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☆にゃあにゃのママ☆

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カテゴリ: にゃあにゃ

癌が大きくなって、小さく破れた皮膚から、リンパ液その他がしみ出すようになっていたのです。

動物病院に連れて行く日を決めるにしても、父の体調の良い日を選ばなければならず、1週間以上、間が空きました。
癌は、腫れ上がった状態になり、痛々しい限りでしたが、それでも、餌を食べ、水を飲み、好きな場所を選んで寝ることも出来ていたのです。

動物病院では、手術、どうします?の問いに、呼吸器の病気があって、手術は無理だと言われていることを、これまでの経緯とともに伝えると、「安楽死させますか?」の質問。
「安楽死って・・それは最後の手段ではないんですか?」
「くっさいなあ、これ、もっとひどくなりますよ」

・・・

それまで、破れていなかった患部が、獣医師の手で、レントゲンとCTを撮りに行っている間に、はじけて、血膿が出るようになっていました。
血膿を出すために、そうしてくれたのかもしれませんが、何の説明もありませんでした。

出来る限りの延命治療を続け、苦しんで、餌を食べられなくなってしまうようになったら安楽死を希望する旨を伝えました。

「あと1ヶ月、どんなに長くても2ヶ月は持たないからね」

1ヶ月余り。。。心のうちで反芻して、残された時間を、にゃあにゃと一緒に過ごすんだと、唇を噛み締めました。

癌の進行を抑えつつ、痛みも和らげるとかいう薬と、パウダーで患部を保護(消毒?)する薬を処方されました。

初めて、にゃあにゃを連れて行く病院でしたが、診察券を作るまでもないと判断したのか、診察券なし、治療の後にサービスのつもりなのか、巻いてくれるバンダナもなし。
せめて、診察券くらい・・と思いましたが、黙って、病院を後にしました。





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Last updated  2016/04/10 12:19:24 AM
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