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今日は故郷の実家の蔵の2階に潜入した。妹その2は蔵の2階に上がるのは人生初ということでお兄ちゃんの僕が先頭になってランタン片手に古い木の階段を上がって行った。妹が段ボールいっぱいの手紙の束を見つけた。独身時代の両親がやり取りしていた手紙だった。17歳か18歳の母は情熱的な恋文を父に書いていた。僕と妹は1通のうちの1枚を流し読みしただけで「これはこれ以上読んだらいかん」と感じて2階からその箱を持ち帰って父に渡した。夜になって父からメールが届いた。「青春時代に戻って胸を熱くして読んでいる。 俺の人生の歴史を探し出してくれてありがとう」何かのセリフにあったな。「女は想い出だけでは生きて行けない」「男は想い出だけで生きて行ける」親父が死んだら全部棺桶に入れてあげよう。そしてあちらで夫婦で頬寄せ合って読み返したらいい。夜はスリランカ人4人と紅葉ライトアップを見に行った。もうピークは過ぎていた。枯れ始めている紅葉を見ながら僕の心は去年死んだ母のことを考えていた。僕達子供は母のことは母としか感じてなかったけど母という前に1人の女性だったんだなと。落ち葉をカサカサ踏みしめながら夜の公園を歩いた。月の周りに虹の輪が出来ていてそのあまりに儚い色に脈々と引き継がれる生命を感じ、寒さではない身震いをした。
2020年11月30日
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この頃タイヤの溝が残り少なくなってきて山道のカーブをゆっくり曲がってもスキール音がするし通勤途中でもABS(アンチロックブレーキシステム)が作動しブレーキペダルにあの「ダダダ..ブィ~ン」というABS作動時の振動が伝わって来て「チッ!」って感じである。こりゃ冬になって愛知県でも積雪なんてことになったら曲がる止まるが恐ろしいな、と交換を考えている。これは右リアタイヤの写真。タイヤはTOYO トランパスmpZってやつであるが車高をダウンしてあるため若干のキャンバー角がついていて画像左側である内側の方が減りが激しい。ちなみに縦に走っている溝にある一段高い場所がタイヤ交換の目安のスリップサインである。しかし交換するにもkei worksのタイヤサイズ165/60/15は(タイヤ幅165mm、厚さはその60%、15インチの意味)スポーティなコンパウンドのタイヤが発売されてなくてエコタイヤという「長持ちだがゴム質が硬め」しか売っていない。TOYO トランパスはそのサイズラインナップの中でも最もスポーツ走行向けだなんて言われているが個人的にはリピート購入したくないほどプアなのである。 ⇒ 【個人的なトランパスmpZの評価点】しかし新しいタイヤを近日中に買わんといかん。価格.comで調べても良いタイヤないし...。kei works乗ってる人、コレ読んで「お薦めタイヤ」教えて。
2020年11月25日
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最近は仕事も遊びも忙しく、ちょっと厄介な問題もあり毎日時間が足りなくてすぐ寝る時間になってしまう。10月20日発売の雑誌「リバ」のエッセイはこちら。ブログにアップするのを忘れておった。 ⇒【宝くじ】
2020年11月23日
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香嵐渓を脱出して次に向かったのはタカドヤ湿地である。10日程前に初めて行ってなかなか感動したのでロハンとピアちゃんにも見せてあげたいと思ったのだ。ちなみに先日まではこのカタカナ4文字の名前が覚えられずタナントカ湿地と呼んでいたのだが、再訪して覚えたのだ。香嵐渓から稲武(いなぶ)方面に向かって153号線を走る。小田木という交差点で右折してしばらく行くとタカドヤ湿地の看板が立っている。紅葉の見物人は僅かである。着いた途端、ピアちゃんは歓声を上げる。秘境なのだ。とにかく静かだ。先程までの香嵐渓が嘘のようだ。池の水面に落ちた紅葉がまた見事だ。3人で落ち葉の上に座ってお菓子を食べてのんびり過ごす。どや!これぞニッポンの秋だ。ここは規模が小さい。しかし凝縮されている。風の音、鳥の声。それだけ。完全に自然の中だ。こうして「愛知県で最も有名な紅葉名所の香嵐渓」と「愛知県で最も知られてないだろう秘境の湿地」と2ヵ所を巡って帰って来たのだった。スリランカ人の2人が、この2ヵ所のどちらを気に入ったかは言うまでもないことである。
2020年11月19日
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以前からスリランカ人のロハンとピアちゃんが香嵐渓(こうらんけい)の紅葉を見たいと言っていた。しかし3人の休みが重なるのは日曜日だけ。愛知県屈指の紅葉スポット香嵐渓に日曜日に行くことは想像を絶する大渋滞をも意味するのである。駐車場が1000台もない香嵐渓には道が1本しかなく駐車場待ちで4時間、帰路も超絶大渋滞のため渋滞中の車の中で半日を過ごすことなんて当たり前のようで僕としては絶対に同行したくなかったのである。しかも今年はコロナのため夜間のライトアップが中止。だからその分、昼間に紅葉を見に行く人ばかりになるだろう。土曜日の夜、ロハンから香嵐渓へのお誘い電話がかかって来た。「平日でも駐車場待ちの時間がすごいみたいだよ」と言うと「じゃあ明日の朝6時に出発しよう」とのこと。まあそこまでして見に行きたいなら仕方ない、同行しましょう。当日の日曜日は無風快晴。絶好の紅葉日和だ。予定通り僕の家まで彼らが迎えに来て出発。そして大した渋滞にも巻き込まれずに7時半に香嵐渓到着。駐車場代は1000円だが、民家の庭の臨時駐車場800円に駐車。コンビニでおやつと飲み物を買い込んで香嵐渓を歩く。朝の早い時間なのでまだ人出が少ない。山の上の神社まで行ってみようと林の中を登る。百度石や羅漢の説明をしながら香嵐渓の上の山に登る。う~ん...、有名な割には「これだけ?」って感じだ。白山東側の大倉山、穂高の涸沢、御嶽の女人堂周辺、焼岳東側、槍穂の裏銀座の鏡平や奥丸山周辺など、山歩きをしていればもっと桁違いに広大で次元の違う紅葉があるんだが。事実、僕は香嵐渓でカメラのシャッターを数回しか押さなかった。それでも彼らは日本の紅葉をスリランカの家族に見せようと録画をしながら楽しんでいる。そう、楽しめばいいのだ。香嵐渓にはすごい数のお土産屋や屋台が立ち並んでいる。昼前になると店には行列が出来て歩くのも大変な人出になった。つまり香嵐渓の紅葉は「出汁」なのだ。観光協会がお店とタイアップして収益のためにテレビで宣伝する。そうすると観光客が押し寄せる、彼らがレビューやレポを発信する、それを見て別の人達が出掛ける、その相乗波及効果なのだ。紅葉自体も素晴らしいが「感動的で最高」ではない。それでも河川敷でお弁当やらショッピングやらで楽しめる。観光地とはそういうものだし、それでいいのだ。帰る時にはとんでもない大渋滞になっていた。多分今日の愛知県の中で最も渋滞が酷かった場所だろう。駐車場の空きが出るまであと何時間待つつもりだろうか、諦めて帰るにもUターンすら出来ない大渋滞。僕達は民家の臨時駐車場から渋滞中とは反対側に出て渋滞中の反対車線を横目に見ながら快適に脱出。1年で最も混む日の香嵐渓の紅葉を難なくクリアーしたのだった。
2020年11月18日
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今日も妻と休みが重なったので紅葉を見に行った。朝10時に家を出て郵便局に行き、工具屋さんに行き梱包資材屋さんに行っていたら11時ぐらい。行き先は決めずに新東名高速に乗る。途中のサービスエリアのインフォメーションで「このエリアの観光マップ下さい」と言って貰ったのがコチラ。今日は愛知県の山で最も知名度の高い鳳来寺山に行くとしよう。中腹にある東照宮は豪華な色遣いだ。更に歩くと鳳来寺の古いお堂がある。ところどころ真っ赤になったモミジがある。モミジがグラデーションに紅葉している。カエデも程良くグラデーションに紅葉。鳳来寺山の紅葉はあと2週間ぐらい遅いと見頃かな?
2020年11月11日
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紅葉を見るために山方面に毎週遊びに行っているのだが滝を見に行ってるのか紅葉を見に行ってるのか分からんぐらい紅葉のある所に滝あり、って感じでセットになっている。愛知県稲武の名倉川沿いに大井平公園というのがあって同級生でありブログ仲間でもある【Berry氏】が9月に行った押川大滝の下流に位置しているようである。ちなみにBerry氏は「会社の都合でいきなり休日になった」とブログの冒頭で述べておるが、実は休日になったのは彼だけで他の全社員はちゃんとキッチリ出勤して仕事に励んでおり次にBerry氏がブログをアップする際のセリフは「会社の都合で9月以来ずっと休日のままである」だなんてそんなことになってないか危惧しておる。(笑)さて、その大井平公園、といっても全然公園じゃないが遊歩道に「風のつり橋」なるフワフワ揺れる吊り橋があり、見下ろせば渓谷というほどのスケールではない川が見下ろせる。駐車場もそこそこ広く水力発電のトイレがありその横から短い遊歩道が展望所まで川沿いに続いている。つり橋を渡るこちら側は陽が当たって暖かいが橋のあちら側の遊歩道は日陰になっており寒い。展望所といっても階段をほんの少し上るだけで見える風景は視覚的に平地と変わらないのだが展望所とあればそこまで行ってみたいのが人の常である。展望所からはこんな滝が見れるが、その向こうはガードレールやら国道を行き交う車が見えるので興醒めではある。最近はもっと美しい滝ばかりを見ていたので全く物足りないし滝なるものは人工的な建造物や音から遮断された場所でこそ「標高の低い方に向かって水が移動する結果が滝」という自然の摂理をより一層感じるので滝に出会った感動はなかったが滝があったら写真を撮るというのもまた人の常である。妻と陽だまりの遊歩道のベンチでコンビニおにぎりとお菓子を食べ帰りは道路沿いの野菜直売所で肉厚のある地産シイタケを買ってのんびりと一般的な休日を過ごした。
2020年11月08日
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今月は妻と休みの日が一緒になるのが3日あるので先週に続いて紅葉ハイキングに行って来た。今日行って来たのは奥三河の秘境と呼ばれる場所で「タカドヤ湿地」というんだがその名前をすぐ忘れる。名前の由来だとか、何か関連性のある名称ならいいのだがカタカナ4文字というのはどうも覚えにくいものがあるのだ。ちなみに僕が覚えるのに苦労した場所の名前といえば「タイのスワンナプーム空港」、通称スワナントカ、「タイの洞穴宮殿クーハーカルハット」通称クーハーナントカ、「スリランカでテント泊したアヌラーダプラ」通称アヌナントカ、要は最初の2文字しか覚えられないのである。(苦笑)さて、今日行って来たタナントカ湿地は紅葉真っ盛りだった。愛知県の紅葉名所「香嵐渓」を通り過ぎてしばらく行くと最強心霊スポットの「伊勢神トンネル」があるのだが(現在は旧トンネルとは違う新トンネルになっている)そのまま153号という気持ちの良い山道を走って行くと途中でどっかで」曲がってタナントカ湿地に到着する。ナビには載ってないので黒田ダムを目印に進む。そうすると途中に湿地への看板がある。おお、池に紅葉が映っていいじゃないか。今日の岡崎市の最高気温は16度だったのだがこの山奥の最高気温は寒風が強いせいもあって6度。ココはまさに奥三河の紅葉の秘境だった。
2020年11月04日
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滝の写真を撮るのは苦手だ。先日行った岐阜県の宇津江四十八滝にはND400という減光フィルターを持って行った。まずコレが普通に撮った写真。同じ場所からNDフィルターをつけて露出を長めに。別の滝でもう1枚。コレが普通に撮った写真。NDフィルターをつけた写真。僕のデジカメ Nikon coolpix P610はイマイチの所があって最長露出は15秒と謳ってるのに、それはISO100の場合のみでISO200に設定すると最長露出が8秒までしか出来ない。そんな感じでISO1600とかまで感度を上げると最長露出は1.5秒まで、と結局同じ明るさでしか撮れないという結局は押すだけコンデジに毛の生えた程度のカメラである。う~ん、残念。
2020年11月01日
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