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下の写真は香港。ディズニーランドも行ったそうです。
マレーシアのボルネオ島で、ジャングルクルーズしたり、
うちに帰ってきて、日本食を久しぶりに食べたり、
溜まった録画を観ていたりしていました。
主人が、帰ってきてすごく機嫌が悪いので、後から聞いたら、
マッキーがろくに旅行の話をしない、
旅行代を出してもらった感謝の気持ちがないと言う。
イベントカフェでのバイトも決まって、後から払うと言ってるんだけどね。
マッキーはパパが「お帰り」も言ってくれないと言う。
主人は言ったつもりらしいが、声が小さくて聞こえないのですよね。
なさぬ仲の父娘をとりもつのは難しい。
お互いに誤解がないよう説明したけど、なかなか・・・
もともと仲がいいほうではないけど・・・
つい私がマッキーの肩を持つのが主人には気に入らないらしい。
私は主人にマッキーを可愛がってもらいたいと思うのだけど無理なのかな?
次女ミンミのことは、まだ気にしてくれてるんだけどね。
息子カズは自分の子だから可愛いに決まってるけど、
男の子だからなお可愛いらしい。
女の子より男の子のほうが可愛いと言うのです。
それだけとは思えないけど・・・
板挟みになるのはつらいです。
主人は娘たちに直接文句は言わず、
私に向かってだけ怒って言うから、
私が娘たちに伝えなければいけない。
まあ、息子にも直接言わないけどね。
それは嫌われたくないからかな?
普通の親子でもそうなのかもしれないけど・・・
義母がうちに夕食食べに来てる日(木・金以外毎日)は、
車の送り迎えを主人がするから飲まないのだけど、
今日は、私に何も言わず、飲み始めてしまった。
私が義母を送らなければいけないから、あてつけかな?
義母は主人をかばってばかりだし、主人は義母ばかり大切にする。
マッキーに言っても、そんなも前からだし、分かりきってることばかりじゃないと言うけど、
やはりなんか割り切れないのですよね。
急に可愛がられても気持ち悪いし、友達のところもそんなものだよと言うけど、
そうなのかな?
義母もカズばかり可愛がるし、仕方ないとは思うけど。
まあ、今回マレーシアから義母へ書いたはがきは喜んでくれてたけどね。
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