MUSIC LAND -私の庭の花たち-

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プロフィール

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日記/記事の投稿

夕食は、酢豚(揚げ豚・ピーマン・玉ねぎ・人参)、胡瓜の糠漬け、カニカマ・ビーフン・木耳・もやし・青梗菜の中華スープ、ゴールドキウイ。
サークル長のKさん宅。お花が好きで、いっぱいですね。メド―セージ、パンジー、ユリオプスデージー。ツルニチニチソウ、リクニスなど。
帰宅してから、あそびあーと☆こども劇場いるまの会費をサークル長のKさん宅に届けました。 大人の月会費が1,500円です。先日のサークル会には岐阜・美濃・関ケ原旅行で参加できなかったので。
卓球の試合の帰りに、びっくりドンキーで遅めのランチ季節限定のガーリックベーコンメルティバーグディッシュのSサイズ。1450円。ライスは小盛にして、ー55円。
初中級試合練習会の女子シングルスに参加。SABブロック3勝1敗で2位。棄権2人で時間が余ったから、主催者の大串コーチが個人的にワンポイントレッスンしてくれてラッキー。
朝食は、あらびきソーセージパン、鶏・キャベツ・人参のコンソメケチャップ煮、ヨーグルト、牛乳、オレンジジュース。
卓球には、青・白の卓球ユニフォーム、黒・青のスコート、青・緑の靴下、青のストレッチシューズ。 上に、青のカーディガン、紺のワイドパンツ。
ダイエット食事日記4188日、初中級試合練習会女子シングルス、びっくりドンキーでランチ、Kさん宅へあそびあーと⭐︎こども劇場いるまの会費届けた。

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歌「遥かなるあなたへ」2009.2.3


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歌「自分の皮」 影絵「山姥の鏡」より


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歌「ありがとう、君へ」作詩 mappun


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歌「虫歯かな?」作詞:保健委員会2007


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童話「ベラのペンダント」3


童話「ベラのペンダント」4


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2008年10月22日
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カテゴリ: 愛・命
カズが通ってる中学校で、

1年生向けに「命の授業」を

外部講師をお願いして行うので、

保護者も是非聴きに来てくださいとの

プリントをもらいました。

というより、カズが落とした

プリントを拾って見たというか・・・

カズはプリントを終わった頃に出す子だから・・・

でも、今回は珍しく前もって知ったし、

興味があったので、仕事帰りに寄りました。

カズに昨日「行きたい」と言ったら、

「恥ずかしいから来ないで欲しい」と言うから、

「どんな服装で行けばいいの?」と聞くと、

その時着ていたコムサの茶色のワンピースに

黒のスキニーパンツを重ね着すればいいと言うので、

その格好にしました。

昨日はワンピースに黒のタイツだったから、

足は出すなと言うのです。

それでも、勤務先の小学校から直接行くから、

仕事着にしては、ちょっとドレッシーかもしれないけどね。

やんちゃな腕白相手は肉体労働だから・・・

今日も 「いやいや園」 をみんなの前で朗読しないと分からないほど、

いやいや園行きのやんちゃ坊主達が横行してましたね

でも、みんな喜んで聞いてくれてたけど。

話は戻りますが、中学校の校門も開いてないし、

駐車場に車も少ないから、

日時を間違えたかな?と思ったら、

保護者が他に一人だけ座ってました。

「私一人だけじゃなくて良かった」

とお互い言い合うほど、少ない!

講師が2人居て、一人は、

元、特別支援教室の教師だった人で、

今は、障害者の作業所の職員の方。

もう一人は大学生としか書いてなかったので、

作業所のボランティアの方かな?

と思っていました。

まず、元教師の方の講演の中で、印象的だったのは、

母親が勝手に赤ちゃんを産むのではないということ。

陣痛が始まるきっかけは、

赤ちゃんの脳から出るホルモンなのだそうです。

赤ちゃんが早く生まれたいという意思から始まり、

8つに分かれた頭蓋骨を組み直して、

小さくしながら、7cmしかない産道を、

らせん状にくぐり抜けながら、

赤ちゃん自身の努力によって産まれるのです。

親が勝手に生んだんだから、

子どもは勝手に死んでも構わないなんていう

言い草は成り立たないのです。

また、中1の女子が朝自習の時間、

隣の女子に「『遺書』という漢字は、

どういう風に書くんだっけ?」と聞いて教えてもらい、

翌日、中学校の屋上から飛び降り自殺したそうです。

生きるために学ぶはずなのに、

死ぬために学ぶなんて・・・と言ってました。


そこで、女子大生の登場です。

自分は学芸大の心理専攻だから、

ボランティアなどで、体験談を聞いたと言い、

一人の女の子の話を淡々とし始めました。

「両親と一人娘という3人家族の女の子。

共稼ぎで、両親は会話も少なく、

あまり仲も良くないそう。

小4の頃、お父さんが風邪だと言って、

仕事を長期に休み始め、

結局辞めてしまったそうです。

ごろごろ寝ているけど、

娘には優しくて、ドライブに行ったり、

食事に一緒に行ったりしていたそうです。

でも、定職につかないお父さんを

お母さんがなじったり、怒ったりして、

夫婦仲がますます悪くなり、

ある日お父さんは帰ってこなかった。

それなのにお母さんは心配する素振りも見せない。

翌朝、警察から電話があって、

お父さんが発見されたと言う。

海で自殺しようとしたけど、助かったらしい。

しばらく入院して退院してきた。

お母さんは、自分の実家の近くに引っ越すと言う。

友達に引越しの訳を聞かれても、

自分でもよく分からない。

仕事?家庭?と聞かれると、

そのまま「そう」と答えていた。

母の実家の近くのアパートに三人で暮らしたけど、

母は働きに行き、

父はその家でごろごろしている。

母は、娘の分の食事は作っても、

父の分は作らない。

父は一人で何かを作って食べていた。

母が父を嫌っているのは分かっていたので、

母が居る時は父とは話さない。

でも、父と二人きりでも、

何を話していいかよく分からず、

無視したり、避けたりしてしまっていた。

それでも、父は優しかったので、

本当は好きだったらしい。

もし、離婚になったら、

どっちについていこうか迷うほど・・・

ある日、父が急に二人で外食しようと言い出し、

母が自分に用意した夕食をどうしようと思ったけど、

一緒についていって外食した。

何日か経ってから、母と買い物に一日中出かけた。

出がけには、なぜか父に「行ってくるね」と声をかけた。

帰ってきてから、父の様子を見に行くと、

父は押入れの鴨居に縄を結んで首を吊っていた。

慌ててお母さんや近所のおじいちゃんを呼び、

お父さんを助けてもらおうと思ったけど、助からなかった。

遺書には、仕事が出来ずに、

お母さんやおじいちゃんに責められ、

プレッシャーだったと書いてあったらしい。

女の子は、泣いて哀しんだが、

お母さんは冷静で涙一つ見せず、

哀しんでる様子もなかった。

これからこの冷たいお母さんと二人で

暮らしていけるか、

優しいお父さんが居なくなって、

生きていけるかと思ってしまった。

でも、お母さんにそんなこと言えなかった。

中学では吹奏楽部に入り、

部活の練習が厳しかったけど、

嫌な家に帰りたくなかった

女の子にとっては好都合だった。」

話の途中、この辺だったと思うけど、

突然、この女の子は実は私ですと言い出した。

私もそうではないかと思っていたけど、

カミングアウトするのは辛いだろうな、と思ったら、

涙が出てきてしまいました・・・

そしてまた話の続き。

「お下がりの制服を着たり、

高校も近くの公立を受験してと言われ、入ったけど、

自分はただ裕福ではないだけで、

他の人とそれほど変わってないと思っていた。

みんなが大学に行くから私も行こうかと思い、

何を勉強しようかと考えたら、

お父さんを思い出し、心理の勉強がしたくなった。

そこで、奨学金の募金のボランティアを始め、

自分より不幸な体験をした人にも出会い、

自分はまだ恵まれてるのだと感じた。

同じように父に自殺された子どもの話だけど、

その父を愛していた母が、

「なんで一人で逝ってしまったの?」と嘆きのあまり、

子どもを残して1年後に自殺してしまったらしい。


(夫を愛してても、愛してなくても

夫の自殺の後には悲劇が起こるのですね)と私は思いました。


自分にはまだ母が残ってる。

生きてる母との関係はやり直せると、

母とも10年後になってようやく、

父のことを話せるようになってきたそうです。

当たり前だと思ってることが実は幸せで、

なくしてみなければ価値は分からない。

中学生の時は母親に感謝したこともなかったけど、

今なら、一人で育ててくれた母に感謝できると。

また、それまで父の死因を人に聞かれると病死などと答えていた。

それどころか、「お父さん、おいくつ?」と聞かれれば、

生きていたら今いくつだろうと考え、

生存していることにして、うその年齢を答えていたという。

募金活動で、自分の体験を初めて話したら、

「妻子を残して自殺するような父親は、

弱くて無責任だ」となじられて泣いたそうだ。

「確かに弱かったかもしれないけど、

父は心の病気だったのだと思う。

そしてここでこんな話を出来るほど、

命の大切さを痛感できたのも、

実は父のお蔭だ」と言ってました。


その後、元教師の方が、「お父さんからの、

命を賭けた娘へのメッセージだ」とも言ってました。

だから中学生のみんなも

心のストライクゾーンにしっかり受け止めて欲しいと。


また、2人の中学1年生が書いた詩を、

ここの中学生に読んでもらってました。


一人目は剣道部の男子

「カエルさん憲法」(自分を変えるための最高法規)

「第1章 1日のどの時間でもいいから毎日続けること。

第1条 勉強は1日30分やること。

第2条 スブリは1日100本やること。

第3条 家の手伝いは1回以上やること。

第4条 人助けを1日1回以上やること。

第5条 そうじは率先して行うこと。

第6条 腕立て伏せと腹筋と背筋を30回ずつやること。

第7条 モモのさんぽを10分すること。」


人助けなんて、中1が考えるのですね!


また、女子中学生の詩です。

「しあわせ

しあわせとは何だろう?

うまれてきたしあわせ。

いたみを感じるしあわせ。

学校へ行けるしあわせ。

テレビを見られるしあわせ。

風呂に入れるしあわせ。

トイレに行けるしあわせ。

ごはんを食べられるしあわせ。

ふくをきられるしあわせ。

ペンを持てるしあわせ。

外に出られるしあわせ。

だれかとバカ笑いできるしあわせ。

そのときそのときがしあわせ。

生きていればいい。

生きていれば明日は必ずやってくる。

それがなによりしあわせ。」


この詩を書いた女子中学生は、

体育館の掃除中、

二階の通路の窓から外に落ちて亡くなったそうです。

事故ということになってるらしいけど、

私はもしかしたら?と思ってしまいました。

でも、元教師の方は、

「これは遺書ではなく、遺言です」と言う。

そう信じたいですよね。

「二人の亡くなった中学生の遺志を継いで欲しい」と何気なく言ってたけど、

最初の詩の男子学生も亡くなったのかな?

女子だけだと思ったのだけど、聞きそびれたのだろうか・・・


「このしあわせを噛み締めて、

あなたたちは命を大事に学び続けてください。

生きることは学ぶことだから。

そして、社会に出たら、

生きることは働くことだ。

たとえ、作業所の1万5000円の給料でも、

会社の10万円の給料よりも価値があると感じる障害者が居る。

いい仲間と理解してくれる職員が居るから。

お金がすべてではない。

生き甲斐を感じられる仕事、働きが出来るよう、

今は学校(≒楽幸)で学んでください。

楽しく幸せだと感じられないような学校なら、

友達や先生に、自分の気持ちを訴えかけて

変えてください」とも言っていた。


それが出来るくらいなら苦労はしないと思うけど、

私も教師の端くれだから、

生徒がそう思えるような学校、

せめて教室にしたいです。



日記をアップしてビックリ!

日記にまで字数制限(10000字)があったとは・・・

申し訳ありませんが、続きは 次の日記 を読んでください。

お手数おかけしますが、

読んでいただけると嬉しいです。

こんな長い日記読むもの疲れたでしょうが、

あと一息ですので、よろしくお願いします!







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最終更新日  2008年11月20日 15時28分57秒


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