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この前、深夜にTVつけたらCMをやっていて、なんか自分好みだったので観てきました。久しぶりのオールナイト鑑賞です。製作は『アフロサムライ』のGONZO。実写映画です。ロックミュージシャンになる夢に破れたマサルは自称「天才便利屋」として活躍していたが、失敗ばかり。彼女のキリコのところにころがりこんで生活していた。ある日、マサルは公務員のニラサワと出会い、彼の家に招待される。そこは、巨大ロボットの夢に取り付かれた異様な部屋であった。ニラサワが言うには、地球は今、侵略者の脅威にさらされており、地球防衛のために建造された巨大ロボット「ランドツェッペリン」を起動しなければならない。そのためにはマサルの声が必要であると。マサルは相手にしないが、その後キリコと2人でニラサワに拉致されてしまう。相変わらず相手にしないマサルだったが、この話を聞いたキリコはニラサワにマサルの声を法外な値段で売りつける。それを承諾したニラサワは公務員の給料では足りないと、便利屋を始める。一方、マサルはヤバい仕事ばかり受ける便利屋仲間のコウが気になってしかたがない。そして、コウと2人でヤバいブツを預かり、客に届けるという仕事を受ける。しかし、その仕事には罠が仕掛けられていた。この映画、メインのストーリーは「一度はロックミュージシャンの夢をあきらめた男が、実現不可能に見える夢を成し遂げた男を目にし、再び夢を追いかける」というものです。で、その実現不可能に見える夢が巨大ロボ「ランドツェッペリン」。ランドツェッペリンはあくまでも脇です。で、便利屋と元締めたちがなんか、妙なノリで私好み。これにオタクなニラサワが絡んできます。このニラサワのキャラがいいです。天心爛漫です。幻の巨大ロボの存在信じ、夢にまっしぐら。で、最後に夢を実現。巨大ロボ「ランドツェッペリン」は最後に少しだけ登場。この辺は延々と時代劇で、最後に魔人が暴れる『大魔神』風?ランドツェッペリンのアクションも少しだけですが、結構いいです。ロケットパンチ、いいねー。まあ、本編中では悪者の車を撃破する程度ですが。あくまでストーリーのメインはマサルです。で、エンドロールの後にランドツェッペリンの真の戦果が。ここだけ土星人登場。なんか熱くてバカバカしくて、ノリが自分好みで楽しめた映画でした。劇場入場時におまけを配っていました。ランドツェッペリンのペーパークラフト。なんかいいな、こういうノリ。
Nov 25, 2007
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昨日は勤労感謝の日なので、勤労に感謝しつつ休日出勤・・・。で、いつものように仕事の後のレイトショー鑑賞。ジョディー・フォスター主演、『ブレイブ・ワン』です。 ラジオのパーソナリティーを務めるエリカ・ベインは婚約者のディビットと夜の公園を散歩している最中に3人組の暴漢に襲われ、重傷を負う。意識を取り戻したのは3週間後。婚約者のデイビットは死に、葬儀が終わった後であった。事件の後、エリカは恐怖から外出することもままならず、また警察の対応にも誠意を感じられない。そして恐怖から逃れるため違法ルートで銃を手に入れる。偶然入ったコンビニで店員を射殺し、目撃者のエリカも殺そうとした男を逆に射殺したあたりから何かが変わり始め、地下鉄で絡んできたチンピラを射殺してからそれは決定的になる。捜査にあたったマーサー刑事はコンビニと地下鉄の事件が普通の犯罪ではないと見抜く。番組に復帰したエリカは以前とは変わり番組で治安や犯罪を取り上げるようになる。そして偶然出会ったマーサーにインタビューを申し込み、マーサーはそれに応じる。その一方、エリカは夜の街をさまよい、法で裁かれない犯罪者を狩るようになる。かなり前にチャールズ・ブロンソン主演の『狼よさらば』という映画がありました。この映画も妻と娘が犯罪の被害にあった男が銃を手にして街の犯罪者を狩ってゆくというものでした。でも、『狼よさらば』と『ブレイブ・ワン』、似て非なるもの、という感じです。最近では『デス・ノート』も近いテーマが描かれています。警察の誠意のない対応…警察にとっては何百件かの1件に過ぎません。しかし、被害者にとっては1件中の1件です。自分は以前、空き巣の被害にあったことがあります。火災保険のおかげで実質的な被害はありませんでしたが、あの嫌な気分は何にも例えようのないものでした。「たかが空き巣」、「実質的な被害がないからいいじゃない」。ふざけるな!ましてや、自分が暴行を受け、身近な人が死んだりしたらどうでしょうか。もし自分が主人公と同じ立場になり、銃を手にしたら同じ事をするのではないでしょうか。いや、街中でガラの悪い人を見ただけで射殺しそうです。主人公が住むアパートの主人の言葉。「誰でも一線を越えられる。」結構重いです。マーサーの最後の決断。あれで本当によかったのか?彼自身にも法の限界はもどかしいもののようです。普遍的ですが、重いテーマを扱っています。観た後にもいろいろと考えさせられます。 チャールズ・ブロンソン主演 『狼よさらば』、続編『ロサンゼルス』 あと、Part3 『スーパー・マグナム』。3作ともかなり前にTVで観ました。
Nov 24, 2007
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特に意識したわけではありませんが、109シネマズ川崎で2日連続の鑑賞。今月は誕生月なのでポイントが1.2倍です。ドイツの映画で、原題は『Vier Minuten』、英題は『Four Minutes』です。 老いたピアノ教師のクリューガーは刑務所でピアノのレッスンを始める。集まった生徒たちの中に殺人で服役していたジェニーがいたが、その不潔ななりと自ら手を傷つけていたことから、クリューガーはジェニーへのレッスンを拒否する。そのことでジェニーは暴れだし、看守のミュッツエに重傷を負わせてしまう。暴れた後にピアノを弾くジェニーを見たクリューガーはジェニーの才能を見抜く。実はジェニーはかつて養父のもと、各地のコンテストで優勝していた天才少女だったのだが、不幸な経緯で殺人罪で服役する身となっていた。クリューガーはジェニーがコンテストで優勝したら名誉になると所長たちを説得し、ジェニーに特別レッスンを開始する。情緒不安定なジェニーも次第にクリューガーに対して打ち解け、ついにコンテストの決勝まで進出したのだが・・・。冒頭で同室の囚人が首を吊っているところからタバコをくすねるジェニーと、ミサで流れるオルガンの音色に合わせて鍵盤を弾くしぐさを見せるジェニーが対照的です。クリューガー、ジェニーそれぞれに不幸な過去があり、少しづつ明かされてゆきます。どちらの過去も重いです。最初は人がよさそうで、所長から「看守らしくない」と言われていたミュッツエが、ケガから復帰した後はジェニーに対して陰湿になります。人はこんな感じで変わってゆくのか、という感じです。話中の音楽も、結構うるさく感じられる部分もありました。これはジェニーの情緒不安定さをあらわしているのか?しかし最後の演奏、「ジェニーの音楽」でそんなモヤモヤがすべて、吹き飛んでしまいます。もう、言葉にしても凄いとしかいえないくらい、衝撃的でした。まさに、この演奏のためにこの映画があるようでした。本当に、映画館で観てよかった。映画を観た当日はレイトショーで観終わった後は店が閉まっていたので、翌日、サントラCDを買いました。109シネマズが入っているラゾーナ川崎のHMV・・・ではなく、チネチッタのタワーレコードで。映画を観る前にHMVに立ち寄ったときにはあったので、売れたようです。こんな感じで上映館の建物に併設のCDショップでサントラがなくて、上映されていない映画館の建物のショップにあるということは珍しくないです。やはり、上映館併設だとなくなるのが早い?ちなみに、最後の曲を演奏しているのは白木加絵という、ドイツで活躍している日本人ピアニストだそうです。こんなところで日本人が関わっているんだ、素直に凄いと思いました。
Nov 18, 2007
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予告編を見て、面白そうだと思ったので見てきました。109シネマズ川崎のエグゼクティブシート(会員料金)での鑑賞です。意外と客が少なかった・・・個人的には観やすいからいいですが。イングランドの片田舎、壁に囲まれたウォール村。そこに住む好奇心旺盛な青年、ダンスタンは壁の番人を出し抜き、壁の向こうへと足を踏み入れる。そこは魔法の国ストームホールドであった。ダンスタンは市場で、本当は王女だという魔法使いの奴隷の女性と一夜をともにし、ウォール村に帰る。その9ヵ月後、ダンスタンの元にトリスタンと名づけられた赤ん坊が届けられた。それから18年後、トリスタンは冴えない田舎者に成長していた。片想いのヴィクトリアにいいようにあしらわれる日々。その頃、ストームホールドでは王が死の床についていた。7人いた王子たちは互いに殺しあって今は4人・・・3人。王は後継者の証であるルビーのネックレスを放り投げ、息を引き取る。ルビーのネックレスは空に上がり、星とともに落ちてきた。それを壁の向こうから見たトリスタンは、ヴィクトリアに星を取ってくると約束し、壁の向こうへと向かう。そして、星を喰らって不老不死になることを目指す3人の魔女たちも星を狙っていた。トリスタンは母の残した「バビロンの蝋燭」で壁を越え、落ちた星のもとに着いた。落ちた星はイヴェインという女性であった。トリスタンはウォール村に帰るべくイヴェインを連れて壁を目指す。そしてそれを魔女と王子たちが狙うのであった。ストーリーは結構オーソドックスです。7人の王子たちの妹が行方不明、と言うところで結末の予想はついてしまいました。でも魔女や王子のキャラクターがよく、ストーリーがテンポよくすすむので結構楽しめました。7人の王子たちが面白かったです。死ぬと亡霊になって、次の王が決まるまで成仏(?)できない。生きているうちは争っていますが、死ぬと和気あいあいで生きている王子の背後霊みたいになっています。早く成仏したいのか、生きている王子を応援したりして。しかし、先王も12人兄弟を皆殺しにして王位に就いたって、とんでもない王国だな。魔女も良かったです。魔法を使うとだんだん元の老いた姿になるところとか。冷徹なようでなんか詰めが甘いようなところとか。空の海賊、キャプテン・シェイクスピア。部下たちにバレバレなのに恐怖のキャプテンを演じるところとか良かったです。ただ、もうちょっと活躍して欲しかったですが。トリスタンとイヴェインも、最初は自分のことしかかなえないので、シェイクスピアに出会ったあたりから変わりはじめます。シェイクスピアに服をもらったあたりから雰囲気が変わっています。エンドロールに出ていますが、アイスランドでロケが行われています。この自然の風景が映画の雰囲気をうまく出していました。ストーリーも複雑ではなく、気軽に楽しむにはいい映画だと思います。
Nov 17, 2007
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『攻殻機動隊』の士郎正宗の商業誌デビュー作(でも4巻くらいで中断中)を原作とした3DCGアニメ。2004年にも3DCGで映画になっています。(私は見逃してしまい、DVDも未見ですが。) 2133年、非核大戦により人類はその半数を失った。2135年、中立都市オリュンポスが誕生した。オリュンポスでは人とサイボーグ、そして人の遺伝子から作成されたバイオロイドが共存していた。2138年、廃墟からオリュンポスに連れてこられたデュナンとサイボーグのブリアレオスは特殊部隊ESWATで活躍していた。2人は公私にわたってパートナーであったが、作戦行動中にデュナンをかばったブリアレオスが負傷してしまう。負傷したブリアレオスにかわって部隊に配属されたのはブリアレオスの遺伝子から作成されたバイオロイド、テリオスであった。サイボーグになる前のブリアレオスそのままの姿のテリオスとペアを組みことになったデュナンは戸惑いを隠せない。一方、その頃オリュンポスを狙ったテロが進行しつつあった。そして負傷から回復したブリアレオスにも異変が…。前作の『アップルシード』は未見ですが、原作を読んだことがあるので特にストーリーや設定がわからないようなことはありませんでした。3DCGで作られたオリュンポスの街や、ランドメイドやヘリ等のメカ、そしてブリアレオスなんかは結構良かったです。人物はちょっと硬い感じでしたが・・・でもバイオロイドのアテナやニケなんかはこんな感じの方がいいかもしれません。ストーリーそのものはわりとオーソドックスです。怪しい流行アイテムはやっぱり・・・で、ブリアレオスは入院中に細工されるし、主治医は・・・だし、孤立無援のブリアレオスとデュナンをヒトミとヨシツネが助けるし。でも、別に悪くはないです。わりとテンポよくストーリーは進みますし、テーマもわりと深いものだし。原作の雰囲気も結構再現されている感じで、楽しめます。で、テリオス。この手の話だとクローンとかコピーとかは主人公たちと理解しあった後に主人公をかばって死んでしまうのがパターンなんですが、彼は生き残りました。クライマックスでデュナンをかばったときに死ぬかと思いましたが。生き残って自分の道を探そう、見たいな感じは結構いいですね。自分の意思で共存、というのは敵方とは一線を画した感じです。ポセイドン・・・確か原作では日本のなれの果てなんですね。力のない政府に成り代わって有力企業が連合した、と言った感じ。思い出しました。もともと好きな世界観だったので、楽しめました。で、原作コミックは・・・いつの間にか文庫化されてる! あのコマ外の解説も縮小されてるのか?まあ、単行本は実家に置いてきたし、気が向いたら買ってみるかな。
Nov 14, 2007
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ブルーインパルスでプログラムの飛行展示は終了しました。このあとは外来機の帰投です。陸自ヘリの帰投。次の機体が離陸するまで何度も上空をパスしていたAH-1。結構暗くなってきたので、ほとんどシルエット状態・・・救難隊のV-107もくるりと1回転してから帰りました。そしてお待ちかね、戦闘機の離陸です。もう午後3時半なのでかなり暗くなっています。F-4EJ改。F-15J航空祭の直前に県営名古屋空港(小牧基地)で事故があったため、F-2は来ていませんでした。(まあ、事故原因がわかるまで飛べないだろうし。)そのかわり?米海兵隊のF-18Cが2機来ていました。10年くらい前から毎年入間航空祭に来てますが、F-18ははじめてかも。(まあ、地上展示があってもあの人ごみじゃ、気づかないかも。いつも戦闘機前は混んでるし。)ちなみに戦闘機の離陸の写真は、とにかく連写しまくって、その中からマシなものを選んでいます。画面は暗いわ、戦闘機は速いわ、でブレブレです。10枚撮って1枚何とか形になっているのがあればいい方です。そして、プロペラ機。E-2CとP-3C。そして最後にブルーインパルス。時刻は午後4時。離陸方向が変わりました。いつもは70-200mm F2.8にx2テレコンをつけていますが、さすがに暗いのと編隊離陸なので、テレコンは外しています。さすがにF2.8だと明るい。スモークを曳いて4機が離陸しました。そして、4機のスモークが晴れないうちから残りの3機が登場。と、上空に先程離陸した4機がダイヤモンド隊形で進入してきました。それにあわせて離陸開始。なんと、最後にやってくれました。一度に7機登場は、なかなかの迫力。とても良かったです。ちょっとピンボケですが、7機の軌跡。いやー、残ってて良かった。これで本当に終了。結構人がはけてきていたので、稲荷山公園駅でもあまり待たずに電車に乗れました。また、来年も行けたら行こう。
Nov 13, 2007
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昼休み。結構晴れて来ました。午後のメインイベント、ブルーインパルスの展示飛行の開始です。4機編隊離陸後のダーディーターン。雲が流れてくるので、やっぱり曇り空です。離陸する5番機。人の頭とか木とか入ったせいで、結構面白い写真になったと思います。ファンブレーク。機体が東南方向を向いたので、ちょうど陽があたっていい感じ。5機編隊でロール。狙ったけど、なかなかうまくいかない。この写真は画面の端っこにかろうじて引っかかっていたものをトリミング。巨大なハートに矢。キューピット。ハートの部分の雲がちょうどきれていました。でも、雲が出ていたので演技は雲が低いとき用の第3区分。久しぶりに見たサクラ。円が6つ描かれているのがわかるかなー。で、演技終了。 曇り空だったのでスモークの映えはイマイチでしたが、久しぶりにサクラが見れたからいいか。しかし、年を追うごとに演技のテンポが良くなっているので、カメラ1台でレンズ交換する暇もないです。もう1台カメラが欲しくなります。(実は、フィルムの一眼レフも持って行こうと思っていたのだが、当日朝に何本か残っていたはずの未使用フィルムが見当たらなくってデジタル一眼1台だけ持っていっていました。で、フィルムの方は帰った後あっさり発見したりして。)その3に続きます。
Nov 12, 2007
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前日も9時過ぎまで残業したせいか、当日はちょっと寝坊しました。入間基地に着いたのが10時前。飛行点検隊のYS-11とU-125は入間基地名物、基地内の踏み切りから見てました。エプロンについた頃には点検隊の飛行機は着陸していました。で、次は入間基地所属のC-1による編隊飛行。かなり雲が出て天気が良くなかったです。普段はISO100で撮るのですが、このときはISO200に設定して撮影。でも暗い。かなり迫力。交差する2機のC-1。空挺降下。ちょっと広角にしすぎたか・・・そして、低速のC-1の下を高速のC-1が通過。低空だったのでこちらも迫力がありました。編隊機動も。そして、着陸。先導機には飛行隊機?がはためいていました。次は救難展示。ひさしぶりに見た黄白ツートンのUH-60J。現在の標準?洋上迷彩もありました。そして、午前のラスト。CH-47による展示。トラックを吊り下げて登場。この頃から少し陽が出てきました。午後の部はまた今度。
Nov 11, 2007
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入間航空祭の前に、先月末に観た映画の感想を。以前にTOHOシネマズ川崎でチラシを手に入れてから、必ず観ようと思っていた映画です。 タイトルの通り、アフロヘアーで黒人の侍が活躍する活劇アニメです。主人公「アフロサムライ」の声をサミュエル・L・ジャクソンがあてています。全編英語です。アニメの製作は日本のGONZOですが。「一番」のハチマキを持つものは世界を制す。「一番」に挑めるのは「二番」のハチマキを持つ者のみ。そして「二番」には誰でも挑める。この掟がある世界。かつて「一番」のハチマキを持つ父を、目の前で「二番」のガンマンに殺された少年。彼は今、「二番」のハチマキを持ち、伝説の「アフロサムライ」となって復讐のための旅をしていた。そのアフロサムライを謎の宗教集団「無無坊主(ノンノンぼうず)」が襲う。毒矢にやられ、谷底に落ちたアフロサムライを謎の女性「お菊」が介抱する。お菊も無無坊主の一味であったのだが、実はアフロサムライとも縁のある者であった。いやー、アフロの侍という冗談としか思えないような設定でよく作っています。ノリとしては「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」に似たノリか。無国籍チャンバラ。しかし、アフロサムライ、強い。銃で撃たれても弾を砕き、その破片で敵を討ちます。残るは死体の山のみ。サミュエル・L・ジャクソンの「カタジケナイ」、サイコー!無無坊主の刺客たち、実は結構笑えます。あの世界で普通に携帯電話で話してるし。何も考えないで大型火器を使う奴はいるし。ターミネーターはいるし。無無坊主No.3(でよかったよな?)の「ハチマキヲ クダサイ!」これは笑えるというか、力が抜けるというか・・・でも、一番笑えるのは、あれだけ刺客やら技術やらを手にして、「一番」の住む山のふもとに大寺院を建てて一大勢力築いても、「二番」のハチマキを手に入れるまで「一番」に挑んでいない、律儀な集団だということだったりして。アフロサムライのライバル。クマのぬいぐるみヘッドの刺客。なんか、あの頭のせいで余計怖いような、怖くないような。でも強い。そして、旅の連れの謎の男の正体は・・・納得。でも彼があの台詞を全部考えたとなると、これも非常に笑えます。「一番」のガンマン。アフロサムライに「詰めが甘い!」とか言っておいて自分の詰めも甘い。まあ、あのネタはやるんじゃないかと思いましたが。(坊主には絶対にできない芸当です)ラスト・・・因縁は巡り、復讐は虚しい。もう、私好みのノリで、非常に楽しめた映画でした。最後に、この映画のパンフレット。TOHOシネマズ川崎の売店で「パンフレットくださーい」と言うと、店員さんは何か棒状の物体を取り出しました。巻物のパンフレット!(く、クダラネー!)なんかパンフレット本体より芯の棒の方にコストがかかっていそうなところが最高に下らなくてGOOD!そう、このノリが私好み。裏返すと掛け軸に。おもわずカタジケナイ!
Nov 7, 2007
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今年も入間基地の航空祭に行ってきました。例によって詳しくは後日、写真を整理してから。とりあえず、相変わらずの人出でした。
Nov 3, 2007
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