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ハイレベルクラスの土曜日の授業では、実力を試すために公立高校の過去問に取り組んでいます。月曜日は、私立高校の過去問を演習することで、受験に必要な多様な知識と解法を練習しています。その成果として、私立の過去問では常に8割以上の正解率を誇っています。ですが、まだ満足していません。さらに完成度を上げ、特別奨学金を得られるような合格を目指して、日々努力を重ねています。一方、高校3年生たちは、受験のラストスパートに突入しています。これからの数ヶ月は、彼らにとって本当に重要な時期です。みんながみっちりと学習に励んでおり、どの生徒もその目標に向かって一生懸命に取り組んでいます。もちろん、頑張ることは当たり前のことです。しかし、「どう頑張るか」が大切だと感じています。努力を単なる「頑張り」ではなく、形にして結果として残すことが問われるこの2か月間が、受験生たちにとってどれだけ重要であるか、それぞれが強く感じているようです。その姿を見て、特に中学1年生と2年生が刺激を受けているようです。特に、中学2年生たちは、自分たちの未来に対する希望や憧れを抱きつつ、高校生たちの努力を見守っています。その心の持ち方がまた素晴らしいと感じます。「自分もこうなりたい」と思い、焦るのではなく、希望と憧れの気持ちを持ち続けている彼らの姿勢に、私は心から感動しています。受験生たちが目指しているもの、そしてそれを見守る後輩たちが抱く希望は、まさにこの学び舎の誇りです。それぞれが持っている目標に向かって、どれだけ真摯に取り組むかが、今後の成長につながります。だからこそ、私は彼らを支えるために、より一層力を尽くしていきたいと考えています。
2014.11.24
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お金さえあれば、たいていのものは手に入る。そんな便利な時代に生きているけれど、それでも僕は、あえて「自分でやってみる」ことから始めたいと思う。手間も、時間も、失敗も、ぜんぶ引き受けながら、自分の手で、心で、何かを作り出す。たとえ、それが世界にまだないものだったとしても、たとえ、ものすごく不格好なものだったとしても、最初の一歩を踏み出すことが何より大切だと思うのだ。もちろん、うまくいかない。当然、思いどおりにはならない。できないことも、たくさん出てくる。それでもいい。やってみて、つまずいて、汗をかいて、ようやく気づくことがあるから。たとえば、何気なく手に取ったあの品物。お店に並んでいるときには気にも留めなかったそれが、実はどれほどの試行錯誤と、努力と、細やかな工夫の積み重ねでできているか。自分でやってみて初めて、その重みとあたたかさを知る。たとえば、手間ひまかけて作ったものを前にして、「ああ、これがあの値段で売られているのか」と驚く。「こんなにも時間と心を込めたものだったんだ」と感謝する。そんなふうに、世界の見え方が少しずつ変わっていく。やってみること。それは、ただ結果を得るためじゃない。その過程で、感動と感謝を積み重ねていくためにあるのだと思う。失敗してもいい。遠回りしてもいい。格好悪くても、笑われても、それでも一歩を踏み出した自分を、ちゃんと誇りに思ってあげたい。人生はたった一度きり。できるだけ多くの「やってみた」を重ねながら、できるだけたくさんの感動と感謝に包まれた人生を送りたい。なんでも買える時代だからこそ、「自分でやってみる」という選択は、とても尊く、とてもあたたかい。僕はこれからも、そんな生き方をしていきたいと思う。
2014.11.19
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なぜ、僕たちは次々と会社を立ち上げるのか。理由はいくつかあります。ひとつは、挑戦こそが本当のリスクヘッジだということ。挑戦すること自体への信頼を、もう一度世の中に取り戻したいからです。ひとつは、雇用を生み出したいということ。卒塾生たちと共に、肩を並べて新しい未来に挑んでいきたいからです。そしてもうひとつは、さまざまな分野や領域で、新しい「当たり前」をつくりたいということ。それによって、一人ひとりの幸福度を、少しでも高めていきたいと思っています。ふつうに考えれば、僕たちのような存在――特別なお金も、コネも、特別な機会もない人間が、起業なんて考えるべきではないのかもしれません。それでも、僕たちを突き動かすものがありました。それは、確固たる何かではなく、ただ、ぼんやりとした、しかし確かな「希望」でした。無謀なことに声を上げる人はたくさんいる。だけど本当に「挑戦」している人は、実は驚くほど少ないのではないか――そんなことを、日々感じています。挑戦とは何か。僕たちは、その言葉を、もう一度定義しなおしたいと思っています。挑戦とは、成功するかどうかを問うものではない。失敗を怖れず、自ら動き出すこと。そして、未来に希望を託して、自分自身を賭けること。その姿勢こそが、挑戦なのだと。そして、これは学びにも通じます。(追記)最近、塾に通う子どもたちの中に、「学ぶにはやる気が必要だ」という固定観念から解き放たれる子が増えてきました。学びとは、特別なやる気や、誰かに叱咤されて取り組むものではない。見方をほんの少し変えるだけで、発想を少し揺らしてみるだけで、世界はまったく違って見えることを、彼らは自分の力で体感しています。思考停止していた世界が、色づきはじめる。動き出したその先に、自分自身で掴む未来がある。挑戦も、学びも、きっと根っこは同じです。小さな希望の芽を信じて、手を伸ばしてみること。たとえうまくいかなくても、その手を伸ばした事実が、必ず未来を変えていくと信じています。だから僕たちは、今日もまた、挑戦を続けます。希望という名の光を胸に抱いて。
2014.11.18
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2学期の期末テストの結果が続々と返ってきています。修猷や城南を目指すハイレベルな塾生たちにとっては、予想通り、問題はまったくありません。 100点連発、さらにはこれまでの最高得点を更新してきました。これは、解いてきた問題の量とそのバリエーションの積み重ねが実を結んだ結果だと思います。 その結果、これまで当たり前だと思っていたレベルが、さらに一段階上がったのではないかと実感しています。学び方を学び、自分に合ったスタイルを確立した塾生たちの成長は、本当に素晴らしいものです。入塾して初めてのテストを迎えた塾生たちは、もちろん点数が上がって当然です。ですが、その過程で必要なサポートもあります。 例えば、前回、急激に点数が上がりすぎた結果、少し反動がきた塾生たちもいました。こうした反動は、単元ごとの積み上げが必要な科目においては、どうしても出てくるものです。特に国語、数学、英語に関しては、この冬から春にかけてじっくりと鍛えていく時期です。これからの時期が、さらなる成長のための大切な時間だと感じています。(追記)定期テストや受験をどう捉えるか、それが大きなポイントです。それは単なる通過点なのか、それとも到達点なのか。私は、受験生だからといって、周りが必要以上に過剰に励まし、環境を整えてあげる必要はないと思っています。確かに、受験生は特別な時期にいるかもしれませんが、その過程をただ乗り越えるのではなく、今をしっかりと歩んでいくことが重要だと感じます。ですから、受験生だからこそ、習慣を変える必要はないと思っています。例えば、お風呂の掃除当番をやってきたのであれば、それもきちんとやる。習い事もやってきたのであれば、それも続ける。実は、こういった日常的な活動も、受験にとってはとても大切だと思っています。これらの小さな積み重ねが、心を鍛える力となり、整える力となるからです。 それこそが、最終的には生きる力となって、受験の結果だけでなく、その後の人生にも大きな影響を与えると信じています。受験生たちにとって、試練の時期が続きますが、心をしっかりと整えながら歩んでいけば、必ずその先に光が見えてくるはずです。
2014.11.17
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今日は、スタッフたちを連れて、福岡や唐津のいくつかの商店街を巡ってきました。春の光に包まれた街並みを歩きながら、さまざまな思いが心のなかに広がる一日となりました。最後に訪れたのは、卒塾生のアレンジで実現した、特別な場所。ずっとお名前だけは存じ上げていた、街づくりをトータルでコーディネートしている女性リーダーの方と、その方が経営されている素敵なお店で、会食の時間を持つことができたのです。お店のコンセプトにも心を打たれましたが、内装デザインや、そこに添えられた言葉たち――細やかに編まれた世界観のすべてが、参考になることばかりでした。けれど、何より心に残ったのは、その方自身の「人生ストーリー」でした。なぜこの道を選んだのか。どんな壁にぶつかり、どう乗り越えてきたのか。情熱を燃やし続ける理由は、どこにあるのか。そんなお話を伺いながら、胸が熱くなるのを感じました。やっぱり、情熱あふれる人たちとの出会いは、うれしいものですね。来年度に向けて、楽しいコラボレーションが生まれそうな予感もしています。「きっと出会うべくして出会ったのだな」と、しみじみ思える方でした。これまでにも、今を生きる力に満ちた方たちと出会うなかで、その生い立ち、志、そして歩んできたストーリーに触れ、ある種の共通点を見出すことができるようになってきました。どんな時代であっても、情熱を持って行動し続ける人は、必ずと言っていいほど「自分で選び取った人生」を歩んでいます。そして、誰かのために力を尽くすことを、心から喜びとしているのです。今日もまた、そんなたくさんの「情熱の種」を持ち帰ることができました。これから、保護者様や塾生たちにも、たくさんの実りある話を届けられそうです。僕たちは、日々進化を続けています。まだまだ、未来に向かって新しい挑戦を続けます。これからも、どうぞご期待ください。
2014.11.16
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春の訪れとともに、また一つ、もしかすると二つ、新たな会社が誕生しようとしています。そんな未来を思い描きながら、ふとこの一年を振り返ると、今年四月に設立した株式会社TRe:E(ツリー)が、初年度から税引後黒字化が見込めるほどの勢いで成長していることに、胸が熱くなります。今日は、そのTRe:Eの若きCEO、21歳の齋藤のブログから、一節を紹介させてください。彼は九州大学を休学し、事業に全力を注いでいる情熱の塊のような青年です。なぜ彼が、若くしてCEOを務めるにふさわしいのか──それが自然と伝わってくる文章でした。「お前の情熱が足りないから、プロジェクトが動かないんだ!」一ヶ月ほど前、齋藤はある記事で、孫正義氏のこの言葉に出会ったそうです。(引用:「ペッパー」が呼び寄せた異能の"トヨタマン")当時、TRe:Eでも0から1を生み出す挑戦のなかで、なかなか前に進まない事業がありました。もちろん、簡単にいかないのは当たり前。けれど、齋藤は気づきました。事業が停滞しているのは、単にスキルや経験不足のせいだけではない。情熱がまだ足りていなかったのだと。「本気」とは、口にするだけでは届かない。毎日の行動のなかに、当たり前のように染み込んでいなければならない。そんな決意が、彼の心に深く根を下ろしたのです。TRe:Eは、年齢も、背景も、価値観も異なる仲間たちが集まった会社です。考え方は違えど、共有している純粋な想いがあります。互いに化学反応を起こしながら、チームとして歩むその空間を、彼は心から愛していると語ります。これからのTRe:Eは、本気であり続けるだけではありません。ともに志す仲間たちと、本気の火をさらに広げていきたい。聖火リレーのように、一人ひとりがまた別の誰かの心に情熱を灯していく。そんな未来を描いています。彼が最後に記した言葉──「プライドの先には、いつもチームがある。」それは、どのリーダーにも共通するTRe:Eの誇りそのものです。私自身、TRe:EのCFOとして、お金の管理と人と人をつなぐ役割を担っています。毎月、売上の期待値は確実に上がり、人の縁もまた、決定権を持つ人たちへと広がり続けています。この成長の手応えは、数字以上に、たしかな温もりを伴って心に響きます。そして来年度、私たちはさらに新しい「当たり前」や、「身近な幸せ」を見つめ直すような、そんなサービスやコンテンツを次々と生み出していく予定です。加えて、新たな事業への投資もスタートします。今度のリーダーは、情熱を秘めた素晴らしい女性です。きっとまた、一つ、美しい会社が誕生することでしょう。そして、さらにもう一つ──。未来への種まきは、尽きることがありません。この学び舎、TRe:E、そしてこれから生まれる会社たち。それぞれが独自に育ち、やがて自然な形でシナジーを生み出していく。そんな未来を信じ、心から楽しみにしています。情熱のリレーは、まだ始まったばかりです。どうか、これからも私たちにご期待ください。
2014.11.15
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昨日、私たちの会社で、あるビッグプロジェクトのミーティングが行われた。お昼過ぎ、9名の大人たちが一堂に会し、それぞれの会社の未来について真剣に、そして楽しそうに語り合った。それは、ただの会議とは違っていた。互いに胸の内をさらけ出しながら、夢を語り、希望を重ね合わせる。その時間に、私は確かな幸福感を覚えていた。なかでも、先方の社長さまがふと漏らした「すごく楽しい!」という言葉。その一言が、どれほど私たちの心を励ましてくれたか、言葉では言い尽くせない。きっと誰もが感じていた。未来に向かって一緒に歩んでいくパートナーとして、認めてもらえた瞬間だったのだと。さらに、このプロジェクトを任せてくださった幹部の方が、「十数年来の夢が実現できそうです」と語ってくださったとき。私たちは改めて、自分たちの担う責任の大きさと、そこに満ちるやりがいを胸いっぱいに感じた。いいモノが、きっとできる。そんな確信が、静かに、しかし力強く心に灯った瞬間だった。(追記1)ここ数年、私は肌で強く感じていることがある。それは、大企業ほど、イノベーションに飢えているということ。大きな組織ほど、変化を恐れず、次の一歩を求めている。そして私たちの「当たり前」が、いつしか世間にとっての「新しい常識」として受け入れられ始めているのを実感している。時代は、想像以上に速く動いている。だからこそ、小さな挑戦や小さな情熱が、社会を静かに、けれど確かに動かしているのだと信じている。(追記2)私は、塾生や卒塾生たちにも伝えたい。「はたらく(傍楽)って、こんなにも楽しいものなんだよ」と。いま、少しずつ「一緒にやってみたい」と言ってくれる子どもたちが出てきている。希望や憧れを胸に、未来へ向かって勉強を続ける彼らの瞳は、本当にまぶしい。子どもたちの未来は、きっと明るい。それを信じられるのは、私たち大人が本気で楽しんでいる姿を見せられるからだと思う。語るだけではない、背中で見せる未来のつくり方を。今日も、ひとつずつ、積み重ねていこう。
2014.11.13
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遠方からの来塾者、続々。昨日も、朝からはるばる遠方よりお越しいただきました。お相手は、歴史ある株式会社の代表取締役と副社長のお二人。緊張と期待が入り混じる中、三者による会談が始まりました。話題の中心は、近い将来きっと「巨大プロジェクト」と呼ばれるであろう、新たな取り組みについて。およそ3時間半にわたる濃密な時間は、まるで一瞬のように感じられました。何よりも驚いたのは、感性の波長がこれほどまでに合うということ。同じ方向を見ていて、同じように今を捉え、未来を描いている。それぞれが積み重ねてきた「勉強量」と「経験値」の重みが、会話の随所に滲み出ていて、思わずこちらもウキウキしてしまうほどでした。自分にとっても、学びになる点がたくさんありました。気づいたことは、今日からさっそく実践しています。こうして新しい視点が手に入るのも、この仕事の醍醐味かもしれません。そして、何よりもありがたいのは――こんなふうに、僕たちのような若造軍団と本気でタッグを組もうとしてくださっていること。しかも、先方もまた、こちらと組めることを「ありがたい」と言ってくださる。まさに相思相愛です。この関係性がすでに、プロジェクトの成功を予感させてくれます。「誰」と仕事をするか。「何」を一緒に成し遂げるのか。この二つを自分で選べるというのは、起業家という立場にあるからこその、数少ない特権のひとつかもしれません。──そういえば。昨年、KDDIのみなさんとQuipperのみなさんとの「GAKUMOプロジェクト」に参画させていただいたとき、僕の中の何かが、大きく変わったような気がしています。他社と一緒に進めるプロジェクト。「異なる強み」を掛け合わせて、ひとつの未来を描いていくという体験。それはもう、ワクワクの連続でした。そして気づけば、完全にその魅力にハマっていました。今回のプロジェクトでは、僕たちは最重要ポジションを担います。動くお金の規模も、過去とは比べものにならないくらい大きい。だからこそ、「お金の大きさ=期待の大きさ」という意識を持ち、その期待を、誠実に、確実に、超えていくことが、僕たちにできる恩返しだと信じています。ワクワクの先には、まだ誰も見たことのない景色がきっとある。さあ、僕たちの挑戦は、ここから始まります。
2014.11.06
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