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阪神が優勝して盛り上がっているようですね。僕は、巨人ファンです。巨人ファンって野球知らないとかミーハーとかいわれていますが、そんなの気にしません。でも、最近のニュースを読んでいる限り惨憺たる状況ですね。直接見ることができないので何とも言いようがないのですが、何とかこの状況を切り抜けて欲しいと思っています。 日本にいたころは野球を含めてスポーツはテレビで結構見ていました。でもドイツでは、テレビがないせいであまりスポーツを見る機会もありません。しかし、スポーツはやはり見るよりも実際にやって楽しむものということで、前にも書いたようにバスケットをやっています。ドイツでは、多くの人がスポーツを楽しんでやっており、僕達がバスケットをやった時間の後は老人達がバレーボールをやっています。それも70歳を超えたような人たちです。毎週のようにきていますから、バレーボールをするのを心待ちにしているのでしょう。 そんなスポーツを楽しんでいる老人と僕のの友人にトラブルがありました。プレーの後、彼が脱いだシューズがコートにたまたま入っていたため、それが気に食わなかったのか、その中の一人の老人がそのシューズをコートの遥か向こうに放り投げました。シューズの片方だけでなく両方です。友人はかなり怒った様子で、抗議していましたが、向こうは聞く耳を持たず謝りもしませんでした。見かねて、他の老人が助け舟を出してくれましたが、一触即発という状態でした。友人によると過去にも似たようなトラブルを同じ老人が起こしているとのこと。よくよく聞けば、彼の怒りはポーズで内心はちょっとあきれているようでした。それにしても、あれだけ怒りを見せる老人というのも珍しいものだと思いますが、それだけ元気だということなのでしょうか。それでも、あまり起こると血圧が上がって危ないので、これからは怒らせないように気をつけます。
2005年09月29日
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ドイツの電車に乗る時に困るのが、いつ出発するかを知らせないこと。いきなりドアが閉まり出発してしまいます。それに、次にとまる駅を知らせないこともしばしば。今のところあまり小さい駅で降りることはないけれど、あれは結構困る。さらに、困るのがバス。バスは、ほんとに何にもいわないことが多い。だから、バス停が何番目かちゃんと確認しておかないと降りれないこともある。はじめて乗る人は面食らってしまうだろう。それから、普通に電車の中に自転車を持ち込んだり犬をそのまま連れて行くこともドイツでは許されている。もちろんいくらか追加料金を払うのだけれど、これは実にいいシステムだと思う。実際に、それほど多くの人が自転車を電車に乗せているわけではないので、電車に自転車が乗せられないということは少ない。犬も同様に、あまり犬を連れて電車に乗る人もいない。ただ、電車に乗せられているような犬は大変よくしつけられており、ほえることもないし、暴れることもない。もちろん、電車に乗せるからにはこうしたことが前提になっているのだが、それにしてもよくしつけられているものだと感心してしまう。ただ、どのようにしつけたのかというのを目にしていないのでわからないのが、ひょっとしてかなりのスパルタの可能性も排除できない。もしくは、ドイツでは、いい犬の訓練方法が開発されているのであろうか。とにかく、電車に乗っているはよくしつけられている。そういえば、子供がわめいているのも聞いたことがない。Strassenbahnではあるけど、電車ではあまり子供を見かけたことがない。ただ、僕が平日しか電車に乗らないせいなのかもしれない。週末に電車に乗ってみれば、子供がぎゃあぎゃあ騒いでいるかも知れない。週末にも電車に乗ってみようと思います。
2005年09月28日
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Operaっていっても歌劇のオペラではなくて、ウェブブラウザーのOPERAです。僕は、このブラウザーを普段使っていて、非常に使いやすいです。これまでは、有料もしくは無料(無料の場合には常にブラウザーの外側にちょっとした広告が出ている)で使えました。それが、このたびすべて無料となり、あのうっとしい広告がなくなることになりました。でも、僕は少し前の何周年かの記念で広告をはずせるサービスで広告をはずしたばかりだったので、うれしさも半減です。でも、やはり無料化の効果はすごく2日で100万ダウンロードいったとかいかなかったとか。IEに不満のユーザーが結構いたということですね。僕は他にもFire FoxやMozzillaも試しましたが、Operaが一番いいです。ただ、ストリーミングなどは問題があるので、IEと併用しています。IEは嫌いだけど、他のソフトの相性を考えると使わなければならない場面も少なくないです。オープンソース化がさらに進めばこういう問題も解決していくのでしょう。いづれにせよ、ユーザーとしては、よりよいサービスが無料で受けられるのは歓迎です。
2005年09月27日
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土曜日の試合をテレビで観戦しましたが、今シーズン負けなしで、強いBayernがあっさりと負けてしまいました。これといったチャンスもなく、それでいて、選手達に闘志がみなぎっているわけでもなく、Bayernファンにはストレスフルな試合だったことでしょう。一方HSVファンにとっては満足した試合だったのではないでしょうか。高原が出ていなかったので、とういうか高原は怪我でもしているのでしょうか。情報がないのでわからないのですが、ともかく、高原が見たかった、というのが正直な感想です。 Bayernといえば他の人達もブログで書かれているように、Oktober Festですね。僕は、3年ぐらい前に一度言ったことがあります。友人達と一緒にレンタカーで行きました。夜は当然車中泊でした。Oktober Fest自体は、ビールを飲んでしまえば後は成り行き任せ当感じで、ビールの味そのものよりも雰囲気を楽しんだという記憶があります。それに、僕はアルコールに弱いくせにビールをがぶがぶ飲んだせいでかなり気持ち悪くなり、記憶が結構あいまいです。しかも、寝ている間に吐きそうになりました。それから、Muenchenでの衝撃は、車で駐車スペースを探しているときに、路上にたくさんのお姉さん(とういうかむしろおばちゃん)がたっていて男の人たちを誘っていたことです。ドイツでは合法だったはずでしたが、まさか路上で誘っているとは…それとも非合法的なものなんですかねー。よくわからないのですが、あれはちょっとしたカルチャーショックでした。Amsterdamの飾り窓はそれほど衝撃受けなかったけど、路上でのお誘いには驚きました。でも、Hamburgへいくともっとたくさんいるとか。機会があったら見てみたいと思います。でも、聞いた話だと僕の住む町にもたくさんいるとかいないとか。
2005年09月26日
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Bayerynといえば、あのBundesligaのBayern Muenchenです。Bundesliga開幕してから、負けしらずの6連勝中。今日は、高原の所属するHSVとHamburgで対戦します。目下のところHSVはBayernについで2位にいます。勝ち点の差は4ポイントで今日HSVが勝てば勝ち点が1差になります。連勝記録を伸ばしたいBayernは負けられないところでです。 Bayern Muenchenというと日本でも有名で人気もそこそこあるのではないでしょうか。でもドイツでは、Muenchen以外では人気がない。ドイツを含めヨーロッパは地元に対する愛着が非常に強い。だから、サッカーのチームもいくら弱くても地元のチームを応援するというのが当たり前です。ですから、日本の野球のように巨人どこでもがやたら人気ある(今では、あったというべきなのでしょうか)ということはないです。というかむしろ逆で、Bayernに対しては、やたらと嫌悪感を持っている人が少なくない。潤沢な資金があり、選手も代表クラスで、というイメージがどうも気に食わないという人がかなり多い。だから、Bayern戦には地元では負けられないという意識が選手のみならず、サポーターからもびしびし伝わってくるわけです。 今シーズンはまだ1試合も見ていないですが、久々に見に行こうかなと思っています。勿論スタジアムで見るのではなく、テレビをです。でも、高原が出てなかったらつまらないので、その場合はすぐに帰ってくるつもりです。やっぱり日本人の活躍している姿はいいものです。でも、僕はどちらかというとBayernが好きだったりするんですが... それから、バスケットの話題ですが、ドイツが来年日本で開かれる世界選手権行きを決めました。でも、トップニュースに来ていない。やっぱりドイツじゃバスケットはまだまだマイナーなんでしょうか。とにかく良かったです。
2005年09月24日
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僕の住んでいる町には、アジア食品店が3店舗あります。さらに、最近ではアジアショップなどに行かなくても、スーパーでも簡単にラーメンや調味料が買えるので日本食を作るのに困らないです。アジア食品店に入ると独特のにおいがします。あのにおいは何のにおいなのかわからないのですが、どこに行っても同じにおいがします。僕が、アジア食品店で買うものは醤油です。醤油はやっぱり欠かせないのです。醤油さえあれば炒め物でも汁物でも何でもいけるので欠かせません。ただ、値段がちょっと高くて1リットルで7ユーロぐらいします。それでも、一人暮らしで減るのが遅いのでこの値段でも納得しています。それからラーメン。ラーメンは、なぜか出前一丁を扱っている店が多い。というか他のラーメンを見たことがあまりない。たとえ売っていたとしても、かなり高い。出前一丁は一袋50セントぐらいです。さらに、僕がドイツに来てからかなり食べているのが韓国の辛ラーメンです。辛ラーメンはちょっと高めで90セントぐらいします。ボリュームが結構あるので、この値段でも納得しています。でも、韓国で実際買うと相当安いと聞いているのですが、実際いくらぐらいなのかは知りません。 ラーメンの食べ方としては、野菜を大量に入れて食べます。にんじん、きゃべつ、にんにく、たまねぎ、ねぎ、じゃがいもなどを入れます。肉類は、出来ればベーコンがいいです。それか、ソーセージ系のちょっと塩気があるもので煮ると出汁が良く出るものがいいです。それを鍋に放り込んでひたすら煮るだけです。全部野菜が柔らかくなったらラーメンを入れて仕上げます。ラーメンに豆板醤などを入れてもおいしいかと思います。それから、食べるときはご飯を忘れずに。といった具合に日本と変わりない食生活を送ることが可能です。(大分グレードはひくいです。)
2005年09月23日
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Spiegel Onlineより記事を選んでみました。誰が首相に、誰が副首相にBerlinでは、総選挙後に入り込んだ袋小路からの唯一の抜け道が大同連合しかないという多くの状況証拠が集まってきた。しかし、誰が首相になるのであろうか。SchroederそれともMerkel?あるいは二人以外の誰か?Spiegel Onlineでは首相レースの概観を提供します。Berlin;総選挙から四日、前線が停滞している。Gruenenは、Schwarz(黒)-Gelb(黄色)(CDU/CSU・FDP)にSchwampel連合(赤の代わりに黒Schwarzが入るのでこの名称になる。もしくはジャマイカ連合とも言う)への参加を拒否した。FDPは、Rot(赤)-Gruene(緑)(SPD・Gruene)に参加して信号連合を作ることを拒否した。もしこの両方の小規模政党が態度を変えなければ、最終的に残っているのは大同連合のみである。Schwarz-Rot連合はこれまで、Gerhard SchroederもAngela Merkelも首相職を得ることが出来ていない。既にBerlinでは、他の人事のオプションにかんして憶測されている。Steinbrueck、Stoiber、Koch、Beckが首相に可能性と副首相になる可能性があるとしてリストに挙げられている。
2005年09月22日
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ドイツは日本同様毎週山のように雑誌が出ます。その中に、経済、政治、文化などを取り扱った雑誌でDer Spiegelという雑誌があります。ひょっとしたら、日本の図書館でも置いてあるかも知れません。(日本で住んでいた市の図書館にはおいてありましたが、誰も読んだ形跡がなかった。何のためにおいてあったのだろうか?)この雑誌がなかなか難しい。書かれているドイツ語が新聞でも見ないような単語がずらりと並んでいます。ですから、この雑誌を読みこなすことが出来ればドイツ語のレベルはかなりのものといってもいいはずです。 以前に語学学校の課題で自分が好きな雑誌を一冊持ってきなさい、という時に買いました。ただ、持って行くだけならと思って、ちょっとSpiegelでも持っていって見るかななどという安易な考えで持って行ったところ、なんと先生がその雑誌の中から一つ記事を選んで、要約して来いというではありませんか。ですが、その当時のドイツ語のレベルは今と比べたら相当に低かったので、一つの記事を読むのに一日かけても足りないぐらい時間がかかったような思いがあります。勿論いまもドイツ語のレベルは十分でないので読むのに時間はかかりそうですが、そのときよりは早く読めると思います。 うーんやっぱり買うのは止めました。インターネットの記事を辞書なしで読めるようになったら買います。
2005年09月22日
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ドイツの社長の給料に関する調査がFinacial Times Deutschlandに出ていたのでそれを取り上げてみました。ドイツの社長も稼いでます ドイツの企業の取締役は今年平均で約25万ユーロ稼いだ。これは昨年の平均よりも多い。給料は、企業の業績によるようだ。 2004年に比べて3.2%上昇し、247.000ユーロ(33,550,138円)だった(ボーナス、奨励金などを含む)。これはマネジメントコンサルタントのKienbaumの2005年の給料調査によって明らかになった。400を超えるドイツ企業の716の取締役がアンケートに参加した。 報酬に関しては相変わらず、企業が大きくなればなるほど、責任が大きくなるだけでなく、トップマネージャーの給料も上がる、という結果だった。ある約5000人の従業員の企業の取締役は470.000ユーロ給料をもらっている一方で、50人規模の企業の社長は173.000ユーロだった。動機と成功のパラメータ報酬は企業の成功のための重要なパラメータである。「トップマネージャ達は、長期的かつ高い責任をもってその職務を務めるように十分に動機付けられている必要がある」とKiebaumのChristian Naeserは述べた。マネージャが成功裏に経営すれば、給料もボーナスも上がる。なぜなら、成功か失敗かはそれはマネージャー自身の業績として考慮されるからである。もし、その企業が平均以上の利益を上げることが出来れば、通所平均以上の給料が支払われることになる。これにたいして、赤字では、給料が下がってしまう。これは、年間の給料で100.000ユーロまでの差をつけてしまうこともある。年齢と経験 もし、マネージャーが既に何年もの間その企業のために働いていて、そこでしかるべき地位についていれば、経験は考慮されることになる、とKiebaumの調査はそのように示していた。35歳の177.000ユーロの給料を貰う者から50歳で244.000ユーロの給料を貰う者までバラエティに富んでいた。アンケートを行なった企業の取締役の平均年齢は51歳であった。アンケートでは、社用車のような優遇措置は、プライベートでも同様に使えることが分かった。このようなフリンジベネフィットは、アンケートの対象となった企業では経金で55.000ユーロであった。大企業の社用車のグレードはあきらかにそうでない企業に比べて高かった。このアンケートで触れられていなかったのがストック・オプションと年金である。これは通常成功によってもらえるものである。
2005年09月21日
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ドイツにというか僕の住む町に秋が突然やってきました。寒くて寒くて、ジャンバーを着なければ自転車にも乗れません。天気はいいんですが、風が冷たくてそのせいで気温が下がってしまっています。この風はどこからやってきているのかわからないのですが、とにかく冷たい。気温は10度前後ですが、体感ではもう真冬です。これは恐らくいきなり気温が下がったので、体がまだこの気温に順応していないためだと思いますが、慣れるまでまだ大分かかりそうです。 一方ドイツの選挙はまだまだ熱い議論が続いています。いろんな連立の可能性が予測されていますが、一緒のWGのドイツ人はSchwarz-Grueneがいいなといっていました。これは、恐らくありえないだろうけど、これがベストだといっていました。Rot-Schwarzはとにかく止めて欲しい、これは最悪の組み合わせだとも言っていました。彼の話だと政権がどこへ行くかは後一月ほど待たなければならないとのこと。しかもことによると、どの連合も多数決を取れずにもう一度選挙が行なわれ可能性もあるということです。これは、最悪の結末だけど、とにかく今はことの成り行きを見守ることしか出来ないので、とにかく我々は待つだけだとも言っていました。 彼は、政治のことは詳しくて、なにを質問してもよどみなく答えてくれます。最近、政治ネタを新聞を読んで仕入れていましたが、まだまだです。あのドイツ人が驚嘆するぐらいの政治ネタ仕込めないかなと思っています。それから、まともに議論するためのドイツ語がまだまだ。対等に議論する日はまだ先のことだと思います。
2005年09月20日
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昨日ドイツでは、総選挙がありました。今日は、その結果を受けて各新聞はもちろん選挙のことで埋め尽くされています。しかし、日本でも報道されているように、Rot-Gruene(SPDとGruene)もSchwalz-Gelb(CDU/CSUとFDP)もそれぞれの連立では、過半数が取れずに政局が不安定なままです。そこで、新たな連立の可能性を各党が模索しており、さまざまな憶測が飛び交っています。そこで出てきたのが「ジャマイカ連合」ジャマイカの国旗の色は、黒、黄色、緑です。そうです、Schwalz(黒)-Gelb(黄色)にGrueneが加わってジャマイカの色になるのでジャマイカ連合です。それから、「信号連合」っていうのもあります。Rot(赤)-Gruene(緑)に黄色のFDPが加わるというものです。今日は、今回の選挙で選挙を引っ掻き回したPaul KirchhofがMerkelの専門家チームから離れるという記事を取り上げたいと思います。いわゆる戦犯探しというものが行なわれており、CDU/CSUが政権が取れなかったのはKirchhofのせいだというのが一般的な見方になっているようです。そんな渦中の人物がHeidelberg大学で研究生活に専念すると発表しました。続きは、記事の中で。Kirchhofは帰っていくCDU/CSUの専門家チームにおける税の専門家のPaul Kirchhofは、この総選挙の敗北を受けて政治の舞台から去ることを決めた。そして彼はHeidelberg大学で再び自分の仕事に専念することを決めた。「私は、自分の憲法と税法の教授としての職務に専念しようとおもう」とKirchhofはMuenchenのAbendzeitung(夕刊)に述べた。彼の税法への働きかけは政治の場で確実に議論されるであろう。「もし、実際に政治の場で活動しなくても、この発展においては、私はさらに引き続き貢献できるだろう」とKirchhofは付け加えた。彼のCDU/CSUにおいての役割はもうない。Merkelには遅れて伝えられたSPDとの大同連合の可能性においてKirchhofは「SPDが参加する政府の元では、私が必要とする税システムを実現させることは出来ないだろうと思っている」と述べた。Grueneもまた選挙戦の中でKirchhofの税モデルに厳しい批判をしていた。 CDUの代表のAngela Merkelはこの元憲法裁判官を選挙戦の中で財務大臣候補であると紹介した。CDUの幹部会の後に、Merkelは月曜日の午後の時点で、彼女にはKirchhofの退任の報は耳に届いていなかった、と述べた。Kirchhofは、票を失なわせた選挙戦でのKirchhofに関する議論とかれの急進的な税モデルは、予期せぬCDUとCSUの孤立を生む結果となった。選挙研究者によるとKirchhofは明らかにCDU/CSUの票を失わせる一因となった。それは、彼の個人的な税法改革案への議論は、選挙戦での有権者との大きな隔たりを生んでしまった。CDUのEU議員のBrokは、Kirchhofに対してCDUがこの選挙戦の中で党が分裂した共犯であるとした。Kirchhofを含め何人かは、自分達が何を言うべきか、自分達が黙っているいることがいいことであるかを、知らなかったようだ、とBrokは「Berliner Zeitung」にのべた。最終的にKichhofへの憂慮がHartz(労働市場改革)に対するものよりも大きくなってしまった。選挙戦へのプラス効果はこの失敗によって台無しになった。Seehofer「Kirchhofは社会福祉の議論への関門だった」CSUの代表代理のHorst Seehoferは月曜日にMuenchenにおいて、「一つの政党が二つの税改革案」を有権者に同時に提案することは許されなかったようである、と述べた。これは、SPDのによる「社会福祉の議論への関門」であった。そして、多くの不安感を生んでしまったのであった。CDU/CSUの選挙プログラムは、多くの社会福祉に関する内容を含んでいた。しかし、Kirchhofの時限的措置や税のかからない特別手当の廃止の計画は、Audiの労働者の混乱を引き起こしただけであった、とSeehoferは述べた。それゆえ社会福祉の公平性への疑問が持ち上がってしまった。Bayernの財務大臣のKurt Faltlhauserは「二倍の過剰要求」にかんして述べた。素晴らしい財政学者のKirchhofは、政治家としての自分の役割に問題を抱えていたようだ。そして、「有権者に二つの違う税システムへの議論を吹っかけたのだ」Kirchhof「憤慨した終わり」Kichhofはこれにたして「私の税システムはCDU/CSUの悪い選挙結果の原因ではない。それはそれに関して間違った情報が広まったせいである」と述べた。暗に彼は首相のGerhard Schroederを批判した。彼は、この間違った情報を広めたのである。選挙戦を振り返ってKichhofは「昨晩は憤慨した終わりを含め濃密なものであった。結果はいささか驚きであったが」Kirchhofは、「私は、この4週間が無駄であったとは思わない」と強調した。すべての人々は、税システムがこのまま続くいていくかどうかは分からないだろう。Kirchhofの退任によって再びCDUの財政の専門家であるFriedrich Merzに大きな役割が期待される。Merzは選挙の最終週にMerkelからKirchhofとタンデムを組むことで最前線に戻ってくるように促された。Merkelと彼の関係は張り詰めている。
2005年09月19日
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結構前から、パソコンのハードディスクを変えるかどうか迷っていたんですが、意を決して今週に買おうと思っていたのです。でも買う前にいろんな情報を集めてからにしようと思い、いろいろ情報を集めていたところ、本当に買わなくて良かったと思わせる情報を入手しました。それは勿論値段にかかわることなのですが、僕の買おうと思っていた店では122ユーロするところ、ネットで見つけたのはなんと88ユーロ。34ユーロも違う!!これはかなりでかいです。しかもいろいろ調べていくうちに、ドイツにも日本の価格コムみたいなサイトがあることが分かりました。ちょっと調べただけでこれですから、もっと安いサイトがあるかも知れません。 ドイツでは自作系は日本に比べ少ないだろうと決め付けていたのでこういうサイトがあるのを期待してはいなかったのですが、やはりドイツにもかなり多くの自作系がいるようで各サイトは、日本並みに充実しています。やっぱりこういうことは手間を惜しまず情報を手に入れることが大事です。
2005年09月17日
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明日は、いよいよ選挙です。どのような結果になるのか非常に楽しみです。いまのところCDU/CSU・FDP連合が有利とのことですが、日本のようにいわうる浮動層がどちらに投票するかが鍵なようです。ラストスパートでは、CDU/CSU・FDP連合にアドバンテージか最後のアンケートの結果が明らかになった。調査会社のForsaとAllensbachは、接戦になるとよそうしたが、Schwarz-Gelb(CDU/CSU・FDP連合)に分があると見た。 選挙戦のラストスパートは、財政と税政策であった。CDU/CSUのAngela Merkelは、財務省の作成したといわれる削除リスト(税の優遇措置に関するものだったと思います)の調査委員会を設置すると発表した。財務大臣のHans Eichelのスポークスマンは改めて、財務省ではそのような「毒」のリストは作成されるよう命を受けてはいない、と述べた。日曜日には、6190万の18以上のドイツ人に16回目のドイツの総選挙への投票権が与えられている。暫定的な最終結果は、月曜日の夜にドイツ選挙管理委員会委員長の申告によって知らされる見通しである。これは、299の選挙このうち298に当たる。Dresdenの160選挙区では、NPDの候補者の死亡により10月2日に投票が行なわれる。AllensbachはSchwrz-Gelbが勝つと見ているRTL-Aktuell(RTL放送のニュース)では、金曜日にForsaの実施した世論調査の結果を明らかにした。SPDは32%から34%、連立のパートナーのGrueneは6~7%を獲得するとしている。CDU/CSUは41~43%、FDPは7~8%としている。キャスティングボートを握っているのは、左派政党であろう。今のところ7~8%の得票が見込まれている。AllensbachのFAZへのアンケートによるとSchwarz-Gelbが49.5%でRot-Rot-Gruene(SPD・Grueneと左派連合)が48%であるとした。Forsaの代表のManfred Guellnnerは、「選挙直前は、正確な予想ではなく民意の一部しか伝えることは出来ない。なぜなら左派政党からの立候補者によって投票の不確実性が大きくなったからである」とした。25%はまだきめていない有権者の4分の1はForsaのアンケートによると選挙1週間前に日曜日に選挙に行くかどうか不明で、あるいは、行ったとしてもどの政党に入れるかは決めていないようだ。Forsaの今週の調査では、SPDが少し不利で、一方Schwarz-Gelbは少しポイントを加えてようである。調査は、2004年(2005年の間違いでしょう)の12日から16日にかけて行なわれたものである。首相のGerhard Schroederは、有権者にメディアと世論調査の結果に左右されないよう呼びかけた。「洗練された投票は、何かを変えたいために投票しなければならない、ということではない」と上院の選挙管理委員会のSPDの議員がこう述べた。「投票する前に、結果は出ていると言われていることを鵜呑みにするな」とSPDの代表のFranz Muenteferingは述べた。「ことの成り行きはどう転ぶか分からない。しかし、もし我々が勝つとしたら、月曜日の見出しは『SPDがトップ』であろう」Grueneは大同団結に警鐘を鳴らすGrueneはもう一度強く大同団結への警鐘を鳴らした。SPDへの一票はGrueneの連立を元にしているものもあるだろう、とGrueneの代表のClaudia Rothは述べた。筆頭候補のJoschka Fischerと問うの代表のReinhard Buetikoferは、改めて他の連立の可能性を排除した。反対に、党の副代表のHans-Christian Stroebeleは左派政党との協調体制の可能性は開かれているとした。有権者の改革への準備は、アンケートの結果によるとより確実に大きくなってきており、それは1998年当時Rot-Grueneが勝った時よりも大きくなっている。現在では、より長く労働することへは44%が受け入れるとし、7年前は34%であった。金曜日にSpeigelのアンケートで明らかになった。12%は「犠牲者」になりたくないとして、この数は過去の同様の調査によると約半数になっている。強まる改革へ意志はっきりとした違いを東(17%)と西(11%)で示しているばかりでなく、どの政党を支持するかでも傾向も違う。Gruene支持者のうちたった4%は犠牲になりたくないとしているが、左派政党支持者は31%が犠牲にはなりたくないとしている。FDP(8%)、CDU/CSU(9%)、SPD(13%)である。73%の有権者は、ドイツ大規模な改革によってが昔の経済の強さを取り戻せると信じている。さまざま反動によって苦しめられている東ドイツは、1000人の有権者のアンケートによると63%でそれに対して懐疑的である。一方西ドイツでは76%であった。
2005年09月17日
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選挙の3日前だと言うのにちょっとゆるめのネタです。Grafは、ひょっとしたら日本でもっとも知られるドイツ人の一人かも知れないですね。僕は、テニスが別段好きというわけではないですが、Grafの強さは今でも印象に残っています。強烈なサーブとフォアハンドは無敵でしたね。写真では、現役時のような綺麗に染められていた金髪でなはなく、ちょっと地味な髪の色になっていました。Katarina Wittがドイツ人であることを初めて知りました。1984年と1988年、2大会連続で金メダルを獲得しているようです。それから、母親になったばかりのHeidi Klumが8位になっています。トップ10に入っている人だとこれぐらいしか分からないです。ただ、順位をもっと上げていくとさらに分からない...いろんな意味で勉強が必要なようです。もっとも賞賛されるドイツ人女性ははSteffi Graf元テニスプレーヤーのSteffi Grafはもっとも称賛されるドイツ人である。これは、女性誌のAmicaの依頼により世論調査研究所のForsaの行なったアンケートで明らかになった。これによると、Grafはドイツ人の37%から称賛を受けている。後に続く女優のIris Berbenと歌手のNenaからははっきりとしたさが出ている(両方とも27%)。ドイツの首相候補のAngela Merkelは10%で29位であった。Merkelから差をつけてトップ10内に18%で元首相のHelmut Schmidtの妻Loki Schmidtが入っている。第四位は、ドイツで生まれたSwedenの王女のSilviaが入っている。(23%)Grafはすべての層で支持されている。「彼女は、女性だけでなく男性もすべての年代で称賛されている。さらに、Grafの支持は、東、西にまたがっていて、ドイツ全土のアイドルになっている。東ドイツではとりわけ旧東でアイススケートで有名だったKatarina Wittが36%の支持を受けてGrafに迫っている。ドイツ全体では、トップモデルのHeide Klumとともに8番目に位置している。1. Steffi Graf, Tennisspielerin 37%2. Iris Berben, Schauspielerin 37%3. Nena, Sängerin 27%4. Silvia von Schweden, Königin 23%5. Senta Berger, Schauspielerin 22%6. Veronica Ferres, Schauspielerin 21%7. Heidi Kabel, Schauspielerin 21%8. Heidi klum, Supermodel 19%9. Katarina witt, Eiskunstläuferin 19%10. Loki Schmidt, Ex-Kanzlergattin 18%11. Sarah Connor, Sängerin 17%12. Franziska van almsick, Schwimmerin 16%13. Elke Heidenreich, Moderatorin und Autorin 16%14. Mariele Millowitsch, Schauspielerin 15%15. Hannelore Elsner, Schauspielerin 15%
2005年09月16日
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各社が原油価格の高騰を受けてチケットの値上げを発表しているようです。僕は、ドイツに来てから日本に帰っていないのですが、このまま値上がりが続くようだと日本に余計帰りづらくなります。ただ、僕の場合里帰り便というのが使えるはずなので、普通の格安チケットよりも安く航空券を買える筈です。それから、ドイツだと学割が航空券にも適用されるとのことなので、ひょっとしたらもう少し安くかえるのかも知れません。飛行機のチケットというのは、代理店によって結構値段の差があるから、情報が命です。今のところ日本へ一時帰国する予定がないのですが、いざ一時帰国するとなったら血眼で安いチケットを捜すと思います。Lufthansaのチケットが値上げ多くの欧州およびドイツの航空会社の後を追ってLufthansaも燃料費分の割り増しをした。長距離の上乗せ価格は約15ユーロほどである。一方ドイツ国内と欧州内では3ユーロである。 この新たな割り増しは、9月26日からの予約に適用される。これで、ヨーロッパで二番目に大きな航空会社は2004年の8月から四回目の航空機燃料分の値上げをしたことになる。前回は、こ7月に値上げをした。これで、長距離は53ユーロ、短距離は12ユーロ値上がりしたことになる。国際線の主要航空会社からは既にBitish Airwarsが長距離で月曜日から30ポンド値上げしている。6ポンドは約9ユーロで、Lufthansaよりも値上げしている。ドイツでは、Air Berlin、Hapagfly、Condorそして他の会社も同様に値上げをしている。いい状況のLufthansaLufthansaは世界的に見て搭乗率が90%以上で燃料費を高い割合でカバーできている航空会社の一つである。これによって、この企業は他の競争者と比べていい状況にいる。「しかし、永続的な原油価格の上昇は航空会社のコストを強いるであろう」とLufthansaは伝えている。アナリスト達は、数日前にもうこの値上げを予測していた、と述べた。Lufthansaは、燃料費が市場で再び安定したレベルに落ち着くまで、この割り増し価格を維持するつもりである。
2005年09月15日
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Merkel「我々にはKichhofとMerzが必要」の首相候補のAngela MerkelはCDUの財政の専門家のFriedrich Merzの選挙後の彼の役割についての憶測を煽った。確かに、どうやってMerkelがMerzを繋ぎとめておくかは不明である。なぜなら、公式にはMerkelは財政の担当をPaul Kirchhofに決めているからである。 「我々は、KichhofもMerzも必要である」と水曜日のBerlinでの専門家チームの会談後Merkelはこう述べた。Merzにどんな役割を与えるのかについては、Merkelは公にしなかった。kirchhofから提案されたタンデムという解決法に彼女は難色を示した。正式にMerkelはKirchhofの後押しをした。「Paul Kirchhofに関して、私がいつも言っていることは、とにかく有権者の前ではおとなしくしていなさい、ということだ」とMerkelは述べた。改めてKichhofが財務大臣候補であることをMerkelは示した。Kirchhofは火曜日にMerzとのタンデムを組むこと、そしてそれが理想的な解決法であるとした。一緒に2007年の1月までに新しい税政策への転換のために尽くすべきだとした。Merkelとの関係がギクシャクしているMerzも再び協力する準備があると伝えた。詳しくは彼は述べなかった。個人的な質問に関しては選挙の後に決める、と述べたに過ぎなかった。しかし、Merzの選挙戦への復帰は、外様であるKirchhofが財務大臣にならないのではないか、という憶測を呼んでいる。Merkelはインタビューの中でこの質問をかわした。「FDPとともに勝利することが重要である」とMerkelはStuttgarter Nachrichten(Stuttgartニュース)に応えている。Merzへの呼び声Merkelは、ともかくMerzとともに厄介なパートナーを彼女の内閣へ入閣させようとしている。2002年の選挙で負けた後に彼がMerlkelに党の代表であることに異議を唱えたことに、MerkelはMerzを許したわけではない。昨年には、Sauerlandの党のすべての幹部が辞職している。選挙戦のなかで、この政治家のカムバックを望む声が大きくなってきていた。Kirchhofは選挙戦で一部で不適切に煽っている。この税の専門家は、党の方針ではく、自分の税に対する考えを好んで話していた。Schroederは、Kichhofをドイツにおける税の公平性を葬り去ろうとしているHidelbergからきた世間知らずの教授と馬鹿にした。Eichelに対する攻撃「選挙戦の最後の四日間で、再びCDU/CSUは政敵に激しく攻撃するつもりである。批判の的は、財務大臣のHans Eichelである。彼は、CDU/CSUを選挙後まで争点を隠しているつもりだと非難した。財務省は300億規模の節約の可能性のあるリストを仕上げたらしい。財務省は、Eichelがこのようなリストを作るよう命じた問いことを、否定した。CDUよりの役人が財務削減の提案に関して責任を負っているらしい。「事務的な説明」の中で次官のGerd Ehlersは、Eichelも省のトップも財政削減案やリストの作成を命じてはいない、ということを明らかにした。水曜日、MerkelとCSUの代表のStoiberはEichelに対して厳しく批判した。Stoiberは、「物怖じしない詐欺のやり口」を話題にして、選挙後に増税をしようとしているとEichelを非難した。他の点では、通勤者の優遇措置を半分にし、付加価値税を上げようとしているという事も計画されている、とした。
2005年09月14日
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外務大臣のJoschka Fischerは、Joseph Fischerともいうことを今日初めてしりました。ドイツ人には、当たり前すぎていちいち両名併記する必要を感じていないのだろうけど、僕は、いままでこの事実を知りませんでした。 今日はYahoo NersでもSPDとCDU/CSUの連合の可能性をが否定されたことがニュースになっていました。勿論ドイツのトップニュースです。ですが、今日は図書館から本を大量に借りてきたために辞書を持参していないので、ニュースを訳すのを断念します。代わりにYahoo Newsの物を載せておきます。Yahoo Newsより「大連立」の可能性を否定 独、与野党党首が論戦 【ベルリン13日共同】18日投票のドイツ連邦議会選挙を前に、シュレーダー首相や野党、キリスト教民主同盟(CDU)のメルケル党首ら主要6党の代表が12日夜、最後の討論会で論戦を繰り広げた。首相とメルケル党首はともに、相手との2大政党による「大連立」政権樹立の可能性を否定した。 メルケル党首は「首相の経済的失政が現在の自らの窮地を招いた」と攻撃。首相はCDUが打ち出した所得税一律化案を「弱者を切り捨てる」と反撃するなど、主に経済政策で火花を散らした。 討論会は公共テレビで中継された。両陣営が接戦になってきたことから、各代表は支持政党を決めていない浮動層取り込みを狙い、90分の討論の大半を相手陣営への攻撃に費やした。(共同通信) - 9月13日9時11分更新
2005年09月13日
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昨晩の8時のニュースを聞いていたところ、3番目のニュースで日本の選挙の速報が流れてきました。そこで耳にしたのが自民党の296議席とうい数字。ドイツ語は数字を言うときにちょっとした特徴があるので、ひょっとしたら269の間違えではないかと思ったのですが、その後に公明党とあわせて3分の2を占めたといっていたので、間違いなく296議席だとわかりました。それにしても、この結果に正直驚いています。ドイツでもこのニュースは本日のトップ項目に来ています。それではFAZの記事を訳したものを載せます。劇的な勝利「市場に好意的な小泉路線への追い風」2005年9月12日 日本の首相小泉純一郎は、日曜日の衆議院選挙で速報によると圧倒的な勝利を収めた。ここに示された結果は、アメリカとの密接な関係をより深め、自民党に対して世界第二位の経済国において市場化に向けた改革への全権を委託されたことを意味する。小泉首相の率いる自由民主党は、共同通信によると日曜日に未明、衆議院において15年来初めて単独で過半数を超える480議席中296議席を確保したとのことである。公明党との連立では、これよりあわせて327議席得たことになる。これまで、自由民主党は249議席、連立の相手ある公明党は34議席で、全部で283議席であった。これによりすべての委員会において過半数を確保するだけでなく、参議院での否決も可能になる。民主党の党首は、昨晩に辞任を決めた。東京の株式市場は月曜日には大幅な値上がりをみせた。小泉氏の戦略が掲げられた。 これによって、小泉氏の戦略は、彼の政治的な使命である構造改革の核となる郵政民営化と結び付けられて、掲げられた。民衆主義的な有権者へのアピールにおいて、彼はこれを今回の選挙の中心に据えた。「私は長年この郵政改革に取り組んできた」と、小泉氏がリラックスした様子で報道陣の前に現れ、このように昨晩述べた。「議会は、子の計画をばかげているとはねつけたが、有権者は、これは正しいことだと、述べたのである」とした。資本市場の浮揚が期待される「我々は郵政民営化が象徴する小泉氏の構造改革をこのまま進めるべきか、ここで止めるべきかを、国民に問うたのである」と自由民主党の安倍晋三・幹事長代理は選挙速報の後でこのように述べた。「この点において我々は、有権者からの支持を受けたと、考えます」。安倍氏は、小泉氏の有力なな後釜の候補であるとされており、日曜日の晩にさらにその可能性を強め、勝利したにもかかわらず、計画されたようにこの一年で小泉自民党総裁は辞めるようである。小泉氏の明らかな勝利は、アメリカにとっても喜ばしいことで、日本の資本市場にも揚力を与えることになるだろう。小泉氏は、イラクにおける信頼できる盟友である。愛国心を煽ることそして地元の権力における競争を促すことに中国は反対し、日本は賛成している。少なすぎた候補者小泉氏の下での選挙の勝利は、今のところ党の候補者が十分でなく大きなロスが生じている。東京では、自由民主党はそれゆえ自民党の権利を社会民主党員譲らなければならない。1996年の新選挙法導入いらいこれまで起こらなかった事態のように、これは予想外の状況である。良い結果によって東京の自由民主党は実際のところ8名の当選者を比例区で出すはずであった。しかし、ほとんどの比例区の候補者が小選挙区で勝ったことにより、自由民主党のリストには、7名しか残っていなかった。8名の比例代表のうちの一人は、それゆえ野党の社会民主党へ流れた。「これは、本当に予想していなかった」と自由民主党幹部は月曜日にこれに関して述べた。「我々は、朝からふさげて「あー私がただ自分の名前さえリストに書いていればなあ」といっていましたよ」社会民主党の謝意はそれほど大きいものではなかった。ある人が「我々は運が良かった。我々は傲慢な自民党に対して声を上げていくために、この機会を有効利用した」と述べた。民主党は辛酸をなめた野党の民主党は、速報によると少なくとも175議席のうち60議席を失った。党の筆頭である岡田克也氏は、数年前に自由民主党から離党した。彼は、十年来本当の変化の前提として支配的な保守層の解体を要求しており、年金問題のほうが郵政よりも重要だと強く主張していた。民主党は、二年前初めて自民党への重荷となる175議席に達した。二年前よりも高い投票率日本の選挙は、混合システムになっており、それゆえ議席の行方はさし当たって定まらないだろう。300の議席は、単純な選挙区での得票数の順できまる。180議席は、党の得票数の結果によって決まる。地区は11地区になっている。投票日当日は、2年前よりも高い投票率を示した。当時は、一億人以上の有権者のうち約60%が投票した。今年は、投票締め切り2時間前で、読売新聞の出口調査によると2003年よりも約2.5%上回っていた。小泉氏は、彼の構造改革の核である郵政民営化法案が自民党の造反により棄却された後に8月に選挙をやると決めた。彼は、世界第二位の経済国の改革を前提としての議席の確保を、この選挙で達成した。さらに、彼はこの機会を有効に使って、強力な抵抗勢力を党内から追放した。彼らは、選挙に無党派あるいは、小規模政党の代表として出馬を余儀なくされた。小泉氏は、彼らの選挙区に自民党からの刺客を送り出し、センセーションを巻き起こした。そのうちには、IT企業の社長や善行にに知れ渡ったTV司会者もいた。
2005年09月12日
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ドイツに来てから日本語を読む機会がめっきり減りました。当然ですね。でも、逆に増えたような気もします。なぜなら、日本にいたらテレビですんでしまうような情報すら、文字で読まなければならないので、そういう意味合いでは増えたともいえます。ですが、まとまった文章を読むという意味では激減したといって言いと思います。勿論、インターネットのサイトにはかなり読み応えのあるものも多くあります。ですが、僕の体験からいってディスプレイに向かって長時間長い文章を読むというのはかなり困難なことだといえます。ですから、僕の場合そういうサイトを意識的か無意識的か分からないですが、避けているような気がします。ですから、僕のブックマークを見るとそいいうサイトは先ずお気に入りにはいっていません。むしろ、読みやすいサイズのものを毎日読んでいます。 僕がドイツに来る前から読んでいるサイトとしては、ほぼ日刊イトイ新聞があります。これは、あの糸井重里氏を中心として、毎日更新されているサイトです。内容も多岐に渡っており、本当に毎日読んでも飽きることがありませんし、過去ログもすべて残っているので、昔の気になる記事もちゃんと読めます。最近の僕のお気に入りは、じゅんの恩返しというみうらじゅんさんの記事です。これは記事というか、みうらじゅんさんをインタビューしたビデオを流しているものなのですが、かなり面白いです。みうらじゅんさん好きだったら知っている内容ばかりなのですが、それでも面白いです。それから、僕の一番のお気に入りはクマさんからの便りです。クマさんとはあのゲージツ家のクマさんです。クマさんは、見た目とは違って非常に繊細な人で、書くものもかなりアカデミックなものだと思います。これ以外では、実はあまり真剣に読んでなかったりします。実質クマさんからの便り以外読んでないんではないかともいえますが、とにかく毎日訪れています。 それから、ドイツに来てから読み始めたのは、内田樹(たつる)先生のページです。実はドイツに来る前からこのページは知っていたのですが、なんとなく読まずにいましたが、読まないでいたのを後悔しました。もし、僕が日本にいた時にこのページを既に読んでいたら、僕は、内田先生の本をドイツに確実に持ってきていたと思います。これは、本当に残念です。日本に帰ったら先ず内田先生の本を読みたい、それぐらいのことを思わせるページです。内田先生は、フランス文学者といことになっていますが、実際は、フランス思想、身体論が専門です。これから、想像するとかなり硬い文章だと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、実際はそうではありません。かなり分かり易い文章で書かれています。内容は、時事ネタが多いのですが、時事ネタから出発して、ただその解説に終わらずにそこから必ず何かの知見を見出すということを内田先生はしてくれます。ちなみに内田先生のブログは、恐らく日本で5本の指に数えられるといってもいいほど有名なブログなので多くの人は既に知っているかも知れません。このサイトも過去ログをすべて読めますので時間をかけても読む価値があると思います。 次にこれは内田先生関連ですが、平川克美さんのブログも毎日チェックしています。内田先生と同様に時事ネタが多いのですが、やはり内田先生同様に、ただ単に批評するだけではない何かをいつも提示してくれます。それから、内田先生と平川さんの往復書簡のページがあるのですが、これもかなりお勧めです。 次は、脳科学者の茂木健一郎先生のページです。クオリアという言葉を初めて日本に紹介した学者として有名で、著作もかなり売れているそうです。これは、内田先生の場合と同じく、ドイツに来る前に知っていたら確実に読みたかったです。これも、日本にかえることがあったら読みたいと思います。茂木先生は、かなりラディカルなひとで世の中にたいして結構厳しい見方をしていますが、方向性としては内田先生や、平川さんと同じようなものを感じます。茂木先生の場合には、mp3の形式で音声ファイルをたまにアップロードしてくださることがあり、ドイツにいても茂木先生の講演や講義を実際に聞けます。過去ログをくまなく探せば、一応すべての講演を聴くことが出来ます。僕は、全部聞きました。茂木先生の口調や話す速度などを聞けば、一発で何かを感じられると思いますので、このページが気に入った人は、必ず聞くべきです。 勉強の関連では、僕が単語を記憶するきっかけになったページのアンチバベルの塔も毎日のぞいています。このページを読まなかったら、今も漫然とドイツ語を勉強していたに違いありません。ですから、このページの作者は僕の恩人だと言っていいと思います。 この関連では、ある医学生が英語の辞書の暗記の挑戦を書いたブログがあります。この医学生は、ものすごい速さで辞書の暗記を進めています。僕は、自分がくじけそうになった時などこのページの彼を思い出してしまいます。それぐらい、一生懸命に取り組んでいます。こちらが、本業がおろそかになりはしないかと心配してしまうほどに凄いです。 これ以外には、浅草キッドのページと古武術で有名な甲野善紀先生のページ、高校生向けのページらしいのですが、月二回に著名人にインタビューした記事が載る、Mammo TVというページも読んでいます。ここには、毎週高橋源一郎さんもコラムを執筆していますし、過去のインタビューに内田先生、茂木先生、甲野先生のものあります。今でも読めると思います。 僕が読んでいるページの人々の共通点を挙げるとすれば、それは同じことを何回も言っているということです。同じことを何回も言っているのを読んでいたら飽きるのではないかと思われますが、僕はそうではないと思います。何かを言いたければ、必ず同じことを繰る返すのが、重要であると思います。ですが、同じことをいうと先ず誰が飽きるかというと本人です。ですから優れた人は、自分を飽きさせないように同じことを何度も言うことが出来る人です。内田先生は、その典型です。ちなみに、みうらじゅんさんは同じことを、同じように何度も語ることの出来る稀有な人物です。ですから、何度も同じ語り口で同じ話をしています。ですが、みうらさんはこういっています。大事なのはキープオンすること、続けることが大事だと言っています。一旦好きになったら批判とかするな、ずっと好きでいる努力をしろ、こういわれています。何かを好きでい続けることをこれは案外難しいことです。みうらさんはそれを体現して、それを職業にしている方です。僕にとっては魅力的な人物です。 それから、忘れてはいけないのが、僕のページをリンクしていただいている方々のページです。更新があった場合などはなるべく見るようにしています。それから、僕のページを訪れてくださった方のページも出来るだけ見るように心がけています。時間の許すかぎり読ませて頂いています。 長いものは自分では読まないけど、長いものを書く、かなり矛盾していますね。ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
2005年09月10日
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ネットワークがおかしいと思っていたら、僕のパソコンの設定がおかしくなっていました。昨日パソコンの設定を少しいじったのが原因でネットワークにつなげなくなっていました。あれこれと設定を試したのですが、どれも上手くいかず、結局XPの機能の復元というのを使って、調子の良かった頃の状態に戻すことにより無事解決しました。それにしても、何が問題だったのかがよく分かりませんが、無事使えるようになったのでほっと一安心です。
2005年09月10日
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先ほどまで、ものすごいスピードで使えてたネットワークが突然使えなくなりました。大学のパソコンでは、インターネットが使えるのですが、自分のパソコンをLANで接続するとこれがうんともすんともいわない。ですので、仕方なく、自分のパソコンを使うのをあきらめて学校のパソコンで更新することに決めました。学校のパソコンのキーボードは僕のノートパソコンよりもはるかに打ちやすいのですが、問題はちょっと油っぽいことです。多くの人が利用することもあってパソコンのキーボードはもちろんのこと机、マウスなど油にまみれており、かなり気持ち悪いです。ですから、なるべく僕は学校のパソコンを使わずに自分のパソコンを使うようにしています。 今日は、外人局へいってビザを変えてもらいにいきました。僕の今のビザだと普通学生に許されているはずの90日間のアルバイトもできないようなので、これをアルバイトできるビザに変えてもらいました。ドイツでは、基本的に学生には90日間アルバイトすることが許されています。ただし、4時間までだと半日扱いとされ倍の180日間アルバイトできることになります。相変わらずの込みっぷりで朝8時に言ったのにかかわらず終わったのが11時ぐらいでした。まあひょっとしたらこれでもいいほうかも知れません。ただ、僕の前の人がなぜか1時間以上かかっていました。僕の場合は、一度事務の人にビザを変えてくれと頼んだところ、この用紙に必要なことを書いてからもう一回きて、といわれ、仕方なくその部屋をでて、その用紙に必要事項を書いてもう一度部屋に入るという二度手間なことをやらされました。ところが、その紙を渡したら、中をしっかり確認せずに、ビザを発行していました。僕の場合、一度ビザをもらっているからいい加減だったのかも知れないですが、かなりあっさりしていました。それから、ビザの期間も延長されて、今日から2年間このビザは有効です。忘れてはいけないのが、一応ビザをもらうのにはお金がかかります。今回は30ユーロでした。前回はもう少し安かったような気がしますが、ドイツでは事務員の裁量というか、思い込みというか、そういったものでビザの期間、ビザの発行料まで決まってしまうので、変な人に当たったら最悪です。(これは確かではありませんが、こういったことをよく耳にしますし、僕も一回被害にあいそうになったことがあります。)今回は、まあいいほうだったのではないでしょうか。とにかく、役所に行くときは無用な心配をしてしまうものです。でも、次いくときは二年後ですから、二年間はこの思いをせずにすむということで良しとしましょう。
2005年09月09日
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辞書について昨日書きましたが、なぜ僕が最近辞書にこだわっているかというと、前に一度書いたように辞書をカードに写してひたすら単語を暗記するということをやっているからです。ですから、どんな辞書を使うかはこの作業の大きな問題です。始めは、Meisterという独和辞典を使おうかと思いました。なぜなら、独和大辞典は、意味が多すぎてちょっとつらいかなと思ったからです。しかし、仮にMeisterを覚えきったしても、Meisterでカバーできていないところは、再度独和大辞典をひいて調べなければならないという事態が起こることを考えて、独和大辞典を覚えることにしました。でも、やっているうちに、どうせだったらドイツ語だけで覚えたほうが効率がいいのではないかという考えも浮かんできました。そこで、本屋とか図書館でいろんな辞書を見比べてみるということをしてみました。そこで、出た結論が独和大辞典がいい、ということです。ただ、これは今のところ言いということで、僕のドイツ語のレベルが上がればもっといいと思える辞典が出てくるかも知れません。それから、全部の辞典に目を通したわけではないのでこれからもちょくちょく辞典をチェックしていこうと思っています。 最後に、市販の単語帳を使うんだったら自分の手でカードをつくって単語を覚えることを僕はお勧めします。
2005年09月08日
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日曜日のテレビ討論の結果を受けて、様々な研究機関が世論調査をした結果によると、これまで過半数を取るとされていたCDU/CSUとFDPの連合が過半数を取れないという結果になったようである。一方SPDとGrueneの連合も同様に過半数を割っている。新聞によると唯一の過半数を得る可能性はrot-rot-grueneしかないと報じています。これは、SPD、GrueneそしてNPDの組み合わせです。 Schroederは、自分たちに追い風が吹いているとして、逆転勝利の手ごたえを感じています。いっぽうで、CDU/CSUのMerkelとSotiberは、浮動層がまだどちらに投票するか決めかねているので、ラストスパートをかけてこの有権者たちを自分たちの方へ引っ張りこめると信じています。 Schroederの追い風というのは確かなようで、アンケートによるとドイツでもっとも優れた政治家という評価を得ました。 一方で選挙を混乱させるような事態が起きています。それは、NPDの候補者であるKerstin Lorenzが病死したために、Leipzigの第一選挙区での選挙が9月18日ではなく、10月の頭にずれ込むことが決まりました。彼女は、比例ではなく、直接投票で選ばれる候補だったので、候補を失ったNPDは代わりの候補をこの地区へ出すことを決めました。公平性を保つために、投票が延期となりました。 これによって、首相選挙に大きな影響が出ると見られています。選挙戦が混迷を極めているので、ひょっとしたら、投票の延期されたこの地区の議員の一票が首相を決めてしまうかも知れないと報じられています。ただし、首相選挙は、延期されないので、この地区の選挙が終わるまで、首相が決まらない可能性があるとされています。これは、多少の誇張があるかもしれないですが、それほど肉薄しているということなのでしょう。 最近は、時間が取れないので、このいろんな記事をパッチワークして何とかごまかすという方法をちょっと続けてみたいと思います。
2005年09月08日
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今日は、辞書について少しだけ書いてみようと思います。(本当に少しになりそうです。後15分しかここにいられないので。)英語だったら、辞書を選ぶのに困るくらい辞書があるし、初心者から上級者向けまで、よりどりみどりです。勿論、英語は恐らく第二外国語としては一番学習される機会が多いので、辞書も良く売れるからだと思われます。これについては、僕が考えなくても死ぬほど他の人がブログ、ホームページなどで書いているのでそれを見てもらえば、英語の辞書事情が良く分かると思います。 これがドイツ語になると結構厄介です。独日辞典は有無を言わさず独和大辞典がナンバーワンだと言い切れます。僕は、コンパクト版を使っていますが、普通の大きいものと内容が大差がないとか(実際に自分の目で確かめていないのでよくわからないですが)。日独だとどうなのか。僕は使ってないのでパス。では独独ではどうなのか。ドイツで有名なのは、WahrigやDudenのDeutsch als Fremdsprachのための辞書がありますが、はっきり言ってあまりよくないと思います。定義が短すぎるし、最悪なのはある単語を他の単語で説明して、その説明された単語を調べると元の単語が書いてあって何にも説明してないという場合があったりするからです。では、ドイツ人が使う辞書はどうなのか。僕は、Wahrig Digitalという大きい辞書をパソコンにインストールして使っていますが、はっきり言って独和大辞典に足元にも及びません。例文の数や意味なんかは大独和辞典のほうが分かり易いです。高いですが、一生使えるものだと思えば安いです。はっきり言ってこれだけもっていれば他の辞書は要らない、とは言い切れませんが、独話題辞典は自信をもってお勧めできます。 もう時間が迫ってきましたので、ここで終了です。今日は、勢いで書いたのでいつもにまして、ひどい内容だと思われますが、ここまで読んでくれたかた、ありがとうございます。日々研鑽です。
2005年09月07日
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記事とは関係ないのですが、昨日の夜バスケットをやっていたときドイツ人に思いっきり「ももかん」を食らっていまだに右足が上手く曲がらないほど痛いです。「ももかん」っていうのは、太ももの側面をひざで蹴り上げることをいいます。地域によっては「ももち」とも言うらしいです。そういえば「ももかん」を喰らう前にそのドイツ人にファウルしまくってて、「次ぎやったらただじゃおかない」と凄まれていたので、ひょっとしたらチャンスを狙っていたのかも。それにしたって痛すぎます。 今日の記事は、前にも取り上げた税金に関する記事です。ドイツはいろんな税金の優遇措置があるのでそれを廃止しようとするKirchhofに対する様々な批判が巻き起こっています。どうなることなのでしょうか。Muenterfering「Merkelは国会にKirchhofのリストを提出すべきである」2005年9月6日 CDU/CSUの影の財務大臣であるPaul Kirchhofは、彼の税改革の計画の発言で再びかなりの混乱を引き起こした。厳しい批判の後、CDU/CSUから火曜日の晩にKirchhofは、2009年までに約400ある税の優遇措置を可能なかぎり廃止したいという考えを明らかにした。CDU/CSUの内閣案における税政策の提言から先ず直したい、と元憲法裁判であり、もしCDU/CSUが勝った場合に財務大臣になることになる、Kirchhofはこのように述べた。彼は批判に対して、失業保険1に課税したい、公益における(寄付など)税制上の優遇措置あるいは保健サービスへの低い付加価値税を廃止したい、このように述べた。「コーチ業(副業として得た収入に対して、1814ユーロまで課税されないというもの)」はこれまでどおりに維持したい、とした。「自分を制限されたくない」Kirchhofはこれをもって同じ日に発言を訂正した。Schwerinで彼はこれまであるすべての税に関するの特典をなくしたいと述べた。「次の会期で私は400議席が欲しい。なぜなら私は自分を制限されたくないからだ」。加えて彼は、「もし我々が扉を開けたら(改革を実施したらという意味だと思われます)、ものすごい活力が生まれるし、それはとどまることがないだろう」。Finacial Times Deutschlandによると、CDU/CSUの財務担当のMichael MeisterはKirchhofに反対している。Kirchhofは、CDU/CSUの公約では税率を12~39%下げる計画をしている、と述べた。その補填は、既に挙げた税の優遇措置そして例外的な措置を減らしたりあるいは廃止することによってされる。「すべての例外措置をなくすことは考えていない」。これは、もし彼の展開した概念である25%の統一税率に変えるならば、これは必要不可欠である。とKirchhofは述べた。「これは、次の会期においては計画されていない。」「猫を袋から放した」SPDのMuenterferingはCDU/CSUの首相候補であるAngela Merkelにたいして、議会で今週の水曜日にKirichhofの「削除リスト」を公開するように、要求した。Grueneも金曜日までに公開するように要求した。Hessenの首相であるRolannd Kochは、Hndelsblatt紙にたいして、CDU/CSUは目下のところこのリストを公開しなくても「問題なし」とした。Kochは、Kirchhofが財務大臣になることを、保証した。他のすべては、「選挙後に前触れもなく付加価値税を上げるというようなことを」引き起こすだろう、というものであった。SPDとGrueneの見解によるとKirchhofは「猫を袋から放した」らしい。彼らは、Kirchhofが次の四年間で保険の分野においてもそして失業保険でもすべての例外措置を廃止してしまうのではないか、と批判した。CDU/CSUはこれに反論した。KichhofはSchwerinで、彼のリストはCDU/CSUの幹部の所にあり、かれは黙っているようにといわれている、と反論した。首相候補のAngela Merkelは、Kirchhofに口輪はしていない、と述べた。「自立した人間は、まっとうな発言をするものだ」と彼女は述べた。Kichhofが財政政策に関して許されている主張は、いまのところ意味がない。Koelner Stadt-AnzeigersによるとMerkelは、CDUの幹部会において「黙っておくように」釘を刺したらしい。財務省のBarbara Handricks(SPD)は、Merkelはどんな計画をしているのかを正直に話し、そして、「いい加減にかの有名なリストを公開する」ことを要求した。Kirchの新たな所得税法の計画は実行出来ないだけでなく、収入が確保できないだろう。もしKirchhofが彼の予告した財務諸表と評価基準に関する規則を実施したら、経済は「白髪になってしまう」、とHendricksは述べた。「病的なまでの狂信」SPDのJoachim Possは、「Kirchhofは彼の宣教活動とほとんど病的なまでの狂信でおそらく、彼が自分の過激さにおいてとんでもないことをしでかしてしまうかもしれない、問いことが分からなくってしまっているのではないか」、と述べた。Kirchhofは、保険の分野、雇用者の社会保障、失業保険、あるいは、副業としてのコーチ業による収入、インターン、などでの非課税措置を廃止しようとしている。Steffi Lemke(Gruene)はKirchhofとMerkelにたいして、有権者でねずみと猫の遊びをしている、と批判した。Merkelが「毒薬のリスト」を公開しないのは、彼女が有権者の怒りを恐れているからである。
2005年09月06日
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小泉対岡田というテレビ討論を、テレビ局4局が生中継するなんてことがありえるのだろうか。ドイツでは、Schreoder対Merkelのテレビ討論が4局で生中継されました。しかも、午後8時半からです。日本で言うゴールデンタイムです。日本だったら考えられませんが、ドイツでは実際にこれが放送されました。そのぐらい今回の選挙は注目されているのでしょう。僕は、見ませんでしたが、Schroederに軍配が上がったようです。TV討論「アンケートは、Schroederを勝者とした」首相の Gerhard Schreoderは、挑戦者のAngela Merkelとの唯一の直接対決に関するアンケートで勝利した。Merkelは二つのテーマにおいてSchroederと同じ水準であった。 ARD、ZDF、RTLそしてSat1で行なった緊急アンケートでは、視聴者はSchroederが説得力のある政治家であるとした。むしろ、Merkelは期待されたよりも良い結果を残した。あるARDの依頼したInfratest-Dimapのアンケートよると49%がSchroederが説得力があるとした一方、Merkelは33%であった。各テーマにおけるSchroederとMerkelの支持は次のようになっている。年金問題51対37、外交政策71対19そして税金49対38であった。(左がSchroederで右がMerkel)Merkelは、アンケート回答者の見解によると、家族政策50対40、そして、重要課題の一つである労働問題で46対35であった。(左がMerkelで右がSchroeder)Schroederは、すべてのアンケートで勝った 9月18日の選挙の筆頭候補である二人は、日曜日の午後8時半からテレビスタジオのBerlin-Adlerhofで4人のキャスターからの質問に94分間に渡って応答した。この選挙討論はARD、ZDF、RTLそしてSat1で生中継された。Schroederは、全体的な印象に関しては、すべてのアンケートで少なくとも15%Merkelを上回っていた。RTLへのForsa-Institut緊急アンケートでは、回答者の54%はSchroeder、31%はMerkelを勝者であるとしている。研究グループは48対28でSchroederに軍配を上げている。SPDの支持者においては、80対3でSchroederを勝者とて、CDU/CSUの支持者は59対14でMerkelを勝者としていた。浮動層では、58対16でSchroederを勝者とした。党員はMerkelに満足している どの党員も、Merkelに満足したとしている。内容的には、日曜の晩の討論では、なんの目新しさもなかった。CDUの事務総長のVolker Kauderは、「我々は今日Merkelがドイツの首相であるように見えた」と述べた。Schroederは首相としてサヨナラツアーをしていたようだ。SPDのMuenterferingは、Schroederが「選挙の勝ちを後押しした」と評価した。GrueneのReinhard Buetikoferは、Schroederが「上手いことやった」と述べた。FDPの事務総長のDiek Niebelはこれに対して、「これが最後のGerd-Showだ」と述べた。
2005年09月05日
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ドイツの選挙について少し調べて見ました。議員数は598人で、半分が選挙区から、半分が比例から選ばれます。選挙権は18歳からもらえるようです。立候補は、比例と選挙両方から可能なようです。比例は、各州でリストがあって得票に応じてリストの高い順から選ばれていくようです。ほぼ日本と同じシステムです。SchroederはNidersachsenの一番で、MerkelはMecklenburg-Vorpommernのリストの一番目プラス選挙区からの立候補もしています。 それにしても、日本と違うのはあの選挙カーが見られないことです。日本だったら、今ごろは毎日候補者たちのうるさい声に悩まされているころでしょうが、ドイツではそれがありません。ですから、選挙が盛り上がってるなというのは、体感することは出来ません。あの光景やあのセリフもちょっと懐かしい気がします。
2005年09月03日
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今日はかなり短めの記事を選んでみました。ドイツでも党首討論というのは、かなり注目のようです。SchroederとMerkelの二回目のテレビ討論政府のスポークスマンのBela Andaが木曜日に伝えたように、投票の6日前に現首相のGehard SchroederとCDU/CSUの首相候補のAngela Merkelのテレビ討論が行われる見通しである。Schroederは、SPDの代表のFranz Muenteferingの代わりに9月12日に主要な6つの党の筆頭候補たちとARD(ドイツのテレビ局の一つ)主催の座談会に出席する予定である。Muenteferingはこの日を避けた。なぜならSPDの幹部であったPeter Goltzの葬儀に出席するからである。Merkelは二回目の討論を拒否した。もともと二回の討論をSchroederがMerkelに持ちかけた。挑戦者のMerelはこれを受諾した。Merkelは助言者の勧告によって二回目の討論を拒否したらしかった。いままでにテレビではSchroederとMerkelの2回目の直接対決は見られていない。9月12日の座談会では、二人が参加することになる。ARDによれば外務大臣のJosepf Fischer(Gruen)、FDP代表のGuido Westerwelle、CSUの代表Edmund Stoiberと左派政党からGregor Gysiが参加する。
2005年09月02日
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ドイツを含めて原油価格が高騰しています。このまま高騰が続くようだと、いろんな問題が出てきそうです。電車代があがったり、野菜や肉なんかの値段も上がる可能性が大です。省エネ生活が得意なドイツ人でも限界があるはず。なんとか原油価格が下がって欲しいものですCDU/CSUとFDPは、石油準備高の議論を煽るガソリン価格の急騰によって首相候補のAngela MerkelとFDPの代表のGuido Westerwelleは、国に備蓄された石油を一部売るべきであると述べた。しかし政府は拒絶した。 「これはドイツのタブーではないはず」とアメリカのとった措置を引き合いに出してこのように述べた。FDPのWesterwelleの見解では、国民の負担を少なからず減らすような戦略的な石油備蓄の使用は「賢明で意味のある」ことである。先立ってRheinland-PfaelzのFDP代表のRainer Bruederlは、戦略的な石油備蓄を半分にすることを求めていた。これは、短期的に経済および消費者に35億ユーロの負担の軽減を可能にする、と彼はWelt紙に応えている。Merkelは、Bruderleの提案は「積極的に」評価されるべきである、と述べた。政府は、1970年代後半から危機に備えて最低限の石油を確保している。石油会社は、法律的に90日分の備蓄をしておくことを義務付けられている。今日では、原油と石油関連製品で2千3百万トンに達する。前々から準備高を減らすように要求されていた。政府は拒絶している ドイツ政府は、しかし準備高については触れようとしない。「石油の供給に問題はない」と経済省はしている。消費者保護大臣のRenate Kuenast(Gruene)は、Berlinの新聞「B.Z.」にたいして準備高を減らすことに反対だと答えた。「我々は最新の自動車によってガソリンの使用量を減らそうとしている。自動車産業は絶えざる発展と経済的な車を市場に供給しなければならない」。ドイツは、石油を頼らないようにならなければならない、とKuenast述べた。CDU/CDUとFDPの計画にたして、ドイツの石油産業も反対した。石油準備高は起こりうる石油供給障害をなくすのに貢献している。もし7%の損失が石油供給において起きるならば、経済大臣は石油備蓄を切り崩すであろう、と石油産業組合のBirgit Layesは述べた。これに関しては何の問題もない。原油市場においては供給過剰である。第二四半期には、一日約3百万バレルが実際に消費されるよりも多く生産されていた。この問題は物自体の不足なく、価格の高さなのである。目下のところ原油価格は、資本市場の影響によるもので、原油の不足によるものではない。「ドイツが吊り上げられた価格を適正価格に出来るという考えは、完全な幻想である」とLayesは述べた。
2005年09月01日
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