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妻がアクを抜いたわらびをドッサリ貰って来た。顔見知りのおじさんが山で30キロも採って来たらしい。わらび30キロといったら相当な量である。米30キロ分の容量とはわけが違う。しかもそれを全てアクを抜いてくれたとは相当な労力だ。僕は秋にもわらびが収穫出来るとは知らなかった。妻も「初めて知った。わらびは春の旬モノと思っていた」そうで約1キロ程度のわらびを貰って来たわけである。ということで早速食べる。かつお節をたっぷり振りかけて醤油を混ぜるだけ。く~、めっちゃ美味い。僕はわらびが大好きなのである。しばらくは朝ご飯と晩ご飯のおかずになる。これだけで茶碗一杯のご飯を食べられるんだよなあ。
2020年09月30日
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高浜市の稗田川(ひえだがわ)の彼岸花を見に行った。ここは9月上旬にはピンクの彼岸花が咲くようである。昨日行った際にはピンクはもう終わっていてオレンジ色と赤色の彼岸花が咲いていた。日曜日の昼とあって見物人がいっぱい。僕はこういう状況で彼岸花を見るのは好きではない。人がいない夕暮れ時にひっそりと見る方が良い。花でも空でも星でも風景でも絵でも、対峙したいのである。こちらのクリーム色の彼岸花は自宅の中庭の隅に咲いたもの。彼岸花はこういう場所の方が似合いそうだ。対峙して見る。繊細な花だな。
2020年09月28日
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皆さんはハンモックで昼寝をしたことがあるだろうか?あれはもう何というか、ものすごく気持ち良いのである。ワイルド感、自由度、解放感、インスタ映えなどに加え身体に負担がかからず宙に浮いた感じ、とにかく素晴らしい。今月20日に発売された雑誌「リバ」のエッセイにはハンモックのあった宿を紹介させてもらった。コレを読んでぜひハンモックファンになって欲しい。 ⇒ 【ハンモック】
2020年09月24日
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タコメーターとは車の回転速度計のことである。タコ(tacho)は速度を意味するギリシャ語らしい。ちなみにイギリスではレヴ・カウンターと呼ぶ。(僕が物知りではなくwikiで調べただけ)週5日は色んな車の内装写真を撮る仕事をしているが当然のことながら車種によってメーターパネルが違う。今回はちょっと変わってるタコメーターを紹介しよう。大抵の車は6000回転から7000回転ぐらいからレッドゾーンと呼ばれる回転数になる。これ以上エンジンを回してもパワー出ないよ、エンジン壊れちゃうリスクが出るよ、というゾーンだ。中には高回転型エンジンで8000回転がレッドゾーンの車もあり妻が昔乗っていたホンダ トゥディという軽自動車のPGM-FIというエンジンのやつはレッドゾーンが8600回転、ギア比との関係で5速で時速140キロで走っている時にはタコメーター回転数が7000回転というシロモノだった。てことはあのエンジンはリミッターを解除すればノーマルでも時速172キロまではレヴせずに走れたということだ。(車好き以外の人には全然興味ないネタだね)あのトゥディは実に良い車だった。ややクロス化したギア比はホンダ車の真骨頂でショートストロークのピストンのお陰である。しかし、ただでさえボディー剛性が弱いと言われていたホンダ車、当時の軽自動車の剛性なんてメチャクチャ弱く、ハイグリップタイヤを履いて山道を攻めたせいでトゥディはドアが閉まりにくくなって隙間から雨漏りするようになりおまけに山道で触媒内の消音素材が過熱して燃え僕の走っている後方の道路には消音素材の燃えカスが落ちて連なりバック・トゥ・ザ・フューチャー状態だったのにはビビった。結局トゥディはエンジンが死んで売ってしまった。さて、これが普通のタコメーター画像。左側に見えるスピードメーターだが、普通の車は180キロまでだ。これはBMWのM3だったかな?の画像。そしてこちらがエンスー心をくすぐるタコメーター画像。これだけで車種が分かる人はまずいないだろう。かつてモンテカルロ・ラリーなどで大活躍した車、ランチアデルタ・HFインテグラーレのタコメーターである。一生のうちで1度も見ることもなく生涯を閉じる人がほとんどだ。(そんなオーバーな。別に見ようとも思わんし、って人がほとんどか)ランチアデルタ・HFインテグラーレのボディラインはもはや官能的とも言えるほど美しいブリスター・フェンダーだ。ジウジアーロはやはり素晴らしいカーデザイナーである。そのブリスターのラインはダウンフォースを意識して作ったのかただただ美を追求したらあのラインになったのかは分からない。ハッチバック上部のリア・ルーフスポイラーの角度も高速重視ではなく低速重視、つまりコーナリング重視である。エンジンを回すとランチアデルタ特有の「ジャージャカジャー」といういかにもメカチューンらしいアイドリング音である。ただ内装の作りはかなり貧弱だ。シフトノブのブーツ周りなんて日本車の安い軽自動車以下。まあそれがイタリア車の特徴でもあるのだが。あ、フランス車もか。残念ながら普通に運転したことがあるだけで全開走行の経験はないので走行の感想なんかは言えないのだが、これを買うんだったら同年代のマツダファミリア・フルタイム4WDの方がいいかな。その2台は確かラリー世界選手権でファミリアに軍配が上がった。ま、今のトヨタヴィッツやヤリスの方が圧倒的に速いだろうな。性能や運転のしやすさ、居住性に関しては今の車の方が数段上だが今の車には無い色んな要素がこの時代の車にはいっぱいなのである。
2020年09月20日
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最近は碧南市の実家に行くことが多い。独り住まいの高齢の親父がフジの蔓を切ってくれ、とか玄関の引き戸の開閉が悪いから油を点してくれ、とか蛍光灯の電球が切れたので換えてくれ、とか数年前までは自分でやれていたことがもう出来ない。そういう些細な用事で実家に行くのである。先日も一連の至極簡単な作業を終えた後、汗を少し掻いたので門の外に出て風に当たっていた。半世紀以上前は料亭だったという座敷の外壁を見てああ、随分と朽ちているなあ、と感じた。あと数年でこの家は壊すことになるだろう。座敷の外壁を眺めていたら昔からある看板に目が行った。子供の頃から存在は知っていた看板だったが今回はタバコを吸いながらまじまじと読んでみた。「新須磨海岸 内湯旅館 だい忠」新須磨海岸なんてものはとっくの昔に無くなっている。今ではコンクリートの堤防があるだけだ。あっ!こ、ここは!マツダで働いていた時、自分で輸入雑貨の店を開こうと思って親子でバリ島にしばらく行こうと会社を辞めたのだがその時に部長と課長が僕達夫婦を会席料理に誘ってくれた。その場所がこの「だい忠」だったのだ。30年間忘れていた記憶が鮮明に蘇った。そのきっかけがまさか実家の座敷の外壁の看板だったとは。人生って何かが何処かで繋がっているんだなあ。
2020年09月17日
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まあ毎度のことだがロハンから代行車検の依頼が来た。「明日の陸運局の予約取れる?」夜の10時頃の電話だ。「明日?チェックしてみるよ」陸運局で車検を受けるにはパソコンでの予約が必要だ。自分のIDを入れてログインすると空き状況が分かる。当然だが既に明日の午前中は予約がいっぱい、午後からの予約は残り3台。すぐに登録ナンバーと車体番号を入力して予約完了。「明日の午後の予約取れたよ。で車検が切れる日は?」「あさって」おお、もし車検が不合格になったらどうするんだ・・・。当日の昼、ボロボロの車に乗ってロハンが家に来た。「こ、これ?車検受けるの?」ボンネットと屋根の塗装は剥げ、車体はヘコミやキズだらけだ。しかし乗り込んでみると内装は驚く程きれいだ。「日本人の80歳のおばあさんが乗ってる車だよ。」おぉ、車検受けるかどうかより、80歳で車乗ってるのか。免許自主返納の方が良いと思うのだが・・・。とにかく久し振りの日本人の所有車の車検だ。ほとんどがスリランカ人が日本で乗ってる車の車検依頼だもんなあ。てことで陸運局で車検書類を記入してラインに並ぶ。見た目はボロボロだが排気ガス基準やサイドスリップ、ライト光軸など安全基準は全て一発でクリアー。難なく新しい車検証とステッカーをもらって帰路に着く。途中で今までに経験したことのない豪雨。見慣れた交差点が冠水している。側溝は溢れかえって濁流になっている。写真を撮ろうとしたが雨しか写らず。運転手はロハン、僕は助手席で外の景色を楽しむ。「サイトーさん、前全然見えないです」「OK、OK。まっすぐ走れば大丈夫」「ワイパー一番速くしても効かないです」「ひゃっほー!ボートみたいで楽しいね!」
2020年09月11日
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スリランカ人の友人が中古住宅を買った。愛知県西尾市吉良町の物件で140坪、2階建ての工場と築20年の鉄筋5LDK、敷地内には駐車場にしたら10台程の車が停めれる。お値段なんと2200万円。安っ!リフォームは友人が集まって楽しくやっている。外壁の2階部分は掃除済み、1階の壁と比べると随分きれいだ。洗剤とタワシでこれだけきれいになる。今日の昼食はここの近くの山の麓に行ってコンビニで買った弁当を東屋で食べた。ビオトープのある静かな場所だ。今年の1月にピアちゃんがスリランカに一時帰国しコロナの影響で日本に戻って来れなかった時に自宅の庭で木から落ちたリスの赤ちゃんを拾ってミルクをあげて育てていたのだがその時の育児動画をyoutubeにアップしているので5分ぐらいの動画だけど見てあげて欲しい。ピアちゃんをお母さんと間違えているみたいだ。 ⇒【ピアちゃんが育てたリス】
2020年09月06日
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カトマンズ郊外にある丘の上の忘れ去られた村、キルティプルを歩いたことがある。夜明けの暗いうちに安宿を出て朝もやの中を歩いた。カトマンズ盆地が一望できる場所から下界を眺めると全ては雲の下で遠くにはランタン地方の山脈が見えた。何もないキルティプルの村は石畳が続いていて15世紀当時のままの家々は映画のセットのようだった。広場では村の女達が集まって糸紡ぎをしていた。ガラ棒を手で回しながら糸を紡いでいく光景はのどかだった。子供達は石畳でビー玉遊びをしていた。あの光景を見て以来、もう何十年かが過ぎ去ったが未だに石畳を見るとあの時の光景を必ずいつも思い出す。ビー玉はアミダくじのように転がって行くのだった。画像は夕暮れの岡崎中央総合公園の擂り鉢噴水。岡崎美術博物館の周りはこういったオブジェでいっぱいだ。
2020年09月02日
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