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翌日は、予定時間通りに起床して、身支度していたらこの日、相国寺で落ち合うことになっているミッキーママから、30分も前に、メールが入っています。「もう、出ました。」もう??結局、京都からの私達の方が、遅く到着することになりました。それでも、開館15分前には着いたのですが既に、長蛇の列。ミッキーママ達と合流しようにも、何カ所かのポイントをくぐる勇気もないので、出口で落ち合うことにしました。40分待ちの札が出ていましたが、入ってからも、並ぶし、作品を見るのにも並ぶし要の「動植さい絵」の会場にはいるまでにも、待たなければならないのでそうですね。3時間の滞在のうち、2時間は待ったでしょうか。けれども、私は、恋しい恋しい作品に会えるので待ち時間が、返って燃え上がるいいインターバルになったかもしれません。けれど、付き合いで付いてきてくれた、な。さんは昨日の寝不足もあって、ほとんど倒れそうで、心配しました。「全ての物には仏性が宿る。」これが、若沖の生涯に渡ってのテーマだったそうですが、実物の絵を見ていくとそのメッセージが、直接、脳に響き渡ります。見るまでは、豪華絢爛な美術品を見る・・という感覚だったのですが絵に仕掛けられた禅問答のような謎や、まさに盛りの華と同時に枯れていく葉や、朽ちていく茎などを見るにつれ絵の一つ一つに込められた命のありのままに、深く共鳴せずにはいられなかったのです。生涯独身を貫き、人嫌いの気もあったと言われる若沖ですが実に、当時としては、長生きで、85歳まで生きているのです。40歳までは、いやいや、家業を継いでいましたがそれも弟に譲り、絵に専念し、そこから10年の歳月をかけてこの「動植さい絵」と釈迦三尊像を描き上げています。それらを、相国寺に寄進しているので、私利私欲、全くナシです。ひたすら、祈りや修行の如く、絵に打ち込んでいて己が道を究めること以外には、遊びも贅沢もせず一心不乱に、絵筆を握っていたようです。例の天明の大火の折りは、焼け出されて、一時大阪に身を寄せ、食べる物にも困って、描いた絵と米を交換していた時期もあったとか。京都に帰ってからは、伏見の石峰寺に庵をあんで石仏のデザインなどをして、静かに余生を過ごしたと言うことです。この人は、絵師と言うよりは、禅僧だったのかもしれません。「動植さい絵」も、相国寺は、天皇家に献上して、寺を建て直せましたがそのため容易に人が見ることが出来なくなってしまいました。若沖は、しだいに、人々に忘れ去られていったのですがアメリカ人の富豪の御曹司プライスさんが、ニューヨークの古美術展で作品を見つけて、買い集めてくれたものを、逆に、日本に紹介してくれたので、今日のブームに至ったというわけです。若い人は、若沖の絵を「おっしゃれ~!!」と言います。「カッコイイ☆」と。確かに、デザイン性にも優れ、これは、クリスマスカードにしたらピッタリ。こっちは、バレンタインカードにもいける・・という図柄もありますし、Tシャツにしても、キーホルダーにしてもイケてる感じですよね。亡くなって、200年も経ってから、これほど騒がれて若沖さんも、生き返りそうになるくらい驚いているかもしれませんね。精魂込めて、己を捨てて、描いた物を、「若沖、いいじゃん!!」とサラリと言われて、また、あらたな悟りの境地を開いているのかも?それにしても、凄い混雑でした~。正倉院展の、目玉のあるとき以上の人出でしたね。例えるなら、ラッシュアワーの御堂筋地下鉄の中で名画鑑賞をしたという感じです。あまりの混雑に、怒り出すオジサンもいて、怖かったです。(石峰寺の石仏が壊されたのも、見れなかった人が怒り狂ったのかしら。)実物を見た後だったので、図録は、小さくて、物足りなくて買わずに出たのですが、今となっては、後悔しています。あれは、経本のようなものですね。折々に、手にとって、読む。(見る)それぞれの答えが、そこにはあるのですから。美術評論家の辻氏が言ってました。絵にも描けない美しさという言葉があるけれど、若沖の絵は、「絵にしか描けない美しさ」だと。出口で落ち合った、ミッキーママ達と、近くのフルーツパーラYAOISOでフルーツサンドのセットを食べて休憩しました。若沖の後は、嵐山に行こうと思っていましたが力、尽きました・・。フルーツサンド、涙が出るくらい美味しかったです。5時に、ランをビーバーのキャンプのお迎えに行きましたが金剛登山に出て、まだ、帰っていませんでした。一泊キャンプの後に、登山は、キツイだろうなあ・・。それでも、元気に帰ってきて、一回り成長した感じがしました。「ママ!!すっごく楽しかった!!おにぎりも、美味しかったよ!!」パパ、うまく解凍できて良かったねえ。
2007年05月27日
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まだ春浅い頃、新聞で、相国寺に、若沖の「動植さい絵」が里帰りするという記事が載っていたので、興奮していました。「パパ、パパ、若沖、帰ってくるんやて~~!!」「ん?じゃくちゅう?それって、ピカチュウの仲間か何か?」・・脱力。まあ、そういう人は、放っておいて、前売りを一枚だけ買ってとても、とても楽しみにしていました。去年、プライス展を見逃したから、今回は、何が何でも行きたかったんです!!折しも、ランは、開催期間中に、ビーバーのキャンプがあったので京都行きは、泊まりでこの週に決定!!翌日、おにぎりをキャンプ地に届けなければならない問題もう。さんのアドバイスにて、解消。「冷凍していけば?パパさん、いくらなんでも、電子レンジは使えるでしょう?」パパは、ブチブチ。「いいのかなあ・・母親として、子供に冷凍おにぎりを持たせるなんて。」(←本当は、自分が、置いて行かれるのを阻止しようとしてる?)じゃ、あなたが、握れば?と言いたいところをグッとこらえ「この一週間、解凍しても美味しい具材を研究したから任せてちょうだい!」当日、パパの夕飯から映画のチケット、ランのキャンプの用意も完璧に準備、翌日のおにぎりの解凍方法まで、バッチリ、パパに伝授して心おきなく、な。さんと一泊で、若沖に会いに行きました~~。「ピカチュウなんて、日帰りでも充分やのになあ・・。」と、つぶやくパパ。「空き家に、風も通さなきゃねえ。」と、聞こえなかったフリで、いそいそと。決して、あなたをキライじゃないのよ~。アイシテルわ~。行ってきます~。この日は、な。さんのブログ友達お勧めのTAWAWAで、ランチ。私達は、この日、二条陣屋に行く予定でしたので立命館朱雀学舎にある二条店に行きました。京野菜と天然酵母のパンのバイキングがウリのこのお店。お野菜が、本当に、美味しいんです!!!ドレッシングも九条ネギドレッシングとか、上賀茂トマトドレッシングとか色もお味も、素晴らしい。盛りつけたら、パレットのよう。メインと、ドリンク、デザートが付いてたった1200円。大満足でした!!自家製のおとうふも、モチモチで、美味でした☆それにしても、立命館・・お洒落になっていましたね~。今じゃ、同志社と互角ですね。その後、予約してあった陣屋へ。ここは、名前の通り、京都に屋敷を持たない大名達の宿泊所になっていました。江戸時代初期に建てられた物なんですが、その工夫が凄い!!あの天明の大火事にも、焼け残ったという優れ物。すぐ傍の二条城の一部も炎上、辺り一面、焼け野原になったのにも関わらず物の見事に無事であったと言うこと。まるで、阪神大震災で、周囲、全部、倒壊したのに、一軒だけ残ったヘーベルハウス状態。それも、そのはず。京都は、川があるので、風の流れが決まっていてその方向だけ、耐熱性(なんという素材だったかは忘れました!)の土塀にして軒下には、無数のフックを備え付け、すわ!と言うときには、濡れたむしろを全体に吊し、延焼を防いだそうです。即席、外張り断熱工法?燃えないだけではありません。大名が、刺客に襲われた時の逃げ道も、完備。あの手この手が、張り巡らせてあり、この辺りは仕掛けも大がかりなので、誰が見ても楽しいでしょう。けれど、私が、このお屋敷で一番、心に残ったのはおもてなしの部分。趣向を変えた11の茶室が、設えてあるのです。ある部屋は、能舞台に早変わりするし、ある部屋は、船遊びに見立てるためにわざと、傾けて作ってあるという芸の細やかさ。今は、小学校の校庭が邪魔して見えないそうですがその昔は、神泉宴の池があるので、窓からの景色は、さながら、川の上。桟橋に見立てた廊下を通って入って行くんですよ。その当時の光景が、脳裏に浮かび、しばしロマンに酔わせていただきました。昔の人って、なんて、風雅。能舞台に早変わりするお部屋の欄間は、梅の形。光を通せば、暗い部屋に、花が散るのです。谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」を思い出しました。今の日本の家屋は明る過ぎて、この言葉も当てはまらなくなりましたが。 入場料は、1000円。要予約です。一時間、説明付きです。残念ながら、子供は、入場不可です。その後、大丸で、星の王子さま展、森小夜子人形展を見ました。森小夜子さん、お着物姿で、お出迎え。相変わらず、お美しかったです。その晩は、早く寝ようと思っていたのにランの将来について、夜中まで語り合ってしまったわぁ・・。結局、離れていても、ランの話ばかり。あ、パパの話題も少しはしました・・よね?上手く、おにぎり解凍できるかなあ・・とか。(笑)
2007年05月27日
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この日は、授業ではなく、給食を食べるのを見に行く日でした。最近の給食は、豪華で、美味しくなっているとウワサに聞いていましたので、楽しみにしていました。メニューを見ていくと、メイン料理が、ハモの天ぷらのミソ和え・・とか書かれてあって、小学生に、ハモ!!食卓に、ハモを乗せることも、滅多にない我が家にとっては驚愕のメニュー!!否が応にも期待が高まります。可愛い一年生が、給食当番の白い帽子に、ブカブカの割烹着を着て配るのが、可愛い~。班毎に、取りに行きます。一応、全員に、行き渡ると、先生の合図で、再び列が出来ます。右からの列は、多過ぎる人、左からの列は、少ないと思う人。それで、先生が、個別に加減して、「いただきます~!」と相成りました。お盆を見ると、ハモの天ぷらは、もはや、なんの天ぷらか解らない大きな固まりで、サイドメニューは、切り干し大根・・全体に茶色。それに、ごはんと牛乳。卵のスープは、具だくさんのようですがとじてあったので、黄色のスープ・・という感じでした。う~~ん、それほどでもないんだなあ・・。と失望と安堵の気持ちが半々。見るまでは、家庭での料理の方が、負けてたら、どうしよう(笑)でしたから。そうして、20分経つと、お休みの人の分を争奪するジャンケンが行われます。今日のハモの天ぷらは、誰にも希望されず、残されてました。ちょっと、どんなお味か、食べてみたかったです。そして、あと、10分で、食事は終了。途中でも、下げさせられます。潔良いんだか、それでいいんだか。昔は、全部食べるまでは、立たしてもらえませんでしたよねえ。それに、どうしても、食べるのが遅い子だっているでしょうに。(←我が子・・当然、完食ならず。半分くらいで、時間終了)正味、30分くらいの食時間でしたが、牛乳を、まる一本こぼす人お皿を持ったまま転ぶ人、先生も、なかなか大変でしたね。次回は、親も、食べさせてもらえるようです。帰りは、これ以上ないという土砂降りの中親も列に加わり、帰ってきました。傘さしていたのに、濡れていないところはない、というくらい濡れました・・。丁度、一番酷い降りの時間が、下校の時間になったみたいです。普段の生活では、もう少し待ったら、小降りになるから待とうとか出来るので、これほどの雨の中を歩いたのは実に、新鮮な気持ち。親も、小学生気分に戻れました。
2007年05月25日
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昨年に続き、第2弾、株主総会に出席しました。毎年、一つは、行こうと決意。昨年から、頑張っています。まずは、朝から、お世話になってる(カモにされてる?)証券会社に顔出し。いつも、電話での取引なので訪問したのは、初めてです。実は、お恥ずかしながら、まだ、ペーパレス手続きをしていませんで。(ゆりちゃんから、驚愕の叫びが聞こえそう・・。)おまけに、ランに、買っていた株の手続きが、物凄ぉぉく煩雑で・・。昔は、ペットの名前でも買えたんですが、今は未成年者に買うのも、厳しくて・・今は、もう、普通には買えないんじゃないかな?ともあれ、気軽に買えた頃に買った株・・ああ、頭が痛い。また必要書類の不足で、3ヶ月内に、行かなければならないことに決定・・。はぁぁぁぁ。某スーパーマーケットの総会には、30分も遅れて到着しました。会場のホテルのホールは、満席で、出はいりなんかありません。それもそのはず。総会が終わったら、立食パーティーの懇談会でこれを目当ての株主達の目は、ランランと輝き議決も、大喝采で、次々、満場一致の大賛成。だって~、早く食べたいんだもの、早よ終わらせて行きましょうやムード。終わるやいなや、お隣の会場に、雪崩れ込む株主達。老いも若きも、我、先にと、ホテルシェフが目の前で調理するお料理の数々をハイエナのように奪っていきます。日頃、買い物するスーパーの食材も、シェフが、調理するとこんなにも、美味しいの!!と驚くくらいの素晴らしさなんですがなんせ、皆様のお行儀が悪くて・・。並んでいても、平気で、横から入ってきて「アンタ、これも、これも、美味しいから!なんぼでも、取れるだけ取っていこうや。」と連係プレーで、大皿を空にしていくオバサマ達あり。飲み放題のビールを、ウワバミの如く飲み干すオジサマ達あり。ドラ焼きを配ろうものなら、一人で、持てるだけ持って行く人ありまた、「あの人、ずるいわよぉ!!一人で、6個も取ってるわよぉ!!」と叫ぶ奥様あり。お料理は、美味しいんだけれど、美味しいんだけれど・・皆さん、マナーが悪すぎます!!・・とヘッポコ株主である私めはドラ焼きも、もらえず、人気の高価な品々は、食べられず、隅の方で、ラーメンなど、すすっていたのでありました。ふと、気が付くと、隣には、社長さんが!!おお!!何か、話しかけるべき?質問の一つでも、要望の一つでも上げるべき?ドギマギしているうちに、オジイサンの株主さんに取られちゃいました。はぁぁぁぁぁ・・。教訓。投資家たるもの、あのくらいの凄まじいパワーがなければ、勝てないと言うこと。私のようなヒヨッコは、相変わらず、証券レディのいいカモだなあ・・と学んで帰ったのでした。いい勉強になりました。それに、本当に、料理は美味しかったんですよ。周囲の阿鼻叫喚に目をつむり、シェフの手元とお味にさえ集中できれば。お土産は、そのスーパで使える1000円の商品券でした。ドラ焼きなんか、それで買ったらいいんだし~。
2007年05月23日
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なんというタイトル?なんですが、これが関係なくもなくって・・。おかげさまで、親不知の抜歯は、ほとんど痛みなく終わりそうです。それで、一日だけ、休息を取って翌日、友達のお嬢さんのダンスの発表会に行って来ました。これが、凄い!!総勢400名の、幼稚園生から、大人のダンサーまで勢揃いで、ヒップホップから、ジャズダンス、ブレイクダンスなどすごい熱気の3時間でした!!舞台から、エネルギー溢れてきて、観客も(多分、家族か友人)興奮して口笛や、名前の連呼や、それは、それは、盛り上がった舞台でした。(私のお隣の人は、おばあさんでしたが、すっごく良く通る声でお孫さんの名前を叫んではりました・・お若い・・。)ゴリエ杯のテーマソングでも踊ってはって、感動で目頭も熱くなり・・。ああ、バレエよりも、こんな爆発!!みたいなのが、ランには向いているかなあ・・などと思いを巡らしていたのですがな、な、なんと、ランは、その前の週、検尿で、引っかかって再検査だったんです。何かの間違いじゃあ?うちの子は、アンブレイカブルなんですが・・。でも、引っかかったのは、クラスで一人。誰かと取り違え説も成り立たないし・・。再検査の結果が分かるまでは、バレエも、控えていたんです。引っかかった項目が、潜血。ネットで引いてみると、赤血球の出ている状態だそうで。担任の先生に、「きっと、なんでもないですよね?運動もしていいですよね?」と聞いても「それは、結果が出てから・・。」と仰るばかり。(そりゃそうですよね。保健の先生じゃないんだし。)今日、結果が出て、大丈夫だったとのこと。なんだったの!!!こんなこともあるのかな?それとも、何かが、いけなかったのか。調べると、お茶を飲まない、トイレを我慢しすぎると潜血が出る場合がある・・と書かれていました。思い当たることは、それぐらいしかないんですけれど。でも、周囲は、「出掛けすぎで、やっぱり、疲れが出てるのかもよ?」ええ?血尿が出るくらい遊んでいたとは!!そんなことはないと思うのですが。でも、とにかく今月から、控えますです。私の予定は、ぎっしりですが、ランの方は、もう大丈夫です。学校も、早帰りはなくなりましたので。でも、潜血・・って、どういう場合に出るんでしょう?後、調べたところに寄ると、健康でも、体質としてある場合(治療しなくても大人になれば、自然に治る)もあるし、女児は、月経前でも、見られることがある・・など。月経??早過ぎますよねえ・・。けれど、学校の検尿で、大きな病気が見つかった例も多々あるそうです。ともあれ、一安心。再検査なんかになると、ホント心配な一週間でした。これで、安心して、バレエできる~。そうです。健康なら、なんの踊りでもいいです。はぁ・・ホッとしました。
2007年05月22日
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3月、4月と、過密スケジュールで、忙しかったんですが疲れてくると、痛むのが、親不知・・。酷いときは、頭だけじゃなくて、顔まで痛んでくる始末。抗生物質で、痛みを散らしていたんですが、もう、限界。先生から、この歯は、何度も炎症を起こしているから予後は悪いと思われるので、一週間、あまり予定の入っていない週を作って、抜きましょうと言われていました。それが、今日。昨日、中学生の時の同級生が来て、な。さんと3人でお喋りしていた時「ランちゃん、小学校に入ったら、ヒマでしょう!毎日、何してるの?」と聞かれ、正直に「毎日、遊んで暮らしてる~。」と答え、驚かれましたが、それが、本当に、なんの誇張でもなく紛れのない真実だと言うことに、我ながらショックを覚えているのです・・。そう、一週間、特に予定の入ってない週を選んだつもりでしたがどんどん詰まってきて、結局、この一週間でさえ、予定がないのは、明日だけです。それ以外は、友人とランチに、映画に、美術館私用に、学校行事に、お出かけ三昧。本当に、熱が出て、顔が腫れて、凄いことになったらどうするつもりだ?自分!ドキドキしながら、抜歯に行ってきました。今回は、麻酔の注射すら痛くなく、2分で抜けました~。前回は、斜めに生えていたので、二つに割っての作業があったので10分くらいは、かかったはず。日記を読み直してみると、夜中、痛んだと書いてあります。今回は、晩御飯も全て準備して、寝込む用意万端にしてありましたので、帰ってから、とりあえず、寝ました。起きたら、ご飯は、パパとランで、食べ尽くしてありました。「え?ママの分は、残してくれてないの?」「親不知抜いた後は、食べられないのかと思った~。」って。麻酔が覚めたら、普通に食べられるってば。ふん。また自分で作って食べましたよ。全くもうぉ・・気遣いのない奴らじゃ!神様が同情なさったのか、今、この時間も痛みません。これなら、明日一日あけてあったけれど普通に過ごせるのでは?ツタヤで、お籠もりDVDセットも調達してあったんですけれど必要ないかも。4月、あれだけ歯痛、頭痛で、苦しんだのは、なんだったの~。もっと、早く手を打てば良かった。って、今だから言えること。お代も、3000円ちょっと。痛みを散らす処置・抗生物質代と、トントンだなんて。これなら、怖がらずに、3本目も続けて抜いちゃおうかな。けれど、怖い親不知の抜歯。どうなるかは、先生でも、読み難いそうです。明日、起きてみないとわかりませんよね~。血の海で目覚めるかもですものねえ。
2007年05月18日
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1月?だったか、たまたま、夜中に目が覚めて、眠れなくて、テレビを付けたら、無人島に、不時着して人々が、右往左往している海外ドラマをやっていました。ボゥ~と見ていたんですが、そのうち、目が釘付けに!お、面白い!!それからは、欠かさず、録画。2ヶ月ほどで、シーズン1は終了。2は、ケーブルテレビで、連続放送。な。さんが、毎日、録画してくれました。一週間、待って、一気に、6話見ます。もう、頭の中は、常に、無人島状態で、どこに居ててもジャングル気分。←アホ。毎晩、寝不足で、また見終わっても、家にいるときは流していて、ドップリハマっていました。ジャンキーって、こんな感じなのかしら。薬のことしか頭になくなる・・の、ちょっと疑似体験??でも、このドラマ、本当に、色々なことを考えさせられるんですよね。突き詰めて、考えないようにしてきた自分の問題点とか、人生の岐路だとか、人との関係、愛憎や、後悔、希望・・それは、もう様々なこと。島に墜落してきた人々が、削ぎ落とされた生活の中緊迫した状況下で、瞬時に判断を下していかなければならない時過去、自分の辿ってきた道のりが、クリアになっていく。その上、島は、謎に満ちていて、危険だし、敵はいるしで大変なわけで。登場人物の中では、ロックがお気に入り。幼い頃、両親に捨てられ、騙され、悲惨な人生を歩んできた初老の男が、島で、自分の命題を探していくんです。彼が涙を流せば、共に号泣し、彼の島での致命的なミスの連続に本気で、心が痛くなったり・・ああ、これは、単なるドラマなのに。シーズン3では、ますます、ロックは、困った方向に行くらしいのでもう単にテレビ!と割り切らなければ、苦しすぎる~。←本当にバカ電車で、LOSTの単行本を食い入るように読んでいるオジサンに、声をかけて、語り合いたい!!という衝動を押さえたり、街で、ロック・・ミシンだとか、ロック・・ンロールだとかに過敏に反応する私は、かなりアブナイです。それにしても、海外ドラマは、凄いですね~。魅せる!!私は、中学生の時に、最初にドップリしたのが、スター・トレックでミスター・スポックに、これまた、ゾッコンで街ゆく人が、皆、耳が尖っているように見えましたから。これから、LOSTは、シーズン3に、突入です。でも、島の謎解明に力を注いでいくらしく私の求めている人間ドラマの色の方は、薄くなっていくようで。ああ、眠れる。でも、寂しい。これほど、夢中になれる何かは、とてもありがたいです。すご~く幸せだから。これからも、優れたドラマや、映画、本と数多く出会えますように!!
2007年05月16日
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お部屋は、可愛くして完璧だし、ゆとりもあったので、ランが、赤ちゃんだった頃の写真まで、出してきて飾って、るんるんした気分で、先生をお待ちしていました☆さっそうと、自転車に乗って、ほぼ時間通りに、綺麗な先生登場。ランも、嬉しくて、玄関外まで、お迎え。実に和やかなムードで、家に上がってこられました。笑顔の素敵な若くて、とても可愛い先生です。一通り、時候の挨拶がすむと、ランの学校の様子について話して下さいました。「とても、積極的で、感情表現が豊かで、元気いっぱいです。良く手を挙げて、発表も、たくさんして下さいます。」ええ~そうですか~おほほほほ。「一人っ子なので、つい甘やかして育ててしまったのがいけなかったと思うんですが、我が儘で、譲らないところがあって・・。」「ええ、そうですね。お友達が思い通りにならない時には力ずくに引っ張ったり、言葉で応酬したりとそういうところがありますねえ。」優しい物言いながら、対人関係の問題点を、ズバリ指摘されちゃいました。学校での具体的なエピソードも聞かされて・・。おまけに、ショックだったのは、隣の席の、例の猛娘。ちゃんとのトラブルも、どうやら、しっかり、やり返してもいるみたいで・・。が~ん・・。ああ、幼稚園の時は、「お友達付き合いが、心配で・・。」と言えば「そんなことないですよ!!みんなと仲良くしていて、園では、とってもいい子ですよ~。」だったけれど、小学校では、本当のことを、ちゃんと教えてくれるんですね。ううっ、ありがとうございます・・。(涙)まあ、その後は、赤ちゃん時代の写真にも、目を留めて下さって色々、小さかった頃の話を聞いて下さったり、可愛いと褒めて下さったりで、15分くらいの滞在でした。5分くらいと聞いていたんですが、長かったのは問題があったから??お茶も、飲んでいかれ、お菓子も、勧めたので、持って帰られました。はぁぁぁぁやっぱり、クラスのお友達と、上手くいってないようです。まあ、深刻なほどではないにせよ。本人は、毎日、とても楽しそうに、登校しているんだけれども。なんだか、少しだけ落ち込みました。
2007年05月14日
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今日は、母の日。幼稚園と違って、小学校は、取り立ててなにもないのねえ・・。お母さんの絵も、プレゼントも、学校からは特になし。(公立だから当たり前?)アカオニさんの日記を読んで、そっか、そうしてもらおう!とランとパパに晩御飯を作ってもらうことにしました。(アカオニ家は、パパとコオニくんの自主的な申し出ですけれど、我が家は、要請。)しかも、ランは、お料理が好きだけれど、出来ることに限りはあるしパパにいたっては、常に、家事にノータッチ派。で、買い物から、下準備まで、自分でしましたわよ。ふんっ。メニューは、餃子、一点のみ。みじん切りは二人には、無理なので、ネギリングや、コールスロー用のキャベツの千切りの袋などを利用。でも、味付けも、焼くのも私がしてとにかく作っていただきました。(二人に出来たことは、材料を混ぜる、包む・・のみ・・。ま、いっか。)美味しかったけれども。材料が、混ぜる時の不手際で、床にいっぱい落ちてるし、必要以上に、器を使ってるし、片づけが大変でした・・。(←片づけも、私。)ランは、「ママのために、餃子をパパと作った!!」と大喜びなんだけれどパパは、「僕たちが包んだ餃子は、形が変なので食欲がわかない・・。」だそうで。そういうわりには、いっぱい食べていたんですけれどね。「パパ、私が先立ったら、どうするつもり?多少の家事は、心得があった方が、絶対にいいよ。」「ママが死んだら、1年以内に死ぬ予定だから、家事なんて出来なくてもいい。」「はぁぁぁぁ・・。」まあ、多分、私が先立つ可能性は、低いんですけれど(←何を根拠に?)私が、女友達と旅行に行ったり、ちょっと長く海外とかに出掛けにくいじゃないですか!実は、再来週も、ランのビーバーキャンプなので、空き家に風を入れに京都に一泊してこようと思っていたんですが、2日目の朝に、お昼ご飯用のおにぎりをキャンプに届けなくてはならないことが判明。「パパ、おにぎり、中身はいらないから3個握ってくれる?」「無理。」「えっ。だって、前、私の体調の悪い時、握ってくれたことあるでしょ?」「あれは、ご飯を炊いてくれて、塩や海苔を準備してくれて傍に付いててくれたから。」う~~む・・。あきまへん。京都、日帰りで帰ってきます・・。おにぎり3個作るために。こんななので、しばらくは、母の日に何かしてもらいたいときはすべからくお膳立てしなければね。ま、それで、いっか。したくないと言われているわけじゃないんだしね。うんうん、どんな出来でも、人にしてもらった晩御飯は美味しかったのでした☆そのうちのランの成長に、期待しよう!!
2007年05月13日
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水曜日に行ってきたのですが、私の愛するLOSTシーズン2がラストを迎えていて、見終わるまでは、落ち着いてパソコンの前に座っていられないのでした~。ああ、魂、抜かれているようだわ。私の頭の中は、いつも、無人島(笑)です。で、ナイト・ミュージアム。もう、これは、ランのために、な。さんと二人保護者として付いて行った・・という感じでした。あ、まあ、大人も楽しめましたけれどね。とにかく、夜になると、生き返る~!!ここが見所なわけで、動き出すまでは、細かい事はいいから、はよ、生き返らんかい!!(爆)動き出したら、楽しい、面白い。本当は、アメリカの歴史などについても学べるところもあるのですが深いことは考えなくても、楽しめます。日本も、ああいう歴史博物館があれば子供達も、もっと歴史に関心が持てるのではないでしょうか?聖徳太子の格好をした人に、十七条の憲法や冠位一二階について説明してもらうとか紫式部に、執筆の苦労を語ってもらうとか。テーマパークのように、安土桃山ワールド、縄文弥生ワールド江戸ワールド・・とかに、案内人(その時代の代表者に扮した人)と入っていき、レストランはその時代の物を食べ、グッズもその時代のレプリカを扱ったりすれば面白いかも。ランは、随所で大笑い。ハッピーフィートより、こっちが好きだったとか。特に、モアイ像が、ガムを食べるシーンが、お気に入りで「モヤイが、ガムガムって言って、噛んでたねえ!」「モアイ!!」「モライ?」「モアイだってば!!」これで、モアイ像のことは、永遠に、頭に残ったことでしょう!そうそう、この手の聞き間違いで面白かったこと、思い出しました。「公共の場所」では、騒いだり、人の迷惑になるようなことをしてはいけないと教えてあったんですがあるとき、同じ注意をしたとき「ここは、さほど、高級とは思えないけれども?」「こうきゅう?じゃあ、今まで、高級なところで騒いじゃいけないと思っていたの?」「違うの??」というオマヌケなやりとりがありました・・。さあ、博物館に興味がある間に、長居の自然史博物館にでも連れていってやりましょうかね。展示物が生き返るほど、ランが騒いだりしないか心配ですけれど。
2007年05月09日
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え~、まだ再開してなかったの?という反応だと思いますが実は、あのまんまだったのです。3ヶ月だけ習って、先生が妊娠・出産で、カムバックなしのあの時のまま。他の仲良しのメンバーは、ちゃんと、次の教室を見つけちゃんと、一年、習っていたのですが、その曜日は、私達には絵本の会があって・・。この4月から、絵本の曜日が変わったので、火曜日が空くことになり、いざ出陣!と思いきや、当のランさんもう、バレエはいい!!と見切ってる様子で、とほほほ。仲良しの皆様から、レッスンのアフターやビフォーのお茶や遊びに誘っていただいて、褒めたりおだてたり、それはもうあの手この手の、連携プレーの賜物で、晴れて、5月から復帰することになりました!!嬉しい。←私が。ほぼ、1年半ぶりのバレエでしたが、まあ、なんとかレッスンに付いて行っているようなので、安心しました。ママ友からは、「ランちゃん、成長したよ!!ちゃんと、先生の指示に従ってるもの!!」うっ・・。確かに・・。以前は、ふざけてばかりで、レッスンの半分も参加していなかったかも・・。うるうる。やっぱり、もう、幼稚園さんじゃないよね。(他の半分のお友達は、幼稚園さんだけれど、よっぽど、しっかりレッスンを受けておられます・・。)ああ、これから、習い事は、バレエに、ピアノですか・・。おおよそ、本人のキャラと、かけ離れているのですが。ま、日曜日は、ビーバースカウトで、野生に戻れる~~!!ということで、バランス取って行くんでしょう。(笑)ちょっとは、レディらしくなれるかな?
2007年05月08日
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そして3日目は、ラン、お待ちかねのレオマワールド。友達が、隠れた穴場でなかなかよ☆と教えてくれたので今回の旅に組み入れてみました。高松市内から、車で30分。9時開園の15分前に到着しましたがさほどの人はおらず、日本のお城の門のような前で、まるで「たのもう~!!」という感じでの入場。オープンダッシュとかも全然なく、和やか~な入場。前日、ローソンでチケットを購入したら、微妙にお安い大人2800円と小人2500円のパスポート。(定価は、200円ほど高い。)一度、倒産して、ニューが付いた割には、どこもニューなところはない古ぼけた感じ。う~ん、今まで行った遊園地の中ではあやめ池遊園クラスのあか抜けなさかも?パスポートのビニールを巻いてくれる?お姉さんが「ゴーカートと、レディバード(お子さま向けの小さなジェットコースター)は昼くらいになると1時間待ちになりますので、今のうちに乗られた方がいいですよ。」って。まさか??こんなところに、そんなにも、人が来るとは思えないんだけれど?・・ところが、来るわ、来るわ。アッという間に、大賑わいで、そりぁあ、もう、びっくり。けれども、この老朽化した施設、見た目は悪いけれど乗り物の種類が多くてなかなか楽しいんですよ。思わず、夢中になって、あれこれ乗って、お昼ご飯を食べるのを忘れるほど。3時になると、幽体離脱~で、有名な「ザ・タッチ」がやってきてショート・コントを繰り広げてくれたので、とても、面白かったです。「ちょっと、ちょっとちょっと」も生で見られて、ラン、大喜び。もう、すっかり、このレオマのムードにも慣れてきたのでランは、リカちゃんハウス館や、シルバニアファミリー館で一人でも遊びたいとのこと。私達は、その間、ジェットコースターを乗り回しに。エキスポであんな事故があったことなど、もちろん知る由もなく。後から、思えば、メリーゴランドだけ、昼過ぎに、点検のためと称して、小1時間ほど止まっていたんです。丁度、あの事故の後くらいの時間帯ですね。勝手に想像するに、レオマは、ジェットコースターなどはゴールデンウィークに向けて、完璧だったけれど、メリーゴーランドくらいは大丈夫~なんて気を抜いていたところ、あのニュースが入ってきて、あわてて点検したのでは?(←全くの想像です。)夕方くらいには、乗り疲れて、他のワールドを見学に行きました。あと、動物園のエリアと、温泉プールのエリアがある模様。来年は、こちらにも、入場してみようと、もう来年の予定まで立てて、スケジュール帳で、休みの並びまで確認しました。日が暮れてから、点検の終わったメリーゴーランドに、ランは目の回るくらいの乗りました。見てる方も、目が回るよ~~。6時を過ぎると、人は、本当に少なくなって、待ち時間なく、それはもう乗り放題。8時半から、花火があったんですが、こんな数十人のために悪いわねえ・・というくらいなかなか素晴らしい花火を打ち上げてくれました☆レオマワールド、屋外の乗り物だけではなく、屋内施設も、本当に充実しているんですよ。男の子用には、トミカやダイヤブロック館も。雨でも、暮れても、遊べますね~。この日は、ろぼろ師匠お勧めの高松スーパーホテルに宿泊予定で、温泉を楽しみにしていたのですが女性のお風呂タイムは、10時まで。レオマの閉園は9時。お風呂をあきらめて、とことん、レオマで過ごしました。ジェットコースターも、2種類、合わせて10回くらい乗りましたよ。せっかく自信を付けたのに、あの報道を見てから、もう怖くて、ドリーム・ザ・ライドにも乗れないかも・・。私の人生のジェットコースター乗り納めかもしれません。さて、帰って、初めてのスーパーホテル☆スーパープランは、2段ベット。下は、ダブル、上はシングル。ランは、またまた大はしゃぎで、上の段に上がっていきました。ええっ~。パパと、このダブルベッドで寝るの~?慣れていない私達は、端と端で、遠慮し合って寝ましたとさ。翌朝は、無料のバイキング。タダだから、きっと、たいしたことはないと思っていたら、なかなか充実しているではありませんか!しかも自動販売機の飲み物が、その時間中は無料に!!わぉ!飲み物も、あれこれ飲んで、いっぱい食べて、女性時間の朝風呂に入り、もう、大満足☆ランと二人で「さすが、スーパーホテルは、スーパーやねえ!!」とろぼろさんに、感謝したのでした。最終日は、雨でしたが、後は帰るだけですのでかまいません。お腹はいっぱいですがもう一度、杵屋の「肉ぶっかけ」を食べたくて立ち寄りました。またしても、美味しくて、あっとう間に完食。お店のおばさんに、「また、来年、来ます~。」と挨拶して帰りました。帰りは、大阪まで、一切、渋滞なし。途中、淡路島のハイウェイオアシスに寄りました。ここ、綺麗ですねえ!!あれこれ、買い物しちゃいました。4時前には、帰ってきましたので、クタクタということはなくとても楽しい3泊4日の旅でした。
2007年05月06日
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ここのところ、ゴールデンウィークは、四国に行くのが我が家の定番です。昨年、「UDON」を見て、讃岐うどん巡りをしたい!!と言うのと、ランのために、レオマワールド、そして高松出身のママ友と、な、なんと、ニュージーランド在住の友に勧められた「四国村」にも、行ってみようと言うことで今年は、高松中心の旅行計画です。3日、中途半端な時間(朝の10時)に出発したため大渋滞に巻き込まれ、這々の体で、本州脱出。淡路島に渡れば、別天地。あとは、スイスイ四国に上陸しましたが、徳島に着いたのが、もう、4時。ふぇ~~ん。見たかった「阿波踊り会館」も、もう閉園・・ということであきらめて、眉山だけゴンドラで、上ることに。往復1000円は高いでしょ。でも、上からの眺めは、素晴らしい。「眉山」さだまさしが、映画を作ったそうで、脚光を浴びているようでした。けれど、私達が、感銘を受けたのは、今まで、全~く知らなかったモラリスというポルトガル出身で、徳島に骨を埋めた翁の一生でした。なぜか、ゴンドラのチケットに無料観覧特典?が付いていました。これが、すごい!!40歳くらいまで、母国で、海兵などをしていて、思い立って、憧れの日本にやってきて、最初は、20歳くらいの年の差結婚をして、この妻に先立たれた後、60になって40歳も下の20歳の妻と再婚。これだけではなく海兵時代にも、妻がいて、晩年、お世話をしようとその妻も日本を訪れている。日本の文化の紹介をしたり、二人の日本妻について、エッセイを書いたりしてラフカディオ・ハーンしていたのだけれど、ポルトガル語というマイナーな言語での執筆だったため、評価が低かったとのこと。(言語の問題か?)晩年も、恵まれず、二軒長屋で、墜落死。ああ。写真も、何枚か残っているのですが、これが、もう、合成写真のようなんですね。明治の着物姿の古風なご婦人やその親族と、すごくエキゾチックな異国の教祖様のようなモラレスじいさんが、一枚の写真に収まっていることが。あの時代ですから、もし受け入れられていなかったとしたらどれほど生きにくかったでしょうか。それでも、モラリスは徳島の土になりたいと、心から願っていたので案外、容貌とは、全然、関係なく受け入れられていたのかもしれません。もし、前世の記憶があるとしたら・・彼は、日本に何か思い残した物があったのかもしれませんね。あまりに、私達が、熱心に、見学していたので、係りの人から「モラリスさんの関係者か何かですか?」と聞かれてしまいました。・・さださん、「眉山」が、もし当たったら、モラリス翁の映画も作ってあげて下さいな。是非。翌日は、高松に移動して、四国村へ。その前に、併設されているかの如くついている讃岐うどんやの「わら家」へ。ゴールデンウィークの煩雑さのためか、評判ほどではなくて、しょぼ~ん。いえいえ、美味しかったんですよ。でも、こう、もっと、なにか、ガツ~~んと来るものがなくて・・。あ、ここで、特記しておきたいのは、家族うどんで、10玉くらいの桶に入った釜揚げ(たらいうどん?)です。本当に、10人くらいで食べているグループもいれば3人で食べてるところもあって、その進行状況を見てるのが面白かった~。アッという間に片づいたり、遠慮し合ってたり・・。笑顔や、押しつけ合いや、色々なドラマが、樽を巡って繰り広げられていました。で、四国村ですが、ここは、英語でも解説が付いているので、海外の方も、何組か、お見受けしました。昔の四国の文化や産業、生活を復元した感じ。きっと、小学生高学年だと、夏休みの課題にもってこいでしょう。小学一年のランの感想は、グラグラ橋(かずら橋を模倣した物)が、面白かった!!でしたけれど。(がっくし・・)その上、帰りに、無料でもらえるガラスのお皿を出口から帰らず、自分だけもらえなかったと言っては泣きまた、もらって、すぐに割っては泣き・・の四国村でした。(せっかく素晴らしい学術的な場所を紹介して下さった皆様、誠に申し訳ありませんでした・・。)お昼には、またまた、うどんで、お次は、「杵や」(全て、ろぼろガイドに従って行動。)ここでは、感涙~~!!これよ!!これ、これが食べたかったの~!!とむせび泣いてもいいようなツルツルプルリンのこしのウドン!!私とランは、肉ぶっかけ。甘辛く煮た肉に、ツルンうどんと、大根おろし、しょうが、カイワレ。コクがあって、さっぱりしていてもう、絶妙~っ。悶絶。パパは、オーソドックスに、ぶっかけ。あっという間に、かき込んで完食。店内も、ウワバミのように、うどんを、吸い込むように食べる人、人・・。その食べっぷりを見てるのも、楽しかったですね~。本当に美味しい物を食べる時、人は、無言で、すごく幸せそうな表情をするんですよね。もしも、晩年、孤独になったら、ここの店内で、一日中、人の笑顔を見て過ごすのもいいなあ・・あ、営業妨害か。宿にインして、高松市内をブラブラした後、夕食には、魚を食べました~。大きな鯛の塩焼きとか、650円ですよ!!いいなあ、高松。魚も、うどんも、最高~っ。夜は、またまた地元の銭湯に入りに行きました。愛用の東横イン。日祝は、30パーセントオフ。このゴールデンウィークに、高くなる宿は、山ほどあれどお安くなるなんて、素晴らしい!(しかし、値引率は、昨年よりも、低くなり残念。)お風呂が、トイレの隣というのだけが、唯一の不満なので外に入りに行くんです。330円で、露天風呂やサウナまであるんですよ~。ちょ~っとばかり、古くて、手入れされていないけれど。(笑)四国の銭湯は、熱いですね?熱いの大好きな私でも、長く入っていられませんでした。薬湯とかも、底が見えないくらい緑だったり、黒だったりするんですけれど何を入れてるんですか~~?サウナ、座れないくらい木の部分が熱くなってるんですけれど火傷の苦情とか来ませんか~?(笑)まあ、こんなことも含めて、地方の銭湯は、とてもいいです。(爆)・・あとは、「その2」に、続く・・。
2007年05月06日
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今日は、パパ方両親の来訪日。本来は、昨日だったのに、元マンションのバーベキューの予定が入ったので、変更してもらったのです。パパは、先に、来訪が、決まっていたんだからランに、バーベキューをあきらめなさい!!と叱っていましたが私には、ある種の心配事が・・。もし、それで、バーベキューに行けなかったら、ランは、ブンむくれてタダでさえも、悪い祖母との関係が、さらに悪化してご機嫌斜めな一日を過ごすことになるのでは・・。それより、一日ずらして、ランに、日を変えてくれた祖父母に、感謝するようにしむけた方が、全ては、丸く収まる!!う~ん、我ながら、グッド・アイディア☆その上、この日は、ゴールデンウィークの中にあっても平日なので、ランは、学校があるし、接触時間も、短くてすむからトラブルは、避けられる~。一石二鳥だわ。ふふふ。そうしたら、義両親にくっついて、独身の義弟も来ることに・・。このゴールデンウィークに、デートする相手もないんですか~。はああ・・。せっかくのハンサムなのに、もったいないなあ、全く。この日の名目は、ランの入学祝いと言うことだったんですけれどラン抜きで、会席料理のお店にイン!!個室でゆっくり、大人だけで、お食事を楽しみました。(誰の祝いだか。)帰ってきて、ゆっくり、我が家で、お茶とケーキをしてもまだランは帰りません。この日から、給食開始でしたので。大人だけですと、なんのトラブルもなく(当たり前)優雅な昼下がり。3時を回ったところで、ランは帰宅しましたがその頃には、義両親、義弟、帰る時間。おお!!大成功!!なんの事件もなく、無事に終了~~っ。接触時間、わずか1時間でしたからね☆ああ、双方の怒鳴る声も、いがみ合いも、聞かずにすみました!!義母からも、「今日は、すごく楽しかった。時間がアッという間に感じられたわ。」ととても喜んでもらえ、こちらも本当に、嬉しかったのです。はぁぁぁぁぁぁ・・肩の荷が下りました!!よぉぉぉし!!これで、ゴールデンウィーク後半は、羽根の生えたように、ノビノビと、四国に遊びに行ってきます~~!!緊張の後の開放感はたまりません!きっと、旅行が、何倍も楽しくなるでしょう。今回は、女王様対決も、避けられたし、睡眠を削って、毎晩掃除したから、お家も、元通り、綺麗になったので、言うことナシ。(まさやんさまのお見通しの通り、3月、4月、遊び抜いていたのでかな~り散らかっていました。けれど、もう復元しましたから皆様、遊びに来られたし。笑。)
2007年05月01日
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