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今日はオリンパスE-620の体験セミナーに行き、E-620を実際に使ってみた。E-420と比べ少々重いがかなりの機能が追加されている。セミナーの参加者の大半は一眼レフを使った事が無い人達である。意外だが小型軽量が魅力のカメラ、こういった顧客層に人気があると言うことか・・。いずれ買うことになるE-620を体験した後は、山崎に向かう。東海道線山崎。今から26年ほど前にここで写真を撮ったことがある。懐かしいがまずはサントリーの工場を見学、重厚感のある貯蔵庫等を見学し試飲へと向かう。12年物の山崎と白州がタダで普通に飲める。3杯呑んでしまい、いい気分で工場を後にした。工場前のサントリーカーブは26年前と違い、フェンスが張られていた。ガードレールの上に立って撮影をするが、ひっきりなしに列車がやってくる。お目当ての列車は国鉄型の「雷鳥」。待っていると反対側から国鉄型の特急が来た。「文殊」・・ってそんな特急あるの?特急列車も急行と変わらない内容になったようだ。しばらくすると雷鳥がやってきた。四半世紀ぶりの撮影はなんとも懐かしかった。
2009年02月28日
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先週末、リコーオートハーフで写真を撮ってみた。このカメラ古い事この上ないのだが、写った写真も実に古くさく写る。以前、岡山で路面電車を撮影したときは昭和40年代を思わせるレトロ写真となってしまった。オリンパスのデジカメでE-30とE-620には「アートフィルター」という機能がありザラザラしたモノクロ写真やトイカメラのような写真の仕上がりを楽しめるが、こちらはそれを地でいっている。今回使ったフィルムはコニカミノルタのネガフィルム、これも随分と古い。緻密で綺麗に撮るのは無理だが、レトロな写真を楽しむには良いかと思う。(しかし・・世の中のリコーオートハーフは皆このような写りなのだろうか・・?)下の写真が岡山の路面電車の写真。平成時代の写真には見えない。
2009年02月27日
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オリンパスよりE-620が発表になった。E-520とE-420を統合するという動きは知っていたが、ついに出たかと思った。機能であるが、欲しかった機能(7点測距・アートフィルター・手振れ補正)が備わっている。軽量化も図れているようでEシステムの小型レンズも似合いそうである。E-410を初めて見たときの衝撃と購入意欲はさほど沸いてこないが、いずれ買うと思う。ただし実物を触れてみてからになるだろうし、すぐには買わないような気もする。(そういって衝動買いするかもしれない。)今使っているE-420について特に不満も無いので、正直無理して資金を工面しようという気にならない。物欲が無くなったのか、いやいやそうではなく小出しに出てくる商品戦略について行く気がしなくなったのだと思う。先日ミノルタα8700iを使い勝手の良さから思わず購入(3,980円)したが、そういったワクワク感が無いことが悲しい。
2009年02月24日
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小学生の頃だったか愛読書のひとつに「鉄道写真大百科」という本があった。作者は南正時さん、今でも現役のカメラマンである。南正時さんの「昭和の鉄道風景」という書物を先日購入して読んでみたが実に懐かしかった。私が今でも「鉄」にはまっているのはひとえに南さんの影響である。ブルートレインの撮影は憧れであり東海道本線の「山崎-高槻」は憧れの撮影地であった。最近では「鉄」の書籍も色々と出版されているが中には「本当に興味があるのか?」といった「茶化し」のようなモノもある。本当に興味を持って取り組んで欲しい。南さんの本を読んで、また山崎のお立ち台に行ってみたくなった。
2009年02月22日
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法隆寺・法起寺・薬師寺と寺巡りに行ってきた。今回は家族同伴でクルマでの移動であるが、往路いきなり高速道路の進路を間違えてしまった。結局一度引き返して宝竜寺に向かうことになり、無駄な時間・高速料金・カソリン代を浪費してしまった。ああ勿体ない。初めて訪問する法隆寺であるが、広い!の一言である。東西それぞれの伽藍を拝観したが2時間程かかってしまった。仏像がほっそりとしているところは後世の仏像と異なるところで綺麗である。法隆寺だけで食傷気味となったが法起寺に向かう。今日一番気に入ったのはこの寺かもしれない。昔から周囲の風景にとけ込んでいたのか実に長閑で癒し系の寺である。持参した全てのカメラ(645・ミノルタAF2台・デジカメ・PEN-FT)で撮影した。昨日購入したカメラバックはこれだけの機材を全て収納した。大したものである。午後に入り薬師寺へと向かう。金堂内でお坊さんによる説明があり、関西らしくウケを狙った面白い説明である。威厳がないと言う人もいると思うが子供や素人には解りやすいと思う。法隆寺ゆかりの聖徳太子や薬師寺ゆかりの天武天皇といった当時の動乱時期については関裕二氏の書物で古代史のミステリーが提起されている。なんせ今から1,400年前の事である。当時の事象は推理していくしかないが書物を読んでから寺に行くとより面白いと思う。寺の拝観も3つも行けば流石に消化不良となってくる。帰りがてら「なら町」に立ち寄る。こじんまりとしているが落ち着いた町並みであり、私は結構気に入っている。こうしてあちこちと遊びまわってみたが、消化したフィルムは5本・・。現像代は重く圧し掛かってくる。頑張って仕事をせねばならぬ。写真は薬師寺、モノクロ+ISO1600で撮ったら面白く撮れた。
2009年02月15日
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自宅からは近い距離にある西宮市北山緑化植物園に行ってみた。初めて行く場所であるが、駐車料金以外かからず非常に良心的なところである。福寿草であるが植物園の一角にポツンと咲いていた。広く咲き誇るわけではないので写真好きもそう多くは来ないのであろう。おかげでのんびりと撮影することができた。今回デジタル用のマクロレンズ(ZUIKO 50MM F2)を初めてマクロ撮影として使った。流石はマクロ撮影のオリンパス、使い勝手も良く非常に良いレンズである。福寿草の他、梅の花なども撮ったりして撮影を楽しむことができた。これから春に向けて色々な花が咲く。撮る楽しみも続く。
2009年02月11日
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春が近づき、花が咲いたとの情報を聞き出すと花の撮影シーズンが始まる。福寿草から節分草、梅・カタクリ・サクラと続き、チューリップとつながっていく、花を組み合わせた「鉄」も入りフィルムは次々と消化されていく。今日の時点で「福寿草見頃!」との情報を得ている。デジカメのE-420用に購入したマクロレンズもついに出番である。フィルム用のマクロレンズも併用して早速出掛けたいと思う。花の写真であるが、初春に咲く花は結構小さい花が多い。これを撮るには撮影者が無理な体勢で撮影を行う必要があり、いつも泥だらけになって撮影、あとで腰が痛くなるという運命が待ち受けているが、それもまた良し頑張って撮影したい。写真は以前撮った節分草。
2009年02月10日
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PEN-FTの修理が終わり、テスト撮影の現像が仕上がった。ピントの不具合は見事に直っている。良かった良かったといいたいところだが、今度は露出計がご機嫌斜めである。恐らく電池が弱っているせいだと思う(というより、その単純な理由であって欲しい)。電池を交換してもう一回診てみようかと思う。これでダメならまた修理かぁ、勘弁して欲しい。巷では「女王」と呼ばれるPENであるが、我が家のPENは「リハビリ女王」である。巻き上げ不良にピント不良と健常な状態が中々少ない。車の世界でアルファロメオやシトロエンが壊れるとオーナーが「こんなの当たり前、壊れたうちにははいらない。」と遠い眼をしているが似たような世界であり、趣味を満喫しているとは思えなくなっている。
2009年02月09日
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オリンパスPEN-FTの修理が仕上がり、テストを兼ねて撮影を行った。家族が買い物に行きたいと言うので買い物中に大阪モノレールの撮影を行った。彩都までの支線の撮影を行ったが、この路線、街の開発が遅れているために沿線がローカル線っぽくなっている。仕事中に目を付けていたロングショットのできる場所や田畑を入れた撮影を行ってみた。午後からは、残りのフィルムを消化(PENはハーフサイズなので24枚撮フィルムを入れても倍の枚数が撮れる。)するため赤川鉄橋に向かう。貨物列車の撮影を行ったが、撮影後淀川の河川敷を適当に歩いてみようと思った。下流に向かい歩く。阪急千里線・JR線・御堂筋線と歩き、十三まで来てしまった。それなりに歩いたと思う。健康には良いだろう。今日はテスト撮影の他にもう一つ目的があった。梅田のキャノンギャラリーにて竹内敏信さんの写真展が開催されており是非とも観にいきたかった。竹内さんは現在リハビリ中、不自由な体を動かして撮影に向かう姿は先日「写真家たちの日本紀行」にて放映されていた。展示される写真は、輝きを失ってはいなかった。竹内流風景写真の持つ躍動感溢れる写真は健在で、例え名前が伏せてあっても竹内さんの写真と判る素晴らしい写真でありとても嬉しかった。このような素晴らしい写真を観ることができる事は実に幸せである。
2009年02月07日
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都会の中でも、何となく退廃的な駅はある。全国区で行くとJR鶴見線の国道駅であろう。この駅の昭和の香りは実に見事なもので何度訪れても魅力的である。関西では南海汐見橋線の汐見橋駅や木津川駅である。木津川駅はブログでお付き合いのある労軽好人さんが「まさにえげつない駅」と言われていたが、実に的確な表現である。人の乗り降りがあるとは思えないほど寂れた雰囲気は関西でもトップクラス。同じ南海の多奈川駅や加太駅の温もりを感じさせる雰囲気とは異なっている。私の通勤路線である阪急線では中津駅は鶴見線国道駅に合い通じるかもしれぬ。改札を抜けると場末の飲み屋・喫茶店、その間にある場違いなケーキ屋(ここのケーキは実に美味い)が並んでいる。夕暮れ時に訪れると良いと思う。(写真はその中津駅ガード下)
2009年02月05日
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先日OM-3を使ったときにフィルムが残り数枚となったので阪急電車でフィルムを消化していた。写真の場所は十三駅を降りた淀川の河川敷であり、毎朝の通勤経路でもある。毎日乗車して、朝日が当たる時間帯なら電車が光って面白いかもと思ってはいるが一度も実行はしていない。撮影した時間帯は夕方、ISO100のフィルムでシャッター速度は60分の1である。バックにそびえる空中庭園が綺麗である。大阪は水の都といえる川の多い街である。川を渡る列車の写真はあちこちで見られ結構楽しめると思う。
2009年02月03日
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ピント合わせ不調であったオリンパスPEN-FTが今日修理を終えて戻ってきた。思いのほか早く修理が仕上がりありがたく思っている。週末にはフィルムを詰めてテスト撮影を行うつもりでいる。が、PEN-FTはハーフサイズカメラである。24枚撮りのフィルムでも54枚撮れる。これを撮りきるのは結構大変である。気合を入れて撮りきるしかない。昨日OM-3で撮影したフィルムも現像が仕上がった。天気が悪かったせいもあり発色は悪いが撮影そのものは楽しむことができた。一枚一枚を手巻き、ピント、シャッター、絞り全て手動で撮るのも贅沢な楽しみである。。写真は東寺を撮ったもの。
2009年02月02日
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京都駅ビルでの写真展の招待券が手に入ったので観に行くことにした・・のだが、真っ直ぐに行き来するのは勿体ないので、以前より考えていた近鉄奈良線の石切付近での「鉄」を実行することにした。持参したカメラはオリンパスOM-3,手巻きで一枚一枚撮ってみようと思った。近鉄奈良線の石切付近は生駒の山をトンネルで抜ける手前にあり、高いところから大阪平野を見下ろせる絶景の地にある。石切駅で下車し2駅ほど歩いたのだが、この区間、景色は良いが線路からの引きが無い。しかも道路が線路よりも低い位置にあり大阪平野をバックに電車を入れることができなかった。景色が良いだけに残念でならない。奈良線の後は京都方面に向かい、東寺を観る事にする。境内に入るとオリンパスのフォトパスの写真展が食堂(ショクドウではない。ジキドウと読む)にて開催されている。そういえば写真展をやる事を以前聞いていて行こうかと思っていたが、そのまま忘れていた。しかも写真展は今日までだった。フォトパスの写真展は素晴らしかった。額縁ではなく掛軸に張られた(和紙だろうと思う)写真は淡い色調で日本画のような落ち着きがあった。東寺はちょうど特別拝観で五重塔の内部も観ることができた。講堂や金堂の仏像と五重塔の内部の仏像や壁画を観ると、芸術の素晴らしさを感じる一方で、作成を支持した権力者の力を感じてしまう。この後で京都駅の写真展を観たのだが、東寺の方が印象に残ってしまった。
2009年02月01日
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