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作詞作曲した「渦巻く想い」が聴けます。
20日に、映画「ミスティック・リバー」を観てきました。
私の誕生日の日だから、自分へのプレゼントかしら(笑)
少し時間が経ってしまったので、
忘れてしまったところもあるけど、
かえって、今でも残ってるのは印象深いということですよね。
ジミー(ショーン・ペン)の娘を喪った悲しみ、怒りに圧倒され、
デイブ(ティム・ロビンス)の肩を落とした生気のなさに不安を、
そして、あんなことさえなかったら! という憤りを感じました。
本当にこんな不幸に見舞われてる子ども達がいるのですよね。
パンフレットから引用しますね。
「たったひとつの忌まわしい出来事が、少年達の運命を変えた―。
ジミー、デイブ、ショーン(ケビン・ベーコン)の3人は、
ボストンのダウンタウンに近いイーストバッキンガム地区で
少年時代をともに過ごした幼馴染だ。
11歳のある日、いつものように路上で遊んでいた3人に、
警官を思わせる男が近づいてきた。
男は、道路にいたすらをしていた3人をしかりつけると、
ディブだけを車に乗せて走り去った。
ディブが戻ってきたのはそれから4日後のこと。
誘拐され、監禁さた4日間。
そのあいだにディブの身に何が起こったのかは、
語られなくてもわかった・・・
その日を境に、彼らの少年時代にピリオドが打たれ、
3人は離れ離れになっていった。
25年後に起きた殺人事件。
それは、過去の出来事を呼び戻す、
さらなる悲劇の幕開けとなった。
無残な姿で殺されていたのは、
19歳になる、ジミーの最愛の娘。
今は刑事となったショーンが、
相棒のホワイティーとともに、
事件の捜査にあたることになり、
その捜査線上に、なんとディブが容疑者として、
浮かび上がってきたのだ!」
あの時、連れ去られたのが、自分でなければ、
運命は変わっていたのではないかと考えてしまうディブ。
そして、去っていくディブを見つめることしかできなかった
ジョンとショーンも、あれが自分だったらと罪悪感のようなものを感じている。
最後は、これから観る人のためにも言えないけれど、
少年の日を終わらせた残酷な事件は、人生をも狂わせてしまう・・・
あまりにも可哀想すぎますよね。
また、最後にジミーの妻のアナベス(ローラ・リニー)の
「私たちは弱くない。この町の支配者よ。」という台詞は、
マクベス夫人
のイメージらしいが、
シェイクスピアをよく知らない私には、
アメリカそのもののことを言ってるようで、
不愉快になり、せっかくいいところだったのに、
ちょっと引いてしまいました。
後でパンフレットを読んで、マクベス夫人なのだと分かったけれど・・・
アナベスという名前も、マクベスから取ったらしい。
マクベスを調べて読んだけど、
最後はマクベス夫人狂って、自殺してしまうのですね。
それも哀しすぎますね。