは滝と紅葉ゴールでは駅前の酒屋さんで箕面の地ビールをグイッと
2013/08/11
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お盆が近づきました。帰省ラッシュがピーク乗物も道路も大混雑おまけに日本列島は記録的な暑さ関係者の皆さんにはご苦労様です。午前中、お寺の施餓鬼供養午後、兄弟など集まって食事会こちらはしゃぶしゃぶの食べ放題そしてアルコールの飲み放題食べ過ぎ、飲み過ぎに暑さでぐったり午後からはたまらず昼寝。先祖の霊を供養する行事にはそぐわない気がしないでもない100歳を超えて現役の日野原先生健康・長寿の秘訣は腹7分目と2、3日前の新聞で読んだことなど頭の片隅をよぎる
2013/08/10
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ヨルガオ(夜顔) ヒルガオ科の蔓性の一年草別名 「夕顔(ゆうがお)」庭でヨルガオの白い花が咲きました。朝顔と同じように鉢植えで育てています。名前の通り、夕方咲いて朝にはしぼみます。子どもの頃から、ユウガオ(夕顔)と呼んでいましたがヨルガオ(夜顔)が正しいようです。本当の「夕顔」は、瓜(うり)科で干瓢を作ります。夕顔の果肉を細くひも状にそぎ切って干したものが干瓢
2013/08/09
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瀬戸内海の向島からたくさんのサザエが届きました。これぞまさに「海からの贈り物」です。この夏に娘夫婦と4人で訪問したムコドノのおじさんからです。息子さんと二人で海で採ってくれたそうです。 これ、実は昨年10月30日のブログの書き出し。今日もまったく同じです。昨日サザエが届きました。断熱材の箱を開けるとぷーんと潮の香りが漂います。おすそ分けより一緒に食べた方が良かろうと近所にいる弟夫婦二組とバーベキューを楽しみました。 暑い、アツイ、そして熱い、アツイでも美味い、ウマイ、ビールもうまい!向島のみなさん、ありがとうこれもまた一つの消夏法
2013/08/08
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初めて赤と黄のパブリカを植えました。最初から赤い実がなるわけではなく左の写真の通りグリーンです。これが右のように赤く色づくまで一か月近くかかるとは知りませんでした。ピーマンのように成ったらすぐ収穫というわけにはいきません。そのせいでしょうか、スーパーで1個198円で売っていました。1個収穫したら苗代が出ますね。
2013/08/07
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庭の隅で冬瓜の花が咲いています。トウガンはわざわざ種を播いたり苗を買ったりすることはありません。生命力が強いのでしょうか勝手に芽生えて放っておくといつの間にか実をつけています。 トウガンの雌花(左)と雄花雄花の方がやや大きく直径9センチ、雌花は8センチ 横から見たところです。左が雌花で右が雄花
2013/08/06
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先日来、ブログを書くときにクチコミテーマが選択できなくなったそして絵文字も使えないそのうちに改善されるかと思ったがいつまで待っても変わらない。管理画面のインフォメーションのところに「IE10での一部表示不具合について」という記事が目についたので開いてみるとまさしくこれだった。インターネットエクスプローラー10の機能にある互換表示設定を行っていただくことで問題が解決する場合がありますので下記よりご確認いただけますでしょうか。互換表示設定とは何ぞや説明がわかりにくい。少し時間がかかったがなんとか「互換表示設定」で解決した。みなさんは大丈夫ですか。
2013/08/05
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リョウブ(令法)リョウブ科の落葉小高木別名ハタツモリ(旗積り、畑積り)花期は6~9月庭木としても植えられる。若葉は戦国時代から食用にされ炊き込みご飯は令法飯と呼ばれた。昨日の六甲で見かけた花です。リョウブの木の方は2009年6月24日のブログで紹介していますのでこれで木と花が結びつきました。もう一つ、ブッドレア山で見かけたので山野草の一種かと思いましたが園芸品種で草花ではなく木でした。ブッドレア(ブッドレヤ)、フジウツギ科別名:フジウツギ(藤空木)この花、昨年の7月に「フサフジウツギ(房藤空木)」という名前で当ブログで紹介していますが花を見たときは思い出せませんでした。
2013/08/04
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昨年9月に4人で始めたこのウオークそれぞれの都合を調整しながら続けてきましたが今日はその6回目で最終回になりました。毎年秋には全56キロのこのコースを1日で歩く大会があって健脚のウオーカーがたくさん参加するというから驚きですね。我々のウオークはメンバーの脚力に応じて適当に分割、寄り道をしながらの気ままなウオーク続けていればいつかはゴールにたどり着きます。《過去のブログ》第1回2012年 9月22日第2回2012年10月20日 第3回2012年11月24日第4回2013年 1月26日 第5回2013年 2月23日 本日のコース:阪急・芦屋川駅→(阪急バス)→宝殿橋→縦走路(石宝殿への分岐)→船坂峠→大平山(682m)→大谷乗越→塩尾寺→宝塚(14km)バス停からアスファルトの車道を登って縦走路に取り付きましたが道は木陰で涼風が吹いて快適です。暑い夏にはこういう道がいいねなどと言い合いながら歩きました。胸の高さくらいまである熊笹のしげる道木々の緑もいつの間にか濃さを増しています。有難いことに木陰の道が続きます。大平山山頂(682m)三角点があるだけでどうということもありませんがちょうど昼になったのでここで昼食にしました。ずっと甲山が見え隠れしてました。「塩尾寺」、えんぺいじと読むそうです。アブラゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミそれにヒグラシが鳴いてセミの季節到来です。塩尾寺を過ぎた下りから眺めた宝塚市街左側の赤い屋根が宝塚大劇場、真ん中は武庫川ゴールまでもう一息です。スミレの花とベルの模様があるマンホールの蓋スミレは市の花で、ベルは音楽のまちを表わす。宝塚歌劇団を象徴する歌「すみれの花咲く頃」とも関係がありそう。ほうらいばしのたもとにあった与謝野晶子の歌碑最終回とあって温泉に入って汗を流し地下のイタリアレストランで生ビールの乾杯さあ、次はどこを歩くの?
2013/08/03
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ツルアジサイ(蔓紫陽花)2013/7/27高野山アジサイ科(旧 ユキノシタ科)のつる性落葉樹別名:ゴトウヅル(梧桐蔓)、ツルデマリ(蔓手毬)幹や枝から気根を出して,木の幹や岩に這い昇る。葉縁は細かく規則正しい鋸歯。花期は6~7月5~6mもある大きな木にアジサイに似た花が咲いている。同行のみなさんも知らないと言うのでとりあえず写真を撮って名前を調べたらツルアジサイだとわかった。見た時は木に花が咲いていてとても蔓とは見えなかったけれど(観察が不十分だったということ)以下の記述を見つけて、ようやく納得。まわりの木が葉を出す前に花を咲かせるので撒きつかれた木に花が咲いたように見える。大きいものは高さ20mになる。晩春から初夏にかけて咲く花はガクアジサイに似ている。上の写真の中央部拡大まわりの白い4枚は「がく片」の装飾花中心部の球状が本物の花(蕾)これは接写ではなく2~3m離れて撮ったものこれも新しいカメラのズームの効果5倍ズームの旧カメラの手持ちではとてもここまでは撮れないでしょう。
2013/08/02
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メリケンムグラ(メリケン葎、米利堅葎) アカネ科琵琶湖畔の砂浜で一株だけありました。直径一センチほどの白い花です。名前はいつもの園芸ナビで教わりました。ネットで調べると以下のような特徴がわかりました、河川敷、溜池畔、水田の畦、海岸の砂地などに見られる北アメリカ原産の帰化植物で1年草または多年草。6-9月に葉腋に1cm程の白色の花をつける。茎の断面は四角形。
2013/08/01
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