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マイケル・ジャクソンさんが亡くなった同じ日にファラ・フォーセットさんも闘病の末亡くなっていました。私にとって、ファラは、中学時代に夢中になって見ていたチャーリーズエンジェルのジル。中学生ながら、セクシーとはこういうことか・・と理解した気持ちになっていました。それくらい「ド強烈で、ド迫力な」(←ユニモン引用)な金髪のダイナマイトバディでした。その後、あまり見かけることなくチャーリーズエンジェルが焼き直しされた時でさえ「ファラの魅力には到底かなわないなあ。」とボンヤリと思い出すくらいでした。そして、私にとっては、いきなりの訃報。マイケルに関しては、スリラーなど「オレたちひょうきん族」のパロディの方が良く見ていたくらいで、思い入れは少なくファラの死の方にショックを受けたのでした。ライアンオニールと男児を設けていたことも知らなくてネットで検索してみたらその男児も、もはや25歳にもなっていて薬中で、更生施設に入っており、ファラの死に目に会えなかったこと。しかも、その息子くんは、ライアンオニールと一緒に、麻薬所持で検挙されているんですね。おいおい、お家で、父息子で何をやってるんだか。と思いきや、ファラまで麻薬使用の疑いがあったそうで・・。あら~。結婚に至らなかったのは、ライアン・オニールの度重なるDVが原因で、闘病中はさすがに暴力はなくもしかしたら、ファラにとっては、唯一幸せな時間だったのかもしれません。なぜなら、ライアンの前の恋人からも激しいDVを受けていたそうなので。ああ、世界中を魅了したゴージャスな美女がこれほどに苦しい半生を送っていたなんて全然知りませんでした。マイケルと同様、衰える美貌に歯止めをかけるため繰り返す整形、薬や人工的な措置で闘病に入る前までは、なんだか不自然な形相でした。けれど、闘病を記録したドキュメンタリーではすごく自然で強くて弱い魅力的なファラが映し出されていました。何が幸せかなんていうことは、自分自身が知るのみですが色々と考えさせられました。今は、他人の評価など及ばないありのままの自分でいられる天国でゆっくり休んでくださいね。な。さんも、エンジェルが、とても好きでしたのでファラさん、どうか会いに行ってやって下さいませ。マイケルも、忌野清志郎さんもよろしくお願いします。(←なんて豪華なんだ!)
2009年06月30日
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カブスカウトママ友達と行って来ました。20分前に行ったにも関わらず、大きな劇場満席のため、大スクリーンを前に2列目での鑑賞・・。前過ぎて山に飲み込まれるくらいの勢いと冷房が効き過ぎていたので、寒くて遭難しているかのような4D効果で、臨場感抜群でした。「眠るな~、眠ったら死んでしまう~。」実は、映画としては、単調なんですね。ところが見終わった後からこみ上げてくるものがある。御丁寧に全て見せてくれるハリウッド映画に慣れきっている私達には、物足りないと思いがちな全てを描ききらない手法。ありのままを、丁寧な説明なしにそのまま見せているんでしょうねえ。そのありのままの最高峰は、やはり剣岳の存在です。恐ろしいくらいに素晴らしい。圧倒的にそこにあるんです。人間のこざかしい思惑などとは無関係に。剣岳の案内人、香川照之がすごく良かったです。主役の浅野さんが、またそれを引き立てていました。私にとっては、謎の存在(笑)の山岳会がなぜか面白かったです。(いや、けして笑うところではないと思うものの。)中村トオルの登山の恰好が、トレンチコートに洒落た帽子で、トレンディドラマの刑事さんみたいでしたから。その恰好で、なぜに雪山に立っている??しかも、クッキーの缶を持っていて気取って勧めるものだから、もう可笑しくって。地図を作っているグループとの対比なんでしょうけれどこれでは、時代まで違っているような。ここのスポンサーってあるんでしょうか?それとも、全員、いいとこの坊ちゃん達?謎のグループに思えましたが、事実上も存在していたんでしょうね。あの人達も国が雇ったら良かったのでは。人間は、普通に生活していると、あまりにも自然と切り離されてしまっています。この映画を見て、ストーリーと別なところに感動したのは、映像とはいえ自然に触れると、本当に浄化作用があるということです。しかも雄大で荘厳であればあるほど。この清々しさは、映画からの感動とはまた別物の効果ですね。疲れている方、自然に触れ合う時間のない方是非、大スクリーンでご覧ください。頭と気持ちをニュートラルにリセットできます。劇場は、これでもか、というくらい中高年の皆々様で溢れ返っていましたが、そうですよね。ターミネーターだとか、トランスフォーマーだとか見て楽しめる世代ではないですものね。本当は、こういう映画を心から待っておられたのかもしれませんね。
2009年06月29日
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株主総会の季節です。今年は、行きたい総会が重なってしまったのでハシゴしました。パパもこの季節は、一日だけ総会の日と決めて会社をお休みするので、デート気分で朝から、大阪城公園を散歩して、武田薬品、お土産ゲット。お茶をいただいてからUSJへ。昨年は、一時間前にライド物も動かしてくれてサービス満点でしたが、今年は、単に早めに入れてくれるだけ。しかも寄り道していたので、第2会場に案内されスクリーンで総会を見学。つまんない。みるくちゃんも一緒だったので、あれこれ小さい声で言い合えたので、まだ楽しかったですが。ガンベル社長、昨年とは、トーンが変わって胡散臭し。まぁ、TOBのこと、大方の株主が納得しておらずなんとかケムに巻こうとしてはるんだろうなあ。通訳付いてるんだから、もっと、普通に話さはったらいいのに、小さい子に言って聞かせるように、平易な英語でゆっくり喋られるのは、昨年は親切と感じたのだけれど今年は、もしかして、東洋人のこと甘く見てるのかなあ・・と勘ぐってしまうくらい。夢を与える企業とはいえ、シビアでないと経営して行けないから仕方ないと思うけれどこれからも、USJのこと応援していきたい私達株主に対して、ちょっとなあ・・とも思えたのでした。総会後のショーは、マジカルスターライトの特別版は美しく夢のようで第2次会場は、これもスクリーン鑑賞だったけれどサイドには、キャストさん達が来て下さったので嬉しかったです。帰り際に、笑顔で握手とかしてくださるのでメロメロになってしまい、まぁいっか、やっぱり応援していくと思う!と実に扱いやすい株主なのでした。8月の臨時総会も、なるべくいい形で執り行ってもらいたいです。この後は、一足先に退出した、ななちゃんを追っかけて吉本興業へ。なんだか記者さん達も、やれやれ顔で、公園で休憩。もう一騒動は終わったのねえ。USJも長引いたので、お昼からの催しにさえ30分以上遅刻。丁度、品川庄司がやっているところでした。前から3列目の端の方に滑り込み鑑賞。フットボールアワーとか、月亭八方さんとかが面白かったです。いくよくるよさんの衣装も素晴らしかった。新喜劇の時は、最前列で、ななちゃんと楽しく見ることができたので大満足♪見逃した今年話題のノンスタイルも、男前がいるというはんにゃも、ななちゃん曰く、グダグダだったよ~って。でも、誰も、男前とは言ってない品川庄司でさえすっごくハンサムだったので、やっぱり近くで見てみたかったです。昨年は、大変な年で、パパが大損失を出して本当に懲りたので、もう増やしも減らしもせず現状維持です。やっぱり尊いお金は額に汗して働いた分だけですね。後は、無くしたとしてもとやかく言ってはいけませんね。8月、素直にTOBに応じます~。
2009年06月26日
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昔、一時だけ流行ったバンドですが私は、どうしてか心から好きで悲しい時、寂しい時、やり切れない時は涙ぐみながら、今でも、彼らの曲を聞いています。幼馴染が逝ってしまってから、特に出番が多くて珍しく全CDが棚に登場しています。ピノコが、私を慰めるためにピアノで、どの曲か弾いてあげるというので知久寿焼の「金魚鉢」を所望しました。ピノコが、CDを持ってピアノの先生に、相談すると、「あ、私も、たま好きよ。うちは、家族全員好きだから、全部CD持ってるよ。」と仰るので、びっくり。今でもこのグループが好きな人って大阪中探しても、30人くらいしかいないと思っていましたから。先生は、あっという間に、「金魚鉢」を楽譜に起こして下さり、ピノコは練習して今、片手だけはマスターしています。私は、ピノコが弾くピアノに合わせて歌います。悲しい寂しい歌を。ピアノの先生から、「悲しい時に、こんな曲聴いたら余計に悲しくならない?」と聞かれましたが私の場合、「たま」には、慰められています。ピノコは、納戸に入って、次々、「たま」のテープも見つけ出してきては聞いているので小学3年生にしては、相当、変な趣味かもしれません。そうそう、うちは、パパが、さだまさしを好きなのでピノコのカラオケの十八番は「雨宿り」なんですよね。ああ、高齢パパとママとでごめんねぇぇ。周囲のお友達と、音楽感がずれていないかひたすら心配・・。「たま」で検索していたらこんなページがありました。感激・・(涙)この「いわしのこもりうた」も大好きなんです。「金魚鉢」↓http://www.youtube.com/watch?v=9kcTS6ZJfTs
2009年06月24日
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ピノコが、キッザニアに連れて行ってもらっている間私は、パパのお付き合いで、男性向き映画を2本ハシゴしました。ターミネーター4・・USJのターミネーターくらいしか知らない私。パパは、それを元に、だいたいのあらすじを話してくれていたので、まあなんとかついていけました。シュワルツネッガーが登場して大喜びしましたが、あれは、CGだそうで・・なるほど。ターミネーター、まともに初めて見る私にとっては主役は、あの元死刑囚の半機械化された方でした。クリスチャン・ベールは、バットマンの時と同様、相変わらず、苦悩しておられました。トランスフォーマー・リベンジ・・これは去年、やっぱり、パパのお付き合いで見たのが意外に面白くて、楽しみにしていたんですが今回は、コッテリ味過ぎて・・行き過ぎ?もうお腹いっぱいです、ハイ。その夜、昨年のトランスフォーマーをテレビでやっていたのを、帰ってから、また見ていたのですがこっちの方が面白い。なぜかな?リベンジの方が、盛りだくさんで、ゴージャスなのに。これほど派手にやってくれちゃっているのに眠くなる私って、どうなんだろう??不思議だ~。あ、あのセクシーな彼女までもグレードアップしてよりフェロモンふりまいておられました。やっぱり、男性向け映画ですね。2本とも面白かったのですが特に心に残るということもなく、やたら、刺激的な場面ばかりが強調され今後、アクション映画はどうなっちゃうんだろうなあ・・もはや3Dや4Dでないと満足できなくなるんじゃ?この2本とも、お父さんと男の子の親子連れが多く見に来ておられました。
2009年06月23日
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また、ピノコちゃん抜きでUSJですか!の声に今日は、ちょっと違うんですよ~、と前振り。カブ仲間のKくんの年パスだけ御両親とは更新時期がずれていて7月頭まで有効だったのでKくんは、5月にいよいよETがお別れということを聞き、さよならをしてくると言い出しました。ETのお別れだけに、ワンデー買って入場するのも・・と、ご両親、迷ってたところKくん、一人で行ってみたい!!と熱望。大事な一人っ子のKくん、ご両親、心配だったけれどえいや!男の子だし、行き慣れたUSJだし行けるだろうということで目出度くKくん、一人USJデビューに成功☆その後、Kくんは、送迎なしで、電車に乗って行ったりとお休みは一人でUSJを満喫されていました。その話を聞いたピノコ、「私も、Kくんと、二人だけで行ってみたい!!」と言い出しました。私達は、心配だから、一緒に入場して遠隔操作?ならヨシと判断してこの日曜日は、はれて子供USJデビューとなったのでした。Kくんとピノコに、公衆電話のかけ方からトイレに入る時の注意からはぐれてしまった時の指南までして、ともあれ、放園。夕ご飯時には、再集合をかけて二人を見送りました。二人は、前の日のキッザニアの帰りから綿密に計画を立て、相談していましたがこの日も、ベンチでショースケジュールと睨めっこしながら頭を寄せて、作戦タイム。可愛い~。私達は、素人探偵みたいに、二人の動向を遠くからチェックしていました。小学3年生、まだお互いを異性と意識する手前。貴重な時間です。それでもなんだかラブラブで、後姿も仲良くてある方向を目指して元気に歩いて行ってしまいました。この日は、日曜日でしたが、かなり空いていてこんなに歩きまわったら、何度も遭遇してしまうねえ、と話していたのですが、夕方の待ち合わせ時間まで一度も会いませんでした。二人には、夕ご飯は早めのバイキングにするからランチは、軽くスナックでも食べておいてねと言いおいたのに、なんと、二人でレストランに入って、キッズメニューなんぞを注文して食べていたのでした!・・デートですねえ。定番のメリーゴーランドにも乗りスパイダーマンにも乗りユニモン見て、ウォーターワールド見てエルモのショー見て、満喫してきたようです。一度パークアウトして、夕ご飯を食べる時も席は離れて見ていましたが二人は「夕方からは、どれ見ようか?」とちゃんと話し合って決めていました。黄昏に、ジョーズに乗って、マジカルスターライトパレードを見てちゃんと集合時間に帰って来ました。帰りの車の中では、もたれあって二人とも仲良く沈没していました。二人の寝顔が可愛くて可愛くて。いい時間だな。忘れないで。そのうち意識し合うようになったら一緒に行動しなくなっちゃうんだろうけれどもっともっと大人になったら思い出してね、今日のこと。
2009年06月22日
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カブスカウトのお友達家族に、土曜日ピノコだけキッザニアに連れて行ってもらいました~。予約が取れてから、子供達は大喜びでガールズとボーイズに分かれて何がしたいか計画も綿密に立てていたようです。ピノコもお仕事一覧表をファイルに入れて毎日眺めて楽しんでいました。いよいよ当日!午後の部でしたが張り切って、午前中には出発。キッザニア内には、二人のパパさんが付き添って、ガールズとボーイズに別れて行動したようです。時々、ららぽーとから、ママ中継が入るので安心。私達は、その間、映画館デートでした。午後の部は、夜九時までで、途中、食べることも忘れて子供達は働いていたようで(笑)退国してからの夕食になったので、帰りは、11時を回っていましたが子供達は、お目々キラキラでした~!!ピノコは、仲良しNちゃんと、フライトアテンダント、看護師、声優、警備員の4つの仕事に就いてきたようです。フライトアテンダントに扮した立派な写真を持って帰って来ましたが、8歳にして色香まで漂わせて、なりきってるピノコの姿に吹き出してしまいました。ひゃ~、本気。乗客に、お食事やお飲み物を出してきたそうです。お次の看護師さんは、ナース姿で、赤ちゃんのお世話をしてきたそうで。「ちさとちゃん」の面倒を見てきたんですって。それから、声優、こちらは、驚いたことに英語ですわ★拙くも英語のせりふでアテレコをやっていました。DVDがお土産です。最後に警備員、なんでも、大金をガードしてきたとかでお給料は、貯金せずにお持ち帰り。銀行が既に閉っていたんですって。すごくイキイキして、またすぐにでも働きに行きたいそうで・・。頼もしいけれど、家でもいくらでもキッザニアできるんだけどな。お洗濯畳みとか、玄関掃きとか。ダメ?地味すぎるからつまんない?そっか・・主婦のお仕事は、可愛い制服もないし周囲に認められないからつまんないか。ああ、既に女の悩みの第一歩ですな。ちなみに、ボーイズは、パイロット、大工、医者家電修理、ボトリング工場、建設現場と6つの職場を渡り歩き荒稼ぎ、かなり貯蓄もできた様子です。金利は年に10パーセントで、私達が預けに行きたいくらいですがキッザニアの中でしか使えなし、中学生になると当事者としては入れなくなるんですって。子供達は、5年までは、貯めに貯めて、6年になったら散財する予定だそうです。(デパートなんかもある)子供達、大興奮のテーマパークでした。リピーター狙いもバッチリで、企業も協賛しているし良くできたシステムに、感服いたしました。
2009年06月22日
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傷口に塩を塗りこんでいるのか慰められたいのか、自分でもよくわかりませんがこんな映画も見ています。余命一か月の花嫁・・闘病描写は控えめで若い二人の純粋な愛を描いていました。あまりに美しい亡くなりようでなんだかラストよりも、途中のバシーフのパッチを貼るとことか、食後にたくさんの薬を飲んでいるところとか夜、病室で一人で泣いているところとかがな。さんを思い出して、ぐっと来ました。私は、多分、彼女のウエディングドレス姿を見たかったのだと思います。偶然その後、テレビの深夜枠で再放送でしたが、ドキュメンタリーの「一カ月の花嫁」を見ました。主演のお二人には申し訳ないけれど実物の二人の方が、可愛くって、素敵でびっくりしました。特に、千恵さん、なんて愛くるしい人なんでしょう!!色々切ない噂はありますが、それが何だというのでしょう!あの可愛らしい人は、誠実に癌と戦い多くの人に愛されて、確かなものを残して逝かれた。それで充分ではありませんか。太郎さんの方も、瑛太くんよりハンサムなんですよ!!そして心から千恵さんを愛していらっしゃいました。千恵さん、きっと、また生まれ変わって太郎君を探し出してくださいね。な。さん、な。さんも、また、私達の前にきっと現れてね。私達、きっと、また、あなたを見つけられると思うから。ガマの油・・映画としては、テンポも悪いしこなれていなし、どうかな・・という出来なのですが監督された役所さんも、多分、極く近しい人を亡くされたのですね。その迷い苦しみ、救いが描かれていて同じ立場の私は、この映画に癒されました。この映画を見ている方々は、高齢の方ばかりでどうやら同じ気持ちで来ておられるような気がしました。心を温めてもらって帰ることができました。偶然にも、ここでは瑛太君が見送られる側でした。残されたものの心のケアってそれぞれの事後努力ですかね。時々、まだ、ぼっ~としてしまうことがあります。ふいに涙が止まらなくなる時もあります。元気いっぱい前を向いていてもなんだか調子が出ません。あ、これ、な。さんが好きだったな。喜んだろうな。こう言っただろうな。いつか会える時までに、お土産話をたくさん用意して行くけれどね、思わぬ長生きをして話したいこと、覚えていなかったらどうしよう。今日、ピノコが、洗濯物を一緒に干しながら「な。ちゃん、こんなところも空から見てくれてるかもね。そうだといいいね。」とふいに言うのでまたまた泣いてしまったのでした。
2009年06月17日
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カブスカウトママ友4人組で見て来ました~。フランス郊外に美術品に囲まれて暮らす老婦人の邸宅でのお話。老婦人は、自分の亡きあと、これらの遺産の処分に子供達が煩わされないように長男を呼び、寄付したり、売ったりしても良いと伝えます。老婦人、亡き後、フランスに住む長男は思い出のある品々、邸宅を、出来れば手放したくない長女、次男は、国外に住んでいるので、フランスの家に未練がなく、売ってお金が欲しいと言います。長男は、莫大な相続税や、維持費やあとの二人に支払うお金を借金してまでは作れないので、自分の気持ちとは裏腹に手放すことに同意せざるを得ないのですが・・。色々と考えさせられる映画でした。もちろん、これほどの財産や芸術品があるはずもないけれどそれぞれの家族にも起こりうる相続の問題。家一つとっても、残したい派と、現金化したい派がいるだけで、揉めますものねえ。地元にいる長男の立場、気楽な位置の弟妹達。どうしても、長男の苦悩に感情移入して見てしまいました・・。映画では、実にサラリと描かれているのでドロドロはしていません。むしろ、この映画では、美しい庭園を愛でオルセー美術館に寄贈されていく芸術品を楽しむのも鑑賞方法の一つでしょう。子供達の思いとは、また全然違って孫の世代ともなると、もっとアッケンカランとしていて売り渡すことになった美しい庭園でドンチャンパーティー。それでもそれなりの感性で、祖母を大切にしている気持もわずかに垣間見られたのは、ほんの少しの救いかな・・。美術品は、引き継がれることはなかったけれど想いだけは残せたのでしょうか。その家では、ドガの彫刻を、子供達が小さい頃に壊してしまったのを、スーパーの袋に保存していたところやアールヌーボ調の名品の机の上を思いっきり散らかしたりしていたところが面白かったです。美術品が日常生活にあるってこんな贅沢な風景なんですよねえ。美術館に寄贈されてからは、花瓶も花を活けられることも、椅子も座られることも無くなるんですから。観終わった後は、ランチで、色々語り合いました。映画の感想、ほんの少し。カブの活動の話もほんの少し。あとは、オフスカウトの夏の計画ばかり・笑。日頃、寝食を共にしているので、子供を預け合ったりするのも気が楽なんですね。家族ぐるみの本当にいい仲間たちです。
2009年06月15日
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これは、5月のまだ落ち込んでいた時に友達に誘われて見に行ったものの元気がなくて、ブログにアップ出来ていなかった作品です。物凄く刺激的な映像で、二時間、インドに飛ばしてもらいました。けれど、なんといっても、インド発ではないので赤貧洗うスラム街ですらもどこかスタイリッシュでしたけれども。内容は、重くて深かったです。私は、今後インドに旅行することがあったとしてその折に、もし身ぐるみはがれたとしても決して文句は言うまい、と心に決めました。そのくらい、貧困にあえぐ子供達は生き抜くことが、日々、命懸けの戦いなのです。けれども、瞳はキラキラ、生きているエネルギーに溢れています。どんな環境にあろうとも、その人なりの生き方ができるのだと思いました。そして、神様の守りも確かにあるのだと思うことができました。あそこで成人している人たちは悪人、善人問わず、加護がないと生きてはいけないくらい厳しいものでしたから。最後のダンスシーンに救われました!きっと、インド人のDNAって、強運の持ち主のセレクトでしょう。そのうち、世界に台頭するのは、インド人かもしれないなあ・・。
2009年06月13日
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今日、小雨降る中、神戸にグランパを迎えに行きました。場所が分かりにくかったので、神戸の地理に明るいパパにナビで入れてもらって、学校帰りのピノコを乗せて神戸に走り、時間通りに着いたのですがグランパの姿は見えず。??と思って人に聞くと待ち合わせの場所が違っていました!パパが聞き間違って違う場所をナビに入力していたみたいです。「う~ん、優しい人なんだけれどいつも詰めの甘い人。やっぱり、私がもう一度地図で調べておくんだった~。」もう一度入力し直し、30分遅れで約束の場所に到着しました。グランパは、待たされても苦にしている様子はなく「渋滞でもしてるのかなと思っていたから。」と気長に待っていてくれて助かりました。大阪に向けて帰ろうとすると、ただでさえも渋滞しているのに救急車や、消防車、事故処理の車が、サイレンを鳴らして、どんどん入ってきます。間もなく、阪神高速は閉鎖になって途中で下されて、大阪駅辺りから地道で帰って来ました・・。すっごく時間がかかってしまいついてない日もあるもんだな・・としょんぼりして帰って来て、ニュースを見てびっくり!!もしかして、パパが正しい場所を入力していたらまさに7台の玉突き事故に巻き込まれたかもしれない時間なんです!ひゃ~~・・。私達を守ってくれたのは、実はパパの愛?それとも、な。さんが、助けてくれたの?これから、パパが打ってくれた釘が落ちて来ても定期を落としてこようともカギをかけ忘れて出てこようとも文句を言わないようにしなきゃ。全部、何かの意味があるかも知れないから。
2009年06月10日
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創立記念日が月曜でしたので、日、月と家族でハウステンボスの格安ツアーに行って来ました☆往復飛行機、トゥーデイズパス、ホテルヨーロッパ朝食付デラックスルーム泊で、2万5千円!ホテルヨーロッパ、バラの咲き乱れる運河を渡り、専用クルーザでチェックインです。1時半には、もうお部屋に案内されました。見事な眺め☆☆☆運河の対岸にはヨーロッパ風の街並みが見えもう一つの窓からは、海が見えます。ビバ!6月閑散期!!園内、バラ、バラ、バラが美しい~。本物のヨーロッパにはかないませんが、子連れには治安のいい外国ではありませんか。6年前、チューリップの季節に来た時とはまた全然パークの表情が違うのですね。前回は、従妹たち、叔母、母と、女ばかり総勢6名で訪れて、2泊3日もしましたが、ピノコもリンちゃんも小さかったので園内ほとんど回れていませんでした。今回は、フットワークの軽くなったと小3のピノコとパパと3人でしたので、園内くまなく見てアトラクションも美術館も、庭園も催しも、全て見ることが出来ました。それにしてもピノコの成長に感激~。6年前は、夜のおねしょが心配で、ミッフィーちゃんのおしめを持って行ったくらいだったのに今回は、「ミッフィーのグリーティングは、1時半にナインチェ前で。ナインチェってね、オランダ語なんだって。」はぁぁぁ。役に立つ。ちゃんと自分のメモ帳に、ショーの時間とか場所とか書きこんでいるんですね。ハウステンボスは、言うほど催し物がないから簡単なんですけれどね。それに、6時でほぼ全てが終了!おかげでのんびり出来ます。ディズニーなら、まだまだこれから!!とアクセル吹かせる時間ですものね。高齢ママパパに丁度いいテーマパークです。ゆっくり夕食を取って、パパはビールを飲みながら暮れなずむフェイクのヨーロッパの街並みを行きかう人々を見ていました。暗くなってから6分間だけ花火・笑。朝も、6時には起きて、誰もいない園内を散歩しました。バラは、早朝、すごく香るんですね。ウットリです。白鳥のヒナも可愛かったです。朝食は、バイキング。朝からシャンパン飲めるんですよ~。またパークで遊び、いったんお部屋に戻って来てティータイム♪優雅です。パパは、「ミンボーの女」にホテルヨーロッパが出てくるので一度泊まってみたいと思っていたので夢が叶って喜んでいました。おまけに、「こんな近くに、いいヨーロッパがあるやん。もう、わざわざ遠いとこ行かなくてもここで充分やわ。」ですって。私は、アトラクションでは、キララに感動して何度見ても泣いてしまいました。「もしも月がなかったら・・」というテーマです。キララは、愛地球博で出展されていたものだそうです。おまけにナレーションが麦人さん!!私の大好きなジョンロックの声優さんです。こっそり一人だけ萌えていました。帰りは、高速艇で帰って来ました。一泊二日でしたが、本当に楽しかったです。前回の時は、滞在中にハウステンボスが倒産してしまいましたが今回も、こんなに空いていては本当に心配~。以前に比べてお店もミュージアムも閉められているところが多かったんですね。パーク内の従業員は、アジア系の人が中心、その他でも運営経費をとことん切りつめている感じがします。けれど、夏に向けて、新たな企画があるみたいです。ハウステンボス、大好きな施設ですので再生で頑張って欲しいです!また、リンちゃん達と行く計画を立てています☆頑張れ!ハウステンボス!!
2009年06月09日
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