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立て続けに3日分の日記です。動物園の翌日、ランと映画を見に行きました。ドラエモンは、パパと見たので、私とは「ハッピー・フィート」ペンギンが踊りまくる楽しい映画だと思って選択したところ、後半は、アメリカ人の好きそうな魚の捕獲問題、環境問題になっていって、なんだか責められているようで、脳天気な気分などは、吹き飛んでしまいました・・。なんとなく大人達は、打ちひしがれたので、子供達にも伝わったのかしゅ~~ん・・としたムードに劇場は包まれていましたね。シネコンでしたので、同時くらいに、隣の劇場からは、和気藹々と男の子達が出てきて「最高!!」「すっごく面白かった!!」と絶賛していたので、気になってチェックしたところ「バッテリー」でした。「ハッピーフィート」も、ダンスシーンとかは、とても、良かったんですけど、子供向けなら、エンターティメントに徹してもらえるか、環境問題なら、子供にもわかりやすく撮るとかして欲しかったかもしれません。ランは、ストーリー自体が、チンプンカンプンだったようです・・。さよか。翌日は、クッキング。春休みだったので、時間のかかるパン作りを教えてもらいました。しかも電子レンジを使いながら、40分で発酵まで、持っていけるレシピを教わりました☆あと、トースターでも、焼けるんですよ。(もちろん、オーブンで焼いた方が、一層、美味しかったですけれどね。)ソーセージを巻いたり、チーズを練り混んだり、顔の形のも作ったりレーズンや、甘納豆入りのやら、色々して、とても面白かったです。それに、焼きたては、本当に美味しくって、ランも何個食べたことか。お友達も、みんないい笑顔でした。マカロニサラダやカボチャのスープも作って、みんなで、ランチしました。その翌日は、市の無料の演劇の鑑賞会。「ポケット星人」という出し物。これも、また、仲良しのお友達、誘い合わせて行ったのでとても楽しく鑑賞できました。お話の内容は、家族の絆を見直すというようなオーソドックスな展開なのですが、大人でも、ホロリと来るシーンなどもあってなかなか良かったです。ポケット星人を呼び出す、「ポケ、ポケ、ポケット~~!!」というジェスチャーを、女の子達3人、帰りの車の中でも声を揃えてやっていて、それを見て、とても幸せな気分になりました。ああ、こんな無邪気で、清らかな時間のタイムリミットはすぐそこなのかもしれない・・(ランは、他の人より幼稚なので若干、長めかもしれませんが・・)この日は、土曜日だったのに、ランは、その流れで、お友達のお家に呼ばれていきました。幸せね、ラン。・・その間、また、親は、休憩・・ゼイゼイ・・。夕方くらいに、たくさんのアイロンビーズの作品とともに車で送ってもらって帰ってきました。お友達の若いママ!!(私を休息させてくれて)ありがとう!!
2007年03月31日
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高山に旅行中に、母から、「ランちゃんを、動物園に連れて行ってあげる。」と連絡が。うそっ~~!!マジッ~~!!・・と、若者言葉で、驚く私達。私が高齢出産なため、祖父母は、自然と、高齢。孫を連れて、どこかに赴こうという体力はナシ。それでも、近くのデパートでもいいから、連れていってやってほしい・・と以前から懇願していたことが、ついに、実現。どうやら、半年間、母は、悩みに悩んだらしい。「果たして、連れて歩けるのか?」と。そうして、なんとか決意が固まったようなので、電話をくれたらしい。気が変わらないうちに、ゴー!!前日も、高山から帰るのが遅かったにもかかわらず、ランを用意させ、最寄りの駅まで送っていきました。どうなる?どうなる??ランは、羽が生えたような喜びようで、祖母に手を引かれ電車に乗っていきました!家に帰って、私は、一寝入り。高齢ママも、要休息。高山の前も、ランは、ビーバーの予定を軽くこなしその間、ママは、また休息出来たのですが、春休みのランはノンストップ走行です!本当に、この人は、丈夫だなあ・・。・・数時間経過。帰るとの連絡が入ったので、また駅まで迎えに行きました。ラン、祖母とも、輝く笑顔。ああ、楽しかったらしい。嬉しい~~!!ランは、3歳児が欲しがるような、歩く猫のオモチャを動物園で買ってもらっていました。・・小学校に、入学する同級生の皆様は、DSとかを所望される中、電池で歩くヌイグルミですか?ちょっと、精神年齢を心配しましたが、幸せそうなので、全て良し。その他、ガチャポンをさせてもらったり、プラスチックのイルカが入った意味不明なポシェットやらを買ってもらっていました。(体力のない分、物量作戦に出たな~。)春休みの幸せな祖母と孫。ランは、帰ってからも、何度も何度も、「動物園、楽しかった~!!」と繰り返していました。私も、とっても、嬉しかったのです。
2007年03月28日
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宮崎から、2日あけて、お次は、高山です。今回は、雛巡りというタイトル通り、飛騨高山のお雛様を見て回るという雅びな企画でした。私は、人形が大好きなので(所有欲はないけれど)見て回れば、それで幸せ。この日は、うだつのあがる町と、宗祇水で有名な郡上八幡の二カ所を巡りました。パン屋さんや、お肉やさんにまで、お雛さんが飾られていて徹底しているなあ・・と感心していたところ、お店のおばさん「商店街から、飾れぇ言われて、飾ってるんですわ~。」なるほど・・。お店によって、気合いの入ったところや、イヤイヤなところがあるはずですね。(笑)ランは、見るより、作るのが好き。300円で、ギャラリーで、可愛いお雛様を作らせてもらい大喜び。私は、資料館で、郡上踊りが、生で見られて、嬉しかったです。この日は、早めのお宿入り。超豪華リゾートホテルです☆お部屋からも、アルプスの山並みが、美しく映え素晴らしいです!!夕食前に、ちょこっとお風呂に・・と思って行ったところここも、絶景で、時間を忘れるとはこのことかと、はぁぁぁ・・と感嘆を漏らしながら、雪を戴いた美しい山々を仰ぎ見たのでした。お湯も、良くて、さらっとしているのにお肌は、スベスベ。最高の気分です☆ちょこっとが、2時間近くになり、あわてて出て夕食会場に向かったのでした。夕食は、このくらいのホテルにしては、貧弱だったのでなるほど~~と思いました!格安ツアーは、箱を良くして、団体用に食事を落としているわけです。(多分、一般で泊まると、お食事内容も、お値段もいいはず)子供連れには、これで、充分!!小食の、な。さんにも、丁度良かったようです。飛騨牛は、本当に美味しかったし。割り切って、ホテルライフを満喫することにしました☆翌日は、高山市内を散策するチョイスもあったのですが捨てて、12時まで、のんびり展望露天温泉を楽しんだり優雅なロビーで、写真を撮ったりして楽しみました。バスツアーで、これほど、ゆっくりしたのは、初めてかな。いつも、時間に追われますからね。飛騨牛しゃぶしゃぶの昼食の後、「まつりの森」という、高山祭り山車が展示されている会館に行きました。お人形が踊ったり、熊も、舞ったり、くじを上から降らせたりのからくり人形が、それぞれの山車についていて時間ごとに、動いて見せてくれるんです。全部見たかったけれど、集合時間があって、2つ見ただけで終わり。心残りだ~。次は、本当の高山祭りで見られたらいいなあ・・。この後は、合掌村。ああ、ここは、去年の夏の旅行で行ったところ。ランも、覚えていました。土雛が、見渡す限り飾られていて、圧巻。これは、見応えがありました。あとは、もう、夏に隈無く回ったので、足湯でのんびりしていました。その後、高山ラーメンを試食して、お土産屋さんに寄ったりして帰路に着きました。この旅は、とてものんびりできました。これは、1万3980円。でも、3人、一致で、一万円の宮崎船の旅の方に軍配を上げました。ラグジュアリーより、エンターテイメント性を追求する3人でした。(笑)
2007年03月27日
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うちのランの将来の夢は、生意気にも絵本作家です。昼は、ケーキを焼いて売って、夜は、絵本を描くそうです。(いつ、寝るつもり?)そうして、この日は、念願の「生きた絵本作家」に会える日だったのです。以前、絵本の会から、講演会に行き、すっかりファンになった私はパパまで連れて行ったのでした。ランは、前日、シナモンに興奮しすぎて、また、帰ったのが遅くて、朝、起きられるか心配したのですが起きられなかったのは、私の方でしたわ・・。とほほ。あわてて、準備して向かいました。ランは、もう、嬉しくて、嬉しくて仕方ありません。前回、長谷川さんが、近くの私鉄沿線の駅名にちなんだ登場人物の出てくる物語を描きながら語ってくれたのを、私が、家で、マネしていたので、それをライブで見らることを、すごく期待していたのです。今回もいきなり、描きながら物語。何もかもが面倒くさくて、焼け死んだ親子が、猫に生まれ変わる話や、動物しりとりや、刑務所でアリを訓練して、出てきたら、アッサリ、アリは死んじゃう話(これ原話は、ノミだったような??)相変わらず、絶好調で、私達は、抱腹絶倒。落語に来ているほど、笑い転げたのです。(実際、落語ネタ、多し)動物しりとりでは、がちょうが、上手に描けずに、「次は、あべ弘志さんを、呼んで下さい。」とまた、笑いを取ってはりましたが、うちのパパにとってあべひろしは、結婚できない男の阿部寛。ランにとっても、そうでした・・。二人は、???という感じでしたね。(※あべ弘志さん・・元旭山動物園の方で、「あらしのよるに」等の絵本作家さん)とても楽しい時間の後、絵本にサインをしてもらいました。ランは、あれだけ、この日を楽しみにしていたのに実際、絵本作家を前にすると、声も出ないのでした。アカンタレめ。私が代弁すると、優しい長谷川さん、「今度は、また、沿線ネタやるからね~。」とランに、笑って言って下さいました☆サイン会も終わり、すっかり、長谷川さんの姿が見えなくなってから、ランは「私、あの人を抜けるかなあ?」などと、大胆発言をカマしていました。おいおい。午後から、抽選があり、ランは、しっかり、2番を引いて超格安の市主催の絵画教室の生徒の権利も獲得したのでした。(半期で、1200円)これで、絵本作家まっしぐら??(爆)ご近所に、ミステリー作家と、日本画家の素晴らしいご夫妻も住んでいらっしゃるし、あまり売れていないけれど女優のお友達もいるし、芸術的なアドバイスには事欠かないね、ランさん。ああ、私の小さかった頃は、生きたアーティストなんてお目にかかったこともなかったなぁ・・。
2007年03月24日
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一万円で、船中泊2泊の宮崎の旅。安い~。定価ですと、片道二等寝台、これだけで1万2千円なわけですからツアーの値段設定は、一体どうなっているのかしら?なのですが喜んで、飛びつきました。出航は、夜の7時半ですので、この日は、ユニスタへ。パパの血道を上げているピントレが始まりましたので行かずには済ませられない・・(笑)リンママファミリーも来てくれることになって現地で落ち合いました。パークは、アトモスも、総入れ替えで、春めいて、混雑していました・・。それでも、大方の人の流れが、ドリーム・ザ・ライドに向いていましたので人の割には、回りやすかったかも。今回のアトモス、一番のお気に入りは、ガソスタのですね☆進行、もしかすると、ピロBJかな?楽しみが増えました。リンちゃん達とは、早めの夕食を一緒にしたところで、パークアウト。パパが、かもめ埠頭まで送ってくれました。丁度夕焼け。な。さんと落ち合い、ロマンチックな船出です。ワクワク。ランも初めての船旅に、大興奮!!一日、ユニスタで、くたくたに疲れさせるという作戦だったのに船室でも、大はしゃぎ。ユースホステルみたいに、2段ベッドに各カーテンで仕切られていますが、男女同室です。(これって、どうよ??)ともかく皆々様のお邪魔にならないように出航前にお風呂に連れ込みました。お風呂も、サウナ付きで、ドライヤーも完備。実に快適です。ユニスタの夜景に別れを告げながら(しかし、窓は曇っていて、クリアには見えない)船は、進みます。お風呂上がりも、窓辺の席に腰掛けながら、自由時間を過ごします。消灯は、10時で、アッという間に、真っ暗になったので、よく眠れました。翌朝、目覚めると、そこは、南国、宮崎!!温かい~!!バスに乗り代えると、パーム椰子の並木道に迎えられました。シーガイヤを通り抜け、まず、目指すのは、西都原古墳。ここは、一面の菜の花と、桜並木で有名な場所です。「さくらん」のラストでも使われていました!しかし、桜は、惜しくも、まだ・・。それでも、一面の菜の花は素晴らしかったです!!次に訪れたのが、子供の国。ここで、昼食です。フラワーフェスティバルをしているとのことで、楽しみにしていましたが花よりも、その向こうの海に惹かれて、ほとんどの自由時間は海辺で過ごしてしまいました。波と遊んだり、貝殻を拾ったり。昼食も、すごく美味しかったです!!特に、地鶏が。(東国原知事推奨の)安いツアーは、食事内容が悪いのですが、これは、◎でしたね。その後は、海を望む露天風呂に入り、さっぱりしました。時間があるので、すずめの行水だったのが、惜しまれます。お湯も良かった~~!!旬だという、日向夏みかんを買いました。これは、リンゴのように剥いて、白い綿の所も食べるほろ苦甘酸っぱい美味しいミカンです。その次は、もう一カ所、桜の名所に、寄ったのですがここもまだ咲いていません。一週早かったなあ・・!桜は、難しいです。その次は、関の尾滝。水量があり、なかなか見事でした。この後、地元のスーパに寄ってくれて、船内での買い出しをさせてもらいました。さすが、JTB。他の旅行社とは、ひと味違います。地元のスーパーって、楽しい!!お総菜の味も、違うんですよ。おかげで、またまた船内が楽しくなりました。また、一泊して、大阪に帰りました。帰りは、少し揺れたので、降りてからも、体が揺れていたのでした。な。さんは、このまま帰りましたが、私達は、ATCのシナモンフェスティバルにそのまま向かいました!(なんという元気)着いてみると、はぁ???というような内容に愕然としましたがなんと、オープンから、クローズまでいたのです。(笑)仲良しのなっちゃんが、後から来てくれたから、楽しく過ごせたんですけれど、小さい人には、案外こんなのが、楽しいのかもしれませんね。シナモンは、大人の私が見ても、大変、可愛いのでした。おまけに、外では、ハーレーダビットソンの催しがあり無料でバイクのキーホルダーを作らせてもらえたり、上等なシールがもらえたりとサービス満点でした。二泊三日宮崎の旅、ユニスタ、シナモン付き。大満足の旅でした!!港回りのオプションを抜いてもお勧めのツアーです!!
2007年03月23日
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その前一週間は、親も子もお別れの食事会やらお呼ばれで(ランにも、お呼ばれがありました!!)嬉しさと華やかさと、お別れの寂しい気持ちも入れ混じり、あわただしく過ごしてしまっていたので当日の式の日を、「え?もう今日?」という感じで迎えてしまいました。それでも、着物を着るために、朝は、5時に起きて髪を結いに行き、帰ってから、母に着付けてもらい時間までに、出来上がると、やっと安堵しました。着物を着るのは、実に、20年ぶりで、母曰く「太って、高低差がなくなったから、実に着せやすいわ~。」とのこと。ふん。でも、我ながら、貫禄が出て、似合うようになったかも・・と少し嬉しかったです。前は、かかしが、羽織ってる感じでしたから。ランも、大喜びで、「ママが着物、着てくれて、嬉しい。ママ(の着物)が、綺麗で、すごく、嬉しい!!」と、跳ねてはしゃぎます。ああ・・日頃は、皆のママより老けて綺麗でなくてごめんね・・。幼稚園に向かうと、年長の役員、全員、一人欠けることもなく着物です。おお。3年間、頑張ったよね。私たちの卒業式みたいね・・。もう、涙で、うるうる。まあ、頑張った・・というほどの事は、実はなかったのですが3年の任期が長かったかな。10粒しか泣かないと、決心していたのに、歌に泣きスピーチに泣き、先生の涙に泣き・・やっぱり駄目でしたね。ランは、3年間通じての精勤賞で、表彰されました。本当は、旅行などで、休まさなければ、2年間、皆勤だったのですけれど旅行を、取っちゃいました・・それにしても、本当に、この子は丈夫。幼稚園は、評価されるところが、出席日数くらいなのでこのように、評されましたが、小学校では、それだけではないので、表彰されるのは、これが、もう、最後かも。(笑)式の後は、仲良しで写真を撮ったり、別れを惜しんだりしていついつまでも、園を去り難かったのでした。私の母園。こうして、ランの母園にもなりました。昼からは、実家の両親と、奈良では有名な邸宅のレストランに向かいました。迎えに行くと、母までも着物を着て、登場。とても嬉しかったです。・・と、同時に、着物を愛する母を持ったのに、今まで、機会があっても、「出来れば着たくない~。」と拒否して来たことを、深く反省しました・・。これからは、着ます。着せていただきます。邸宅のレストランで、優雅なひとときの後、着物を脱いでスーパー銭湯へ。かちかちに固められた頭をスチームでほぐし、ゆったりしてきました。ランは、幼稚園で、先生に教え込まれたようで、卒園の朝「3年間、本当にありがとう。お弁当も、ありがとうございました。」ときちんと挨拶してくれたので、お嫁にでも行くのかと焦りました・・。3年間、あっと言う間でした。小学校の6年間も、そうなんでしょうね。ランは、大きくなりました。寂しいです。嬉しいです。春は、別れの季節で、スタートの季節。ラン、忍耐強いお友達に恵まれて良かったね。良い先生に恵まれて良かったね。幼稚園、ありがとう。私も、本当に、楽しい3年間でした。
2007年03月20日
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昔、スペインを旅行したときに、ダリの美術館が、面白くてお勧めよ、と言われたけれども、ガウディの方に、心が奪われてそちらまで、回るゆとりがなくて、残念ながら行かなかった。(それと、乗り継ぎなどが、ややこしそうだったので、断念した。)建物は、決して、向こうから、やって来ることはないけれど、絵の方は、数点ずつでも、いづれ来るに違いないと思っていたのもある。今回は、おお、ダリ!!というくらい気合いの入った大作は、来ていなかったけれど、充分に楽しませてもらえた。絵画だけではなく、ダリのデザインした服や、家具なども展示されていた。ダリは、頭の中をかき混ぜてくれる。既成概念を、見事に外して、プシュ~という具合に脳を柔軟にしてくれる。こういうの、若い頃にもっと見ておくべきだったなあ。今は、美術館に行くのに、1000円くらいのお金は、なんてことはないけれど若い頃は、1000円あれば、きっと違うことに使ってしまっていた。それは、若いなりに、くだらないことに。時々思う。なぜに、今更、これほど、感性を磨いて??いるのかと。本を読み、映画を見、美術館に足繁く行く。誰の役に立つのかと。疑問に感じながらも、やめられない。また、年を重ねてわかることもある。それが、なんだか愛おしくもある。でも、決して、誰の役にも立たない。それでも行く。なぜなんだろう?ここまで来たので、隣のアイマックスシアターへも行く。ダリも、びっくりの海の生態系が、飛び出してくる。非常に美しい。ウミガメが、背中のコケを、色鮮やかな魚達に食べてもらっている。まるで、じいさんが、スナックの若い女の子にモテモテという感じで、実に幸せそうな表情がいい。その他も、食べたり、食べられたりしている。ウニの殻ごと食べるのもいる。剥いてから食べたら美味しいのに針もカルシウムなのか?ミュージアムの上の海の見えるレストランのカップルシートで40を過ぎた女二人で、2時間近く、喋って過ごす。私たちも、かつては、可愛い幼稚園生だったのになあ。まさか、こんなに年行くとは、あの頃、想像しえただろうか。それでも、その頃と、根本的な性格は、何ほども変わらない気もするし全く違った生き物になった気もする。私たちは、何を積み重ねてきたのかな。お互いに、何度かの転機で、それぞれにすごく変わったりもした。もちろん、成長した。それでも、また同じ所にいるような気もする。「ダリ、面白いねえ。」「うん、若い頃は、なかなかのハンサムよねえ。」海を見ながら、他愛ない会話。今の倍の年になっても、こんな会話ができるようでいたい。誰の役に立つのかわからないけれど自分を確かめるように、出掛けていくのだ。多分、これからも。
2007年03月09日
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亀日記です~~。うちのパパは、なんだかんだ言っても、ミーハーです。ユニスタに、誰か来ると聞けば、ソワソワ。他に用事があるので、絶対に、行かない!!という時でさえ携帯で、ユニスタ情報を、チェックする男です。はぁぁ・・。ジェット・コースターオープンにあたって、ドリカムが来ると聞いて動かないわけはないと睨んでいましたが、実にさりげなく、「この日、税金の申告に行って来るから年休取るわ。昼から体あくから、行こう。」って。はいはい。またまた、ランを早引きさせて、ユニスタ詣出。(幼稚園でも、ユニスタの大好きなお父さんで、通ってる・・。)入り口で、アンケートに捕まり、またまた、ご機嫌なパパ。最後の方の質問で、「今日は、どなたが、行くことをお決めになりましたか?」と聞かれて、「あ、そりゃ、ママやんな。」と、・・私のせいかい!!ドリカムが来るまで、少し時間があったので、アトモスを見て回りました。すっかり、春らしい感じ。6周年の飾り付けになっていてアトモスも、総入れ替えで、新鮮。という間に、人垣ができてきたので、空いた列に並びました。若い方には、ドリカムは、二人でも、違和感ないのでしょうけれど私たち、年配?にとって、ドリカムは、3人。3人だからドリカムっていうくらい、3人のイメージだったのです。両端の人は、実は、名前も知らねど、姫を守る一人は、気さくで思慮深く、もう一人は、影のあるハンサムなガーディアン。女性にとって、永遠のあこがれに近い編成隊だったのに。ああ。影のある人、今、いづこ??(涙)本人に罪のあるのは、わかってるんです。でもなぜか、哀しいんですよね。残された二人だけを見てると・・。(こんなふうに、感じているのは私だけ?)明るく笑顔を振りまく二人を見てると、泣けちゃう。歌が楽しくて、助かった。・・大阪のユ~エスジェイにも、ジェットコースターができたって~とかそのまんま歌ってる!!面白い。(大阪バージョンならしいです。)で、肝心のそのジェットコースターですが・・見た目にはゆっくり静かに走っているように、見えるんですが結構コワイらしい・・。私は、「意外に、全然、怖くないの!」という意見を待っていたんですが・・。下から見上げているだけで、満足です☆スヌ・コースターで、充分スリルを感じている私には無理でしょう・・。(泣)それから、ハッピーハーモニー。今回のは、それぞれのフロートに固執してなくていいなあ。どうやら、友情が、テーマらしく、混ざり合って踊っておられました。いい感じ。久しぶりに、ユニモン中央最前列。ラン、ちゃっかり、BJに、握手してもらっていました。ふふふ、あのドリーム・ザ・ライドに、皆、集中してパーク内、動きやすくなるんじゃないかな。オープンの週末、300分待ちとか出ていたそうです。ひゃ~。次回インパは、ピントレです。また、パパが、燃えています。はぁぁ。愛しているので、頑張って、お付き合いして来るつもりです・・・。
2007年03月08日
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本日見た映画は、二本ともR12指定であります。「さくらん」と「パフューム」大まかに言えば、甘い毒と、濃ゆ~い毒・・という感じ。「さくらん」は、「マリー・アントワネット」とは、全くの別次元でありながら色彩や服飾の妙という点では、張り合っている感じ。こちら、もちろん、レディース系で。あの悪い感じのオネエさん達を、カッコイイというのならこの映画のファッションは、なかなかイカしたもんです。下品の一歩手前の美しさ、艶やかさ。この映画の決めゼリフ「てめぇの人生、てめぇで咲かす!」は結構、気に入りまして、なんでも、ママに、お願い~という娘につい使ってしまいたくなります。(笑)この甘い毒は、どなたが、飲んでも、まあ、大丈夫だと思います。たいしたことは、ございません。しかし、次の、濃ゆ~い毒「パフューム」は、繊細な方、イメージの焼き付く方、その他、エグイ、グロイ、苦手な方は、避けて通られた方が、無難かと思われます。けれど、この映画、なかなかストイックに、事の真実を描いているような所がありまして、深いのです。後半、ありえへん~~ストーリーが、展開されますがあれは、映像的にわかりやすく映しただけで、群衆の感情や真の姿を、端的に現すとあんな感じになるんじゃないかな・・と思わされました。見られる方には、大スクリーンで、おののいていただきたいのでネタバレしません。感じたことを、少しだけ書きますと、どれほどの才能を持っていても愛によって、育てられないと、恐ろしいことになる・・ということでしょうか。血の繋がりなどなくてもいい。誰かの無償の愛なしには、その力さえも、正しく使われることはない。人は、愛なくしては、本当の意味で、生きられないのだと、強く感じましたね。テーマは、純粋ですが、この映画は、苦い毒も、含んでいます。どうして、私たちは、毒と解っていて、時々、無性に、飲んでみたくなるんでしょうねえ。大人になると、ちょっとした毒が、また、美味しいんですよね。R12指定。お子様、厳禁。
2007年03月07日
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私は、人形が大好きです。あまり大切に持つと、コワイ系とかもありますが、私が身の回りに置くのは、主に、布のお人形さんなので、大丈夫だとは思いますが・・。でも、歴史ある重々しいものも見るのは、大好き。この季節、近所の名家では、毎年、華やかなお雛祭りを催されます。前の週は、幼稚園のママ友たちと子連れで、今週は、子供抜きの大人な二人で。子供達も、だんだん、お利口になってきて、お雛様を、一つ一つゆっくり鑑賞して、それなりの感想を口にするようになってきたというのにな、な、なんと、週あけて行ってみると「来年からは、お子さまの入場をご遠慮願います。」と書かれてありました。入ってみると、一部、ディスプレイに、変更が・・!あああ、この週末に何かあったのねえ。ここのお雛様は、全て、時代がかった貴重な物だからそれは、もう、取り返しがつかないでしょう。今まで、よく見せていて下さいました。(今年までは、そんな事故が一度もなかったのかなあ・・)この日は、大人だけでしたので、心ゆくまで、雅な雛の世界に、遊んで参りました。当主の方も、質問すると、説明もして下さいます。たくさん並んで、お箸に挟まれたような雛のことをお聞きしますと「その一年の人の罪の代わりに流した。」と、仰います。罪の多さは、人によって違うのでしょうけれどあまりたくさんだと、恥ずかしいなあ・・。水に流しきれなかったりして。人形は、身代わり。人形は、愛の代わり。罪の代わり。「蔵で、お茶よばれてきて下さいな。」ご当主のお誘いに甘えて、蔵に回り、お抹茶を立てていただきました。厨房には、親族の男性陣が楽しそうに、控えておいででしたが、皆さん芸術家のような出で立ちで、お年、それぞれに、お洒落さんなのでした。中のお一人が、個展の案内を下さりました。先日見た「マリー・アントワネット」の監督は、かの有名なコッポラのお嬢さん。先日、訪れた、ルイスCティファニーも、ティファニー家の御曹司。生まれ落ちたその瞬間から、洗練された美に囲まれ、本物ばかりを見て長じれば、自ずとその作風もある種の風格が出るといういうものでしょう。「マリーアントワネット」も、大衆に迎合しようとかエンターティメントを意識したとか、そんなことは一切なく、私の作りたい世界を創り出すわ。という感じでしたしルイスCティファニーの方も、顧客も、お金持ちの人しかいなかったそうで、予算を考えるとか、利益を追求するとかは度外視して、創作活動されていたようなのでそれは、それは、最高に贅沢な品々ばかりでした。今の時代で良かった~~!!このような名家にでも、足を踏み入れさせていただけて。また、美術館として、一般に公開してくれて。映画として、世界のスクリーンに、惜しげもなく披露していただけて。昔は、本当に、選ばれた階級の人のみしか目にすることもできなかったんでしょうねえ。私は、年取ってから、物欲は、本当に枯れましたが美しい物を見たい!!という気持ちは、いや増して自分の見たい物のためには、千里をも駆ける情熱があります。・・これも、罪の一つなのでしょうけれど。(笑)まあ、所有したい!!という気持ちはなくて、助かったわあ・・。金銭的にも、精神的にも。私は、その時の写真や絵はがきの一枚もあればいい。なんなら、美術館の半券でも。私の大切に持っているお人形は、近所のおばあさまの手作りの品です。私の人形は、良い人形目は、ぱっちりと色白で小さな口元愛らしい私の人形は、良い人形・・小さい頃、母が口ずさんでいた歌です。今の私には、生きた手の掛かる可愛い人形がいますので(爆)まだまだ、陶酔してはいられません。
2007年03月05日
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松江市との折り合いが悪く、開園6年しか経たないのに撤退するというティファニー美術館。なんとか、そのうち折り合うに違いない・・と、楽観視していたけれどどうやら、本気らしい。う~~ん、見に行っておこう・・。いつもは、相棒の、な。さんとのバスツアー、今回は一人旅です。(実は、一席しか空いてなかった・・。)ろぼろ師匠!!ついに、ここまでバス旅行道、極めましたぜぃ!!今回、一人旅なので、注意しておかなければならないのが集合時間。いつもは、きっと、な。さんが、聞いているに違いない~という呑気な有様ですが、この日は、違います。気を引き締めていきましょう!!まずは、足立美術館・・これは、私にとっては、まあ、どうでもよろしい。でも、見始めると、横山大観って、やはり、凄い!!伸びやかで、繊細で、大胆で。へぇ~日本画も、なかなかいいじゃん!やはり、「那智の滝」とか、ぐっと来ますね。また興味深かったのは、この素晴らしい日本庭園付きの美術館を作った足立全康氏のこと。なんとなく美術館の創設者って、知的で高邁な感じの方?と思いきや、胡散臭い山師で、その人生たるや、海千山千。けれど、美しい絵に感動する心は、本物で、大観の絵に惚れて集め出したのが、始まりだそうです。大観の絵の、○○は、幾らして、△△は、幾らで・・とかこの世的なことばかりインタビューで、答えてはったのが面白かったです。お次は、待ちに待ち、恋いに焦がれた、ルイスCティファニー!!宍道湖の向こうに、見えてきたときから、胸は高鳴り心は、いっぱい、いっぱいに。美しいアプローチを通り抜けると、そこは、ティファニーの世界。(ブランドのティファニーではありません。そこの長男さんの装飾美術の。)建物自体も、それは、素晴らしいのです。美しい!!アールヌーボ様式そのままを再現した「パリスサロン」に、目を見張り、ガレの部屋に、驚嘆。床や、天井にまで、装飾が施され、その優美なラインに悶絶・・。ああ、小品では、ルネ・ラリックの作品も、あるではないですか!また、ステンドグラス作品では、この一枚のために、松江まで来たと信じるに足る「鹿の窓」・・私、一人で来て、本当に良かったです。多分、恍惚のため涎を垂らしていたに違いないからです。ああ!神様!旦那様!(←多分、こっちの方が、現実的。ランを丸一日引き受けてくれたから)この作品に会わせてくれてありがとう!!この作品の前で、かなりの時間を過ごしてしまいました。ガラスの出すトロリとした色合い、折り重なる水の描写。天から降り注ぐ光。華やかなのに、この静けさ。跪きたくなるような作品です。半日でも、ここに、立っていたかったのですが、これはバスツアー。所要時間は、90分しかありません。ウワサに高い庭園の方も、見なくては!!・・残念ながら、庭園の方は、かつての煌めきを既に、失っていました・・。それを見たとき、閉園確実だな・・と思い知らされました。なんでも、松江市と、ティファニー側は、いくつかの約束を交わしていたそうです。宍道湖に、噴水を作ること。米子空港から、高速艇を出すこと。あと、なんだか忘れましたがいくつかの約束です。それを一つも果たさなかったとかで、撤退が決まったそうです。これほど高いクオリティの美術館を閉園させてしまうだなんて、双方にとって、もったいない。なんとか、折り合えなかったんでしょうか。某歌手と老作曲家との争いを、思い出しました。なぜ、無にしてしまうのか。作品が、どれだけ素晴らしくても、どちらが、ほんの少しだけ正しかったとしても人と人との争いは、醜いものですね。悲しい。宍道湖が、きらきら輝いています。この美術館から、眺めると、まるでレマン湖の眺めのようです。噴水なんかなくても、充分、美しいのに・・。鹿の窓・・あの人にも、そう、あの人にも、見せてあげたい。なんとか、もう一度、開園できる日が来ることを祈るしかないのでしょうか。私も、平安の中で、もう一度、あの窓に立ちたい。再び、会える日を固く信じて・・。帰り、雪を戴いた大山に見送られながら、帰路に着いたのでした。(一人旅でしたので、車窓風景も、ゆったりと堪能。日頃は、しゃべってるか、寝てる・・。)
2007年03月04日
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いよいよ恐れていた・・いやいや、楽しみにしていたランの初めてのレッスン日がやってきました!!イヤダイヤダと思いながらも、私が習うわけじゃなし私は、父兄。そう割り切ると、先生のお家に個人レッスンを受けに行く付き添いの母モードに切り替わり、いつもよりは、ドレスアップ(たいしたことはないが・・)していそいそと「先生のお宅についたら、どうぞ、よろしくお願いしますって言うのよ。できる?何でも、先生の仰ることには、ハイと大きなお返事をしてね。」な~んて、プチブルお母様を演じ(笑)出掛けていきました。行き先は、実は、行き慣れた友達の家~。そうなのです。赤ちゃんの時からお友達のママ友に、教えていただくことになったのです。いつもは、遊びに行ってるわけですが、今日は、レッスンを受けに行くので「あ~ちゃんママ」と呼ぶことは、禁止。レッスン中は「先生」と呼ぶことになっています。レッスン中は、後ろのソファに腰掛けて、雑誌などを、優雅に読んでいる私。娘にピアノを習わせるのって、いいかも!!自分が習うのとは違って。蘭も、いつもとは、違って、神妙に受けています。30分のレッスンは、アッという間に終わりました。今日は、指の使い方、音符の長さを教えてもらい、簡単な練習曲2曲を弾きました。歌も歌いました。(友達は、元、ヤマハの先生)あと、2時間も、お茶を飲んだり、遊んだりしました。(レッスンより長いし)本来は、毎週と行きたいところですがお互いの都合で、月2回のレッスン・・当分はピアノを買わずに、実家に練習しに行くことにしました。でも、そのとたん、父が風邪を引き、行けなくなってな。さん宅で、一度練習したきり。ああ、どうなる?ピアノレッスン?続きは、また、一ヶ月後に、報告いたします・・。
2007年03月01日
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