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2008年01月30日に掲載した『清洲橋』日本国重要文化財"清洲橋"の銘板多くの人が何気なく通り過ぎるかもしれないが、これほど金に糸目を付けない作品に出会ったのは久しぶり。このような碑文を作るときに現時点で考えられる最上級の仕上がりだ『何故、この場所にこの作品が?』との疑問に対しては冒頭の文章が全てを解決してくれる。これは日本国重要文化財の清洲橋を称える銘板なのだ。一般的に文字に厚みが無いと安っぽく見えるので、多くの場合は異なる素材を組み合わせて厚みを演出する。この下に掲載した銘板がその代表的な例だ。黒・白・ステンレスと三種類の素材をバラバラに製作し最後に組み合わせる。が、それに対してこの清洲橋の銘板は全てを1枚の板から削りだして製作しているのだ。圧巻としかいいようがない昨日掲載したパノラマ写真を見ても分かるように、確かに清洲橋の優美なデザインは美しい。が、その清洲橋に負けず劣らずこの銘板も光り輝いていることだけは明記しなくてはならない一般的に文字に厚みを持たせる手法はこれ この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 関連記事●2008年01月30日 ●隅田川に架かる"清洲橋"●●2007年05月03日 ●隅田川下り-その2●アサヒビールの屋上●2007年05月03日 ●隅田川下り-その1●●2007年04月25日 ●気持ちよさそう、ジェットスキー●●2007年04月05日 ●お江戸深川さくらまつり●●2007年04月03日 ●跳開橋・かちどき橋-その6●写真集後編●2007年04月02日 ●跳開橋・かちどき橋-その5●写真集中編●2007年03月30日 ●跳開橋・かちどき橋-その4●写真集前編●2007年03月29日 ●跳開橋・かちどき橋-その3●これ、不思議?●2007年03月27日 ●跳開橋・かちどき橋-その2●●2007年03月26日 ●跳開橋・かちどき橋-その1●●2007年01月08日 ★隅田川に架かる橋-永代橋★●2006年12月29日 ★なに、この水上バス?★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月31日
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初めてこのクモを見たときはビックリしたけれども、このクモ、六本木ヒルズの正面玄関脇に屹立しており、目立つことこの上なし。なんでこんな場所にあるのかな?と思ったけれども待ち合わせ場所としては最適かもしれない。公式ホームーページによると『ママン』と呼ばれ『66プラザで一層目を引く高さ10メートルの巨大なクモは、世界中から人が集まり、新たな情報を紡ぐ場の象徴』らしいが、一見の価値は充分ある。ちなみに最近では、2007年10月12日から放送されたテレビドラマ『歌姫』の冒頭とラストシーンにもこのクモは登場している。ネットからの情報ではそのラストシーンの場面に遭遇した奇特な人もいるらしい。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事●六本木ヒルズのパブリックエリア●歌姫 詳細ロケ地情報●2008年01月24日 ●ブルーマングループの東京公演を見てきた●●2007年12月12日 ●六本木に巨大ポスト登場●●2007年12月03日 ●けやき坂通りの先にブルーマンが●●2007年11月14日 ●けやき坂通りの先にインボイス劇場が● ●2007年10月23日 ●六本木ヒルズの散策-その5●六本木ヒルズのメトロハット●2007年10月17日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その4■●2007年09月18日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その3■●2007年09月03日 ●東京ミッドタウンの散策-その6●オブジェ●2007年08月30日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その2■●2007年08月24日 ●ブルーマングループがインボイス劇場に登場●●2007年08月24日 ●六本木ヒルズの謎の数字●●2007年08月22日 ●東京ミッドタウンの散策-その5●ガーデンテラス●2007年08月21日 ●東京ミッドタウンの自立サイン●●2007年08月20日 ●東京ミッドタウンの散策-その4●ツリーシャワー●2007年07月06日 ■六本木ヒルズの自立サイン■●2007年06月18日 ■六本木・Hard Rock Cafe Japan■●2007年05月08日 ●LOUIS VUITTON 六本木ヒルズ店●●2007年05月02日 ●六本木ヒルズの散策-その1●●2007年04月04日 ●東京ミッドタウンの散策-その3●●2007年04月03日 ●東京ミッドタウンの散策-その2●●2007年04月02日 ●東京ミッドタウンの散策-その1● 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月31日
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もっと写真を見たい方はクリック1991年に竣工した渋谷区南平台のマレーシア大使館の全サイン工事を担当したときのことだ。一番難儀したのはこの紋章。当時はイラストレータもフォトショップもなく、このような複雑な紋章を描くときには手作業に頼るほかはなかった机の上の平面に紋章を描くならいざ知らず、ご覧のように微妙なカーブを見せている成型加工品の上に絵筆で描かなければならないからさあ大変それも色が何色も重なっているので、とても手間暇がかかるのだ。手作業で色を載せる場合、塗ったばかりの色の上に別の色を重ねることは出来ない。やっぱり乾くのを待つしかないわけだ。だから時間のかかること、かかること。どこかのビルの裏側通用口に表示するサインだったら、多少は手を抜くことが出来るが、大使館に納品する製品はオリジナルを忠実に再現することが求められる。従ってこのときも本国から取り寄せた下絵を基に当社の職人さんが、一つ一つを丁寧に仕上げていったのだバブル末期とはいいながらもこのマレーシア大使館のサインのグレードは非常に高い。設置後16年経過しているのでかなり埃はかぶっているものの、未だ色褪せていないところを見ると、当時の仕事の丁寧さが充分伺える。これだけの製品を作ることは通常のサイン工事ではもうないだろし、他の場所でも滅多に見ることは出来ないはずだ この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 関連記事●2007年11月12日 ●代官山インスタレーション2007-その3●●2007年01月10日 ★「防衛省」の看板★●2006年09月29日 カナダ大使館 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月30日
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清洲橋の写真集清洲橋のパノラマ写真1986年に放送された『男女7人夏物語』の主人公、明石家さんまと大竹しのぶのアパートがこの清洲橋を挟んだ位置にあったためドラマファンの間では話題となったらしいが、Wikipedia(ウィキペディア)によると清洲橋は以下のように紹介されている。『関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画された橋。「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で、「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである。当時世界最美の橋と呼ばれたドイツケルン市にあった大吊り橋をモデルにしている』『2007年(平成19年)6月18日、都道府県の道路橋として初めて、勝鬨橋・永代橋と共に清洲橋が国の重要文化財(建造物)に指定された』晴れた日の隅田川沿いは散策するには絶好の場所なので、パノラマ写真の撮影を兼ねて清洲橋を歩いてみた。優美なデザインでありながらも重厚さを伺わせるその造りはさすがに重要文化財に指定されるだけあって堂々としたもの。写真集をじっくり見てください。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事●2007年05月03日 ●隅田川下り-その2●アサヒビールの屋上●2007年05月03日 ●隅田川下り-その1●●2007年04月25日 ●気持ちよさそう、ジェットスキー●●2007年04月05日 ●お江戸深川さくらまつり●●2007年04月03日 ●跳開橋・かちどき橋-その6●写真集後編●2007年04月02日 ●跳開橋・かちどき橋-その5●写真集中編●2007年03月30日 ●跳開橋・かちどき橋-その4●写真集前編●2007年03月29日 ●跳開橋・かちどき橋-その3●これ、不思議?●2007年03月27日 ●跳開橋・かちどき橋-その2●●2007年03月26日 ●跳開橋・かちどき橋-その1●●2007年01月08日 ★隅田川に架かる橋-永代橋★●2006年12月29日 ★なに、この水上バス?★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月30日
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もっと写真を見たい方はクリック2008年01月24日に『ブルーマングループの東京公演を見てきた』という記事を掲載したけれども、そのすぐ近くにある麻布十番のお店の紹介します一見すると何の変哲もないスタンドサインに見えるけれども、実はこのスタンドサイン、かなり巧妙な造りとなっていることが判明した丁番(ヒンジ)で固定しているので閉店時は店内側に、営業時には道路にはみ出す開閉式のスタンドサインと思われること。長方形の角形だと階段口をふさぐような圧迫感があるので、緩やかな弧を描いて威圧感を極力減らそうとしたデザインを採用していること。弧を描くことによってユニークなスタンドサインとなるが、その弓なりの部分にも店名を付けて視認性を高めていること。個人的にはアイディア満載のとても優れたスタンドサインだと思う この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 関連記事●麻布十番『ボルベール』のホームーページはこちらから。●2007年12月27日 ■街で見かけたカッコイイスタンドサイン-その12■●2007年12月18日 ■街で見かけたカッコイイスタンドサイン-その11■●2007年12月12日 ■街で見かけたカッコイイスタンドサイン-その10■●2007年11月26日 ■代官山の重層サイン■●2007年05月16日 ■これはスゴイ、重層ガラスサイン■●2007年11月21日 ■屏風絵の前のスタンドサイン■●2007年08月24日 ■格好いいスタンドサイン-その7■●2007年07月27日 ■格好いいスタンドサイン-その6■●2007年06月08日 ■格好いいスタンドサイン-その5■●2007年05月15日 ■格好いいスタンドサイン-その4■●2007年03月09日 ■格好いいスタンドサイン-その3■●2007年02月07日 ★これはアイディアものだぞ、ルイ・ヴィトン表参道ビル★●2006年10月26日 原宿界隈★おしゃれなサイン-その1★●2006年10月16日 スタンドサイン-★低コストだが見栄えは★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月29日
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アジア最大 超大型スクリーン"夢幻天幕"-その1 はこちらから本物の夢幻天幕を見たい方はこちらをクリック上が完成予想図で下が実際の夢幻天幕を撮影したものだ。周囲の建物といい夢幻天幕といい、スケッチからそのまま飛び出してきたかのような印象を受けてしまうほどそっくり、というかビックリ。これ、描く方も大変かもしれないけれど、作る方はもっと大変だぞそれにしてもこれだけLEDを駆使している広大な映像はさすがに圧巻。ぜひ一度間近で見たいものだGoogle Mapから見た夢幻天幕注意事項各種サイトを見る時には2007年12月30日掲載の『ネットの信頼性』およびその関連記事をよく読んください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。ただいま北京市内で進行中の驚きの建物はこちらから2008年01月21日(月曜日) 北京オリンピック・国家水泳センター" ウォーターキューブ完成2008年01月15日(火曜日) 中国中央電視台(CCTV)の斜塔2008年01月07日(月曜日) 北京国家体育場"鳥の巣"「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月29日
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もっと写真を見たい方はクリック本日もなかなかお目にかかることの少ないサインのお店を紹介します。どれもこれもみな『おっ、これは何?』という感じのお店ばかりですが、一番最後に紹介するお店は『物豆奇』と書いて『ものずき』と読むらしいです。ここのサインはちょっと圧巻。見た感じでは何屋さんなのか分からないですが、調べたところによると喫茶店。西荻窪散策で疲れたときにはこのお店で一服したいなという気にさせられます。2008年01月21日掲載 『西荻窪の商店街のサイン-その2 』はこちらをクリック2008年01月17日掲載 『西荻窪の商店街のサイン-その1 』はこちらをクリック 関連記事●2008年01月21日 ●西荻窪の商店街のサイン-その2●●2008年01月17日 ●西荻窪の商店街のサイン-その1●●2007年11月02日 ●吉祥寺プチロードの散策-その2●●2007年11月01日 ●吉祥寺プチロードの散策●●2007年10月12日 ●三鷹界隈の木製サイン●●2007年08月07日 ●吉祥寺の散策●焼肉レストラン●2007年07月20日 ●吉祥寺・くぐつ草●●2007年07月10日 ●吉祥寺のお寿司屋さん●●2007年07月02日 ●吉祥寺の生活ギャラリーのお店●●2007年06月29日 ●吉祥寺のフランス料理店・TALK BACK●2007年06月28日 ●吉祥寺のナチュラルキッチン●●2007年06月27日 ●このお店は何屋さん?●●2007年06月14日 ●高円寺パル商店街-その3●●2007年06月13日 ●高円寺パル商店街-その2●●2007年05月23日 ●高円寺パル商店街●●2007年05月17日 ■これ、なんのお店■ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月28日
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2008年1月10日(木曜日) 日本経済新聞 夕刊 1頁より引用夢幻天幕のホームページより引用した画像2008-01-28-beijing-0022008-01-28-beijing-0032008-01-28-beijing-0042008-01-28-beijing-0052008-01-28-beijing-0062008-01-28-beijing-007関連記事にも書いてあるが、北京市内はオリンピック開催に向けて続々と大型施設が完成している。中でも日本経済新聞でも紹介された『超大型スクリーン・夢幻天幕』はちょっとスゴイ。荘厳な音楽を背景に最先端技術を導入したLEDが様々な風景を描き出すらしい。が、この夢幻天幕、Googleで検索すれば分かるが日本語情報は非常に少ない。ならばということでネット上を探しまくって編集しました。ということで今日と明日の二日間に分けてこの夢幻天幕を特集します。Google Mapから見た夢幻天幕関連記事●世貿天階(THE PLACE)大型ハイビジョン液晶スクリーン「夢幻天幕」が北京オリンピックに向け開発が進む北京中央商業区(通称:CBD)の世貿天階(THE PLACE)ショッピングモール(昨年9月オープン)の外壁に設置されています。このスクリーンは縦250メートル、横30メートルに達し、面積は7500平方メートルの超大型スクリーンです。「夢幻天幕」はオスカー受賞者であるハリウッド舞台アーティストのジェレマイ・レールトン氏がプロデュースしたもので、世界最先端の技術を導入し、3Dハイビジョン画像を表示することができるそうです。総工費は約2億5000万元(約40億円)。米国ラスベガスのハイビジョンスクリーンと肩を並べる規模です。●全北京向上看(全北京が見上げる)2008年01月21日(月曜日) 北京オリンピック・国家水泳センター" ウォーターキューブ完成2008年01月15日(火曜日) 中国中央電視台(CCTV)の斜塔2008年01月07日(月曜日) 北京国家体育場"鳥の巣"「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月28日
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Windows Vistaのサービスパックがまだ出ない。前回の2007年12月09日に『Windows Vistaのサービスパックがいよいよ登場』と書いてからすでに一月以上が経過している。半年近くWindows Vistaを使用してみての感想だが、やはり個人的にはXPからの移行については時期尚早の感じがしないでもない。やはりサービスパック導入でOSとしての完成度をより一層確実にしてからの方がいいような気がする。・2007年7月末にWindows Vistaパソコンを購入したが、本当はXP Professionalが欲しかった。が、NECダイレクトではすでにXPパソコンは無く、いやでもVistaを購入しなくてはならなかった。・その時点でサービスパックが2007年末には登場するだろうとう観測が流れていた。・だから2007年7月にWindows Vista搭載パソコンの環境設定をしっかりやっても、いずれ年末にサービスパックを導入するわけだから、HD初期化の可能性がある。・5か月程度でもう一度環境設定をし直す手間暇を考えると、極力ソフトをインストールしないで購入当初の『素』のままで使った方が賢明かもしれない。・だからインストールしたソフトはマイクロソフト・オフィス2007と数本のオンラインソフトだけ。簡単に言うと半年後にHD初期化するわけだから、質素なシステム作りを目指したわけだ。それなのに最近は頻発にシステムが強制終了してしまう。Windows2000,XPより堅牢なシステムのはずなのになぜこんなに頻繁に強制終了するのか?インストールしたソフトは・Microsoft Office 2007・ウイルス対策ソフト・FileVisor 6.4.4.0・Vix 2.21・Firefox 2.0.0.11・FastCopy 1.62・Sleipnir 2.5.15・iTunes 7.5.0.20・秀丸エディタ 6.13・XnView 1.91.6・Yahooメッセンジャー 7.0.1.1この中でVista対応を明記していないソフトはVixだけ。主としてはMicrosoftのOSとソフトを使いながらオンラインソフトで環境を構成しているのだが、このうちソフトが悪いのか、OSが悪いのかは分からないが、まだまだ共に熟成不足の気がする。だから何かしらのタイミングが引き金となってシステムが強制終了してしまう、そんな風に考えてる。経験的にはこの予期せぬタイミングで強制終了が一週間に数回も発生するということは、システムが徐々に疲労し始めている証拠。PC系雑誌でよく書かれているようにVistaは決して現時点では完成度の高いOSではない。やはりXPがメイン、サブ環境でVistaのデュアルブートが今はまだ一番いい。発売当初のOSには決して手を出さない方が賢明だなということは改めて強く感じたけれども、Vistaは発売されてからそろそろ1年経過するのだ。XP環境から移行するためにもより安定・熟成されたシステムになって欲しい。関連記事●2007年12月09日 ★Windows Vistaのサービスパックがいよいよ登場★●2007年10月21日 ★Windows Vistaの困った点★●2007年09月29日 ★Windowsアップデートへの信頼性★●2007年09月08日 ★Windows Vista の環境設定-その6★●2007年08月26日 ★Windows Vista の環境設定-その5★●2007年08月19日 ★Windows Vista の環境設定-その4★●2007年08月12日 ★Windows Vista の環境設定-その3★●2007年08月05日 ★Windows Vista の環境設定-その2★●2007年07月29日 ★Windows Vista の環境設定-その1★●2007年04月22日 ★『Vista SP1』のリリースは第4四半期か?★●2006年10月15日 完全キーボード操作-その5-補足★悪夢だあ★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月27日
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両国国技館の外観と内部の様子が見たい方は写真をクリック朝青龍-若の里(初場所10日目)を見たい方はこちらをクリック(撮影時間 28秒)その溢れんばかりの才能が有りながら、結局のところ大舞台で発揮することなく消えていったサッカー選手は数多くいる。最近ですぐ思い出すのはブラジルのエジムンド。もう少し真面目にやっていれば1998年のフランスワールドカップ決勝戦で活躍、その名を永久にとどろかすことも出来たのにと考えるのは私だけではあるまい。そのエジムンド、付いたニックネームがなんと『アニマル』。要するに人間社会の規範を彼に求めるのは無理、動物なんだから、ということでアニマル・エジムンドの名前は現役時代から広く知れ渡り、その『蛮行・武勇伝』を挙げれば枚挙にいとまがない。さらにはちょっと遡るだけでもポール・ガスコイン、エリック・カントナなどその優れたサッカーセンスとは別の分野での『溢れんばかりの才能』を遺憾なく発揮した選手も数多くいる。で、それに比べれば朝青龍なんて可愛いもの。彼の起こした騒動は欧州南米サッカー基準に照らし合わせると別に驚くほどのものでもないが、規律正しさをスポーツ選手に求める日本人の一般的な感覚からすると、ちょっと外れているのかもしれない。でも世の中には前述のように朝青龍程度では比較にならない『大物』が数多く存在するのだ。例えは悪いがどこに飛んでいくのか分からないタコの糸をうまく操る度量のある親方が居れば、朝青龍も少しはおとなしくなるのかもしれない。まあでも品行方正さを厳格に求める相撲界にあって朝青龍の言動はとても面白い。相撲に関心はあまりないが、このキャラだけは見たいものだ。でもこの程度で驚いているようでは20年後、30年後のJリーグに『大物』が入ってきたときが大変かもしれないぞ。ということで先日国技館で行われた朝青龍戦の動画を掲載します。なお動画はアップルのクイックタイム(QuickTime)がインストールされていないと見ることが出来ません。利用環境に合わせてクイックタイムをダウンロードしてください。●Windowsのクイックタイムはこちらから●Macintoshのクイックタイムはこちらからこの周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック過去に掲載した当ブログのオリジナル動画はこちらから●2007年12月10日 ●表参道ヒルズのウィンターイルミネーション●●2007年11月15日 ●年一回の東京タワーブルーライトアップ●●2007年11月13日 ●銀座の散策-その30●ミキモトのクリスマスツリー●2007年11月05日 ●東京タワーの冬の風物詩●●2007年10月30日 ●銀座の散策-その27●東京日本橋パレード●2007年10月26日 ●木場の角乗り-完全紹介3●●2007年10月25日 ●木場の角乗り-完全紹介2●●2007年10月24日 ●木場の角乗り-完全紹介●●2007年10月12日 ★当ブログの動画を一気に掲載★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月27日
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ファーレ立川アート作品の第38回目掲載です。透明アクリル板の撮影はとても難しい。周囲の風景が映り込んでしまうし、なかなか肉眼で見たものを正確に伝え切れないのだ。が、この開発前と開発後を対比させて表現した作品は当時を知る人たちにとってはとても懐かしいものだと思う。何がどのように変遷していったのかを次世代の人たちの伝えるのは現世の我々の大事な役目だが、同時に最も不得手な分野でもある。事実だけを正確に残す・伝える作業はとても難しいのだ。なおプレパラートとは、顕微鏡観察を行うにあたり観察対象(試料)を検鏡可能な状態に処理したものをいう。以下全文引用パレスホテル立川の南側、ペデストリアンデッキから広場へと降りる階段の下に、山口啓介さんの作品があります。山口さんは銅版画の作家ですが、ファーレ立川ではちょっと変わった案内板を作りました。透明アクリル製の地図が二つ重ねられており、後側には1989年当時のファーレ立川に相当する区域の地図が、手前側にはファーレ立川開発後の1994年の地図があります。また、作品の奥の方と下方には、プレパラート化された植物が配置されています。山口さんは、この作品で、立川の開発前・開発後、そしてそれ以前からずっと生き続けていた植物を対比させ、記憶の地図を作り上げました。開発以前の街を知る人には、ちょっとなつかしい作品です。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事■ファーレ立川とは■ファーレ立川アート作品■その074:記憶の地層図■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月26日
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先週紹介したiPod touchのソフトウェアアップグレードを早速行ってみた。心情的には2480円のお金を支払うのは納得がいかないものの、まあアップルマニアにとってはお布施みたいなもの。アドビの年貢と甲乙付けがたい風習だが致し方あるまい。(注意)アドビのグラフィックソフトはおおよそ1年半から2年程度で改訂版を出荷するが、業務上やむを得ずその改訂版を購入しなくてはならなくなるために、業界関係者からは『アドビ税』または『アドビ年貢』と呼ばれている。Wilkipedia(ウィキペディア)には掲載されていないものの、Google検索ではやたら引っかかる。蛇足ながらGoolgeには同種のグラフィックソフトを無料で提供してくれることを切望したい。ドッグイヤーと呼ばれるこの業界で、完全無風状態の殿様商売をしているのはアドビだけ。これを打破する気概のあるソフトウエア会社はなんで現れないのかいつも疑問に思っている。さて話が横道にそれてしまった。Jailbreak(ジェイルブレイク・脱獄)という手法で同種のことも出来るが、余計なトラブルと関わり合う時間がもったいないために安直なiTunes Storeでのソフトウェアアップグレードを実行した。別にJailbreakを否定するわけではなく、万が一不具合が発生したときのトラブル解決に使う時間が惜しいのだ。もうこの手の作業はくさるほどやったので私には意味がない。とまあ実際にソフトウェアアップグレードを試してみると。アップルばかりを褒め称えるように聞こえてしまうかもしれないが、予想通りGoogle Mapがとても素晴らしい。外出時に手軽に片手で見ることが出来る地図としては、携帯電話の『ヤフー地図情報』をかなり利用していたが、Google Mapの使い勝手を知った今、もうダメだ。『ヤフー地図情報』の使い勝手の悪さばかりに目がいってしまう。もちろん現在は公衆無線LAN完備とはいかないので、外出時にiPod touchを操作する時間は限られてしまう。が、自分の見たい場所を自由自在に見ることができる操作性には改めて感心。何度も書いているが、iPod touchはROM(Read only memory)の時には抜群の利便性と快適性を誇るのだ。ここら辺は実際に体感してもらうしかないけれど、特に長文メールの流し読みには最適のROMマシン。早速メールソフトの設定作業を行ってメール文章を読んだけれども、いやいやなんとも便利としかいいようがなく、携帯でメールを見るより遙かに快適。この二つのソフトをインストールするだけでも価値は充分と見た。さて早ければ3月ぐらいから有志によって開発されたiPodおよびiPod touchの専用フリーソフトが続々登場するはずだ。こちらの方もどんなものが出てくるのか今から非常に楽しみだ。関連記事●2008年01月20日 ★iPod touchへの機能追加★●2007年12月24日 ★iPod touchのバッテリー★●2007年12月23日 ★2代目iPhoneに期待したいこと★●2007年12月02日 ★iPodに隠された謎★●2007年12月02日 ★iPod touch、公衆無線LAN無料★●2007年12月01日 ★iPod touchとYouTube●2007年11月23日 ★iPod touchと公衆無線LAN★●2007年11月18日 ★iPod touchがやってきた★●2007年10月28日 ★iPod touchの購入時期★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月26日
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もっと写真を見たい方はクリック吉祥寺駅からすぐの通り沿いにちょっと気になる店舗サインのお店があった。ご覧の通り入口の右側には大きなカバンが鎮座してどんなお店なのかが一発で分かる。ごく普通の木製のスタンドサインも額縁を皮で巻き付けて独特の存在感を放つなど、とてもユニーク調べてみると注文製作大歓迎の『オリジナル革製品を制作・販売』しているお店らしい。『お客様から見える場所に工房を設置し、制作背景を公開することにより、安心感と、私の商品に対する情熱と自信が伝わればと思います』とホームページには書いてあるが、お店の雰囲気からもそれは充分に感じられる この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 吉祥寺の散策を楽しみたい方はこちらから●SUNFACE(サンフェイス)の紹介はこちらから●2007年11月22日 ●吉祥寺駅の夜景がキレイ●2007年11月02日 ●吉祥寺プチロードの散策-その2●●2007年11月01日 ●吉祥寺プチロードの散策●●2007年10月19日 ●吉祥寺界隈のユニークなサイン●●2007年08月20日 ■外壁とのマッチングが素晴らしい自立サイン■●2007年08月08日 ■吉祥寺ZARAの外壁照明■●2007年08月07日 ●吉祥寺の散策●焼肉レストラン●2007年07月27日 ■格好いいスタンドサイン-その6■●2007年07月20日 ●吉祥寺・くぐつ草●●2007年07月12日 ●吉祥寺の散策●遊べる本屋●2007年07月10日 ●吉祥寺のお寿司屋さん●●2007年07月04日 ■いろいろなサインのあるお店■●2007年07月03日 ■風変わりなサイン・看板-その16■なんと懐かしい■●2007年07月02日 ●吉祥寺の生活ギャラリーのお店●●2007年06月29日 ●吉祥寺のフランス料理店・TALK BACK●2007年06月28日 ●吉祥寺のナチュラルキッチン● 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月25日
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前回は2007年10月09日に掲載した『ロンドンの回転する橋』ですが、その後の調査により詳細写真が見つかったので一挙掲載します。さらにGoogle Mapで調べたところ、場所も特定することが出来ました。それにしてもこの動きは何度見てもビックリ。どのような仕組みになっているのか、ぜひとも知りたいものです。注意事項各種サイトを見る時には2007年12月30日掲載の『ネットの信頼性』およびその関連記事をよく読んください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。過去に当ブログで掲載した驚きの建物シリーズは以下の日記に関連記事を見てください。●2008年01月21日 ★北京オリンピック・国家水泳センター" ウォーターキューブ完成★●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月25日
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パンフレットから3点引用2008年1月のブルーマングループ東京公演を現地撮影このインボイス劇場、外部および内部のサイン工事(全部ではない)は当社施工だったこともあり関心は非常に高い。が、作るばかりではダメ。見てこなくては面白くないので特派員0さんが劇場視察に行ってきた前評判通りの迫力あるパフォーマンスが随所に繰り広げられ、観客席は歓声と爆笑が交錯するヒートアップ状態。原色をふんだんに展開する新奇なステージはともすれば奇異な目で見られがちだが、おもしろさ充分の『百聞は一見にしかず』とはまさにこのブルーマンのためにあるのかもしれない。もう一度行く価値は充分あるらしい。幻想的な六本木けやき坂通りを下った真正面にインボイス劇場がある この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 六本木を散策したい方はこちらから●2007年12月12日 ●六本木に巨大ポスト登場●●2007年12月03日 ●けやき坂通りの先にブルーマンが●●2007年11月14日 ●けやき坂通りの先にインボイス劇場が● ●2007年10月23日 ●六本木ヒルズの散策-その5●六本木ヒルズのメトロハット●2007年10月17日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その4■●2007年09月18日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その3■●2007年09月03日 ●東京ミッドタウンの散策-その6●オブジェ●2007年08月30日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その2■●2007年08月24日 ●ブルーマングループがインボイス劇場に登場●●2007年08月24日 ●六本木ヒルズの謎の数字●●2007年08月22日 ●東京ミッドタウンの散策-その5●ガーデンテラス●2007年08月21日 ●東京ミッドタウンの自立サイン●●2007年08月20日 ●東京ミッドタウンの散策-その4●ツリーシャワー●2007年07月06日 ■六本木ヒルズの自立サイン■●2007年06月18日 ■六本木・Hard Rock Cafe Japan■●2007年05月08日 ●LOUIS VUITTON 六本木ヒルズ店●●2007年05月02日 ●六本木ヒルズの散策-その1●●2007年04月04日 ●東京ミッドタウンの散策-その3●●2007年04月03日 ●東京ミッドタウンの散策-その2●●2007年04月02日 ●東京ミッドタウンの散策-その1● 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月24日
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写真左側と右側に都営地下鉄の看板が見えるが、ご覧のように空中での離れを見てみると結構隣接しており、歩道上だから問題はないものの、なんとなく開放感が損なわれる気がするこちらは神田駅近くの袖看板。看板そのものはごく普通の袖看板だが、問題は電信柱。なんとまるで看板を迂回するかのように途中から大きく曲がっているのだ。電信柱と看板のこういう関係は初めて見た各種の設備機器が搭載されており景観という視点から見ても?マークが付きそうだが、いくら駅前の繁華街とはいいながらも、もう少し配慮があってしかるべきかもしれないこの周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック過去に掲載した風変わりなサイン・看板シリーズ●2007年07月31日 ■風変わりなサイン・看板-その17■アイディアものの鍋文字■●2007年07月03日 ■風変わりなサイン・看板-その16■なんと懐かしい■●2007年06月05日 ■目立つ本屋さん■●2007年05月24日 ■あれ?恐竜が?■●2007年05月15日 ■これは味があっていいな■●2007年04月18日 ■風変わりなサイン・看板-その12■あれ、屋上に?■●2007年04月12日 ■風変わりなサイン・看板-その11■これ、何の宣伝?■●2007年04月09日 ■あれ、壁面が?■●2007年03月27日 ■あれ、屋上に?■●2007年03月07日 ■これは何のお店?■●2007年03月01日 ■スリル満点だなあ■●2007年02月16日 ★これも珍しいぞ、十手(じゅって)で御用だ★●2007年02月15日 ★風変わりなサイン・看板-その5★あれ、屋上に?●2007年02月02日 ★風変わりなサイン・看板-その4★東京オリンピック、気が早い?●2007年01月23日 ★風変わりなサイン・看板-その3★●2007年01月19日 ★風変わりなサイン・看板-その2★●2007年01月18日 ★風変わりなサイン・看板-その1★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月24日
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もっと写真を見たい方はクリック金属製品の仕上げ方法はいろいろとあるけれども、本日紹介するのは珍しい金メッキの仕上げ方法だ。ちょっと専門的な話になってしまうが、金メッキは光沢のムラが発生しやすいために、最終仕上げの時にはとても気を遣う。早い話、角度を変えてみると光沢のムラが分かるときは分かってしまうので、我々としてはあまり積極的にはやりたがらないのだ。金額的にも割高になることもあり、サイン・看板の素材としては使われることはあまりない。名前を付けるのならば『金メッキ・バイブレーション』仕上げとなるのだろうが、厚みのある茶色と白色文字との組み合わせがとても上品な仕上がりとなっている。周囲からの視認性も高く、不規則な外周ラインと合わせてなかなかの作品だと思う。 この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック オシャレな表札を見たい方はこちらから●2007年12月20日 ■代官山で見つけたカッコイイ表札■●2007年08月27日 ■瀟洒な建物の銅製サイン■●2007年07月18日 ■最新のLED文字サイン■●2007年06月25日 ■少し変わった居酒屋の表札■●2007年06月25日 ■ちょっと見方を変えると■●2007年05月28日 ■味わい深い木製看板■●2007年05月22日 ■シックな吊り下げサイン■●2007年04月11日 ■この表札、抜群の即妙感覚■●2007年03月19日 ■これはスゴイ、流行るぞ■●2007年03月02日 ■不思議だ?木目が揃っている■●2007年02月23日 ■門前仲町界隈のおしゃれな表札■●2007年02月08日 ★表参道界隈のおしゃれな表札★●2007年02月01日 ★おしゃれな表札★●2006年12月21日 ★銀座★カッコイイ館名サイン●2006年11月07日 ★原宿界隈★お店のステキな表札 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月23日
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2008-01-23-china-0012008-01-23-china-0022008-01-23-china-0032008-01-23-china-0042008-01-23-china-0052008-01-23-china-0062008-01-23-china-0072008-01-23-china-0082008-01-23-china-0092008-01-23-china-010去年の暮れに記事を読んだときに、一体この長白山天池はどのような場所にあるんだろう?ぜひ見てみたいという気持ちがだんだん強くなってきた。新聞記事を見ても分かるように、この写真からは長白山天池の具体的なイメージがわきにくい。野球でもそうだけれども9回表裏の攻防を楽しむためには、いきなり9回から見てはダメ。少なくとも5,6回から見てだんだんと盛り上がっていかなくてはならないのだ。つまり前座が必要。ということでGoogleマップを利用してこの付近の写真を集めてみた。ご覧の通り、神秘のベールに包まれた風光明媚の湖水地帯という表現が最もふさわしいような気がする。厳しい自然環境にあるので入山出来るのは夏の数ヶ月と聞いている。かの地にふさわしい正体不明の巨大生物、果たして謎は解き明かされる時が来るのだろうか?これからが楽しみだ20007年12月21日(金曜日) 読売新聞 夕刊 15頁より引用関連記事●長白山天池にまた「怪獣」現れる「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月23日
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2007年07月17日に『英高級ブランド・エコバッグの狂騒曲』で紹介したアニヤ・ハインドマーチのお店の上についているバッグの写真を撮影していたら壁面の仕上げがかなり変わっているのに気がついた2007年07月17日に掲載した『英高級ブランド・エコバッグの狂騒曲』より最近撮影した銀座松崎煎餅の外観ご覧のように以前と比較すると、明るく上品な和風の仕上がりとなっており、遠目に見ても和やかな雰囲気が漂っておりとても良い。調べてみると、『文化元年(1804年)芝魚藍坂にて創業し慶応元年(1865年)現在の銀座(当時は弥左衛門町)に店を移し190余年』の由緒ある歴史を誇る和菓子の老舗。今度銀座に行ったら買いに行かなくては この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 銀座の散策を楽しみたい方はこちらから●2007年07月24日 ●銀座松崎煎餅●2007年12月05日 ●銀座の散策-その38●カルティエ開店 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月22日
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本日は日本を代表する建築家・前川國男氏の自邸と宮崎駿映画『千と千尋の神隠し』に出てくる湯屋のモデルとなった子宝湯を紹介。共に昭和30年から40年代の東京下町界隈でもよくあった建物なので、当時を知る人には思わず懐かしい光景と思ってしまいます。私が子供の頃、何度か訪れた銭湯はまさにこんな感じ。光陰矢のごとし前川國男邸●前川國男●前川國男邸●前川國男自邸・江戸東京たてもの園子宝湯●子宝湯の紹介はこちらから懐かしのバスと都電はこちらからこの周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事●江戸東京たてもの園はこちらの頁から●2008年01月17日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その1●2008年01月10日 ■昔懐かしいパチンコ台のお店■●2007年12月28日 ●日本橋の散策-その7●三越の日本橋本店の夜景●●2007年12月20日 ●日本橋の散策-その6●三越の日本橋本店●●2007年12月14日 ●日本橋の散策-その5●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月27日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その2●●2007年11月26日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その1●●2007年11月21日 ●日本橋の散策-その2●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月20日 ●日本橋の散策-その1●三越の日本橋本店●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月22日
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もっと写真を見たい方はクリック西荻窪は東京新宿から電車で15分ぐらいのところにあるが、その商店街のいろいろなサインがとてもユニーク。今日も前回に引き続いてよそではあまり見る機会のないサインを集めました。中には『ん?何屋さん?』みたいなお店もあってとても楽しいかな2008年01月17日掲載 『西荻窪の商店街のサイン-その1 』はこちらをクリック 関連記事●2008年01月17日 ●西荻窪の商店街のサイン-その1●●2007年11月02日 ●吉祥寺プチロードの散策-その2●●2007年11月01日 ●吉祥寺プチロードの散策●●2007年10月12日 ●三鷹界隈の木製サイン●●2007年08月07日 ●吉祥寺の散策●焼肉レストラン●2007年07月20日 ●吉祥寺・くぐつ草●●2007年07月10日 ●吉祥寺のお寿司屋さん●●2007年07月02日 ●吉祥寺の生活ギャラリーのお店●●2007年06月29日 ●吉祥寺のフランス料理店・TALK BACK●2007年06月28日 ●吉祥寺のナチュラルキッチン●●2007年06月27日 ●このお店は何屋さん?●●2007年06月14日 ●高円寺パル商店街-その3●●2007年06月13日 ●高円寺パル商店街-その2●●2007年05月23日 ●高円寺パル商店街●●2007年05月17日 ■これ、なんのお店■ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月21日
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2008年オリンピック開催を目前に控えて、北京市内の各地では競技施設が続々と完成している。本日紹介するのはメインスタジアム『鳥の巣』のすぐ近くに完成した国家水泳センター『ウォーターキューブ』だ。ご覧の通り『ん?これ何?』と思って調べてみると『鳥の巣』同様に他に類例を見ない水泳センターらしい。厚さ0.2ミリのFETEフィルムフィルムで太陽の光を取り入れ、プールの水の熱源として利用することを目的としている。また『自然の通風と光を最大限利用し、室内にいながらも、それぞれの場所に応じた快適な温度と湿度を供給する』ので、エコサイエンスの宝庫と言うことも出来るらしい。ちなみにネット上から拾った情報で構成すると●大きさ 177m×177m×31m●外装材 FETEフィルム(軽量で強度があり太陽光の取り入れ可能)●素材メーカー 旭硝子・高機能フッ素樹脂フィルム 厚さ0.2ミリ北京国家体育場"鳥の巣"の隣にある。参考文献●<北京オリンピック>水泳競技会場、「水立方(ウォーターキューブ)」がお目見え―北京市●スイミングセンター「ウォーター・キューブ」●丸国家遊泳センターの外装工事が終了 北京●【中国】北京五輪:水泳競技会場「水立方」の外観完成●水泳センターはきらきら水のキューブ2008年01月15日 中国中央電視台(CCTV)の斜塔2008年01月07日 北京国家体育場"鳥の巣"注意事項各種サイトを見る時には2007年12月30日掲載の『ネットの信頼性』およびその関連記事をよく読んください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。過去に当ブログで掲載した驚きの建物シリーズは以下の日記に関連記事を見てください。●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月21日
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大手家電量販店の店頭では、すでに実機が置いてあったので早速触ってみた。が、あいにくと電源OFFの状態でその性能までは分からなかった。キータッチなどの質感を確認してみたけれども、安っぽさは感じられずこれで充分といった感じがする。となると問題は性能。こればっかりは実機に触れた人でないと分からないので、ネットを探していたら、いつも引用しているGigazine(ギガジン)にその詳細が掲載されていた。これを読む限りWEB、メールなどの日常一般的な使い方なら耐えられそうな予感。その価格を考えるとサブノートPCとして1台あってもいいかな?なんて気がしてきた。それにしても49800円はちょっと触手が伸びる金額だ。●低価格ミニノート「EeePC」でニコニコ動画やYouTube、ビデオチャットを試してみた●低価格ミニノート「EeePC」の実力をベンチマークでチェック関連記事●2008年01月12日 ★4万9800円の低価格ノートパソコン登場★●2007年12月16日 ★Wizpy(ウィズピー)の使い方★●2007年11月24日 ★Wizpy(ウィズピー)の店頭デモ★●2007年11月04日 ★Linuxデスクトップ・リナックスマニア★●2007年07月22日 ★NECダイレクトで購入かな-その2★●2007年07月16日 ★NECダイレクトで購入かな★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月20日
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米国・欧州ですでに発売されているiPhoneと日本のiPod touchとの違いは電話機能の有無以外にもソフトウェアの違いがある。具体的にはメールソフト・Googleマップなどが標準でiPhoneは搭載されてくるが、iPod touchは無し。でもこれはJailbreak(ジェイルブレイク)というアップル非公認の方法でやろうと思えば簡単に追加出来る。私自身はJailbreakでソフトを入れたことはないけれど、雑誌紹介方法を読む限りそれほど難しくはない。が、現時点ではアップルがJailbreakによるソフトインストールを認めていないため、当然のことながら自己責任。保証無しとなるために躊躇していたユーザも多いはずだ。でもここに来て朗報が届いた。メール・Googleマップ・天気・株価・メモの五つのソフトを合法的にiPod touchにインストール出来るようになったのだ。今まで使ってみてiPod touchはROM(Read only memory)の時には抜群の操作性を誇る。つまりダラダラ寝ころびながら流し読み、または流し見のときには最高の娯楽マシンなのだ。それとは反対に自分が主体となって何らかのアクションを起こすときはダメ。その典型的な事例が文字入力作業。こればっかりははっきり言って何度やっても苦痛としかいいようがない。だからメールソフトが入ったとしても見るときはいいけれども、書くのはダメだろう。でもGoogleマップと天気予報はかなり使い道があるはず。メモ帳までインストールしてくれるんだったら、コピー&ペーストをぜひ可能にしてくれないと意味がないけれど、それはまだ無理なのかな?それにしてもこれらのソフトのインストールで2480円も取るとはしっかりしている。普通は無料だろう。2代目iPhoneを購入するとすると、今現在のiPod touchの使用期間は多分1年ぐらいで終わりそうな予感。徹底した改造追求でJailbreakで遊ぶのも一つの方法かもしれない。関連記事●2007年12月24日 ★iPod touchのバッテリー★●2007年12月23日 ★2代目iPhoneに期待したいこと★●2007年12月02日 ★iPodに隠された謎★●2007年12月02日 ★iPod touch、公衆無線LAN無料★●2007年12月01日 ★iPod touchとYouTube●2007年11月23日 ★iPod touchと公衆無線LAN★●2007年11月18日 ★iPod touchがやってきた★●2007年10月28日 ★iPod touchの購入時期★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月20日
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ファーレ立川アート作品の第37回目掲載です。最初見たときのそれぞれ男性の厳粛な顔つきがとても印象深く、今にも動き出しそうなリアリティを感じてしまった。ひょっとしたらこれから荘厳な儀式に臨む前の男性諸氏の一画面を作品にしたもの?と考えたが引用文を見て納得。生前の一番カッコイイ姿をそのまま再現し墓に置く習慣は日本にないだけに、とても新鮮に感じる。実物も見ればさらに圧倒的な存在感を感じるかもしれない。以下全文引用立川TMビルの北側、地下駐車場への車路の横あたりに、14体の人物像が置かれています。これは、ナイジェリアのサンデー・ジャック・アクパンさんの作品です。アクパンさんの住むナイジェリアのイビビオ族の村では、生前の自分の一番かっこいい姿の等身大のセメント像をお墓に置く習俗があります。アクパンさんはもともとこのセメント像を作る職人でした。アクパンさんの優れた描写力がアーティストとして認められ、イギリスのキュレーターの紹介などによってアクパンさんは国際的に評価される彫刻家として知られるようになったのです。今回、アクパンさんは、ナイジェリアの首長の像14体をここに設置しました。この作品はファーレ立川の名物で、ここで記念写真を撮る人が多くいます。ただ、「顔出し看板」よろしく、作品の中に入り込んで写真を撮ってもらうのはお薦めできないマナーですので、ご遠慮ください。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事■ファーレ立川とは■ファーレ立川アート作品■その073:見知らぬ人々■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月19日
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先週は何度も紹介した『マックワールド・エキスポ2008』だけれども、今回は完全な肩すかしとなってしまった。期待していた日本へのiPhone導入どころか、アジア導入時期についての言及も無し。さすがにアップル、情報漏洩はまだまだ先のお楽しみといったところか?さて噂通りに発表されたMacBook Airだが、デザインは満足したものの仕様と価格は今ひとつ。最近どうもWindowsとMacintoshのデュアルブートが出来る新しいノートパソコンが欲しくてこの発表を待っていたけれど、これで完全に踏ん切りがついた。他の人はどうか知らないけれど、私にとっては『買い』のノートパソコンではない。次期MacBook Airまで待った方が賢明かもしれない。その最大の理由はデザインを優先するあまり、アップルが不要と判断した機能をどんどん削ったからだ。有線LAN端子を削ったのは理想なのか愚挙なのかは人によって判断が分かれるところだと思う。さらにバッテリーの不満もある。現時点ではあまり触れているWebページは少ないが、実はこのバッテリー寿命は公称5時間でユーザ自身がバッテリー交換することは出来ない。つまり予備バッテリーを持ち歩いても交換出来ないので、実質的にバッテリー切れの時には電源コンセントにアダプタを直接つながなくてはならないのだ。デザインを優先するあまりハードとしての使いやすさを犠牲にして反発を食らった代表例が、例の丸型マウス。発売当時はMacintosh系の雑誌にはこれを考えたデザイナーの自信満々の発言が掲載されていたなあ。『理想の動きを追求するとマウスは丸型が一番使いやすいんです』みたいな発言。一番右側が不評だった丸型マウス『オイ、オイ、ホントかよ』と当時は思ったけれども、その後、どのPCメーカーにも採用されたことはないだけにユーザの評判がどの程度のものだったかは自ずと分かるというもの。理想の追求を押しつけられるのもなあ、使うのは自分だし、はっきり言って迷惑と当時は思ったものだ。まあでも多くのアップルマニアは忠誠心が高いから文句の一つも言わず、黙々と使い続け礼賛の声を高らかに上げるのかもしれない。マウスとノートパソコンを比較するのもどうか?という意見があるのは承知で、ふとそんなことを考えてしまった。関連記事●MacBook Air、最上位は38万8400円、2-3週で出荷●MacBook Air、バッテリーはユーザー交換不可●MacBook Air:交換バッテリーは$129、交換作業は無料●アップルMacBook Air 対 MacBook Proサイズ比較ギャラリー「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月19日
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もっと写真を見たい方はクリック都心のオフィスビルではあまり見かけることは少なくなったけれども、新宿・渋谷・池袋の繁華街ではまだまだ人気の高い袖看板。ご覧のようにビルの外壁に付けるサインだけに、より目立とうと作る側は様々な工夫を凝らす。本日紹介するのは新宿の袖看板だが、屋上から地上まで一本の袖看板で継ぎ手が殆ど分からない。白いFFシートと呼ばれる素材を利用しているために、継ぎ手が分からないことで逆に高品質感がうまく表現されている。黒い袖看板はさすがに所々に継ぎ手がうっすらと見えてしまうが、外壁の形状に沿って弓なりに曲げていること、完全な後付け作業になることを考えれば充分すぎるぐらい。それにしても黒い袖看板にも照明を入れているとはちょっとビックリした。 この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 関連記事●2007年07月24日 ■年代物の袖看板■●2007年06月06日 ■銀座 椿屋珈琲店■●2007年05月30日 ■ジュエリータワー 田崎真珠銀座店■●2007年05月14日 ■松屋銀座店の外観■●2007年03月13日 ■魅力充分の焼肉屋さん■●2007年03月12日 ■これが流行するかも■●2007年03月08日 ■ソフトバンク原宿店、流行するかも■●2007年02月09日 ★未来型の袖看板?★●2007年01月24日 ★新宿3丁目の袖看板★●2006年11月03日 原宿界隈★おしゃれなサイン-その4★●2006年10月19日 くじら屋●2006年09月01日 渋谷・袖看板●2006年08月29日 銀座2丁目 カルティエ(Cartier)サイン 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月18日
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2008-01-18-london-0012008-01-18-london-0022008-01-18-london-0032008-01-18-london-0042008-01-18-london-0052008-01-18-london-0062008-01-18-london-007Google Earthでロンドン・アイを見つけると周囲には上記の写真が掲載されていた。ちょっと離れた場所からどのようにロンドン・アイが見えるのかが分かって非常に面白い。これだけのソフトが無料で自由自在に使えることには毎度驚くが、さらに凄かったのは実はこの後なのだというのもGoogle Earthの機能を拡張するソフトを偶然に発見したから詳しくは『Applying Eye Shadow to Google Earth』を見ていただきたいが、ここに掲載されている『London Eye with shadowsのKMLファイル』をダウンロードして自分のGoogle Earthに取り込むと、あら不思議、なんとLondon Eyeがぐるぐる動き出してしまう。しかも影までがちゃんと反映されている様子は圧巻としか言いようがない。そのあまりのリアルさには思わずため息が出てきてしまう。これはちょっとスゴイですよ。英語だとなかなか理解しにくいので日本語の解説文章はこちらに掲載されています。ぜひ一度お試しあれ世界最大の観覧車 ロンドン・アイの前回記事を見たい方はこちらから注意事項各種サイトを見る時には2007年12月30日掲載の『ネットの信頼性』およびその関連記事をよく読んください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。過去に当ブログで掲載した驚きの建物シリーズ●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●2008年01月07日 ●北京国家体育場"鳥の巣"● ●2007年12月17日 ●中国中央電視台の斜塔?●●2007年12月11日 ●モード学園コクーンタワーその2● ●2007年11月30日 ●モード学園コクーンタワーその1●●2007年11月09日 ●ピサの斜塔より傾く教会をギネスが認定●●2007年11月07日 ●プラハのダンシングハウス(チェコの踊る家)●●2007年10月22日 ●世界で一番高いビルは?●●2007年10月18日 ●ヴェロックス赤坂通り開発●2007年10月09日 ●ロンドンの回転する橋●●2007年10月05日 ●バンコクのエレファントタワー●2007年10月01日 ■海外のLED建物-その3■ギャラリア百貨店●2007年09月25日 ■海外のLED建物-その2■ミンスク国立図書館●2007年09月18日 ■海外のLED建物-その1■ブリュッセルの発電所●2007年09月05日 ●銀座マロニエ通りのデビアス銀座ビル●●2007年06月14日 ■凄すぎる Dacing Towers■ドバイのダンシングタワー●2007年06月12日 ●このデススターもスゴイ●ドバイのデススター●2007年06月11日 ●この建物、スゴイ●ウクライナの農場●2007年03月09日 ●アウディフォーラム-その3●アイスバーグ●2007年02月16日 ★サイン業界裏話-第11話★韓国の銀座もスゴイなあ-その2●2007年02月15日 ★サイン業界裏話-第11話★韓国の銀座もスゴイなあ-その1
2008年01月18日
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もっと写真を見たい方はクリックJR中央線の西荻窪駅の商店街のサインは個性豊かな表情を見せており、とても素晴らしい。パラパラと写真を眺めていると、まるで息づかいが感じられるかのようだ。木製のサインから人形、さらには金属加工まで様々な手法を駆使した仕上がりは見ていて全然飽きが来ない。そんな西荻窪駅周辺の写真集をこれから数回にわたって紹介します 関連記事●2007年11月02日 ●吉祥寺プチロードの散策-その2●●2007年11月01日 ●吉祥寺プチロードの散策●●2007年10月12日 ●三鷹界隈の木製サイン●●2007年08月07日 ●吉祥寺の散策●焼肉レストラン●2007年07月20日 ●吉祥寺・くぐつ草●●2007年07月10日 ●吉祥寺のお寿司屋さん●●2007年07月02日 ●吉祥寺の生活ギャラリーのお店●●2007年06月29日 ●吉祥寺のフランス料理店・TALK BACK●2007年06月28日 ●吉祥寺のナチュラルキッチン●●2007年06月27日 ●このお店は何屋さん?●●2007年06月14日 ●高円寺パル商店街-その3●●2007年06月13日 ●高円寺パル商店街-その2●●2007年05月23日 ●高円寺パル商店街●●2007年05月17日 ■これ、なんのお店■ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月17日
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『ウィキペディア(Wikipedia)』によると『看板建築』とは以下のように説明されている。看板建築(かんばんけんちく)とは、関東大震災後、商店などに用いられた建築様式。建築史家藤森照信が命名したもの。典型的なものは木造2階建ての店舗兼住宅で屋根裏部屋を造り、建物前面を平坦として(軒を前面に出さない)モルタルや銅板で仕上げて装飾をつけるのが特徴。ちょうど看板のような平坦な壁を利用して、自由なデザインが試みられたため、看板建築と命名された。建築物の造作に商店の「看板」を作りつけたものではなく、看板建築の平面は看板・広告スペースとして用いられるものではないことに注意。江戸時代以来一般的だった商店(店舗兼住宅)は、軒を大きく前面に張り出したもので、出桁造と呼ばれるものであり、立派な軒が商店の格を示していた。関東大震災後の復興では土地区画整理を実施し、街路を拡幅したため、各商店は敷地面積を減らさざるをえず、軒を出すのは不利であった(道路上に軒を出せば違法建築である)。また、耐火性を向上させるため、建物の外側を不燃性の材質で覆う必要があった。加えて、庶民層の間にも洋風デザインへの志向が強くなってきていた。こうした条件が重なり、震災復興の過程で大量の看板建築が造られることになった。擬洋風建築が大衆化したもの、という見方もできる。外観こそ洋風に見えるが、店の中に入るとタタキの奥に茶の間があるような間取りがほとんどで、中に暮らす人間の生活は急には変えられなかったことが窺える。なお、屋根裏部屋も敷地面積が狭くなったための苦肉の策であった。その後次第に地方にも看板建築を真似た商店が造られるようになった。このような建築のほとんどは名もない大工棟梁が建てたもので、学問的に考察されることはなかった。藤森照信(当時大学院生)が明治初期の擬洋風建築に通じる民間の系譜の建築として着目し、看板建築と命名して1975年の建築学会大会で発表した。当時はこのような不真面目な建物を対象にするとは不謹慎だなど批判の声もあったが、次第に用語として定着した。看板建築は現在も主として東京を中心とした広い範囲で見られるが、老朽化により急速に減りつつある。一部、野外博物館(江戸東京たてもの園)に移築されたり、登録有形文化財として保存されているものもある。さてその看板建築だが、ちょっと前までは我々が住んでいる東京の下町でも見かける機会があったように思うが、近年はさすがに老朽化のため、あるいは高層建築物の建設のために取り壊しの憂き目を見る例も少なくない。が、その一部が江戸東京たてもの園に移設のうえ保存されていると聞き、特派員Oさんが撮影してきてくれた。ご覧のように古き良き時代を連想させるほのかな暖かみが随所に感じられる仕上がりとなっており実に感慨深い。じっくりと写真集を見てください。2008-01-17-koganei-0012008-01-17-koganei-002江戸東京たてもの園マップ 2008-01-17-koganei-0032008-01-17-koganei-0042008-01-17-koganei-0052008-01-17-koganei-006もっと写真を見たい方はクリックこの周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事●江戸東京たてもの園はこちらの頁から●2008年01月10日 ■昔懐かしいパチンコ台のお店■●2007年12月28日 ●日本橋の散策-その7●三越の日本橋本店の夜景●●2007年12月20日 ●日本橋の散策-その6●三越の日本橋本店●●2007年12月14日 ●日本橋の散策-その5●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月27日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その2●●2007年11月26日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その1●●2007年11月21日 ●日本橋の散策-その2●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月20日 ●日本橋の散策-その1●三越の日本橋本店●
2008年01月17日
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もっと写真を見たい方はクリックTKG代官山の自立サインが素晴らしいステンレス素材を活用したアイディア溢れる作品で、直線と曲線をうまく組み合わせた作り込みが目を引く。傷を付けないようにとの配慮からか端部を丸くする仕上がりはとても難しいのだ。テナントごとに配色を変えているような気がするが、だとしたらこの配色も気に入ってしまった この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック ただいま都内で流行している自立サインはこちらから●2008年01月09日 ■日本橋室町小路の自立サイン■ 関連記事●TKG代官山の紹介はこちらから●2007年09月07日 ●汐留の散策-その5●金属加工のオブジェ●2007年09月03日 ●東京ミッドタウンの散策-その6●オブジェ●2007年04月24日 ■お洒落な自立サイン■●2007年04月26日 ■JTビル、これ凄すぎる■ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月16日
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元旦から掲載された読売新聞の東京タワーにまつわる様々な思い出は非常に読み応えがあった。今年度はいよいよ新東京タワーの着工の年となることを考えると、タイムリーな企画だなと思う。ということで一挙7話をまとめてみました1月1日(火)朝刊 33頁より1月3日(木)朝刊 34頁より1月4日(金)朝刊 33頁より1月5日(土)朝刊 31頁より1月6日(日)朝刊 27頁より1月7日(月)朝刊 27頁より1月8日(火)朝刊 27頁より この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事●2008年01月08日 ●東京タワーの色あせぬ魅力●●2007年11月19日 ●五重塔に学ぶ新東京タワー●●2007年11月15日 ●年一回の東京タワーブルーライトアップ●●2007年11月05日 ●東京タワーの冬の風物詩●●2007年11月02日 ●東京タワーのライトダウン伝説●●2007年10月29日 ●新東京タワーの名称募集開始●●2007年10月22日 ●世界で一番高いビルは?●●2007年01月30日 ★日韓、どちらもすごいぞ★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月16日
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もっと写真を見たい方はクリック新宿駅間近の新宿通り沿いは大小様々な店舗が建ち並ぶまさに激戦区。埋没しないようにそれぞれのお店は個性豊かな店舗構えを演出するが、なかでもこのUniversal Languageは壁面をうまく活用したアイディアもののサインが目を引くアルミパネルと思われる板を不規則に配置して、通りの反対側からでも上品にほどよく目立っている。全部が全部同じ色ではなく、所々に別色を配置してアクセントを付けているのが素晴らしい入り口左側のスタンドサイン。電球色を内側から照らし出し、ほのかに温かさが感じられ、これも秀逸と言っていいだろう この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 関連記事●UNIVERSAL LANGUAGE●2007年12月27日 ■街で見かけたカッコイイスタンドサイン-その12■●2007年12月18日 ■街で見かけたカッコイイスタンドサイン-その11■●2007年12月12日 ■街で見かけたカッコイイスタンドサイン-その10■●2007年11月26日 ■代官山の重層サイン■●2007年05月16日 ■これはスゴイ、重層ガラスサイン■●2007年11月21日 ■屏風絵の前のスタンドサイン■●2007年08月24日 ■格好いいスタンドサイン-その7■●2007年07月27日 ■格好いいスタンドサイン-その6■●2007年06月08日 ■格好いいスタンドサイン-その5■●2007年05月15日 ■格好いいスタンドサイン-その4■●2007年03月09日 ■格好いいスタンドサイン-その3■●2007年02月07日 ★これはアイディアものだぞ、ルイ・ヴィトン表参道ビル★●2006年10月26日 原宿界隈★おしゃれなサイン-その1★●2006年10月16日 スタンドサイン-★低コストだが見栄えは★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月15日
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2008年01月09日 日本経済新聞 夕刊 1頁より引用2007年12月17日に掲載した『中国中央電視台の斜塔?』誰でも子供の頃に積み木を重ねて遊んだ経験があると思うけれども、積み木は重ねれば重ねるほど不安定になりいつかは倒れてしまう。真っ直ぐに積み上げても倒れてしまうのに、最初から斜めに積み上げるとはかなりの勇気がいるはず。まして同時に建設された二本の斜塔を空中で連結させようという前代未聞の試みだ。となると大衆心理としてぜひとも連結する場面を見たい、一体どのようにつながっていくのか、ちゃんと段差無くつながるのか、興味はその一点に絞られると言っていいだろう。ということでネットから写真をかき集めて構成しました。これ、スゴすぎる二本の斜塔が連結するところを見たい人はこちらをクリック。地図・Googleマップから見たときの『中国中央電視台(CCTV)』注意事項各種サイトを見る時には2007年12月30日掲載の『ネットの信頼性』およびその関連記事をよく読んください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。過去に当ブログで掲載した驚きの建物シリーズ●2008年01月07日 ●北京国家体育場"鳥の巣"●●2007年12月17日 ●中国中央電視台の斜塔?●●2007年12月11日 ●モード学園コクーンタワーその2● ●2007年11月30日 ●モード学園コクーンタワーその1●●2007年11月09日 ●ピサの斜塔より傾く教会をギネスが認定●●2007年11月07日 ●プラハのダンシングハウス(チェコの踊る家)●●2007年10月22日 ●世界で一番高いビルは?●●2007年10月18日 ●ヴェロックス赤坂通り開発●2007年10月09日 ●ロンドンの回転する橋●●2007年10月05日 ●バンコクのエレファントタワー●2007年10月01日 ■海外のLED建物-その3■ギャラリア百貨店●2007年09月25日 ■海外のLED建物-その2■ミンスク国立図書館●2007年09月18日 ■海外のLED建物-その1■ブリュッセルの発電所●2007年09月05日 ●銀座マロニエ通りのデビアス銀座ビル●●2007年06月14日 ■凄すぎる Dacing Towers■ドバイのダンシングタワー●2007年06月12日 ●このデススターもスゴイ●ドバイのデススター●2007年06月11日 ●この建物、スゴイ●ウクライナの農場●2007年03月09日 ●アウディフォーラム-その3●アイスバーグ●2007年02月16日 ★サイン業界裏話-第11話★韓国の銀座もスゴイなあ-その2●2007年02月15日 ★サイン業界裏話-第11話★韓国の銀座もスゴイなあ-その1 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月15日
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ネトラン2.0 2008年2月号 142頁より引用MacintoshパソコンでWindowsを起動する試みはかなり昔から行われており、アップルがインテル製CPUを採用したことにより、ついにOS標準機能となった。つまり今、Macintoshパソコンを購入すれば、それほど苦もなくWindowsとMacintoshの両方のOSを切り替えて起動することが出来るわけだ。で、本日紹介するのはその逆で、WindowsマシンでMacintosh OSを起動する方法だ。雑誌に4頁に渡って掲載されていたのでのその一部を抜粋。この手の作業をしたことのある人ならば分かると思うが、ポイントは相性の問題に尽きる。つまり同じ事をやってもグラフィックボードの種類によって結果が異なる、そういう事態が起きやすいのだ。早い話、ネット上の人柱情報を丹念に集めて相互分析、最大公約数的な『解』の発見に至上の喜びを感じる人なら、即、実践。雑誌の文中にも『かなりの手間と労力が必要になるものの、ウインドウズPCにLeopardをインストールすることは可能だ』と書かれている。でもLeopard起動失敗、再度Windows OSインストールし直しの手間暇を考えると土日2日作業ではかなりしんどいかもしれないかもしれない。関連記事●OSx86jp@ウィキ●2007年10月14日 ★Macintosh用の仮想化ソフト★●2007年05月20日 ★MacでWindowsソフトが動く?★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月14日
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昨日のMacworld Conference & Expo2008の噂ではアップル製のモバイルノートパソコンが一つの焦点だと書いたけれども、日本のアップルファンにとってはもう一つの楽しみがある。・2代目iPhoneのアジア発売の予定が発表されるのか?・日本ではどの会社と提携するのか?この点に言及するのかどうか、興味津々だ。ネット上の噂では現時点ではドコモ優勢を伝える声が多く、二番手としてソフトバンク、auは落選。ちなみに提携会社決定の条件としては上納金を挙げる人が多い。この上納金、例えるならばシャープがドコモに携帯電話を納入する代わりに毎月の携帯電話料金から10%前後をドコモからシャープが受け取る、というかなり厚かましい要求だ。ちなみにITmediaの分析によるとその額は『ちなみに07年7−9月期の顧客1人当たりの月の収入はドコモが6550円、ソフトバンクは4800円。米国と同条件だと仮定すると、ドコモで約3割、ソフトバンクで約4割を持って行かれる計算だ』そんなことから私見として掲載すると・大方の噂通りドコモと提携・土壇場で上納金大幅アップの条件提示でソフトバンクがかっさらう。・ソフトバンク回線貸し出し(MVNO)でアップル自ら販売。この三つぐらいしかないだろう。おそらく日本時間1月16日にはExpo2008の内容が明らかになるはず。日本での提携会社発表までは無理としても、国内発売時期については言及して欲しいものだ。関連記事●ドコモvs.ソフトバンク「iPhone」争奪戦過熱 ポイントは"上納金"か●[WSJ] AppleのiPhone争奪戦、ドコモが優勢か●「ディズニー・モバイル」、2008年開始──ソフトバンクと協業●iPhoneの欧州キャリア決定、上納金は10% 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月14日
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アップルファンにとって年に一度のお祭り『Macworld Conference & Expo2008』がやってきた。今年1年間のアップルの基本方針が発表されるだけにその注目度は高く、ファンのみならず全世界のPC関係者も熱い視線を送る。さて今回の目玉は何と言ってもアップル薄型モバイルノートが登場するのか否か、この一点に集約されていると言っていいだろう。ちなみにネットでは期待を込めてか、以下の動画が出回っている。実際にこの通りの製品が発売されるわけではなく、あくまでも噂として見る必要があるが、それにしてももしこんなのが発売されたらマニア垂涎だろうなあ。●上記3枚の動画が見たい方はここをクリック(Apple's MacBook Plus Tablet Computer) ●MWE'08 基調講演の概要2008年01月11日来週行われる Steve の基調講演のアウトラインが、wikipediaにリークされた。MWE'08 基調講演の概要・iPod用の新しいゲームを発表。・iTunes Plus に新しく 30 レーベルの追加。・iPhoneに16Gbモデルを追加(8GB $399, 16GB $499)、日本でのサービス開始。注目の携帯電話会社は、NTTDoCoMo。・iPhone/iPod touch SDK の正式発表。Apple Storeへから購入ができる。・iTunes 7.6 and iPhone/iPod touch Software update 1.3公開は、来月に。・新しいMacBookの発表。スリムな13インチのMacBookには、ブラックとシルバーモデルが用意されている。・Mac mini のアップデート。全モデルに2層式のSuperDriveが装備される。・YouTube をiTunesのサービスに追加。などなど。さて、どうなるか。関連記事●About Macworld Conference & Expo●Apple hoists "There's something in the air" Macworld banners●アップルが映画レンタル配信を検討●2007年12月08日 ★アップル2008年1月超薄型PC発表か?●2007年11月17日 ★超薄型MacBookが登場するかも★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月13日
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ファーレ立川アート作品の第36回目掲載です。躍動感あふれる作品には間違いないものの、最初見たときは子供用の遊戯具かと思ってしまった。よく見ると蛇の顔つきも愛嬌のあるものだし、子供連れでしばし休憩するには絶好の場所かもしれない。ずっと見ているとベースの青色がとても新鮮に感じてしまうのが不思議。以下全文引用立川TMビルの北側広場のほぼ中央に青いベンチが置かれています。椅子は二人がけですが、お互いに逆方向を向いての隣り合わせという、ちょっとユニークな形になっています。椅子には白と原色で彩られたカラフルな蛇がまとわりついています。これはフランスのニキ・ド・サンファルさんによる「会話」という作品です。サンファルさんは、アントニオ・ガウディの作品に感銘を受け、公共的で大規模、幻想的な作品を作り続けています。ふくらみのある形の、原色を多用した作品は、生命感にあふれとても楽しいものです。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事■ファーレ立川とは■ファーレ立川アート作品■その072:晴れた日の長い会話■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月12日
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2008年1月8・15日号 週刊アスキー 25頁より引用前々から噂されていた激安モバイルノートパソコンがついに登場した。価格も4万9800円なのでマニアならずとも思わず手が伸びてしまう価格だ。Gigazineによると『低価格なだけでなく、記録媒体にHDDでなくフラッシュメモリを採用するなど、所有欲をかき立てられる一品となっています』とのこと。Linux OS搭載マシンとWindows XP搭載マシンを選択出来るようにしてもらえれば文句なしだったんだけれども、さすがにそこまで要求するのは欲のかきすぎかもしれない。余裕があれば間違いなく買いの製品。来週にはいよいよMacworldExpo 2008でアップル製のモバイルノートパソコンが発表されるらしいので、これは面白いことになってきたぞ。なおEeePCの日本国内仕様はマウスコンピュータのページに詳しく紹介されています。●ついにあの低価格ノート「EeePC」が日本でも発売、本日より予約受付開始●マウスコンピューター、5万円を切るASUS社製「EeePC」取り扱い開始!!関連記事●2007年12月16日 ★Wizpy(ウィズピー)の使い方★●2007年11月24日 ★Wizpy(ウィズピー)の店頭デモ★●2007年11月04日 ★Linuxデスクトップ・リナックスマニア★●2007年07月22日 ★NECダイレクトで購入かな-その2★●2007年07月16日 ★NECダイレクトで購入かな★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月12日
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もっと写真を見たい方はクリックシンジュク アート インフィニティは若手アーティストの発表の場をサポートする合同アート支援プロジェクトで、旧マルイシティ新宿の建て替え工事において出現した約70メートルの仮囲いを有効活用し、様々な企画展示会や公募展を行うらしいご覧のように個性豊かな作品がズラリと勢揃いしており、中には立ち止まってじっくりと眺めていく人もちらほらと。2009年春までの限定開催なので新宿に行ったときにはぜひ鑑賞をお勧めします●新宿アートインフィニティはこちらから。 この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 過去に掲載した仮囲い作品はこちらから●2007年12月14日 ●日本橋の散策-その5●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月21日 ●日本橋の散策-その2●江戸と未来をつなぐ橋●2007年10月26日 ●銀座の散策-その25●ブルガリ銀座タワー完成●2007年10月05日 ■イル チェントロ表参道-その3■●2007年09月13日 ●丸の内の散策-その5●丸の内パークビルディング●2007年09月12日 ●丸の内の散策-その4●バーバリー、すごい●2007年01月16日 ★ブルガリ銀座タワー、これスゴイ★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月11日
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2007年02月23日に紹介したセントグレース大聖堂セントグレース大聖堂のすぐ隣のヴェロックス北青山当ブログで何度か紹介しているヴェロックスの北青山ディベロップメントの外観が明らかになってきた。建物屋上に羽根を広げたようなものは何?とネットで調べてみると、どうやらヨットの帆をイメージしたものらしいこの様子だと完成は今年の春頃か?このすぐ隣ではセントグレース大聖堂があるために、商業テナントとしてオープンすればベストスポットとなる可能性は高い。果たしてどんなサインが付くのか今からとても楽しみだこの周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック過去に掲載したヴェロックス関連の記事はこちらから。●2007年10月18日 ●ヴェロックス赤坂通り開発●2007年10月02日 ■デビアス銀座ビルの自立サイン■●2007年09月05日 ●これはスゴイ、デビアス銀座ビル●●2007年03月09日 ●アウディフォーラム-その3●●2007年03月06日 ★御幸(みゆき)通り・南青山スクウェア★過去に掲載した『表参道の散策シリーズ(No.1~No.28)』はこちらから。●2007年12月27日 ●表参道ヒルズ SMAP SHOPの行列●●2007年12月19日 ●表参道の路地裏を散策すると●●2007年12月10日 ●表参道ヒルズのウィンターイルミネーション●●2007年12月05日 ●表参道の散策-その25●表参道ヒルズ『贅沢な瞬間』●2007年12月04日 ●表参道の散策-その24●ガラス重層サイン●2007年11月29日 ●表参道の散策-その23●ルイヴィトン表参道●2007年10月31日 ●表参道の散策-その22●アニヴェルセル表参道●2007年10月17日 ●表参道の散策-その21●レッドブルの宣伝カー●2007年10月16日 ●表参道の散策-その20●ルイヴィトン表参道●2007年10月04日 ●表参道の散策-その19●街路樹を取り込んだ壁面●2007年08月10日 ●表参道の散策-その18●表参道ヒルズ●2007年07月27日 ●表参道の散策-その17●サンプル・ラボ突撃リポート●2007年07月05日 ●表参道の散策-その16●路地裏の噴水●●2007年04月24日 ●表参道の散策-その15●これは何のお店でしょうか?●2007年04月23日 ●表参道の散策-その14●エルヴィス・プレスリーの銅像●2007年03月15日 ●表参道の散策-その13●これ凄すぎる●2007年03月14日 ●表参道の散策-その12●ONE表参道●2007年03月08日 ●表参道の散策-その11●これはいいなあ●2007年03月06日 ●表参道の散策-その10●ZARA原宿店●2007年02月23日 ●表参道の散策-その9●セントグレース大聖堂●2007年02月21日 ●表参道の散策-その8●ソフトバンク世界初●2007年02月19日 ●表参道の散策-その7●表参道ヒルズの外観●2007年02月09日 ●表参道の散策-その6●ゼルコバテラスなど●2007年02月05日 ●表参道の散策-その5●湧き水装置の紹介●2007年01月31日 ●表参道の散策-その4●道路脇の灰皿紹介●2007年01月29日 ●表参道の散策-その3●Windows Vistaの広告●2007年01月26日 ●表参道の散策-その2●公衆トイレの紹介●2007年01月25日 ●表参道の散策-その1●ABBEY ROADの紹介「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月11日
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もっと写真を見たい方はクリックサイン・看板で三角形の形状のものは少ない。もともとは表示・誘導・伝達することを目的として設置されるだけにデザイン的に自由度が低いと敬遠されてしまうのかもしれない。そんなことを考えていたら、ちょっとカッコイイ三角形の表示板を見つけたご覧のように石の台座から三角形となっており、あまりお目にかかれないタイプだ。銅製と思われる上品な仕上がりがとてもいい。このお店はどうやらエステティックサロンらしいが、1階は確か美容院だったような気がする。たまたま訪れた日は定休日だったらしく閑散としているが、扉の形状が何ともいえずユニークそのもの。よく見ると配管パイプも緑青仕上げらしく凝った作りとなっている この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 過去に掲載した美容室の関連記事はこちらから●2007年12月17日 ■シックな代官山の美容院■●2007年07月09日 ■アイディアものの突き出しサイン■●2007年06月21日 ■これは何屋さんでしょう?■●2007年06月04日 ■ヘアーサロンの突き出しサイン■●2007年05月21日 ■高円寺の美容室■●2007年04月24日 ●これは何のお店でしょうか?●●2007年02月22日 ■これは何のお店でしょうか?■●2007年01月26日 ★ちょっと変わった美容室★●2007年01月23日 ★風変わりなサイン・看板-その3★●2006年12月27日 ★美容室のアイディアサイン★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月10日
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なにやらガードレールにもたせるように置かれているものは何実はこれはこの建物に入居しているお店の看板なのだ。今となってはまずお目にかかることのない旧式のパチンコ台だが、ちょっと前まではみんなこうだったのだ。懐かしすぎて思わずじっくりと見てしまった。そういえば縁日の駄菓子屋の前にはよくこの台が置いてあったことをふと思い出したちなみにこのお店は京都の衣屋さんのお店。ホームページはこちらから。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック過去に掲載したレトロ風のお店はこちらから●2007年12月03日 ■昔懐かしいレトロ風のお店■●2007年09月20日 ■昭和を感じる駄菓子バー■●2007年07月03日 ■風変わりなサイン・看板-その16■なんと懐かしい●2007年03月23日 ■いい味を出しているお店■●2006年11月08日 日本再生酒場★うーん、だまされた★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月10日
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日本橋三越本店向かいの自立サインがカッコイイ。もう文句が一つも出ないといった感じで、当ブログで紹介している他の作品と比較しても遜色なしの逸品。石の選択、組み合わせ、光加減、文字の大きさのすべてがパーフェクト。どのような照明方法なのか、わざわざ夜に出かけて確認したくなるぐらいこれはスゴイ。必見 この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 都内で流行している自立サインはこちらから●2007年12月21日 ■表参道ヒルズの自立サイン■●2007年12月13日 ■東京倶楽部ビルディングの自立サイン■●2007年12月07日 ■表参道に商業施設 GYRE(ジャイル)誕生■●2007年11月30日 ■新宿マインズタワーの自立サイン■●2007年10月22日 ■都内で流行している自立サイン・汐留編■●2007年10月17日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その4■●2007年10月02日 ■デビアス銀座ビルの自立サイン■●2007年08月30日 ■東京ミッドタウンの自立サイン-その2■●2007年08月23日 ■澁澤シティプレイスの自立サイン■●2007年08月21日 ●東京ミッドタウンの自立サイン●●2007年07月12日 ■丸の内オアゾの自立サイン■●2007年07月06日 ■六本木ヒルズの自立サイン■●2007年06月05日 ■銀座交詢ビルの自立サイン■●2007年04月03日 ●東京ミッドタウンの散策-その2●●2007年03月26日 ■秋葉原UDXのサイン-その1■●2007年02月20日 ●シネコン「新宿バルト9」の散策-その4●●2007年02月19日 ●シネコン「新宿バルト9」の散策-その3●●2006年11月27日 渋谷ハチ公前★未来型?デジタル地図案内板★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月09日
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●世紀の大発見 奇跡のマンモス「リューバ」展より引用2007年5月、ロシア西シベリアの北極圏で、約3万7千年前に絶命したとみられる生後間もない雌の凍結マンモスが、ほぼ無傷の状態で見つかりました。発見者の家族の名をとり「リューバ」と呼ばれるこのマンモスは、良好な状態で保存され、体毛も残っていました。愛・地球博で公開された「ユカギル・マンモス」は、1万8千年前のマンモスの頭部と前足が良好な状態で発見されたと話題を呼びましたが、「リューバ」はそれよりさらに歴史が古く、全身がほぼ無傷の状態で見つかったもので、「世紀の大発見」と世界の研究者から注目を集めています。「リューバ」は昨年12月中に日本で三次元CT解析が行われ、体内の構造の解析などによって、マンモス生態の謎に迫ることができるのではと期待されています。展覧会では、地球温暖化の為に発見が早まった「リューバ」とその解析の成果を、世界に先駆けて公開いたします。なお当然の事ながら写真撮影禁止。混雑のため立ち止まって見ることは許されず、ちょっと見たらすぐに移動しなくてはならない。が、肝心のマンモスの写真がなくては絵にならないということで、ネットから集めた写真を一挙7点掲載します。(蛇足)『地球温暖化という人類の勝手な行為で地球という惑星全体を壊してしまう大きな過ちをくい止めるために、リューバは現代にやってきたのだ』との解説がホームページに掲載されているが、個人的な関心は約3万7千年前に一体この地球上は何が起こってロシア・西シベリアの永久凍土地帯にこの赤ちゃんマンモスが埋められたのか?この一点に尽きる。誰かが早期に学説を発表してくれることを切に望みたい。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 注意事項各種サイトを見る時には2007年12月30日掲載の『ネットの信頼性』およびその関連記事をよく読んでださい。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。丸の内の散策を楽しみたい方はこちらから●2007年12月19日 ●丸の内の散策-その13●バーバリーストア丸の内が開店●2007年10月19日 ●丸の内の散策-その12●皇居外苑の『楠木正成』像●2007年10月15日 ●丸の内の散策-その11●東京国際フォーラム●2007年10月10日 ●丸の内の散策-その10●新丸ビルのサイン●2007年10月10日 ●丸の内の散策-その9●皇居外苑●2007年10月02日 ●丸の内の散策-その8●重要文化財 明治生命館●2007年10月01日 ●丸の内の散策-その7●東京駅前の新丸ビル●2007年09月28日 ●丸の内の散策-その6●皇居の優雅な白鳥●2007年09月13日 ●丸の内の散策-その5●丸の内パークビルディング●2007年09月12日 ●丸の内の散策-その4●バーバリー、すごい●2007年09月11日 ●丸の内の散策-その3●新丸ビル、これは何?●2007年09月10日 ■丸ビルのテナント表示サイン■●2007年09月10日 ●丸の内の散策-その2●丸ビルにモアイ登場●2007年09月06日 ■丸ビルの自立サイン■●2007年08月30日 ●丸の内の散策-その1● ティファニー丸の内東京店●2007年08月27日 ●360°の開放感 スカイバスTOKYO●●2007年07月12日 ■丸の内オアゾの自立サイン■●2006年12月28日 ★光都東京・LIGHTOPIA(こうととうきょう ライトピア)-その2★●2006年12月27日 ★光都東京・LIGHTOPIA(こうととうきょう ライトピア)-その1★●2006年12月14日 外に行かない !! ★ネットで楽しむ東京の夜景★その2●2006年12月13日 外に行かない !! ★ネットで楽しむ東京の夜景★その1●2006年10月02日 丸の内オアゾ その3●2006年09月19日 丸の内オアゾ その2●2006年09月15日 丸の内オアゾ その1●2006年09月04日 丸の内-OPAQUE
2008年01月09日
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もっと写真を見たい方はクリックアルミパネル(?)と木製素材とをうまく組み合わせたユニークな外観がとても目を引く。角の上部に設置された店舗名称看板も細部まで丁寧に作り込まれて、これまた素晴らしい仕上がりを見せる最初見たときは木製パネルを加工したものかと思ったけれども、じっくり観察するとどうやら金属製品に凹凸をつけているような気配が濃厚だ。この文章を読んでいる同業者の方、ぜひじっくりと写真を見て分析してみてください。だとするとこれはいぶし銀の作品とでも呼ぶのがふさわしいような気がしてきたちなみにネットで調べてみると、青魚と地鶏がメインの和食店。昨年、小池栄子と結婚した格闘家・坂田亘の店とのこと。プロレス・格闘技ファンは訪れる価値が充分ありそう この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 代官山を散策したい方はこちらから●グルメぴあ・わたるの紹介ページ●2007年12月26日 ■ブラジルの予感を感じさせるお店■●2007年12月20日 ■代官山で見つけたカッコイイ表札■●2007年12月17日 ■シックな代官山の美容院■●2007年12月10日 ■代官山のアクセサリーショップ■●2007年12月06日 ■壁面に芝生を巻いたお店■●2007年12月03日 ■昔懐かしいレトロ風のお店■●2007年11月29日 ■ELODIE NELSON(エロディネルソン)のウィンドウグラフィック■●2007年11月27日 ■代官山のネイルサロン■●2007年11月26日 ■代官山の重層サイン■●2007年11月20日 ●代官山インスタレーション2007-その6● 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月08日
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2007年10月29日に『新東京タワーの名称募集開始』を掲載したが、すでに公募は締め切られ、応募件数は北海道から沖縄までの日本全国津々浦々から実に17,429件。関心の高さを伺わせる。一方で現在の芝公園にある東京タワーが廃止になるの?という問い合わせも相変わらず多いらしい。そんな東京タワーの情報を集めてみました。●『17,429 件の新タワー名称案のご応募をいただきました』より引用2007年10月26日 名称案公募開始2007年11月25日 公募締切り2008年03月中旬 名称検討委員会開催2008年04月上旬 候補案による全国一般投票開始2008年05月中旬 一般投票締切り2008年06月上旬以降 名称決定発表≪新タワーの概要≫・タワーの高さ 約610m・施設の内容 展望施設(第1展望台350m、第2展望台450m)、放送施設、店舗、レストラン等・事業主体 新東京タワー株式会社・建設のスケジュールは以下の通り。 2006年度 基本設計 2007~8年度 実施設計 2008年度 着工 2011年度 開業2007年12月28日(金曜日) 読売新聞 夕刊 14頁より引用2008年01月01日(火曜日) 読売新聞 朝刊 32頁より引用この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事●2007年11月19日 ●五重塔に学ぶ新東京タワー●●2007年11月15日 ●年一回の東京タワーブルーライトアップ●●2007年11月05日 ●東京タワーの冬の風物詩●●2007年11月02日 ●東京タワーのライトダウン伝説●●2007年10月29日 ●新東京タワーの名称募集開始●●2007年10月22日 ●世界で一番高いビルは?●●2007年01月30日 ★日韓、どちらもすごいぞ★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月08日
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とある裏通りを歩いているときに入口をウィンドウグラフィックで着飾っているビルを偶然見つけた。ご覧のように取り立てて目立つわけでもないけれど、上品な仕上がりがとても新鮮で美しかった。下地背景が黒色だけれどもマッチングもばっちりさて今日から仕事始め。明日からまた各種のいろいろなサインおよび看板を積極的に紹介していきますのでよろしくお願いします 都内で流行しているグラフィックサインはこちらから●2007年11月29日 ■ELODIE NELSON(エロディネルソン)のウィンドウグラフィック■●2007年11月19日 ■六本木ヒルズ・見る角度で色が異なるサイン■●2007年11月16日 ■思わず和む松屋銀座店の外観-その3■●2007年11月09日 ■アクリル加工-その2■●2007年11月09日 ■シャネルのウィンドウグラフィック-その2■●2007年10月23日 ●銀座の散策-その24●シャネルのウィンドウディスプレイ●2007年10月16日 ■MaxMaraのウィンドウグラフィック■●2007年09月25日 ■ミキモトのウィンドウグラフィック■●2007年08月31日 ■グラディート汐留のエントランスサイン■●2007年08月28日 ■9月1日開店マロニエゲート■●2007年08月10日 ●表参道の散策-その18●表参道ヒルズ●2007年07月23日 ■最新のウィンドウグラフィック■●2007年07月02日 ■流行するかも?ウィンドウグラフィック■●2007年06月26日 ■グッジョブ-Good Job■●2007年05月07日 ■OPAQUE銀座店の壁面■●2007年04月16日 ■秋葉原UDXのサイン-その3■●2007年04月12日 ■ステキなウィンドウサイン■●2007年03月30日 ■秋葉原UDXのサイン-その2■ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月07日
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2008年1月1日(火曜日) 日本経済新聞 朝刊 47頁より引用元旦に新聞を読んでいたら、ふと気になる写真があった。どうやら2008年北京オリンピックメイン会場となる『鳥の巣(北京国家体育場)』らしい。これ、写真を見ても分かるようにかなりスゴイ。ということで総力を挙げてネットから調べまくりました。写真は40枚一挙掲載、動画はYouTubeから。Wikipedia(ウィキペディア)によると『凝ったデザインが災いし、鉄骨を鳥の巣のようにくみ上げた構造は、定期的なメンテナンスをしなければ腐食する恐れがあるとされ、維持費に年間5,000万元かかるという』ことらしい。ちなみに完成は2008年3月の予定だ。写真・建設途中を含めて40枚掲載動画・Beijing Olympic Main stadium, Bird's Nest(5分7秒)地図・Googleマップから見たときの『鳥の巣』注意事項各種サイトを見る時には2007年12月30日掲載の『ネットの信頼性』およびその関連記事をよく読んでださい。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。関連記事●北京国家体育場●Beijing Municipal Commission of Urban Planning ●2008年北京オリンピック特集●オリンピック 北京2008 / 競技会場 / Map 過去に当ブログで掲載した驚きの建物シリーズ●2007年12月17日 ●中国中央電視台の斜塔?●●2007年12月11日 ●モード学園コクーンタワーその2● ●2007年11月30日 ●モード学園コクーンタワーその1●●2007年11月09日 ●ピサの斜塔より傾く教会をギネスが認定●●2007年11月07日 ●プラハのダンシングハウス(チェコの踊る家)●●2007年10月22日 ●世界で一番高いビルは?●●2007年10月18日 ●ヴェロックス赤坂通り開発●2007年10月09日 ●ロンドンの回転する橋●●2007年10月05日 ●バンコクのエレファントタワー●2007年10月01日 ■海外のLED建物-その3■ギャラリア百貨店●2007年09月25日 ■海外のLED建物-その2■ミンスク国立図書館●2007年09月18日 ■海外のLED建物-その1■ブリュッセルの発電所●2007年09月05日 ●銀座マロニエ通りのデビアス銀座ビル●●2007年06月14日 ■凄すぎる Dacing Towers■ドバイのダンシングタワー●2007年06月12日 ●このデススターもスゴイ●ドバイのデススター●2007年06月11日 ●この建物、スゴイ●ウクライナの農場●2007年03月09日 ●アウディフォーラム-その3●アイスバーグ●2007年02月16日 ★サイン業界裏話-第11話★韓国の銀座もスゴイなあ-その2●2007年02月15日 ★サイン業界裏話-第11話★韓国の銀座もスゴイなあ-その1 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月07日
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2008年1月16日に『Microsoft Office 2008 for Mac』が発売される。約3年半ぶりのバージョンアップとなるわけでWindows互換のMicrosoft Officeの登場を心待ちにしていた人達も多いだろう。私の場合、OfficeはWindowsで使用することが殆どなので別にMac版が無くてもさほど不自由はしない。が、Macintoshだけで日常業務をこなす人にはどうしても必須のソフトだけに期待は大きい。が、最近はGoogleの台頭で徐々にMicrosoftの牙城が切り崩されるようになってきた。代表的なのがMicrosoftの独壇場だったOffice系のソフト。すでにGoogleでは無料で表計算とワープロソフトを提供している。これって使い始めるとかなり便利で、日常業務の九割方はこれで充分なんじゃないの?って思わせるぐらい。現在のMicrosoft Excelはかなりの多機能ぶりで、実際問題としてこの全ての機能を自由自在に使いこなせる人はまずいない。早い話、重装備すぎて多くの人にとってはもう少し軽装備のソフトで充分なのだ。そんなことを考えいたら、ひょっとしたらこれが最後のMac版Officeになる可能性も皆無ではなくて、むしろのその可能性の方が高いかもしれない。価格が安ければ1本持っていても損はないかな?とカタログをじっくりと見てみた。多くの人の注目はファミリー&アカデミックエディションの23,800円だろう。が、注目すべきはスペシャルメディアエディション。なぜならExpression Mediaが内蔵されているからだ。このExpression Mediaは、画像、映像、オーディオなどの各種デジタル資産を一元管理するソフトで、以下のページを読む限りは、我々が必要としているai,epsの縮小画像を一覧表で管理できるソフトのはずなのだ。ちなみに一番の問題点は価格。新規購入で54,800円は高すぎるなあ。発売と同時に旧版のMicrosoft Office 2004を半額で発売するなんていう太っ腹セールスは無いものか?以下のページを読むと『iView Media Pro 3』→『 Microsoft Expression Media』へのアップグレード内容がよく分かる。●iView Media Pro3関連記事●2008年01月05日 ★Quick Lookがスゴイらしい★●2007年11月03日 ★aiとepsの専用ビューア(縮小画像の一覧表)★●2007年09月30日 ★Macintoshオンラインソフト-2-fruitmenu★●2007年04月01日 ★Macintoshオンラインソフト-1-shupapan★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter726@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年01月06日
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