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記録的な暑さと(西日本だけ?)北京五輪に沸いた今年の夏とも、そろそろお別れ、でしょうか?近頃では、特に朝夕はほんとに涼しく、過ごしやすくなりましたね。私は結構な田舎に住んでいるので、夜なんか、虫たちの鳴き声が降るように聴こえてきて。いいものですよね~。虫たちの声を聴きながら眠りに就くというのも(といっても、コオロギと鈴虫くらいしか、区別が付かないんですけど・・)。これから暫く過ごしやすい気候となって、そしてまた大好きな「秋」がやってきます!私はやっぱり春よりも秋の方が断然好きだわ。今年の秋もまた信州に黄葉を見に行く予定なので、ほんとに楽しみ!秋は空気が乾燥しているから、山がもの凄く綺麗に見える日が多いんですよね。そして秋が深まった11月の終わりからは、いよいよボリショイ来日です!先日の日記でボリショイ名古屋公演まで鑑賞予定がない、と書きましたが、チラシで確認したところ、びわ湖での「明るい小川」公演の方が先でした。「明るい小川」観て、それから名古屋で「白鳥」、の順でしたわ。とまぁボリショイは一応の予定は立てているんですけど、問題は2月のハンブルク・バレエですね~。今日招聘元さんのサイトを見てきたんですけど、チケット代がお、お高い・・パリオペ並みの料金で、それなのに「椿姫」はテープ演奏なんですねぇ・・でもまぁノイマイヤー版「椿姫」は一度は絶対全幕で観てみたいと思っていた作品だし、西宮で観られるのは有難いです。けど、一度だけじゃ絶対済まなくなりそう。神奈川県民ホールでの公演も観に行ってしまいそうで恐い(笑)。けど、首都圏での公演が2回しかないというのはう~ん・・ですね。しかも2回の内1回は平日マチネ?おいおい、ど~なってんだ、この日程。ハンブルク・バレエとしては(それとも主催者さん?)「人魚姫」の方が目玉、みたいな気持ちなのかも知れないけど、日本のバレエファンの多くは多分絶対「椿姫」の方をより多く観てみたいですよね?まぁ「人魚姫」も面白そうだし、これこそこの機会を逃したら当分観られそうもない作品だから、多分観に行くと思いますけど。滋賀在住の私としては、名古屋で2回、西宮で2回公演があるので、最大4回も観に行くチャンスがあるんですが・・なんか「椿姫」と逆にして欲しかったような気が・・けど、「人魚姫」は東京公演の会場はNHKホールだし、セット等もかなり大掛かりなものなんでしょうかね?「人魚姫」のお話自体は私は結構好きなので(悲しいところがいい!)どんなふうにバレエ化されてるのか、楽しみではあります。けど、それにしたってチケット代高いな~・・
2008年08月30日
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ものすごく久しぶりの日記です。いろいろ忙しいのと、空いた時間はテレビでオリンピックを見ているので、なかなか更新出来ませんでした。北京五輪、盛り上がってますね~。体操は本当に中国が強くて、驚嘆しています。凄いな~。私はシンクロと新体操が、一番の楽しみだったりするのですが、シンクロでは相変わらずロシアが凄いです。いつの間にか日本を追い越してしまっていたスペインも、素晴らしいですね。そして日本の鈴木さん、原田さんのお二人も、本当に凄い。中国のお二人は、素晴らしいプロポーションの持ち主で、一瞬ロシア人かと思ってしまったくらいです。本当にお美しい♪、今日の決勝は見る側としても本当に楽しみです。そして21日からの新体操も、個人、団体ともに楽しみ~。新体操は、バレエ見てるのと殆ど同じような気分にさせてもらえるので、本当に大好きなんです。今回もロシア系のメダル独占となるのでしょうか?ちなみにアテネ五輪の銅メダリスト、アンナ・ブッソノワ(だったと思うけど、名前間違ってたらすみません)は今回も出場するのでしょうか。前回アテネでは、彼女の美しさに惚れ惚れしましたけど(さすがウクライナ代表!)今回も出てくれるといいなぁ。って、もう引退しちゃったりしてるかも知れないけどね。バレエに関していえば、今日から東京バレエ団の「ドン・キ」ですよね。セミオノワのキトリは素晴らしそうですね~。私的には「白鳥」よりも「ドン・キ」の方が彼女には合ってるように思えるので、観に行けないのがつくづく残念です。なんと11月のボリショイ名古屋公演までバレエ鑑賞の予定がない!ので、なんとも寂しい限り。けどボリショイ来日に続いては新国「ライモンダ」でザハロワ観る予定だし、来年はザハロワのガラもあるとのことで、それらの公演に備えて、今から貯金に勤しまねばなりません。ザハロワのガラはね~、これはほんっとうに嬉しいんですよね~。彼女のサイトで時々、モスクワやペテルブルク、イタリア等で彼女のガラが開催されているらしいのを、いつも羨ましく拝見していたので。日本でもやって欲しいな~、ってすご~くすご~く思っていたから、ついに願いが叶ったという、嬉しい気持ちで一杯なんです。あ~、今から本当に楽しみでなりません。そうそう、来年といえばハンブルク・バレエが遂に「椿姫」を持って来日するそうですね!あともう一つは「人魚姫」でしたっけ?このバレエ団には今まで縁がなくて、一度も観たことなかったのですが、「椿姫」とあらば観に行かないわけにはいきません!詳しい日程等は、まだ調べていなくて分からないのですが、関西でも公演してくれるという話だけは聞いているので、こちらも本当に楽しみです。来年は、なんだか凄いバレエ公演ラッシュになりそうで(バレエフェスもそういえば来年ですよね)、楽しみな反面、お財布の中身がど~なってしまうのか、空恐ろしい気もします・・いずれにせよ、こんなに様々なバレエ公演を観られる機会に恵まれている私達は、本当に幸せですよね。感謝感謝です。
2008年08月19日
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早いもので、もう一週間以上経ってしまいましたが、一応最後まで感想を。ニーナ、ゴメス、サヴェリエフ、ラデツキーと、皆本当に素晴らしかったのですが、アリを踊ったコルネホを忘れてはいけませんね。当初コレーラが踊るはずだったのがカレーニョに変更になり、それがまた更にコルネホに変更になった訳ですが、正直私は、コルネホに変更になったことが却って嬉しかったです。カレーニョのアリは、もう何度も観ているのでね~(全幕では観たことないですが)。コルネホは、3年前のABT来日時、「ばらの精」で観ていて、その時の印象がとっても良かったので、今回彼にアリ役が変更になったことは私にとっては嬉しい出来事でした。そして実際彼のアリは本当に素晴らしかったと思う。とにかくとんでもないスピードでの回転、6年前びわ湖で観た、コレーラのアリにも全然負けてない!と思いましたよ。けど、この場面では、先日書きましたように私は、ニーナのメドーラに感極まって泣けてきてしまっていたので、コルネホに関しては、凄いな~、と思いながらも実はあんまりよく覚えていない・・本当に涙、涙だったものですから。コルネホのせいでは全然ない、どころか本当に彼は素晴らしかったと思うし、会場中割れんばかりの大拍手でしたけど、私はもうそれどころではなくって・・本当に、何度も言うようですけど「海賊」観に行ってこんなに涙で一杯になろうとは、夢にも思いませんでしたわ。ギュリナーラを踊ったコープランド、彼女は溌溂とした、元気一杯の踊りを見せてくれました。優雅、という言葉とは対極にあるような踊り方でしたが、こういうのはこういうので私は嫌いではありません。サヴェリエフとの「奴隷のパ・ド・ドゥ」は本当に素晴らしかったです。大いに楽しませて頂けました。セイード・パシャ役のヴィクター・バービー氏、面白いお芝居は会場を沸かせていましたね。あと、第一幕で、水色のチュチュ姿の三人のバレリーナ達が踊る場面がありましたが、これが「オダリスク」なんですかね?三人の内、一人上手だな~、綺麗だな~、と思う方がいらっしゃったのですが、名前がわかりません・・一番細くて小柄な方だったように思います。この「オダリスク」?もとても素敵でした。「華やぎの園」、コール・ドは正直あまり綺麗とは思えなかったけど、ニーナは美しかった~。最後、船が難破してメドーラとコンラッド以外は死んでしまう(ですよね?)というのは、なんか可哀相・・とまぁ、今回のABT「海賊」は、観に行けて本当に良かった~、と心から思えた、とっても素晴らしい公演でした。ニーナが素晴らしいだろう、っていうのは予想はしていましたけれど、何と言うか、「素晴らしい」なんて言葉を超えたところに、彼女の魅力はあるんだ、って思いました。ゴメスのコンラッドはほんっとうに素晴らしくって、力強く男らしくありながらノーブルでエレガントで(って殆ど同じ意味ですが)、本当に素敵でした~。サヴェリエフ、ラデツキー、コルネホと、本当に最高のキャストで観ることが出来た今回の「海賊」は、間違いなく大切な宝物として、私の心の中にこれからも残っていくことでしょう。最初と最後、舞台転換の際にヒヤヒヤさせられたのも、今となっては貴重な思い出の一つです。舞台上ではさぞかし大変だったことでしょうね~。ニーナ、そしてABTの皆さん、本当に有難うございました!
2008年08月04日
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さっきまで新国「ラ・バヤデール」のテレビ放送を観ていました。ザハロワの美しさについては、今更もう言うまでもないことですが、それでもやはり、言わずにはおれません。ザハロワ、あなたは世界一美しい!と。世界一美しく、世界一気高く、世界一厳かで、世界一ニキヤが似合う!正に「天上の美」。私はもう完全にあなたの虜です。完全に恋しちゃってます(笑)。本当に大、大、大好き!とまぁ、とりあえず、これだけ言いたかったのでした(笑)。牧版「ラ・バヤデール」は初見でしたが、これはこれでまぁまぁ良かったのではないか?と。それにしても「ラ・バヤデール」って、ほんっとうに面白い作品ですよねぇ。この作品や登場人物のニキヤやガムザッティについては、こちらでも何度も書かせて頂いていますけど、またまた書きたいという衝動に駆られてきてしまいました。ニキヤについて、ガムザッティについて、そして牧版では何だか可哀相に思えてくるソロルについて。「海賊」の感想を書き終わったら、また「ラ・バヤデール」について書いてみたいなぁ、という思いに駆られています(書けるのかどうかは全く定かではありませんが・笑)。そして今回も新国のダンサーの皆さんは本当に素晴らしかった!
2008年08月01日
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