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「ザハーロワのすべて」公演のチケットは、無事に購入することが出来ました。好みの辺りのお席が購入出来て、凄く嬉しい。まだ半年も先の公演だけど、ほんと、今から楽しみでなりません。来年の五月よ、早く来たれ!と、その前の2月の新国の「ライモンダ」のチケットも購入しました。明後日は朝から出かけなければならないので、やむなくプレオーダーに申し込んでおいたら、一応第1希望で席は取れましたが・・・う~ん、まぁ、席が取れただけで有難いと思わなきゃならないのかなぁ。この日は多分、競争率一番高そうな日だしねぇ。500円(だったっけ?)も余分に出してまで手に入れたいお席ではないけど、まぁ仕方ない。とにかく久しぶりにザハロワのライモンダが観られるのは嬉しい。私は初演の時観に行ったんだけど、あの頃より一段と輝きを増したライモンダを見せてくれるであろうことを期待しよう。あ~、席はともかく、こちらも楽しみ!バレエとは関係ない話だけど、フィギュアスケートのグランプリシリーズもいよいよ開幕しましたね!この前のスケートアメリカ、テレビで見てました。何と言ってもキム・ヨナ(ユナ?どっちの発音が正しいの?)ちゃん、凄かった~。昨シーズンより更に一層パワーアップした感じでしたね。個人的にはショートプログラムの方が好きかな?黒の衣装、凄く似合ってましたね~。キム・ヨナちゃん一人だけ、完全に図抜けてる、って思いました。勿論中野友加里さんも素晴らしかったし(「ジゼル」は良かったですね~)、安藤さんも良かったと思うけど、やっぱりなんか、全然違う、って感じました。一人だけ別の次元、そんな「雰囲気」を漂わせてた。ほんと、凄いとしか言い様がないと思う。あ、ちなみに私は浅田真央ちゃんの大ファンなんです。真央ちゃん大好きなんだけど、キム・ヨナちゃんの素晴らしさについては認めざるを得ない。ジャンプなんかなくてもず~っと見てたい、と思える選手って、私にとっては真央ちゃんとヨナちゃん(え~、なんかものすごい馴れ馴れしい言い方ですみません、けど、キム・ヨナ選手、なんて言っても変な感じするのでこのままで行きます・笑)くらいしかいないんですよね。真央ちゃんの今シーズンはどうなるんだろう。フリーではトリプルアクセルを2回入れる、ことが目標らしいですけど、いや~、大変だろうな~。とはいえ私はフィギュアスケートに関する知識は全くと言っていい程、何にも持ち合わせていません。ジャンプの種類とか、全然分からないし。ルッツとかトーループとかサルコーとか言われても、全然区別付かないし。正にバレエ以上に観てる「だけ」の状態。ちなみに以前は男子シングルの方が好きだったけど、真央ちゃん観るようになってから、女子の方が好きになってしまった。けど、民放の放送って、ほんとど~でもいいような選手紹介みたいなことを、延々とやってるから、ほんと嫌になってしまう。NHKみたいに、競技だけをさくさくと実況して欲しい。関係ない芸能人をやたらに呼んでくるのも、ほんと理解に苦しむんだけど。
2008年10月30日
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ボリショイ大阪公演の「白鳥」は、アレクサンドロワ&シュピレフスキーに決まったようですね。ytvバレエシリーズのサイトではまだ発表されてないようですが?ぴあのサイトにはこのお二人の名前が出ていましたので、間違いという事でなければ、このお二人に決まったということでいいのでしょう。ザハロワでなかったのは残念ではありますが、アレクサンドロワなら、文句の付けようもありません。何故アントニーチェワでなかったのかは分かりませんが、少なくとも今のボリショイで、ザハロワに次ぐ「スター」と言っていいアレクサンドロワが、大阪でも踊ってくれるなんて嬉しい限りですね。私の中での評価はアレクサンドロワの方がルンキナよりず~っと上なので、ルンキナの降板は却って嬉しいものとなりました(彼女のファンの方には申し訳ありませんが、完全に好みの問題ですので)。しかしルンキナとアレクサンドロワ、完全にキャラの違う、180度方向転換したようなキャスト変更になりましたねぇ。何度も書いてることですが、楚々とした手弱女風情のルンキナと、ゴージャスに光輝く圧倒的とも言えるオーラを放つアレクサンドロワ。タイプは違いますが、アレクサンドロワとザハロワは、私の中では同じ系統に属するバレリーナです(あと、ヴィシニョーワとかも同類ですかね)。2年前のボリショイ来日の時とは豪い違いですが(笑)。過去ログをお読み頂ければお分かり頂けると思いますが、あの時はアレクサンドロワよりずっとルンキナに期待していたし、アレクサンドロワはテクニックは素晴らしいけれどプロポーションが・・なんて失礼なことを書いてました。けど、その後観た「ファラオの娘」「白鳥」と、ルンキナは全然私の心に訴えかけてくるものが無く、彼女を観たことによってアレクサンドロワの素晴らしさに気が付く、という何とも皮肉な結果に。今年初めに観た「マラーホフの贈り物」公演での彼女は、本当に素晴らしかったです。正に「王」でした。「中心」として「君臨」していました。問答無用の絶対的な存在感、私がクラシックバレエのヒロインに何よりも求めているものが、見事なまでに具現化されていました(そして、2年前より少しは痩せられたのかな?失礼ですが)。今ならば、あの「ラ・バヤデール」ももう少し違った眼で観られるのになぁ、なんて思います。ザハロワ@ニキヤ、アレクサンドロワ@ガムザッティ、という、とてつもなく贅沢な組み合わせだったのに、2年前はアレクサンドロワの良さに殆ど気が付かなかったんですよねぇ。何とも勿体無い話です。で、今チラシを見て驚いたのですが、アレクサンドロワは「白鳥」主演はたった一度きりの予定だったのですねぇ。なんか意外でした。確かに彼女の「白鳥」、オディールは目茶苦茶素晴らしそうですが(ていうか実際素晴らしかったし)、オデットを演じるアレクサンドロワというのが、ちょっと想像出来ないんですよねぇ。どんなオデットを見せてくれるのか、興味深深です。けどな~、そもそも私、この公演のチケット持ってない!こんなことになるんだったらチケット取っておけば良かった!っていくら嘆いても後の祭り。まぁ、暫く様子を見ることにしよう。
2008年10月22日
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ボリショイ来日、なんとルンキナがお目出度だそうで、出演出来なくなってしまったそうですね。ルンキナは、2人目のお子さん?まぁとにかく、そういう事情なら仕方が無いですよね。代役はアントニーチェワだそうで、まぁ妥当なところなんでしょうね。っていうか、ルンキナよりずっと先輩だし、ロシア栄誉芸術家だそうだから(前々回の公演プログラムによると)、格上に交代、って感じが私はするんですけど?前々回、私は「スパルタクス」のフリーギア役で彼女を観ましたが、とにかく手足が長く、ほっそりしていて、綺麗!と思った記憶があります。エギナを演じたグラチョーワとは好対照、って感じでしたね。なので「白鳥」は良いのではないかな~?少なくとも私は、ルンキナの白鳥よりはアントニーチェワ(アントーニチェワと表記してあるのも見るけど、どっちが正しいの?)の白鳥の方を観てみたいです(単純に、ルンキナの白鳥は観たことあるからもういい、っていうだけの話かも知れませんが)。アントニーチェワについては、以前新国の「バヤデルカ」に客演した時のご感想を、他の方のHP等で拝見したことがありますが、その時の評判はあまり芳しくはなかったようで・・と言ってもほんの2、3人の方のご感想だけしか拝見してはいないので、それだけでは何とも言えないですよね。私としては、6年前(もうそんなになるんですねぇ・・)に観たフリーギアはとても美しかったから、もう一度観てみたいように思うのですが。ルンキナ主演予定だった日は全て彼女に交代になっているのに、大阪だけは「調整中」って、なんでしょう?思い切ってザハロワ主演とか?なんて密かな期待を抱いたりしてしまいましたが、ザハロワのサイトを見てみると、彼女、12月17日からはスカラ座で「ラ・バヤデール」を踊る予定だそうで・・う~ん、そうすると、日程的にはかなり厳しいですよね。全くの不可能、ということではないと思いますが・・スカラ座では彼女、何度もニキヤ踊ってるし。けど、まぁ無理なんだろうな~。というか、今から大阪の「白鳥」、ザハロワが踊ります!ってことに万が一なったとしても、困るんですけど。だって私、大阪公演のチケット取ってないんですもん(笑)。ルンキナ主演予定だったから、「ドン・キ」のチケットしか取らなかったんだもの。ぴあとかイープラス覗いてみたけど、既に殆ど完売状態みたいだったし。なので、「調整中」の結果がどうなるのか分からないけれど、いずれにせよ、私は観には行けません(多分、ですが)。けど、ルンキナ降板となるのだったらチケット取っておけば良かったよ。アントニーチェワの「白鳥」なら観てみたいと思うから。そうそう、今日ジャパン・アーツさんからメール便が送られてきたのですが、その中に「ザハーロワのすべて」公演のチラシも入ってました。ジャパン・アーツさんのサイトで既に見てはいましたが、こうやってチラシが手元に来ると、改めてなんか「実感」が湧いて来ますよね。あ~、ほんとに開催されるんだ、って。
2008年10月17日
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遂に(と言うほどのものでもないか・笑)来年開催されるザハロワのガラ公演「ザハーロワのすべて」、一応の詳細が発表されましたね!先ほどジャパン・アーツさんのサイトで拝見して来ました。コンセプト?は「古典作品では知ることのできなかった 新しい、ザハーロワ!」ということらしいです。チラシも見ることが出来るようになっていて(クリックすると裏面?も見ることが出来るようになってます)、う~ん、やっぱりザハロワは素敵だ。チラシ見てるだけでドキドキしてくる(笑)。いや~、これは来年のGWが今から待ち遠しくてならないよ。その前にボリショイ来日、新国「ライモンダ」もあるけどね。しかしな~、チケットの発売、もう今月中なんだね。今月はお財布の中が既にかなりヤバイことになってるっていうのに~(泣)。けど、この公演だけは絶対に見逃せないから、頑張ってチケット取ろう。良い席が取れますように!
2008年10月15日
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今更ではありますけど、来年早々、東京バレエ団がまたもマラーホフ版「眠り」を上演するそうですね。私は前回の公演を観てはいないのですが、チラシを見る限りでは、正に聞きしに勝る、という感じでしょうか。とにかく一言、日本人にこの衣装は似合わないだろ~!って感じなんですが。チラシの写真で見る限りでは、特に宝石の精たちの衣装。チュチュというかスカートの真ん中部分の切れ込み?(すみません、ファッション用語にはからきし疎いもので・・)はなんかびみょ~だし、長い袖、これは正直腕が短く見えるだけなんじゃないのかなぁ。ダイヤモンドの精の衣装なんて、なんか着ておられる方が気の毒に感じられてしまうくらいなんですけど・・首元まで詰まったデザインって、実際以上に顔が大きく見えちゃうのに。フロリナ王女の衣装は可愛らしくていいと思う。っていうか、皆こんなデザインだったらいいのに。シンデレラもまあまあかなぁと思うけど、中途半端な丈の袖が、これまた邪魔。やっぱ腕が短く見えちゃうと思うんだけど?スカート部分は可愛くて、いかにもメルヘンって感じでいいと思うけど。オーロラの誕生を祝福する妖精たち、これは・・・上野水香さんはまだお似合いかな??マラーホフと踊ってる時の衣装の方が似合ってるとは思うけど。しかししかし、女性陣はまだいい。男性ダンサーなんて、一体・・・いやはや、これ程までに似合わない衣装を着て踊らなきゃならないダンサーの皆さんもお気の毒ですよ。元々「眠り」って、日本のバレエ団には一番似合わない演目だな、って思ってたけど、このマラーホフ版の衣装では更にとんでもないことになっちゃいそう。殆ど「うけ」を狙ってる?って感じなんだけど。もっと普通の衣装で躍らせてやれよ~、って言いたいけど、それだとマラーホフ版をわざわざ上演する意味がなくなっちゃうしね・・ちなみにオーロラの衣装だけは普通らしいね。っていうかチラシで見る限りではすごく素敵だと思う。ヴィシニョーワが素敵だ、っていうのも勿論大きいけど、初演時(東京バレエ団の)、吉岡美佳さんも好評だったように確か記憶してるし。ヴィシニョーワのオーロラは観たいけど、周りがこれじゃあ、観る気にはなれないなぁ、申し訳ないけど。まぁ、チラシの写真だけ見てあれこれ言ってても失礼ではあるよね。実際に舞台を観たら、思ってた程にはおかしくないのかも知れないしね(可能性としてはかな~り低いと思うけど・・)。こういうのは、ベルリン国立の来日時に持ってきて欲しいですよね。いや、私はベルリン国立でも多分観には行かないと思うけど。
2008年10月05日
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そういえば今秋は、シュツットガルト・バレエの来日も予定されてるんですよね。関西でも、12月2日に「オネーギン」、12月6日に「眠り」が上演予定だそうで、これは前回来日時、関西では「ロミジュリ」のみの公演だったことを思えば、2演目とも上演して頂けるのは嬉しい限り!ではあるのですが・・え~、多分私は観には行かないです。「オネーギン」は3年前、東京まで観に行きましたし、感想もこちらに書かせて頂いてるので繰り返しになりますけど、正直あまり面白いとは思えなかったので。別に、主役に不満があるとか、演出、振付が気に入らないとか、そういう理由からでは全くなくて、ただ単に、私の好みじゃないから、ただそれだけの理由からです。今回大阪ではタチヤーナをアリシア・アマトリアン、レンスキーをフォーゲル君が演じるそうで、アリシアちゃんのタチヤーナは観てみたいなぁ、と思ったりもするのですが、う~ん、やっぱりいいや。だってタチヤーナって、私から見ればほんとにつまらない女なんだもの!この辺りのことはもう以前にも何度も書いてることですので割愛しますけど、こんなつまらない女を主人公にした作品が何故こんなにも人気があるんだろう・・いや、違うよね。私の感覚がおかしい、異常なのであって、世間一般から見れば、つまらない女なんてことは全然ないんだよね。どころかタチヤーナはロシア文学史上に燦然と輝く、ロシアにおける理想の女性として、今も多くの人を魅了し続けてる存在らしいし。私は原作を読んだことが一度も無いので、原作を読んでみたらまた違った感想を持つのかも知れないけど、少なくともクランコの「オネーギン」におけるタチヤーナという存在には、私は少しも心惹かれない。あまりに優等生過ぎる彼女の生き様が、私には正直ほんっとウットオシイというか何と言うか。で思ったんだけど、タチヤーナとオネーギンの立場を完全に入れ替える、ってのはどうだろう?つまり、垢抜けない田舎貴族の息子、オネーギンが、ぺテルブルクからやってきた美しいタチヤーナに初恋の炎を燃やし、熱烈な恋文をしたためるも、彼女は全く相手にせず。数年後、オネーギンに再会したタチヤーナは、気品溢れる素晴らしい貴族となったオネーギンに激しく心を揺すぶられ、彼に思いの丈を訴えるも、今は夫となったオネーギンは、心を動かされながらも彼女を拒絶・・なんてストーリーだったら面白いのに(笑)。いや、妄想が過ぎました。この作品がお好きな方にはすみません、です。けど、この手の逆ヴァージョンの話の方が、私はよっぽど面白いだろうと思うし、観てみたいと思うのよね。勿論タチヤーナは、生まれながらの貴族のご令嬢で、ペテルブルクの社交界で散々蝶よ花よともてはやされ、「女王」として君臨するも、こうした虚飾の世界が嫌になり、田舎へとやって来る。田舎の純朴な少年であるオネーギンの眼に、彼女はそれはそれは輝いて映る。けど彼女はペテルブルクの虚飾の世界で散々もてはやされたがゆえに、世の中に対し、すっかりシニカルになってしまっている。美しく、誰にも負けないくらいの教養の持ち主、けど気位(ばかり)が高く、この世に自分と対等な存在などない、と思い込んでいるような女、タチヤーナ。もの凄く嫌な女、タチヤーナ。こんなタチヤーナだったら私は大好きになるよ、多分(笑)。
2008年10月01日
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