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「[仏語侮辱]都知事発言で名誉棄損 最高裁が原告の上告棄却」という見出しを見て、「おや、おや、こんどは仏教に難癖をつけたのか」と思ったら、だいぶ前のフランス語のことだった。 考えてみれば、仏教用語のことを「仏語」とは言わない。 記事には、 石原慎太郎・東京都知事のフランス語を巡る発言で名誉を傷付けられたとして、フランス語の学校経営者、研究者、翻訳家ら22人が知事と都に賠償などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は30日、原告側の上告を棄却する決定を出した。原告敗訴の1、2審判決が確定した。とある。 最初から勝てる見込みのない裁判だったと思うが、最高裁まで行ったことにも驚いた。 この件についてこのブログに書いたのは、2004年10月23日で、ブログを始めたばかりの頃だった。 もちろん、石原都知事は今でも、「フランス語は数を勘定できない言葉だから国際語として失格」という自説を変えたりはしていないのだろうね。 実際には数えられないのではなく、数え方が日本語とは異なるというだけのことなのだけれど、日本語と異なるものは受け入れないのだろう。 しかし、その日本語だって11以上になると、中国伝来の数え方を借用した数え方が一般的だし、和語で100以上の数を数えるにはどうすればいいのかわたしにはわからない。 石原都知事の考え方によれば、日本語もまた国際語として失格なのだろう。石原知事の仏語発言、原告側敗訴確定「仏語は数勘定できない」 石原都知事発言、2審も原告敗訴 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.31
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テレビの番組表を見ていたら、「さんぷんまる」という知らない番組のところに北斗晶の名があったので、とりあえず録画。 見てみたら、タレントなどが、自分の好きなこと得意なことを三分間で紹介するというもので、十五分枠に三人登場する。 北斗のその中の一人。 紹介するのは、「食材を無駄にしないアイデアレシピ」という、毎度おなじみの腕前。 ぼんやり見ていたのだが、料理を始めたところから、実況中継風になり、その声が気になって、もう一度よくよく画面に目をこらして、見直した。 やっぱりそうだ。 若林健治アナだ! おお、NHKも粋な計らいをするではないか。 単にプロレスつながりというだけで、北斗との直接の関わりはないはずだが、プロレスファンでなくては思いつかない演出だ。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.30
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取手市の利根川河川敷で見つけた。 川縁の草が生い茂っているところにぽつんとあった。 昔、馬捨て場でもあったのだろうか。 水や花が供えてあるところを見ると、今でも拝みに来る人はいるらしい。 どんな人なのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.29
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「地デジ対応にしてみた」に書いたように、室内アンテナ「ARB-D1(日本アンテナ)」では受信が不十分だった。 次に、DT-OP-RA(バッファロ)を入手してつないでみたが、これも同じ。むしろ、こちらの方が感度が弱い。 口コミを参考にして、今度は、TT2B(マスプロ)」を購入。 これは良かった。 受信感度というか、アンテナから送られる電波の強さを表す「利得」が違う。 「ARB-D1」はブースター利得が11~18dB。TT2Bは32dB~37dBだった。 このアンテナだと、日中でもほとんどの局を受信できる。 テレビ東京だけ不十分なのだが、夜には受信できる。 ブースター付きなのに屋外にも設置できるというので不思議に思っていたのだが、アンテナ本体とブースターは別になっていて、ブースターだけ室内におけるようになっているのだ。これは便利。 なお、地デジの放送エリアの目安はここで調べることができる。 アンテナから電波が届く範囲になっていても、我が家のように、距離があると、十分な受信はできないことがあるので注意が必要だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.28
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遠い昔にロードショーで見た「香港国際警察」の続編なのかと思ったら、全くつながりはなかった。 あの映画を見たのはもう25年近く前なのか。「香港国際警察」という邦題はよくないと思ったことを覚えている。「国際」ではなく、香港の中だけの話だ。 原題だって「警察故事」だった。この映画は「新警察故事」。英語のまま「ニュー・ポリス・ストーリー」で良かったのに。 この映画のいいところは、全編香港というところだ。 中国に返還された後でも、みんな広東語。 現代の香港を舞台にしてもこれだけのことができるのだ。いや、話の中身は、現代の香港だからこそ抱える問題を描いているとも言える。 すでに植民地の問題は消えている。敵対するものは外ではなく内側にいる。 また、「昔とは違う!」と叫びそうになったのは、ヒロインが登場した時だ。 昔はもっと濃いメイクだったし、今から思えば生活感があった。この映画のヒロインは違う。 全体的に暴力的で、こういう雰囲気はあまり好まないのだが、ジャッキー・チェンのたたずまいが重く思わせずにいる。 アクションは、予想していたよりもカット割りが細かくなく、長い立ち回りがある。よくあそこまで体が動くものだ。 インターネットやバーチャル空間が出てくるが、人間は生身だ。生きているのは肉体だ。それを、身をもって見せてくれる。 香港映画のファンだったころの自分を思い出した。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.27
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日中は晴れていても冷え込みは厳しい。いや、夜も晴れているからこそ冷えるわけだ。 朝、近所の駐車場わきの土のところにこんな立派な霜柱ができていた。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.26
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昨日の読売新聞の夕刊で面白い表現を見つけた。 「USBメモリー経由のウイルス感染、大学で猛威振るう」という記事で、こう書いてある。 多くは「オートラン」と呼ばれるウイルスで、感染したUSBメモリーをパソコンに挿入すると、パソコン内で自己増殖。表面上はパソコンの動作が遅くなる程度の変化しか起きないが、実際にはパソコン内部の情報を第三者にメールで送ったり、別のウイルスを誘導したりすることもある。パソコンを解体しないと駆除できないケースもあった。 パソコンを「解体」しないと駆除できないウィルスとはいったいどんなものなのだろう。 「分解」ではなく「解体」というからにはハードウェアを使い物にならないくらい壊してしまうということなのだろうか。しかし、それでは「駆除」ではない。 ハードディスクを取り外しても、ウィルスのプログラムが残っていれば「駆除」ではないし、メモリーははずせばメモリーの内容は消えるが、外さなくても、電源を切れば消える。 仮にBIOS上で動くウィルスだとしたらやっかいだが、そんなものがあるとしたら、マザーボードの交換が必要になるだろうから「解体」が必要になるだろうが、そんなウィルスでもないらしい。 想像するに、それまでに作り上げてきた環境をすべて破棄して、OSのクリーンインストールからやり直すことを「解体」と表現しているのではなかろうか。 違うかな? 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.25
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「井川遥「おめでた」でファンはヤキモキ」という記事にこんな箇所があった。さらに周囲をヤキモキさせるのが夫・松本氏のカクカクたる経歴。 「カクカクたる」って何だろうと思って辞書を引いたら、「赫赫たる」らしい。 ずいぶん堅い言葉を使うものだ。こういう表現がよくないというのではない。 この言葉を使いたいのなら、漢字で書け、ということだ。 「カクカク」で「赫赫」が頭に浮かぶ人が世の中にどれぐらいいるのだろう。 なお、「赫」は入声音《にっしょうおん》なので、読みは、「カクカク」よりも「カッカク」の方が自然だ。 「カクカクたる」で検索したら、同じ日刊ゲンダイの「六角精児」「羽野晶紀」がヒットした。 おそらく、同じ人が書いた記事なのだろう。 どこかで覚えて、この言葉を使ったみたくて仕方がないんだろうね。 そういう気持ちはよくわかる。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.25
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ずっと、15インチディスプレイを使っていた。 初めて買った液晶ディスプレイで、三菱のMDT151Xというもの。1999年に14万円ぐらいで買った。よくそんなお金があったものだ。 テレビも見ることができる、という当時最先端のものだった。USBポートも付いている。ただし、USB1.0対応。 10年近く使っていても故障もなく、ディスプレイそのものには問題はなかったのだが、最近は、どのサイトも、17インチディスプレイで見ることを前提にしていることが多く、いちいと横にスクロールさせなくてはならないようになってきたので、去年から不便だとは思っていた。 年が明けて、手元に少し余裕があったので、中古ながら、17インチディスプレイを購入。 ものは、これまた三菱のRDT1711S。すでに製造していないらしい。 D-Sub15PinとDVIに対応していて、ケーブルが両方ついている。スピーカーはない。 画像は非常に美しい。コントラストは500:1でくっきりしている。 解像度がぐっと上がったので、今まで、横スクロールの必要だったサイトでも、何もせずに全部表示されるようになった。 めでたしめでたし。 今までのMDT151Xは妻用にした。妻のPCのそばにはアンテナ線があるので、テレビを見ることもでき、これまためでたしめでたし。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.24
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恥ずかしながら、読んでみるまで、どんなものなのか全く知らなかった。 いずれも、実際に事件があって、それが祭文などで広く知られ、半ばフィクション化したものを西鶴が小説として再構成したものなのだった。 「八百屋お七」は知っていたが、「お夏清十郎」も「樽屋おせん」も知らなかった。 後の二つは、「おさん」の出てくる暦屋の話、最後は、薩摩の「おまん」と源五兵衛。 「好色」とは言っても濡れ場があるわけではなく、一途な恋愛であったり、浮気の果ての逃避行であったり、全くの偶然が生んだ悲劇であったりする。 驚いたことに、物語の中に矛盾が多く、やっつけ仕事のような印象さえ受ける。 読み手は皆、大筋は知っているので、細かいことは気にせず、絵と文だけを楽しんでいたのだろうか。 各巻ごとに、原文、訳文、注、鑑賞の順に並んでいて、原文はとばし読み。 訳はわかりやすく、「ここが機会《チャンス》だと」(p129)「ダイビングの上手な者」(p258)などという砕けた口調もある。 1984年第1刷ということで、その当時の江戸研究では常識となっていたのかもしれないが、男にのみ離婚請求権のあった封建体制の中で(p184)というのは、今日では誤りと言われるのではないか。 三行半についての評価は、今日では違っていて、結婚する時点であらかじめ三行半をもらっておく女性もいた。 あるいは、西鶴の時代はまだ男優先だったのだろうか。 原文と訳文だけならたいした分量にはならないのだが、注や鑑賞での考証や諸説の紹介が詳細でやや厚めの本になっている。 ただ「こういう説がある」というだけではなく、誰の説であるかを明示し、また、自分の説も、以前の考えを訂正していたりして、専門家向け。 この本が書かれた時点での、「好色五人女」研究の総覧にもなっている。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.23
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たまたま通りかかったので、携帯電話で撮った写真。 崖なので、こうしないと剪定できないのだ。 この様子を見て思い出したのが、「はたらくおじさん」という番組。 遠い昔、NHK教育テレビで放送されていた。 もちろん、つい最近まで、そんな番組があったことを忘れていたのだが、先日、NHK教育テレビの特集を五日にわたって放送したのを見たので思い出したのだ。 子供が生まれて、教育テレビを見るようになったら、昔見た「できるかな」のノッポさんがまだノッポさんだったのには驚いたものだ。 「おかあさんといっしょ」なども見ていたが、一番印象に残っているのは「ピコピコポン」だ。 十五分の人形劇。 これは衝撃だった。 一年目は、二週間で一話しか話が進まない。 再放送があって週に二度放送するので、同じ話を四回見ることになる。 翌年、また同じものを放送し始めたのだが、今度は、一週間で一話進む。 これでは半年で終わってしまうぞ、と思ったら。 半年後、去年の最終回と同じ話になったのだが、みんなで宇宙へ、というところで、驚天動地の大変動。 なんと、それまで舞台になっていた「グーグー島」がひっくり返って「裏グーグー島」というのが現れ、そこに着陸して、今度は裏グーグー島でキャンディママという悪者と戦うという話が残りの半年続いた。 最終回が最終回ではなくなってしまったのだ。 さらに次の年にも前半はそのまま再放送され、半年たったら、今度はまた違う展開。 場所を変えて冒険が続く。 さらにその翌年には全体的に手を入れてまた違う話で再放送。 前代未聞の作り方だった。 「数」の概念を子供に教える番組だったようなのだが、そんなことよりも、「この番組はこれからどうなっていくのだ」という展開が気になって毎週のように見ていた。 この番組が強く印象に残っているのはわたしだけではないらしい。 検索したら、なんと、DVDBOXが発売されたという。 どんな風に話が収められているのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.22
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一昨日のこと。朝、目が覚めた後、布団の中でぼんやりしていて、なぜか「サード」という映画のことを思い出した。寺山修司の脚本作品だ。 ATGらしい映画で、「星空のマリオネット」と二本立てで見た。 そうそう、「星空のマリオネット」には、先頃なくなった牟田悌三さんが出ていた。 あっ、そうだ、亜湖も出ていた。彼女はどうしているんだろう。一時期「中村亜湖」という名だったこともあった。 気になって検索したら……。 本人のブログがあって、こう書いてあった。私は、統合失調症という障害があります。また、身体障害者でもあります。 そうだったのか……。 「亜湖ページ」というサイトもあって、病気のことも詳しく書いている。 27歳頃から症状が現れてきたらしい。 独特の雰囲気のある人だったが、病気のせいもあったのだろうか。 出演作を見ていて、「桃尻娘」にも出ていたことを思い出した。 全三作のうち、はじめの二作は見ている。原作者の橋本治がゲスト出演していた。 よくできた映画だった。 彼女の病気のことを知っていろいろなことを思った。 しかし、それをうまくまとめて書くことはできない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.21
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深夜の映画番組欄に、東山紀之と和久井映見の名があったので、「必殺仕事人2009」と同じ顔合わせだ、こんな映画があったのか、と、録画してみてみた。 いったいどういう客層を想定して作ったのかわからない不思議な映画なのだが、わたしはこういうものは結構好きだ。 東山演じる主人公は監察医。いつも死体を扱っている。 特殊能力があって、何らかの思いを残して死んでいった人の幽霊を見ることができる。 そのため、自殺か他殺か、という判断をしなくてはならない時には、幽霊が見えるかどうかが判断基準の一つになっている。 事故死と思われていても、他殺だったりすることがあるわけだ。 うまくできているのは、幽霊が見える、というだけで、幽霊が何かヒントを出してくれるというわけではないところ。 謎は、掲示や主人公が現場に足を運んで解き明かさなくてはならない。 しょっちゅう死体が運び込まれてくるので、とにかく忙しい。 妻の和久井映見とはすれ違いが続いているのだが、途中で、その妻は半年前に事故死していることが明らかになる。 しかし、その妻の幽霊が見えるため、何か思いを伝えたがっているということはわかるのだが、何を伝えたがっているのかがわからない。事故死の直前、「大切な話があるの」と言われたのに、忙しいから、と後回しにしたことを悔やんでいる。 この妻の話が全体を覆い、中に、少女の死と、女性殺人と男の自殺という二つの事件が織り込まれている。 謎が解明されたからといって遺族が救われるわけではなく、かえって苦しむ場合もある。 原作はマンガなのだそうだ。 主人公はいいのだが、同僚の室井滋とベッキーの造形があまりにも陳腐で、その部分はうんざり。こんなふうにでも振る舞わなければやっていられない仕事、ということなのだろうか。 一般人の典型のように描いた方が、主人公の個性が際だったはず。 強風の中で再鑑定を求められるところも、作りすぎていて不自然。 日常的な場面での方が、話の内容が印象に残るだろう。 いい素材を生かし切れなかったなあ、という思いが残る。MAKOTO(2005) - goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.20
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袋田の滝に新しい観瀑台ができたというので、「鹿の湯松屋」に泊まった翌日見に行った。 今までと同じトンネルを歩いていって、エレベーターに乗る。 今までより40メートル以上高いところから見ることができるというのだが……。 エレベーターから出たところは、樹木に遮られて滝がよく見えない。 そこから階段を上ってさらに高いところへあがると滝の上部が見える。しかし、上から見てもあまり面白いものではなかった。今までの観瀑台の方が、滝が近く、迫力がある。 もちろん、環境に配慮した結果であることはわかるが、車椅子の人は上に行けないのは惜しい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.19
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昨日書いた「松屋」のロビーに貼ってあるポスター。 いったいいつの松田聖子だろう。 そう思って調べたら、1981年らしい。 色あせていないのが不思議。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.18
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何年か前にその存在を知り、興味はあったのだが、やっと宿願を果たして行くことができた。 山間の狭い道を入っていかなければならず、また、案内の看板も少なくて、正直なところ、カーナビなしでたどり着けたかどうかわからない。 建物は、ちょっと大きめの民家風。 フロントがあるわけではなく、チャイムを鳴らさないと誰も出てこない。 夫婦二人で切り盛りしているようだった。 部屋に通されてみて驚いた。八畳間が二間続いた離れ風になっている。 布団はすでに敷いてあった。 1日に十組までしか泊まれないらしいが、こんな贅沢な部屋の使い方をしていたのでは、たしかに十組が限度だろう。 部屋は高級感があるのだが、なにしろ、建物が昔ながらの和風建築で、寒かった。 灯油のファンヒーターがあって、それをフル回転でどうにか部屋が暖まる。 母親を連れて行ったのだが、料理には感心していた。 わたしも母も年をとって少食なので、その名も「少食プラン」で泊まったのだが、キンキの焼き物に刺身、煮物、香の物、吸い物というメニューで、どれもおいしく、母もめずらしく残さずに平らげ、「久しぶりにこんなに食べた」と言っていた。 さて肝心の温泉だが、これは鉱泉を暖めたもの。しかし、いかにも有効成分が入っているという感じのする茶色い湯。 母は、「体が温まった」と感激していた。 面白いのは浴室。 大浴場と小浴場がある。 どちらが男でどちらが女なのか決まっていない。 空いている時に入った人が、自分の性別の札をドアに掛けておくシステム。 ただ、脱衣所のドアを開けると廊下から丸見えなので、女性は注意が必要だろう。 また、大浴場は二面がステンドグラス風のガラス窓になっているのだが、その向こうには廊下がある。もちろん、廊下から中を見ることはできないのだが、人がいるかどうかぐらいはわかりそうだし、話し声は筒抜け。これまた若い女性は気になるかもしれない。 昔ながらの湯治宿なのだと思えば中年以上にはどうということもないが、売店やバーのある最近の宿しか知らない人には不思議なところだろう。飲み物の自動販売機もない。 小学生などを連れて行ったら、おそらく退屈して文句を言い出すだろう。 大人だけで行くところだ。 朝食にもヤナギガレイが付いて、これが夕食でも充分というほど。 ゆったりできてこれだけのものを食べさせてもらえるのだから、非常に安い。 なお、テレビには、今時珍しい、100円で一時間見ることができる装置がついていた。 いわば高級な民宿というところなので、こうでもしないと採算がとれないのだろう。公式サイト鹿の湯松屋【楽天トラベル) 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.17
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PHP研究所。2006.1.30。2008.12.24第14刷。 この著者の本は、「小説上杉鷹山」しか読んだことがなくて、しかも、あまりいい印象を受けなかった。 今回、たまたま我が家にあったので読んでみたが、どうも時代小説作家という感じがしない。無理矢理現代と重ね合わせようという面ばかりが目についてしまう。 戦国時代の故事を、現代社会のビジネスにそのまま応用しようというのが無理な話だと思うだが、世の中、そうは思わない人が多いらしい。 毛利元就の三本の矢の故事は、実際はこうだったらしいというのが載っている。 たくさんの逸話が紹介されている。それぞれに出典があるはずなのだが、参考資料一覧などというものがないのも珍しい。 わからなかった言葉。越後特産の蝋燭《ろうそく》、金引、酒の塩引き、黄檗紙《おうばくし》売りなどの商人に仕立てた。(p19) 「金引」がわからない。秀吉は常に金のばらまきと、ニコポンを行っていたから(p80) 「ニコポン」はじしょをひいたら載っていた。 本を読んでビジネスで成功するなら、こんな不況にはならないのでは。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.16
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「USBの怪」に書いたような事情で、新しい光学式マウスをUSBでつないだら休止状態に入れないようになってしまっていたのだが、思いついて、PS/2ポートをUSBに変換するアダプターを使ってみた。(よく、USB接続のマウスにおまけについている小さいあれ) すると、なんとなんと、何の問題もなく休止状態に入れた。 電力供給の関係なのだろうが、これでめでたしめでたし。 無線LANの子機やマウスに通電しっぱなしということはなくなった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.15
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1979.11.10第1刷。1988.7.15第5刷 こういう書物があるとは知っていたのだが、中身は全く知らなかった。 「伊勢物語」を意識したものなのだ。 この物語に限らず、「伊勢物語」の影響は大きかったらしい。 こんなことが書いてある。『伊勢物語』の呪縛《じゅばく》?かかっているのが古今歌人である。なんでもかでも、自分の恋も「昔男とその相手の女」流に形づくろうとする。(p182)ということなのだそうだ。お手本があって、それにあわせなければならないと思い込んでいたらしい。 中身は、短い話で、歌のやりとりが中心になっている。 原文と訳文が並んでいるのだが、和歌には全く興味がないので訳文だけ読んだ。 これじゃ、読んだとは言えないね。 この本の著者は、専門の研究家で、筆写本を見て、書き誤りではないかというところも指摘するほど。 しかし、お堅い人ではなく、訳文はやわらかい。 ある歌の訳文には、「あなたのおナゲキでござんしょう」などというのもある。 突然、大学の先輩の話など持ち出したりするので驚く。 興味深いのは当時の生活で、妻どい婚は知っていたが、男から訪ねるばかりでなく、第十一段と第二十四段には、女の方から遊びに来る話がある。ただし、友達であって、妻ではないらしい。 男が通うが基本ではあるが、複数の「妻」がいて、一人のところに毎晩通うとはかぎらないわけで、女の方でもほかの男を通わせていることがある。 その状態を、著者は、平安朝は一夫多妻ではない。もはや、多夫多妻である。(P104)と言い切っている。 あっ、そうか、と思ったのは、「漁色家《ぎょしょくか》(p216)」。なんとなく、「りょうしょくか」と読んでいたが、考えてみれば、「漁」を「りょう」と読むのは「漁師」の場合のみで、あとは「ぎょ」だった。 自分の間抜けさを思い知った。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.14
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土曜日の30分枠に移行してからは足が遠のいてしまったNHK時代劇だが、どうなっているのかと新作を見てみた。 なるほど、これなら悪くない。 大阪が舞台でありながら商人ではなく、緒方洪庵が主人公という設定も目新しい。 30分一話で連続ドラマだと、次の回を見る頃には内容を忘れてしまっていることが多くて困るのだが、一話完結なら、全体の設定がわかっていれば問題ない。 ドラマとしては短いのではと思ったのだが、考えてみれば、子供の頃、「一心太助」や「水戸黄門」の30分番組があったのだから、これでいいのだ。 こういうものをきっかけに若い人が時代劇を見るようになればいい。 主役の窪田正孝という人は、初めて見た人なのだが、亡くなった緒形拳さんそっくりで驚いた。息子なのかと思うくらい似ている。ほくろの位置まで似ている。 栗山千明は、男装の方が似合う。スタイルが良すぎるし、顔立ちがくっきりしていて、日本髪にすると頬が強調されてしまう。 これだったら毎週見られるぞ。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.13
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去年のも楽しく見たが、今年のも良くできていた。 去年も書いたことだが、こういうのもをきちんと作ることに意義がある。 荒唐無稽でハチャメチャなのだが、人間、意味のないことは考えることができない。 こういうものをつくりだせる能力に感心する。 例によって、安易にお笑いタレントを出して笑いをとろうとする姿勢には疑問を感じるが、話を作る人の立場では、安易とは言えないのだろう。 おそらく、誰を出すかということが先に決まっていて、それにあわせて話を作っていくのだろうから、好き勝手に話を作るわけにはいかないわけだ。(話と言えば、宝の地図は結局どうなってしまったのだろう。) わかりやすくて明るくて楽しくて、出演者も豪華でいながら、重厚さを見せず、むしろ、短期間で低予算で作ったのかなあと思わせる安っぽさを感じさせるところがうまい。 屋外撮影のほとんどがワープステーション江戸なのだが、狭いところで撮影したように思わせないところがうまい。 こういう番組を三ヶ月に一度は放送するようにしてほしいものだ。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.12
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正直なところ、二時間スペシャルを見た時には不安を感じたのだが、1時間枠の第一話を見たら良くできていてほっとした。 我が家で購読している読売新聞のテレビ評では評価が低かったが、こうして時事ネタを取り入れるのが「必殺仕事人」の伝統だ。 「婿殿」ネタが中村主水と渡辺小五郎でかぶってしまうのが散漫な印象を与える原因だったと思うのだが、今回は、渡辺小五郎だけですっきりしていた。 これなら毎週楽しく見られそうだ。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.11
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サブタイトルは「アンドロメダ終着駅」。 「銀河鉄道999」は公開時に見たのだが、こちらは見なかった。 今年、東京MXTVで放送されたのを見た。 年末年始、テレビばっかり見ていたな。 シリーズの完結編であり、謎が明らかになる。 まあ何となく途中で「こうなのかな」とは思うのだが。 前作で、機械定刻の女王を倒して人間中心の世界になったのかと思いきや、機械人間の勢力がますばかりで、人間はもはや絶望的な戦いを強いられている。 成長して少年から青年になりつつある星野鉄郎もまた戦っているのだが、状況は不利。 そんな中、メーテルの呼びかけによって再び銀河鉄道999に乗ることになる。(以下、ネタバレ) 黒騎士が、鉄郎が「おやじ」と言ったのを気にとめるところで、鉄郎との関係はわかる。 しかし、ハーロックと黒騎士との関係からすると、アルカディアの頭脳は何なのか、ということになるのだが、あの頭脳はすべて機械化されてしまったもので、肉体的な頭脳はまだ黒騎士にのこっているということらしい。 父がつけたのか母がつけたのかわからないが、鉄郎は父と同じ名であるわけで、ハーロックも驚いただろう。 テレビ化された「キャプテン・ハーロック」は、銀河鉄道がなくなってからの話なのかと思っていたが、そういうわけではなく、パラレルワールドとして存在しているらしい。 30年近くたって完結編を見ることになるとは思わなかった。公式サイトさようなら銀河鉄道999(1981) - goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.10
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なぜ今? なぜ松田優作? なぜテレビ東京? 疑問だらけだったのだが、要するに、松田優作ファンが二十回忌記念番組を作りたかったのだろう。 今までにも、松田優作を語る番組はあった。 たとえば、「よみがえる松田優作」で書いたように。 そして、そういうものを見ると、どれも同じような印象を受けていた。 今度もそうなのだろうな、と思って見始めたのだが、この番組は違っていた。 友人である桃井かおりや、共演した石橋蓮司などのインタビューもあるのだが、映画のスチールカメラマンとして働いている渡邉俊夫という人が中心になっている。 熱心なファンで、突然訪ねていったら、なぜかマネージャーが松田優作に会わせてくれて、そこから人生が変わってしまう。 プライベートも撮らせてくれる一方、満足できない写真は突き返す。 自分にも他人にも厳しく、つねに張り詰めていて、もがき苦しんでいる松田優作の姿が淡々と語られる。 渡邉俊夫は、もう中年カメラマンなのだが、かつて松田優作と会わせてくれたマネージャーだった女性と再会してポロポロと涙を流す。 二代目イレズミ者の前田哲朗とも再会する。 前田哲朗は、今は何をしているのかわからないが、松田優作を今でも「兄貴」と慕い、懐かしそうに思い出を語る。 松田優作自身を取り上げるのではなく、松田優作の影響を受けた人々を描くことによって松田優作像を描いている。 たくさんの写真が出てくる。 その中で、最も印象に残ったのは、「探偵物語」撮影中のものだ。 山西道広が、大きな日傘を差し掛けて、松田優作と並んで歩いている。 「探偵物語」の次回予告の中で、山西道広を「古くからの芝居仲間で」と言っていた。しかし、自然にこういう関係になってしまっていたのだろう。 上下関係というのではない。なんとなく、格の差のようなものが生まれていて、当事者たちも気づいていたはずだ。 もちろん、山西道広も、相手が松田優作だから傘を持っているわけではなく、相手が成田三樹夫さんだったとしても、同じようにしただろう。 もし、松田優作が成田三樹夫さんと並んだら、優作が傘を持ったかもしれない。 ただそういうこと。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.09
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空豆が順調に大きくなってきたと思ったら、一部、葉が茶色になっている株がある。 霜に当たってこうなったのなら、ほかの株も同じになりそうだが、これだけ茶色い。 病気だろうか。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.08
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水戸市郊外に通称「大塚池」という大きな池があり、毎年ハクチョウが渡ってきている。 寄生した折に見に行ったらいろいろな種類の鳥がいた。 池の周りを歩いていると、こんなものが目についた。 巣の形をしており、卵らしきものがある。おお、ここで産卵して雛がかえるのか、と思ったが、卵を抱いている様子がない。また、産卵場所として用意したにしては岸に近すぎる。 どうやら、巣と卵の模型らしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.07
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久しぶりにプロレス中継を見た。 新日とNOAHとの対抗戦があるらしいということしか知らず、なんだかよく分からないでハードディスクレコーダーで録画したのを見始めたのだが、間抜けなことに、ずっとNOAH中継だと思っていた。 ELPのテーマ曲が流れても、日テレがテレ朝に気を遣って流したのだと思い込んでいた。 解説に山崎一夫がいても、テレ朝の協力なのだろうと思っていたのだから我ながらおめでたい頭だ。 どうしても全日系寄りになってしまうんだな。 三沢の試合の途中で、ようやく、新日の東京ドーム大会で、テレ朝の番組だとわかった。 ああ、それにしても、三沢も老けたなあ。杉浦もこうなったか。 杉浦の膝が中邑の顔に当たったあたりで展開の予想はついたのだが、最後の技はすばらしかった。 やはり天才だ。 これなら、プロレスを初めて見た人でも「面白い!」と思うだろう。 武藤と棚橋の試合は、「ああ、武藤ワールドだなあ」と思わせるもので、この二人を知らない人にはわかりにくい。通好みになってしまっていた。 ジャイアント・バーナードが元気でいたりして懐かしかった。 棚橋や中邑がもっともっと有名になっていい。 新日も、NOAHや全日(というか武藤)の協力を得ないと東京ドームでの興行は難しいのだなあ。ハードコアマッチまであって驚いた。いや、それでもあえて東京ドーム大会というところに新日の意地があるのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.06
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新シリーズに向けての特別版。 前回の「DVD 必殺仕事人 2007」の続き。しかし、悲しいことにその中身をほとんど覚えていないので、なんで子供と一緒に飯屋をやっているのか、などわからない。 物語の内容はやや難あり。 現代の老人問題に絡めようということなのだろうけれども、「大工の棟梁」が長屋に住んでいるとは思えないし、年寄りが長屋に立てこもったからといって奉行所が動くわけはない。町内で何とかしろといわれるだけだろう。 最後は、「えっ、こうなっちゃうの?」という意外な展開があった。あとはその続きとして週一回のドラマで進行していくらしい。 ただ、力を入れていることはよくわかる。 屋外での撮影が多く、画面が明るい。 「仕事人」登場から30周年なのだそうだ。 「必殺」そのものは、「必殺仕掛人」の第一回も見た記憶があって、中学時代はほとんど毎週見ていた。 その後、見たり見なかった利があって、「必殺仕事人」シリーズとして固定化してからは見ていた。 それにしても、藤田まことの中村主水は「仕事人」よりずっと前から登場しているのだから、恐るべき息の長さだ。 せんとりつもそのままというのがすごい。 どうせなら上司は「田中様」のままにして欲しかった。 この番組の放送に先立ち、深夜に、「朝まで必殺」と称して、番宣と、「必殺仕掛人」のうちの一話、「必殺仕事人V」から二話放送したのを録画してみたが、こちらの方が面白かった。 そうだった、「仕事人」は時事ネタが多かった、と思い出した。 藤田まことが、印象に残る仕事人で「京本政樹の厚化粧」と言っていたのがおかしかった。 「仕事人V」の前に、スペシャル番組があって、なぜかみんなアメリカに行って、開拓時代のアメリカで戦うことになるのだが、何の伏線もなく村上弘明と京本政樹が登場したのを覚えている。 だんだん記憶がよみがえってきた。あれ? 「必殺! 主水死す」で死んだはずだ。 もっとも、中村主水が登場するとはいっても、各シリーズごとに時代が違っていたりするので、中村主水は何人もいたのだろう。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.05
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金曜時代劇だった時の第一部は見たのだが土曜日になってからの第二部は見なかった。 スペシャルということなので見てみたら、第二部で宇梶剛士がレギュラー入りしていたらしい。 物語自体はよくあるもので、偶然が重なったりしてご都合主義もあるのだが、不満に思うほどではない。 こうでなくては話にならないのだ。 説明的なナレーションが多かったのが残念。 映像は、屋外での撮影が多く、画面も明るく、せせこましくないのがいい。 殺陣も動きが斬新で見応えがある。 山本耕史はやはり時代劇の方がいい。 悪党として大門正明が出ていた。この人、久しぶりに見た。 第三部があることを予感させるナレーションで終わっていたから、次のシリーズの制作も決まっているのだろう。 NHKのサイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.04
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「下の巻」では光源氏は片岡孝夫(今のに左右衛門)。それには驚かないが、紫の上が大原麗子、というところでなるほど、と納得。 だから「上の巻」で藤壺だったのだ。そっくりだということなのだから、同じ人が演じて不思議はない。 さらに、東山紀之が、今度は夕顔で登場したのに驚いた。孝夫と東山の競演なんてあったんだねえ、と感心し、初めて見たようなつもりでいたのだが、そうではなかった。 末摘花が蹴鞠に加わる場面は確かに見覚えがあった。 全部は見なかったが、一部は見ていたのだ。しかし、一部しか見ないんじゃ、何が何だかわからない。 今回、全体を通して見て、おぼろげながら「源氏物語」の大筋が理解できたような気がする。 しかし、一回四時間のものを二回連続で見るなどというのは、見る方も体力がいる。 遠い昔、長谷川一夫主演の映画を見たことがあるが、話が飛んでいる上にかなり改変してあって、「変な映画を見た」という印象しか残らなかった記憶がある。 今までに読んだり見たりしたものの中では、大和和紀の「あさきゆめみし」が最もわかりやすかった。 出演者で意外に思ったのは、東山以外はジャニーズ出ていないこと。 源氏が東山なら、下男はジャニーズの後輩で、というような組み合わせて出そうなものだが、そういうことが全くない。 今度の「必殺」なんか、三人もジャニーズだぞ。 17年前はこんなものだったのかなあ。 森光子に出てもらうために、東山だけ出したような気もするなあ。 東山は、浅野内匠頭を二度演じていて、二度ともうまいと思った。彼以上に浅野内匠頭が似合う人はいないと思っている。 なんとなく育ちが良さそうに見えて、貴公子然としているが、ジュニアの時は坊主頭で猿みたいだったんだよ。 きっと、自分で意識して今の東山紀之を作り上げてきたのだろう。プロ意識の非常に強い人なのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.03
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17年ぶりの放送なのだそうだ。 なぜかビデオ化もDVD化もされていないそうだが、どうしてなんだろう。 4時間ずつ2週にわたって放送したもので、そういわれてみればこういう番組があったような気がしたが、何も覚えていない。 光源氏は東山紀之。あとはいわゆる「橋田ファミリー」とか「石井ファミリー」とか呼ばれる女優総出演。 三田佳子が紫式部で、石坂浩二が藤原道長の声だけで登場し、ときどき「話の続きはどうなるのだ」などとやりとりする。 物語はどうしても多くの女性の方が中心になり、忙しくなりがちなのだが、登場人物を絞っていて無理を感じさせない。 セットの背景が絵で、建物には屋根がなく、まさに絵巻物を見ているように作ってある。 雲もちゃんとあるのがいい。 上の巻は、明石から今日に戻ることになるところまで。 藤壺が大原麗子というのは、東山と年齢差があるなあと思ったが、これは下の巻のことを考えのキャスティングなのであった。 泉ピン子の末摘花が、なかなか可憐に描かれていた。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.02
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あけましておめでとうございます。 風もなく穏やかな元日です。 それでも、夜は冷え込んだらしく、洗濯物を干していたら、軒先に小さなつららがあるのを発見。 冬だという実感がわきます。 子供の頃は、冬になると、夜は水道の水を箸の太さぐらい出しっぱなしにしておいたものです。 そうしないと、凍ってしまうから。ただ凍るだけではなく、水は凍ると膨張するという性質を持っていて、水道管が破裂してしまうこともあったから。 今では、そんなことをする家はないでしょう。 断熱材で水道管をおおうようになっただけでなく、気温も上がっているのだと思います。 皆様にとってよい年でありますように。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.01.01
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