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パンケーキが美味いと噂のクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー(港区南青山5-17-1 YHT南青山ビル 1,2F 03-6450-5944)でランチ。NYで有名らしいが、NYでのオープンしたのが2001年らしいので、NYで食べてはいない。NY時代の友人(私のハンドルネームTOMITの名付け親の弁護士)は出張でNYに行った際に食べたらしく美味しかったと言っていた。こちらの店もオープン当初は行列だったらしいが、今では行列はなく待たずに席に着ける。オーダーしたのはパンケーキwithメイプルバター(1600円税抜き)をブルーベリーでお願いした。10分ちょっと待つとパンケーキが運ばれてきた。溶けたメープルバターはお好みで使ってくれとの事で、3枚重ねのパンケーキの上にはブルーベリーのジャムがのり、パンケーキの生地にも少量ではあるがブルーベリーが入っている。このパンケーキの生地、そのまま食べてちょうど良い甘さと香りで美味しい。私にはメイプルバターは不要な感じだった。ただ、結構ボリュームがあるので、半分程度食べたあたりから徐々に飽きてくる。昔一人で広島焼き屋に入った時も、途中から飽きて食べきれなかったことを思い出した。頑張って食べたが、こちらは一人で来る店じゃなくて、少なくとも2人で来て、パンケーキと他のメニューをオーダーしてシェアするのが一番おいしく食べるコツではないかと思う。ランチメニューはなく、キャッシュオンリーでしかもパンケーキだけで1728円は正直高いと思う(ついつい原価を考えてしまって儲かっているなあと思ってしまう)が、NYでも同じメニューが15ドルなので内外価格差という訳でもないようだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.28
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蕎麦しゃぶ専門かと思いきや日本料理に業態を変えたりしている武蔵野(渋谷区神宮前4-2-17 青山ナツノビル 2F 03-3497-1129)。一時期は蕎麦のランチは封印していたはずだったのだが、また蕎麦ランチを始めたようだったので歩いて伺ってみた。ランチは蕎麦で私は鴨せいろ(1600円)をオーダー。+300円でづけまぐろご飯か、和風キーマご飯が付けられるというので、和風キーマご飯を付けてみた。笠牟田さんとお会いするのは1年半ぶり。20分弱待って運ばれてきた鴨せいろは、汁が小鍋のようにたっぷりなボリューム。そしてこの汁がとっても美味いのだ。ガラスの器に盛られた蕎麦も美味しいが、やはり汁が美味い。和風キーマご飯も面白い。ゴーミョーでも高評価だったのにガラガラなのは本当に不思議。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.27
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今日は朝から、確定申告に行ってきた。昨年のコピーを持っていかなかったら、株の売却損の金額がわからないとのこと。毎年送られてくる識別番号があれば、前年のデータがわかると思っていたら、そんなこともわからないって凄いシステムだとつくづく思う。妻に写メを送ってもらい何とかなったが。初めて浅草じゅうろく(台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F 03-6240-6328)でコース料理を食べた。8500円のコースだ。まずは6種の小鉢で穴子寿司、ズワイガニ 蟹味噌和え、白胡麻豆腐、湯葉刺し うにのせ、わかさぎ甘露煮、鳴門金時レモン煮。どれも美味しい。刺身はヒラメとヒラメの昆布〆。煮物は筍 百合根。酢の物はふぐ皮とクラゲと若布。焼物は銀鱈西京焼と厚揚げ。そしてせりたっぷりの鴨鍋。もうかなりお腹いっぱい。更にキスの天ぷら。いつもは塩で食べる感じだったが、返しのような濃い目の天つゆも出てきた。更にでっかいカキフライ。ソースで食べるよりも天つゆで食べた方が美味しい。白のせいろ 蕎麦つゆが以前より辛くなったが、返しが若い印象でもうちょっと寝かした方が美味しく感じる。更についつい黒のかけ。お腹いっぱい。デザートはそばがききな粉アイス。妻は鍋で脱落して揚げ物飛ばしてせいろ、娘はカキフライを飛ばしてせいろ。どれも美味しかったがちょっとボリュームたっぷり過ぎでお腹いっぱい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.26
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野田秀樹の芝居を観る前にさくっと食事をと思い、華湘(豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 15F 03-5951-0301)を初めて利用した。17時に入店したのだが、シニア層の食事会が何組か行われていた。1時間程度で食べ終わる予定だったのでアラカルトで。ドリンクは妻がプーアール茶(648円)、娘がジャスミン茶(648円)、私はノンアルコールのシャルドネスパークリング(550円)。オーダーしたのは季節野菜の炒め物(1650円 油が軽く美味しい)、北京ダック3枚(850円X3 美味しい)、湯葉のミルフィーユ揚げ 蒸しパン包み(1728円 まさに湯葉サンドが4個。美味しい)、和牛と黄ニラの炒め(3800円 たっぷりの黄ニラが美味しいが、牛肉はサシがきつい)、和牛入りレタスチャーハン(2300円 サシの入った牛肉がゴロゴロ。チャーハンはパラっとして美味しい。これには杏仁豆腐が付くとのこと)、フカヒレの汁そば(2500円 細麺のストレート麺で取り分けてくれてものびていなかった。美味しい)。別途サービス料が10%かかるが、美味しい店の少ない池袋では貴重な店。フロア自体が綺麗になって高級感も出ていた。食事後、野田マップの足跡姫を観た。花道まで作られたステージ。阿国歌舞伎の頃の歌舞伎は、実際にストリップ的要素もあったようだ。最後の方のセリフに、鴻上さんの天使は瞳を閉じてのセリフにそっくりなセリフがあった。そっちに反応してしまった・GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.25
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鮨いっ誠(港区北青山3-12-7 カプリース青山 1F 03-5468-5225)で初めてのランチ。開店後5〜6分程度で入店したのだが、既に先客も多く、食べている途中で満席になった。オーダーしたのはにぎりの匠(1500円)。カウンターに座っている客にはいっせいに握るイメージ。出て来たにぎりはイナダ、イサキ、赤身、ホタテ、イカ。途中シジミの吸物を挟んでアジ、白魚の軍艦巻、イクラのミニ丼、エビ、玉子焼きのつまみ、いなり寿司、かっぱ巻き ハーフ、梅しそ海藻巻きハーフ。シャリはかためで大きめのだが、昔っぽい甘いシャリではない。価格にあった青魚などが多くてかえって良かった。海老は殻ごと漬けられていて握る直前に殻を剥き開いて握るのだが、その割には固くてイマイチだった。白魚とかっぱ巻きが良かった。個人的にはこの近くのきどぐちで3240円払うよりこちらで1500円の方がネタ的には好みに合っている。にぎりはどちらも大したことないが、1500円なら充分なクオリティ。夜は宴会で天(新宿区新宿3-19-4 MLJ新宿ビル8F 03-5919-6766)を初めて利用した。料理は枝豆とかサラダとか小さな茶碗蒸しとかごく普通。唐揚げは、極端に塩気が少ない。鍋は普通。雑炊は自分で作るので問題ない。不思議なのは、こちらのサービス。宴会の場合は、ソフトドリンク以外はピッチャーでの提供になるといい、ハイボールもピッチャーで出てくる。しかも炭酸が抜けた状態でだ。ソフトドリンクはコップで出てくるとのことだったのだが、3人ほどがコーラをオーダーしたらピッチャーで出てきた。これも炭酸が抜けている。勘弁してほしい。〆のラーメンとか思っていたのだが、うどんでもいいかと三国一(新宿区新宿3-24-8 03-3354-3591)に入ってみた。三国一は昔十年以上前だと思うのだが、一度利用したことがあったと思う。昨日名古屋で味噌煮込みが食べられなかったからってのもあって、味噌煮込みうどん(950円)をオーダー。昔食べた味噌煮込みうどんよりもうどん自体は本物っぽくなった気がするが、うどん自体は名古屋っぽい固さに加えてモチモチ感が加わって美味しかった。一方スープは、山本屋などのスープに比べると奥行きの面で落ちる。家で作るとこんな感じのスープになるんだよなあと思いながら食べた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.24
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名古屋クラウンホテルの朝食はついつい食べ過ぎてしまうので、朝食抜きにして、近所のコメダ珈琲(名古屋市中区栄1-8-18 052-253-5621)で朝食。カフェオレ(400円)に無料で付くトーストは、ジャムかマーガリンを選び、定番ゆで玉子、手作りたまごペースト、名古屋名物おくらあんから選ぶ。私は手作り玉子ペーストを選んだ。甘さが重なると逆鱗に触れるので、10分弱で料理が運ばれてくる。マーガリンじゃなく、ちゃんとバターだったらもっといいのに。12時過ぎてしまったので、エスカの名古屋メシはどこも大行列。山本屋本店はあまりの行列だったので、逆サイドまで歩いて矢場とん(名古屋市中村区椿町6-9 エスカ地下街 052-452-6500)に来たらこちらも大行列。ただ持ち帰りは、その行列に並ばなくていいと言うので持ち帰りにトライしてみた。とは言っても並ばなくて良いわけではなく、会計の列に並ぶ事になる。やっと順番が来て、味噌かつ丼(1026円 ほうじ茶抜き)をお願いしてお金を払って列の横で出来上がるのを待ちピックアップして新幹線の中で食べた。味噌ダレや胡麻、辛子が別に付いてくる。カツはご飯の温度のおかげでまだほのかに温かい。味噌ダレをかけて食べると、味噌かつは苦手だが矢場とんの味噌かつは食べられる。胡麻をかけて食べても美味しいが、辛子をつけて食べると味噌かつっぽさが薄れて普通のとんかつに近づく気がする。味噌かつに辛子をつけて食べたことがなかったが新鮮な発見だった。それにしても入店の行列だけでなく会計まで行列ってのはどうにかならないのか。オペレーションは見直した方がいいと思うのだが。家の模様替えをやっていて、とても食事を出来る状態ではないので、久しぶりにさく山(台東区三筋1丁目7-4 03-3862-2284)で夕食。お通しは蛍烏賊(写真撮り忘れ)、3人とも玉子焼きのつまみで始めた。平目のにぎりX3、げそ焼のつまみ、シマアジのにぎりX3、鰯のにぎりX3、コハダのにぎりX3、サヨリのにぎりX2、穴子のにぎりX3、白子のにぎりX2、たくあん巻き1本、トロタク巻き1本、かっぱ巻き1本。にぎりもキレイて巻物も美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.23
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新幹線に乗る前にサクッとランチと思い、久しぶりにカフェ・クラシカ(港区高輪3-26-27 エキュート品川 2F 03-3449-6788)。オーダーしたのはパスタとドリンクのみのクイックランチ(1250円)。以前より安いメニューが出来た気がする。そのせいかあっという間に満席。ドリンクはコーヒーか紅茶と言うので紅茶をお願いした(アイスでもOKだったらしい)。パスタで早いものと聞いたらスパゲッティ オレガノ風味のトマトソースとの事だったので、そちらをお願い。ドリンクは同時にと言ったら、ドリンクが先に来てしまった。その後パンが来て、オーダーして7〜8分でパスタも来た。ケッパーが散らばり、ちょっとスパイシーなトマトソースで美味しいし、何より熱々でちゃんとアルデンテなのが嬉しい。美味しかった。名古屋での夕食。風来坊(名古屋市中区栄2-1-1 日土地名古屋ビル B1F 052-212-7399)って何十年ぶりだろう。1992年以来だから25年ぶり?出張で来た2人で利用。お通し(200円)は不思議な食感。オーダーした料理は可愛いサービスの女の子に聞いたオススメ料理にしたがった。あっという間に出てくる。出し巻き玉子(350円 ちゃんと出し巻き玉子だが、こんなにあっという間に出てくるのが不思議。ちゃんと出し巻きの味だが)、手羽餃子(3個 500円 普通に美味しい)、生野菜サラダ(480円 結構たっぷり)、風呂吹き大根(400円 田楽風の味噌ダレがかかっている。これも美味しい)、手羽先唐揚げ(5本 450円 やっぱり風来坊の手羽先唐揚げは旨い)、追加で胡麻鯖(450円 小さいけど葱ともみじおろしにポン酢でさっぱりと美味しい)、カマ塩焼き(600円 でっかいカマ塩焼きはとっても旨い)。私が飲んだ風来坊ハイボール(400円)は変わった味、デュワーズハイボール(450円)は甘めの味。連れは生ビール(530円)X2。美味しかった。風来坊で食べた後、シメの炭水化物をと思い、新京(名古屋市中区栄2-9-5 B1F 052-209-6922)へ。オーダーしたのはもちろんベトコンラーメン(780円)。運ばれて来たベトコンラーメンは野菜たっぷり。この前食べた国士無双よりも野菜が多い気がする。美味しかった。宿泊は名古屋クラウンホテル温泉が気持ちいい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.22
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東京十月が12時過ぎてもオープンしないので、シターラ(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-5766-1702)でランチ。カレーセット(1100円)でカレーはシーフード、ナンとチャイにした。ここのシーフードカレー美味いなあ。ナンも美味しい。昼時はよく行列が出来ているグラニースミス(港区南青山5-8-9 03-3486-5581)。帰り際に店を見てみたら、待たずに買えそうだったので、アップルパイを買って帰る事にした。おねえさんにオススメを3種類選んでもらった。ダッチクランブル(400円 しっとりしたリンゴでバーボンで深みが出ていて甘さも控えられていて美味しい)、イングランドカスタード(400円 これはちょっと甘め。パイ生地もこれが一番平凡)、グラニースミスアップルパイ(450円 酸味の効いたリンゴでこれも悪くない)。リンゴ自体はそれぞれで味が異なり美味しいがパイ生地は極めて普通。悪くはないが行列してまで食べるレベルではなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.21
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寿司でも食べようかと思い、寿司いっ誠を初トライと思ったら、月曜は休みだった。どうしようかと悩んで、たまたま目に入った志味津(港区北青山3-10-8 北条ビル B1F 03-3409-0481)に入ってみた。席は地下にあって結構客が入っている。メニューは1000円前後でリーズナブル。私はサービスロースカツ定食(1030円)をオーダーした。5分ちょっと待ったら料理が運ばれてきた。どんぶりごはんと味噌汁、Qちゃんのような漬物ととんかつ。とんかつは薄めだがサクサクと揚がっていてジューシーで思ったよりも上出来だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.20
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朝から、昨日のくろぎの蟹の炊き込みご飯をたらふく食べたのでお腹いっぱい。そんな訳で、昼過ぎからLucyが観たいという、一週間フレンズを観に錦糸町に行った。その後、Lucyは美容室に、妻はソルズへ、私もソルズと思ったのだが、食べ物がほとんどなかったので、今日からプレオープンのカレー大使館(台東区浅草橋3-20-11 2階 03-5820-5640)に行ってみた。三代目魚熊のご主人プロデュースの店だ。16時過ぎからの遅めのランチで利用してみた。店内にはレトルトカレーがいっぱい。メジャーカレーセット(890円)とこだわりカレー代金+480円の2種類があって、メジャーカレーとは全国どこでも食べられるカレーのレトルトから選ぶようだ。私はこだわりカレー代金+480円を選んでカレーはとまとのカレー辛口(390円)にして、フリードリンク(+190円)にした。ドリンクバーではコーヒーとウーロン茶にした。運ばれてきた料理は、大きめの紙コップのような容器にライスが盛られ、2個の紙コップにトマトカレーとミニ大使館カレーが添えられる。レトルトカレーってほとんど食べたことがないのだが、このトマトカレー美味しい。ミニ大使館カレーは素直な味わいの濃厚なカレーが添えられている。特徴的なカレーだが、これがなかなか美味しかった。夕食は浅草じゅうろくにふられたので、またまた江戸ノレンに来てみた。もへじ(墨田区横網1-3-20 -両国-江戸NOREN 03-6658-5159)には並んでいたのだが、今日はもんじゃがいいと娘も言うので、名前を書いて並んでいる際に、忘れ物に気付き、私だけタクシーで家に戻って家の前で待っていてもらいそのままタクシーで帰ることにしたのだが、家に着いた頃に順番が来てしまい、妻と娘に先に入っていてもらった。店に着いたら、既に鉄板の上にはげそ焼(580円 げそ柔らかい。バター醤油で味付け)といか墨と塩辛もんじゃ(1280円 ちょっと甘いのはキャベツの味だろうか。なかなか美味しい)が焼かれていた。しらす冷奴(680円 旨い)とトマトしらす大葉サラダ(680円 これもマジウマい。もう1皿追加した)、明太子チーズのお好み焼き(1380円 これも焼いてくれる。ソースも使わずにそのままで食べたのだが、ふわふわで美味しい)、海鮮ガーリックライス(1280円 これも作ってくれる。たっぷりの海鮮に醤油ベースのタレ。お好み焼き用のトッピングのベビースター(100円)を別にしてもらい置いておいて、こちらにトッピング。これも美味しい)。飲み物は妻が佐藤のお湯割り(780円)と角ハイボール(550円)、私は角ハイボール(550円)、娘はジンジャーエール(300円)X2。
2017.02.19
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今日は、朝からLucyは学校。今日はオーケストラのコンサートで我々は午後から観る事が出来る。妻は4月から入学するLucyの学校の説明会を一人で聞きに行き(本来はLucyも一緒に行かなきゃいけないのだが、コンサートだったので行けなかった)、私は一人でなか卯(台東区浅草橋3丁目20-11)で昼飯。担々うどんの小を初めて食べてみた。思った通りのごく普通の味だった。期待以上でも以下でもないそのまま。和風牛丼 ミニとこだわり卵も。味見もせずに吉野家の癖で紅生姜と卵をのっけて七味をかけて食べてしまうのだが、紅生姜の味がちょっとバランス悪いかもしれない。前に食べた時はそんな印象なかったんだけど。なか卯で牛丼食べる時は気をつけねば。朝食メニューにある肉吸いが気になる。そして昼過ぎからコンサートを観に行った。妻も間に合った。Lucyの場所が人影に隠れてしまってほとんど見えなかったが。2015年のLucyの誕生日の週の土曜の夕食は、娘のリクエストでくろぎ(文京区湯島3-35-1 03-5846-3510)で夕食になっている。4日遅れになったが娘の手作りのバレンタインのチョコレートを黒木さんにプレゼント。飲み物は、私が黒龍の純米酒(1500円)、妻は佐藤の麦焼酎(900円)X2、娘は温かいお茶。出てきた料理は以下の通り。まずはお祝いのお赤飯、続いて焼き蕗の薹豆腐、松葉蟹のオスとメスそして大人は甲羅酒と続く。私と妻はヤリイカなのに、娘にはたっぷりの蒸し鮑、八寸は海鼠 イイダコの煮付け イカ 干し柿のきんとん詰め、バチコなど。続いて娘には丸鍋なのに、我々は粕汁。お造りは、あん肝 鮪の赤身 中トロ トロ 鯛 ボラ。お造りの後に、黒木さんが大きな花束を持ってお祝いに来てくれた。もうかなりお腹いっぱいとのことで、娘と妻は次から少なめに。フグの白子焼き。ここで娘と妻は、ご飯までストップ。私だけ鮎魚女と山菜の揚げ出汁。続いてご飯物は、蟹の炊き込みご飯と味噌汁つ香の物。かなり濃いめの味付け。味噌汁美味しい。そして葛切と猿田彦コーヒー。これで終わりかと思ったら、Happy Birthdayの手作りケーキでお祝いまでしてくれた。申し訳ない。今年は10万超えの106088円。家族で10万超えだと年に1回しか家族では利用できないなあ。ちゃんと美味しかったが、娘と我々の差が激しすぎないか?これが最後の湯島。来年の娘の誕生日は大門になる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.18
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今日は朝から名古屋。ランチは弁当で、いつものように軽食を食べた後に解散。新幹線までの間に、名古屋駅のチャオ(名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋うまいもん通り 1F 052-571-8625)で軽めの食事をすることにした。昔名古屋に住んでいたこともあるのだが、あんかけスパは食べたことがなかった。そんな訳で、あんかけスパ初体験。席は空いているのに、いつになっても案内されないで、どんどん行列になっていく感じ。結局、6~7分入り口で待たされてやっと席に案内された。何をオーダーしたらいいのかよくわからなかったが、カキフライが美味しそうだったので、あんかけスパのカキフライ S(850円)をオーダー。Sは200gとの事。オーダーして、5~6分で料理が来た。カキフライ、赤ウインナー、目玉焼きがのっていて、レモンも添えられている。スパゲッティは所謂茹で置きタイプで、ちょっと酸味のあるジャンクなトマトベースのソースにとろみをつけている。目玉焼きは黄身がしっかり固い。赤ウインナーって本当に久しぶりに食べたが、やはりジャンクな味。カキフライは衣が細かく熱々で美味しかった。あんかけソースは味が濃いが、スパゲッティによくなじむ。これはこれでありなんだろうなと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.17
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今日は、いつものように薬をもらいに大門。ランチは今まで何度もトライしようとしながら諦めていたのもと家(港区芝公園2-3-7 玉川ビル 2F 03-6809-1529)。こちらのご主人は浅草 豚珍館のご主人だったとか。浅草 豚珍館も食べたことないけど。今日は12時ちょっと前に着いたのだが、既に10名程度の行列。それでも1回転目がちょうど食べ終わる時間じゃないかと淡い期待を抱いて並んでみた。徐々に一回転目の客が出始めたのだがそれでも入店までに20分以上待った。待っている間に注文は取られるのだが、私は直前まで特選ロース120g(1750円)にしようと思っていたのについついカツカレー(1200円)をオーダーしてしまった。メニューの裏側にミニカレーがあったので、それをプラスした方が良かったかと後悔したがもう遅い。席に着いてから20分弱経った頃にカツカレーが運ばれてきた。タップリなカツカレーはとんかつも厚め。キャベツと豚汁、ちゃんとした大根の漬物も付く。ごはんが美味しくカレーは野菜をおろし込んだタイプの優しい味。それほどスパイシーではない。厚めのとんかつは、衣も軽く普通の豚でも十分美味しい。カレーのかかっていない部分を鹿児島醤油で食べてみたが、甘口の九州醤油は確かに相性が良いと思った。豚汁も美味しく、漬物もご飯も美味しく1200円のカツカレーってなかなかない。行列もよく理解出来るが、また30分待つとなると再訪するのは躊躇するなあ。やっぱり六白黒豚食べておくべきだったかとちょっと後悔。今までランチでしか利用したことのなかったマスkuramae(台東区三筋1-4-1 ライオンズプラザ蔵前 103 03-5809-1494)を初めて夕食で利用した。カードも使えるようになったそうだ。娘は寒いから外に出るのが嫌と言うので、妻と二人で利用した。店に入ってみたら、ソルズのおねえさんがいた。こちらにコーヒーの豆を入れているのだそうだ。お通しは大根の煮物(300円)X2。美味しい。飲み物は私が、 美丈夫 慎太郎(550円)、妻は五穀豊穣和飲 白(750円)。オーダーした料理は以下の通り。定番 ポテトサラダ(580円 オーソドックスな美味しさ)、ニシンの刺身(780円 甘くて旨い)、私は七田 純米 無濾過 7割5分磨き 山田錦100%(550円)、妻は五穀豊穣和飲 白(750円)。茄子と自家製豆腐の揚げ出し(680円 美味しい)、ソイのカマ焼き(500円 食べるところは少ないが旨い)、ソフトシェルクラブの七味揚げ(680円 美味しい)、おかか佃煮の混ぜご飯の焼きおにぎり(280円)の茶漬け(+200円 ちょっと味が濃いが美味しい)、チョコレートチーズケーキバニラアイス添え(600円 美味しい)。価格は税抜表示だが、サービス料もかからず、とってもリーズナブルで大満足。家からめっちゃ近いのもありがたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.16
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食べログの点数は付いていないが、レビューを見ると評判がいいバールウギャッデ(港区南青山5-10-12 青山EDGE 1F 03-6805-0244)を初めてランチで利用してみた。ウッディーなカフェ風の内装でのんびり本でも読んで過ごすにはいい感じの店だ。シェフ1名とフロア1名の2名体制。店内は結構広い割りに席数は少ない。ランチは1300円からでサラダとドリンクがつく。私はトマトソースベースのタコのラグースパゲティ ディル風味(1300円)をお願いし、ドリンクはコーヒーにした。オーダーしてすぐにサラダが来る。それほどボリュームはないがまずまず。パスタは乾麺の茹で上げ。15分ほどしてパスタと自家製のパンが運ばれて来た。香りが良い。スパゲティと書かれていたが、スパゲティーニあるいはフェデリーニ程度の太さだろうか。オイルベースのパスタはわざわざホタルイカとフキノトウのスパゲティーニと書かれていたので、タコのラグーのスパゲティはスパゲティの太さだと思っていたのでちょっと残念。トマトソースは軽めだが、ソースはなかなか美味い。ただ残念な事にパスタはアルデンテを過ぎていた。食感的には手打ちのキターラ位になっていた。ラグーなのでしっかりソースを絡めて食べるにはアルデンテではない方が良いという判断なのかわからないが、個人的にはアルデンテでない乾麺は好きじゃない。食べられないほど茹ですぎではなかったが、3人分を一度に盛っていたのでその影響なのかスパゲティとスパゲティーニを入れ間違えたが茹で時間をスパゲティにしたのかは不明だが、ちょっと残念だった。ただボリュームはたっぷりあったのでお腹いっぱい。ニョッキもメニューにあったのでそっちの方が良かったか。そしてしっかりしたコーヒー。パスタの茹で加減以外は満足度の高いランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.15
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ちょっとゴテゴテしたあまり美味しそうには見えないファサードのイタリアン トラットリアオゼール(渋谷区神宮前5-50-1 川島ビル 1F・2F 03-3409-9454)でランチ。でも人気メニューはハンバーグやイタリア風ポークカツレツとの事。1階はカウンターで2階にも席がある模様。私は1階のカウンターに通された。オーダーしたのは、イタリア風ポークカツレツ(990円)。サラダとドリンクも付くそうでミルクティーをお願いしライスにした。オーダーしたらすぐに小さなサラダが出て来て、それから5分程度でイタリア風ポークカツレツとライスが出て来た。ミラノ風カツレツっぽく(仔牛じゃないけど)、薄いカツレツで、ちょっと甘めのソース。隠し味にバルサミコ酢が使われているのかわからないが、独特の味わい。柔らか目に炊かれたライスも美味しく、イタリア風ポークカツレツがごはんによく合う。紅茶のミルクはちゃんと温められた牛乳でこれも嬉しかった。ちなみにパスタもちゃんと茹で上げの模様。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.14
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半蔵門でランチになったのだが、どこで食べていいか思いつかず、たまたまあったあさ乃(千代田区麹町3-7-10 浅野ビル本館 1F・2F 03-3263-5161)という和食屋に入ってみた。キハダマグロの中落ち定食が日替わりでそれ以外は弁当メニューとの事。キハダはいらないなと思い、幕の(830円)をオーダした。5分程度で幕の内弁当と味噌汁が運ばれて来た。ゴマをふったごはんとおかずは竜田揚、メカジキの照り焼き、さつま揚げ、厚焼き玉子、鱧入り焼きかまぼこ、人参・牛蒡・椎茸・筍・高野豆腐の煮物と言った構成。竜田揚はまだ熱々で、もちろんごはんも温かい。煮物はしっかり目の味付けだが、ボリュームも結構たっぷりあって美味しく食べられた。この価格なら悪くないと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.13
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今日は昼から、東京都美術館に、Lucyの作ったナップサックが展示されているというので観に行った。タイトルが抽象画っぽいLucyの作ったナップサックだった。TVで紹介されていた肉の大山(台東区上野6-13-2 03-3831-9007)にランチ代わりにコロッケを買いに来た。14時に着いたのだが、まだ大行列。約10分経った頃にやっと買えた。オーダーしたのは、やみつきコロッケ(60円)X3と特製メンチカツ(200円)X3。持ち帰りかどうか聞かれたのだが、持ち帰りと言ったら、袋に全部一緒に入れられてしまった。ここで食べると言ったら、1個ずつ袋に入れてもらえたんだろう。これが失敗。直接手で食べざるを得なくなった。さてまずはやみつきコロッケ。しっかりした味付けで、ラード臭さもなく、油切れも良く美味しい。食べ終えたら、今度は特製メンチカツ。肉々しく、変な味付けもされておらず、油切れも良く、ラード臭もなく旨いし、安い。なるほど、行列も納得のコロッケだった。三越に移動し、ランドマークで休憩。そして、ちょっと買い物。地下では、麩嘉の麩饅頭や白松がモナカの胡麻モナカも購入。夕食は約一年ぶりのカリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)。我が家では現金払いの店は妻負担、カード払いの場合は私負担のルールがあって、こちらはカード払いの場合は席料が5%かかっていたこともあって、ついつい足が遠のいていた。いつものようにLucyはサンペレグリノ(900円)、私と妻は白ワインのグラス(630円)X2.まずは、パン(グリッシーニとフォカッチャと胡麻のパン 一人当たり100円チャージするようになったとのこと)X3、娘はまずはパルメジャーノレッジャーノ(750円)、そしてこれもいつものミックスサラダ(630円)。手打ちのショートパスタでは、ストロッツアプレーティ 仔羊のラグー(1630円 トマトソースベースのラグー。絶品の食感。この素晴らしい食感のストロッツアプレーティは他では食べられない)、ガルガネッリ 仔牛のスネ肉とポルチーニセッキのクリームソース(1870円 ガルガネッリの食感も素晴らしい。もちろんこのソースも素晴らしい)、和牛ほほ肉の赤ワイン煮(2870円 トロトロに煮込まれたほほ肉の旨い事)、デザートは、私は苺のロールケーキとクラシコとピスタチオのアイスクリーム(濃厚なピスタチオのアイスもしっとりとしたロールケーキのスポンジも、チョコレートケーキも美味しい)、妻はマンゴーソルベ、娘はチョコレートムースとラズベリーソルベ、そしてカプチーノ(630円)X2。今日もパスタフレスカ最高だった。そして更に嬉しいことに、カード払いの場合の席料5%チャージがなくなった。カード払いが普通に出来るようになったので、必然的に利用機会が増えると思う。この素晴らしいパスタフレスカ目当てで。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.12
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今日の夕食は初めて江戸NORENに来てみた。どこにしようか悩んで、鶏はな(墨田区横網1-3-20 03-6658-8208)に入ってみた。セットかコースを選ぶ必要があると言うので(その後の追加はアラカルトOKと言うので)、5本セット(2000円 前菜6点盛り ・東京軍鶏 焼鶏5種)をオーダーし、私は飲み物 菊姫(90ml 540円)、娘はウーロン茶(430円)、妻はさつま五代(630円)のお湯割りをオーダー。5本セットの前菜6点盛りはアスパラささみ オレンジカリフラワー ゴボウスープ レバーペースト 胡麻豆腐 江戸菜の煮浸しの6種で美味しい。焼鳥5本はササミ、つくね、心残り、レバー、もも肉。どれもちゃんと軍鶏の味がする美味しい肉。レバーともも肉はタレだったが、濃厚で辛めな独特なタレ。焼き加減も悪くない。追加でマルハツ (310円 2本オーダーしたのだが、1本しかなくなっていた。これも美味しい)、 砂肝(320円 2本 これはまずまず)、 皮 (330円 3本 美味しい)。ご飯物が先に来てしまって、私と妻は東京軍鶏親子丼(680円 鶏肉はしっかりした軍鶏の歯ごたえ。味は良いが、玉子がもうちょっとトロトロの方が好き)、娘の鶏飯(480円 鶏スープが徳利で来て茶漬けのようにして食べる。これ旨い)。ご飯物が来た後に、一品料理が来た。生麩田楽(700円 美味しい)、鶏はな 親子オムレツ(700円 鶏ひき肉をトロトロのオムレツで包んでいる。これ旨い)。料理の出てくる順番とかサービスがイマイチな部分はあるが、商業施設に入っている割にはリーズナブルで美味しい店だった。鶏はなで食べた後、同じく江戸NORENで気になった政五ずし(墨田区横網1-3-20 両国 江戸NOREN 03-5611-2121)で与兵衞ずしのお持ち帰り(3000円)をお願いした。与兵衞ずしは江戸時代を再現したとかで、赤酢で倍の大きさのにぎりとか。玉子が本来の玉子焼が切れてしまい出汁巻きになると言うので出汁巻以外に変えてもらった。こちらの政五ずしは両国4丁目から移転して来たとの事で昔は寿司政の名前でやっていた時期があったとか。修業先は銀座 寿司幸だったとか。家で開けてみると全部が江戸時代サイズじゃなくて、白魚 車海老 春子 コハダ 煮蛤は小さめのシャリ、穴子とづけがでっかいシャリになっていた。それに加えて干瓢巻き。甘くない赤酢のシャリで与兵衞ずしサイズより普通のシャリの方が美味しい。与兵衞ずしサイズも面白いが1回で十分。煮蛤や春子、コハダが美味しかった。思ったよりも美味しい。次回は普通サイズの寿司にしようと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.11
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和乃匠(港区南青山5-11-5 住友南青山ビル B1F 03-5468-2214)でランチ。今日は焼魚定食(1000円)でホッケを選択した。結構待って運ばれて来た焼魚定食には大きなホッケと冷奴に香の物、ご飯とアサリの味噌汁。ホッケを食べるのってかなり久しぶり。ごはんが美味しく嬉しい。食後のコーヒーは150円だが、このコーヒーは価格なりのクオリティでフレッシュなのが寂しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.10
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みな瀬の後に出来た中華 水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)を初めてランチで利用した。内装はみな瀬の頃のままな気がする。ランチの価格設定は1000円超えのメニューばかりだが、デザートとコーヒーがデフォルトで付いて来る。私は担々麺(1280円)と半チャーハン(200円)にした。10分弱待つと、サラダと担々麺、半チャーハンが運ばれて来た。担々麺の麺は細麺のストレート麺で悪くない。スープはあまり辛くなく胡麻の味中心で味自体は悪くはないが、なぜかスープがぬるい。麺の方が熱い位のぬるさで、世界中のどんな猫舌の人でも一気飲み出来るくらいのぬるさだ。ぬるいスープのラーメンは嫌い。半チャーハンは油っぽくなくあっさりした味付け。その分米の味がわかってしまうのだが、この米はあまり美味しくない米を使っているようだ。米が味気ない。もうちょっといい米を使えばとっても美味しいチャーハンなのだが食べ終わるとマンゴープリンとコーヒーが運ばれて来る。マンゴープリンはちゃんと美味しくコーヒーも悪くない。ホテル系っぽい感じの味付けなので、麺以外の方が美味しいかもしれない。それにしてもガラガラで我々以外は1組程度しか入っていなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.09
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朝5時から撮影の立ち合い。ともかく寒い。途中1時間ちょっと間が空いただが、7時前から入れる店となると限られ。デニーズへ。ドリンクバー(329円)にハーフトーストとゆで卵が付くのにビックリ。名古屋だからだろうか?と思ったら、デニーズのHPのメニューに出ていたので、全国共通のサービスなんだ。知らなかった。10時半には名古屋を出て東京へ。ランチでは初めてのでんのしおり(港区南青山5-1-25 メゾンドラミア B1F 03-5774-0895)でランチ。関西風きざみきつねうどん(780円)とじゃこ山椒ごはん(200円)をオーダーした。オーダーしたら、あっと言う間に(1分も待たない感じで)料理が運ばれて来た。煮込んでいない油揚げと九条葱のうどんだ。こちらのうどんは独特の食感で、太さは普通のうどんなのだが、ほうとうの様な重い食感で、太さは違うものの神楽坂の鳥茶屋のうどんに食感は一番近い気がする。って事は、煮込んでものびなくて、うどんすきはきっと旨いに違いないと思う。煮込んでものび普通のうどんでもこれはこれで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.08
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たまたま見つけたフレンチ aoyama bouchon amuser(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)でランチ。調べてみるとこちらはジョンティアッシュ 進藤シェフプロデュースとの事。更に2月はランチメニュー全て半額と言うので来てみた(正確には昨日満席で入れず、再トライ)。カウンター席とテーブル席で私が入店した段階ではカウンターが7割程度埋まっている状態だった。ランチは3種類 大山鶏のコンフィ 1500円→750円)、フォアグラのSTAUBごはん(1800円→900円)、アンガス牛のステーキ(2000円→1000円)の3種類でどれにもスープとデザートが付く。私はアンガス牛にした。5分程度待つとまずはカリフラワーのポタージュ。かなりしっかり目の味付け。更に5分程度でアンガス牛のステーキとライス。サラダにガーニッシュはジャガイモとチーズのグラタン。野菜のソテー。アンガス牛自体は結構ちゃんとしていると思うのだが塩加減が淡すぎて肉の味が引き立たない。半額ランチだからか、回転数を考え作り置きしているのか熱々でもないのもちょっと残念。しっとりと炒められた玉ねぎが肉には乗っているが、一緒に食べても味がぼやける。この肉しっかり塩されていたらかなり美味しいだろうに。ライスは少なめ(パンかライスかは聞かれずだった)。そしてデザートはアールグレーのクレームブリュレにイチゴのソルベ。どちらもそれぞれで食べると美味しいのにクレームブリュレの上にこのイチゴのソルベを乗せてしまう意味がわからない。一緒に食べない方が美味しいのに。半額フェアが終わって落ち着いた頃の方がちゃんと温かく美味しい料理が食べられるのか?今日の料理は微妙だった。明日の早朝5時には名古屋にいる必要があったので夜から名古屋入り。ベトコンラーメンが食べたくて新京(名古屋市中区栄2-9-5 B1F 052-209-6922)。昔、桜通伏見にあったオフィスの近くにベトコンラーメンの店(丸八新京?)があったが、そこのフロアを仕切っているおばあちゃんは記憶力が抜群だった事を思い出す。もう25年も昔の事だが。こちらは本家の新京。店内はかなり広い。私は生ビールとゲソカラのセット(980円)と野菜たっぷりのベトコンラーメンと言う国士無双(880円)をオーダーした。生ビールが旨い。ゲソカラはたっぷり過ぎるほどいっぱい。旨い。そして国士無双。500gの野菜と言うのだが思ったよりも野菜は多くない。たっぷりのもやしとニラに唐辛子と揚げたような丸ごとにんにくがゴロゴロと地雷のように埋まっている。私はベトナム戦争の時の地雷の様にニンニクが埋まっているからベトコンラーメンだと昔は思っていた(ベストコンディションラーメンと知ったのは実は最近)。麺は細麺のストレート麺で味仙の台湾ラーメンの麺をちょっとボソボソにした感じ。ちょっと甘い醤油スープに唐辛子のピリ辛がバランスよく混ざる。丸八新京の麺もこんな麺だったかな(ちょっと違う気がするが、25年も昔の事なのでよく覚えていない)。久しぶりのベトコンラーメン懐かしく美味しかった。今日のホテルは久しぶりのAPA9m2の部屋ってどんだけ狭いんだろうと思ったら、ツインのシングルユースでラッキー。ネットが遅くてイマイチだったが、ベッドは転がった瞬間は柔らかすぎると思ったものの、寝心地は良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.07
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焼鳥倶楽部(港区南青山5-10-5 青山ハイツ B1F 03-3486-1973)でランチ。二毛作なんだろうか?焼鳥屋の看板ながら昼はラーメン・つけ麺の店だ。入口は茶室の様に小さめで店内はコの字型のカウンター席になっている。ラーメンとつけ麺があり、つけ麺(850円)は大盛り(300g)までは同じ値段。私はつけ麺大盛りをお願いし、チャーシューは炙りにしてもらった。つけ麺は10分程度かかると言った通り10分後につけ麺が来た。300gは結構なボリューム。太麺のストレート麺でつけ汁はドロドロで海苔と炙りチャーシュー、魚粉も溜まっている。食べてみると思ったよりも食べやすい。麺もモチモチで結構美味しかった。夜は知り合いに連れられて初めての紹介制の和風BAR味扇(新宿区神楽坂3-2-16 東新神楽坂エミネンス4F 03-5261-4002)。こちらは、本業のあるオーナーが趣味でやっている店なのだそうだ。なので、色々な会社の社長などが、ここで食事をしながら仕事の話をしているような雰囲気。初めにキンピラ、芽キャベツと蛸とトマトの和え物、小さな焼き鮭で始まり、昆布と大根、おぼろ豆腐と続く。どれも上品な味わい。猪の唐揚げ(美味しい)、ハンバーグ おろしポン酢(しっかりした味わいと歯ごたえの美味しいハンバーグ)、子持ちカレイの煮付け(ちょっと濃い目の味付け。これも美味しい)、稲庭うどん(さっぱり)、バニラアイスと金柑。料理は丁寧に作られた家庭料理という趣で美味しい。バーカウンターで食事をするのだが、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキー類とたくさんの種類の酒があるのだが、どの酒をどれだけ飲んでもコミコミで10800円との事。私は麦焼酎のお湯割り2杯とコッポラの赤ワインしか飲まなかったが、ガンガン飲んでいる人もいた。使い勝手のいい店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.06
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今日も有楽町に行って買い物をしてから、浅草のルディック(台東区浅草3-18-6 102 03-5849-4169)で夕食。ロアラブッシュ出身の大塚シェフが浅草にオープンしたフレンチレストラン。店内はちょっと殺風景な感じ。コース料理の方がお得との事だが、アラカルトにした。ドリンクは、私と妻はアペティドフランスシャルドネのグラス(700円)X2、娘はペリエ(700円)。料理はまずはお通しでフォアグラ最中(300円 傳最中以来かも)、パンはバゲットとライ麦パン(500円X3 ライ麦パン旨い)、妻と娘はスープドポワソン(1000円 マルセイユ風ブイヤベースのように美味しい)、私はブランダードのクロケット オマールエビのビスク(1200円 小さなコロッケが3つ。ソースはリンゴの細切りとオマールのビスク。皿の端にはマカロンを砕いたものが添えられている。ビスクは濃厚で旨い)、メインは妻が蝦夷鹿スネ肉のポルト酒煮込み(2400円 濃厚な美味しさ)、娘はフランス産鴨のコンフィ エピス風味(2000円 美味しい)、私は青首鴨のパイ包み(3600円 フォアグラとトリュフも入ったパイ。美味しい)、私と娘はブイヤベースカレー ハーフサイズ(700円 これ旨い。スープドポワソンにカレー粉を入れたようなイメージか。絶品だ)、デザートは私がシェフのデザート盛り合わせ(2000円 練乳プリン みかんとフロマージュブラン ラムレーズン ソースなど6種類。美味しい)、娘は濃厚な温かい金柑ショコラ ココット仕立て(1000円 合格おめでとうの文字を入れてくれた。金柑の酸味とフォンダンショコラのチョコレートの甘さのバランスが良い)、飲み物は妻がコーヒー(500円)、私がエスプレッソ カフェオレ(600円 飲みやすい)、そして小菓子。 オーソドックスな料理で美味しい。オープンしてまだそれほど経っていないのに、8割ほど入っていた。なかなかの人気店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.05
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今日はLucyのお祝いでいわ倉(新宿区岩戸町1 M's神楽坂 3F 03-5946-8798)。くろぎのオープンから黒木氏と共に歩み、東大の喫茶のくろぎの立ち上げを担当した、森藤崇氏が料理長を務める新店だ。なんで鉄板なのかと聞いたら、彼は高校時代広島焼屋でアルバイトをしていて、その際にご主人にしっかり仕込まれたので、将来は鉄板割烹で独立したいと思っていたとの事。こちらは1万円のコース。私は日本酒、妻は麦焼酎、娘は冷たい緑茶。出てきた料理は以下の通り。春菊の煮浸しとウニ(出汁も美味しい)、恵方巻とメロンの糠漬けと大豆(節分バージョン)、筍(旨い)、ミンククジラの刺身(旨い)、すっぽんのお椀と鉄板で焼いた葱(日本酒と塩で炊いたすっぽんのお椀。娘の好物。美味しい)、お祝いバージョンで娘に伊勢海老の鉄板焼き(旨い)、八寸(鰤大根 いぶりがっことクリームチーズ 柚餅子 ワカサギと万願寺唐辛子と豚の西京漬とハナビラ茸の鉄板焼 煮鮑 辛子菜の花 人参ジュース 煮鮑も娘の好物。美味しい)、鱧のようにでっかい穴子の鉄板焼き(鱧のように骨切りした穴子。大分産の巨大穴子との事。鰻のように脂がのっている。旨い)、会津産馬刺し(辛味噌で美味しい赤身)、白子の鉄板焼き(これも美味しい)、妻はもうお腹いっぱいと牛肉はストップして、ご飯物のホタテ茶漬け、娘は鹿児島産 鹿島牛A5ランク ヒレ肉の鉄板焼きと白いご飯、私は鹿児島産 鹿島牛A5ランク ヒレ肉の鉄板焼き(サシが強い。ちょっとだけにしてもらってよかった)、ホタテ茶漬け(美味しい)、目の前で作ってくれる蕨餅(旨い)。お祝いだったからか、お勘定は料理30000円と飲み代2400円+消費税で、34992円だった。湯島121の頃のくろぎのようにリーズナブルでとっても美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.04
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今日は朝から名古屋でmtg。ランチを名古屋駅でして東京に戻る。どの店も行列で困ったと思ったらてつえもん(名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 名古屋うまいもん通り 052-589-1255)という店は待たずに座れた。玉ひで監修の親子丼の店だそう。店名から察っせられる通りJR東海フードサービスのオペレーションのようだ。玉ひでの親子丼は行列に恐れをなして実は食べたことがない。玉ひでの親子丼はブロイラーを使っていると聞いた事があるが、こちらは名古屋コーチン鶏だし親子丼(1158円税抜)が売り。メニューの下の方にただの鶏だし親子丼(788円税抜)もあった。私はせっかくなので名古屋コーチン鶏だし親子丼をオーダーした(大盛り無料と言われ大盛りに)。5分弱で料理が来た。ちょっと半熟気味だが鳥つねほどではない卵のとじ加減。ちょっと甘めの味付け。鶏肉は、しっかりした歯ごたえの地鶏系の肉とちょっとパサっとして味の薄い地鶏っぽくない味のムネ肉が混ざっている感じ。全部が名古屋コーチンではなく、おそらくは名古屋コーチン入りなんだろうと思う。ちょっとでも本わさびが入っていたら本わさびと名乗れちゃうのと同じ理屈かと思うが、本当はどうなんだろう。どんぶりだから米の味がごまかせるとでも思ったのかごはんがあまり美味しくない。そこもマイナスだが、まあ意識せずに普通に食べたらまともな方の親子丼ではあった。特に勧めはしないが。夜は妻とLucyと上野駅で待ち合わせて夕食。疲れたのでサクッと食べて帰ると言うので、古奈屋(台東区上野7-1-1 アトレ上野 2F 03-5826-5863)でカレーうどんを食べて帰ることにした。私は旬野菜カレーうどん(1350円)と五穀ごはん(小)(100円)。Lucyはもちカレー(1230円)、妻はもりうどん カレースープ付(880円)とベジプレート(550円)。どれもレモンゼリーが付いてきた。まろやかなカレースープの古奈屋のかれーうどんは結構好きなのだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.03
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だるまや(港区南青山5-9-5 03-3499-6295)を初めてランチで利用。入店したのは12時前だったが既に満席に近い状態。席に着いてメニューを見ると思ったよりも価格は高めでランチセットはない模様。別皿になっているラーメン類もあったが、野菜らーめん(950円)にしてみた。結構時間がかかってオーダーしてから15分くらい経って料理が運ばれて来た。具はスープで煮込まれた感じの野菜玉子炒め。麺は中太麺の手打ち風縮れ麺で珍来の麺の様な味。スープはタンメン風だが、MSGが強めでのどがかわく。隣のふーちん程ではないがかなり強めな印象。どこが和風なのかは不明なまま席を立ったが満席の人気店なのが不思議。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.02
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ビックサイトのフランチャイズショーに行っていたのだが、ランチはそのイートインでからやまの合盛り定食(620円)を食べた。イートインでは、からやまだけが大行列になっていた。熱々の唐揚げは普通に美味しく食べられた。急に1人で食事をすることになり、木村洋食店(台東区西浅草2-9-5 03-6231-7969)に来てみた。早めに食べ終わる必要があったので、アルコールも飲まずに、ハンバーグステーキ(1300円 税抜)とカキフライ(1500円 税抜)とライス(300円 税抜)を一気に持って来てもらった。15分程度待ってカキフライが来た。大きめのカキフライが5個。自家製タルタルも付く。パン粉は粗めで私の好きなカキフライのタイプとは異なるのだがジューシーだ美味しかった。そしてハンバーグ。ナイフを入れるとジュワッと肉汁が飛び出す。このハンバーグ美味しい。ソースも美味しい。更にライスもとても美味しかった。洋食屋でライスの美味しさは重要な要素。丁寧な仕事の良い店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.01
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