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原作は日本製の玩具とアニメ。それをスティーブン・ピルバーグとマイケル・ベイの超強力タッグで製作した映画です。中東カタールの米軍基地に墜落して失われたはずのヘリが現れる。無線に応答しないそのヘリは基地に着陸するとロボットに変形して攻撃を開始し、基地は壊滅状態に。そしてコンピュータをハッキングしようとするが、電源を落とされ失敗する。カタールの基地の壊滅とハッキングを重要視した米政府は全米からハッカーを集める。その頃、高校生のサムは父親に車を買ってもらうが、それはボロいカマロ。しかしその車は勝手に走り出し、ロボットに変形するのであった。一方、エアフォース・ワンに乗っていたラジカセが突如ロボットに変形し、エアフォース・ワンからコンピュータをハッキングして情報を盗み出す。それはサムの祖父に関するものであった。そしてサムのもとにオプティマス・プライムと名乗るロボット生命体、政府の秘密機関セクター7、悪のロボット生命体メガトロンの手下たちが現れ、戦いが始まる。なんというか、細かいことは考えないで楽しむ映画ですね。(マイケル・ベイだし)なんといっても、変形がカッコイイ!ロボットがカッコイイ!戦闘がド迫力!これにつきます。CGと特撮技術の極みと言っていいでしょう。変形もなんかリアルというか、うそ臭さを感じないし。小ネタとしては、ボロ車と言われたバンブルビーが近くにいた車をスキャンして最新型(だと思う)カマロになって戻ってくるシーンなんかは笑えました。『キル・ビル』の曲もかかってたし。また、変形したバンブルビーを見たサムが「これは日本製に違いない」とつぶやくところも。クライマックスの市街戦はド迫力。これでストーリーはどうでもいい(笑) もともと添え物だけど。しかし、こういう映画を本気で作ってしまうハリウッドはすごい。日本で作ろうとしたらメカが玩具の金型の3Dデータをそのまま使ったようなちゃちなものになりそうです。そして変形シーンを無駄に長くしたりして。20年前に玩具が出たときに、まさかこんな映画が製作されるとは思わなかったです。聞くところによるとPart2製作も決定しているとか。いやはや。
Aug 26, 2007
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前作から12年、「運の悪いヤツ」が復活です。独立記念日の早朝、FBIのコンピューターにハッキングがかけられる。すぐに復旧したものの、事態を重く見たFBIのボウマンはブラックリストに載っているハッカーたちの身柄の確保を命じる。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンにもハッカーの一人、マット・ファレルの身柄を確保するよう命が下る。早速マットの自宅に向かい、マットの身柄を確保したマクレーンだが、謎の殺し屋たちに襲われる。難を脱した2人はワシントンDCのFBIへと向かうが、市街地に入ったところで交通システムがハッキングされて交通が麻痺状態になったため徒歩でFBIへと向かう。FBIに着いた2人は現在米国がサイバーテロ攻撃を受けていること、他のハッカーたちが殺されていることを知る。マットの仕事がサイバーテロに関わっていることに気づいたボウマンは、マットを重要参考人として安全保障局に移すことにする。しかし、護送中にマットは無線の声が仕事中に聞いたオペレーターの声であることに気づき、マクレーンの機転でそのことを確認する。そして今度はヘリに襲われる。なんとか難を逃れたマクレーンとマットは事件の黒幕の次の行動を推測し、それを阻止しようと行動を開始する。映画冒頭の20世紀FOXのファンファーレも映画本編の内容にあわせてアレンジされています。事前に見た映画館のHPなんかでは原題が『Live Free or Die Hard』となっていましたが、映画のオープニングではちゃんと『DIE HARD 4.0』と出てました。4.0となっているのはやはり、ITっぽく?で、本編はもう、ダイ・ハードの世界です。主人公には次々とピンチが襲い掛かり、ボロボロになりながらピンチを脱します。敵は悪逆非道です。お約束のパターンです。でも、面白いです。ブルース・ウイリスは本当にはまり役です。そして、予告編にあったヘリの撃墜や、F35など、アクションもド派手です。もう、一息つく間もないほどアクションをつなぎ合わせてストーリーを構成しています。細かいところは考えないで楽しめます。アナログ刑事とオタクなハッカーとのコンビもいいです。そしてマクレーンの娘も、あの父親の娘といった感じです。そして、悪役も幼稚なメンタリティと凶悪な力を持っています。用無しになった仲間を平気で殺すくせに恋人が殺されたら逆上するくだりもあり、これでは死んでも同情しません。お約束の凶悪犯です。ストーリーは「お約束」ですが、この「お約束」と派手なアクションを楽しめる映画です。
Aug 19, 2007
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前作が終わってから…何年だっけ?(5年くらい?)とにかく、「マリーとエリーのアトリエ」復活です。前作のラストで学院の教師になったマリーと共同で店をしているエリー、2人の小人たち。温泉行ったり、騎士団の護衛つきで生徒たちを採集の実習に連れ出したり。前作からのキャラも続々登場。いきなり元盗賊コンビが温泉宿で夫婦になってたり。生徒たちを採集に連れ出したマリーをこっそり集団で見守っていたり。相変わらずまったりとすっとこどっこいな日々です。しかし、マリーとエリー、いいコンビだなーマリーの方がひとまわりくらい年上だけど、先輩後輩のような、そういうのを感じさせないんですよね。こういう関係、いいですよね。この漫画、聞くところによると前作終了後に作者が同人で続けていたそうで、今回の単行本はそれをまとめたものとか。オリジナルがゲームだから、よく出版されたなー、て感じですね。ぜひ、続いてほしいものです。同時に旧作も新装版で出てます。(上下2巻) そして、同じ作者の「アトリエ」シリーズの漫画化『ヴィオラートのアトリエ きてれつ村おこし』いずれも大事件!とかはないけどのんびりまったり面白いです。
Aug 17, 2007
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年1巻のペースで出る単行本、13巻目です。相変わらずのノリです。古いフロッピーディスクに封印されていた化け猫の少女を解放した神楽の栄子、真樹、夕の3人はまやと少女を連れて少女が示した場所へと向かう。途中で病院を抜け出した田波も合流、クルーザーで海へと繰り出す。社長は6人を止めようとするが時すでに遅く、その直後、社長は何者かに拉致されてしまう。目的地は綾金湾内のとある島。しかし綾金湾内は化け猫たちに乗っ取られた原潜と海自の護衛艦が戦闘状態にあった。神楽の6人はその中へと突っ込んでゆく・・・。今度は海戦です。まやと少女の2人で護衛艦の速射砲、ファランクスの電子制御に干渉しつつ突破をはかるあたりの描写はさすがです。そして、過去に化け猫たちと戦った経験がある艦長がとった手段は…手動による攻撃。戦闘の描写はさすが、伊藤明弘です。そして、裏で政府や米軍なんかも動いて…巻の最後で元神楽メンバー、田波くんの後輩も再登場です。前半しか登場しませんが、高見ちゃんもいいですね。「奥さんでもいいんですけどー!」そしてたどり着いた島には化け猫たちに守られた謎の老婆が。普通の漫画であれば、次が最終巻なんでしょうが…銃撃戦だけで2巻は描ける作者ですからねーそれに今巻ではまったく登場していないハウンドも出てくるだろうし。1年後がまた、待ち遠しいです。
Aug 15, 2007
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モーツァルトのオペラ『魔笛』の映画化作品です。オリジナルは古代エジプトですが、映画では第1次世界大戦の時代の架空の国となっています。兵士タミーノは塹壕での戦闘のさなか毒ガスに襲われる。絶体絶命で気絶したタミーノを3人の看護婦が救う。3人は夜の女王の侍女たちであった。目を覚ましたタミーノはそばにいたカナリアの世話係、パパゲーノを命の恩人と思い込む。気を良くしたパパゲーノはありもしないことを話し始めるが、そこに例の3人の看護婦が現れ、パパゲーノを懲らしめる。3人の看護婦はタミーノに夜の女王の娘、パミーナの写真を見せる。タミーノは一目で恋に落ちる。夜の女王から極悪非道のザラストロにさらわれたパミーナの救出を依頼されたタミーノは魔笛を渡され、同じようにチャイムを託されたパパゲーノとともに3人の童子に導かれてザラストロの屋敷へと向かう。ザラストロの屋敷では、今まさにザラストロの部下、モノスタトスがパミーナに襲いかかろうとしていた。そこに先行していたパパゲーノが現れ、脱出するが追い詰められてしまう。一方、タミーノは屋敷に入ったところで謎の男と問答を行う。「極悪なザラストロに会いにきた」「何を根拠に極悪と言うか」問答が終わった後、魔笛を吹くタミーノ。そのおかげで窮地を脱したパミーナと面会する。そこに民衆の歓喜の中ザラストロが現れる。パミーナはザラストロの前に跪き、モノスタトスに襲われたためやむなく逃げ出したと告げる。それを聞いたザラストロは即座にモノスタトスを降格する。実はザラストロは民衆に慕われ、また戦争に心を痛める名君であった。それを知ったタミーノはザラストロのもとで平和を得るため、3つの試練に挑むことにする。実は『魔笛』の曲は断片的に聴いたことがあるだけで、通して観たことはありませんでした。アリア「地獄の怒りに燃えるこの胸」は結構好きな曲でしたが、こういう歌詞だったのか・・・一部の台詞を除いて、ほぼ全編歌で展開します。最初は普通の映画との雰囲気との違いに戸惑いましたが、慣れてくると違和感なく観れるようになりました。やっぱりオペラです。(本格的なオペラは観たことないですが…)英国のMk.1戦車の上に仁王立ちになって現れる夜の女王の登場シーンはインパクトがありました。他にも塹壕が舞台として面白く使われていると感じました。あと、夜の女王の依頼を受けてタミーノが旅立つシーン。ツリーが出てきて塹壕を挟んだ敵味方でサッカーを始めたりと、以前に観た『戦場のアリア』を思い起こさせました。普通の映画との雰囲気の違いがとても楽しめました。こういう映画もいいですね。やはり、この映画は映画館で観る映画でしょう。やっぱり音が違いますから。今度、サントラを買ってこよう。
Aug 13, 2007
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フランス、イギリス、ルクセンブルグ合作のアニメ映画『ルネッサンス』を観ました。白黒のみの映像の、とても特徴的な映画です。2057年のパリ。いつもの様に検事の忠告を無視して荒っぽいやり方で誘拐事件を解決したカラス警部に次の仕事、行方不明になった女性の捜索が言い渡される。その女性の名はイローナ。医療関係の企業、アヴァロンの研究員であった。カラスは捜査をすすめ、イローナの姉のビスレーン、イローナの師ともいうべきムラー博士、アヴァロンの副社長ダレンバックらと会い、イローナがかつてムラー博士が行っていた研究について調べていたことを知る。その研究とはかつてムラー博士の弟が苦しめられていた早老症の治療法であったが…。まず、印象的なのは白黒の映像です。ほとんど2値化されて中間色がない画面は強烈です。2057年のパリの未来的なものとスラムのような場所が混ざりあった雰囲気が独特に感じられます。まあ、この表現がメインになっているような映画といっていいでしよう。ストーリーの方は、SFものとしてはわりとありがち?な感じです。でも、イローナを誘拐した犯人とその意図については最後の方まで明らかにならないので結構楽しめました。ラストは…やっぱり、ああなるしかないでしょう。アニメそのものは3Dを使ったアニメなんですが、「3Dなんだから、こんな使い方もできるんだ」(思いつけばなんでもないことかもしれませんが。)と感じました。一見して損はないと思います。
Aug 5, 2007
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結局、OS再インストールに。データは吸い上げられたので、まだ被害はマシですが、ドライバやアプリの再インストールが面倒だ。昨日の土曜も22:00まで仕事するような状態なので、復旧は盆休みか…。
Aug 5, 2007
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