2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1
なんか以前から調子がおかしかったメインのデスクトップPCが立ち上がらなくなってしまいました。どうやらHDDのシステム領域が壊れたようです。SATA-USB変換ケーブルでノートPCからHDDを確認したところ、データの読込みは大丈夫だったので、最悪の事態には至っていなくて、とりあえず一安心。でも、このクソ忙しい時に壊れなくても…。復旧はいつになるやら。データを吸い上げてから復旧セットアップ…最悪OS再インストールか…。いっそ、新しいのを買うかな?Vistaはちょっとアレだけど、デジタル一眼使うようになってから、もう少し性能のいいPCが欲しくなっていたし。まあ、しばらくはノートPCから書き込むか。7/28に「ルネッサンス」観たんだけど、これについてはまた後日。(仕事が早めに終われば明日だけど…無理っぽいな。)
Jul 29, 2007
コメント(0)

川崎市民ミュージアムで開催されている安彦良和原画展を観てきました。以前から漫画等に力を入れていましたが、独立行政法人になってからその傾向が強くなった感じ?私はこういうのが好きなので、大歓迎です。ミュージアムは春頃に改装してシステムが変わったので少し戸惑いました。ホールまで無料で入れるようになってました。ホール上段中央でチケットを買って展示室へ。展示はまず『わんぱく大昔クムクム』のほのぼのしたイラストから。そして、『コンバトラーV』『ライディーン』などサンライズのロボットもののイラスト。対面には『ナムジ』などの古事記を題材にとった漫画のイラストと原稿でいした。そして、やはりメインになっている『ガンダム』。TV、劇場版当時のアニメ誌のイラスト、レコードジャケット、ポスター原画など。そして、『Zガンダム』『ガンダムF91』『ギレンの野望』と続きます。レコードやLDジャケット用の正方形のイラストが結構あったのが印象的でした。その後、現在連載中の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の表紙原稿(雑誌ガンダムエース用)。カラーイラストが結構描かれています。漫画原稿も展示されていました。川崎から(川崎だけ?)の展示も何枚かありました。(ちなみに川崎の前は、出雲、八王子、新潟を回っています。)そして、面白かったのが漫画用のコンテのコピー。スケッチブックに描かれていたものをコピーしてかなりのページ数展示されていました。単行本を一通り読んでから行くと比較できていいかも。次は、安彦氏自身作の小説の挿絵。小説も書いていたんですね。知らなかった。さらに進むと、『アリオン』『虹色のトロッキー』などのカラーイラストと漫画原稿。そして、『クラッシャージョウ』『ダーディーペア』など小説の表紙、挿絵など。朝日ソノラマの『連帯惑星ビザンの危機』の表紙原稿(結構小さい。もしかして図録に載っているのは若干拡大している?)なんかもありました。安彦タッチのカラー原稿が並ぶさまは壮観です。1枚でも結構迫力のある絵を描く人ですが、並ぶとさらに凄いです。結構な枚数が展示されていてとてもよかったです。そして、安彦良和原画展のチケットを購入すると、「星と宇宙のファンタジー」「こどもの毎日」の2つの企画展示のうちどちらかが観れます。ちなみに、単体でも200円で見れます。 私は「星と宇宙のファンタジー」の方を観ました。こちらは月が印象的に描かれているイラストやポスター、アポロ計画の写真、当時のLIFE誌、アサヒグラフ誌などの展示でした。映像展示の「Power of Ten」がマクロからミクロまでが表現されていて面白かったです。あと200円払って「こどもの毎日」も観ても良かったかな?レトロなものも結構面白いものもありそうだし。会期中に行ったら観てみようか。あと、安彦良和原画展関連として7/21,22は映像ホールで劇場用アニメが上映されていました。今日、7/22は『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』の3本一挙上映でした。ちなみに、鑑賞料は1本で600円(3本で1800円)。今後は原画展関連の上映予定は無いようです。安彦良和原画展はこの後、福井、京都、豊岡、神戸、明石を巡回するようです。近くに来る人にはオススメ。安彦良和原画展HP
Jul 22, 2007
コメント(0)

TOHOシネマズのポイントがたまったところに、ちょっと興味を引いたので観てきました。アニメ7編からなる、オムニバス形式の映画です。制約なし、ということで各監督の多様な世界が展開します。#1. Genius Party オープニング作品です。音楽にあわせてシーンが展開し、ミュージック・クリップのような感じです。荒涼とした大地の骸骨のような生物(?)と光のコントラストがきれいです。#2. 上海大竜 7本の中では一番一般向けかな?いじめられっ子が世界を救う、という話です。ロボットが出て、アクションがあって、いわゆる“アニメ!”といった感じです。テンポが良いです。#3. デスティック・フォー 死者の世界に落ちてきた生きたカエルを帰そうとする4人の少年。死者の世界なので、キャラはみんな不気味ですが、心温まるコメディです。#4. ドアチャイム 行く先々にもう一人の自分がいて、自分の居場所がなくなってゆく・・・。SFショート・ショートのような雰囲気の作品です。#5. LIMIT CYCLE なんというか、哲学的?宗教的?な作品。コメントしづらい。#6. 夢みるキカイ からくりの母親がいた部屋を飛び出した赤ん坊の冒険。4本足のバイクにのって、お供をつれて・・・。シュールで幻想的?と言えばいいかな?不思議な世界が展開します。#7. BABY BLUE 横田基地近くの高校生の幼なじみの男女が授業をさぼって湘南の海をめざします。ごく普通の少年が彼女を誘った理由は・・・。青春です。ラストにふさわしい作品です。実験的なものから、ちょっとイイものまで、さまざまな作品が楽しめました。たまにはこういうのもいいです。
Jul 18, 2007
コメント(0)

封切から1ヶ月以上経ちましたが、やっと観てきました。レイトショーでしたが、連休中日、しかも前日は台風が来ていて外出を控えた人が多かったためか、劇場は満席でした。デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れた東インド会社のベケット卿はフライング・ダッチマン号を手に入れ、海賊たちの一掃を進めてゆく。そして、捕まった海賊たちによって“召集の歌”が歌われる。“召集の歌”が歌われたことは、9人の海賊長による評議会が開催されることを意味する。バルボッサ、エリザベス、ウィルたちは9人の海賊長の一人で後継者を残さないまま死んでしまったジャック・スパロウをディヴィ・ジョーンズの海の墓場から連れ戻すため、海図を求めてシンガポールの海賊長の1人、サオ・フェンのもとを訪れる。そこでベケット卿の襲撃を受けたものの、海図を手に入れた一行は世界の果て(ワールド・エンド)へと向かう。そして、いろいろあって評議会が開催され、海賊と東インド会社の対決の時が迫る。ジャック・スパロウとその仲間の冒険も3作目、とりあえず完結編です。まず、前作のラストで巨大タコに喰われたジャック・スパロウの救出から始まります。しかし、海の墓場でもジャック・スパロウは相変わらずです。戻ってからも。やっぱり、ジョニー・デップがいいです。さすがに完結編、盛りだくさんです。ジャックの救出から死者の世界、評議会・・・舞台も変わって行きます。前作、前々作を復習してから観るともっと楽しめるかも。新登場のサオ・フェンをはじめとする海賊たちも、みな一癖も二癖もあります。そして、騙し合い。皆それぞれにバラバラの目的のために動き、絡み合って展開します。デイヴィ・ジョーンズも今回はベケット卿の配下になり、昔の女が出てきたりと、ちょっと訳ありなところも出てきます。前作よりもちょっと哀愁が漂っている?そして、ラスト。どちらかがフライング・ダッチマンを継ぐと思いましたが、こうなりましたか。そして、エンドロール後の本当のラスト。とりあえずハッピーエンドなのかな?でも、相変わらずエンドロールが終わる前に立つ人がいるのね。前作でもおまけがあったのに・・・
Jul 16, 2007
コメント(2)

ちょっと前から気になっていた、『キサラギ』を観てきました。他の人のブログを見ても結構評判がいいみたいです。確かに面白い!どマイナーなグラビアアイドル、如月ミキが自殺し、その一周忌にファンサイトのオフ会が開かれる。集まったのは家元、スネーク、安男、オダ・ユージ、いちご娘の5人の男たち。最初は家元の秘蔵のコレクションなどを見て盛り上がるが、オダ・ユージの一言で状況が一変する。「彼女は自殺するような娘じゃない。彼女は殺されたんだ!」そして、オダ・ユージは独自の調査結果を発表する。そして、「おまえが犯人だ!」。これをきっかけに参加者の正体が明かされてゆき、次々と事実が明らかになる。彼女の死の真相は・・・話はほとんどオフ会が開かれているビルの一室だけで展開し、舞台劇のようです。回想シーンも止め絵のような処理が施されています。そして登場するのは5人のみ。如月ミキの姿はずっとあやふやなままです。彼女の死に関わる要因として、ストーカー、厳しいマネージャー、ヌード写真集、モヒカン男、幼なじみ、生き別れの父親など、いろいろ登場してそれらが関わってゆき、謎解きがすすみます。この辺のテンポが良いです。そして、笑えます。如月ミキいわく、ジョニー・デップ似の幼なじみ。(どこが?)ユースケ・サンタマリア演じるオダ・ユージ。「事件は現場で起こっているんだ!」いい歳してカチューシャをつけ、秘蔵の色紙を披露する、いちご娘。その他にもいろいろあります。他の参加者の素性が明らかになって落ち込んでゆく家元もなかなか。最後に少し救われますが。そして、最後に如月ミキの歌・・・本当にD級です。さらに・・・まだまだ終わらない? 5人の男たちの掛け合いが面白く、かなり楽しめました。オススメの快作です。
Jul 14, 2007
コメント(4)

仕事が定時に終わった(嵐の前の静けさ…だけど)うえ、シネコンのポイントがたまっていたので、観てきました。幕末の江戸を舞台に真面目で堅物の武士と3人(?)の神様の物語。幕末の江戸。代々将軍家の影武者をつとめてきた別所家の次男、彦四郎は文武両道に秀でていたが、部下の喧嘩で婿養子に入った井上家から離縁され、長男の左兵衛の家に居候をしていた。ある日、蕎麦屋の屋台で酒を飲んでいると、かつて学問所で共に学んだ榎本武揚と出会う。今や榎本は幕府の軍艦頭取に出世していた。蕎麦屋のおやじは言う。榎本が出世したのは向島の三囲(みめぐり)神社に出世を祈願したからだと。そして彦四郎にもお参りに行くよう勧める。その帰り、酔っ払った彦四郎は川原で三巡神社の祠をみつけ、「どうぞたのんます!」と拝んでしまう。翌日、彦四郎の前に商家の旦那風の男が現れ、飲めや歌えの大盤振る舞い。彦四郎はてっきり福の神が来たと思ったが、実は貧乏神だった!たちまちその霊験が現れ、別所家は歴代の借金の返済を迫られて無一文の危機に…。なんとか別所家の窮地は脱したものの、代わりにかつて彦四郎が婿養子に入った井上家が火災になり、元妻と子供が焼け出されてしまう。しかし、「三巡」である。続いて疫病神と死神がやってくるのであった。まず、3人の神様がいいです。福々しい貧乏神、力士の疫病神、童女の死神。それぞれの姿が役目と対極のような姿をしています。特に、一番目の西田敏行の貧乏神はとても良かったです。外見はどう見ても福の神ですし、責められる姿もさまになってる?さすがに上手い。真面目で堅物でまっすぐな彦四郎。あの性格なら、自分の代わりに身内が災難にあってしまうのは耐えられないでしょう。で、神様たちも彼に惚れ込んでしまいます。で、余計に彼を悩ませます。蕎麦屋のおやじ、彦四郎の母、兄、そして実は修験者の経験があった使用人など、脇の人々も面白いです。そして、最後の彦四郎。結局、あの道を選びますか・・・ここを見ると、榎本が出世して彦四郎が出世しなかったのが分かるような気がします。榎本はこの後、函館で明治政府軍と戦った後に投降し、その後明治政府で働くんですよね。変節したと白い目で見られながら。(このおかげで、戊辰戦争もの、特に新撰組・土方絡みの話ではロクな扱いをされていないのですが。)この生き方は彦四郎には無理でしょう。どちらの生き方が立派、とは言いません。どちらの生き方も解りますから。最後、エンドロールの直前に原作者が出ていました。読んでみたい・・・とは思えど、なかなか読む余裕がない。そして、エンドロールは手書き?もしかして本人たちの自筆なのかな?なかなか凝ったエンディングでした。
Jul 12, 2007
コメント(0)

19世紀末のロンドンを舞台に2人のマジシャンが対決します。俳優をみると、ウルヴァリン(X-MEN) vs バットマンですが。アンジャーとボーデンは奇術師のもとで助手をしていたが、ある日アンジャーの妻が水中脱出に失敗して溺死してしまう。彼女の手のロープを結んだのはボーデンだった。その日以来、2人は復讐と報復を繰り返すことになる。2人はそれぞれ独立し、アンジャーは「グレート・ダントン」と名乗りカッターと、ボーデンは「ザ・プロフェッサー」と名乗りファロンという男と組んで興行を行うようになり、ロンドンでも評判の奇術師となる。ある日、ボーデンは見事な瞬間移動を披露する。アンジャーも対抗して瞬間移動の奇術を行うが、最後の喝采を受けるのが替え玉で、その上替え玉が発言力を持つようになった挙句、ボーデンに陥れられてしまう。カッターはボーデンの奇術のタネは替え玉だというが、アンジャーはとても信じられない。ついにアンジャーはボーデンの日記を盗み出し、奇術のヒント「テスラ」を求めてアメリカへと旅立つ。アメリカから帰ったアンジャーは見事な瞬間移動を披露し、評判となる。ボーデンは奇術のタネを求めて舞台裏に向かうが、そこには水槽で溺れるアンジャーがいた。ボーデンはアンジャーを殺した犯人として刑務所に収監されるが・・・妻の死から立ち直れないアンジャー。妻にも明さない必密のため幸せになれないボーデン。それぞれが奇術を通して終わりのない復讐の応酬をくり返します。2人ともどんどんボロボロになってゆきます。そして、騙し合い。それぞれ相手に渡った日記は…これに瞬間移動のタネが絡んできます。ボーデンのタネは…なるほど。あらためてパンフレットをみると、画面に頻繁に登場していた重要人物を演じている俳優について書かれていません。そして、アンジャーのタネは…超科学ですか。でも、超科学を使ったとはいえ、あのタネは凄まじいです。発明家ニコラ・テスラ、実在の人物で交流の発明者。(私は、そういやテスラ・コイルというものがあったなー、という程度の知識しかありませんでした。)彼が登場するあたりから少し世界が変わります。しかし、経歴をみるとこういう役回りにぴったり?デビッド・ボウイが怪しくて良かったです。[ネタバレをもとにしたコメントなので反転]テスラの瞬間移動装置のつもりが…コピーマシン。昔、私もこういう話を考えたことがあります。電気的に送るよりも複製の方が簡単だし。PCでのファイル移動なんて、コピーしてから元のデータ消してますからね。でも、アンジャーはよくやるな、と思いました。だって、あれやると真っ先に死ぬのはオリジナルだし。その後はコピーをくり返し…劣化しないのかな?その辺のエピソードもあればさらに面白かったかも。そしてボーデン。アンジャーの妻の葬儀やラストの様子から、カッターは彼(ら)が双子だということを知っていたようです。これをアンジャーに話さなかったのは、さすがプロ意識だと思いました。で、娘の様子。よく見るとボーデンに懐いていたりファロンに懐いたりしている?見直すと面白いかも。19世経末の怪しい雰囲気と奇術、そしてさらに怪しい超科学。こういう怪しさがよかったです。好きだなー、こういう世界。
Jul 8, 2007
コメント(4)
![]()
棺を担いだ黒い旅人、クロの話も2巻目です。この巻では、たがいに片翼しかないニジュクとサンジュの話、ロバの話、故郷に帰る兵士の話などニジュクとサンジュが活躍する話と、クロが旅を始めた頃に出会った旅人や「死の町」の少女の話などクロの過去の話を中心に構成されています。ニジュクとサンジュの誰とでも友達になってしまう天真爛漫さが良いです。片翼のエピソードで、やっぱり2人でひとつなんだと思いきや、夜の街のエピソードではサンジュだけがクロと2人で行動しています。でも、やっぱり最後はニジュクとサンジュ2人でひとつだと思わせます。クロの過去の話も、今のクロの姿ができていくエピソードが記されています。旅を始めた頃のクロとセンのエピソードから眼鏡が、不思議な旅人からは帽子が、「死の町」の少女からは黒い服と棺が。「死の町」のエピソードは悲惨な話ではありますが、描き方のせいかあまり悲惨な感じは受けませんでした。悲惨さよりも、最後にクロの決意のようなものが感じられた方が印象的でした。そして、巻の最後のわがままな王女のお話。1巻との最後の話と同様にキャラクター総出演です。そして、ハッピーエンド。王女の誤りを気付かせるため家臣たちはにえらく手間をかけたものです。ストーリーが面白いだけでなく、絵もとてもきれいです。カラーページもそのまま収録されています。もう、画集が出たらぜひ買いたい。3巻は1年後かな?非常に楽しみです。
Jul 4, 2007
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


