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メーカーがどこに眼を向けているのか、傾向は結構見受けられる。あくまでも主観だが、ニコンはプロ指向で大衆機にも資質を求める。キャノンは大衆機は大衆機と割り切っている。そんな気がする。同じ傾向が車メーカーにもあり、トヨタの場合は大衆車に対して走りの部分で機能を落としている。一方で日産やホンダは走りに手を抜かず(一部抜いてるが)快適機能を落としている。一般ユーザーにとっては必要以上の走りの機能よりも目に付く快適機能を求める。カメラの世界でもそんな気がする。例えば、キャノンEOS-7とニコンF-80を比較すると目に付く機能(AFの測距点の数や視線入力など)ではキャノンが目立っているが、AFが作動する照度はニコンF-80が格段に優っている。実際、暗いところでの使い勝手は格段に違うようだ。ユーザーにとって求めている部分をどこまで満たしているか考える必要があると思う。
2009年01月30日
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写真はEOS-3で撮った姫新線の写真である。撮影に使うカメラの基準であるが、どのレンズが適切かという部分が一つの基準、あとは被写体に対する特性(モードラの速さなど)とレンズの使いやすさを考えている。例えばミノルタの場合、α-7は巻き上げ速度が秒3コマ台と早くはないが組み合わせるレンズはコンパクトで軽い。キャノンEOSとニコンは少々厄介で、キャノンEOSの場合はボディがでかすぎるがレンズは軽い。ニコンの場合ボディは程程だが他社メーカーと違う操作性がありレンズも重い。キャノンとニコンではいつもどちらを選ぶべきか迷ってしまう。(鉄の場合で一番多用するのはキャノンのAFではなくMFの方である。T90が実のところ使いやすい。)デジタルについては現在のオリンパスから他社メーカーを加えたり、追加する気持ちはない。オリンパスE-420と付随するレンズの小型軽量ぶりには非常に助けられている。写りも良いし申し分はない。カメラがデジタルとなってから交換レンズが大型化している。AFの機能の他、センサーへの光の導きを考慮した設計からフィルムの時と違った設計となっているのであろう。しかし持ち運びを考えると大きくて重い機材は結構面倒である。オリンパスE-420は女性ユーザーの比率が高いというがうなづける一面である。
2009年01月28日
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先日の姫新線撮影のフィルム現像が仕上がった。同時使用するデジタルの露出を参考にしながら撮っているのだが、EOS-3の場合は勘で設定する以上にアンダーにして撮らないと思ったような仕上がりにはならない。実際には-0.7EV程度アンダーにする場面でも-1.3EV位アンダーにしないとしまりの無い写真になっている。ネットの書き込みを見るとEOS-3は元々アンダー気味の露出設定を癖があるのでオーバー気味に設定をし直すとのコメントが多い。私のEOS-3は逆である。使っていて何となく不安になる。写真は智頭急行河野原円心付近で撮影したもの。山陰と光が当たる場所のコントラストが面白くて撮影した。
2009年01月26日
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カタログの記載内容だけでは実際の使い勝手は判らない。昨日撮影したフィルムの残りを消化するため淀川の河川敷で阪急電車を撮影、加えて城東貨物線の撮影を行った。持ち出したカメラはキャノンT70にした。このカメラ取り立てて性能が良いわけではないがコンパクトで持ち運びには便利である。ワインダーの巻き上げ速度は秒1コマ台とノロマであるが平均測光+部分測光などロバーサルでの撮影にも充分使える。昨日使用したカメラはEOS-3なのだが、このカメラ図体がデカく測光もアンダー気味に撮らないと思った通りには撮れない。私の場合、キャノンのMFカメラ、オリンパス、ミノルタについては露出の具合もしっくりくるのだが、馴染の薄い機種では「本当に露出が合ってるのだろうか?」と思ってしまう。デジタルの場合はライブビューで確認ができるがフィルムはそういかない。頭を使う分楽しいが難しい部分でもある。写真は西栗栖-三日月 間の走行写真と東はしざき近くを走る検査車両(のようだ)である。窓が少ないので変な車両だと思っていたが色々調べてみるとそうらしい。
2009年01月25日
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車両の型式はよく解らないが昔ながらの車両が無くなるという事で、以前から撮りに行きたかった姫新線の撮影に行く事にする。最近の高速料金の値下げのお蔭で自宅近くのICから撮影地最寄のIC(姫路西)までの100km以内になる区間は日中でも半額になる。今回撮影をしたかったのは東はしざき(漢字を変換しても出てこない)の屏風岩付近の鉄橋である。姫路と播磨新宮の間は列車の本数も多く上下線が1時間おきに撮影できる。1時間というと長く思えるが、1日に数本しか走らないローカル線を撮るのに比べれば遥かに楽である。鉄橋で撮影後は西栗栖ー三日月間の旧家をバックにした撮影や播磨徳久駅周辺にて撮影を行う。地味な路線ではあるが色々と撮ってみたい場所もあるものだ。せっかく足を伸ばしたこともあり、ついでに智頭急行の撮影も行う。大谷写真館さんのHPを参考にしたが撮影不可の場所もあり河野原円心駅周辺で自分なりに構図を決めて撮影する。今日は家族には悪いが車の一人旅で鉄を楽しませてもらった。侘びといってはなんだが土産に醤油餅を買って帰った。
2009年01月24日
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ネットでPEN-FTのピント合わせ不調の修理見積もりを取ってみたところ、最低でも2万円少々かかるようである。元々の原因は外れてしまったリターンミラーを両面テープで貼り付けた事である。コンマ何ミリでもずれるとピントは合わなくなってしまう。流石は精密機械、私のようなド素人は使うだけで整備は不可能である。私の場合、車の配線をいじってもダメ、時計をいじってみると元に戻らず部品が余るといったメカ音痴である。整備士の方など見ると実に羨ましく思えてしまう。さて、何かしら資金を調達してPEN-FTを修理に出すことにする。さてさてどうしたものやら・・。
2009年01月20日
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昨日の太秦訪問、フィルムカメラはPEN-FTを持参した。私のPEN-FTだが、どのレンズを付けてもピントリングの距離と実際の距離が合わない。レンズの示す距離とカメラのスクリーンの示すピントとどっちが正しいのか実験してみた。本日フィルムの仕上がりを見ると・・?どっちも正しいように見える。正直よくわからない。カメラに対して猜疑心がある分、レンズの示す距離を信じた方がピントが合っているように思える。目測式のピントあわせを行うカメラじゃあるまいし困ったものである。正直これを修理するとなると幾らかかるのだろう?40年以上前のカメラ、修理から離れられないのは致し方ない。イタ車や仏車に乗って故障を受け入れる人達の世界に入りかけている自分が怖い。
2009年01月19日
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作り物とは言え、本格的になるだけあって楽しめるものである。京都の太秦映画村、建築物が好きな者からすればよくできたセットを楽しむことができた。時代劇によくでてくる貧乏長屋や白州は観るのも撮るのも面白いものである。阪急沿線に住む私は今回、阪急・嵐電と太秦映画村入場券のセットのチケット(2,500円)を購入した。このチケット、嵐電が2回分の乗車券・阪急と阪神は全線乗り放題になっている。このチケットを使って今回は嵐電の鉄と阪神未乗区間(西九条ー尼崎・武庫川ー武庫川団地前)の乗りつぶしを行う事とする。本来の使い方とは異なるがルールとしては間違っていない。嵐電の鉄は広隆寺との組み合わせと路面電車区間の撮影である。個人的な意見だが京都は車の交通マナーが悪い。結構人に構わず突っ込んでくる感じがする。今回、路面電車の電停で撮影をしたのだが、電停の両側を車がぶっ飛ばしてくる。普通は電停の左側を走るのに、右側を突っ走ることはないだろう。スリルのある鉄の後は、阪神の乗りつぶしである。尼崎から西九条への車窓は川を渡る場面が多く鉄をするにも楽しめそうである。その後は武庫川線の乗車である。乗換駅の武庫川駅であるが、川の上にホームがある。なんとも無茶苦茶なつくりである。ホームの脇には川を渡る通行人のために人道があるがキセル防止のためホームと人道の間にはフェンスが張られている。人道から武庫川線を眺めてみても良いかもしれない。武庫川線は短い駅間をゴロゴロと走る終着駅の武庫川団地前はその名のとおり団地の前である。生活観溢るる路線であり、今度原チャリで鉄に行ってみようと思う。太秦と鉄、目的は逆になっているが、個人的にはどちらも楽しめた一日であった。
2009年01月18日
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鉄道の魅力は景色にあると思ってるのだが、今回は猫である。南海貴志川線が和歌山電鉄に転換しキャラクターとして出た猫のタマを見に和歌山電鉄を訪れた。まずは難波から南海電鉄で和歌山港まで行く。というのも和歌山市と和歌山港の間は未乗区間であったからだ。この区間、乗ってみると運河に沿って電車は車体を軋ませながらノロノロと進む。都会の中の鉄道風景として撮影してみたいと思わせる光景である。電車が2両程度で走ってくれれば良いのだがこの区間を走る列車は8両編成である。まぁ仕方が無い。未乗区間を乗り終えた後は和歌山電鉄へ向かう。和歌山駅に着き和歌山電鉄のホームに行くと「おもちゃ電車」が発車を待っていた。この電車、車内にオモチャが展示されていたりして結構楽しい。シートも木製で新鮮である。おもちゃ電車に乗り、途中の鉄ちゃんポイントを探しながら貴志川へと向かう。沿線は住宅や道路に囲まれたありふれた郊外の町であるがところどころに田んぼや切通しなどがある。貴志川駅に着く。改札口にはたくさんの人がおりタマを取り囲んで写真を撮っている。駅構内が暗いこともありキョロキョロするタマがぶれてしまう。猫からしてみれば外は寒いし人に囲まれるのは煩わしいのだろう、飼い主に向かってニャーニャーと訴えだしケースの中に戻ってしまった。戻りの電車を岡崎前という駅で降り、鉄をする。フィルムの方でおもちゃ電車を撮る。ローカル線が次々と無くなる中こうやって路線が存続することにありがたいと思った。帰り道、田中口という駅で電車を降りた。目的は和歌山ラーメンである。井出商店という新横浜のラーメン博物館にも出店した店に行くことにする。店は田中町という交差点にあり人は並んでいたもののさほど待つこともなくラーメンにありつけた。味であるが結構うまい。岡山に住んでいた頃赤磐市に「ラーメン道場」というラーメン屋があったがそこの味に良く似ている。このラーメン道場、非常に個性的である。チャーシュー麺を頼むと無茶苦茶な量のチャーシューが入ってくる。チャーシューを食っても食っても無くならない。麺を大盛りにすると2玉でてくるのでチャーシュー麺大盛りなんぞ頼むと大変なことになる。さらには店主が個性的で気合十分で挨拶をするのだが初めて聞いた時はビビッてしまう。「いらっしゃーい!」が「しやぁぁぁっ!」となり、「ありがとうございましたぁ!」が「あ~ぁりゃしたぁ!!!」と言っているので実に豪快である。岡山に行くことのある方にはお勧めである。
2009年01月17日
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昨日長蛇の列を作っていた厄払いも今日はどうしたものか空いている。午前中に厄払いを終わらせた。家にじっとしているのももったいない。カメラに残ったフィルム10枚ほどを消化すべく城東貨物線の鉄に向かう。貨物列車が神崎川の鉄橋を通過する時間は夕方の4時半ちょうど夕日が当たる頃である。寒い中待つこと30分以上貨物列車がやってきた。今日はフィルムのみでの撮影なので結果は現像後になる。うまく撮れていれば良いが。
2009年01月12日
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今回このブログを見ていただいたHOT1500さんより海中に立つ電信柱についてコメントをいただきました。ありがとうございます。干潮時の画像を添付します。車が通れるような道になっております。 人を呼ぶ観光地ではないけど眺めていたい風景が好きだ。日本中のあちこちにこういった眺めていたい風景はあるはずであり許す限り行ってみたい。ここ数年毎年冬になると山陰の餘部と香住に行っている。餘部は鉄のため、香住はカニの購入が目的である。香住ではカニの足だけを詰めて販売しており我が家では毎年購入している。カニミソを進んで食べたいという人物は我が家では私以外存在しない。足だけの購入、合理的である。餘部の景観も変わり行く中今年も見に行ってみたい。周辺では鎧駅もほのぼのとして良い。ホームの海を眺めるベンチは壊れて撤去されているようだが見に行くだけの価値は十分にあると思う。餘部について、時間があれば岬に向かって車を走らせると蕎麦を食べさせてくれる店がある。ここの蕎麦は結構おいしい。(冷たい蕎麦がおいしい)写真は宇土半島の風景。海岸沿いの漁村から上がっていく山の上に神社がありその付近から海を見下ろしてみた。
2009年01月10日
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二階堂のCMを見て以来、行ってみたかったのが宇土市住吉にある「海中に立つ電信柱」である。干潮の時は道があるのだが満潮になると沈んでしまう。満潮時の光景は不思議な光景であり撮影に夢中になった。観光地ではないが見たい景色は色々ある。冬の山陰、鎧駅。いま見てみたい景色である。若桜鉄道の若桜駅も見てみたい。(JRの頃に一度行ったきり)
2009年01月08日
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正月明け少々早く仕事を切り上げてついつい寄り道したのが梅田のキタムラである。中古のオモチャ(カメラ)を眺めつつジャンク品を見ると・・!ニコンのEMが1台転がっていた。面白半分で見るとミラーにモルトの破片が付着したりしているが電池を借りてみると普通にシャッターが切れる。と言う事で捕獲してしまった。OM-3を最後のカメラと言っておきながらT70・α70・EMと呆れ果てたる所存であるが、1,200円の値札には負けてしまった。モルトの張替えなど必要だと思うがオモチャとしては楽しめそうである。先日、ブックオフでカメラ雑誌を見ていると数年前の雑誌で最新鋭のデジカメの特集を組んでいた。当時のデジカメとしては最新鋭だが今となっては低性能である。なんとも物悲しく思える。フィルムカメラであれば画像の差異は詰め込むフィルムで決まるがデジカメの場合はフィルムが組み込まれているようなもので性能の向上は見込めない。今取り上げられている最新鋭のカメラも数年後にはこうなるのかと思うとデジカメもまだまだ過渡期であり雑誌に踊らされてはいけないかな?と思っている。今使っているE-420、それなりの性能である。最先端ではないが使い勝手は良い。それが心地よく思える。発展途上の使い捨ての商品・・なんとも物悲しく思える。
2009年01月07日
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今回の帰省で平成筑豊鉄道の撮影を行った。場所は勾金駅の近く(田川農林高校の前)にて香春岳をバックに撮影した。香春岳をバックにした写真は筑豊を撮る上で外せないと思っていたので今回の撮影には満足した。この鉄道まだまだ撮影したい場所はある。今後も色々と撮ってみたい。上の写真は100点満点とは決していえないが撮れてよかった写真である。
2009年01月06日
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実家(九州)に年末年始帰省した。今回は下関で絶滅寸前のブルトレと平成筑豊鉄道を撮影、次の日には三角線と天草で撮影を行うなど結構撮影を楽しむことができた。帰りには今年最初の鉄として錦川鉄道(山口県)を撮影した。時間の関係で撮影できなかったものの新たな撮影ポイントも見つけられたし結構収穫はあったと思う。今年も有名どころから外れた部分で写真を楽しんでみたい。あと厄年なので厄払いにも行ってこよう。
2009年01月04日
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