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いつまでも健康な体を保つには、日常的に適度な運動を続けることが必要といわれています。現代人は、好きなものを好きなだけ食べて、みずから病気をつくり、ハタと気が付き、健康体に戻すために、高いお金を払って 運動ジムに通い、はたまた食欲旺盛となって、なかなか体重が落ちてこないという、「不健康スパイラル」に陥っている人がいる。人のことは言えずかつての自分もそうだった。人の体には、血液やリンパの流れ、「胃腸の流れ」、「尿の流れ」、「空気の流れ」、そして「気の流れ」という五つの流れがあるといいます。この流れがスムースに流れてこそ、若々しい健康な状態を保つことができる。体の中の流れはどうかいつも意識し、清流のごとく流れを維持するのが、「運動」になります。健康テレビ番組でも、見る方にとってはそんなにオイシイ話ばかりではない。その証拠に最後には必ず、「こんな病気にならないためには、この運動を・・・」。必ずと言っていいほど、最後の〆は運動しなさいということになっている。健康維持のための運動は、全身運動が理想です。両手両足のみならず、体の芯、コアの部分まで動かすことで、柔軟でバランスのとれた姿勢が維持できる。体液の流れがよくなれば、新陳代謝も活発になり、体内の様々な酵素が活性化するための、ビタミン・ミネラルが供給されやすくなり、酵素が働きやすい体内環境が生れてきます。その結果として、体のすべての機能がよくなり、健康が増進されというわけです。しかし、これはあくまでも、適度な運動を欠かさずに日々実行している場合のはなし。運動といっても激しいことをやる必要はない。むしろ運動のし過ぎは、逆に健康をそこねることさえある。過度に運動をすればするほど、体の中にフリーラジカル(活性酸素の一種)が発生することがわかっている。ジョギングを習慣として頑張っている女性も大勢いると思いますが、長くやっていれば大きな大会に参加したくもなります。目標設定そのものはいいとしても、そのためにあまりにも頑張りすぎて、毎日10キロも走っていると体型まで変わってくるといいます。ガリガリにやせて腕や脚も細く、胸もお尻もぺったんこなんて、女性としての魅力はゼロに等しいものです。これは過酷な練習のし過ぎで、エネルギーが走ることだけに消費され、女性ホルモンが充分に出なくなっている結果です。人間はもっと自然の姿に学ぶ必要があると思います。 例えば、私が患者さんによくいう笑い話に、「ライオンや像が健康のために走ったり体操などしていますか・・・」。そんな姿はテレビでも見たことはありません。食事をした後は、たいていごろんと横になってうたた寝しています。たっぷり眠った後は、せいぜい伸びでもして、あくびの一つもするくらいです。ただ人間は、動物と違うのは食べて寝るだけではありません。様々な高度な知的活動をし精神的なストレスも溜まる。移動するにも自分の足を使わずに、 地球の果てまで行ける世界を創りました。つまり、現代人は宇宙のリズムを外れた社会を創り上げてしまった。化石燃料を湯水のごとく燃やし、経済活動の沸騰で地球の体温が上昇し、気象環境まで狂ってきている。つまり、文明化学は地球を破壊し、気が付いたら人間自体までが軟弱にしてしまったといっても過言ではない。人間の体の恒常性(生体バランス)も宇宙のリズムと無関係ではない。バイオリズムに逆らって極端なことをやり過ぎれば、生体リズムは損なわれ、ガンになったり突然死することさえあります。 健康のための運動、それは「適度な=ゴールドバランス」がベスト。この場合の「適当」はいいかげんという意味ではなく、個人の身体能力、生活、精神面まで含めたうえでの「最適の」運動ということです。
April 27, 2013
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スポクラのエアロビクスに通うようになって6月で7年目になる。お蔭で体重も70キロ近くあったのが62キロ台まで落ち、醜かったポッコリ腹もかなりスッキリしてきた。トレーニングで筋肉がついたぶん重くなって、今は65キロ前後を行ったり来たりしている。毎年の健康診断は欠かさないで受けているが、検査結果は通信簿でいえばオール5。内臓的にはどこも問題なしだ。しかし内臓に病変はなくても、機械と同じで接合部である関節部分が金属疲労を起こし、摩耗してくるのは人間の体とて同じこと。ほとんどの人は、一定の年齢になると腰や膝、股関節などに痛みなどの障害が出ることが多くなるものだ。スポクラに入った頃は、まだ60代目前でやる気満々ということもあり、今より体力も少し余裕があり、腹筋も傾斜版を最大に立ててガンガン100回くらいできた。エアロスタジオは、女性を対象にしたものは除いて(男子禁制ではないが)、片っ端から挑戦した、が、わずか6年ではあるが、少しづつ無理が利かなくなってきたのが分かる。体力気力の限界は誰しも認めたくないが、これが現実として受け入れざるを得ない。運動をして体を鍛えていても、一定の年齢を超えてくると、頭の中では若いつもりでも、少しづつ体力が減退してくるということだ。ややもすると、運動さえしていれば病気や老化なんかへっちゃら、なんていっているのは、まだどこも痛くもなく、ビンビン飛んだり跳ねたりできる元気なうちだけなのである。最近までは、結構動きの激しいエアロにもできていたが、終わった後のシャワー室で、持病の腰の調子(腰椎分離すべり症)がおかしくなっていることがある。たぶんやり過ぎによる、筋肉や腰の関節が悲鳴を上げているのだ。で最近は、先生には悪いがダンス系のエアロから、この春から新しく始まったスロータイプの、「オキシジェノ」のクラスに乗り換えることにした。初めて聞く人もいると思うが、激しい動きはなく、どちらかというとバランス系の動きが多いエアロだ。 かといって優しすぎるものでもなく結構奥が深いようだ。動きのパターンは、バレエあり、ヨガあり、ピラティス、太極拳ありで、それぞれの美味しいところを融合させた内容になっている。BGMもオキシジェノ用に作られているようで、ゆったりした音楽に合わせて、徐々にレベルをあげながらポーズを高めて行く。動きは緩急織り交ぜてはいるが、全体的にはゆったりしているので、間違いなく全身の筋肉、関節、そして脳神経までもが刺激されることは間違いなしだ。時間は夜の7時から8時間台のベストタイム。今までのエアロビは、全身汗びっしょりでそれなりに爽快感はあったが、家に帰るとどっと疲れがでて、階段を上がるのも足が挙がらない状態。明らかに年を超えたオーバーペースだ。オキシジェノは、終わる頃になってようやくしっとり汗が出てきて、疲労感もなく爽快感は格別だ。体幹を鍛えてバランス感覚を保つには、ベストのエアロビクスとお勧めできる。
April 20, 2013
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