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ついに来る所まできたか、という感じがする。横浜市の33歳の大工が、子どもがゲームのデータを消してしまったことに腹を立てて殴る蹴るの暴行を加えて逮捕されたという事件。たかがゲームのデータを消されただけのことで、子どもに暴行を加えるとは一体どうしたことか。問題点は二つある。まず、何のゲームか知らないが、大人がゲームに夢中になってしまうという点。巷では一晩中テレビゲームをやってしまう人もいるらしいので、大人がテレビゲームに夢中になることは珍しくないのかもしれない。私は一切そうしたゲームはやらないし、興味もないので一般的な知識もなく、コメントできる立場にないかもしれないが、大人はテレビゲームをやるな、といいたい。少なくとも一晩中やったり、仕事を忘れてやるようなことはあってはいけない。たとえやせ我慢であっても。そうでないと子どもにしめしがつかないではないか。データが消えたぐらいのことで怒るなどとは理解しがたい。そして、二つ目は子どもに暴力をふるうということ。これは理由がなんであれ、あってはならないことだ。私は自分の子どもに、場合によっては体罰を与えることはあってもいいと思っている。しかし、怒りにまかせての暴力はいけない。自分の子どもへの虐待があとを絶たないが、7歳や5歳の子どもからすれば、物理的にも精神的にも大人はものすごく大きな存在に違いない。暴力をふるわれることの恐怖、痛みはどれほど大きいか...。33歳というとファミコンが登場したときに小学生くらいになっていたのだろうか。もうテレビゲームやゲームボーイのような遊びが身体に染み付いているのかもしれない。
2006年10月31日
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三日ほど前から、アウトルックを起動するたびに勝手にメール送信が始まり、、それがうまく送れずにエラーメッセージが出る、というトラブルが起きて困っていた。もちろん送信トレイには何もない。通常のメールの送受信はできるので、パソコンの故障などではない。何も送ろうとしていないのに勝手に何かを送信しようとしている理由がわからなかった。昨日は契約しているプロバイダーのDIONに電話してみたが、解決しなかった。パソコンメーカーの東芝に電話してもわからなかった。とりあえずパソコンに入っているウイルス対策ソフトをアンインストールしてみたが結果は同じ。で、今日、マイクロソフトのアウトルックのサポートセンターに電話してみた。担当者の「開封メッセージを送ったりしようとしませんでしたか?」で、思い出した。そういえば産経新聞からのアンケートに答えた後、「開封メッセージを送る」で、“はい”をクリックした。聞けば、開封メッセージは“透明のメール”なんだそうだ。どうりで送信トレイにもないわけだ。メールの設定を少し変えて無事メッセージを送ることができた。エラーメッセージも出ない。いや~、このときの安心感、すっきり感は今思い出しても気持ちいい。なんかそれだけのことでこれからの人生がすべてばら色に感じられてしまうほどだった。4日前の状態に戻っただけだというのに。それで合点がいった。北朝鮮はこれを利用しているんだと。わざと緊張感のある状態を作り、じらせてから恩着せがましく譲歩する。相手はありがたがっていうことを聞いてくれる、という作戦だ。核兵器を作らない、というのが当初の約束なのに、核兵器を作り、相手に譲歩を迫る。当事者は対応に困っているから、早くなんとかしたいと思う。そこへ経済制裁をやめたら交渉のテーブルにつく、などと相手が条件を出してくると、当事者はそれで状況が打開できるなら、と相手の要求を結局のむことになる。それで本人たちは気持ちはすっきりして帰ってくる。元の状態に戻っただけなのに、なんか自分が相手との交渉の中でいい返事をもらってきたような錯覚に陥るわけだ。
2006年10月30日
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長男のクラスの先生が今までに撮った写真をDVDに焼いてくれるらしい。加えて、一人ひとりにBGMをつけて焼いてくれるというので、そのDVDに入れてもらう曲を私なりに選んだ。私が持っているCDからしか選べないので、基本的に新しいのはほとんどない。また、日本語の歌詞のついたものは意識的に避けてみた。明るく、のりのいい曲、洋楽であってもCMなどで知られているもの、いろいろな写真のバックに流れても違和感のないもの、というのが基準といえば基準だ。ある意味、今現在の「私のフェイバリットソング」といってもいいかもしれない。以下の16曲だ。1.桜(コブクロ)2.Satisfaction(ローリング・ストーンズ)3.さらば(キンモクセイ)4.SkySkySky(DEPAPEPE)5.Feels so good(チャック・マンジョーネ)6.Sing(カーペンターズ)7.Hello Goodbye(ビートルズ)8.Look Back Again(矢井田瞳)9.トランペット吹きの休日(ルロイ・アンダーソン)10.I Was Made For Loving You(Kiss)11.コスモスアヴェニュー(松岡直也)12.ドラえもんのうた(小曽根真)13.ドント・ストップ・ミー・ナウ(クィーン)14.Blue Sky(押尾コータロー)15.南風(レミオロメン)16.OVERHEAD KICK(スクエア)こういう作業は結構楽しい。
2006年10月29日
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夏夜さんの日記を読んでいて「青春の影」を聴きたくなった。今パソコンに入っている「青春の影」を全部集めて新しいプレイリストを作り、はじから聴いてみた。8曲あった。「TAKE OFF」に入っているものと「We believe in Magic」に入っているもの、2006アニバサリーミックスに加えて、ライブに入っているものが4曲。もう1曲は私が自分でカバーしたもの。自分で歌ったものは自分では気に入っているが、鑑賞に堪えうるものではない。やはり「TAKE OFF」に入っているバージョンが一番いい。シングルバージョンはハイハットにディレイをかけたり、途中にリズムの合っていないアコースティックギターのストロークが入っていたりしていまいち。2006アニバサリーミックスもいいが、ストリングスやウインド楽器がシンセサイザーになっているので少し奥行きがない感じがする。ライブでは2001年心の旅ツアーがいいかな…。財津和夫のソロアルバムでもセルフカバーしているが、こちらはよくない。アレンジをいじくっているだけでボーカルはかわり映えがしないから。
2006年10月28日
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高校の必修科目未履修問題はまだまだ続きそうだ。この件については声を大にしていいたいことがある。一番問題なのは、世界史が必修科目として適当か、とか音楽は受験に関係ないからやりたくないだとか、まじめに履修している生徒と比べて不公平だとかいうことではなく、“必修として履修しなくてはならない科目を校長先生がそれと知りながらカリキュラムに入れなかった”ということだ。学校教育の中で児童、生徒に身につけさせなければいけないことはたくさんある。集団生活、学力、道徳観、倫理観…。いろいろな役割を担っていると思うが、中でも大切なのは“決められたことは守る”という遵法精神ではないだろうか。どんな悪法であっても守る、という姿勢がなければ社会は成り立たない。もちろん、世界史が必修になっているのは間違っていない。必ず学習してほしい内容だ。大学受験科目でなければ勉強しない、ということでは困るから必修にしてあるわけで、新聞に出ていた「受験に必要なければ必修にしなければいい」という、ある生徒のコメントは、受験生の本音というレベル以前に、まったく高校での学習の意味を理解していない中身のないコメントだった。受験生はまだ子どもだから必修科目の意味を理解していないのは仕方がないとして、それを正しい方向に導くはずの教師が率先して“ずるをしている”というのが情けない。自分から採用試験を受けに来て入社しておきながらその会社の方針に従おうとしない社員(そういう人は概して仕事ができない)、公立学校に勤めていながら国歌、国旗をないがしろにする教員(個人の思想の自由と職務を完全に履き違えている)というのも問題の根本は同じような気がする。最近の大学によく見られる、実学中心の学部・学科編成にも問題があるのだろう。哲学、文学、歴史、音楽、美術などはだんだん隅に追いやられ、情報処理や経営学、生化学、エレクトロニクス関係等のすぐにもうけにつながりそうな、はやっている分野ばかりが横行している。今日の朝刊では必修科目を履修していない生徒が213校で3万2000人、となっていたが、そんなものではあるまい。徹底的に調べれば1000校、10万人は超えると思う。
2006年10月27日
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やっぱり出てきた。世界史を省略していた高校が。地方の進学校が多かったというのはうなずける。予備校などもないだろうから、いきおい受験対策は高校頼みにならざるをえず、受験科目でない科目は履修しなくなる…。おもしろい、というかよくわからないのが、私立星陵高校の“音楽の単位が不足している”というもの。受験科目でない芸術系の科目が軽視されている、ということなのだろうが、星陵高校って大学受験に熱心だったっけ?と思ってホームページを見てみたら、昨年度は国公立大に161名が合格したというから、たいしたものだ。調べればまだまだ出てくると思う。
2006年10月26日
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富山県立高岡南高校で3年生が社会科を1科目しか履修しておらず、このままでは卒業できなくなる、というニュースを新聞で読んだ。世界史が必修になったのは平成6年からで、一体この高校ではいままでどうしていたのだろうか。大学は世界史で受験し、大学で西洋史を学び、今、子どもに社会科を教えている立場の私としては世界史が高校で必修になったことはいいことだと思っている。しかし、日本史が選択科目というのはちょっと理解できない。本来なら日本史、世界史を必修にして、残りひとつを地理、政治経済、倫理社会から選ぶべきだろう。今は、厳密に言えば社会科という教科はなく、地歴科と公民科になっているので、日本史と世界史を必修にすると公民科を勉強しないで卒業してしまうということになりかねないが。受験に有利なのは圧倒的に地理、政経、倫社だ。覚えることが少ないので勉強しやすい。以前の共通一次、今のセンター試験においてもいつも日本史、世界史よりも地理、政経、倫社のほうが平均点が高かった。おそらく合格するのに必要な学力をつけるための勉強時間は半分程度で済むだろうと思う。生徒に大学受験のことだけを考えて選ばせれば偏ってしまうのは目に見えている。高岡南高校でも地理を選択したのが94人だったのに対して、日本史は71人、世界史にいたっては32人だ。そして、なにより怖いのはこうした状況はたぶん全国的に蔓延しているだろう、ということ。プールの排水溝で事故が起こったのをきっかけに、全国のプールでのずさんな管理が露呈したのと同様に、これをきっかけに“実はうちも世界史を履修していませんでした”という高校が絶対出てくると思う。
2006年10月25日
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今日から携帯電話の番号ポータビリティ制が始まった。あまりキャリアを換える人はいないようだ。よく考えてみると、割引などの特典が引き継げず、ダウンロードしたデータも引き継げず、メールアドレスも引き継げないなどあまりメリットがないことに気づく。とはいっても今の若者がどういう使い方をしているかを知らないのでよくはわからないが。私も携帯電話は持っているが、電話をするのは1週間に1回ぐらいだし、Eメールは使っていない。Cメール(ドコモではプチメールでしたっけ)は家族間はただなので結構使っている。それでも平均して1日1~2回ぐらいだろうか。。歌やゲームをダウンロードすることはない。ホントに緊急連絡用という感じだ。今の若者とはかなり使い方が違うと思う。2~3年前ならいざ知らず、今は各社ともサービス、用意されてる端末、料金などにそれほど差はない(と私は思う)。いくつかのデメリットをさしおいて、番号がそのまま使えるというだけですぐに違うキャリアに換える人は少ないだろう。
2006年10月24日
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昨日、音検を受けてきました。「音楽検定」のことです。そんなのがあるんですね。知りませんでした。たまたまメルマガで知って興味を持ち、受けてみることにしました。5級から1級まであるんですが、1級は幅広い音楽知識、技能を基に深く音楽に関わっている人、2級は生涯音楽教育学習の指導を目指す人、3級は基礎的な音楽指導を目指す人、4級は簡単な楽譜が読めて楽器や歌の経験が少しある人、5級は楽器等の演奏はできなくても音楽を聴くことが好きな人、となっています。ためしに4級の昨年の問題をやってみたらほぼ全問正解だったので、今回は3級を受けてみました。こんな問題です。これは音楽を聴いて、ア、イ、ウからその楽譜を選ぶというものです。そのほかに曲を聴いて楽器編成を答える問題、音楽のジャンルを答える問題などがあり、半分以上は音楽を聴いて答える問題でした。これは読んで答える問題。コードネームを答える問題や、音楽史の問題、音楽にかかわる著作権の問題などもあります。ジャンルを問わず節操なく音楽を聴き、ものにならないまま次から次へといろいろな楽器に手を出し、作曲の真似事をしている私にはうってつけの検定で、準備のための勉強は特にせずに受けました。英検や漢検と違い社会的に認知もされていないし、別にこれを持っているからといって進学や就職に有利ということもなさそうだけど、今まで自分の好きなものを好きなだけやってきた音楽が“検定”という名の下に認知されるのかと思うなんとなくうれしくなります。もちろん合格すれば、の話ですが。ちなみに受験料は4200円でした(正直なところちょっと高いと思う)。
2006年10月23日
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神奈川16区衆議院議員補欠選挙は今日、即日開票され、自民党の亀井善太郎が当選した。周囲の予想通りの結果だ。でも今までよりも差は縮まっていた。昨年の総選挙では当選した亀井善之氏が59%、2位の民主党候補長田英知氏が33%の得票率だった。それが今回は、夜11時の時点で、当選確実の亀井善太郎氏が54%、2位の後藤祐一氏が41%の得票率だから、前回よりも民主党は票を伸ばしたと言ってもいい。新人同士の戦いだったから党の争いというよりも人物本位になったのだろう。共産党はとにかく選挙では必ず候補者を立てる、という方針で立候補しただけなので、ほとんど支持されなかった。調べてみたら笠木隆という候補者は昨年の総選挙では神奈川10区で立候補していた。こういう節操のない立候補はあまり意味がないと思うのだが。気になる投票率は47.16%と低かった。みんな!もっと選挙に行こう!
2006年10月22日
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いよいよ神奈川16区補欠選挙の選挙戦最終日となった。一度くらい自民党候補の亀井さんの声を聴きたかったのだが、結局今日、聴けたのは民主党候補の後藤さんだった。二度目だ。午後2時半ごろ、私が校舎の掃除をしているとちょうど校舎の前の道に後藤祐一候補が止まった。彼は自転車で回っていた。自転車で回ってはちょこちょこっと停めて2、3分しゃべってまだ移動する、という作戦らしい。写真を撮ろうと思って玄関を出たらすかさずこちらを見て後藤候補が走ってきた。次の瞬間にはがっちりと手を握られて「よろしくお願いします!」と連呼された。あまりの必死の形相になんと言っていいかわからず、とりあえず「がんばってください」と言ったような気がする。そのあと、ちょうど校舎に着いたところだったアルバイトの大学生K君の手を取って同じように手を握っていた。そして、少し周辺を歩き回っていたが、もうこの辺りに人はいないと知るとすぐに自転車に乗って走り去っていった。「あっ、来たな」と思ってから走り去るまで正味3分ぐらいだった思う。選挙運動ができるのは8時までなので、この時点では残り6時間を切っていたわけだ。必死にもなるだろう。特に民主党の運動ばかりに注目していたわけではないが、なぜか今回は後藤候補を2回、小沢党首を2回見かけ、自民党候補については本人にも応援演説にも出会わなかった。今日の夜には本厚木駅前に武部さん、河野太郎さん、石原伸晃さん、甘利明さんが来ていたというから自民党も精力的に選挙運動を展開していたのだとは思うが、私には民主党が2倍も3倍も運動しているように感じられた選挙戦だった。共産党候補についてはまったく出会うことはなかったし、応援演説がいつ、どこて行われたかもわからなかった。さて、明日の結果はどうなるか…。まあ、結果はたぶん下馬評どおりだと思うが、投票率が気になる。
2006年10月21日
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今日は本厚木駅前に民主党の小沢党首、菅代表代行、鳩山幹事長が来た。案の定すごい人出だった。演説内容は別に聞かなくてもわかるので、その場の雰囲気を知りたかった。鳩山さん、菅さん、小沢さんの順番で一人20分程度しゃべった。さすがに現党首と元党首、それぞて言葉に説得力があり、思わず民主党に投票したくなった。(ちなみに、あえて私の支持政党は書きませんが、今までの私が書いた日記をみていただくと見当がつきます)
2006年10月20日
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槇原敬之が作詞した「約束の場所」という歌の〈夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない〉が松本零士の「銀河鉄道999」の中に出てくるの星野鉄郎のセリフ〈時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない〉に似ているとして松本零士が抗議したという問題。ちょっと松本零士の勇み足かな、という感じがする。論点は大きく分けると二つあると思う。一つは槇原敬之がこのマンガの中をセリフを以前見たことがあり、それを真似したのか、という点だ。ただ、これははっきりはわからないと思う。ポール・マッカートニーが名曲「イエスタディ」を作曲した時に、「ねえ、この曲どこかで聴いたことある?」と周囲の人に聞いて回ったというのは有名なエピソードだが、アーティストは常に何かにインスパイアされながら創造活動をしているので、自分の頭の中に入り込んできたものがどこかで見聞きしたものか、自分の創造なのかは自分でもよくわからないだろう。もちろん意図的に盗作したのなら話は別だが。そしてもう一つはこの〈夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない〉というフレーズがどの程度一般的なものか、またはどの程度独創的な表現なのか、という点だ。例えば、「ぼくは君を愛する」といった表現ならあちこちの歌に見られる一般的な表現だといえるから、これをもって「ぼくは君を愛する」は俺が先に歌で使った、と言われても困ってしまうし、著作権等を侵害することにはならないと思う。私見では〈夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない〉はこのフレーズだけを見る限り、著作権を侵害するような独創的な表現だとは思えない。もちろん松本氏の個人感情として許せない、というのはわかる。しかし、公に抗議をしたり訴えたりというレベルではないような気がする。財津和夫が作った「人生ゲーム」の中の「くぎになるよりかなづちがいい」という歌詞はサイモン&ガーファンクルで有名になった「コンドルは飛んで行く」の「くぎになるよりハンマーになりたい」とほぼ同じ表現を使っている。もっとも原曲はスペイン語で、S&Gの曲は英語だが。このレベルの酷似は比較的散見されることであり、創作活動をする上での許容範囲のような気がするのだが。
2006年10月19日
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この年になるとだいたい自分の身体の調子は自分でわかってくる。私の場合、なんかのどが痛いな、と思ったらかぜのひきはじめだ。普段からのどを酷使する職業なので、慢性的にのどはいがらっぽいのだが、それとは明らかに違うのどの痛みだ。そして、鼻水が出て、のどの下のほうに菌が移動して声が枯れるようになり、その状態が2、3日続いて治る。毎回カゼを引くときはこのパターン。ということはのどさえ痛めなければカゼを引かなくてすむ、ということになる。しかし、これがむずかしい。今の時期は結構涼しい。朝夕は寒いと思うことさえある。しかし、天気のいい日は気温も高いし、生徒が20人、30人もいる教室に入ると間違いなく暑い。まだ教室では授業中に冷房をいれている。となると、半そでのワイシャツを着たりするわけだ。これがいけないのかもしれない。体温の調節が難しいのだ、半そでシャツだと。外は寒いが、教室内は暑く、半そでシャツを着て冷房をかけて声を張り上げる…。のどにいいわけがない。毎日授業が終わると声が枯れる。たいては一晩寝るとだいたい元通りの声になるのだが、ちょっと汗をかいてしまったり、寒い中でやせ我慢をしたりすると、一晩ではのどの調子が戻らなくなったりする。カゼの引きはじめだ。 「のどぬ~るスプレー」をのどにスプレーして早めに寝ます。
2006年10月18日
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私だけかもしれないが、私の世代の人間はどこか“団塊の世代”にコンプレックスを感じている。高度経済成長の時代に青春を謳歌していた、ビートルズをリアルタイムで知っている、そして学生運動を体験している…。今日の産経新聞の社説検証、という記事で安全保障についての各紙の社説を比較していた。60年安保の時は私はまだ生まれていないわけだが、あとから書物ではいろいろと読んだ。団塊の世代の人たちはあのころの学生運動を今、どう思っているのだろう。安倍さんの首相就任にともなってたびたびニュースで取り上げられた岸内閣が新安保条約を結んだ。今日の新聞にも写真が載っているが、ものすごい数の群衆が国会に集まってデモを行っていた。安保闘争そのものの是非はともかく、ものすごいパワーを感じ、なんとなく内容ではなく、そのパワーに憧れを感じていた。衆議院で強行採決を行って、30日後に自然承認された新安保条約は、その出自からいってとんでもない悪い条約だと私は思っていた。でも、今冷静になって考えてみれば新安保条約があったから日本は経済大国への道を歩むことができたんだと思う。70年安保はそれほど盛り上がらなかったようだ。しかし、新聞の論調は各紙、このころを境に変化してきているのがわかる。このころから産経・読売対朝日・毎日という路線ができてきたようだ。今日の検証記事を読むとよくわかる。こうした検証記事は産経しかやっていない。他紙もやれば主張の違いがもっと明確になって面白いと思うのだが。
2006年10月17日
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国連の安全保障理事会が北朝鮮に対する制裁決議を採択した。全会一致で決まったということなので、まずは北朝鮮に対する圧力にはなると思う。しかし、本当に北朝鮮に対し効果がある制裁は“無視する”ということではないだろうか。まだ核実験そのものが行われたのがどうかを調査中ということだが、それほど今回の核実験は稚拙だったのか、または失敗だったのかのどちらかだ。北朝鮮も本当に核兵器を使うことは想定していないだろうから、だとすれば核兵器を持っている、ということを誇示することが核実験の目的であろう。だから、「えっ、ホントに実験やったの?オタクの技術で核兵器なんか作れたっけ?冗談でしょう」とでも行ってやったらさぞかしショックを受けると思うのだが…。
2006年10月16日
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昨日録画しておいた「たったひとつの恋」を今日、見た。やはりなんか見ていて気恥ずかしい感じがする。役どころとしては結構いい位置なんだと思う。ヒロインの父親で、ジュエリーショップの社長。しかし、財津さんの演技は普通の人(チューリップファンではない人)にはどう受けとめられたのだろうか。まあ、とりあえず演技にはなっていたと思うが。珍しくドラマを1本、まるまる見たが、見ればそれなりに面白いものだと思う。ティーンエイジャーには受けるだろう。40過ぎの人間にはあまり魅力を感じるものではないが。20年前は自分もああいうドラマを見て感動していたと思うが、年を重ねると言うのは不思議なものだ。横浜が舞台でふんだんにロケが使われているので、また横浜のあちこちがブームになるのだろうか。
2006年10月15日
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2006年10月14日
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今日は私の職場から徒歩3分ぐらいのところに民主党小沢党首がやってきた。別に駅の近くでもないのに(歩いたら40分、バスでも15分くらいかかる)よくこんなところへ来たなあ、と思う。私は民主党支持者というわけではないが、間近に党首を見たりするとなんとなく応援したくなってしまうから不思議だ。小沢さんにはそういう魅力があるんだと思う。でも候補者本人がその場にいなくてなんだか違和感があった。
2006年10月13日
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今度財津さんが出るテレビドラマ、「たったひとつの恋」。あまりにありきたりな言葉で覚えるのが難しい。財津さんがドラマに出る、というと昔やった「三男三女婿一匹」を思い出す。たしか医者の役だった。せりふはほとんどなかったように思う。別に見たいドラマではなかったが、「財津和夫がドラマに出るんだ~見せて~」と親に頼んでとりあえず何回か見た。私が中学生の時だ。大学生のときは映画「メインテーマ」に出た。サークル(チューリップマニア、というサークルを作っていました)のみんなと見に行った記憶がある。ちょうど私が財津さんの喫茶店でアルバイトをしていて、たまに本人と会ったり、話をしたりしていた時期だったのでスクリーン上の財津さんを見ているとこっちが恥ずかしくなってしまった。そのあとは「想い出にかわるまで」(というタイトルだったと思う)で今井美樹と共演したり、作曲家服部良一の伝記ドラマに出たりと、たまに役者をやっていたが、今回はちょっと久しぶりだ。亀ちゃんが出るというので娘が見たがっている。いつもは「そんなもん見てる時間があったら勉強しなさい」というのだが、今回はちょっと言えないのがくやしい。
2006年10月12日
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私は実は、今、日本中で注目されている神奈川16区に住んでいる。昨年亡くなった亀井善之元農林水産大臣の補欠選挙の行われる所だ。昨日告示された。昨日から選挙戦が始まったわけだが、民主党の後藤祐一氏などはずっと前からポスターを貼って車で走り回っていた。ここまでの印象では民主党がかなりがんばって精力的に動き回っている、という感じだ。これからきっと安倍さんや小泉さん、小沢さんや、鳩山さん(菅さんは昨日すでに来た)、志位さんらがぞくぞくとやってくるのだろう。滅多にないチャンスなので、応援演説をやっているところを見つけたらできるだけ聞いてこようと思う。
2006年10月11日
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とうとうやったか、という感じ。弁解の余地はないし、国際的に非難されるのは間違いない。一体何を考えているのか、というのが一般の第一印象だろうが、もともとこの国は何を考えているのかわからないので、こうした突拍子もない行動も今に始まったことではない。人間としての力量に欠ける人ほど肩書きをかさにきたり、大きな態度で威張りたがるものだが、北朝鮮も同じようなものだろう。体制を維持するために意識的に危機的な状況をつくりださざるを得ない、という側面もあると思う。もう一つ大きいのは「核拡散防止条約」というやつだ。北朝鮮は脱退したが、核兵器を拡散しないようにしようというのは誰にも文句のつけようがない理念だと思う。しかし、安保理の常任理事国が持っている核兵器はそのままで、他の国は今後核兵器を持つことは許しません、では納得しない国も出てくるだろう。いっそアメリカもロシアもフランスもイギリスも中国も一切核兵器を捨てればいいのだ。そうすれば、「ほらもう核兵器だなんていっているのはあなたのところだけだよ」ときっぱりと言える。
2006年10月10日
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いささか旧聞に属するが、ペンシルベニア州で銃乱射事件があった銃の乱射事件はアメリカではたびたび起こっているようだが、今回は被害にあったのがアーミッシュと呼ばれる人々の住んでいる地域だったということで少しマスコミの扱いも違っていた。この事件には続報があり、被害者である13歳の女の子が「私を先に撃って」と犯人に名乗り出たというので世界中が驚いた。アメリカ人でもアーミッシュの存在を知らない人がいるらしいが、日本でもあまり話題になることはない。ハリソン・フォードが主演した映画「刑事ジョン・ブック 目撃者」で舞台となっているのがアーミッシュの村だった。私は10年くらい前になにかのきっかけでアーミッシュという人たちの存在を知り、何冊か本を読んだ。かなり感動した。日ごろ自然を大切にとか、環境問題を考えようとか言っている人たちも、ふだんの生活では電気を使い、テレビを見、車に乗り、携帯電話を使っている。言ってみれば現代の文明の恩恵を受けているわけで、突き詰めて考えてみれば化石燃料の消費を減らし、地球温暖化を防ごうとか、企業の日々の活動を、環境を考えない利益中心主義だとか批判できる立場にはない。しかし、彼らアーミッシュは違う。電気(電線から引いている電気)は使わないし、車も使わない。移動は馬車だ。電話を引くことも禁じられている。幼児期から「愛」と「自己犠牲」を教え込まれ、夜明け前から働き、夜9時には就寝。教育も自分たちで行い、所得税などは払うものの、病気、事故などには自分たちの共同体の中で対応できるため、社会保障税は払わない...。など、例を挙げればきりがないが、われわれ一般人からすればそれでどうやって生活していくの?といいたくなるくらい異なる生活習慣を持っている。知れば知るほど、ある意味では理想の生き方だな、と思う。私なんぞはもう現代の文明にまみれてしまって、そうした質素で敬虔な生き方はできないが、憧れる部分は多々ある。この文章を書いていて結局また「刑事ジョン・ブック 目撃者」を見たくなり、以前録画したDVDを引っ張り出し見てしまった。
2006年10月09日
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私も先ほど帰ってきました、品川から。会場はライブハウスのような、ダンスホールのような多目的ホールという感じで、収容人数は900人弱くらいでしたが、ほぼ満席だったと思います。さて、曲についてはまだ書かないほうがいいと思いますが、予想した曲が半分、予想外の曲が半分という感じでしょうか。私の記憶でも夏夜さんが書いているように21曲だったと思います。とにかく楽しくて、うれしくて、感動しました。楽器編成についても詳細は後日にしますが、ステージ上にいるのは常に3人ですから、だいたい想像がつきます。チューリップのコンサートよりもそれぞれの演奏、個性がよくわかるステージでした。私は結構いい席で、B列の30番でした。前から4列目の真ん中で、姫野さんが真正面3メートルくらい先にいる、という位置です。3人のプレイがよく見られて面白かったです。途中で、何回も涙が出そうなほど感動しました。なんででしょうか。自分でもよくわかりません。ただ、演奏された曲が比較的懐かしいものが多かったので、自分の中学生、高校生のころに思いがいたったのかもしれません。初めてそれらの曲を聴いたときの感動がよみがえったというか…。それを普段のチューリップとは違い、目の前で聴けたので感極まったというところでしょうか。そんなこともあって、正直言ってチューリップのコンサートよりも楽しめました。珍しい構成で新鮮だったということもあるでしょうが、広いホールにはない臨場感、親近感があり、メンバー一人ひとりの演奏、歌がストレートに飛び込んできた、というのが一番の理由だ思います。チューリップとくらべても二人少ないだけなのに不思議ですね。それだけ5人のメンバー一人ひとりの存在感が大きいということかもしれません。一方、チューリップならやるはずの曲が演奏されていないので、なんとなく物足りないという感じもありました。これからもチューリップとLIPを並行してやってくれるといいのに…。私も(夏夜さんも同じようなことを書いていたので)SORAさんに申し訳ないことをしました。考えてみれば私と同じような年齢、服装の方はたくさんいるわけだから最初から席番号をお知らせするなどすればよかったですね。甘かったです。
2006年10月08日
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いよいよ明日、品川だ、「LIP」のコンサート。5時開始というのはコンサートにしては早い時間だが、ファン層は主婦が多いから日曜に夜はそんなに遅くまで家を空けられない、との深謀遠慮だろうか。品川プリンスステラボールとは一体どんなホールなのか。収容人数はどのくらいなんだろうか。楽しみだ。
2006年10月07日
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長男(小6)が修学旅行から帰ってきた。一泊2日で八ヶ岳方面に行ってきた。このあたりの小学校の修学旅行は日光と決まっていたのだが、昨年から変わった。そば打ちをしたり、ぶどう園でぶどうジュースを作ったり、見学というよりも体験を重視した内容になっている。あいにくの天気だったが楽しんできたようだ。無事に帰ってきたし。
2006年10月06日
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さて、硬い話題を続けたので私のブログの本来のテーマであるチューリップについて。いよいよ「LIP」のコンサートまであと3日となった。一体どんな曲をどんな編成でやるのだろうか。ここはひとつ、無謀と言われようが、無駄と言われようが、勝手に自分の楽しみだけのために当日のステージを予想してみたい。まず、編成はドラム、ベース、アコースティックギターとみた。曲によっては宮城さんがギターを持ったり、姫野さんがピアノを弾いたりすることもあるだろうが、基本的には姫野さんはギターだろう。理由は、姫野さんはピアノよりギターのほうがうまいから。オープニングはズバリ、「日曜の風景画」。私が好きな曲だから。8日は日曜日だし。姫野さんは基本的に自分の曲にこだわらずに選ぶような気がする。姫野さんの作詞作曲というと限られてしまうし、安部・姫野コンビの曲が中心になるのだろうが、財津さんの曲もそこそこやると思う。あとは秋っぽいものとして「風のメロディ」「サーカスは青い空」「風」「なくした言葉」「黄昏モノローグ」「ある昼下がり」定番物として「神様に感謝をしなければ」「博多っ子純情」「悲しきレイント・レイン」「夏色のおもいで」上田さんのボーカルでは「思い出のフリスビー」「たった一度のドライバー」「タイピスト」宮城さんのボーカルでは「VOLUME10」「想い出のランドスケープ」「さよならの真ん中で」あとは単にやってほしいもの、という基準で「別れはいつもものわかりがいい」「刹那居季節」「風見鶏」「木馬」「愛は不思議なもの」など。ただ、どんなステージ構成になるのかまったくわからないので、意外な曲も結構出てくると思う。例えばビートルズ・ナンバー。と、期待はふくらむばかり。
2006年10月05日
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河野談話とは平成5年8月に当時官房長官だった河野洋平氏が“従軍慰安婦の強制連行”を政府として初めて認めた談話である。当時、教科書に一斉に従軍慰安婦の記事が掲載されるなど、反響は大きかった。この話の内容については平成9年の3月9日付け産経新聞に掲載された、当時官房副長官だった石原信雄氏のインタビュー記事によって否定されているとみるべきだろう。石原氏は「随分探したが、日本側のデータには強制連行を裏付けるものはなかった」と話している。ではなぜ政府として強制連行を認めたかについては「韓国側から元慰安婦の名誉のため、強制性を認めるよう要請されていた。その証拠として16人の元慰安婦の証言を聞き、河野官房長官、谷野外政審議室長、田中外政審議官らと相談して決めた」と答えている。さらに「強制性を認めれば問題が収まるという判断があった」と韓国側からの要求に辟易して妥協したかのような発言も載っている。そして、同じ内容のことは同月31日付けの朝日新聞にも載っている。朝日は河野氏本人にインタビューしている。そこで河野氏は「強制連行を“政府が法律的な手続きを踏み、暴力的に女性を駆り出した”と定義すれば、そういうことを示す文書はなかった」と話している。ではなぜ元慰安婦の証言だけで裏付けをとらずに談話を発表したのかについては「聞き取り調査の内容を読めば被害者でなければ語りえない経験だとわかる」と述べている。従軍慰安婦については当時、雨後のタケノコのようにいろいろな本が出た。このような場で数百文字の文章で論じられるようなものではない。従軍慰安婦という言葉自体にも疑義を投げかける人はいる。従軍慰安婦に関して日本の悪いところを強調したがる人たち(吉見義明氏、藤原彰氏ら)の文章も日本の悪いところを強調する必要はない、という人たち(秦郁彦氏、小林よりのり氏、桜井よし子氏ら)の文章もそれぞれ思い入れが強すぎてどうも素直に読めない点があるが(秦氏は比較的中立的)、従軍慰安婦が戦争の悲惨さを象徴していることは間違いあるまい。伝えるべきことだと思う。しかし、証拠がない、という段階で政府の公式見解として強制連行があったということを認める発表をする、というのが安易だったと思う。そして、それを中国、韓国を訪問するときの手土産にでもするかのようにこの時期に安易に踏襲する安倍首相も拙速にすぎる。
2006年10月04日
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飲酒運転が問題になっている。というより、以前から問題だったのだが、最近急にマスコミで取り上げられるようになったというべきか。私は幸か不幸か酒はほとんど飲まない。1年間で350ミリリットルの缶ビール(正確には第3のビール)を十数本飲むかどうかというところだ。それも夏に集中しているので、暑い時期は一週間に2~3本飲むこともあるが、9月から翌年の7月にかけてはほとんどゼロだ。24本入りの箱詰めを一つ買うと1年はもつ。たぶん、かなり少ないほうだと思う。妻に言わせると、あれだけ楽器やCDを買っていてさらにお酒まで飲まれてはたまらない、といったところだろうか。で、今回の飲酒運転撲滅運動は対岸の火事のように傍観しているが、酒が好きな人はこの風潮をどう受け止めているのだろうか。朝日新聞にも記事が載っていたが“芋煮会”、あれはすごかった。芋煮会というと普通は山形を連想するが、東北はどこの県でも芋煮会が盛んだ。もう15年ぐらい前だが、私が出張で毎日のように宮城に言っていたときもすごかった。この時期になると、だいたい一人3回は芋煮会に出席する。近所で1回、職場で1回、友人と1回…。そして当然のように皆車を運転していた。飲酒運転だ。私が驚いて「飲酒運転して大丈夫ですか」と地元の人に聞くと、「警察もこの時期は取締りをしない」ということだった。もちろん、建前では飲酒運転はいけない、というだろうが、実際は黙認する、ということだったのだと思う。おおらかといえばおおらかだが、やはりいけないものはいけない。よくいわれることだが、日本人は酒に寛容だ。酒なんかなくても人生なにも困らないと思うのだが、「酒が飲めないと一人前ではない」「俺の酒が飲めないのか」「付き合い悪いぞ」といった言葉が大人の常識になっている。酔って騒ぐ、といった類の行動にも甘い。酒を飲みたくて飲む、というより“酔いたくて”飲むという感じがする。このままだと“飲酒運転”ばかりでなく、“飲酒”そのものまで悪者にされそうである。私は自分では酒はあまり飲まないが、酒の雰囲気は好きである。酔うためにではなく、もっと味を楽しむような酒の飲み方をすればあんなに事故は起きないんじゃないかと思うが。
2006年10月03日
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おそらく今日、日本中でこの番組を見たという人はいないと思う、と言ってもいいくらい見る人が少ないのが国会中継だろう。でも見てみると存外に面白い。私は民主党の鳩山さんの質問の部分しか見られなかったが、逐一見てみると面白かった。たいていは新聞で要旨だけを見て終わりなので、質問や答弁の枝葉の部分は知らずに終わってしまう。その点生中継だと全部見られる。それで改めて感じたのは、野党の質問なんてのは誰がいつしても同じだろうな、ということ。物事は見方によってどうとでもなるので、今の日本をどう捉えているかというのは人によってまったく異なる。今は景気がいいといえばいいし、悪いと言えば悪い。日中関係は悪いと言えば悪いし、いいと言えばいい。鳩山さんの質問を聞いていれば、今の日本の政治は欠点と矛盾だらけだと思うし、私は聞かなかったがおそらく安倍さんの答弁を聞けば今の日本は順風満帆だと思うと思う。いってみれば星占い、血液型占いみたいなものだ。どの星座、血液型であっても何かしら当たっている。野党の質問もそれほど新鮮な感じもしなかったし、それほど的外れとも言えなかった。が、ほとんどはしてもしなくてもいい質問だ。ひとつだけ鳩山さんに同感したのは“安倍さんは所信表明演説で「消費税については逃げず、逃げ込ませず」と言っているが、これはどういう意味か”と尋ねた場面だ。私もこれは新聞で所信表明演説を読んで理解できなかった。まっ、消費税を上げるための布石だろう。
2006年10月02日
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神奈川県の伊勢原市で毎年「道灌まつり」というのをやっている。江戸城を築いた太田道灌だ。昔からある祭りというわけではなく、40年くらい前に町おこしで始めたらしいが、毎年タレントが来て男性タレントは太田道灌、女性タレントは北条政子に扮して行列をする。今年はあいにくの雨だったが、屋根付の車に乗って一応行列をやっていた。で、今年やってきたタレントは太田道灌役が高知東生さん、北条政子役が細川ふみえさんだった。今までやってきたタレントは男性が野村真樹、にしきのあきら、志垣太郎、女性は哀田翔子、小林綾子、三井ゆりといったところ。決して知らないわけじゃないけど、いまひとつビッグな感じはしない微妙な位置のタレントが毎年やってくる。それでも皆、一目みようとパレード会場に集まってくる。私もその一人。お祭り会場の常で、いろいろな屋台が出るのだが、毎年すごい行列ができている屋台がある。“ひこうせん焼き”という、たい焼きのようなお菓子を売っている店だが、毎年、いつ見ても50人ぐらい待っている。で、待つのもいやなので今まで、買ったことはなかったのだが、一度、とにかく並んで買ってみようと思い、今年は並んだ。待つこと1時間半。一人10個まで、と制限されているところを見るとよほどおいしいのだろうか。我が家は5人家族なので、とりあえず5個買ってきた。で、食べてみた。たしかにおいしい。特にあんこが。しかし、普通のたい焼きでも同じくらいおいしいのはあるし、1時間半も並んで買うほどではないと思った。それによく見てみると、結構古い道具でおばあちゃんが一人で焼いている。これじゃ一度にたくさん焼けなくて並んでしまうわけだ。いつも列ができている理由は意外なところにあった。
2006年10月01日
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