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マタタビ(木天蓼、モクテンリョウとも読む)マタタビ科の落葉蔓性植物、別名:夏梅先日の高野七口ウオークの途中で見かけました。離れて見ると白い花が咲いているように見えて近づくと葉が白くなっているのでした。一緒にいた歩友のFさんから名前を教わりました。夏に花が咲くそうですが、気が付きませんでした。ウオークの途中だったのでゆっくり観察出来ず残念。以下、にわか勉強◇マタタビ若い果実は辛いが、熟すと美味しい。薬用酒(マタタビ酒)の素として果実がよく使われる。因みにキウイフルーツもマタタビ科。(ウイキペディア)◇猫にマタタビ猫にマタタビを嗅がせるとなめる、かむ、頭をこすり付ける体をくねらせたり転がりながら身もだえるよだれを垂らして恍惚状態になるなど異常なほどすごい、と言います。◇名前の由来長旅に疲れた旅人がマタタビの果実を食べたら元気が出て、「また旅」をしたということから名づけられた。という愉快な語源説が紹介されていました
2013/07/31
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前を走るトラックに妙なステッカーが・・・赤信号の時にスマホを取り出して撮ろうとしたら信号が変わって走り出したのでピンボケになった。ボクは左折するのでここでバイバイとなった。調べてみると(物好きですねえ)事情がわかった。ついていたのは下記の二つのステッカー ◇まずは速度抑制装置(スピードリミッターというらしい)車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上のトラックにアクセルを踏み込んでも90km/h以上は加速できない速度抑制装置の装着が義務付けられた。なるほど、それで件のトラックはそのステッカーを取り付けていた。◇次に性欲抑制装置の方(見たのは漢字が“慾”だったかも)これはもちろん冗談ネタのステッカーであろうと見当がつく。案の定、楽天市場で1,050円で売っている。ついでに類似のステッカーいろいろボクはまだ実物にはお目にかかっていません。 追突歓迎即新車追突歓迎即現金最大積載量:積めるだけ最大積載量:美女だけ(貴女だけ)死んだ魚の冷急車喧嘩買います、砂売ります挫折禁止
2013/07/30
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現在の松の木「庭に松の木が生えました」と、ブログに書いたのが2009/08/30→これです高さ3倍の3mになって幹も直径6センチとたくましくなりました。4年前の松の木
2013/07/29
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いつもの琵琶湖・マイアミランドでウインドサーフィン学校が夏休みに入って、湖岸もにぎやかになりました。先日買った新しいカメラで湖岸をスナップしてみました。月見草が咲いています。ウインドサーフィンの仲間も今日は数隻ムコドノの格好も板についてきました時々お目にかかります。こちらは同じ犬種の愛犬家の集まりフェイスブックを通じてが集まったそうです。人も犬も楽しんでいる?猫に小判、犬に眼鏡ハマゴウ群生地ハマゴウの花新しいカメラのズームを試す。(5倍から18倍に能力アップ)
2013/07/28
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弘法大師空海により開創されて以降1200年間、和歌山県の高野山は多くの人々の信仰を集め、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産へも登録されました。高野山へ通ずる7本の街道「高野七口街道」は、参詣道として多くの人々が行き交い、また現在はハイキングルートとしても人気を集めています。(和歌山県情報館のサイトより)歩友が企画してくれた「高野七口ウオーク」の第一回コース:南海電鉄・極楽橋駅→旧不動坂→女人堂→弁天岳→大門→湯川辻→辻の茶屋→公園→花園ふるさとセンター(18km)極楽橋から大門までは「京大坂道」(の一部)大門からゴールまでが「有田・龍神道」(の一部)滅多に歩けないコースを案内してもらい有意義な一日を過ごしました。旧不動坂の九十九折同上、気持のいい山道女人堂から弁天岳へいま紫陽花がちょうど見ごろ大門、いつ見ても堂々として立派、ここで昼食午後一時、大門付近の気温風もあって想像以上に涼しく快適紀伊山地は山が深い、山また山ゴールの「花園ふるさとセンター」からバスで50分、JR和歌山線・笠田駅へ“かせだ”と読むそうですがこの駅での乗降は初体験です。自宅から高野山は遠い行きに3時間半、帰りが4時間で往復に要した時間が7時間半行動時間が6時間という一日
2013/07/27
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発電出力:7.8KW電力会社の買い取り価格:42円/KWH※画像をクリックすると拡大できます。我が家の太陽光発電が稼働してちょうど一年経過しました。結果を金額で表示したのが上図です。発電量(=売電金額)は5月と8月が多く冬場の12,1,2月が少なくなります。当然ですが気象に左右されていることがよくわかります。使用電力は冬場(12,1,2月)に多くなりこの3か月は売った金額と支払金額が逆転します。もう乗り出した船ですからあとは耐用年数がどうかが課題でしょうか。なお、太陽光発電に先立って昨年の4月からオール電化にしたので光熱費はそれまでに比べて、月額で8,000~10,000円少なくなりました。
2013/07/26
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昨日の関連で、男性用トイレの張り紙英坊3さんのご指摘通り、まだまだあります。わかっているものを挙げてみます。 急ぐとも東や西にかけるなよ 南るひとが北ながる※これならけん家持さんのご指摘にかなうかな 急ぐとも 心静かに 真ん中へ散らば吉野の花もきたなし 急ぐとも 外にもらすな 吉野山 さくらの花も 散れば見苦し 急ぐとも心静かに手をそえて 外へもらすな松茸の露 スピードよりコントロール こぼさぬ先のつゆ 苦しゅうない 近ぅ寄れい 一歩前へ!君のはそんなに長くないトイレ掃除の苦労の歴史が感じられます。他にもご存じでしたら教えてください。トイレも戦後は汲み取りから水洗になり便器そのものも改良されています。そのせいでしょうか、この手の張り紙最近はあまり見かけなくなったように思います。
2013/07/25
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この張り紙は、「きれいに使って下さい」という意味で張っているのでしょう。それならもう少し丁寧にガムテープの後も掃除して“きれいに”張らないと・・・。まず先に 壁をきれいに掃除して南る人が北ながりける(みな見る人が汚がりける)
2013/07/24
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ゴーヤのツルもボクの身長くらいまで伸びてそろそろ実がなってもいい頃葉が茂っているので見にくいのですが数センチに成長した実が見つかりました。もうすぐ収穫できそうです。花を見ると、雄花と雌花の違いはすぐにわかります。ゴーヤの雌花めしべが緑で、花の下にゴーヤの赤ちゃんがくっついています。いわゆる成り花です。ゴーヤの雄花おしべが黄色で花粉があり花の下には何もありません。他にも、雄花は夕方には散ってしまいますが雌花は翌日になってもそのまま残っています。花の数は圧倒的に雄花が多いです。
2013/07/23
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三冊の雑誌をうまく並べました。 店員さんのアイデアに脱帽!こちらのサイトで見つけました。
2013/07/22
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数年前まではズッキーニなどとんと縁がなく名前さえ知りませんでした。知人から苗をもらって植えてからは毎年栽培するようになりしっかり食べています。形はキュウリに似ていますがかぼちゃの仲間だそうです(ウリ科カボチャ属)色は主に黄と緑があります。知人が黄と緑のズッキーニからハーフのズッキーニが生まれたと言って、こんな写真を送ってくれました。ズッキーニの二世黄と緑が半々の縦じま模様まさにハーフ&ハーフ正真正銘の二世ですね。ズッキーニはこの二色が普通で、これが両親。こんな形のもあります(UFOズッキーニ)作っていても楽しいですね味は変わらないようです。
2013/07/21
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茗荷ご飯畑で採れた茗荷で茗荷ご飯こういうことはささやかながらとても幸せなことです。感謝の気持ちでいっぱい!先祖が残してくれた畑に料理をしてくれるカミさんにそして太陽と大地と雨に。
2013/07/20
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知人のブログでロシアの推理小説家ボリス・アクーニンのことを知りました。面白いと紹介してあったので早速図書館の蔵書検索そして見つかったのがこの本作者は日本にも留学したことのある日本文学研究者で、三島由紀夫など現代の日本の小説をロシア語に翻訳して紹介している人物だという。筆名の“アクーニン”は日本語の“悪人”から採ったというからその茶目っ気が面白く何やら好感が持てるではありませんか。小説の主人公はエラスト・ファンド―リンという探偵既にこのシリーズでは7作を出版しておりロシアでは空前のブームを引き起こしているそうです。たまたまボクが読んだ「堕ちた天使-アザゼル」はそのシリーズの第一作でした。肩の凝らない推理冒険小説暑いときに寝そべって読むには最適です。
2013/07/19
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ミョウガ(茗荷)ショウガ科の多年草畑に植えて今年が三度目の収穫まだかな? と時々覗いていましたが気が付かずにいたらカミサンが見つけて収穫してくれました。とりあえず酢味噌で食べていつぞや食べておいしかった「茗荷ご飯」をリクエスト中。
2013/07/18
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今年も庭で鉢植えのカサブランカが咲きました。庭が明るくなって、いい香りが辺り一面に立ち込めています。カミサンが玄関に生けました。
2013/07/17
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この二つの丼先週の和歌山旅行の際に観光パンフレットで見つけました。初日の昼食は有田のたっちょほねく丼二日目は湯浅のしらす丼を食べようと決めて出かけました。どちらも食べられる店と地図、営業時間がパンフレットに出ています。親切だ~さて有田のたっちょほねく丼の店は15件そのうち昼に営業しているのは3軒だけその一軒を訪ねると、予約がないとダメと断られて、残りの二軒に電話するもどちらもつながらない。仕方なく通りがかりのレストランに入り目的の「たっちょほねく丼」ではなく普通の?「太刀魚丼」を食べました。二日目は湯浅のしらす丼前日のことがあるので地元のお店で事前に聞き込みをしました。釜揚げのしらすを使う「しらす丼」と生のしらすを使う「生しらす丼」があることお勧めの店まで教わり目指す店を決めました。シラス丼を食べさせる店はこの幟が目印そしてこれが「生シラス丼」初体験に満足、味もなかなかのもの《たっちょほねく丼》「有田たっちょほねく丼」は、和歌山県有田市の新ご当地グルメ。 太刀魚を骨ごと砕いて石臼で練り合わせた「ほねく」に玉ねぎなどと一緒にかき揚げ風にし、卵の上にのせ餡をかけた丼。(B級グルメナビのサイト) 《しらす丼》基本的に白飯を盛った丼の上にシラスを載せ、タレや醤油などを掛けて食す簡単なもので、薬味はねぎ、青シソ、刻み海苔などが好まれる。(ウィキペディア)
2013/07/16
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夏野菜のキュウリ、ナスをそれぞれ8本ずつ植えています。いま、キュウリは絶好調毎日10本以上採れます。昨日一日収穫しなかったキュウリ今日は34本も採れました。それに引き替えナスはさっぱり今までにまだ3~4個収穫しただけ。こういう時に思い出すのがボクの愛読書河合隼雄「心の処方箋」の中にあるふたつよいことさてないものよという項です。そこには次のように書かれています。世の中なかなかうまくできていて、よいことずくめにならないように仕組まれている。このことを知らないために、愚痴を言ったり文句を言ったりばかりして生きている人も居る。その人の言っている悪いことは何かよいことのバランスのために存在していることを見抜けていないのである。それでも、人間は良いことずくめを望んでいるので何か嫌なことがあると文句のひとつも言いたくなってくるがそんなときに、「ふたつよいことさてないものよ」とつぶやいて、全体の状況をよく見るとなるほどうまく出来ていると微笑するところまでゆかなくとも苦笑ぐらいして無用の腹立ちをしなくて済むことが多い。この法則はまたふたつわるいこともさてないものよと言っていると考えられる。何かわるいこといやなことがあるときよく目を凝らしてみるとそれに見合う「よいこと」が存在していることが多い。ボクにとっては貴重な忠告の言葉である。
2013/07/15
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山を登る会の例会に参加コース:三宮駅→新神戸駅→市ヶ原→20渡渉(トエンティクロス)→徳川道→穂高湖→杣谷峠→カスケードバレイ→杣谷分岐下→阪急六甲駅水(滝、川、湖)と木陰のコースですと出発前のコースリーダーの説明歩いていると程よい風もあったので「水と木陰と涼風のコース」でも良い。とはいっても暑い時期の山登りです汗は相当なもの、水分補給に気をつけました。 まずは滝、布引の雌滝(左)と雄滝 そして湖、布引貯水池(左)と穂高湖穂高湖の正面の山はシェール槍(687m)以前に来たときはここにも上りました。ここで昼食になりました。休日とあって家族連れも多く賑わっていました。 20渡渉(トエンティクロス)の名の通り、何度も川を渡ります。 水のカーテンも涼を添えてくれる。帰路のカスケードバレイのカスケードは“小さい滝”の意味があると説明がありました。 そして木陰の道、コースの8割は木陰 今日見かけた花はズミ(酢実、桷、バラ科)とオカトラノオズミは足元に落ちていたので、上を見上げるとわずかに一輪だけ残っていました。子連れイノシシ、市ケ原ではおなじみの光景。イノシシが人に馴れ、人もまたイノシシに慣れている。
2013/07/14
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6月末に播いた黒豆の芽が出ず今年はあきらめようとしていた矢先救いの神が現れました。近所の○中さんが余った苗をくれたのです。一度はあきらめかけたけれど黒豆の枝豆がないとやはりさびしい。これでまたうまいビールが飲めるとホッと一安心、気分の良い一日です。
2013/07/13
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日高川と飯盛山(左手前、538m)、長者ヶ峰(右奥、651m)宿はこの川の手前・左手宿は日高川のすぐそば元は村営だったが今は民間に経営を委託しているという、よくあるパターン。五月末から六月初め、近くでホタルの乱舞が見られるらしいこれは大いに魅力的、来年行くか。今日のコースは、九龍の滝→湯浅の町観光→和歌山マリーナシティの黒潮市場→帰宅ホテルでもらった「中津マップ」に九龍の滝というのが載っていたので道を教わって訪ねてみた。九龍の滝、水量が少なくて滝というにはまりにお粗末県道から滝までの道路は途中から落石がいっぱい四人で石を片付けながら進んだ。しかし途中で車はあきらめて徒歩に奥さん二人は途中で待っているという。ここまで来たらもう滝を見るまで意地でも引き返せないという心境車道が尽きたところから少し山中に入ったところこの写真が滝らしい。あとで地元の人に聞いた話では年に一度、地元の人がこの滝でお払いをするために登っているという。湯浅に向かう途中、産地直売の看板を見てブルーベリーの農園を訪れた。本業はミカンだけれど、十年ほど前から若夫婦がブルーベリー始めたという。すべて鉢植えで鳥の害を防ぐためすっぽりとネットで被っている。実を摘むのはもちろん手作業なかなか手間がかかる仕事。実はこんなに大きく、食べてみるとうまい。珍しいのでお土産にといくらかを買った。湯浅では「重要伝統的建造物群保存地区」を見学。この地区は、醤油醸造業と海運、そして漁業で栄えた湯浅の歴史が色濃く残されているという。醤油の角長老人夫婦二人でやっている金山寺味噌の店NHKテレビ・鶴瓶の家族に乾杯とかいう番組で放映され、店内はその話題でにぎわっていた。
2013/07/12
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宮崎ノ鼻(和歌山県有田市)、灯台から岬の先端を見る。今日、明日と一泊二日の温泉旅行行き先は和歌山県日高川町の中津温泉弟夫婦と四人でドライブです。今日は下記のコースを回りました。有田市内の大賀ハス→宮崎ノ鼻灯台→ミカン海道→日高川町・鷲の川の滝→中津温泉・きのくに中津荘(泊)《有田の大賀ハス》有田大橋を渡ってすぐ、水路に30m程に咲いていました標識類が無く、地元の人に何度か尋ねてやっとたどり着いた。鮮やかなピンクの大輪の花に感激説明板写真の背景の削除してみると・・・。「としじんのつれづれ写真便り」を参考にちょっと遊んでみました。《宮崎ノ鼻灯台》続いて宮崎ノ鼻灯台へ、岬や灯台はボクの好み旅先にあればほとんど場合、訪ねています。車を置いて木の茂る山道を歩いて約30分潮騒を聞きながらのウオークは気分爽快ちょうど中間ぐらいにある案内板船越しの浜と荒越しの浜は、半島がくびれて両側の浜が20mほどに接近しています。この山の向こうが灯台《ミカン海道》有田地方は有名なミカンの産地今までずっと“アリタ”と読んでいましたがただしくは"アリダ”だということを初めて知りました。ミカンの色づく季節に来れば風景にオレンジ色が加わってもっと素晴らしい景色を楽しめるでしょう。《鷲の川の滝》鷲の川の滝、矢筈岳の案内板宮崎の鼻に続いて本日二度目のウオークこれで温泉とビールの価値が高まります。滝もまたボクの好きなもののひとつ水が垂直に流れる力感が魅力です。矢筈岳(811m)今回は山はパスです。
2013/07/11
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コマツナギ(駒繋ぎ)同 上マメ科コマツナギ属の落葉小低木名前の由来は、茎は細いが馬を繋げるほど丈夫なことから畑に行く農道に6月から咲いていて子どもの時から見慣れた珍しくもない花です。しかし目を近づけてよく見るとこれで結構かわいらしい花です。草花のように見えますが萩と同じで草ではなく木だそうです。
2013/07/10
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デジカメが壊れたとブログに書いたのは5日前の7月4日今はスマホがあるのでピンチヒッターをしてくれるだからあわてることはないけれど新しいカメラを探すことにしよう。と、その時の気持ちを書いている。ところがやはりデジカメがないと落ち着かない翌5日には電機店に行って新しいのを買いました。今まで使っていたのはコンパクトデジカメで携帯に便利な薄型で5倍ズームのカメラ。特別な撮影をするわけではなくブログの写真を撮るのが主目的これでなんの不足もありません。購読している日経パソコンによるとコンパクト機は、最近10~20倍ズーム機が主流で20倍機になると小型軽量を保持しつつズーム性能やバッテリー容量などが段違いに改良されている、とある。そういうことなら10倍か20倍にしてもいいな店で顔見知りの店員さんがいたので当方のニーズを説明、勧められたのが18倍ズームのカシオ・EX-ZR700価格は売出し中とかで29,800円迷わず決めて、その場で購入しました。翌6日には琵琶湖に行って早速使用ムコドノのウインドサーフィンなどを撮影18倍ズームの威力も確認できました。ところが、このカメラには後日談があって琵琶湖の翌日はウオークの例会に参加さて例会の様子など撮影をと張り切ったのに一枚も撮らないうちに故障してしまった。電源のオン・オフのボタンが作動しなくなったのです。オー・マイ・ゴッド! なんということその日のうちに買った店に行って件の店員さんに事情を話すとその場で新品と取り換えてくれました。が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・取り換えてくれたからいいようなものの一番よく使用する電源のオン・オフのボタンがこんなに簡単に故障するなんて・・・・・・・・・。
2013/07/09
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今日の朝日歌壇に愉快な歌がありました。思わず「ホンマやー」正鵠を得ているなー。二日酔ひ筋肉痛に日焼け跡 どれも楽しく過ごした証し (東京都)蜂巣和紀
2013/07/08
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布目川・笠置大阪ウオーキング連合の例会に参加「笠置から十兵衛一本杉へ」コース:笠置駅→布目川渓谷→柳生(柳生陣屋跡・正木坂剣禅道場・一刀石・家老屋敷)→十兵衛一本杉→古城山→阿対の石仏→六角堂跡→笠置寺→JR・笠置駅(15km)暑い日にもかかわらず参加者は141名笠置駅を出て布目川に沿って柳生へと川沿いの木陰の道を歩いた。しばらく行くと「布目川の甌穴群」という説明板があったが写真を撮って通り過ぎた。帰宅後調べると→こういうこと昼食は正木坂剣禅道場前午後は打滝川に沿ってスタートの笠置へと下る。木陰は少なくボクの苦手とするアスファルトの道しかし風があったのがいくらかの救い。帰路にあった阿対の石仏同上説明板暑さの中、久しぶりに歩友のみなさんと会話をしながらのウオークを楽しみました。
2013/07/07
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琵琶湖・マイアミランドムコドノ快走ムコドノの休日とのタイミングが合って 琵琶湖へ今年初めてのウインドサーフィンまずまずの風が吹いて楽しめました。ただしヤッタ時間はムコドノ9、ボクが1。
2013/07/06
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ピーナッツ(落花生)の花マメ科ラッカセイ属千葉の親戚でもらったオオマサリという品種です。種を播いて6株だけ植えてみましたこんなかわいい花が付きました。収穫の楽しみもさることながら種を播いたら芽が出た・・・可愛い花が咲いた・・・こういう途中経過がまた楽しみです。「落花生」の名前の由来が面白いので下記に紹介しておきます。名前の由来落花生は、茎の根元の方に小さな黄色い花をつけます。昼には開き、夜には萎みます。花がしぼんで、地面に垂れ下がると「子房」という茎が花の根元から伸びてきます。子房柄が地中にささり伸びていきます。地中に入ると先の方に落花生のさやが出来ます。花の命が大地の下で実を結ぶ。「花が落ちて実が生まれる」これが「落花生」と言う名前の由来です。《eピーナッツのサイト》「ピーナッツの豆知識」より
2013/07/05
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先日来、電源を入れると「レンズエラー2」というメッセージが出る。しかし数秒のちには撮影可能になっていた。ところが、レンズエラーのメッセージの後レンズが引っ込んでしまい撮影ができなくなった。このカメラはたしかエチオピアに出かけるときにカミさんが小遣いを奮発して買ってくれたものだ。それは2010年10月だったので約2年8ヵ月使ったことになる。この間、「なんでもデジカメ」とばかりブログネタの撮影に大いに活躍してくれた。文字通りメモ代わりに利用していたので利用しない日はなかったといっていいくらいに使用した。購入したヨドバシカメラの5年保証を利用して一度、無償の修理もしている。この際、「お役目ご苦労様」と言っていいと思う。今はスマホがあるのでピンチヒッターをしてくれるだからあわてることはないけれど新しいカメラを探すことにしよう。
2013/07/04
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ノウゼンカズラ(凌霄花、紫葳)ノウゼンカズラ科中国原産の落葉ツル植物梅雨の終わりごろから咲き始める。真夏の炎天下で元気に咲いている派手なオレンジ色の花そんな印象で眺めていますがなぜかこれまで特別に関心もなく写真に撮った記憶もありません。何度も登場させる花もあるのにこのブログにも初めての登場です。たまたま近所の生け垣で見かけたので持っていたスマホで数枚撮りました。凌霄花や問ふべくもなき門つづき 汀女
2013/07/03
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閑雲野鶴(かんうんやかく)世俗に拘束されず、自由にのんびりと暮らすたとえ。また、自適の生活を送る隠士の心境のたとえ。大空にゆったりと浮かぶ雲と広い野にいる野生のつるの意から。「閑雲」は大空にゆったりと浮かぶ雲。「野鶴」は野に気ままに遊ぶつる。何ものにもしばられない自由な生活のたとえ。「閑」は「間」とも書く。(goo辞書)年に何度か、季節のあいさつが版画で届く今回の「閑雲野鶴」は意味不明調べると上記の通りでした。このような生き方をするのは簡単ではなさそうだけれどたとえ心境だけも近づきたいものです。
2013/07/02
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コキア(ホウキ草)アカザ科別名:ホウキギ(箒木)、ホウキグサ(箒草)緑のモコモコとした姿と緑から赤への変色していくさまこれらが気に入って5年前から育てています。最初こそ苗をもらいましたが以後はこぼれた種から大量に出る芽を植え替えて育てています。
2013/07/01
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