MUSIC LAND -私の庭の花たち-

MUSIC LAND -私の庭の花たち-

PR

プロフィール

friendly0205

friendly0205

日記/記事の投稿

ダイエット食事日記4189日、ヘアカラー専門店セブンカラーズ、スーパー・ヤオコー、お茶の矢島園、卓球練習。
夕食は、酢豚(揚げ豚・ピーマン・玉ねぎ・人参)、胡瓜の糠漬け、カニカマ・ビーフン・木耳・もやし・青梗菜の中華スープ、ゴールドキウイ。
サークル長のKさん宅。お花が好きで、いっぱいですね。メド―セージ、パンジー、ユリオプスデージー。ツルニチニチソウ、リクニスなど。
帰宅してから、あそびあーと☆こども劇場いるまの会費をサークル長のKさん宅に届けました。 大人の月会費が1,500円です。先日のサークル会には岐阜・美濃・関ケ原旅行で参加できなかったので。
卓球の試合の帰りに、びっくりドンキーで遅めのランチ季節限定のガーリックベーコンメルティバーグディッシュのSサイズ。1450円。ライスは小盛にして、ー55円。
初中級試合練習会の女子シングルスに参加。SABブロック3勝1敗で2位。棄権2人で時間が余ったから、主催者の大串コーチが個人的にワンポイントレッスンしてくれてラッキー。
朝食は、あらびきソーセージパン、鶏・キャベツ・人参のコンソメケチャップ煮、ヨーグルト、牛乳、オレンジジュース。
卓球には、青・白の卓球ユニフォーム、黒・青のスコート、青・緑の靴下、青のストレッチシューズ。 上に、青のカーディガン、紺のワイドパンツ。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

金子みすゝ゛の詩に作曲


歌「私と小鳥と鈴と」


歌「星とたんぽぽ」


歌「みんなをすきに」


歌「明るいほうへ」


歌「つゆ」


歌「こだまでしょうか」


歌「まゆと はか」


歌「つもった雪」


歌「わたしの かみの」


歌「鯨法会」


歌「お魚」


歌「大漁」


歌「ぬかるみ」


歌「たもと」


歌「木」


歌「わらい」


歌「みこし」


歌「こころ」


歌「美しい町」


歌「口真似」


歌「失くなったもの」


歌「おとむらいの日」


相田みつをの詩に作曲


歌「巖冬」


歌「あなたのこころが」


歌「だれにだって」


曲「ただいるだけで」


歌「いのちの根」


歌「いのち」


歌「自分の番」


作詞作曲した曲


歌「鏡の向こうの私」


歌「淋しいとき」


歌「癒し」


歌「流れる雲」


歌「プライド」


歌「許し」


歌「強さと優しさ」


歌「そよかぜ」


歌「争い」


歌「あの青さの中に」


歌「私は信じています」


歌「それで幸せ」


歌「渦巻く想い」


曲「人間」


曲「もう一度あなたと」


曲「あなたと私の道」


曲「秋風」


曲「あなたの瞳」


曲「雪の二人」


曲「あなただけ」


歌「愛しいあなた」2006.4.24


歌「月光」2006.4.25


歌「自分を好きになりたい」2008.8.16


曲「おやすみなさい」


歌「遥かなるあなたへ」2009.2.3


回覧板さんの詩に作曲


歌「さくらのうた」


曲「旅立ちの歌」


歌「おもかげ」


歌「鳥のうた」


歌「みなもに名を書きし者」


歌「思い出すこと」


歌「リラの門」


歌「愛」


歌「願い」


曲「神様のハンカチーフ」


歌「海の匂い」


歌「鎮魂歌」


歌「別離」


yosiさんの詩に作曲


歌「かすみ草」


歌「驟雨」


歌「あなただけではありません・・・」


他の方の詩に作曲


歌「山姥」 影絵「山姥の鏡」より


歌「自分の皮」 影絵「山姥の鏡」より


歌「スキヤキ組の歌」愛先生と子ども達


曲「ダンスナンバー」


歌「ありがとう」作詩ミンミ


歌「ありがとう、君へ」作詩 mappun


曲「素直な想い」作詩すぴすさん


曲「安らぎ」


曲「虹のムコウへ」作詞 すぴすさん


歌「憧れて秋」作詞 美憂ひかりさん


曲「空」作詩まりあーじゅさん


曲「クリスマスソング」


歌「紫苑」作詞美憂ひかりさん


歌「新月の円舞踏」作詞アリスMOONさん


曲「果てのない道」作詞すぴすさん


曲「花は咲いているかい?」作詞アリスさん


曲「いのちのうた」作詞愚信さん


曲「1年1組のうた」作詩1年1組のみんな


曲「束の間の幻」作詩アリスMOONさん


曲「鎮魂歌」BGM


歌「5年2組の歌」作詞5-2の子供達2007.4


歌「虫歯かな?」作詞:保健委員会2007


歌「まちこの恋は白い雪の中」神風スズキ


歌「神様お願い」作詞CHOCO2010.9.14


歌「暗い部屋」作詞CHOCO2010.9.22


手作りアルバム(絵本)


ビーズ小物


タグ説明


マウスで変わる画像


固定壁紙


便箋風日記のタグ


音楽の載せ方


音楽ファイルの作り方


工事中


テスト


思案中


「Climb every mountain」


動画と詩


紅葉


夜桜


Welcome


雪降る日


眠れぬ夜


湖底の想い


星落つる時


月明かり


人魚姫


白い世界


雪解け水


華やいだ紅葉


2001年ハロウィン


小説


「見果てぬ夢」NO.1(1.2)


「見果てぬ夢」NO.2(3.4.5)


「見果てぬ夢」NO.3(6.7)


「見果てぬ夢」NO.4(8,9)


「見果てぬ夢」NO.5(10,11)


「私を呼ぶ声」1


「私を呼ぶ声」2


「嵐のように」1


「嵐のように」2(最終回)


「十三夜の面影」1


「十三夜の面影」2


「十三夜の面影」3


「十三夜の面影」4


「十三夜の面影」5


「十三夜の面影」6


「十三夜の面影」7


「十三夜の面影」8


「十三夜の面影」9


「十三夜の面影」10


「十三夜の面影」11


「十三夜の面影」12


「十三夜の面影」13


「十三夜の面影」14


「十三夜の面影」15


「十三夜の面影」16


「十三夜の面影」17


「十三夜の面影」18


「十三夜の面影」19


「十三夜の面影」20


「十三夜の面影」21


「十三夜の面影」22


「十三夜の面影」23


「十三夜の面影」24


「十三夜の面影」25


「十三夜の面影」26


「十三夜の面影」27


「十三夜の面影」28


「十三夜の面影」29


「十三夜の面影」30


「心の声」1


「心の声」2


「心の声」3


「心の声」4


「心の声」5


「心の声」6


「心の声」7、8


「心の声」9


「白蛇の道」1


「白蛇の道」2


「白蛇の道」3


「白蛇の道」4


「白蛇の道」5


「白蛇の道」6


「白蛇の道」7


「白蛇の道」8


「白蛇の道」9


「白蛇の道」10


「白蛇の道」11


「地獄への道連れ」1


「地獄への道連れ」2(最終回)


「メビウスの輪」1


「メビウスの輪」2


「メビウスの輪」3


「メビウスの輪」4


「メビウスの輪」5


「メビウスの輪」6


「メビウスの輪」7


「メビウスの輪」8


「メビウスの輪」9


「メビウスの輪」10


「メビウスの輪」11


「メビウスの輪」12


「メビウスの輪」13


「メビウスの輪」14


「メビウスの輪」15


「メビウスの輪」16


「メビウスの輪」17


「メビウスの輪」18


「メビウスの輪」19


「メビウスの輪」20


「メビウスの輪」21


「メビウスの輪」22


短編「木霊に導かれて」


童話「ベラのペンダント」1・2


童話「ベラのペンダント」3


童話「ベラのペンダント」4


童話「ベラのペンダント」5


童話「ベラのペンダント」6


童話「ベラのペンダント」7


童話「ベラのペンダント」8


童話「ベラのペンダント」9


童話「ベラのペンダント」10


童話「ベラのペンダント」11


童話「ベラのペンダント」12


童話「ベラのペンダント」13


童話「ベラのペンダント」14


童話「ベラのペンダント」15


童話「ベラのペンダント」16


童話「ベラのペンダント」17


童話「ベラのペンダント」18


童話「ベラのペンダント」19


童話「ベラのペンダント」20、21


童話「ベラのペンダント」22,23(完)


おやこ劇場


どんぐりっ子


子どもの人権講座


人形作り


おはなし広場、布芝居


パネルシアター


ハロウィン


夏祭り


おやこキャンプ


春祭り(ハリーポッター)


ケーキ作り


リンゴ狩り、ローラー滑り台


短歌


短歌2


短歌3


喘息発作の短歌


短歌4


俳句


俳句2


俳句3


喘息発作の俳句


俳句4


連句


連句(織姫さんと)


連句(花調べの巻)


付け句、返歌


付け句、返歌1


好きな詩人、作家


永瀬 清子


マーガレット・F・パワーズの「あしあと」


中原中也「汚れつちまつた悲しみに」


「落葉」上田敏ヴェルレーヌ「秋の歌」訳詩


フランス旅行 2013.8.4~11


ドイツ・スイス旅行 2015.8.1~8


次女の結婚式の写真(2015.6.28)


2017年01月28日
XML
カテゴリ: 健康
ダイエット食事日記1001日目の続きです。

越後湯沢スキー旅行3日目で、湯沢パークホテルから自宅へ関越自動車道で帰るだけ・・・

車内から撮った山の写真。

rblog-20170128170952-00.jpg

雲がかかって、主人は水墨画のようだと言ってましたね。

rblog-20170128170952-01.jpg

長い三国峠の関越トンネルを抜けると一転して晴れ。雪も少なくなってる。

rblog-20170128170952-02.jpg

川端康成の「雪国」のトンネルは三国峠のことではないかと主人が言うので調べてみました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11167932421?__ysp=6Zuq5Zu9IOODiOODs%2BODjeODqw%3D%3D

「『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』

 川端康成の小説「雪国」。
冒頭のこの文章は余りにも有名ですが、「国境の長いトンネル」とはJR上越線、『清水トンネル』のことを指します。

清水トンネルは、JR上越線土合(どあい)駅と土樽(つちたる)駅の間にある全長9,702mの山岳トンネルで、名峰そして魔の山としても知られる谷川岳を盟主とする谷川連峰の真下を貫いています。」

車で行くと、三国峠の関越トンネルですね。

私は「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国であった」と覚えていたのだけど、

小説には「そこは」は無い。映画などで「そこは」を付けたらしい。

「雪国」の舞台は、 新潟県 湯沢町 の高半旅館(現:雪国の宿 高半)だそうです。

赤城高原SAに着き、B級グルメ決戦優勝の「ホルモン串焼き」を食べてみました。

rblog-20170128170952-03.jpg

長くてボリュームがあり、美味しかったです。

rblog-20170128171221-01.jpg

rblog-20170128171221-02.jpg

SA内の無料の緑茶と、玄米茶。

rblog-20170128171221-03.jpg

主人がいちごクレープロールケーキ・やよいひめを買ってきたのですが、

冷凍だったので、固いと文句を言っていた。アイスだと思えばいいですよね。

rblog-20170128171221-04.jpg

上里SAでランチ。私は豚骨ラーメンに、辛子高菜を付けました。

一時福岡に住んでいたので、豚骨ラーメンが懐かしいのですよね。にんにくがあればもっと良かった。

なくても美味しかったけど。

rblog-20170128171221-05.jpg

主人は生姜入りちゃんぽん。よくリンガーハットにも食べに行くけど、主人はちゃんぽんが好きなのです。

rblog-20170128171221-06.jpg

土産物売り場の上には、飾りが・・・米俵や、

rblog-20170128171221-07.jpg

桶など。

rblog-20170128171221-08.jpg

カフェの上にも、ポットなど。

rblog-20170128171221-09.jpg

外の植え込みが綺麗。

rblog-20170128171337-00.jpg

rblog-20170128171337-01.jpg

オリーブ、パンジーなど。

rblog-20170128171337-02.jpg

ヒューケラ、カルーナなど。

rblog-20170128171337-03.jpg

トイレの鏡にも。

rblog-20170128171337-04.jpg

高坂SAのパン屋で、パイシュークリームを買いました。チョコクリーム入りが良かったけど、

主人は生クリームがいいと言う・・・

rblog-20170128171337-05.jpg

コーヒー。主人がパン屋のコーヒーの値段を見間違えて、他のところで買ってきてました。

かえって少し高くなってしまったらしい・・・

rblog-20170128171337-06.jpg

「わさびコロッケ」というのが気になったけど、辛そうで食べる気にはならない・・・

rblog-20170128171433-00.jpg

3時ごろに自宅到着。私は風邪気味で、帰ってすぐに寝て、5時ごろまで寝てしまった。

風邪気味だった主人は、好きなスキーのお蔭で?元気になったようだが。

私に風邪をうつして治ったのでは?と言ってしまった。


車内で「ルポいじめ社会・あえぐ子どもたち」という本を読み終わりました。

rblog-20170128171433-01.jpg

rblog-20170128171433-02.jpg

「内容情報:「もう学校には行きたくない」。学校という“檻”の中でがんじがらめにされた子どもたちのSOSが、聞こえないだろうか。いじめに耐えきれず自ら死を選ぶ子どもたちの叫びは、体罰、校則ずくめの生活の中に埋もめてしまっているのではないか。ジャーナリストによる渾身のルポ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 死者たちの言葉/2 あえぐ子どもたち/3 教師たちの憂欝/4 不良少女たち」

1995年5月刊行と時代が古いので、校内暴力後の管理教育の体罰などが問題。

「校内暴力は、 1985年 頃を境に沈静したが、代わって 学級崩壊 やこれまでなかったタイプの いじめ の急増など、新たな問題が見られるようになっている。ただし、沈静の裏側には、徹底的な 管理教育 による生徒への抑圧が行われており、校内暴力の嵐が吹き荒れていた時とは逆に、教師(主に 体育会系 出身者)による生徒への暴力が行われた背景もある(東京都教育委員会の調査結果によると、1985年度 教師による暴力での生徒の怪我が都内全体で43件発生。1980年度の調査では3件だった)。沈静の過程にかけては歴史的な研究も行われている。

1990年代においては、各学校での授業(学級)が崩壊するにつれて児童・生徒の学力の差が問題視されるようになり、現在盛んに議論されている ゆとり教育 に通じる教育論を生じさせた。ただ、生徒全体の学力の低下、無気力化と、賛否両論の意見が取りざたされている。」

いじめや体罰で学校に行きたくないと自殺を選ぶくらいなら、登校拒否になってもいいと思う。

教師としてはあまり言いにくいが、中学・高校で不登校だった次女の母親としては、そう言いたい。

次女は普通高校を不登校で休学したけど、通信制高校・専門学校を卒業して働き、結婚もしました。

今は夫婦で世界旅行中。遠回り・寄り道しても構わないと思う。学校しか居場所が無いと思い込んで、

追い詰められないように。と言いながらも、小学校では、母親も一緒に登校して付き添ってたりする。

母親から離れられるように、私が代わりにその子に付いていたりするからなあ・・・

それで、不登校でなくなればいいのですが。保健室登校や、通級教室にだけ登校する子も居る。

教師にも親にも余裕がない大人が多いのかもしれない。私もだけどね。

大人社会のシワ寄せが子ども社会にも及んでるのかな。いじめは大人社会でもあるし・・・

そういうことは、書かれた20年前と変わってないのかもしれませんね。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年01月28日 18時42分44秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: