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金曜日に21:00まで残業した後、観てきました。残業後の疲れた頭にクラクラっとくる映画です。ライターの「俺」は、月刊「黒い本」の美人編集長から「死にモドキ」を使って一度死んだ後生き返り、その臨死体験のルポをするよう借金をカタに強引な依頼を受ける。「俺」は相棒のエンドーとともに「死にモドキ」を探し始めるが、「死にモドキ」が何であるかすらわからない。先に「死にモドキ」を探していたカメラマンの真島も行方不明。探索中に出会ったサヨコ、ヤクザの「目玉のおっちゃん」、その舎弟のチョロリを加えて「死にモドキ」を探す「俺」。そして、「師匠」と呼ばれる男が「死にモドキ」を知っているという情報を得るのだが・・・もう、ユルく、あざといネタの波状攻撃です。登場人物たちが何かひとつ行うごとにあざといアクションが展開します。またこれが、残業疲れの頭にクラクラきてなんかイイ!もし、午前中にこの映画観たとしら、また違った感想になるでしょう。かなりしつこく感じるんじゃないかな。そういや、同じ監督の『時効警察』も夜11時過ぎの放送で、残業帰りに観るとなんかよかったな。登場人物たちも一癖二癖を通り越してます。なんか、主人公の「俺」が一番まとも?サヨコ役の菊地凛子。アカデミー助演女優賞ノミネート後の製作だったらこんな使い方できないだろうな・・・風景も臨海工業地帯のボロアパートや見世物小屋など、怪しいです。映画館で配っていたおまけ。昔懐かし“念力けむり”。これも怪しい。なんかものものしく登場したヤクザたちの黒幕。これで終わりかよ!まじめに観たら許せない展開だろうな。あざといネタ、投げっぱなしのネタをさらりと流せるかどうかがこの映画を楽しめるかどうかのカギでしょう。以下の人は止めた方がいいかも。 ・なんとしても入場料の元をとろうと必死になって映画を観る人。→非常に疲れます。 ・“映画とは”“エンターティメントとは”こうあるべきだ!と持論を持っている人。→製作側はそんなこと考えていないでしょうね。なんでもありの映画です。やっぱりオススメは残業帰りのレイトショー鑑賞かな?
Jun 30, 2007
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オリジナルから10年、今秋に新劇場版が公開されるエヴァンゲリオン。コミック版も佳境です。前々巻で登場した渚カヲル=最後のシ者。TV版ではわずか1話でしたが、コミック版ではかなりページを割いてシンジとカヲルをより深く描いています。それだけに、同じ結末でもまた、より深い意味が感じられます。ついに最後の使徒を倒し、物語は最終局面へ。次巻が最終巻ですね。最後もどう描かれるのか楽しみです。しかし連載が始まったときは、このペースだと完結まで10年かかる(作者が飽きたり、雑誌がなくなったりで途中で終わるんじゃないか?)と仲間内で言っていたものですが、見事に10年以上続けて完結まであと一歩まできました。マジでここまでくるとは思ってなかったです。自分も読み続けるとは思っていなかったし。いろんな意味で凄いです。
Jun 27, 2007
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でました、長谷川裕一。マップスの新シリーズです。麻生河七勇太(あそうが・なゆた)と友人の金子二輝、七勇太の姉の京(みやこ)の3人は、ある星の多い夜に謎の少女に出会う。死にかけていた少女の“主”は1杯の水と引き換えに少女:ミュズを七勇太に託し、消滅する。そして地球を狙い飛来するミサイルが現れたとき、ミュズは黄金の宇宙船:ネクストシート号を出現させ、七勇太たちとともに迎撃に向かう。ミュズは宇宙船の生体端末“舵輪(ヘルム)”で、七勇太は“舵輪主(ヘルムマスター)”に選ばれたのであった。ミサイルを迎撃したものの、七勇太たちは銀河統一会議に拘束されてしまう。そして、ミュズとネクストシート号は危険な存在として解体されることになるのであるが・・・・。いやもう、長谷川裕一です。これにつきます。いいですね~。熱血主人公と、船の生体端末の美少女(ロリ風味、長谷川美少女!)。そして個性的な登場人物。そしてなにより、“熱い”です。勢いがあります。第1巻ということで、まだまだ導入部です。『マップス』を読んでいなくても十分、新しい作品として楽しめると思います。マップス本編は・・・最後に読んだのが結構前なので忘れてる。読み直したいな。この作品に望むことはただ1つ。続いてくれよー
Jun 25, 2007
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公開開始からもう50日も経ってしまいましたが、やっと観てきました。こういう超人気映画はある程度ほとぼりが醒めてから観るのがいいですね。プレミアスクリーン通常料金だったし。スパイダーマンがNYの名誉市民になり、学業とも両立し、得意絶頂のピーター。そんな中、ベン伯父さんを殺した真犯人フリント・マルコは警察からの逃亡中に科学実験に巻き込まれてサンドマンになり、前作で父親の秘密の部屋を発見した親友のハリーはニュー・ゴブリンとなってスパイダーマンに襲い掛かる。一方、MJはブロードウエイの舞台に立つものの、酷評にあって降ろされてしまう。しかし、ピーターはそんなMJを気遣うことができず、2人の関係はぎくしゃくしてしまう。そして、ピーターは宇宙からの謎の生命体が寄生したスーツを身に着け、さらに得意の絶頂になるが・・・オープニングは相変わらずカッコイイです。なんか曲の感じが変わった?と思ったら音楽担当が代わったのですね。ダニー・エルフマン大好きにとってはちょっと残念。今回のストーリーは盛りだくさんです。1本の映画とは思えないくらい。時間も実際の上映時間よりも長く感じました。不快な長さではないですけど。まあ、詰め込みすぎとは感じませんでしたが。おかげで、ピーターも得意になったり、落ち込んだり、感情を爆発させたりと、とめまぐるしく変わります。敵も、サンドマン、ニュー・ゴブリン、ヴェノムの3人。そしてそれぞれにストーリーがあり、スパイダーマンに絡みます。それぞれ一度倒したりはしていますが、最後に勢ぞろい。ニュー・ゴブリンの登場は予想通り。Part2で亡父の秘密の装備を見つけてましたからね。で、ハリーは自分の中にいる父親(のイメージ)に後押しされてスパイダーマン=ピーターと戦います。彼の中の父親は、自身が不甲斐ないことの裏返しでしょうね。そしてラストは・・・めでたしめでたし?観る前の予想では、もっと悲惨な死に方をしてピーターの心の傷になると思っていましたが。パンフレットによると、原作は私の予想の方に近いようです。(原作は読んでませんが)しかし、ある意味このシリーズでもっとも偉大なのがベン伯父さんとメイ伯母さんの夫婦。強盗(マルコ)に銃を突きつけられても諭して犯罪を止めさせようなんて、できませんよ。そして、マルコの死を聞かされたときにピーターを諭すメイ伯母さん。できた人です。本当に“善良な市民”です。当然、特撮も迫力があり楽しめました。盛りだくさんで観たらおなかいっぱいですが、劇場で観て良かったです。
Jun 24, 2007
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水曜日は定時あがり、で、映画館のポイントもたまっていた、ということでまもなく上映終了の『バベル』を観てきました。(一昨日の話ですが。)菊地凛子のアカデミー助演女優賞ノミネート、カンヌ映画祭の最優秀監督賞のほか、観ると気分が悪くなるなど、なにかと話題の映画です。モロッコの山間で山羊の放牧をしているアブドゥラは、山羊を襲うジャッカルを退治するために1挺のライフルを買い、山羊の番をするアメフッドとユセフの兄弟に与える。兄弟は山羊の番の最中に試し撃ちを始め、ユセフは眼下の道路を走るバスを撃ってしまう。アメリカ人の夫婦、リチャードとスーザンは3番目の子の死をきっかけでぎくしゃくしていた。リチャードはその関係をなんとかしたいと思い、夫婦でモロッコに旅行に来ていた。しかし、バスに乗っているとでスーザンに銃弾が命中してしまう。バスは医者がいるという、近くの村に向かうが、その村の医者は獣医。応急処置は行ったものの、政治的な理由で救急車は一向に来ない。テロに怯えて早く村を離れたい、バスのほかの乗客とリチャードは対立する。リチャードとスーザンの2人の子供はメキシコ人の乳母アメリアが面倒をみていた。しかし、リチャードとスーザンは事件のため帰れない。アメリアは息子の結婚式に出席するため代わりの子守を探すが見つからず、ついに子供たちをメキシコに連れてゆくことにするが・・・。日本。会社員のヤスジローは、妻が自殺し、耳が聞こえない娘のチエコともうまくいっていなかった。母の自殺、そして耳が聞こえないことなどからイラつくチエコ。そんなとき、事件で使用されたライフルの所有者であるヤスジローに会うために刑事が訪れる。ストーリーはモロッコの2箇所、メキシコ、日本で交互に展開します。それぞれの話の時間がずれているので、最初は少し戸惑いましたが、すぐに慣れました。それぞれの話は基本的に独立した話です。タイトルになっているバベルは聖書の話で、人々が数々の言語をもち、互いに解りあえなくなるエピソードですが、モロッコの兄弟、アメリカ人夫婦、リチャードと観光バスの乗客など、同じ言葉を話している人たちでも分かり合えません。しかし、スーザンを落ち着かせようとする老婆の行動など、言葉なしで気持ちが通じるようなエピソードもあります。ユセフが何も考えずに撃った銃弾が、アメリカ人観光客に当たり、これがテロの疑いをかけられ世界中に報道されてしまうさまは情報が独り歩きするさまをよくあらわしています。チエコのクラブでのシーン。(気分が悪くなると話題になったシーンですが)喧騒のなか、突然音が消えます。これは単にチエコが耳が聞こえないというだけでなく、チエコの孤独、疎外感を表しているでしょう。ずっと3箇所の時間の関係が不明瞭でしたが、最後に明らかになります。この辺は上手いと思いました。この映画は、観客に解答を示していません。他の人の感想をみても、「で、それがどうしたの」みたいな感じが多いみたいです。事象を並べて、あとは観た人が考えてください。まぁ、解釈は人それぞれ。当然のことですが。(ちなみに、私は「作者が考えたことはこうだ!」とか言って点数をつける現代国語の授業が大嫌いでした。なんでそんなことを人に言われなきゃならんの。)この映画、話題になったのでけっこう大規模に上映されましたが、本来はもっと地味に上映されるような映画でしょうね。もっとも、そのおかげで私も観たのですが。普段見ないようなものを観て結構新鮮ではありました。 上映終了後、後ろの方の席から制服姿の女子高生の集団が降りてくるのを見て、一瞬、ドキッとしました。別に、ぱんつはいてない、ってことはないんでしょうけど。(見えてないですけど)
Jun 15, 2007
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紀元前480年、ペルシア軍とスパルタを中心とするギリシア連合軍との間に行われたテルモピュライの戦いを題材にした映画です。元ネタは史実ですが、独特の世界が展開する映画です。けっこう面白い。紀元前480年、スパルタ王レオニダス(劇中では“レオナイダス”と発音していました)のもとにペルシアから遣いがやってきた。使者曰く、「土地と水を差し出せ」=「服従しろ」。レオニダスは使者を葬り去り、戦いを決意するのであった。戦いの許しを得るために神殿を訪れたレオニダスは、「戦うとスパルタは滅びる」との神託を受ける。実は、神殿の司祭たちはすでにペルシア側に買収されていて、レオニダスに不利な神託を下したのであった。そのことを知らないレオニダスは悩むが、王妃の言葉により戦いを決意する。しかし戦いを禁じた神託が出た以上、議会で出兵の承認はおりず、スパルタ軍としての出兵はできない。そこでレオニダスはスパルタの精鋭300人を集め、散歩と称してテルモピュライに向かう。レオニダスの作戦は、テルモピュライの山間の隘路で敵を迎え撃つというもの。狭い道であれば、敵は大軍の利を生かせず、300人でも戦えるのである。一方、王妃はなんとかスパルタの国家として出兵できるよう、議会工作に手をつくすが・・・。ついにペルシア軍100万対スパルタ兵300の戦いが始まる。寡兵をもって大軍を翻弄する戦いとしては、日本でも千早城や上田城の戦いなどがありますが、この映画は決定的に違います。知略を用いるのは隘路で迎え撃つまで。あとは、ひたすら肉弾戦。スパルタ兵がファランクス隊形でペルシア軍を海に追い落とし、個々のスパルタ兵が超人的な強さでペルシア兵をなぎ倒す。画面の演出もあいまって、ゲームのようです。「スパルタ無双」とでも言おうか・・・かなり血生臭いですが。戦いの描写はとにかく血みどろです。寡兵で大軍と戦うわけですから、捕虜なんかとりません。とにかく殺します。で、ペルシア兵の死体で壁を作り、近づいてきた敵兵に向かって倒す、なんてこともします。ペルシア軍の描かれ方も、ほとんど魔王の軍隊のようです。まあ、狭い道に無理やり入ってきた挙句、足を踏み外して海に落ちる象部隊は間抜けですが。パンフレットによると、史実を基にしたコミックがあって、これが映画の原作になっているそうです。そういわれれば、なんとなくアメコミ調?戦いのシーンも、ロケでなくCGを多用しているようです。そして、王への援軍を出そうと議会工作をする王妃。“民主主義・自由を守る”ことを掲げますが・・・民主的な手法よりも王妃の感情的な一撃の方がはるかに効果があったのは皮肉です。あまり歴史を意識しなくても、けっこう楽しめると思います。知っているともっと楽しめるでしょう。もっとも、あまり深く知っているとペルシア軍にぶっ飛ぶでしょうが。ギリシア・ローマのゲームや、「三国無双」などのゲームが好きな人にはおすすめかな。ただし、血しぶきに耐えられる人向きですが。
Jun 12, 2007
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長い副題の映画だ・・・。で、内容は下品で危ないネタのオンパレードです。カザフスタンでは絶対に上映できないでしょう。カザフスタン国営テレビのレポーター、ボラットはカザフスタン情報省の命令でプロデューサーのアザマートと共にニューヨークにやってきます。そこで道行く人たちにキスしようとして避けられ、ユーモア指導の講師の講義を受けるがかみあわず、フェミニストの女性たちにインタビューをして彼らの定説「女性の脳は男性の脳より小さい」説を否定されてしまいます。そんな中、ボラットはTVで見たパメラに一目惚れ。アザマートを説き伏せて車を購入し、パメラを嫁にすべく彼女の住むカリフォルニアを目指しますが・・・。先にも書きましたが、下品で危ないネタがいっぱいです。下品なネタがダメな人、吉幾三の「おら、東京さ行くだ」(ふ、古っ!)をマジにとって怒り出す人、カザフスタンの人は観ない方が良いでしょう。一方、『モンティ・パイソン』をはじめとする英国コメディが好きな人はOK。(原案・主演のサシャ・バロン・コーエンは英国人です)そういう映画です。で、主人公のボラットですが、どうしようもなく非常識です。でも、それが彼の常識。むちゃくちゃ誇張していますが、異文化交流?しかし、彼と出会う米国人の中にも一等国の驕りみたいなものもちらっと見えます。まあ、ボラットみたいなのが実在したらむちゃくちゃ鬱陶しいですが。あと、ユダヤ人ネタ。パンフレットによると原案・主演のコーエンはユダヤ人だそうです。やっぱり本人の経験が元になったネタもあるのでしょうね。本編以外にも小ネタが。タイトル、エンドロールをはじめとするテロップはいったんロシア語で表示され、その上に英語のテロップがかぶります。が、ロシア映画ではありません。もちろんカザフスタン映画でもありません。そして、最後。「3歳未満鑑賞禁止」って・・・この映画R-15なんですけど。 ボラットの行動パターン、なんとなくこのキャラを思い出します。『ゲノム』『新ゲノム』のパクマン。
Jun 9, 2007
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さて、航空自衛隊の美保基地航空祭の翌日、米子空港のデッキから基地に帰るブルーインパルスを見送った後、車で境港を目指しました。境港駅前の駐車場に車を停めたのが昼前くらいでした。JR境線の境港駅。駅前では水木先生が執筆中。境線の各駅には妖怪の名前がつけられていますが、境港駅は「鬼太郎」駅です。当然、駅前交番も「鬼太郎」交番です。そして、駅に停車する「鬼太郎」列車。片方の赤色灯が目玉おやじになっています。ほかにも「ねずみ男」、「猫娘」、「目玉おやじ」の車両もありました。(航空祭の行き帰りに見ました。)駅前から水木しげるロードへ。道には数々の妖怪たちのブロンズ像が並んでいます。ポストの上の鬼太郎。一反木綿ではなくてハガキに乗っています。鬼太郎とねずみ男が橋の両側でペアになっていました。多くの妖怪が水木先生の絵そのままに再現されています。妖怪図鑑を手にまわると面白いかも。ちなみに、街灯も目玉です。夜はちょっと怖い?そして、水木しげるロードの終点、水木しげる記念館へ。 展示は水木先生の経歴、使ったもの、スケッチ、コレクションなどと、妖怪の立体造形など。さすがに平日の昼間なので、客は年寄りと子供だけ。小さい子供は妖怪の模型を結構怖がっていました。そして、特別展として全国を巡回した「OH!水木しげる展」の凱旋展示。川崎市民ミュージアムに来たときに見行きました。で、なんか新しい展示物がある・・・新作?水木先生はまだまだ現役なんで、作品が増えたりするのですね。以前、石巻に行ったときには街中に仮面ライダーや009がいたりしましたが、さすがに境港は漫画で町興しの本家という感じでした。なんか、妖怪一色という感じ。もっとも、妖怪という題材がTVを見ない老若男女まで巻き込めるというのもあるでしょう。さて、このあと境水道橋を渡って美保関へ。市町村合併で島根半島全体が松江市になってしまったのですね。島根半島の東端、地蔵埼の美保関灯台。大山がとてもきれいに見えていました。このあと、島根半島北側の七類へ。メテオプラザで美保隕石を見学。さすがに月曜の午後、団体もいなかったので、客は私一人でした。このあと、松江に戻ってレンタカーを返却。この日に借りたのはスズキのシボレー・クルーズでした。久しぶりの運転でしたけど、扱いやすい車でした。ただ、ナビの地図がちょっと古かった・・・このあと、松江駅から寝台特急サンライズ出雲で帰りました。前から一度、乗ってみたかったんですよね。19:30、松江駅に入るサンライズ出雲。席は個室のB寝台。上段は視点が高くて、結構景色が良かったです。ほとんど夜ですが。席にあったリーフレット。寝心地は結構良かったです。もっとも、線路のカタンカタン音が気になる人にはお勧めできませんが。乗客は一目で分かる旅行客、巨大なリュックを背負った外国人、ビジネスマン、駅ごとに降りてビデオをまわしているマニアなど、いろいろでした。岡山から先は新幹線の終電よりも後なので、ビジネス客が多い感じかな?夜明けの車窓の風景。小田原の手前あたり。6:45に横浜駅に到着。朝のラッシュ直前の東横線で家まで帰りました。(ラッシュではちょっと乗れないくらい荷物が大きかったので、横浜到着が10分遅れたら横浜駅からタクシーになるところでした。)結構盛りだくさんの3泊山陰旅行でした。
Jun 5, 2007
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4月まで仕事が超多忙だった反動で、若干余裕があったので航空祭の翌日、翌々日も有給休暇をとりました。ま、休めるときに休んでおかないとね。昨年度の有休の消化はたった1日だったし。で、松江のホテルをチェックアウトした後、レンタカーを借りて一路、米子空港へ。駐車場に車を入れて展望デッキに上がると、9時過ぎでした。航空祭の翌日に帰る飛行機が離陸してゆきます。防府のT-7はカメラを準備する前に離陸。続いて築城のT-4が離陸。その後に羽田行きANA機が離陸。この日は前日のシステム障害の影響が残っているとニュースで言っていましたが、米子便はほぼ定刻で飛んでいるようでした。海上保安庁も離陸。定期パトロールかな?他にも通常訓練?のC-1も離陸してゆきました。そして10時前、展望デッキに人が集まってきました。まず、エアロックのピッツが離陸しjました。スモークを曳いて2,3回パスして行きました。そして、ブルーインパルス。まず3機が登場。中海をバックにスモークテスト。そして、離陸。大山をバックに旋回。この日はとても綺麗に大山が見えていました。そして、3機で滑走路に対して垂直に進入してレベルオープン。そして3機が帰ってゆきました。10時30分、2機が登場。スモークテスト、離陸。この2機は並んで滑走路と並行に進入し、パスしてゆきました。で、5機しか帰らなかったのですね。1機は何かトラブル?まあ、ここで1日つぶすつもりはなかったので、ここまで。観光+ドライブということで、境港に向かいました。続きはまた。
Jun 3, 2007
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飛行展示 午後の部です。一番はUH-60Jによる救難展示。引き続き、築城基地所属のF-15DJによる飛行展示。さっと飛んできて迫力のあるデモ飛行を行ってくれました。急上昇とか急旋回とか、これでもかというくらい。そして最後に急上昇し、そのまま築城基地に帰ってゆきました。次はYS-11による2機による展示飛行。さすがにF-15と比較するとのんびりした感じですが、2機編隊、散開、着陸態勢でのパス等、いろいろなパターンを見せてくれました。これは美保くらいでしか見れないですね。そしてお待ちかね、ブルーインパルス。前日は黄砂がひどかったですが、風向きが東からになったおかげで砂が押し戻された?雲が若干ありましたが、結構良かったです。ま、基地のエプロンが滑走路の北側なので写真はほとんど逆光なんですが。逆光なんで、写真は若干加工してあります。そして、タッククロス。コークスクリューそして着陸。うまくタクシーウエイの正面から撮影できました。この日はだんだん天気が良くなって、この頃には大山もうっすらと見えるかどうか、という感じでした。で、駐機場のブルーインパルス。これで違和感を感じた人はマニア?6機しかいないんです。そう、予備機がいない。理由は知りませんが。航空祭が終了して、基地に帰る各機。飛行展示はありませんでしたが、帰り際に派手にパスしてくれました。合間をぬって離陸した羽田行きANA機。この日のANAはシステム障害で大変なことになっていました。そして、最後に派手にパスしてくれたイラク派遣塗装のC-130。イラク派遣が長期化しているので、今は通常塗装が少数派?そして帰る飛行機は全て帰りました。ブルーインパルスは翌日帰りです。そして、エアロックも。海保のブースも撤収作業していました。そして、さようなら。中浜駅から境線で帰りました。おまけ米子駅で見た山陰線車両。境線の鬼太郎だけかと思いきや、こんなのも走っているんですね。
Jun 3, 2007
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鳥取県境港市と米子市にある航空自衛隊美保基地の航空祭に行ってきました。前日の土曜日は黄砂がひどくてダメかな・・・と思いましたが、当日はけっこうおさまっていました。当日朝の宍道湖の風景。ホテルをとっていた松江から山陰線で米子へ。米子から境線で中浜まで。案内では大篠津が最寄り駅になっていますが、中浜の方が近いです。まあ、大篠津は単線の待ち合わせ駅になっていたりするので、混雑をさばくのには都合がよいのでしょう。中浜駅は単線のホームしかないですし。ちなみに、境線の各駅には妖怪の名前がついています。ねずみ男駅(米子駅)牛鬼駅(中浜駅)駅から徒歩10分程度で基地正門に到着です。オープニングフライト。美保基地所属の403飛行隊のC-1,YS-11、41教育飛行隊のT-400による異機種編隊。YS-11もまだまだ現役です。で、次に新田原基地所属のF-4EJによる展示飛行のはずだったのですが・・・機材不具合により中止。遠くに東から北に向かう2機編隊が見えたのですが。ここまで来たのなら、滑走路上空を1回パスしてから帰ってほしかったな。続いてT-400の展示飛行。ここでしか見れないT-400の6機編隊。そして、迫力のC-1の6機編隊。大型のわりに軽快な機動を見せるC-1。物資投下や空挺降下がある予定でしたが、強風のため中止でした。残念。続いて、築城基地のF-2による展示飛行。見事な機動飛行を見せてくれました。これで午前中の展示飛行は終わり。地上でもいろいろなアトラクションが行われていました。基地の北、島根半島の高尾山のレーダーサイトの隊員たちによる「高尾山レッドクラブ」これは自転車です。ベースはMTBかな?ちなみに、レッドクラブ=紅ずわいがに です。けっこう面白く、見ごたえのあるアトラクションでした。で、海上保安庁のブースにも対抗馬(?)が。こちらは走行展示はなかったです。子供が乗って記念撮影していたりしていました。その(2) に続きます。
Jun 2, 2007
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