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タイトルは「だいさつじん」と読む。 「十三人の刺客」の翌年で、数の上で圧倒的に勝る敵に向かっていく集団を描く。 五代将軍の座を巡る政治抗争があって、全く関係がないのに巻き添えになった里見浩太朗の話から始まる。主役と言えば主役だが、集団劇。 ただ、設定がわかりにくい。「十三人の刺客」もそうだったけど。 しかし、大阪志郎演じる貧乏御家人などは、味もあり、家庭状況もわかりやすい。 聡美演じる神保が、妻との平和なくつろぎから一転して悲惨な目にあうのと対照的になっているのだろうが、戦いに赴く前には御家人はつらい決断をする。 襲撃グループのそれぞれの人生を描こうともしたのかもしれないが、山鹿素行の娘が気の毒な目にあいすぎる。あまりにも救いがない。 奇抜な作戦は成功し、敵を狭い道に追い込んだところからは、大集団の斬り合い。 いったいどんな風に演出したのかわからないが、広い範囲で同時に切り結んでいる。 「剣術」などというきれいなものではなく、ひたすら刀を振り回している状態。 しかも、吉原の周囲には堀があるというのを生かして、堀の中も走り回る。 ずぶ濡れになりながらの殺陣が長時間続く。 今で言えば十月の設定なのだが、吉原の周囲の風景からすると、撮影時は冬だったのではないか。 最後は、結果的には目的を果たすのだが、そのところも救いがない。 出演者で驚いたのは、グループには入っていないが重要な役割を果たす男が平幹二朗だったこと。 「大殺陣」というと、「雄呂血」をリメイクした市川雷蔵の「大殺陣 雄呂血」があるが、雷蔵版の方があと。阪東妻三郎版も雷蔵版も見たが、これはこれで傑作。大殺陣 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.31
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これは角川映画。小堀明男版も鶴田浩二版もテレビで見たが、一番好きなのは鶴田浩二版の「甲州路殴り込み」。どちらも監督はマキノ雅弘。すごいね。もちろんこの映画の監督のマキノ雅彦(津川雅彦)の叔父さん。 どうしても作りたかったのだろう。 気持ちはよくわかる。昔懐かしい雰囲気の映画で、わざと昔のにおいのする俳優を使っている。 しかし、次郎長が中井貴一、お蝶が鈴木京香なのはまだいいとして、森の石松が温水洋一、法印大五郎が笹野高史というのは無理がある。 あまり時代劇では見たことがない気がする北村一輝は意外性があって面白かった。佐藤浩市の黒駒の勝蔵もいい。 これはまだ次郎長が若い頃なのだが、出演者の年齢が高すぎるなあ。 もっと若い人を出して、若い客も呼ぶ努力をしなくては。 ただ、親分子分の結束の堅さを見せる映画で、手下役の人たちは、みな、それを出すのがうまかった。 出演者の中で最もいい役なのは、長門裕之。監督が頼んで出てもらったということだったはず。息子をしかりつける場面は、「甲州路殴り込み」の冒頭のエピソードだったと思う。 次郎長で思い出したが、三年前に、「ジロチョー 清水の次郎長 維新伝」というドラマがあった。それを見たときの感想はここ。http://plaza.rakuten.co.jp/hongming/diary/201001190000/ これは斬新だった。これなら映画館で上映しても、という新しい時代劇だったのだが、監督は昔の時代劇を作りたかったんだろうな。次郎長三国志 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.30
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東映らしからぬ女性映画。 原作は藤沢周平で海坂藩が舞台。 女ながら剣の道を志し、腕も立つ主人公(北川景子)が、一度だけ試合をした相手(宮尾俊太郎)に思いを寄せるのだが、それぞれに許嫁がいる。 しかし、男は江戸で切腹。藩内の構想が背景にあるらしい。 主人公の許嫁(甲本雅裕)が底抜けにいい人で、食べることが大好きなのだが、頭は働く。その許嫁が主人公の代わりに謎を探る。 悲劇は悲劇なのだが救いがあり、山本周五郎の小説のような雰囲気。もちろん、藤沢周平の世界なのだが、どうもこういうのは山本周五郎を連想してしまうのだ。 全体に映像も美しく、これも東映らしくない。 こういう映画を作ろうという志が大事。花のあと - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.29
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こんな無料施設があるとは知らなかった。 明治に建てられた洋風の建物で、その名残が随所に残っている。 児童書の図書館で、中で手にとって読むことができる。外国のものもある。 個人への貸し出しはしていない。 ここで懐かしい本を見た。前川康夫の「ヤン」という小説。 戦争中の中国が舞台で、日本人と「ヤン」という中国人の少年との交流を描いたもの。 小学生の時に読んで心に残り、高校生の時に、文庫化されたのを買って再読した記憶がある。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.28
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これ、前にも取り上げたような気がするのだが、見当たらない。 上野の山に西側にある焼き鳥屋。 「多可み」で、「多可」は変体仮名。「可」に濁点が打ってある。 したがって「たがみ」という店。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.27
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ちょっと上野に行ってきた。 根岸駅から不忍池へ。 これは池ごしにスカイツリーが見えたところ。 スマホで撮ったのだが、あまり画質が良くない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.26
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大河ドラマとの関連で、綾瀬はるかと会津の旅。 この綾瀬はるかは、ドラマや映画では立派な女優なのだが、なぜかバラエティなどではトンチンカンな受け答えをする。 会津の人たちと話すときは、一生懸命会津訛りを使うようにしていたのは偉かった。言葉が身についていいるわけではなく、台詞として覚えているので、体系的な知識はないから、直されたりしていたが、それでも偉い。 「八重の桜」も見てるよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.25
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今年の大河ドラマは会津の「ハンサム・ウーマン」山本八重。 大震災を受けての配慮であることはよくわかる。 そうぞうだけど、まず綾瀬はるかを確保して、東北関連でドラマにできそうな人を探したのだろう。 佐久間象山が出てきたのには驚いた。 どこまでフィクションなのかわからないが、あり得ない話ではない。 国を動かすような大きな話ではなく、一人の女性の人生を描くと言うことで、どこまでドラマチックにできるのか、年をとってからはどうするのか、気になる。 もちろん見るよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.24
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なぜかわからない。 最近、高校生の時のことを思い出す。 もう三〇年以上も前のことなのに。 あの頃、未熟な人間だった僕は、周りの人に不快な思いをさせた。 それが悔やまれる。 取り返しがつかないのに。 なにか、そういう周期に入っているのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.23
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どんなもんかなあと思って見始めたのだが面白い。 懐かしいのだ。 なぜ懐かしいのか。 要するにこれは、昔のNHKの「少年ドラマシリーズ」なのだ。 「幕末未来人」とかさあ。 あの世界だよね。 見ちゃうよね。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.22
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剛力彩芽は「IS」で見て気になった人だが、ここまで売れるとは思わなかった。 彼女に惹かれたわけではなく、「古書堂」というのに惹かれて見てみた。 第一回は漱石の「それから」。なるほど、小さいことからその背景を想像するというもので、自分が何か行動するわけではない。いわゆる「アームチェア・ディティクティブ」。 大きなことがあるわけではない。 それぞれの人にとっては大きなことなのだが、あくまでも個人的なこと。 それをほとんど瞬時に理解してしまう。 二回目以降どのように話を作っていくのか気になる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.21
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去年の暮れ、なぜか口の中が苦い状態が続いて、鏡の前で舌を出してみたら、なんと、舌が黄色かった。 これが舌苔というものかと、ネットで検索して調べたら、拭けばとれるという。 タオルを指に巻いて「オエッ」となりながら舌を拭いてみたら、なんと、タオルに黄色い物質がつくではないか。 それ以来、なぜか口の中が苦い状態が続いている。 しかし、黄色くはない。白い。 嫌だなあ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.20
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テレビで放送されたのを見た。 あれだけひどい目に遭っていたのに、また地下へ逆戻りというあたりが主人公のだめさを表している。(以下、ネタバレ満載です) 次々に何かに挑戦するのではなく、通称「沼」という巨大パチンコとの戦い。 床に穴を開けたりいろいろ無理があるのだが、徹底して「沼」攻略の物語。 しかし、角度がついているのが明らかになった時点で、カジノの運営側に不正があることが明らかになってしまうと思うのだがそうはならないのが不思議。 主人公が、一条聖也(伊勢谷友介)に抱きついたときに絶対何かしたはずと思ったのだがそうではなかったのは意外だった。 最後はあと二回くらいどんでん返しがあっても良かったのではないかと思う。物足りない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.19
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NHKBSで放送されたのをやっと見た。 丹下左膳役は大友柳太朗。かっこいい。 こけざるの壺が原作だが、美空ひばりと大川橋蔵のロマンスを大きく扱い、美空ひばりの歌もたっぷり。 東映のオールスターキャストで、自分が生まれる前の映画なのだが、懐かしさを感じる。 原作を読んだときに、おちゃらけ小説だったので驚いたが、原作の軽さが見事に生かされていて感心した。丹下左膳('58) - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.18
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昨日の続き。 診察してもらって、以前と同じように短波であたためて首の牽引。 なぜか、ここで短波を当ててもらうときに座る椅子がだめなのだ。 この椅子に座っているときが一番右腕が痛い。 しかし、火曜と確実に良くなるので、これからしばらく通うことになりそうだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.17
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ああ、また右腕が痛くなってきた。 ということで、整形外科へ。 いつもなら一時間もあれば診察してもらえるのだが、待たされる。 途中で「ギプスの人が入りました」とアナウンスがあった。 その人が終わって出てきたら、左腕にギプスをしている。 他の人が話しかけて事情を聞いていたのが聞こえる。 昨日、凍った雪で滑って転んで骨折したのだそうだ。 大丈夫だろうと思っていたら今日になって痛み出したので来院したとのこと。 残念ながら私は仕事に時間があったので、診察はあきらめた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.16
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いわきに泊まった時に夕食を食べた店のことを書くのを忘れていた。 その名も「スタミナホルモン食堂 食楽 いわき駅前店」。 チェーン店らしい。 高校生の息子と二人で食べに行った。 家では焼き肉は食べるがホルモンはあまり食べないので、息子にも新鮮だったのではないか。 いろいろ食べたが食べやすく、おいしい。 ここにクーポンがある。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.15
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久々の大雪である。 特に出かける必要はなかったのだが、家に閉じこもっているのもよくないかとコンビニまで行ってみた。 懐かしい「雪の降る町を」のメロディが浮かぶ。 「みんなの歌」を思い出す。 コンビニの前の坂道に車が並んで止まっていた。 傾斜がきついわけではないのだが、のぼれなくなってしまったらしい。 コンビニの駐車場から出ようとしている車が、タイヤが空転して動けずにいたのも見た。 気の毒ではあるが手助けもできない。 雪の中を足もとを見ながら帰ってきた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.14
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数日前に見た夢なのだが、あまりにも気恥ずかしい。 ただ、自分が登場人物なのではなく、ドラマを見ているようなのが救い。 前提の説明はない。 ただ、少年が、放課後、自転車で少女の家に行く。 少年は高校生。少女は一歳年下ぐらい。違う学校に通っている。 少女の家族も少年を受け入れている。 なぜか少年は自転車で出かけると、少女の通っている学校のそばに出る。家にいたはずの少女はそこで、同じ部活の友達に別れを告げている。 明日から外国に留学するのだ。 少女が一人になってから少年は並んで歩く。少女「今日は来てくれてありがとう。これでやっと命を返せるような気がする」少年「大好きだよ」 と、ここで終わればロマンチックなのだが、なぜか少年は帰り道がわからなくなり、少女に聞くと、少女は、高層アパートの方だと教える 高架の道路の向こうに高層アパートが並んでいる。 「命を返す」という言葉がどういうことなのか全くわからない。 それだけに気になる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.13
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アクアマリンふくしま いわき駅前に泊まった翌日に行った。 三度目。 新しいコーナーもあって、進化し続けているのだ。 駐車場から建物までこんなに離れていたかなと思ったが、駐車場だったところはまだ復旧していないのだった。 海の生物は面白い。海は面白い。しかし、海は怖い。 建物は大きくは変わっていないのだが、中高年になってみると配慮が行き届いていることがよくわかる。 あちこちにトイレがある。 バリアフリーを心がけている。 また行くよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.12
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年末にも行ったのだが年が明けてからもいわき市へ。 駅の近辺にはビジネスホテルがたくさんあって驚く。 ずいぶん前に、スパリゾートハワイアンズに行くのにビジネスホテルに泊まったことがあり、町が寂れているので、まだ幼稚園だった息子が「未来のようだ」と言ったのが印象深い。今の子供にとっては「未来」というのは荒廃した世界なのだ。 ところが、今回いわき駅近くに行ってみると、賑わっているではないか。 復興バブルという話も聞くが、地元の人が何事もなかったかのように元気よく生活している。(もちろん、前に書いたように、海岸沿いには傷跡が残っている) ホテルには大浴場があり、岩盤浴を初めて体験した。 個人的には岩盤浴よりもサウナが快適だった。 朝食は「軽食」。パンと簡単なおかず。私には充分だったけれど、和食派には不満が残るかもしれない。 しかし、この料金でゆっくり眠れて大浴場で体を温めることができるのだから、朝食無しでも十分に納得できる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.11
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去年NHKで放送されたのをやっと見た。 冒頭に、架空の物語であるという断り書きが出るのだが、それを出すということは実は現実にあり得る話だ、ということだ。 英軍基地に依存している町で、資金稼ぎのために養豚に手を出すヤクザたち。 残飯の利権争いは「残飯」を「建築」や「開発」に置き換えればそのまま今でも通用する話だ。 とにかく長門裕之がうまくて、この人、だめな男が演じられる名優だったのだなあと再認識。 丹波哲郎がまたいい。昔から思っていたが、この人は、自分ではかっこいいと思っているのに客観的には三枚目というのを意識しないで演じられる人なのだ。 本人としては、あくまでもかっこいい兄貴分なのである。計算してこういう演技ができるのではなく、何か天性の能力でできる人だったのだ。 ヒロインの吉村実子は芳村真理の妹なのだそうだ。 主役は実は長門裕之ではなく、吉村実子。 女性の自立がテーマだった。豚と軍艦 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.10
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スマホにはカーナビとしての機能がある(正確に言えば、カーナビの役割を果たすアプリをインストールすることができる)ので、使ってにようと思ったが、固定しないといけない。 シガーソケットから充電するのは簡単なのにと思ったが、探してみたらなんと、車に固定する商品がたくさんあるのだった。 その中で比較的安いのを選んで購入。粘着力も強くて外れたりしない。 地図をダウンロードしながら音声で案内してくれる。 しかし、だ。これではカーナビは売れなくなってしまうのではないか。 地図が古くなったからカーナビを買い換えようかと思っていたのに、その気がなくなってしまった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.09
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12月に初めてスマートフォンにしてから関連商品をいろいろ買った。 密着させるケースについては前に書いたが、もう一つ、どのように持ち運ぶかという問題がある。 以前の携帯電話はベルトにつけるタイプのケースに入れていた。歩数計もついていたので身につけている必要もあった。 今回のスマートフォンは大きい。ポケットに物を入れて歩くのはいやなので、ベルトにつけるタイプがいい。 探したらちゃんとあった。 モバイルライフ社のベルトループタイプ。 ベルトに通して腰につけて歩ける。 冬は長めの上着を着ているので取り出しにくかったりするが、暖かくなったら重宝するはず。 磁石でカバーが閉じるので、中身が出てしまうことはない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.08
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恒例の正月時代劇。 竹中直人が主演というのが新鮮。 低い身分ではあっても、主君の恩に報いるために、命がけの行動に出るというのは、山本周五郎の小説でいろいろ読んだような気がするのだが、設定に工夫があり、新鮮である。 自らいとまごいをするのではなく、わざと暇を出されるようい振る舞うというのも、それ自体はありがちなのだが、その手法が新奇だ。 ただ、きっかけになったような嫌がらせが実際に起こりえたかどうかは疑問がある。 なぜ主人公が使い手なのかというところは充分には描かれていないが、そういうことは考えなくていい世界なのだ。 よくまとまっていて感心した。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.07
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1979年の24時間テレビのために制作された手塚アニメ。 今回、東京MXで放送されたのを見た。リアルタイムでも見ているので、これが2度目。 ヒゲ親父やブラック・ジャック、ロックなど手塚マンガのオールスター・キャスト。 懐かしく見たのだが、これって、手塚治虫の世界を知らない人が見たらなんだかわからないよね。 見ただけで、医者だ、科学者だとわかることが前提になっている。 前半の未来世界と後半の過去と話が分裂しているのだが、そういうところも手塚治虫らしい。 今回気づいたが、古代のサファイヤが映像として現れるのは「スターウォーズ」のレーア姫だよね。 いろいろ突っ込みどころはあるのだが、それがまた懐かしい。 懐かしいというのはそれだけで価値があるのだ。 アトム(この話の中ではアダム)の声が清水マリだったのもうれしかった。 主題歌がゴダイゴそっくりだと思ったら、ゴダイゴのメンバーが歌っているのだった。 エンドクレジットが上から下へ降りていくというのは珍しい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.06
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タイトルは「白虎隊」なのだが、実態は西郷頼母物語。 ドラマであって史実ではないのだが、ひっかかるところはいろいろある。 西郷家の人々が自刃した後、まだ息の合った娘を……というところはびっくり仰天。 もっとも、巷間語られているのが史実かどうかは怪しいので、これはこれでいいのだろう。 実はそこで気づいたのだが、このドラマには「敵」が登場しない。 「官軍」という言葉は登場する。もちろん、会津の人たちが敵を「官軍」と思っていたはずはない。 それが言葉だけで実体はない。常に会津の人たちの物語だけが描かれる。 これは会津物語なのだ。 美しい話ばかりでまとめようとすれば簡単にできたはずなのに、最後の落ち武者狩りは突然現実的になった。 視点が定まらないところはあるのだが、それでもテレビ朝日版「白虎隊」よりはいい。 公式サイトの掲示板には批判的な意見があふれているのだが、それをそのまま受け入れているところに制作者の良心を感じる。 これからも、何年かに一度は会津が取り上げられるのかもしれない。 番組制作者の方々にお願いがある。 「ある明治人の記録」の失われた部分を掘り起こしてドラマ化していただけないか。 柴五郎が書き残したはずのところを知りたい。 頼む。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.05
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いわき土産に何か地元のものを、と思って、「道の駅よつくら港」へ。 「駐車場」という案内通りに入ったが、ただの砂地で駐車場らしくない。 間違えたのかと思って一度道路に出たがほかに駐車場はない。 ぐるっとまわってまた戻ってきた。 やはりその砂地が駐車場なのだった。 建物側から駐車場を見るとこうなっている。 海が近い。 この写真ではよくわからないが、駐車場の向こう側には小型漁船が積み上げてあった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.04
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インターネットで調べたら、いわき市には海沿いに三つのキャンプ場があるということだった。 そのうち二つは大人だけの利用はできないというので、残る一つの「仁井田浦キャンプ場」を見に行った。 海沿いの道は陸前浜街道。茨城県にもその名の街道跡が残っている。 いわき市の観光情報サイトでは、年中利用できるキャンプ場のようなことが書いてあったのだが。 松林の中に炊事場はあるが水は出ない。 トイレはない。 写真の奥の方に青いものが見えるが、ホームレスが住み着いているらしい。 もっとも、いわきは福島県の中では暖かいとはいえ、ブルーシートの家で冬を越すのは並大抵のことではない。 駐車場は道の反対側。こちらは、津波に破壊されたらしい建物がある。 検索するとわかるが、ここに情報がある。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.03
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夢というのは長い夢でも一瞬のうちに見ているそうだ。 朝方に見たこの二つの夢は、もともと短かった。○往復はがき 過去の自分からの手紙というのは聞いたことがある。 十年後の自分に手紙を書いて、それを十年後に配達してもらう、というようなもの。 しかし、これは未来へのもの。 往復はがきに、未来の自分への質問を書いて出すと返事が来る、というものだったようだ。 何と書いて出したかはわからない。 返事が来る前に夢も終わってしまった。○語りかけ 現実にはいない孫がいるらしい。 誰かに向かって「おじいちゃんはね」と話しかけるのだが、相手はそこにいるのかどうかもわからない。 ただこれだけの夢。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.03
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施設としての名称は「茨城大学五浦美術文化研究所」なのだが、岡倉天心の旧居跡が保存され、公開されている。 東日本大震災で津波に流されてしまったが、再建された。 資料館には、津波にのみ込まれてしまったときの写真も展示してある。 ニュースを聞いたときには、「崖の上にあったはずなのに」と思ったが、津波の大きさは想像を超えていた。 岡倉天心は海釣りが好きだったそうだが、その海に破壊されてしまったことをどう思うっているのだろう。 仏教の「無常」という考え方からすれば、従容として受け入れるべきことなのかもしれない。 ここに住んだ岡倉天心が何をした人か、というのは難しい。 美術学校をつくり、今の芸大のもとを築いた人だが、「茶の本」を読んだ印象では、美術家というよりも思想家である。 今でも覚えているのは、「日本の美意識に左右対称はない」という意味のことで、床の間でも何でも左右非対称にするということが書いてあったはずだが、そのあたりは美術家としての感性によるものか。 施設そのものには駐車場はないが、すぐそばに市営の無料駐車場があり、岡倉天心の中国風のお墓もある。 生活の場は旧居で、六角堂は、思索にふける場だったようだ。 高校生以上は300円。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.02
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年末に北茨城といわき市に行ってきた。 まずは再建された六角堂を見に。 前に二度来たことがあったはずなのだが、「黄門の井戸」があったということは記憶していなかった。 「畦の脇」などとあるが、どう見ても畦だったとは思えないところ。 杖でつくというのも伝説の定番。 しかし、こういう伝説が作られるというのは、それだけ人気があるということなのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.01
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あけましておめでとうございます。 大震災以後、いろいろ思うところがあり、身軽になるよう心がけています。 あの世まで持って行こうかと思っていた蔵書も、必要とする人の手に渡るようにしたほうがいいと、どんどんオークションに出しています。 次の世代が役立ててくれれば、と思います。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.01
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