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さらに今年のまとめ。今年、映画館で観た映画は52本。週一のペースですね。一昨年は29本、去年は41本…と順調に増えています。ほとんどが仕事の帰りに(土曜日も…)観ているので、すべて川崎の3館での鑑賞です。内訳はチネチッタ23本、TOHOシネマズ川崎15本、109シネマズ川崎14本。ポイント招待券がもらいやすいチネチッタが多いですね。もっとも、単館系の映画は1館のみの上映で選択の余地はなかったりしますが。ブログで紹介した漫画は20(2巻まとめて、とかあるので単位は付けづらいです)。購入した漫画単行本は…数える気がしません。やっぱり、好きな竹本泉がダントツです。行った展覧会は、3。今年は忙しかったせいか、少なかったな。美術館、博物館にはレイト/ナイトショーはないから昼間に時間がないとだめですね。 行った航空祭は、4。厚木(海自)、美保、小松、入間。静浜、総合火力演習、浜松は誘われたけど、都合がつかず行けず。展覧会もそうだけど、慢性的な土曜出勤と長期休暇(会社の夏休み等)の休日出勤をなんとかしないと、行きたくても行けない。結婚していたら間違いなく粗大ゴミ濡れ落ち葉にまっしぐらです。あと、今年は大河ドラマ『風林火山』がよかった。(今日も総集編を見ていました。)来年はどうだろうか?まあ、いろいろあったけど来年もマイペースで行きましょう。(仕事はなかなかそうは行きませんが。)
Dec 31, 2007
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続いて外国映画の投票です。今年は30本観ました。(以下は指定のフォーマットに準じます)-----------------------------------------------------------------『 外国映画用投票フォーマット 』【作品賞】(5本以上10本まで) 「ラストキング・オブ・スコットランド」 8点 「パンズ・ラビリンス」 8点 「300」 6点 「パフューム」 3点 「プレステージ」 2点 「シッコ」 2点 「迷子の警察音楽隊」 1点【コメント】いろいろ考えているとどんどん点がバラけそうだったので、とりあえず7本に絞りました。-----------------------------------------------------------------【監督賞】 作品名 [ギレルモ・デル・トロ] (「パンズ・ラビリンス」)【コメント】戦争と組み合わせた大人のファンタジーがとても印象的でした。【主演男優賞】 [フォレスト・ウィテカー] (「ラストキング・オブ・スコットランド」)【コメント】独裁者アミン大統領のいろいろな面を表現していて、とても良かったです。すでにアカデミー主演男優賞を受賞していますが、納得です。【主演女優賞】 [ ] (「 」)【コメント】【助演男優賞】 [ ] (「 」)【コメント】【助演女優賞】 [ ] (「 」)【コメント】【新人賞】 [ ] (「 」)【コメント】【音楽賞】 「 」【コメント】-----------------------------------------------------------------【勝手に○×賞】 [ ] (「 」) 「 」【コメント】----------------------------------------------------------------- この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。-----------------------------------------------------------------
Dec 31, 2007
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日本インターネット映画大賞投票のお誘いを受けましたので、今年のまとめも兼ねて投票しようかと思います。今年観た日本映画は22本でした。その中から投票します。各部門賞ではちょっと選べないものもありますが。(以下は指定のフォーマットに準じます)-----------------------------------------------------------------『 日本映画用投票フォーマット 』【作品賞】(5本以上10本まで) 「キサラギ」 8点 「転々」 8点 「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」 6点 「クワイエットルームにようこそ」 4点 「ユメ十夜」 2点 「秘密結社 鷹の爪 総統は二度死ぬ」 2点【コメント】上位4作品は自分が面白いと思ったものから他人にお勧めする作品を選びました。下位作品は自分の趣味です。-----------------------------------------------------------------【監督賞】 作品名 [ ] (「 」)【コメント】【主演男優賞】 [ ] (「 」)【コメント】【主演女優賞】 [内田有紀] (「クワイエットルームにようこそ」)【コメント】難しい役を熱演していたと思います。【助演男優賞】 [香川照之] (「キサラギ」「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」)【コメント】もう怪演俳優といって良い位、印象的でした。【助演女優賞】 [ ] (「 」)【コメント】【新人賞】 [ ] (「 」)【コメント】【音楽賞】 「 」【コメント】-----------------------------------------------------------------【勝手に○×賞】 [ ] (「 」) 「 」【コメント】----------------------------------------------------------------- この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。-----------------------------------------------------------------あまり細かいところを気にして観ていないので、部門賞はほとんど空です。まぁ、これが私の観かたということで。
Dec 31, 2007
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2007年最後の映画鑑賞はイスラエル・フランス共同制作の『迷子の警察音楽隊』です。原題は『Band's Visit』=楽団の訪問 ですが、邦題がいいですね。ストーリーそのままなんですが、「警察」が「迷子」になった。しかも、実戦部隊ではない「音楽隊」。ポスターの砂漠に立つ鮮やかな青い制服の男たちの雰囲気がいいです。 1990年代のイスラエル。アラブ文化センターの開所式で演奏するためにアレキサンドリア警察音楽隊の8人が空港に降り立つ。しかし、手違いから迎えは来ない。隊長のトゥフィークは自力で現地に行くことにし、若手隊員のカレードに空港の案内所に問い合わせをさせる。案内の通りにバスを降りると、そこは寂れた街で文化センターなどない。「ペタハ・ティクバ」に行くつもりが「ベイト・ティクバ」着いてしまったのだ。もう今日のバスはない。街にはホテルもない。食堂の主人ディナはトゥフィークに食堂、自分の家、常連のイツィクの家を提供するから泊まっていくように勧める。こうして音楽隊一行は異郷の地で一夜を過ごすことになる。舞台になった1990年代は、イスラエルのラビン首相とPLOのアラファト議長が歴史的な握手をして、中東和平が最も進んだ時期です。このことでラビン首相とアラファト議長はノーベル平和賞を受賞しますが、その直後にラビン首相は暗殺され、双方で強硬派が台頭して再び関係が悪化して現在に至っています。エジプトはサダト大統領(この人も暗殺されています)の時代に和平に至っていますが、やはり微妙でしょうね。物語の始めの方でも、食堂に飾られた中東戦争の写真を音楽隊の一人が帽子で隠すシーンがあります。とりあえず戦争状態ではないといえ、微妙な状況であることがわかります。堅物のトゥフィークと奔放なディナが夜の街でデートしますが、このちぐはぐ感がなんともいえない感じです。また、イツィクの家に泊まった副長格のシモンら3人とイツィクの家族たち。最初のお通夜のような食事から、サマー・タイムを口ずさんで打ち解けるさまが良いです。さすが、音楽に国境はありません。といっても打ち解けるのは男たちだけ。まぁ、失業している旦那が奥さんの誕生日に珍客を連れてきてはね…公衆電話から大使館に連絡する隊員と、公衆電話にかかってくる電話を待つ遠距離恋愛の若者もなかなかいいです。そして、奥手のパピに女性の扱いを手ほどきするカレード。この2人の様子は、なんかクスリと笑えます。出がけにカレードと出会って「こいつかよ…」と言っていたパピが、いつのまにかカレードを頼るのが面白いです。音楽隊の隊員も、街の人たちも不器用です。そして不器用に互いに過ごしてゆきます。ほとんど台詞のない隊員たちの戸惑った雰囲気もなんか良いです。スタッフロール等のテロップはヘブライ語とアラビア語の併記です。さすがに何が書いてあるのかわかりませんでした。読めれば何か面白いものがあったかも?音楽隊が迷子になる以外は、特に事件が起こったりするわけでもありませんが、独特の雰囲気を持ったいい映画です。今年の最後にふさわしい…かな?
Dec 30, 2007
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現存する英語の最古の英雄叙事詩に題をとった映画です。結構前から予告やポスター等で目にしていたのでぜひ観たいと思っていました。川崎3館のうちどこで観ようか迷った挙句、レイトショーで一番早かった109シネマズでエグゼクティブシート通常料金で鑑賞。さすがに3連休の中日だけあって、それなりに混んでいました。 6世紀のデンマーク。フロースガール王が新しい館で勝利の宴を催していると、怪物グランデルが現れて暴れまわる。しかし王と対峙したグランデルは、王は殺せないと退散する。この事件は国内、周辺国に知れ渡り、海の向こうから勇者ベオウルフが現れる。ベオウルフは仲間たちと事件以来封印されていた館で宴を開いてグランデルをおびき寄せ、グランデルを退治する。しかし翌日、ベオウルフが悪夢から覚めると館で共に寝ていた仲間たちが惨殺されていた。王からグランデルの母親の仕業だと聞いたベオウルフは帰り支度をしていて難を逃れた生き残りのウィグラーフを供に沼地の洞窟に向かう。一人で洞窟に入ったベオウルフは、グランデルの母と対峙する。彼女は言う。「自分を抱きなさい。あらゆる栄光を与えよう」と。帰還したベオウルフの様子を見たフロースガール王は言う。「もはや私の呪いではない。」そしてベオウルフに王位を譲り死んでしまう。こうしてベオウルフは王となり、その名は知れ渡ることになるのだが・・・。話の冒頭から、ベオウルフはかなり胡散臭く描かれています。誰も真実を知らないような話をさらに誇張しているような描写があり、これが後に重要な要素となっています。 物語の最初の方でキリスト教が伝わったばかり、後半で教会が建っていたりしますが、それだけです。あまり宗教的なことは描かれていません。やはり、アクションはCGを使って迫力があります。暴れるグランデル、ベオウルフたちとの対決、そしてラストのドラゴン。そして、グランデルと戦うベオウルフ。全裸です。周りのもので股間をうまく隠して写しているので、思わず笑ってしまいました。ストーリーはわりと単純ですが、退屈することはありません。「父親たちの呪い」なかなか面白いです。キリスト教化前後の世界の雰囲気もなかなか良かったです。誰でも楽しめるエンターティメント映画です。
Dec 24, 2007
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冬にホラー・・・ということでスルーしようかと思っていたのですが、ギャグという話を聞き、最終の上映が21:45と若干の残業後にもOK、というこで最終日に観ることにしました。284人収容の劇場に観客が10人くらいでゆったり観れました。 失恋したしよりは愛子と一緒に山奥の秘湯、阿鹿里村に旅行に来ていた。しよりは愛子を温泉において先にペンションに帰るが、そのとき押入れの奥に落ちていた携帯電話が鳴る。電話に出たしよりは謎の男から「逃げろ。足を切り落とされるぞ。」と告げられる。そしてその直後、村人たちがペンションに押し寄せてくる。しよりは落ちていた携帯を手にペンションを脱出するが・・・観て一言。「阿部寛と仲間由紀江は出てこないの?」雰囲気としては、小ネタを抑えたホラー風味の『TRICK』。全く怖くないです。面白いけど。話の構成は3部構成。しよりサイド、愛子サイド、ラスト、といた感じです。この辺は結構面白いと感じました。で、一応どんでん返しはあるし。で、ツッコミどころがたくさん。笑えます。村人たちはあの足で木こりは・・・でもそのおかげでヒロインが逃げられるわけですが。ヒロインは拾った携帯で電話やメールするし。よく覚えているな。愛子とゴスロリ女の対決は最高。B級テイスト満点です。深く考えないで楽しむおバカなB級映画。B級映画好きにはおススメです。
Dec 23, 2007
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黒澤明監督、三船敏郎主演の名作を森田芳光監督、織田裕二主演でリメイクした映画です。オリジナルは以前、衛星放送でやっていたのを見たことがあります。 江戸時代のとある藩。若い侍たちがお堂に集まって藩の重役の不正を暴く相談をしている。しかし、彼らが頼ろうとした大目付こそが不正の黒幕で、お堂は大目付の配下に包囲されてしまうが、そこをお堂で寝ていた浪人に救われる。危なっかしい彼らを見ていられない浪人は彼らに協力することにする。椿三十郎と名乗る浪人と若侍たちは頼るべき城代家老を見つけ、大目付たちの不正を暴くために行動を開始する。脚本はオリジナルから変えていないそうです。役者と演出の違いが楽しめます。主演の椿三十郎は織田裕二。やっぱり、オリジナルの三船敏郎と比較するとソフトな感じです。なんというか、「ギラギラ感」が足りない。まあ、これが織田裕二の持ち味でもあると思うのですが。でも、悪くはないです。というより、結構いいです。「もの凄くいい」三船敏郎を知っていると、「結構いい」織田裕二が物足りなく感じるというところですかね。劇中の台詞に「鞘に入っていない刀」というのがありましたが、三船敏郎は本当にむき出しの刀、織田裕二は薄い布に覆われてる刀、またはカバンの中で鞘から出ている刀(不用意に手を入れると危ない)というふうに感じました。(なんか変な例えですが。)あと、「押入れ侍」が良かったです。なんか、絶妙の間ですね。最高です。演じた佐々木蔵之介、いい俳優です。記憶に新しいのは大河ドラマ『風林火山』の真田幸隆ですが、どちらも良かったです。奥方と娘の、緊張感のない浮世離れ振りも良かったです。三十郎のライバル、室戸もなかなかいい感じです。そして、モノクロからカラーになったことで椿が鮮やかで綺麗です。そういや、オリジナルではモノクロで真っ赤な椿を表現するために真っ黒な椿を用意したそうです。あと、殺陣のシーンは迫力がありました。画面だけでなく、立体的な音響が効果的でした。これはリメイクならでは。映画館で観てよかったです。殺陣での血糊は控えめです。おかげで誰でも楽しめます。まあ、オリジナルのラストをカラーでやったらキツイし引くでしょう。今回のラストは織田三十郎らしいかな。ストーリー、演出、役者いずれも良く、とても楽しめた映画でした。オリジナルを知っている人は三船の三十郎は忘れた方が楽しめます。ふと思ったけど、三十郎のイメージをがらりと変えるなら、オダギリジョーあたりを三十郎にすると面白いかも。(もうすぐ四十郎、ではないですが)
Dec 22, 2007
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今日は、NHK大河ドラマ『風林火山』の最終回でした。大河ドラマを1年間欠かさず見たのは久しぶりです。(いつもは何話か見逃しても平気でしたが)最終回は先週に引き続き、第4回川中島合戦。上杉軍に啄木鳥の策を見破られ、窮地に陥る武田軍。信玄の弟、信繁と諸角虎定が戦死するが、そのおかげでなんとか陣形を持ち直す。そして山本勘助も前線にでるが、そのとき上杉政虎(謙信)が突撃してきた。合戦が最終回になっただけあって、かなり盛り上がりました。参戦する武田の別働隊、信玄と謙信の一騎打ち、そして勘助の戦死。そんな中で冷静に戦局を分析している上杉家軍師、宇佐美定満が印象的でした。ただ、勘助の死後に彼の蒔いた種(駿河との同盟と勝頼、後継者にした香坂弾正から甲陽軍鑑、など)がどうなったかについて本編で触れられていなかったのが残念。本当はこのノリで武田家滅亡までやって欲しいですが。あと、平蔵はやっぱりあの婆に助けられて家に帰ったのだろうな。策の読みあい、騙し合い、一騎打ち、合戦…。戦国ものはこうでないと。こういうものが見たかったんだ!という感じの1年でした。あまりイロモノのキャスティングもなかったし。(Gacktの謙信も結構良かった。脇も緒方拳で固めていたし。)本当に楽しめました。
Dec 16, 2007
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「ダーウィン賞」とは…最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる、実在の賞である。…ブラックですね。 マイケルはサンフランシスコ市警の優秀なプロファイラーだが、血を見ると失神してしまうという問題を抱えており、事件現場にも入れない。彼は連続殺人犯を追いつめるが、逮捕の一歩手前で自分の血を見て失神し、取り逃がしてしまう。そのために市警を実質クビになったマイケルは、以前から興味を持っていた「ダーウィン賞」をネタに保険会社に売り込みに行く。曰く、「ダーウィン賞になるような人間を保険の適用外にすれば保険会社の損失を抑えられる」。マイケルは1ヶ月で自説を証明するため、保険会社の調査員シリとともにバカな事件めぐりをすることになる。まず、主人公のマイケルが普通じゃありません。血液恐怖症はもちろん、街から一度もでたことがなかったり…世間知らずでニート一歩手前?あと、バスタブでのアクロバットとか。まぁ、変人です。シリは…普通?下ネタ好きみたいですが。そして、マイケルを記録するカメラマン。ドキュメンタリーを卒論にする学生?傍観者に徹して、殺人容疑者が逃亡しようとしても傍観。ちなみに姿が出るのは1シーンのみ。まぁ、ダーウィン賞の前にこの3人が普通じゃないです。実際、ダーウィン賞ものの失敗をしますし。そして、バカな事件たち。冒頭のオフィスのガラスの強度を確認するために突っ込む男、自販機に手を突っ込んで下敷きになる男、車にロケットをつける男…バカバカしいです。新車を爆破した男やオートパイロットの女…ベタです。メタリカのファンの男たちもベタです。そして生き残ってもベタです。そしてマイケルたちも、ベタな展開で遭難しかけます。マイケルのプロファイリングも、ほとんど感情移入。彼自身には、確かにダーウィン賞の素質があります。もうちょっとはじけていても良かったかと思いますが、結構楽しめた映画でした。
Dec 15, 2007
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ヨドバシアウトレット川崎で17インチディスプレイを購入。いやー、壊れたのが平日の夜でなくて良かった。ちなみに15年使って壊れたCRTは三菱のRD17GII新しく買ったのは三菱のRDT1714VM別に三菱製にしようと意識したわけじゃないんだけど、そうなってしまいました。
Dec 9, 2007
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15年使った17インチCRTが壊れました。まあ、長いこと使いましたから、寿命です。これから、かわりのディスプレイを買いにいかないと。あと、捨てるのが面倒なんですよね。
Dec 9, 2007
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最近、習慣化しつつある金曜仕事帰りのレイトショー鑑賞。今回は『転々』です。映画鑑賞前、小腹がすいたので売店でコーラとミートパイを注文したら、タッチの差で隣の人に最後のミートパイを買われてしまいました。で、代わりにあんこクロワッサンを注文。買ってから、コーラとあんこはないよなー。なんか映画観る前から小ネタのようなことをやってしまいました。竹村文哉は大学8年生。84万円の借金を抱えていた。返済期限はあと3日。返済期限の前日、借金取りの福原から借金をチャラにし、さらに100万円を手に入れる方法を提案される。それは、福原とともに吉祥寺から霞ヶ関まで歩くというものであった。起源は無期限…福原の気の済むまで。借金を返す当てのない文哉はその提案にのるしかない。こうして、2人の「東京散歩」が始まる。途中、福原は散歩の理由を話す。それは、女房を殺したので桜田門の警視庁に自首しに行くというものであった。『時効警察』の三木聡監督とオダギリジョーのコンビの映画です。『時効警察』は深夜にやっていたのを断片的にしかみていませんが、雰囲気はかなり近いと感じました。福原の三浦友和もいいです。借金取りでいかついんだけど、根は善人みたいな。主演2人で独特の雰囲気を作っています。福原の妻の勤め先のスーパーの従業員たちもなんか間抜けで力が抜けます。無断欠勤の福原の妻の様子を見にマンションまで行こうとして、脱線。そして…結局ストーリーに全く絡まなかったり。普通の映画だと腹立つかも。でも、この映画ならOK(自分的には)文哉と福原のつながりも…福原の妻の浮気相手で唯一、半殺しにしてやりたいという男は…なんか気に入ったエピソードでした。そして後半のニセ家族。本来ばらばらなんだけど、家族。オーバーアクションの文哉が結構よかった。文哉と福原が花やしきのジェットコースターの先頭に乗る姿は、なんか…感動的?そして最後はあっさり。らしいといえば、らしいかな。小ネタもたくさん。冒頭の靴下攻撃、カバンのだるま…はじめからいろいろ。幼馴染は綾波レイのコスプレだし、画家志望の女が描いている絵は小松崎茂だし。劇場内の各所からクスクス笑いが聞こえてました。劇中の台詞にもありましたが、東京の街は本当に変化に富んでるんですよね。数年前から運動不足解消のために歩いているんですが、それは感じますね。同じ住宅地でも、戦災にあっていない古いものから、工場跡地のマンション、高級住宅地までいろいろ。それに付随する商店街もいろいろ。散歩は、本当に面白いです。なんかほっとするような映画でした。
Dec 8, 2007
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以前から取り上げたいと思っていたのですが、2巻が出たのでこの機に紹介。まあ、一言で言って変な4コマ漫画です。小学4年生の のりこ は5年前に両親を亡くし、絵本作家の兄と2人暮らし。…設定を見るとなんか重い話のようですが、全くそんなことはありません。のりこの兄はオタクで、書く話も変な話ばかり。8ヶ国語に翻訳されて7ヶ国で発禁になるような。でも、変な話を書くきっかけはのりこの一言にあったりして…これに担当編集者のようこさん、のりこの同級生のみかちゃん、ちーちゃんを加えてのなんか変な日常。ま、なんといっても作者kashmirのノリ全開です。暴走してるんだかゆるいんだか。 徹夜明けのノリ?いやー、まずのりこの兄に親近感。オタクで部屋は本とガラクタであふれてます。(だめじゃん)のりこはしっかり者でツッコミ役。でも、たまに過去を思い起こすと、それが今の状況に繋がってたりします。そして、だんだんと兄に毒されてます。帯の背に「私も変かも」。2巻表紙の微妙な表情がいいです。金髪ハーフで暴走小学生のちーちゃん。この手の話では定番のようなキャラですが、やはりなくてはならないキャラです。そして、作家志望で不思議系?少女のみかちゃん。何気に話をかき混ぜます。2巻で登場のおっとり少女のひさちゃん。あー、こんな子いたなー、という感じのキャラですが、母親がコスプレマニアで衣装がいっぱい…やっぱり普通じゃないです。さすがkashmirです。他にも担任のさなえちゃんや、クラスメートなど変なキャラ満載。ところどころに、のりこから見た兄のイメージが。昔は憧れだったのに今は…。私にも妹がいますが、身につまされる?まぁ、ウチの妹はアレだしな…読む人を選ぶかもしれません。(私も一般人にいきなり薦められません)でも、私の感覚にはあってます。忙しいときの息抜きに読んでしまいます。忙しいオタクなサラリーマン向け?
Dec 3, 2007
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『よみきりものの…』第3巻、『ヒトライフ』です。相変わらずこの巻もちょっと(?)変な話の集まり。ヒトライフ 第1巻、『コオニライフ』の対になる話。 小人とチェンジされた女の子の話。ラブコメです。 身長169cmとは、普通でも女性としては大柄な方ですね。素敵にガーデニング 田舎に家を買って週一でガーデニングをしていたマグ。 高速通信が繋がるのを確認したのを機に、とりあえず長期休暇をとるが… いつもの(笑)展開です。ころがる郵便娘 火星の僻地の遺跡発掘隊に宇宙船で郵便配達をする少女、春眠姫の話。 ころがります。 頑丈な宇宙船だなー。指先の文字 「ころがる郵便娘」の届け先の遺跡に行ってる恋人・リスチナと郵便でやり取りするウミュ。 彼はタッチパネル式のキーボードと相性が悪いので、メールもなかなか書けない。 タッチパネル式のキーボードが普及するとありそうな話?あかいみち 10年以上前の作品、『アップルパラダイス』の新作。 いつまでも梅雨が明けないわけは… オチの変さはさすが『アップルパラダイス』です。夢の巫女 2777年、外宙域調査船ヘロドトス号は原因不明の異常宙域に遭遇した。 その船に乗り込んでいた睡眠解決能力をもつパトン・テルミッパ・Tは妙な夢を見るが… SFです。竹本SFです。オチも竹本SFです。この巻の各話はキーワードでリレーしています。それで話を作っていくのだから、さすが短編を得意とする作家です。そして、竹本テイスト(?)にもあふれてるし。どんどん描いて欲しいです。
Dec 2, 2007
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12/1(土)は映画の日。でも映画は観ていません。(『クワイエットルームにようこそ』は11/30のレイトショーで鑑賞。)だって、映画の日は 混む=マナーの悪い奴が多いですから。まぁ、普段レイトショーとポイント招待券で観てるから、1000円になっても魅力が薄いというのもありますけど。
Dec 1, 2007
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いつも観る映画とはちょっと毛色の違う映画です。まぁ、なんとなく観てみようかな、という感じで観てきました。舞台は精神科の閉鎖病棟。『クワイエットルームにようこそ』です。 佐倉明日香は雑誌の初連載の締め切りを抱えたライター。ある日、明日香は一面真っ白の部屋で5点拘束された状態で目が覚める。その部屋は精神科の閉鎖病棟のそのまた隔離病室「クワイエットルーム」だった。明日香はナースの江口から自分がアルコールと睡眠薬の過剰摂取で昏睡状態におちいったところを運び込まれ、3日間眠っていたと告げられる。締め切りを抱える明日香はすぐに退院したいと詰め寄るが、江口は自殺の危険がある患者を主治医と保護者の許可なしに退院させられないとクールに断って去ってゆく。同棲相手で放送作家の鉄雄が面会に来たときに、明日香は鉄雄に何とか出してくれと頼むが、胃洗浄で出てきた睡眠薬が尋常な量でなかったからしばらくは出られないと告げられる。クワイエットルームを出た明日香の隔離病棟の病室での生活が始まる。そこにはさまざまな患者がいた。そして、明日香が運び込まれた真相とは?はじめの明日香が目を覚ますシーンで天井が写るのを見て、そういや『エヴァンゲリオン』に「知らない天井」という台詞があったなー、とか思っていたら医師役で庵野秀明が登場。自分的にちょっとウケました。映画の始めの方はわりとコメディ風です。登場してすぐに退場の庵野秀明演じる医師、尻を出す鉄雄、鼻水をすする患者の横での流動食など。そして患者もナースたちもそれぞれ個性的です。厳格ナースの江口。明日香の担当になるナースの山岸は、「あぁ、こんな人いるよな」という感じ。(もっとも、私は入院の経験はありませんが。1回点滴を打ったことがある程度です。)明日香と深く関わる拒食症の患者ミキも一見普通ですが…。明日香にいろいろ教えて退院する栗田はラストが…。そしてウザい世話焼きおばさん風?で…の拒食症患者の西野。話が進み、明日香が過去を回想し始めると…ヘビーな過去を背負っています。コミカルなシーンをはさんでいるのであまり深刻な感じにはなりませんが、やっぱりヘビーです。実際に身近にこういう人がいたら引くかも。そしてこの過去を受け入れ、再生する(したように見える)明日香。でも、ラストシーンに登場する救急車が本当に再生できるのか、という問いを発している?結構深刻な雰囲気になりそうなのがうまく処理されていて、結構良かったです。映画を観る本数が増えると、結構いろいろと広がるものですね。
Dec 1, 2007
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