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航空自衛隊のHPで平成19年度の航空祭スケジュールが発表されていました。今年はどれくらい行けるかな。日程が近いところで5/5 岩国(米軍)5/13 静浜5/27 美保有休うまいこととってどれかは行きたいな。その前に羽田でウォーミングアップするか。
Mar 28, 2007
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ほのぼのとした不思議な日常の話が収録された短編集です。「ぴよぴよ」 1~3本のタイトルになっている3部作。娘のすずめが縁日で買ってきた“にわとりにならないひよこ”。3年後、源八朗と名付けられたそのひよこは家事をもこなす巨大なひよこに育っていた。話はひよこを買ってきた3年後、10年後、17年後でそれぞれ1話です。無表情でボケをかます父親とツッコむ娘の掛け合いがいいです。そして、巨大なひよこがいても普通に日常しているのがなんともいえない雰囲気です。「魔界斬妖剣・ドキドキ地獄変」常に兜をかぶった少女・不知火一重に告白された主人公・碓氷。彼女が魔界から町を守っていることを知った碓氷は断ろうとするが・・・非日常ですが、それ以外はラブコメです。「がんばってちゃんとやめよーぜ」主人公の心にすんでいる2人の妖精。この葛藤を描いた作品です。「えらぶみち」主人公は2月14日を何回も繰り返していた。そんな中、同じように繰り返す夢の中で出会った少女は・・・“サラリーマンだって同じ日々を過ごしているわけじゃない”この言葉がいいです。よく、サラリーマンなんてどこで何の仕事をしても同じ、とか思っている人がいるんですよね。特に専業主婦とか、1日家にいるような仕事をしている人とか、会社名だけ見てすごいねーとかいう最低人です。「サンダーガールと百鬼町」人外の存在の町、百鬼町。退魔師一族の雷堂きららは10歳の頃から町の平和を守っていた。そして28歳彼氏なし。ある日、百鬼町に巨大な岩が出現するが・・・舞台設定のわりにほのぼの日常の作品です。「風穴頭と百鬼町」退魔師に追われて百鬼町にたどり着いた、顔に穴のあいた妖怪。彼は顔に空いた穴を埋めるものを探していた。これもほのぼのです。風穴頭の正体がいいです。巨大ひよことか妖怪とか退魔師とか、非日常であるはずの存在が日常しているのがいいです。のんびりほのぼの短編集です。もう1冊、短編集が出ています。そのうちこちらも読んでみよう。
Mar 25, 2007
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なんかまた、よくわからない漫画です。なんでもありで、マニアックで、なんか危ないネタが満載。でも、面白い。深く考えたら負けです。主人公のみすずの家に居ついた宇宙人のナオコサンが巻き起こすドタバタ・・・と言ってしまえばそれだけ。宇宙人ならでは(?)の変な方向にぶっ飛んだ感覚のナオコサン、セリフが吹き出しになっていないみすず、同級生で一見地味だけどお嬢様の柊ちゃん、みすずの弟で気弱な性少年(?)涼太、涼太の同級生のツンデレ少女 彩ちゃん、みすずのお母さんなど、個性的(といっていいのか?)なキャラクターがいいです。なんかあぶない幼女ネタ~(エロじゃないけどね) やっぱり、毒ですかね?読む人を選びますけど、感覚さえあえばオススメです。もう一度。深く考えたら負けです。
Mar 21, 2007
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題名は「ラストキング・オブ・スコットランド」ですが、英国の話ではなくウガンダの独裁者アミン元大統領の話です。彼は「スコットランド最後の王」を自称していたそうです。1971年、スコットランドの大学を卒業し医者となったニコラス・ギャリガンは活躍の場を求めてアフリカ・ウガンダの小さな村に行きます。その頃ウガンダは軍事クーデターが発生、新しい大統領・アミンの登場に沸いていました。ニコラスは村に来たアミンの怪我を治療したことから気に入られ、主治医に抜擢されます。そして首都で生活するうちにさらに気に入られ、単なる主治医以上の立場になってゆきます。しかしアミンの独裁は次第にエスカレートし、側近の大臣までもが粛清されるようになります。それを見たニコラスは国外に脱出しようとするが、もはや彼はそれが許されない立場になっていた。大学を出たばかりで何も知らない若者がだんだん深みにはまってゆく様子が恐ろしいです。その上、ニコラスの若さゆえ(?)の思慮の浅さでそれをさらに深刻にしてゆきます。スコットランド出身のニコラスがイングランド出身というだけで高等弁務官に反発し、同じ英国人のアドバイスを聞こうともしないさまがまさにそうですが、さらに無謀なこともしでかしてしまいます。そして、大統領の近くにいすぎたために世の中が分からなくなり、気付いた時にはすでに手遅れ。誰も助けてくれません。アミンのニコラスへの態度も、時よって“単なる主治医”と“重要な顧問”とを行ったりきたりします。これは最後になるほどひどくなります。作中にもありましたが、まるでわがままな子供のように。一昨年に観た『ヒトラー 最後の12日間』にも似たような描写があったような気がします。この独裁者に関わった多くの欧州人(日本人もいるかも)はニコラスのようだったのかもしれません。気付いたときには監視下に置かれ、身動きがとれなくなるような。最後の舞台はエンテベ空港です。有名なハイジャック事件に絡んでストーリーが展開します。このハイジャック事件は有名なので本で何度か読んだことがあります。映画はイスラエル軍の襲撃の前に終わっていますが。話の中盤でMiG戦闘機(MiG21のようでしたが)の格納庫で大統領暗殺未遂犯を尋問するシーンがありましたが、これはその伏線だった?また、アミン大統領の様々な面がうまく描かれていました。強大な指導者、暗殺・裏切りへの恐れ、絶対的な権力、無邪気さ、残虐さ・・・演じたフォレスト・ウィテカーはアカデミー主演男優賞。とても良かったです。世の中を渡るには、特に異郷の地では、思慮深さと慎重さと、常に自分自身を一歩離れて見る眼がが必要だと感じた映画でした。
Mar 18, 2007
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アメコミ原作のダークヒーローものです。(原作は読んだことないですが。)そういや、石ノ森章太郎の仮面ライダーの初期デザインは骸骨だったとういう話をどっかで読んだなー、とか関係ないことを少し思い出したりして。主人公ジョニー・ブレイズは父親と共にバイクスタントのショーを行っていた。ところがある日、父親が癌に侵されていることを知る。恋人と共に家を出ることを考えていたジョニーは悩むが、そこに一人の男が現れる。男は自分と契約すれば父親の病気は治るといい、ジョニーはその男と契約してしまう。あくる日、父親は完全に病気が治るが、スタント中に事故を起こして死んでしまう。男は悪魔メフィストで、ジョニーは彼にハメられて悪魔の所有物となってしまった。ジョニーは恋人と別れ、旅立ってしまう。月日がたち、ジョニーは一人前のスタントライダーになり、車やヘリを飛び越える危険なスタントで有名人となっていた。そんな中、地上の支配を目論む悪魔ブラックハートが現れて活動を開始する。ジョニーはメフィストの命令でゴーストライダーとなり、ブラックハートを倒すことになる。[以下、ネタバレあるかも]このゴーストライダー、必殺技が「ペナンス・ステア(贖罪の目)」という精神攻撃のせいか、アクションは控えめです。なんせ、至近距離に近づいて睨み合ったら勝ちなんですから。その分(?)、バイクの走行シーンは派手です。炎に包まれ、道路を燃やし周囲のものを破壊しながら走ります。多分、数あるヒーローの中で最もはた迷惑なヒーローでしょう。案の定、その派手さのおかげで正体がばれ、変身前に警察に捕まったりします。そして、ゴーストライダーのキャラもユニークです。変身の条件が、“夜、邪悪な魂が近くにいると変身する”というもので、留置場にぶち込まれると即変身。で、追ってきた警察官は殺しません。(あのド派手な移動で巻き添えを食らう人はいるかもしれませんが。)でも、やはりアクション控えめのせいか、ちょっと物足りないところも。ブラックハートの手下たちはわりとあっさりと撃退されてしまいます。そして、クライマックスで先代のゴーストライダー(元騎馬警官)が登場しますが、あっさり退場します。ここはもうちょっと何か欲しかったです。あと、「ペナンス・ステア」が効かないブラックハートの最期。こういうオチでしたか。これは結構面白く感じました。で、主演のニコラス・ケイジ。最近でも「ロード・オブ・ウォー」「ワールド・トレード・センター」なんかを観ましたが、本当にいろいろな役ができる人です。作品ごとにいろいろな顔がある感じで、結構好きな俳優です。いろいろ描きましたが、世界観が私好みだったので結構楽しめた映画でした。
Mar 17, 2007
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パフューム -ある人殺しの物語- を観てきました。PG-12の制限つきで衝撃的な映画です。1738年7月17日、パリの魚市場にて一人の赤ん坊、ジャン=バティスト・グルヌイユが産み落とされる。孤児院で育った彼は究極の嗅覚を持ち、それを再現するための天才的な才能を持っていた。成長した彼は、仕事の配達パリにゆき、そこで運命的な出遭いをし、事件を起こす。その後、たまたま立ち寄った調香師の店でその才能を発揮し、その調香師のもとに引き取られる。調香師のもとでその才能を発揮するグルヌイユ。そしてさらなる知識・技術を得るために香りの聖地、グラースへと向かう。それが悲劇の始まりだった・・・[以下、ネタバレあり]グルヌイユの天才ぶりと、それと引き換えに感情をなくしたような性格が対照的です。この感情のなさは育った環境によるものでしょうか。魚市場の屋台の下で産み落とされ、魚のアラと一緒に捨てられそうになるところを偶然発見される。劣悪な環境で子供を育てて売り払うことしか考えていない孤児院。労働者を使い捨てにする革なめし業者。この、命をなんとも思わないような環境で育ったことが後の事件の原因でしょう。そして彼の産みの母から始まり、彼の保護者になった人は皆死にます。彼の才能を認めた人ですら。もっとも、この悪臭だらけの環境で究極の嗅覚を維持できたのがもっとも驚嘆すべきことですが。そして、殺人。グルヌイユにとって、香水の材料の収集以外の何物でもありません。匂い以外になんの関心もないというのも描かれています。ヒロインに近づくのも匂いへの関心だけ。そしてその嗅覚で街を離れた彼女の居場所を突き止めます。これは怖い。この映画、女性の裸が数多く登場するのですが、グルヌイユの視点で描かれているせいか、ちっともいやらしくありません。最初に誤って殺した女性の服を脱がせて体をなでまわすシーンがありますが、本当にいやらしくない。なんか表現はしにくいですが、単なる作業のようでした。ついに究極の香水を完成させ、殺人鬼の処刑を見物に来た人や被害者の父親さえも虜にしてしまいます。そして、そこで人々が耽る行為。これは香水というより・・・・。しかし、グルヌイユはその行為とはまったく無縁の存在でした。結局、彼の天才的な才能は誰も幸福にできなかった。そして究極の香水を作った後、彼はもう何物にも関心がないように見えます。あのラストは・・・・衝撃的です。(悪くはないですが) 天は彼に究極の嗅覚と天才的な才能を与えたが、他になにも与えなかった。グルヌイユの不幸は彼を導く人に出会えなかったことでしょう。もし出会えていたら、底辺から這い上がり一代で富と名声を築いた人の物語、になったでしょう。 この映画は、いわゆる立志伝の裏のような話といえるでしょうか。
Mar 11, 2007
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大人が読んでも面白い!学習まんがの10巻目です。「5年の科学」、「6年の科学」に掲載されたもので、内容も地球環境、生物、DVD、宇宙などバラエティ豊かに、分かりやすく解説されています。一家に1冊(全巻そろえて)あるといいです。マジでおすすめ。小学校の入学祝いとかにもおすすめのシリーズです。しかし小学生向けとはいっても、あさりよしとおです。『宇宙家族カールビンソン』から、最近の『るくるく』に通じる作風が見事にあらわれています。毎回登場する専門家のキャラがとてもいいです。なんか正体不明でちょっと毒を含んでいて。そして、主人公の4人組の1人、あやめちゃん。これらのキャラのおかげで勉強臭さがなくなっています。しかし、なんといっても作者自身がけっこう楽しんで描いているのではないでしょうか。資料をもらったり、取材に行ったりするのをとても楽しみにしているような感じを受けます。子供の頃にこういう本で自然や科学技術に興味を持つのはとても良いと思います。私が今、技術系の仕事をしているのも「科学」と「学習」と何冊か読んだ学習漫画の影響があると思います。やっぱり大切なのは、興味を持つこと。試験のためにやらされたことは、そのときは高い点数が取れても後々に身についてなかったりします。(実感)で、背表紙をみるとこの本、ノーラコミックス・・・ノーラ本誌はかなり前に休刊していますし、他の漫画はいまや絶版でしょうね。このシリーズだけは今後も続刊が期待できますが。また、カバーデザインも元々は講談社ブルーバックスのパロディだったんですが、本家のブルーバックスがかなり前にカバーデザインを変更しているので、今や元ネタを知る人も少ないかも。(少なくとも小学生には分からないでしょう。)ちょっと時の流れを感じてしまいました。
Mar 7, 2007
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