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無事に公演が終了しました。両日ともほぼ満席。主役が公演前日から体調を崩していてリハーサルのときは声を出さず、話し声は完全にかすれていたので心配しました。しかも今日の最終あわせの時には声が何度か裏返っていたのですが、本番はいつもどおりの声で最後までかすれることなくやり遂げました。この劇団のすごいところは主役級の劇団員が裏方でも中心になって動いているということです。本当ならば演技に集中したいだろうに、他の出演者の衣装の心配から、本番中のセットの移動まで。多分、裏側を知らない人たちはわからないと思いますが、本当にすごいことだと思います。先日の日記にアップした写真は4月27日のサウンドチェックのときのもの。ここでチェックして問題になったのがモニター。音響の用意してくれたイヤモニが非力で音量を上げると割れてしまってモニターしづらいので、28日は自分のヘッドフォンを持参しました。で、僕はエレキとアコギを使い分けるのですが、シーンによってはギターを持ち替えてマイクをセットしなおす余裕がありません。ということで、アコギ用のアンプ(ビンゴ)からエレキの音も出すことにして歪みはエフェクターでつくることにしました。で、僕らのモニターバランスはバイオリンとフルートのブースで一括して取ることになっていましたが、互いのブースで聴こえる生音が違うためバランスがとりにくく、音響にお願いして、僕らのブースにもモニター用のミキサーを置いてもらいました。椅子が固くて長時間座っているとお尻が痛くなるためクッションも持参。前日のリハでは、相方と一緒にエレキを弾く予定の曲でオケが聞き取れず事故りました。僕らへのモニター送りがポストフェーダーになっており、会場用のメインスピーカーのオケが下がるとモニターのオケの音量も連動して下がってしまいます。逆に効果音が大音量で流れると台詞や自分達の音が消えてしまうという状況。ということで、公演全般に渡って僕がバランスをとることにしました。用意してもらったミキサーがフェーダーじゃないのでレベルが見にくく、調整も難しいので、その前の曲と、事故った曲は僕はギターを弾かずミキサーに徹しました。ミキサーには「役者の台詞用マイク」「声楽隊の歌声」「生演奏の楽器のミックス」「カラオケ」の4系統が来ています。相方がギターを弾いている間、僕はポストフェーダーで音量の変わるオケの音量を調整したり、きっかけの台詞が近づいたら台詞の音量を上げたりと、ミキシングに集中しました。おかげで相方も問題なくギターを弾くことができました。初日については演出家から僕のパートについては完璧だったといわれたので、楽日はもっとよくしなければと思って冒険したため多少ミスもありましたが、まあ、公演自体がうまくいったのでよしとしましょう。アマチュア参加型のイベントというのは、練習日程がとれなかったりして初日は公開練習みたいになってしまい、楽日のほうが出来がいいというのが一般です。ところが、今回は準備期間も長かったし、一般参加も地元須坂の方々が結構いたこと、地元に実在した名君の話であることから、かなり充実した稽古ができたようで、初日の出来も素晴らしく、なじみの音響担当の方々と、これは楽日のハードルが上がったねと話していました。ところが、楽日の出来は完全に初日を上回りました。本当に素晴らしくて、最後のほうは演奏隊まで泣いてしまったそうです。ボランティアスタッフや実行委員会の方々も絶賛でした。僕はブースに閉じ込められていて(^o^)会場の雰囲気がわからなかったのですが、終わった後の拍手の大きさに驚きました。この劇団は今はNPO法人ですが、いずれはこれだけで食っていける劇団になるべく活動しています。野外劇は劇団のPRでもあり魅力を伝える重要なイベントです。一昨年、それまでの作曲家が諸事情で参加できなくなったとき、代表者は公演中止も覚悟したそうです。で、僕が音楽で協力することで一昨年の公演が実現し、それをみた須坂市の関係者が実行委員会を立ち上げて市を動かして、今回の公演が実現しました。僕が参加することがこの劇団の飛躍につながるとすれば、こんなに嬉しいことはありません。声楽隊、演奏隊も2年の間に大分仲良くなり、楽屋はいつも和気藹々。みなさん、僕が作る曲を気に入ってくれて、優れた技量で命を吹き込んでくれます。最高のチームでした。とにもかくにも、素晴らしい公演になりました。本当によかったです(*^▽^*)
2017.04.30
昨日は集合時間が午後1時。ということで、ラーメン好きな相方と須坂で見つけたおいしい店の開店時間に間に合うよう出発。多分、この店に来るのもこれが最後でしょう。なかなか須坂に行くということはないので。機材は一昨日セットしてありましたが、一部変更もあったので、会場に着くとすぐにセッティング。それから、音楽関係のきっかけ確認やサウンドチェックを午後5時過ぎまで。結局終わらずに夕食。それから、2幕から始めた荒通しも最後まで行かないまま午後9時半という終了時刻に。全部を通すということがないまま今日を迎えました。今日の午後からゲネプロですが、これは公開ゲネプロなので止めることができないため、本番みたいなものです。どうなることやらです。さて、そろそろ出発です。
2017.04.29

昨日は午後3時に機材搬入ということで、こちらを午後2時前に出発。高速を使うと会場に50分程で着くのですが、明日からはGW。渋滞がどの程度かわからないのですが、とりあえず、1時間見ておけば大丈夫かな。会場に着くと、もう演奏スペースができていたので、そこにアンプを設置して演奏態勢を整えました。何しろ、今日から、この場所に何時間も缶詰になるので、少しでも居心地をよくしておかないとね。最終的にギターアンプをビンゴだけにしてエレキはエフェクターで歪ませることにします。マイクのセッティングが面倒なのと事故防止です。ステージはこんな感じ。スマイルマークの位置がギターの演奏スペースです。サウンドチェックをしたところ、またまた問題点が発覚したので、自分たちで用意できる機材は持っていくことにしました。夜は照明の場当たりが中心ということで、早めに会場を後にして帰宅して、今日必要な機材を忘れないように車に積み込みました。何しろ、昨日は肝心の台本兼譜面を忘れてしまって大慌てでしたから。昨夜は貸しスタジオもあったのですが、利用者に後を任せて早めに就寝。ということで、今朝も早起きできました。明日が一番早起きが必要なのですが、今夜の貸しスタジオもお任せできるので大丈夫でしょう。必要な機材も全部積み込みました。今日からいよいよ本格的なリハーサルが始まります。環境さえ整えば、最高の時間を楽しめそうです。チケットはおかげさまで完売間近で追加販売ができない状況とのこと。気分も上がってきました。公演が楽しみです。
2017.04.28
今月の29、30日に以下の公演が開催されます。ご都合のつく方は是非ともご覧ください。堀直虎没後150年祭 記念公演 「Straight Tiger 直虎」(ストレートタイガー なおとら)原作:江宮 隆之 著『将軍慶喜を叱った男 堀直虎』(祥伝社)脚本・演出:青木 由里 (NPO法人劇空間夢幻工房理事長・日本演出者協会会員)★公演日時 2017年4月29日(土)開場17:00 開演17:30 2017年4月30日(日)開場13:30 開演14:00 (全2幕/上演時間:約3時間/休憩20分)★公演会場 須坂市文化会館 メセナホール(大ホール) (住所:〒382-0098 長野県須坂市墨坂南4丁目5-1) 【アクセス】●電車 長野電鉄 須坂駅から1.5km 徒歩20分●バス 屋島・長野ターミナル線 メセナホール下車 徒歩4分●お車 上信越自動車道 須坂長野東I.C.から3.0km 約10分●須坂駅からタクシーで約5分 1,000円程度(須坂駅からのバスは本数が少ないためタクシーのご利用をお勧めします) ★チケット料金 一般 前売1000円/当日1200円 中学生以下 前売・当日共通 500円 ≪全席自由/期日指定≫★特典 チケット(一般)を提示すると、須坂市立博物館特集展「花は盛りに」の入館料が2割引(高校生以上 160円)になります。中学生以下は、いつでも無料で入館できます。※割引となるのは、特集展「花は盛りに」の会期中(平成29年3月3日~5月14日)で、チケット1枚につき一人1回に限ります。★チケット取扱所 メセナホール TEL026-245-1800田中本家博物館 TEL026-248-8008ながの東急百貨店 TEL026-226-8181須坂市生涯学習スポーツ課 TEL026-248-9027須坂市中央公民館 TEL026-245-1598市立須坂図書館 TEL026-245-0784須坂市立博物館 TEL026-245-0407
2017.04.27
昨日、雨が降ったのは夜になってからでした。今朝、庭にでてみたら雨もたいしたことはなかったようですが、土は湿っていてぬかるんでいます。やっぱり昨日頑張ってよかったです。昨日はスタジオが始まるまで、ラウンジのHDDレコーダーのCMカット作業をしました。CMはサプリメントなどの通販ばかり。削除するポイントをチェックするためと、その番組を放送してもらった感謝もこめて一応見ることにしています。で、タイトル。販売員の方がざる一杯の野菜や皿一杯の刺身を出して、「厚労省が推奨する摂取量を食品で摂るには、これだけ食べないといけないんです」。すると、「え~! そんなに!」という声。すかさず販売員が、「ところが、○○(製品名)なら1粒で摂れるんです」「わあ、すごい!」。僕だったら、「それは厚労省の推奨が間違っていますね」と応えます。だって、そうでしょう。今まで人間はそんな量を食べなくてもそれなりの長寿を保てました。まさか、この何十年かの間に人間が進化して、摂取の必要な食物が増えたとは思えません。単純に考えると、厚労省は人に不可能な摂取量を要求していることになります。ということは、現代人にとってはサプリメントが必須の補助食品なのか。だとすれば、なぜ、人間はそれだけの量を必要になったのかについての科学的な根拠が必要だと思うのです。例えば、それだけ摂取すれば何百年も生きられるとか老化しないとかね。じゃなければ、厚労省がサプリメント製造会社と癒着しているかです。僕は日本の政治をみる限り、癒着だと思います。だから、厚労省の推奨を信じることはありません。栄養指導などでも、バランスの取れた食生活っていうけど、昔、信州という海なし県の住民は毎日海草や海の魚を食べることはできませんでした。でも、それなりに天寿を全うしています。野菜を食べろというので冬はじゃがいもやかぼちゃを食べていれば、それは主食のご飯と同じで野菜を摂ったことにはならないという。海草は野菜と同じ。じゃあ、野菜をとるためにワカメの味噌汁を毎回飲めばいいかというと、味噌汁は1日一杯が限度だという。昔の日本人の食卓には毎回味噌汁がでていたけどそれはダメだという。よほどの科学的根拠がない限り、何百年も続いてきた日本人の食生活を否定することなどできないはずです。そして、サプリメントや推奨には逃げ道も用意されています。「個人差があります」という一言。簡単にいってくれますが、個人差だけで人の一生や健康を片付けていいものでしょうか。その人にとってはたった一度の人生なんですからね。言われたとおりにして食べたいものも我慢したのに病気になったり早死にすることもあるわけです。サプリメントの根拠が厚労省の推奨する摂取量を補うためのものだとすれば、僕は厚労省の推奨そのものを疑っているので、サプリメントを買う必要はないと思っています。さて、みなさんは信用できますか。
2017.04.27

今日は雨という予報だったし午前中は用事があったので植え付けは無理とあきらめていましたが、明日からは忙しくなるので何とか頑張ろうと思っていたら午前5時過ぎに目が覚めました。昨夜、スタジオを利用者にお任せして11時に寝たのが功を奏したようです。ということで、マルチを敷設。散らかっていた枯れ枝を燃やしたりしてから、朝食。午前中の用事が10時過ぎに終わりましたがまだ雨は降らず。予報だと午後3時過ぎとのこと。ということで、ホームセンターによって苗と野菜用の土、防草シートを購入して帰宅。作業着に着替えて空模様をみながら作業開始。一旦、マルチをはがして野菜用の土を混ぜ込んで、そこにキュウリ3株、トマト4株を植えました。昨年作りすぎたので、今年はこれで大丈夫かと。で、棚を作って、流しっぱなしのラジオが1時をお知らせしたところで終了。昨年は棚の下の雑草駆除に苦労したので防草シートを敷いてみました。で、近所の温泉が定休日なので下界の温泉に行き、今、遅めの昼食を終えたところです。これで、いつ雨が降ってきても大丈夫。植え付けに関する作業も終わりました。これからは草むしりや草刈が庭仕事のメインになります。楽しみです(^^)
2017.04.26

今日は朝から耕運機で畑を耕そうと張り切って物置にいったらオイルが漏れていました。修理に出している余裕がないので、とりあえず、ホームセンターでギヤーオイルを買ってきて補充し、今日使うときだけでも焼きつかないようにと祈りながら畑を耕しました。で、畝を2つつくってじゃがいもを植えました。今回は種芋ではなくて、昨年収穫したものの食べきれずに芽がでてきたのを植えました。さすがに捨てるのはしのびないし、失敗しても父が毎年作っているのをおすそ分けしてもらえばいいので試しに植えてみました。芽が結構伸びているのは横倒しにして土をかけました。芽は上に向かって伸びるので、横倒しからでる枝根にじゃがいもがつけば、収穫も楽ですし沢山取れるだろうという皮算用です。まあ、失敗しても笑ってすませます(^o^)午後は昨日掘った穴にバラの植え付け。僕の庭のポリシーは庭園の王様である松とバラを使わないということでしたが、コロッと変えるのが僕のいいところです(^o^)たまたま、バンド仲間の方がバラを栽培しており、その方から分けていただくことになりました。手入れもしてくれるというので踏み切りました。で、この方は音響の熟練者なので、ついでに新スタジオのモニターのイコライジングもお願いしました。以前、このスタジオでバンド練習したとき、その方からモニターからの音色がイマイチといわれたので、イコライザーを購入して、とりあえず、以前と同じ設定で使っていましたが、今日、調整してもらったら、音に無頓着な僕にもわかるくらいクリアでスッキリした感じになりました。これで、明日、キュウリとトマトを植えれば、とりあえず、夏への準備は終わります。昨日、今日と頑張ったので明日は休みたいところですが、木曜日から日曜日まで時間が取れないので、何とか明日頑張ろうと思います。今夜の貸しスタジオはお任せしようかな(^o^)
2017.04.25

今日はとっても長い一日でした。午前9時から侍学園の理事長の録音予定ということで早起きして朝食を済ませたら父が来ました。毎日庭の花を見るのが楽しみのようです。で、昨年の冬から積み上げられたままの剪定した枝が気になるようで、ちょうど風もなかったことから野焼きの開始。今日は午後から庭にバラを植えてもらうことになっており、その穴を掘っておく予定でしたが多忙につき、今日になってしまいました。で、今日の事情を説明しておいたので、侍学園から3名で来ていただきました。2名はコーラスでも参加するということだったので、歌の録音の方法を説明し、レベルやモニターの調整をした上で、あとはみなさまにお任せして僕は庭で穴を掘るといったら、ある方がパソコンは苦手で穴を掘るほうが得意だから、僕の代わりに穴を掘りますといってくれました。バラを植えてくれる方から穴の大きさは直径30センチ、深さ50センチといわれていたのですが、植える場所は土を30センチ入れたところで、その下はこの土地特有の重粘土。年を経て固まっており掘るのが結構きつかったのですが、学園のスタッフはさすがに若くてやりなれていることもあって大いに助けてもらいました。今日は野焼きもしているので、切り株も切ってもらえました。本当に助かりました。で、午後からバラ植え。穴を掘っておいたので短時間で済みました。それから僕がスタジオに入って録音の続きをしようと思ったのですが、理事長さんの歌声がすごくいいんです。やっぱり気心の知れたスタッフに操作してもらうとリラックスした気分で歌えるんでしょうね。ということで、操作は引き続きスタッフの方にお任せして、僕は温泉に行って体をほぐしてスッキリして帰宅したら、今日だけでは終わりそうもないということで録音は一旦終了。休むまもなく、今度は小諸市の読書の森へ。5月4日のイベントで生演奏で歌うコーナーがあります。一昨年やったのですが、あまりにきつくてもうコリゴリといっておいたのですが、非常に好評でまたやってほしいという要望が多く、今年やることになりました。ということで、夕食をごちそうしていただき、それから約4時間、アコギを弾きっ放しということになりました。読書の森では外国人の観光客を受け入れており、今日はアメリカから20代の女性2名。打ち合わせをしつつも、この方々のリクエストにお答えしてジョン・デンバーやイーグルスなども演奏。さすがに11時を過ぎたあたりで指も限界。ということで帰宅。今夜は貸しスタジオもあったのですが、帰宅したら音がもれ聞こえてきたので、今顔を出しても挨拶できないし慣れた方々なので、後はお任せして母屋に戻ってこの日記を書いています。もうヘトヘト。長い一日でした。
2017.04.24
午前10時前に相方が来たので機材を積んで高速経由で須坂市へ。前回の練習で発見したラーメン屋で食事をして今日の練習会場へ。さすがに本番1週間前ということで芝居は大分固まってきたようです。時間もかなり短縮されていました。その代わり演奏のきっかけが変わった箇所もあったので、終わってからはその確認など。で、ファミレスで夕食をとって下道で帰宅して、打ち合わせた箇所を確認してお開き。木曜日からは毎日須坂に通います。いよいよ本番間近です。
2017.04.23
昨今、国語力が低下していますね。これは僕だけではなく、テレビを見ていてもそう思えます。僕は国営放送の番組をたくさん録画しています。で、時間があるときにまとめてみるのですが、ナレーションの内容に?と思うことが多すぎます。特にコズミックフロント。誰がナレーションを書いているのかわかりませんが、ひどいもんです。言葉の使い方が変だというのは好みもあるでしょうが、論理矛盾があると教養番組だけに内容そのものにまで疑いをもってしまいます。以前、この日記で現東京都知事の国語力の低さについて書きました。日本人が日本人に向かってしゃべるのだから、横文字はなるべく簡単な言葉に翻訳したほうがいいと思うのですが、きっと翻訳力がないのでしょう。そのため、いいことを言っているのでしょうが知らない横文字が入ると内容が伝わりません。言葉で人を説く職業の方にとっては致命的ですね。両親はニュースが好きでよく観ているのですが、たまに僕も見ていて横文字について質問されます。僕も知らない横文字があったりするとお手上げです。例えば「ガバナンス」これは、ネットによると、統治のあらゆるプロセスをいうそうです。ほら、今度はプロセスという横文字が入ります。翻訳すると過程でしょうか。とすれば、「統治の過程」と言い換えてもいいのではないでしょうか。もし、言いかえが無理でガバナンスという言葉でしか表現できないとすれば、それは日本語に限界があるということになります。僕は日本語というのは世界で最も表現力豊かな言語だと思っています。だから、そうは思いたくないんですよね。あと、日本人に発音しにくいシミュレーション。以前はシュミレーションと発音されていましたが、これは間違いということで、シミュレーションというようになりましたが、アナウンサーのなかにも、これがスラッといえない人がいます。まあ、僕もいえませんが(^^)今はコンピューターが発達したので、膨大な数値を入れてどのような結果がでるのかを調べることができます。コズミックフロントでも何度も紹介されています。例えば、惑星同士が衝突して、どのような惑星ができるか。現実には何億年もかかるような過程をコンピューターが計算して結果を出します。それが現実の太陽系の惑星と違っていたら、違う条件の数値を入れてやり直す。それが現実の太陽系と一致したら、実際にそれが起きたものだと立証できるというわけです。これならば、例えば「模擬実験」「仮想観測」といった言葉でいえませんかね。これなら、内容を推定できると思うのですが。「コンプライアンス」というのも知らない言葉でした。調べたら「法令の遵守」だそうです。だったら、法令の遵守といえばいいじゃないですか。これを横文字で表現する必要はないと思うのですが。法律を勉強している頃、日本語の意味に逆に苦労したこともあります。結果無価値と行為無価値、善意の第三者、悪意の第三者といった言葉は、法律を知らない人にとっては意味が正しく伝わらないでしょう。でも、勉強すれば、この言葉がその事象を表すのにピッタリということになります。今は横文字が氾濫しています。でも、日本人は色々な言語を日本語に取り込んで、今の日本語を作り上げてきました。だから横文字が全て駄目というわけではありませんけどね(^^)
2017.04.22

昨日は午前中、録音の打ち合わせと仮歌録音をしました。この曲のアレンジはシンプルということなので、アコギ2本を重ねて、あとは弦楽四重奏的なアレンジでいいやと始めました。ところが、そこに焼却炉を借りたいという来客が。僕は昼過ぎに実家に行かなければならないので、アレンジも応対も後回しにして、来客に後を任せて実家へ。用事を済ませてから松本に向かいました。ドライブ気分だったのですが、三才山トンネルの手前くらいでパトカー2台がサイレンを鳴らして通過。立ち寄ったコンビニにも数台停まっていて、何となくドライブ気分が減少。それでも、松本市内は桜のみえる道を選んで宿泊予定のホテルにチェックイン。で、午後7時の待ち合わせで駅前のカラオケショップへ。ここでバンドメンバーと次のライブでやる曲を選びながらのカラオケ。飲み放題というコースなので、結構飲んで食べました。平日で明日仕事という方もいるので、11時にお開きでホテルへ。今回は予約が直前になったため古いホテルになってしまいました。空調も微調整はできないし、色々と不便なこともありましたが、まあ、寝るだけなので(^o^)今回は朝食付きのプランだったため、今朝はバイキング形式の結構しょぼい朝食を摂って散歩。やっぱり僕は街中には住めないなあと実感しつつチェックアウト。せっかくなので、松本市内をドライブ。どこも桜が満開で、そろそろ散り始める頃なので、とにかく、色々なところを回りました。で、午前10時過ぎに三才山を越えて実家へ。こんなことを書くと不謹慎かもしれませんが、松本に行くときは命がけです。何しろ、テレビの特集である学者が、「今は災害が多いので、ただ注意しろといっても誰も聞いてくれません。ですから、思い切って、近いうちに確実に大きな地震が起きそうな場所を2つ挙げます。松本と仙台です」といったのを聞いて怖くなってしまって。とはいえ、人間いずれ必ず死ぬのだし、楽しい思いをしているときに災害にあったとしてもあきらめはつくという決意で松本に行っています。それに楽しんでいるときは、そんなことは忘れますし。実家からの帰りもちょっと回り道をして、自宅を裏から見てみました。写真真ん中の斜めの屋根が母屋です。こうしてみると、綺麗ですね。実家には、我が家の桜の枝を切ったのを花瓶に挿してありますがとても綺麗です。我が家の桜も綺麗です。桜はどこでも同じく綺麗なんですよね。だから、あえて人混みの中を観にいくことはないかなと。我が家で充分桜は楽しめますからね(^o^)ホテルであまり寝られなかったので、夜のユニット練習に備えて昼寝しようと思ったら、先日送ったカラオケの修正依頼の電話。どうやら歌ってみたらキーが高すぎて歌えないということになったので、キーを下げて欲しいとのこと。打ち込みだけだったので簡単にできますが、さらに1曲オケ作りの追加依頼。この劇団は古い音源を使っているので、曲によっては音が劣化しています。劇団の音響担当の方がソフトを使って修正したけど無理だったということで、その打ち込み。元が生演奏のためテンポが揺れているのでクリックに合わせるのに一苦労しましたが、まあ、慣れた作業です。で、ピアノを打ち込んだところでバンド練習の時間。昼寝もしていなかったのでバンド練習が終わった時点でギブアップ。利用者に後を任せて母屋に戻ってきました。長い一日でした。
2017.04.21

今年はかなり開花が遅れましたが、ようやく桜が満開になりました。回覧板をお隣に届けて戻るとき、家をみたら、こんな感じ。やっぱり春の景色は華やかです。数日前に二階のベランダから撮影したものです。こんな景色をみられる場所に住んでいることに感謝です。昨年は2週間くらい前がこんな感じでした。今年は遅いですね。こういう景色になると庭に出るのが楽しみになります。しかも、2週間ほどで見られなくなるという儚さもいいですね。いつ、どうなるかわからない時代に生きていると、こういう刹那な景色が心に沁みます。僕の好きな季節は冬、秋、春、夏の順番になります。好きな順番であって、最下位が嫌いというわけではありません。好物を並べても順位がつくようなものです。冬は落ち着きます。そして休養の時。秋は紅葉とハードな夏が終わり、いよいよ大好きな冬がくるという気分。春は綺麗な花と、寒い冬を乗り越えたという喜び、そして、夏はおいしい野菜と薄着で過ごせる開放感。どの季節も好きなんです(^^)できれば、この時期はどこにも出掛けず、この庭を眺めていたいのですがそうもいきません。この景色が変わると、今度は草むしりの季節になります(^^)
2017.04.20
一応シャレです(^o^)今日は午前中は所用で出かけており、昼前に帰宅してメールを開いたら代表者から返事がきており、基本路線はOKということになりました。あとは、台詞やシーンが確定したら、その尺に曲を合わせればいいので、一番の創作作業は終了しました。それにしても、曲を作っていて思うのは、もうメロディーは使い尽くされたということです。昨日のオケの作り方は、まず、テーマにあわせて勇壮な感じのリズムを作ります。そこにコードを乗せます。リズムにしてもコード進行にしても、もう使い尽くされたもので、ちょっと替えたところで、聞く人は「ああ、あの曲だ」と思うことでしょう。今回は歌詞がないため、そこで違いをみせるわけにもいきません。ということで、思い浮かんだメロディーを打ち込んでは聴きなおし、似ている曲があれば、それをネットなどで確認して、それとは違うようにしたり。その結果、奇妙なメロディーになってしまいますが、今回は歌うわけではないので決断しました。あとは、そのメロディーから派生してくる音を載せていって、曲調にあわせて変奏していく感じ。このへんはプログレを愛する僕にとっては大好きな展開なので、創っていても楽しいです。結局、指定は9曲でしたが、4曲を使いまわす形にしました。そうすることで曲にトータル性が生まれ、最後の頃には聞き手にそのメロディーが残っているという計算です。OKが出てから聞きなおしてみましたが、いい感じです(自画自賛)。先日、違う劇団に頼まれて創ったオケについてもOKの連絡がありました。これで、打ち込みモードはひとまず終了です(^o^)
2017.04.19
今日は何もない一日ということで、朝食後はのんびり過ごしました。温泉も早めに行って、ちょっと遅めの昼食後にメールを確認したら、作曲の依頼メールが来ていました。4月29,30日に公演を行う劇団が依頼されているイベント用の曲で、ようやく台本ができたので、それにあわせた曲を作ってくれとのこと。今週のんびりできるのは今日、明日だけなので、さっそく作り始めました。まずは、台本を読んで指定の確認。オープニングとエンディングは壮大な感じ。で、途中に激しい音楽、静かな音楽、美しい音楽、明るい音楽といった指定やきっかけとして太鼓やドラの音も記載されていました。この劇団の曲を作り始めたのが一昨年。演出家が参考音源としてプロ、アマの曲をネットで見つけて送ってくれます。僕は、その曲のイメージを掴んだ上で、台本を読んで、どういう曲やアレンジにするかを決めるのですが、今回は、さらにややこしい指定。何と、全体を5分くらいにしてくれとのこと。必要な曲は9曲。となると、1曲30秒ほどにしないと収まりません。なおかつ、台本を読んでみると、どう頑張っても、読むだけで7分以上かかります。そこにダンスなどの表現が入ると、到底、5分には収まりません。脚本家によると、これから台詞はカットするということなので、まずは、僕なりに読んでみて、これはカットできないだろうというところで尺を測り、あとは、なるべく4小節の繰り返しにして、長さ調整に備えました。今夜は貸しスタジオもあったので、その間も作っては聞き、台本を読みながら聞きという作業を繰り返して、ようやく形になったのが午後11時過ぎ。最終的にはプログレを参考に、1曲の中に色々な展開が入っている曲にしてみました。今回は打楽器を厚くしたいので、音源を2台使ったのですが、それが負担になったのか、何度かパソコンがフリーズ。こまめに保存していたので悲劇は最小限で済みましたが、消えてしまったメロディーもいくつかありました(ToT)とりあえず、ミックスして代表者にネットで送信。今は便利な時代ですね。どうなるかな。
2017.04.18

ようやく、我が家の庭の桜が咲き始めました。水仙もそろそろ満開になります。今年はだいぶ遅れましたね。今日は風がものすごく強かったので、まだ咲いていなくてよかったです。桜は休眠打破という気温の変化がないと咲かないのですが、今年は異常気象で暑かったり寒かったりだったため下手をすると咲かないかもしれないと思っていましたが咲き始めてホッとしました。ようやく春気分になれました(^^)
2017.04.17
コズミックフロントという番組で何度か採り上げられました。もし、地球のような文明が発達していれば、電波を使っているだろう。その電波を受信することができれば地球以外にも文明のあることが証明できるというわけで、その電波を受信する大規模な観測が行われています。かつて、アメリカが始めたものの、アメリカの国益にならない研究に金をかけるのは馬鹿らしいという議会の主張で頓挫。その後、民間が主体となり、近年ではロシアの資産家が100億円を寄付して観測が再開されました。宇宙には地球と似たような星が数え切れないほどあるそうなので、きっと何らかの生命体が存在したり文明を築いたりしているでしょう。でも、それが今の地球の文明と同じものか疑問もあります。かつて地球は恐竜の星でした。恐竜は建造物を作ったり、電気を使ったりすることはありませんでした。ですから、電波を発することもなかったでしょう。そういう星が宇宙にあることも充分考えられます。多分、地球にとっては、自然と共生する恐竜の時代が続いたほうが幸せだったでしょう。以前、この日記でホモ・サピエンスの凶暴性について書きました。また、進化の原動力は好奇心にあるということも書きました。何十種も誕生した人類の原型となる種の絶滅の原因として、われわれの祖先が全滅させたという学説もあるそうですし、絶滅した生物のほとんどの原因を作ったのもわれわれです。どうして、こういう性質を持ったのか、こういう性質だから生き延びられたのか、まだまだ解明できない謎がたくさんあります。でも、今の地球のように人種の違いや文化の違いで争いあい、大国といわれる国が地球を支配しているような現状は、この種の性質が原因であることは間違いないと思います。ある国で内乱が起きると、必ず、双方のバックに大国がつきます。小国であっても核兵器を保持することで権力者が自分の権力を守ろうとします。こういった行動はまさにホモ・サピエンスの属性そのものです。でも、人類の中にも平和を望み、争いを嫌い、誰もが仲良く暮らせることを望む種が現われます。それはジョン・レノンであったり宮沢賢治だったりします。でも、こういう種の繁殖力は弱いんですよね。争いを好む種の繁殖力が強ければ、結局、ホモ・サピエンスの属性を克服するような種の発展は妨げられてしまいます。多数決の泣き所です。多分、宇宙にはホモ・サピエンスの属性を克服した種や、穏やかな性質の種が平穏に暮らしている星もあることでしょう。もし、隕石が地球に落ちず、ホモ・サピエンスが進化をしなければ恐竜達が地球環境を破壊することなく、弱肉強食という食物連鎖さえも克服して楽園のような星になっていたかもしれません。史実によると、地球は恐竜が滅びた後も同じような種が登場しました。ディアトリマです。ところが、これはわれわれの祖先といわれるハイエノドントという肉食哺乳類に滅ぼされました。人類の祖先となる原人はサーベルタイガーという肉食獣の天敵に苦しめられましたが知能が発達したことにより、これらも絶滅させました。こうした、自分の敵を絶滅させ、自分達だけが繁栄すればいいという種が地球を支配することになったのは、もしかしたら不幸なことかもしれません。せめて、この属性を人類が自覚し克服する方向に進むことを望みたいですね。
2017.04.16
昨夜はスタジオを利用者にお任せしバンド練習もボーカルの方の都合で早めに切り上げられたため、今朝は早起きできました。早めの朝食後にスタジオに行き今夜は不在なのですが予約があるため、その準備をして機材を積み込み、相方の到着を待って高速経由で早めに須坂へ。チェーン店で食事をして集合時間の15分前に会場に到着。まだ、稽古が続いていたので邪魔にならないように機材をセットし、それからサウンドチェック。やはりドラムの生音が大きいためモニターを上げざるをえずバランスをとるのが難しかったですが、何とかモニターできるようにしてから課題曲のチェック。通し稽古の前にある程度の確認ができました。今回は出演者の都合により第2幕からの稽古になりました。通しではありますが、今回は音楽のきっかけを中心にところどころ止めながらの稽古をしてもらったので、音楽的に不明な点は第2幕については全て解決できました。それでも終わったのが午後4時。少し休憩をしてから、第1幕の音楽きっかけが不明だったシーンを中心に5時まで稽古をしたので、ようやく、音楽的な問題点はほとんど解決しました。カラオケの尺が追加されたり、曲の構成が変わりましたが、もう、本番まで時間もないので、これ以上の変更はないでしょう。ということで、居残り練習はしなくてすみました。相方とファミレスで食事をして帰宅してから、今日の変更点などを台本に書き込んだり練習して、長かったけど充実した一日が終わりました。
2017.04.15

今日の午前中は自動車免許の更新。丸子交番にて手続しました。衰えてきた視力でも何とかクリアでき、あとは優良運転手ということで30分の講習。もらった「交通教本」という多分天下り先作成の冊子の裏に、またまた多分天下り先の自動車安全運転センターの電話番号が載っていたのですが、長野県は関東に区分されていました。長らく長野県は中部だと思っていたのでビックリ。時代が変わったのかな。まあ、別に関東と中部が戦争をして、中部が負けて長野県を関東に奪われたというわけではないので、どうってことないですが(^^)で、午後は庭整備。当初は刈り取った雑草を隠すため、そしてイルミネーションの土台、その後は狸の侵入防止として、長らく頑張ってくれているラティスですが枠がないことから痛んできました。なおかつ、杭が腐ってしまって倒れかけている状態。当初は単管でも組んで本格的な補強をしようと思っていましたが、大変そうなので、耕筰用のアルミの杭を20本買ってきて、杭の横に打ち、杭を針金で縛りつけるという方法にしました。結果は大成功。写真だと、わかりにくいかもしれませんが、毎日、傾いているラティスを見るのがストレスだったので、ようやくスッキリしました。その後は土間工事で出た残土を下の土地に捨てて均してもらったのが、気に入らないので自分で均し直して軽トラックで点圧しました。で、午後5時過ぎに終えて温泉へ。温泉の利用券の有効期限はあと3週間ほど。夏場に温泉に行くというのは考えられないので更新するかどうか、ちょっと考えます。今夜は貸しスタジオとユニットの練習。週末も予定が詰まっていて週明けは天気が崩れるそうです。それまでに懸案の作業ができてよかったです(^^)
2017.04.14
今日は朝から土間工事。僕も立ち会う必要があったので早起き。で、どうせ色々聞かれることもあるだろうということで作業着に着替えて土間工事の周りで庭整備。機械を借りようと思っていた作業は職人さんに相談したら不要といわれたのでやめました。で、草刈道を手入れしたり、枯れ枝を集めたり石を拾ったり、こまごまと動きましたが涼しかったので汗もかかずに昼まで。で、職人の方々が庭のテラスで昼食を摂っている間に僕はスタジオでパソコンを開いたらちょっとした作業の依頼メールが来ていたので昼も食べずに対応。昼過ぎからいよいよコンクリート打ち。あまるかもしれないというので、スタジオ裏にあまったときに打ってもらう場所を作り始めました。結構あまったため、思い通りの場所にちょうどいいくらい打つことができました。そんなこんなで午後4時過ぎまで。僕の作業は終わったので温泉でさっぱりして帰宅して、午後6時過ぎに昼兼夕食。で、現在、スタジオの管理人をしております。週末は予定が詰まっていて来週前半は雨との予報。明日も庭整備をやろうと思います。やっぱり外で体を動かすのは気持ちがいいですからね(^^)
2017.04.13

今日から土間工事が始まりました。土間予定地の切り株の他に、昨年伐採した山帽子の切り株も抜いてもらいました。根が張っており、その上にあったドウダン2株も抜かざるを得ない事態に。工事に来た方は造園もできるということで、植え方を指導していただき、植え替えは僕がやりました。教えていただいたのは、「鉢は幹の3倍から5倍くらいの大きさで大丈夫」「まだ活動していないので、この時期の移植は比較的安全」「水は根と土をしっかり密着させるため」「周りに土手を作って水を溜めて木を揺らしたり棒でつついたりを泡が出なくなるまで続ける」これでほとんどは成功するということでした。切り株の撤去でタイムも掘りあげられたので、一部を移植したかった場所へ一輪車で運んで移植。2時間以上頑張ったのですが汗もかかずに作業を終えることができました。やっぱり寒いっていいですね(^^)いよいよ気分も庭モードに入りました。明日、業者は枠を組んでコンクリートを打って残土を均してもらえば終わり。ちょっと機械も借りたいので明日も頑張ります(^^)
2017.04.12
今、スタジオの利用者が帰っていきました。その間に先ほど書いた日記を読み直してネットを調べたら誤りを見つけました。先ほどは比例代表で当選した議員は離党するなら議員を辞職して、その議席を政党に返還すべきと書きました。憲法改正してでもと書きましたが、どうやら公職選挙法には、そういう規定があるようです。お詫びして訂正いたします。ただ、その規定にも抜け道があって、無所属で活動したり新党に加わる場合には許されることになっています。これは法律なので改正可能です。この抜け道は先ほど書いた日記からするとやっぱり許されないと思うんですよね。国民は選挙で国政に対する意思を表明します。その対象が政党であれば、その政党の政治公約などを読んで、自分の考えに近い政党を選びます。当然、自分の意見と合わない政党は応援したくありません。でも、その結果選ばれた議員が離党して、無所属になったり新党を作ったりして、自分が応援したくない政党を応援するようになったらどうでしょう。投票した国民は、自分の票が自分の意見と反することに使われることになりますよね。単純な話、民進党を応援したくて投票したのに、その結果当選した政治家が自民党を応援するようになったら頭にきますよね。それに、無所属になったといっても、次に入る党が決まっていて、在職中はその政党を無所属のまま応援し、次の選挙では堂々とその政党に入って当選を目指すことが認められるわけですから。比例代表は政党を選ぶ選挙です。政治家を選ぶ選挙とは政治家の価値も変わります。比例代表議員には自分の政治信条を語ることなどあってはならないと思います。比例選挙名簿に載せてくれた政党のために一生懸命働くのが、その政党に投票した国民への義務だと思います。つまり、比例代表で選ばれた政治家って、弁護士事務所で働いている無資格の助手みたいなもので、その弁護士事務所を離れれば、何の資格もなくなるような存在です。それが一人前の政治家のように活動できることを認めてはいけないと思いますね。さっさと公職選挙法を改正して、比例代表で選ばれた議員は、その任期中に政党を離党または除名などにより政党から離れた場合はただちに議員としての身分を失うようにしてほしいですね。じゃないと、比例代表制度は、日本にとっては最悪の選挙制度になってしまいますよ。
2017.04.12
民進党は、先日、政治信条を理由に離党した議員の離党届は受理せずに除籍処分にするとか。とともに、その議員が比例代表で当選していることから、議員を辞職し、その議席を民進党に返すよう求めるそうです。比例代表というのは、少数政党にも議席を与え、死に票がなくなることから、少数政党を中心に支持の高い制度ですが、少数政党とは、ほとんどが政治信条だけで結束する政党なので、大政党のように色々な政治信条をもつ議員の集まる政党には不向きともいえます。ですから、比例代表を採るのであれば、その方法で選ばれた議員の地位については憲法を改正してでも、その政党を離れたときには議席を失うように定めないといけないと思います。だって、国民は比例代表のもとで「政党名」に投票したわけです。その結果当選した政治家を支持したわけではありません。なのに、その議員がその政党を離れて、例えばライバル政党に移籍することを認めたら、国民の意思を無視することになりますよね。国民の意思と国会議員の地位のどちらが優先するかは憲法上明らかです。政治というのは社会が複雑になってくれば、それに伴って複雑になるものです。昔のように貴族対平民、資本家対労働者、保守対革新のような区別は今は通用しません。かといって、色々な考えをもつ政党が乱立して国会を構成したら、意見をまとめるのが難しくなります。特に、政党がそれぞれの政治信条を絶対のものとして、他の意見は聞き入れないとなると、国会としての意思決定はほとんど不可能になります。となると、先進諸国のように保守系の2大政党を形成するために小選挙区を導入すればいいかというと、国民性によっては圧倒的な与党を作ってしまって、ほとんど一党独裁のような状態を生み出してしまいます。今の日本がそうですよね。得票数と獲得議席数の不均衡の問題もあります。それに、世界を見渡すと先進諸国でも2大政党の終焉が近づいています。特にヨーロッパでは極右政党とか極左政党が台頭してきていますよね。国民の不満を吸い上げる能力が既存政党になくなってきているということです。比例代表においては政治家になりたい人は自分の政治信条に近い政党を選ぶことになります。全てが一致するとは限りませんが、少なくとも、一旦その政党に属したら自分の政治信条よりも政党の政策に従うことが必要になります。じゃないと、国民の投票結果を裏切ることになりますから。それができないのであれば議員を辞職して、自分の議席を政党に返すという判断をするのが当然だと思います。それによって自分の政治信条を守ることが政治家としてあるべき姿でしょう。国民を裏切ることが平気でできる政治家に政治信条を語る資格はないと思います。
2017.04.11
昨夜は夕食も外食で済ませて夜の予定もなかったので早めに就寝。ということで今朝は早起き。朝食を済ませてスタジオに出勤(^o^)し、まずは、昨日とは違う劇団から頼まれたオケつくり。昔公演で使われた音質の悪い音源しかない曲をカラオケにして欲しいということです。聞いてみると確かに音も悪いのですが、曲とアレンジもあまり合っていない感じ。というか、もう20年以上前の音源なのでアレンジが古かったり、やけにギターが目立っていたり。一応、プロの音源なのですが、これが時代の流れなのでしょう。ということで、イントロとエンディングは僕がアレンジしなおして、打ち込みだけで音源を作りました。曲自体は単純なので作業を始めて1時間半ほどで完成。ここで気をつけなければいけないのは客観的に聞きなおすこと。ということで、録画した番組を1時間ほどみてから聴きなおすとやはり修正すべき点を発見。とはいえ、これが最終とはいえないので、打ち込んだ音は一応保存しておいて、音を足したり引いたりして納得できるまで修正。これに30分ほどかけました。で、またまた客観化の時間。録画した番組を1時間ほどみてから聴きなおし。今度は微調整だけで済みました。で、リフレッシュで庭を散歩。30分ほどで聞きなおすと、納得できる仕上がりだったので音源をデータで送りました。実は、昨日の公演練習のときに役者のウォーミングアップを真似してスクワットをやったら今日は両膝が筋肉痛。ということで、温泉にのんびり浸かりました。で、帰宅してから、昨日の公演練習で尺がまだ足りなそうな音源の修正。メロディーを足しても不自然になるし、一回りさせると今度は余ってしまうため、昨日、代表者や演奏家と相談してテンポを落とすことに。どの曲も3分以内ですが、テンポを落とすと10秒ほど長くなります。代表者は今までの音源を聞きすぎたので遅くなると違和感がありそうといっていましたが、演奏者は曲調からはもう少し遅いほうがいいと思うということで、今回は演奏者の主張を通してもらうことにしました。これで気に入らないようならば、芝居を短くして音源にあわせてくださいとお願いしました。てなわけで今日は一日音楽制作でした。夜はのんびり過ごします(^o^)
2017.04.10
須坂市の某小学校の体育館での練習ということで、今回無理をいって参加してもらったインステップスの相方でプロギタリストを乗せて午前9時前に機材を積み込んで僕の車で出発。会場には予定の10分前について機材をセット。サウンドチェックをしてからシーンの稽古に合わせて自分達の出番のチェック。で、昼は二人で近所のラーメン屋へ。午後からは通し稽古。午後1時10分から始めて終わったのが5時過ぎ。通し稽古は先月の中旬から始めており、音のきっかけについても打ち合わせが終わっていたので、今日は本番さながらかと思いきや、モニターのとりにくさやきっかけ台詞の変更などがあって四苦八苦。会場の関係で、その後の反省練習もできないため消化不良のままの帰宅となりました。ということで次回の練習も参加することにしました。音楽隊だけでの練習時間も作ってくれるということですので、ここで仕上げないと、本番の会場に入ってからは稽古することなく公開ゲネプロになるということなので大変です。当初は再演だし音楽についても変わらないということで甘くみていましたが、やっぱり芝居は生き物なんですね。演じる役者が替わり、前回、公演時間の短縮のために削除したシーンが、今回は2幕ものということで復活したりと前回の公演があまり参考になりません。前回作ったカラオケもシーンが変わって長さが足りなくなったりしていますし。それでも、去年の野外公演は今回の倍以上の曲数だったのにみなさん本番ではさしたるミスもなくこなしていて、そのときのメンバーがほとんど残っているので大丈夫かと思いましたが、それも甘かったですね。僕自身が去年の野外公演のほうが一昨年の野外公演よりも音楽的には充実していたと思っていましたが、それはメンバーに聞いても同じでした。なぜかというと、音楽劇に近くて、曲として演奏するシーンが多かったからです。今回はどちらかというと音楽は脇役で効果的な入れ方をしなければならず、演奏するというよりは音を芝居に合わせるという感覚。これは普段演奏主体で活動している方々には逆に難しいんでしょうね。さて、来週、頑張らないと(^o^)
2017.04.09
またも時事ネタです。今日は午前中は実家の営繕、午後は貸しスタジオ。その間に僕は劇団の公演に向けたデモ作り。で、現在、夜の貸しスタジオに備えてラウンジで待機しながらテレビを見ていたら、民進党の議員が離党するということでした。理由は自己の所属する政党が次の選挙で共産党と選挙協力することが自分の政治信条にあわないからだそうです。さて、政治信条とは何でしょう。自分の政治的な考え方とかスタンスという意味でしょうか。だとすると疑問がわきます。じゃあ、なぜ、今までその政党に所属していたのか。政党がある政策を打ち出すときに政党の設立目的や党是といわれるものにどこまで縛られるべきかというのは難しい問題ですが、少なくとも、緊急の場合や日本の将来のために党是を捨ててひとつになる努力というのは国民の幸福を実現するために働く政治家としては当然のことだと僕は思います。もし、自分の政治信条が国家の危機であっても守らなければならないとするなら、その人は政治家になる資格はないと思います。政治信条を犠牲にしてでも国家のために働くのが国民の代表者としての当然の責務だと思います。長く続いた自民党政治を終わらせたとき、総理になった細川さんは連立政権の実力者、小沢一郎さんとの関係について「自民党政治を終わらせるためだったら私は悪魔とでも手を組みます」と答えました。結局、細川さんの不祥事と内部分裂で連立政権は終わり、何と、自民党は政権に返り咲くため社会党との連立を組みました。しかも、総理は少数である社会党からという民主主義的にありえない方法です。かつて社会党は最大野党でした。それが手を組む。これこそが日本の政治です。野党の連立政権が終わったとき、ある政治家は「もうあと数年、連立政権が続けば自民党時代の悪習を全てなくすことができた」と嘆きました。逆にそれをさせなかった自民党の強かさ。僕は政治家の政治信条に違いがあっては困ると思うのです。全ての政治家が国民の幸福を実現し、安全を守るために働くことを政治信条にしてもらわないとね。例えば、共産主義と自由主義という対立があります。でも、現行憲法の下ではロシアや中国のような一党独裁的な共産主義はまず実現できません。今は保守と革新という区別もなくなりました。自民党も行財政改革といった改革的なことをしようとしていますしね。かつて野党連立が崩壊し、自民党と社会党が連立を組んだとき、野党は「自衛隊はどうするんだ」と野次りましたが、社会党は自衛隊廃止法案など提出しませんでした。ただ、阪神淡路大震災のときに自衛隊の初動が遅れたのは、当時の社会党出身の総理の自衛隊への嫌悪感が原因とも言われました。もし、今回離党した政治家が、自分の政治信条は自由主義と保守であるから共産党とは組めないと思ったとしたら、○○丸出しだと思います。いまどき、そんなことにこだわって所属政党を変えることは時代錯誤もはなはだしいですから。この政治家の今後の行動を見ていれば、自ずとどうして離党したのかわかるでしょう。その行動は自分の政治信条に基づくものなのでしょう。見ものですね(*^O^*)そういえば、自民党の誰だかは、離党した議員の「政治信条」をよく知っているから、今回の離党には理解できるし、考え方も近いから自民党と共に行動してほしいといっていました。はて、じゃあ、なぜこの議員が今まで民進党にいたのか。謎は深まりますね。保守という立場からは共産党と手を組むというのは許せないといっていましたが、じゃあ、昔の自民党と社会党の連立はどうなんだといいたいですね。それにしても、どうして、こう政治家って、薄っぺらで僕のようなものにも裏が読めるような言葉を堂々と述べられるのでしょう。ちょっと反論されたら逆ギレするしかないようなレベルの人が言葉で人を説得する政治家になれるのが一番の不思議です(^^)さて、スタジオの準備が終わりました。あとはお任せです(^o^)
2017.04.08
時事ネタです。アメリカがシリアの軍事施設をミサイル攻撃しました。事前に現政権を支持しているロシアに予告したそうですが、いずれにせよミサイル攻撃したことは事実です。さて、ミサイル1発がいくらか知りませんが、お金がかかることは確かです。そのお金をかけてでも攻撃する必要があったのか。もしかして、どっかの武器販売会社から買うために消費したのか。アメリカがどのような思惑で攻撃したのか、ニュースでは様々な事情を説明していました。それにしても、国家とは何かということを考えさせられますね。内戦が続いて難民が増えている。こんなことが国家のためにならないことは確かでしょう。現政権も反政府勢力も、そこを考えるべきだと思います。政権をとっても国民がいないということになったら国など成立しないでしょう。国民が逃げ出すような事態になったら政権の正当性など意味がありません。日本のように政府が好き勝手やっていても革命が起きないというのもどうかと思いますが、現政権に不満があるとすぐに反政府勢力なるものを作って軍事衝突して自国民を殺したり難民を作り出すというのも困りものです。しかも、そこに大国が支援をすることで内戦が長期化します。その結果、国は荒廃して、いずれは滅びてしまうかもしれません。かつて武将たちは天下がまとまると、私闘を禁止します。領土というのはそもそも論を持ち出すとまとまりがつかないので、現時点で定まっている領土を画定して領土争いを禁止するのです。そろそろ世界も、現時点での領土で確定したらどうでしょう。争いのある場所は国連統治にすればいい。もちろん、シリアのように石油などの利権が絡む場所は複雑ですが、いっそのこと国連統治にして、現政権も反政府勢力も解散させ、その後に、国民の望む政府を作らせればいい。そろそろ人と人が殺しあうことはなくなって欲しいです。
2017.04.07
今日は雨という予報でしたが見事に外れましたね。しかも暑い。作業着に着替えて、冬の間に土が崩れた草刈道の整備をしました。土はやわらかいので草かきで均すだけなのですが、一時間もしないうちに汗だく。昨日のほうがよっぽど重労働だったのにこの差は何かというと気温なんですよね。やっぱり僕は寒いほうが好きです。皮下脂肪がたっぷりあるからかもしれませんが(^^)週間予報をみても、もう氷点下の予報がないので凍結防止帯のコンセントを抜いて外水道も通水。汗だくになったので、さっさと温泉に行ったのが午後1時過ぎだったのですが誰もいませんでした。みなさん農作業が始まったんでしょうね。貸切気分でした(^^)風呂上りは録画鑑賞。のんびり過ごしました。今日はこれから録音と貸しスタジオです。
2017.04.07
時事ネタです。今夜の貸しスタジオはお任せできるのですが、一応管理者として利用者の到着まではスタジオにいようとニュースをみていました。まず、テロ等準備罪を巡る問題。内容を聞くと、現行刑法にある規定だけで何とかなりそうな感じもしますが、刑法は罪刑法定主義という制限があるので、明文で規定する必要があるということでしょう。野党は憲法違反だと騒いでいますが、憲法違反であれば、この法律が実際に適用されたときに裁判所が最後の砦になってくれるはずなので心配ないと思いますけどね。裁判所の違憲判断には、法令違憲、適用違憲という方法があって、裁判所は国民主権の下、国民の代表者で構成される国会の作った法律を尊重する立場であって、違憲と判断するのは人権が憲法に反して侵害された場合に限ります。その場合であっても、法律そのものは合憲だけど運用の仕方が違憲だったという理由で人権を守ることがあります。これが適用違憲です。複雑な現代社会にあって、凶悪な犯罪を未然に防ぐことは必要なことであり、そのための法律も必要でしょう。あとは、運用をみて判断すればいいのではないかと思いますね。自衛隊がPKO活動の日報を破棄したと報告しながら実は保管していた問題。自衛隊というのは旧日本軍の悪いところも受け継いでいます。所詮軍隊ですから文民統制にも限界があるでしょう。ただ、頭にくるのは、隠したことをごまかすための作業をしていたということです。彼らは国からお金をもらって働いています。つまり、国を守るために国民がお金を出して仕事をしてもらっているわけです。その時間を自分たちの罪をごまかすためのマニュアル作りに使うことは許されません。通常勤務のあとに残業手当などをもらっていたりしたら、もう国賊です。どの程度のマニュアルが作られていたかわかりませんが、まずは、そのマニュアルに必要な作成時間を割り出し、その時間から割り出される費用を算出して、その返還を命じるべきでしょう。誰もそれを指摘しないのが不思議です。給料をもらって、その時間に違う仕事をしていたら、どんな会社でも、そういう懲罰を与えると思いますが、いかがなものでしょう。まあ、国会議員だって、国費をもらっていても、自分の勤務時間を全てお国のために使っているわけではありません。下手をすると、国のためよりも次の選挙対策のために使っている時間のほうが多いかもしれません。だから、こういう発想ができないんでしょうね。ひどいもんです。宅配サービスについても、不在のときの対応などが問題になっているようです。今や、宅配サービスは生活に不可欠なものです。僕のような僻地に住んでいる者にとって、世界中から買い物ができるインターネットと、買ったものを届けてくれる宅配サービスはライフラインに等しいものでもあります。国が補助金を出してでも、今の宅配サービスを守って欲しいですね。おっと、利用者が来たようです。ということで、今日はこの辺で。
2017.04.06

気象情報だと今日は夜から雨で、この先もあまりよくないようなので今日は庭仕事始め。まずは作業着に着替えます。作業着になるとエンジンがかかります。冬の間に強風で壊れてしまったよしずを外してホームセンターでラティスを購入。軽トラックも今年初出動です。タイヤを履き替えないまま冬を越しましたからね。で、それを固定。たいして体力も使わず、汗もかかずに作業終了。庭ではようやく梅が咲き始めました。ここは高冷地なので春は下界よりも遅れてきます。桜などはまだまだ先。やっぱり庭で動くのは気持ちがいいです。とはいえ、明日から天気が崩れるようなので、本格的な始動は来週からかな。
2017.04.06
今日、ようやくノーマルタイヤに履き替えてもらいました。スタジオ利用者が勤めているお店でやってもらい、待っている間、新聞を読んでいたら、教育勅語について国会で論戦が行われているとか。何でも、教科書に掲載することの是非を巡ってらしいのですが不思議です。教科書というのは過去の歴史がどんなものであっても事実であれば載せなければならないものではないでしょうか。国に都合の悪いことを書かないというのでは、昔の戦記ものと同じになってしまいます。僕は歴史が好きですが、歴史小説も好きです。史実だけを学ぶのではなく、その時代を背景にした物語というのにも面白さを感じるからです。信長の「信長公記」はかなり史実に忠実といわれていますが、武田信玄の「甲陽軍鑑」は内容が史実と異なる部分が多いといわれています。また、勝者の書いた歴史書は敗者を悪く書くので当てにならないともいわれています。教科書がそれでは困ります。日本が開国後、世界の情勢にあわせて覇権主義に走ったことは致し方ないと思います。誰だって、植民地になるか支配者になるかといわれれば、支配者を選ぶでしょう。ただ、日本は国力がないのに無理をしたため悲惨な結果を迎えました。これが史実です。そして、教育勅語はまぎれもなく現実に存在し、それが軍国主義においてある役割を果たしたのも事実です。だとすれば、当然、教科書に載せるべきでしょう。問題はそれをどう扱うかです。現与党のように、またこの時代のように国家に対する服従を教えるために使うのか、民主主義下において、もう二度とこのような教育をしてはいけないというために使うのか。戦後、教育勅語が国会で否定されたとおり、現行憲法下において、このような考え方は相容れません。だとすれば、教科書にこれを載せた上で「戦時中の子供たちは、こういうもので洗脳されてお国のために命を捨てるようなことをしていました。もう二度とこんなことをしてはいけません」と教えればいいだけでしょう。与党の目論見どおりに扱うことは現在の日本では許されないので心配ないと思います。国は愛国精神を教えたいと思っているようです。では、愛国精神とは何か。今の国家体制を守ることではありません。よりよい体制の下で今の生活が続けられ、暮らしよくなるのであれば、今の政府がつぶされても国民は何の被害もありません。むしろ大歓迎でしょう。領海権などの問題で争いになっている島にしても、そこに日本人が住んでいるのならまだしも誰も住んでいない場所の取り合いで戦争になったとして、そんなもののために命をかける必要はないと思います。国のプライドとか面子など国民には関係ありません。愛国精神とは、国が必死に国民を守ってくれることで生まれるものです。まず、国家が国民のために何をしているのかを教え、それをありがたいと国民が思えば、当然、その国を守ろうと思うでしょう。国民の苦しみを見過ごし、何の手立ても打たずにいたり、税金を無駄遣いしたり公務員だけ楽をするようにしている国を好きになるわけがありません。国は愛して欲しければ、愛される存在になることです。今のところ、国は国民に愛されるようなことをほとんどしていないように思えます。だから好きになってもらえないんです。そこを自覚することだと思いますね。
2017.04.05
4月29,30日に行われる公演に向けた最後?の譜面と音源つくりをしました。前回公演と台本が変わったためシーンによっては尺が足りないということで追加して作ったのですが、まだ足りないという連絡がきました。曲によっては4小節ループだったり、8小節ループだったりするので、これ以上尺を伸ばすとなると、メロディーやアレンジを変えざるを得ません。曲によっては固定したメロディーで発展させると曲全体のイメージが変わってしまい、そのシーンに合わなくなってしまう可能性があるため、そちらはアレンジの変更。とはいえ、4小節ループの場合は、もう限界なのでメロディーを曲のイメージが変わらないように変更。ところが、これの順番が難しい。一応、台本を読みながら、曲を流して、どこに盛り上がるフレーズをもってくるか考えたのですが、そもそも台本を読んで追加した尺がまだ足りないといわれているので、これは無駄な作業だと。ということで、判断の必要性に迫られる事態になりました。アレンジを変えた曲はともかく、メロディーを変えた曲については、今作ったものを譜面にして、あとは演奏する方々にチョイスを任せることにしました。つまり判断の回避です(^^)こういうときに、「作曲 夢幻音楽プロジェクト」という表記に助けられます。僕一人で作っているわけではないので。今回の公演で使われる曲は状況音楽を含めると40以上。バイオリン、ギター、ベースの方は、それぞれ担当のシーンでどんなフレーズをいれるか考えているので作曲してるといえます。歌曲については、僕と代表者、役者、演奏者で集まってメロディーラインを作ったので、こちらも共同作業。そこにつけるコーラスは代表者と声楽隊で相談しながら作りますが、これもひとつのメロディーラインを作るのだからアレンジというよりは作曲。状況音楽については、基本的に僕が作りましたが、どのフレーズをどう使うかは演奏者に任せています。どうチョイスするかによって曲が決まるのだから、これも演奏者との共作。つまり、この表記は建前ではなくて、正確な表記といえます。代表者のたっての希望で、プロジェクト・リーダーとして僕のハンドルネームを表記していますが、僕としては、本当にみんなで作った曲だと思っています。クラシックの作曲家は作曲と編曲を同時にしていました。交響曲などは複雑な編曲の代表的なものだと思いますが、それを一人で行っているから「作曲 ○○」といえるわけです。でも、今回の公演で使われている音楽の作り方をみれば、「作曲 メンター」とはとても書けません。指揮者は譜面をかなり自由に解釈しています。なかにはフレーズを抜いたり直したりする人もいるようです。そうなると、本来ならば、「作曲 原作者 指揮者」とすべきですよね。例えば、ジャズの名曲なども、テーマよりも、演奏者のアドリブがメインだったりします。これだって、本当なら「作曲 原作者 演奏者」とすべきだと思うんですよね。佳作が最高のアドリブで名曲になったという例だってあります(どの曲とはいいませんが)。その場合でも原作者が権利を独り占めというのは納得できません。演奏者にも著作権があるようですが、それよりも原作者の権利を厚く保護するようなことはあってはいけないと思います。おっと、話がそれました。以上から今回送った譜面が最終になると思います。あとは演奏者が何とかしてくれるでしょう。それだけの責任も与えていますからね(^^)
2017.04.04
先日の日記で正しさの相対性について書きました。アインシュタインの相対性理論を説明した100分で名著の中で、司会の方々が「どちらも正しいといわれても、やっぱりどちらかが正しいといわれたほうがスッキリする」というと、解説者が「いえいえ、どちらも正しいんです。どちらかを間違っているという必要性もありません」といいました。でも、実社会においてはどちらかを選ばなければならないということがたくさんあります。そのとき、どちらを選ぶか、正しいと間違いがハッキリしていれば正しいほうを選ぶでしょう。でも、間違っているといわれても、そちらを選びたくなるのが人間です。「私はあなたを愛している」「あなたは私を愛している」「私には家庭がある」という3つの文章は、どの順番で並べるかで結論が変わるという心理学の問題があります。これが不倫の問題だとして、一般的には男性は最後に「私には家庭がある」を置いて不倫を解消する方向、女性は「私はあなたを愛している」を最後において不倫を貫く方向になりがちという結果が出たそうです。ちなみに、「あなたは私を愛している」というのはどうなるのでしょう。あとは「考えるカラス」ということで(^o^)事実を3つ並べても、順番を変えるだけで結論が変わってしまう。これもある種相対性の問題といえるでしょう。例えば、音楽。あるメロディーを考えるとき、ドシラにするかドシシにするかラシドにするかは、理論的に決めることはできません。例えば、下降フレーズを続けるとか上昇フレーズに変えるといった基準があったとしても、それをどこまで使うかは結局好みの問題になります。そして、作品を完成させるためにはどちらか決めなければなりません。なかには、ライブによって替えている人もいます。「いい音で録音したい」といわれても、何かいい音かがわからないとどうにもなりません。例えばプロのアルバムなどは設備の整ったスタジオで優秀なエンジニアの元で録音されます。でも、あのドラムやギターの音がイマイチなどとリスナーは感じたりします。あるギタリストはゲストで呼ばれたときにエンジニアに録音した音をいじるなといったのに加工されて最悪の音になったといいましたが、そのエンジニアは最高の音にしたと思っているはずです。つまり、「いい音」というのも相対的なんですよね。例えば、僕の大好きな故コージー・パウエルというドラマーはライブビデオなどでは最高のドラムだと思ってもアルバムのスネアの音は好きになれなかったりします。同じドラマーなのにアルバムやライブによって音色が違うのだから、例えばアルバムだけを聞いて、コージーはイマイチだと思う人がいても不思議じゃありません。なおかつ、同じドラムセットでもドラマーによって音色が違うのは当然のことです。となると、何がいい音かを簡単にいうことはできません。僕のスタジオでもたくさんのバンドが録音しています。ドラムの音が最高というバンドもいれば、ドラムの音が気に入らないという人もいます。こういう噂を聞いて、僕のスタジオに期待されたり使う気にならなくなったりされたらいい迷惑です。音は好みだし、エンジニアによっても奏者によっても変わるものですからね。結局、何かひとつに決めなければならないとき、その判断基準というのは絶対的な基準があるわけではなく、相対的であって、それは正しいとか間違いではなく、そのときに何らかの自分なりの基準を作って判断するしかないんですよね。これがなかなか難しいんです。とくに、相対的ということがわかっていると。絶対的な答えのある世界って実はとっても楽なんですよね(^o^)
2017.04.03
先日、チラッとこの日記で軍国主義下の正義と民主主義下の正義は違うと書きました。軍国主義においては、国家が一番であり、民主主義では国民が一番ということですから、当然、それを実現するために作られる法律の内容も違います。何が正しいかを判断する基準が法律であり、悪法も法なりということになれば、自分の正義感と違う結論が出たとしても、それに従わなければなりません。現在は人命が一番大事とされますが、軍国主義においてはお国のために命を捨てるのが当然とされたように、何が正しいかという判断基準が違えば正しさの基準も違うことになります。今世紀に入って宇宙に関する観測技術の飛躍によって、かつて教科書で教えていた内容が違っていたということが次々と発見されています。昔習った知識だけで現在の宇宙に関するテストを受けたら間違いだらけということになります。音楽においても、現在氾濫している複雑なコードというのは昔は間違いといわれました。モーツァルトの弦楽四重奏曲「不協和音」は、イントロの音が不協しているということでこの通称で呼ばれるようになり、写譜屋は間違えていると思って協和する和音に書きなおしてしまったとか。でも、この和音は、今では当たり前のように使われています。昔、あるロックミュージシャンが、萩原朔太郎が今の時代に生まれていたら詩人ではなくパンクロッカーになっていたと思うといいました。逆にロックがなければ、今のパンクロッカーは詩人になったかもしれません。僕も例えば、今モーツァルトが生まれていたら、きっと現代の技術を駆使して宅録したと思うし、パガニーニは宅録で自分で弾いたギターを録音して、そこにバイオリンをダビングして作品を発表したでしょう。人とあわせてこそ音楽だという考えもありますが、ひとりで作るのだって立派な音楽だと僕は思うし、どちらかが正しくてどちらかが間違っているとは思いません。よく、「音楽はこうあるべき」「歌はこうあるべき」「ライブはこうあるべき」「あんなのはブルースじゃないよ」「解釈するだけの深みのない曲は駄作だ」みたいなことをいう人がいます。これは自分の尺度でしか考えていないものです。では、こういう考え方は間違っているのか。いえ、間違ってはいません。それが相対性なんですよね。例えば、指導する立場の人はそれなりの思い込みや正しさを信じていないと指導ができませんし、教えられる側も、教える側に自信がないと教わろうという気持ちになれません。100分で名著という番組でアインシュタインの相対性原理が取り上げられたとき、解説者の方が、同じ現象が観ている側で違って見えるとしても、それはどちらも正しいということを強調していました。正しさとは相対的なものです。だから、自分は正しいと思うのも重要ですが、もしかしたら違っているかもという疑いを心の隅においておくことが柔軟性につながるとは思います。でも、柔軟性があることが正しいのかといえば、頑固で一徹というのも正しいと思います。だから、相対的なんですよね(^o^)
2017.04.02
今夜は上田市のライブハウス「ラディウス」でライブです。僕は夢切童子というユニットでアコギとコーラスを担当します。Radius 企画【Soul of sound Vol,74】“Maxn” まだ、こんな。Release TourMaxn(東京)The Vehicle(東京)夢切童子Lazy damn boysTwilightOPEN/18:00START/18:30ADV/1500DAY/2000高校生以下/¥1000+Drink\500(ソフトドリンク2は杯)今、機材をつみ終わりました。これから会場に向かいます。
2017.04.01
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