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2008年11月19日(水曜日) 日本経済新聞 朝刊35頁より引用今、秋葉原の家電量販店のホットスポットは、なんと言っても小型パソコンと通信機器カードのセット販売。携帯電話売り場も冬モデルが続々と登場して活況を呈しているが、このネットブックやらUMPCの売り場はそれ以上かもしれない。日本経済新聞に記事が掲載されたので、早速秋葉原界隈を回ってみた。詳しくは上記の新聞記事の価格表を見ていただきたいが、今年の1月に5万円で登場したときにも驚いたが、それが今では3万円弱と乱売合戦気味。文中にあるようにPCをプレゼントで渡すことは一昔前だったら考えられなかったが、今ではそれが充分現実味を帯びてきた。ここまで下がってくると、1台ぐらいものは試しで買ってみたくなってしまう。MacBookを購入したばかりだから、そんなにPCばかりあっても仕方がないのだが、それにしてもこの価格は魅力的だ。プレイステーション3にするか、ネットブックにするか、さてまたDsiにするか楽しみになってきた。関連記事●2008年11月16日 5万円PC、デル最大三割値下げ●2008年11月15日 新型MacBook 2400/13.3 MB467J/Aの購入 ●2008年11月08日 家電量販店の接客がうるさい気がする ●2008年11月01日 ★テキスト入力ツール"ポメラ"の感想★ ●2008年09月15日 ★デル Inspiron mini 9発売についての感想★ ●2008年04月26日 ★Macintosh互換機が399ドルで発売されているが?★ ●2008年02月02日 ★話題のEee PCが半額以下で買えるかも★ ●2008年01月20日 ★低価格ミニノート"EeePC"の実力★ ●2007年12月08日 ★アップル2008年1月超薄型PC発表か?★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月30日
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MacBookでWindows Vistaを使用するときに一番困ったのがキーボードの割り付けが結構異なること。Web閲覧時以外はほとんどマウス無しでキーボードだけをWindowsを操作しているために、キーの割り付けが異なると格段に操作性が落ちてしまう。特に日本語はひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字大文字および小文字を区別しなければならないので、その入力操作の切り替えにとまどってしまうのだ。これではせっかくMacBookでWindows Vistaを動かしている意味がないので、皆さん、どのように解決しているのかちょっと調べてみた。片っ端からこの種の問題を解決してくれそうなオンラインソフトをインストールする方法もあるが、Windowsの場合、それをやってしまうことはかなり危険が伴う。OSインストールマニアだったら別に構わないと思うが、オンラインソフトは詰め込みすぎると動作不安定の一因になりかねないのは過去の経験から立証済み。ところがキーボードのキー割付を変更するオンラインソフトはそれほど無く、このWink for OS Xがどうやらお勧めのような気がしてきた。●アップル公式ホームページよりWink for OS Xの紹介●Wink for OS X●MacPeople 2008年9月号 57頁より引用どうやらこのソフトをインストールすればMacBookでも日本語入力作業が快適になるらしいのだが、MacPeopleには『スペースキーがダブってしまう点が難点。ただし、慣れれば問題なくキー操作ができるはずだ』との記述が。なんとなくイメージは分かるものの、実際に操作してみないことには感覚が掴めない。ということでWink for OS Xを購入することにした。関連記事●2008年11月24日 WindowsとMacintoshのデュアルブート-その2●2008年11月22日 WindowsとMacintoshのデュアルブート●2008年11月15日 新型MacBook 2400/13.3 MB467J/Aの購入●2008年10月18日 ★低価格超小型PCの戦略~アップルとNEC★●2008年02月11日 ★MacBook Airを見てきた★●2008年02月03日 ★MacBook Air 銀座と渋谷で展示開始★●2008年01月19日 ★MacBook Airが登場したけれど★●2008年01月14日 ★WindowsPCでMacintosh OS起動★●2008年01月14日 ★マックワールド・エキスポ2008のもう一つの楽しみ★●2008年01月13日 ★Macworld Conference & Expo2008の噂★●2008年01月05日 ★Quick Lookがスゴイらしい★●2007年12月08日 ★アップル2008年1月超薄型PC発表か?★●2007年11月17日 ★超薄型MacBookが登場するかも★●2007年10月27日 ★Macintosh OS 10.5 レパード発売★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月29日
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ファーレ立川アート作品の第82回目掲載です。どことなく先日当ブログで紹介したカウパレードに登場する牛たちを連想させるが、一度分割した後に再度石を組み合わせるという凝った造りがちょっと凄い。その石からにょきと飛び出した芽にもビックリするが、それを見つめる人物がとても印象的だ。以下全文引用立川ビジネスセンタービルの西側の入口前付近に、岡本敦生さんの車止めを兼ねる彫刻作品「黄色の種類」があります。作品は一見すると一個の巨大な石の塊に見えますが、よく見るといくつかの部分に割られた後に再度組み合わされたものであるということがわかります。石の表面は、主に上半分がみがかれているのに対して下半分は地肌のままになっており、対照を見せています。石の横からは真鍮でできた芽のようなものがにょきっと出ており、どこか人物のシルエットを思わせる銅でできたオブジェの方を指しています。銅でできた人物は、石から生まれ、自分が生まれてきた石を眺めているように見えます。石と金属という硬い素材を用いながら、どことなく生物的、有機的な雰囲気のある作品です。道の向こうには、右から箕原真さんの車止め(76)、山口啓介さんのサインボード(74)、フェリーチェ・ヴァリーニさんの円の作品の線の一部(52)、サンデー・ジャック・アクパンさんの彫刻の後ろ姿(73)などが見えています。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事 ■ファーレ立川とは■ファーレ立川アート作品■No.081 たたずむ影■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月28日
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地元の庭園だけにさすがにウィキペディアには掲載されていないだろうと思ったら然(さ)に非(あら)ず。詳細はこちらを見ていただきたいが、その見所を引用すると『中島を持つ広い池が中心にあり、ツツジとサツキの植えられた「つつじ山」や池の端を歩けるように石を配置した「磯渡り」などがある。また、園内には岩崎家が全国から集めたという名石が無数に置かれている。また池には人に慣れた多数のカメがいて、餌をあげたりと楽しめる。カメに餌をあげに来る常連の方もおられます』とのこと。その清澄庭園で毎年期間限定でライトアップが行われている。何度も訪れたために昼間の様子は手に取るように分かるが、さすがに夜ともなるとどのような変化が?と淡い期待を抱きながら訪れてみると、この素晴らしさ。ちょっと遠目に見るとミニ金閣寺と見間違わんばかりの幻想的な趣がありありと感じられる。近場で紅葉の雰囲気を味わいたい方には絶好のスポットかもしれない。11月30日までの開催だからお早めに。●★名石と水がおりなす清澄庭園~晩秋の夕べ~★Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年10月22日 ●民俗芸能『深川の力持』の見せ場●●2008年10月21日 ●民俗芸能『深川の力持』とは?●●2008年09月10日 ●第4回深川よさこい祭りが行われた●●2008年08月19日 ●三年に一度の深川祭りが行われた●●2008年08月12日 ●夏休みは隅田川を散策するのがいいかも●●2008年08月05日 ●松尾芭蕉の史跡を訪ねる●●2008年06月10日 ●江戸下町の名物・深川めし●●2008年01月27日 ●両国国技館での朝青龍を動画撮影●●2007年12月18日 ●江東区有明のパノラマ写真●●2007年10月26日 ●木場の角乗り-完全紹介3●●2007年10月25日 ●木場の角乗り-完全紹介2●●2007年10月24日 ●木場の角乗り-完全紹介●●2007年04月17日 ★葛飾北斎の描いた風景守れ★●2007年04月05日 ●お江戸深川さくらまつり●●2006年11月23日 松尾芭蕉★桜並木に包容されて★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月28日
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2007年08月01日に掲載した和光本館2008年11月23日に撮影した和光本館2008年11月21日(金曜日) 読売新聞 朝刊7頁より引用銀座和光本館が11月22日(土曜日)にリニューアルオープンした。その広告が朝刊各紙に展開されたが、ご覧のように時計台を真正面に見据えた淡い色遣いで格調高く表現している。ちょっと見た目には一体どこが変わっているのかは判断しにくいが、よく見ると微妙な点で、たとえばスポットライトあたりが変更になっているのが分かる。銀座に時を告げる時計台の重厚さは今も昔も変わらず、厳(おごそ)かな佇まいとなっているのを見て、ほっと一安心した。●2008年04月17日 ●銀座の散策-その53●和光本館の改修●●2007年11月01日 ●銀座の散策-その28●銀座4丁目ライブカメラ●2007年08月01日 ●銀座の散策-その11●銀座和光の外観Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年11月26日 ●ジュエリータワー 田崎真珠銀座店-その2●●2008年11月10日 ●銀座の四季折々を包み込んだ旗● ●2008年11月04日 ●銀座ティファニー本店のリニューアル● ●2008年10月03日 ●銀座カルティエの外観● ●2008年09月19日 ★ちょっと気になったサッカーの広告★ ●2008年09月17日 ●銀座TANAKA~四季折々の変遷●●2008年09月16日 ●H&M日本第一号店が東京銀座でオープン●●2008年07月30日 ●銀座プランタンの渡り廊下●●2008年07月29日 ●銀座の散策-その68●銀座の人力タクシーその2●●2008年07月23日 ●銀座の散策-その67●夏を迎えた銀座の風景●●2008年07月10日 ●銀座の散策-その66●銀座ミキモトのイベントスペース"スパイラル"●●2008年07月08日 ●銀座の散策-その65●銀座・スーパースター"カカとメッシの共演"●●2008年06月25日 ●銀座の散策-その64●7月11日iPhone発売前の銀座 その2●●2008年06月20日 ●銀座の散策-その63●ティージー銀座7丁目ビルが完成間近●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月27日
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2008年11月24日(月曜日) 読売新聞 朝刊 31頁より引用今年の7月に着工した東京スカイツリーの周辺を歩いていると、川沿いに生コン工場がぽつねんと取り残されているのに気がつく。新聞記事文中にあるようにこれが戦後の復興を支えた日立コンクリートの生コン工場なのだ。今年の夏頃に訪れたときにはすでに東京スカイツリーの敷地全域が仮囲いで覆われており、道路から内部を覗き込むことは出来ないようになっていた。その仮囲いの外側にまるで場違いのような風貌でそのままになっていたのがこの生コン工場。再開発対象区域なのになぜ生コン工場があるのだろう、とそのときはいぶかしく思ったものだった。が、この日本経済新聞の記事を読んで納得。敗戦後、焦土と化した東京の復興に向けて、この生コン工場はフル回転したという。暮れゆく大地の中で燦然と輝く日立コンクリート工場は、当時の人たちにとってはまさに希望の星。ここが忙しくなればなるほど一歩ずつ確実に復興への道のりを歩んでいることを実感しただろう。その思い出の工場が一番最後に解体されたのは、激流にもまれた当時を知る人々への感謝の気持ちの表れだろうか?東京スカイツリー完成後に"生コン工場発祥の地"に立つ石碑が、当時の繁栄を後世代に残すよすがとなるのだろう。Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年07月30日 ●東京スカイツリー、建設工事に着手●●2008年07月25日 ●世界一の新タワー、いよいよ着工●●2008年07月11日 ●東京スカイツリーの今後の展望●●2008年07月04日 ●東京タワーとエッフェル塔のブルーイルミネーション●●2008年06月26日 ●東京スカイツリーへの夢が膨らむ●●2008年06月19日 ●新タワー"東京スカイツリー"の由来は?●●2008年06月13日 ●新東京タワーより高い"さっぽろテレビ塔"構想●●2008年06月11日 ●東京・札幌・中国の高層タワービル●●2008年04月04日 ●芝公園から見た東京タワー●●2008年03月25日 ●新東京タワーの名称候補が決定した●●2008年01月16日 ●東京タワーへの綴られた思い●●2008年01月08日 ●東京タワーの色あせぬ魅力●●2007年11月19日 ●五重塔に学ぶ新東京タワー●●2007年11月15日 ●年一回の東京タワーブルーライトアップ●●2007年11月05日 ●東京タワーの冬の風物詩●●2007年11月02日 ●東京タワーのライトダウン伝説●●2007年10月29日 ●新東京タワーの名称募集開始●●2007年10月22日 ●世界で一番高いビルは?●●2007年01月30日 ★日韓、どちらもすごいぞ★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月27日
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2007年05月30日に掲載した"ジュエリータワー 田崎真珠銀座店"今年も残すところあと一月ちょっと。感覚的にはもう師走と言われてもあまり実感がないのだが、こうして銀座界隈の飾り付けを見ていると少しずつ年末が近づいて来ているのがよく分かる。さて本日紹介するのは以前にも掲載した『ジュエリータワー田崎真珠銀座店』。ご覧のように店頭入り口に吊り下げられたシャンデリアがあまりにも豪華絢爛、煌びやかで人目を引くが、それに負けず劣らず赤い真珠を模した?飾りがとても綺麗で思わずぱちりと撮影。多くの人が立ち止まり記念撮影をしているところを見ると、やっぱりこの店頭の"仕掛け"は気になるに違いない。赤色とゴールドとの対比が新鮮で、人通りの途切れを待ってずっと立ちすくんでいたが、さすがに銀座四丁目交差点ともなると人の流れが途絶えることは皆無。それがちょっと残念だった。Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年11月10日 ●銀座の四季折々を包み込んだ旗●●2008年11月04日 ●銀座ティファニー本店のリニューアル● ●2008年10月03日 ●銀座カルティエの外観● ●2008年09月19日 ★ちょっと気になったサッカーの広告★ ●2008年09月17日 ●銀座TANAKA~四季折々の変遷●●2008年09月16日 ●H&M日本第一号店が東京銀座でオープン●●2008年07月30日 ●銀座プランタンの渡り廊下●●2008年07月29日 ●銀座の散策-その68●銀座の人力タクシーその2●●2008年07月23日 ●銀座の散策-その67●夏を迎えた銀座の風景●●2008年07月10日 ●銀座の散策-その66●銀座ミキモトのイベントスペース"スパイラル"●●2008年07月08日 ●銀座の散策-その65●銀座・スーパースター"カカとメッシの共演"●●2008年06月25日 ●銀座の散策-その64●7月11日iPhone発売前の銀座 その2●●2008年06月20日 ●銀座の散策-その63●ティージー銀座7丁目ビルが完成間近●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月26日
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東京のお台場の区分はちょっと複雑で、全部が全部江東区に帰属しているわけではなく、一部品川区と港区に帰属している。本家本元の品川区からお台場地区の品川区に行く最短の方法は、首都高速湾岸線なので高速料金が700円かかる。高速料金を支払わないでお台場地区の品川に行くには、一度品川区外の港区に出てレインボーブリッジを渡るという複雑な行き方だ。それとも城南島海浜公園経由で東京湾の地下に潜ることが出来るのかどうか?さてそのお台場にある船の科学館の"羊蹄丸"の施設が素晴らしい。公式ホームページによると『明治41年3月、北海道と本州を結ぶ鉄道連絡航路として開通した国鉄青函航路は、昭和63年3月青函トンネルの完成に伴い80年の長い歴史を閉じました』『"羊蹄丸"はその連絡航路に昭和40年に就航して以来22年7ケ月にわたって大役を果たし昭和63年3月13日、最後の上り旅客便でその任務を終了しました。その後、船の科学館に移籍し、平成8年3月装いも新たに、船の科学館前水域において一般公開となったのです。船内には、海をテーマとした「シー&シップワールド」や昭和30年代の青森駅の様子を体感できる「青函ワールド」、シアターなど楽しさあふれるパビリオンです』とのこと。施設案内のサインのグレードも高く、かなりお金をかけて作られたパビリオンであることが良くわかる。惜しむらくはこれだの立派な施設ながら訪れる人がちょっと少ないこと。晴れた休日、東京湾から流れ込む時折の強い風に吹かれながら、ゆったりとした気分に浸りたいときにはこれほどの絶景スポットはあまりないかもしれない。●Wikipedia(ウィキペディア)羊蹄丸●船の科学館の羊蹄丸の紹介Google Maps ストリートビューはこちらから関連記事●2008年10月22日 ●民俗芸能『深川の力持』の見せ場●●2008年10月21日 ●民俗芸能『深川の力持』とは?●●2008年09月10日 ●第4回深川よさこい祭りが行われた●●2008年08月19日 ●三年に一度の深川祭りが行われた●●2008年08月12日 ●夏休みは隅田川を散策するのがいいかも●●2008年08月05日 ●松尾芭蕉の史跡を訪ねる●●2008年06月10日 ●江戸下町の名物・深川めし●●2008年01月27日 ●両国国技館での朝青龍を動画撮影●●2007年12月18日 ●江東区有明のパノラマ写真●●2007年10月26日 ●木場の角乗り-完全紹介3●●2007年10月25日 ●木場の角乗り-完全紹介2●●2007年10月24日 ●木場の角乗り-完全紹介●●2007年04月17日 ★葛飾北斎の描いた風景守れ★●2007年04月05日 ●お江戸深川さくらまつり●●2006年11月23日 松尾芭蕉★桜並木に包容されて★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月26日
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Googleマップ ストリートビュー↓ストリートビューで見たときと比較するとよく分かるが、最初はこのガラスには何も貼っていなかったのだ。入口周りのリニューアルの一環として計画されたウィンドウグラフィックだが、これは秀逸。遠目に見るとまるでカーテンで覆われているかのような錯覚に陥ってしまうが、大小の様々な丸い点を巧みに使い分けながら、包み込まれるような印象を受けてしまう。最近の銀座はシャネルといいミキモトといい、遠近感を演出したウィンドウグラフィックがとても素晴らしいと思う。都内で流行しているグラフィックサインはこちらから●2008年10月07日 ■丸の内バーバリーのウィンドウグラフィック■●2008年09月04日 ■南青山のウィンドウグラフィック■ ●2008年07月17日 ■シャネル銀座のウィンドウグラフィックの続き■●2008年07月01日 ■シャネル表参道のウィンドウグラフィックが凄い■●2008年06月19日 ■シャネル銀座のウィンドウグラフィックが凄い■●2008年05月09日 ●デビアス銀座ビルのウィンドウグラフィック-その2●●2008年03月21日 ●デビアス銀座ビルのウィンドウグラフィック●●2008年01月07日 ■マンション入口のウィンドウグラフィック■●2007年11月29日 ■ELODIE NELSON(エロディネルソン)のウィンドウグラフィック■●2007年11月19日 ■六本木ヒルズ・見る角度で色が異なるサイン■●2007年11月16日 ■思わず和む松屋銀座店の外観-その3■●2007年11月09日 ■アクリル加工-その2■●2007年11月09日 ■シャネルのウィンドウグラフィック-その2■●2007年10月23日 ●銀座の散策-その24●シャネルのウィンドウディスプレイ●2007年10月16日 ■MaxMaraのウィンドウグラフィック■●2007年09月25日 ■ミキモトのウィンドウグラフィック■●2007年08月31日 ■グラディート汐留のエントランスサイン■●2007年08月28日 ■9月1日開店マロニエゲート■●2007年08月10日 ●表参道の散策-その18●表参道ヒルズ●2007年07月23日 ■最新のウィンドウグラフィック■●2007年07月02日 ■流行するかも?ウィンドウグラフィック■●2007年06月26日 ■グッジョブ-Good Job■●2007年05月07日 ■OPAQUE銀座店の壁面■●2007年04月16日 ■秋葉原UDXのサイン-その3■●2007年04月12日 ■ステキなウィンドウサイン■●2007年03月30日 ■秋葉原UDXのサイン-その2■「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月25日
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シドニーオペラハウスの拡大写真はこちらからシドニーオペラハウスの夜景写真はこちらから先週に引き続いて世界遺産であるシドニーオペラハウスを掲載します。最初に掲載したのは様々な角度から見たシドニーオペラハウスの部分拡大写真。続いては夜景。見るからに幻想的な雰囲気を漂わせるシドニーオペラハウス。ちょっと凄いです。Multimap(マルチマップ英語版)で見るシドニーオペラハウス(Sydney Opera House)Googleマップで見るシドニーオペラハウス(Sydney Opera House)注意事項各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事イギリス国内を散策したい方はこちらから ●2008年11月21日 ●巨大複合芸術施設 ウェールズ・ミレニアム・センターその2●●2008年11月19日 ●ウェールズ・ミレニアム・センターの自立サイン● ●2008年11月10日 ●天空に広がるホーン橋● ●2008年11月04日 ●大英博物館の壮大なる天窓・グレートコート●●イギリスの散策-その6 (No.51~No.60)●イギリスの散策-その5 (No.41~No.50)●イギリスの散策-その4 (No.31~No.40)●イギリスの散策-その3 (No.21~No.30)●イギリスの散策-その2 (No.11~No.20)●イギリスの散策-その1 (No.01~No.10)北京オリンピックを目前に控えた市内の驚きの建物シリーズはこちらから●2008年04月23日 ●北京オリンピック特集~『奥』の看板 大はやり●過去に掲載した驚きの建物シリーズはこちらから●2008年02月14日 ●ギネスに載った世界一大きい屋外プール●●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月25日
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Windowsをインストールするのは手間取るかなと思いきや、意外とあっさりとインストール出来たのには拍子抜けしてしまった。Boot Campを実行すれば後は画面に表示される案内に従って答えていくだけだ。このあたりの手際の良さはさすがアップルと思わせるだけのものがあるが、困ったのはWindows Vistaをインストールしたいディスクを選択しても『このディスクにはインストール出来ません』と表示されたこと。何かしら手順を間違えたのかな?と思ったが、ここで事前に調べておいたお約束ごとが脳裏をよぎった。・Windowsのファイルシステムは現在主流のNTFSとファイル互換性の高いFAT32がある。・OS XはNTFSの場合、読み込みのみ対応で書き込みは出来ない。・OS XはFAT32の場合、読み込み、書き込み両対応している。・FAT32の場合、ファイルの最大サイズは4GB,パーテーション上限は32GBまで。・WindowsXPはFAT32とNTFSの両対応。・WindowsVistaはNTFSのみ対応。・MacintoshからWindowsのハードディスクを見ることは出来る。・WindowsからMacintoshのハードディスクを見ることは出来ない(これは後日確認予定)Vistaがインストール出来ないということは認識していない可能性がある。ひょっとしたら初期設定ではFAT32でハードディスクが初期化されているのでは?だからインストールしたいディスクが選択できないと言うことは、もう一度NTFSで初期化する必要があるのでは?と思って探してみたら案の定、この画面でハードディスクを初期化する別画面が開いた。このときほど事前に下調べしておいて良かったと思ったことはない。Windows VistaはNTFS対応のみということを知らなかったのならば、ここで作業は中断、理由を調べるのに15分から30分ぐらい余計な時間がかかることになる。で、あとは特に問題もなくスムーズにWindows Vistaをインストールすることが出来て、無事にWindowsが起動したときにはちょっと感動。初めてインテルMacを購入しただけにMacintoshでWindowsが動くということは新鮮な驚きだ。インテルMacより以前は当然のことながらWindowsとMacintoshを切り替えて起動することは出来なかった。だからMacintsohの中にWindows疑似仮想環境を作ってWindowsを動かすなんてことをやっていただけに、時代の移り変わりと共に技術の進歩を如実に感じてしまったのだ。Windows Vistaが動いたのはいいけれど、次の問題点としてはキーボードの微妙な違い。マウス嫌いの私はブラウザでネットを閲覧するとき以外、Windowsではマウスは殆ど使用しない。それはMacintoshでも同様でPhotoshoo,Illustratorなどのソフトを利用するときはもちろんマウス必須だが、でないときはなるべくキーボードから操作するようにしているのだ。が、Macintoshキーボード配列でWindowsを操作すると、初期設定で割り付けられている機能が微妙にキーごとに異なるため、操作にとまどうことがしばしば。どうやらWinK for OSXなどのソフトをインストールして解決するのが無難なようだが、それについてはまた次の機会に掲載します。関連記事●2008年11月22日 WindowsとMacintoshのデュアルブート●2008年11月15日 新型MacBook 2400/13.3 MB467J/Aの購入●2008年10月18日 ★低価格超小型PCの戦略~アップルとNEC★●2008年02月11日 ★MacBook Airを見てきた★●2008年02月03日 ★MacBook Air 銀座と渋谷で展示開始★●2008年01月19日 ★MacBook Airが登場したけれど★●2008年01月14日 ★WindowsPCでMacintosh OS起動★●2008年01月14日 ★マックワールド・エキスポ2008のもう一つの楽しみ★●2008年01月13日 ★Macworld Conference & Expo2008の噂★●2008年01月05日 ★Quick Lookがスゴイらしい★●2007年12月08日 ★アップル2008年1月超薄型PC発表か?★●2007年11月17日 ★超薄型MacBookが登場するかも★●2007年10月27日 ★Macintosh OS 10.5 レパード発売★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月24日
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2008年11月18日(火曜日) 読売新聞 夕刊13頁より引用新聞を読んでいたら『刑事コロンボ完全版全68話』をNHKが来年1月3日から放送をするらしい。推理小説の醍醐味はなんと言っても物語の最後で犯人が明らかにされるところだが、刑事コロンボの場合はまるで逆。最初から犯人は分かっており、犯人を追い詰めていくその過程を楽しむ番組なのだ。この形式を倒叙推理と呼ぶが、その代表的な作品と言っていいだろう。殺人事件でありながら血なまぐさいところはまず無く、大体コロンボそのものが血を見るのが嫌いというタイプ。だから、老若男女、みんなそろって安心して楽しめるところが人気の一つかもしれない。おおよそ刑事らしからぬ独特の風貌と、今にも壊れそうなフランス車を愛用し、犯人に密着しながら着実に一歩一歩謎解きをしていく様子は見ていてとてもスリリングで飽きさせない。ケーブルテレビに加入していろいろな番組を見ているが、この刑事コロンボだけは年がら年中、再放送をやっているところを見ると、かなりの人気があるのだろう。ほとんど全部一度は見たように記憶しているが、こうして完全放送と言われると改めて見たくなってしまう。が、記事を読んでいる限りではNHKハイビジョン限定とのこと。ということは通常の地上波では見ることが出来ないのか?そもそもハイビジョンとは?普段はあまりテレビを見ないだけに知識が乏しい。そこで早速調べてみたが、ここを見ると一目瞭然。要するにNHKと衛星契約を結ばなくてはならないらしいが、毎月945円の増額となるようだ。DVD購入することを考えれば安い金額かもしれない。●刑事コロンボをハイビジョンで楽しむには関連記事●刑事コロンボが帰ってくる●『刑事コロンボ』をハイビジョンで楽しむためには(NHK海外ドラマスタッフブログ)●Wikipedia(ウィキペディア)刑事コロンボ●Wikipedia(ウィキペディア)刑事コロンボの犯人「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月23日
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ついに新型MacBook 2400/13.3 アルミニウムMB467J/Aが届いた。購入価格は約150,000円。最近流行のネットブック、UMPCと比較するとかなり高額だが一昔前の感覚からするとだいぶ安くなった。アルミボディを採用したことが質感、剛性感、精度などの様々な点で最大の売りで、特にWindows系のPC雑誌では、メーカーの開発担当者が出来れば自分たちもアルミボディで開発してみたいと述べるなど、1枚のアルミから削り出したユニットボディは垂涎の的。さすがアップル、デザインと質感を高次元で調和させており、その辺りが国産メーカーとはひと味違う。それはそれで分かるのだが、別にPCは動いてなんぼ、カッコより性能、あまりデザインを求めない層も確実に居るわけで、そういう層のために簡単に持ち運び出来るUMPCも是非欲しいところ。さてこのMacBookを購入した最大の理由は、WindowsとMacintoshの交互に動作させて使いたいからだ。自分が使いたいOSを予め指定してWindowsとMacintoshを使い分けることをデュアルブートと呼ぶが、これは結構やっかいなのだ。いままでWindowsとLinux、Windows98とWindows2000、Macintosh9.22とMacintosh Xなどでデュアルブートを構築したが、結構お約束ごとが多いので、それを事前に知っていると知っていないとでは作業時間が大幅に異なってくる。やみくもにいきなりWindowsをインストールしてしまうと、後からこうしておけば良かったと後悔することしきりなのだ。で、調べてみたらやっぱり出てきたので列挙すると・Windowsのファイルシステムは現在主流のNTFSとファイル互換性の高いFAT32がある。・OS XはNTFSの場合、読み込みのみ対応で書き込みは出来ない。・OS XはFAT32の場合、読み込み、書き込み両対応している。・FAT32の場合、ファイルの最大サイズは4GB,パーテーション上限は32GBまで。・WindowsXPはFAT32とNTFSの両対応。・WindowsVistaはNTFSのみ対応。・MacintoshからWindowsのハードディスクを見ることは出来る。・WindowsからMacintoshのハードディスクを見ることは出来ない(これは後日確認予定)ざっと拾い出しただけでもこんなにある。なにやら複雑な連立方程式の解を求めるような作業だが、以前だったらこういう作業は楽しかった。が、最適な"解"を求めるために膨大な時間を費やすことになるので、出来ればさっと済ませたいところ。果たしてこの連休中に"解"が見いだせるかどうか?一度構築した後に、ああこうしておけば良かったから、もう一度ハードディスクの初期化し直し、なんて何度やったことか。関連記事●2008年11月15日 新型MacBook 2400/13.3 MB467J/Aの購入●2008年10月18日 ★低価格超小型PCの戦略~アップルとNEC★ ●2008年02月11日 ★MacBook Airを見てきた★ ●2008年02月03日 ★MacBook Air 銀座と渋谷で展示開始★ ●2008年01月19日 ★MacBook Airが登場したけれど★ ●2008年01月14日 ★WindowsPCでMacintosh OS起動★ ●2008年01月14日 ★マックワールド・エキスポ2008のもう一つの楽しみ★ ●2008年01月13日 ★Macworld Conference & Expo2008の噂★ ●2008年01月05日 ★Quick Lookがスゴイらしい★ ●2007年12月08日 ★アップル2008年1月超薄型PC発表か?★ ●2007年11月17日 ★超薄型MacBookが登場するかも★ ●2007年10月27日 ★Macintosh OS 10.5 レパード発売★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月22日
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ファーレ立川アート作品の第81回目掲載です。遠目から見るとくちばしを突き出したフクロウのように見えたこの作品、実はどうやら人の顔らしい。白・赤・青・緑・黄色で配色されたモザイク上のタイルは確かに色鮮やかに見えるし、都市の歩道にこのような作品があること自体ちょっと元気が出てくるかもしれない。少し色あせてきた感じがするので、元通りに修復してあげることが出来ればいいのだが、色落ちだけは修復するのは難しいのだ。以下全文引用立川ビジネスセンタービルの西側の北寄りに、一面にタイルの破片が貼り付けられたかたまりがあります。モザイク状の表面は、タイルの種類によって、白・赤・青・緑・黄色などの色面に大まかに分けられています。これはポルトガルの芸術家、ジュゼ・ドゥ・ギマラインシュさんの「偶像」という作品です。作品は平面で構成されているので抽象的なものに見えますが、作者はこれを人の顔だと言っています。これは派手で明るい作品です。この明るさは、ギマラインシュさんの出身地であるポルトガルの風土や、28歳頃から7年間アフリカの風土にふれてきたギマラインシュさんの個性によるものかも知れません。あまりにも色彩がはっきりしているために、一見すると日本の街にはちょっと場違いな感じがしますが、よく見ているとこの作品が灯台のように街を明るくしていることに気がつくはずです。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事■ファーレ立川とは■ファーレ立川アート作品■No.080 物質と化した光■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月21日
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前回も触れたが、このウェールズ・ミレニアム・センターのように正面入口の真上にこれだけの文字を配列した施設は非常に珍しい。となるとライトアップもかなり綺麗に見えるはずだから、と夜景の写真を探してみたらいくつか発見することが出来た。真正面から見ると、天井にはアトランダムに照明器具が配置され、まるで夜空を見上げるような雰囲気。そしてその上にウェールズ語と英語の巨大文字が並立された配置はまさに圧巻で、まるでスターウォーズの一画面に出てきそうな感じがする。そのあまりの大きさゆえに文字を通して内部の様子を垣間見ることが出来るが、、この照明効果は入念に考えられた結果なのだろう。噴水越しに見るウェールズ・ミレニアム・センターもかなり綺麗だと思った。multimap(英語版マルチマップ)で付近を散策したい時はこちらをクリックGoogleマップで付近を散策したい時はこちらをクリック注意事項各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事イギリス国内を散策したい方はこちらから●2008年11月19日 ●ウェールズ・ミレニアム・センターの自立サイン●●2008年11月10日 ●天空に広がるホーン橋● ●2008年11月04日 ●大英博物館の壮大なる天窓・グレートコート●●イギリスの散策-その6 (No.51~No.60)●イギリスの散策-その5 (No.41~No.50)●イギリスの散策-その4 (No.31~No.40)●イギリスの散策-その3 (No.21~No.30)●イギリスの散策-その2 (No.11~No.20)●イギリスの散策-その1 (No.01~No.10)北京オリンピックを目前に控えた市内の驚きの建物シリーズはこちらから●2008年04月23日 ●北京オリンピック特集~『奥』の看板 大はやり●過去に掲載した驚きの建物シリーズはこちらから●2008年02月14日 ●ギネスに載った世界一大きい屋外プール●●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月21日
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銀座であんパンといえばなんと言っても木村屋總本店。知らぬ者は居ないほどの有名スポットだが、この木村屋總本店の入り口の真上にある会社名称表示板『木村屋』の造りが今ひとつよく分からない。最初見たときにはステンレスの鏡面仕上げと思ったのだが、どうやら普通の鏡とは少し異なり着色されているような気がする。ひょっとしたらカラーステンレスのような仕上げで文字を吹き付けている(サンドブラスト)のだろうか?と思ったが、どうやらそうでもないらしい。高さは1m、横幅は3mぐらいあるだろうか?これだけ大きなサイズで文字を彫り込むのも大変だし、なかなか同種の仕上げの作品を見ることはないから特注の製品であることは間違いないだろう。日光の照り返しの強い場所なので、見る角度によって様々なこと想起させられてしまう。だいたい見ればどんなモノなのかが分かるが、ここだけはちょっと謎のままだ。●あんばん誕生物語Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年11月10日 ●銀座の四季折々を包み込んだ旗●●2008年11月04日 ●銀座ティファニー本店のリニューアル● ●2008年10月03日 ●銀座カルティエの外観● ●2008年09月19日 ★ちょっと気になったサッカーの広告★ ●2008年09月17日 ●銀座TANAKA~四季折々の変遷●●2008年09月16日 ●H&M日本第一号店が東京銀座でオープン●●2008年07月30日 ●銀座プランタンの渡り廊下●●2008年07月29日 ●銀座の散策-その68●銀座の人力タクシーその2●●2008年07月23日 ●銀座の散策-その67●夏を迎えた銀座の風景●●2008年07月10日 ●銀座の散策-その66●銀座ミキモトのイベントスペース"スパイラル"●●2008年07月08日 ●銀座の散策-その65●銀座・スーパースター"カカとメッシの共演"●●2008年06月25日 ●銀座の散策-その64●7月11日iPhone発売前の銀座 その2●●2008年06月20日 ●銀座の散策-その63●ティージー銀座7丁目ビルが完成間近●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月20日
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2007年10月31日に掲載した"アニヴェルセル表参道"久方ぶりに表参道を歩いてみると、そろそろイルミネーションを楽しむ季節に突入してきた感がありありと。そんなわけで、昨年度に引き続いて今年も"アニヴェルセル表参道"を撮影してみた。去年と今年を比較してみると細かいところで造りが異なっているのがよく分かるが、個人的に格好いいなと思ったのは写真集の最後で掲載したメニュースタンド。光が全面に行き届いており、夕暮れ時の暗くなった時でも非常に見やすい。行き交う人々がその綺麗さに思わず足を止めて、中には携帯電話でパチリと撮影する人も珍しくない。やっぱりここは表参道のベストスポットのうちの一つだろう。Google Maps ストリートビューはこちらから過去に掲載した『表参道の散策シリーズ(No.1~No.40)』はこちらから。●2008年11月19日 ●セントグレース大聖堂とヴェロックス●●2008年08月18日 ●表参道アニエスベー ボヤージュ(Agnes b. Voyage)のリニューアル● ●2008年06月30日 ●表参道ヒルズのリニューアル●●2008年06月18日 ●1965年頃の表参道の風景●●2008年04月22日 ●こだわりのパンとケーキ"オパトカ(opatoca)"●●2008年04月18日 ●表参道の散策-その35●東京ユニオン教会の広告● ●2008年04月15日 ●表参道の散策-その34●GUCCIの広告● ●2008年04月11日 ●表参道の散策-その33●北青山3丁目テナントビル● ●2008年04月02日 ●表参道の散策-その32●セントグレース大聖堂の桜が満開●●2008年02月22日 ●表参道の散策-その31●いろいろなお店のファサード●●2008年02月15日 ●表参道の散策-その30●KDDIデザイニングスタジオの桜●●2008年01月11日 ●表参道の散策-その29●ヴェロックス北青山ディベロップメント●●2007年12月27日 ●表参道ヒルズ SMAP SHOPの行列●●2007年12月19日 ●表参道の路地裏を散策すると●(No.1~No.27)「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月20日
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2008年09月01日に掲載した『巨大複合芸術施設 ウェールズ・ミレニアム・センターその1』の目の前には高さが20m弱の巨大な自立サインがある。ちょっと見ただけでは気がつきにくいが、この自立サイン、写真集の前半と後半では表面の素材の光り方が異なるのにお気づきだろうか?後半部分はステンレス鏡面仕上げと呼ばれるものだと思うが、写真集の前半は明らかに鏡面仕上げではなく、別の仕上げなのだ。見た感じ、水が流れているような仕上げだが、この仕上げ方法がよく分からない。今までいろいろな仕上げ方法に接してきたが、これだけ巨大な自立サインでこのような手法はとても珍しい。誰かお分かりになる方がいれば解説して欲しいものだが?multimap(英語版マルチマップ)で付近を散策したい時はこちらをクリックGoogleマップで付近を散策したい時はこちらをクリック注意事項各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事イギリス国内を散策したい方はこちらから●2008年11月10日 ●天空に広がるホーン橋● ●2008年11月04日 ●大英博物館の壮大なる天窓・グレートコート●●イギリスの散策-その6 (No.51~No.60)●イギリスの散策-その5 (No.41~No.50)●イギリスの散策-その4 (No.31~No.40)●イギリスの散策-その3 (No.21~No.30)●イギリスの散策-その2 (No.11~No.20)●イギリスの散策-その1 (No.01~No.10)北京オリンピックを目前に控えた市内の驚きの建物シリーズはこちらから●2008年04月23日 ●北京オリンピック特集~『奥』の看板 大はやり●過去に掲載した驚きの建物シリーズはこちらから●2008年02月14日 ●ギネスに載った世界一大きい屋外プール●●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月19日
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表参道の散策シリーズの第40回目です。このセントグレース大聖堂界隈は知る人ぞ知る表参道の隠れスポット。なにしろ住宅地域のど真ん中にいきなりこの教会が出現するのだから、通るたびにビックリしてしまう。そのセントグレース大聖堂のすぐ隣で開発されていたヴェロックス北青山、一体どんな風な仕上がりを見せるのかと興味津々だったが、ご覧のようにまさに異国情緒の味わい。夕暮れ時、辺りが夕闇に包まれる頃になると徐々にほのかな明かりが灯され、ちょっと幻想的な雰囲気が醸し出される。撮影当時は私以外にも見学に訪れている人達が多数居て、みんなこの表参道独特の雰囲気に圧倒されていた様子がありありと。確か今年の5月頃には完成しており、その時はまだ入居テナントも少なかったが、徐々に埋まってきてようやく活気づいてきた。なお写真後方に見える高層ビルは以前に当ブログでも紹介した"北青山3丁目テナントビル"で、年末には新装開店しそうな雰囲気だ。●2008年04月11日 ●表参道の散策-その33●北青山3丁目テナントビル●●2008年04月02日 ●表参道の散策-その32●セントグレース大聖堂の桜が満開●●2008年01月11日 ●表参道の散策-その29●ヴェロックス北青山ディベロップメントGoogle Maps ストリートビューはこちらから過去に掲載した『表参道の散策シリーズ(No.1~No.39)』はこちらから●2008年08月18日 ●表参道アニエスベー ボヤージュ(Agnes b. Voyage)のリニューアル●●2008年06月30日 ●表参道ヒルズのリニューアル●●2008年06月18日 ●1965年頃の表参道の風景●●2008年04月22日 ●こだわりのパンとケーキ"オパトカ(opatoca)"●●2008年04月18日 ●表参道の散策-その35●東京ユニオン教会の広告● ●2008年04月15日 ●表参道の散策-その34●GUCCIの広告● ●2008年04月11日 ●表参道の散策-その33●北青山3丁目テナントビル● ●2008年04月02日 ●表参道の散策-その32●セントグレース大聖堂の桜が満開●●2008年02月22日 ●表参道の散策-その31●いろいろなお店のファサード●●2008年02月15日 ●表参道の散策-その30●KDDIデザイニングスタジオの桜●●2008年01月11日 ●表参道の散策-その29●ヴェロックス北青山ディベロップメント●●2007年12月27日 ●表参道ヒルズ SMAP SHOPの行列●●2007年12月19日 ●表参道の路地裏を散策すると●(No.1~No.27)「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月19日
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JR千葉駅から徒歩数分の場所にあるプライム8。駅前の大通りに面していることもあり、焼き肉屋さんから喫茶店までの様々なお店が入居しているが、2階へは螺旋階段を上がりながら入っていくことになる。その螺旋階段を取り巻くように配置された自立サインがカッコイイ。ビルの入口に配置される自立サインや壁面サインは、大体が壁に埋め込んだり端部に置かれたりと、あまり扇形に配置されることは少ないのだ。駅方向から歩いてくる人に見やすいように、また螺旋階段と歩調を合わせるかのように考え抜かれた自立サイン。千葉県のコンクールに入賞したこともあり、設置後かなりの年月が経過しているにも関わらず同業者が見学に訪れるという。8台並んでいるが、その接合部分はステンレスの鏡面で仕上げるという凝った造り。自社宣伝になってしまうがなかなかの作品だと思う。Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年10月15日 ■照明機具をうまく配置した自立サイン■■2008年09月29日 ■味の快楽、知の快楽、丸の内オアゾ■ ■2008年09月25日 ■丸の内パレスホテルの自立サイン■●2008年09月10日 ●日本橋・三井本館の自立サイン●●2008年09月09日 ■赤坂サカスの誘導表示板■●2008年09月02日 ■西新宿・損保ジャパンビルの植栽・自立サイン■●2008年08月21日 ■マックスマーラ 青山店の自立サイン■●2008年08月06日 ■福岡銀行東京支店の自立サイン■●2008年07月31日 ■有楽町イトシアのロゴマーク■●2008年07月14日 ■GINZA888のピアノコーティング■「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月18日
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前回に引き続いてイオン・レイクタウンの室内空間を撮影した写真を掲載します。訪れた時は開店間もない時期だったこともあり、次から次へと押し寄せる人並みに圧倒されて、じっくりと観察することは出来なかったけれども、来年辺りに行ってみればだいぶ落ち着いているはず。ホントは全部の店舗の写真を撮影したかったのだが、さすがに600店舗弱もあると二日ないしは三日ぐらいかかってしまう。ちょっと現実的には無理っぽい。それにしても圧倒的に広大な室内空間と装飾品の数々は郊外の大規模ショッピングセンターとしてはまさに別格。平日をゆっくりとをここで過ごすのが一番賢い楽しみ方のような気がしてきた。この周辺を散策したい方はこちらをクリック関連記事●2008年11月13日 ●イオン レイクタウンの室内空間-その1●●2008年10月30日 ●イオン レイクタウンの気になるテナント-その2●●2008年10月28日 ●イオン レイクタウンの気になるテナント-その1●●2008年10月24日 ●イオン レイクタウンのF1マシン●●2008年10月23日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その5●●2008年10月21日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その4●●2008年10月17日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その3●●2008年10月16日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その2●●2008年10月15日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その1●●2006年10月09日 ららぽーと豊洲「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月18日
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2008年11月13日(木曜日) 日本経済新聞 朝刊 13頁より引用ここに来て急速にLED照明を採用する企業が増えてきている。従来の蛍光灯と比較して低電力、長寿命、薄型であるためにこれからの地球環境を考慮したときには、環境に優しい照明として利点ずくめの商品なのだが、唯一とも思える短所は価格が高いことだった。それがここに来て国産・海外産などが入り乱れて普及し始めている。単発で設置されるサイン・看板などには従来から採用されてきたが、全国規模で一斉に導入するのはこのセブンイレブン・ジャパンが初めてかもしれない。遅かれ早かれ他のコンビニエンスストアも追随するのは必至だろう。記事文中には『初期投資額一店あたり百数十万円と従来より若干割高となる』と書かれているが、感覚的にはもっと高いはず。それは百数十万円で抑えるとは、まさしく規模による量産効果なのだろう。関連記事●2008年11月13日 ■深夜照明の自粛が始まる■●2008年10月01日 ■東京麹町で屋外広告規制が始まる■●2008年06月13日 ■浅草寺の背後の景観を守る■ ●2008年05月29日 ■銀座デザインルール■●2007年06月26日 ■ヨドバシカメラに強制措置?■●2007年05月31日 ■街並み保存 か利便性か■ ●2007年05月24日 ■自治体の景観に関する規制■●2007年05月11日 ■京都景観条例9月施工■●2007年05月09日 ■霞が関の景観論争■●2007年04月27日 ■都市景観の美しさについて■●2007年04月26日 ■景観保護、各地に広がる■●2007年04月17日 ★葛飾北斎の描いた風景守れ★●2007年04月10日 ■派手な電飾看板■ ●2007年02月14日 ★都市の景観に対する動き6★松坂屋、銀座店の高層化断念●2007年02月06日 ★都市の景観に対する動き5★松坂屋、銀座店の高層化断念●2007年01月24日 ★都市の景観に対する動き4★●2007年01月16日 ★都市の景観に対する動き-その3★●2006年12月25日 ★都市の景観に対する動き-その2★●2006年12月20日 ★都市の景観に対する動き★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月17日
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Multimap(マルチマップ英語版)で見るシドニーオペラハウス(Sydney Opera House)Googleマップで見るシドニーオペラハウス(Sydney Opera House)そのあまりにも特異な外観に思わず見とれてしまったが、これは世界遺産にも登録されているシドニーオペラハウス。ご覧の通り高層ビルが立ち並ぶシドニーの街並みの中でもひときわよく目立つ。見るからに手間暇がかかりそうな建築物だが、Wikipedia(ウィキペディア)によると1959年着工、1973年に完成と記述されているのであしかけ14年かかっている。引用すると『シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)はオーストラリア・シドニーにある20世紀を代表する近代建築物であり、世界的に有名な歌劇場・コンサートホール・劇場でもある。オペラ・オーストラリア、シドニー・シアター・カンパニー、シドニー交響楽団の本拠地になっている。設計者は計画決定当時無名だった建築家ヨーン・ウツソンであるが、独創的な形状と構造設計の困難さなどにより工事は大幅に遅れ、1959年に着工したものの竣工は1973年だった。大幅な工期と予算の超過にもかかわらず、完成後はシドニーのみならずオーストラリアのシンボルとしても親しまれるようになった。シドニー港に突き出した岬に位置し、貝殻やヨットの帆を思わせるシドニーのオペラハウスの外観は、シドニー・ハーバーブリッジとともにシドニーを訪れる観光客の定番の撮影スポットでもある』グラスゴーの『"アルマジロ"クライド・オーディトリアム-その2』もすごかったけれども、貝殻やヨットの帆をイメージしたシドニーオペラハウスはそれ以上かもしれない。圧巻は夜景写真。これは来週掲載します。シドニーオペラハウスの遠景の写真はこちらからシドニーオペラハウスの全体の写真はこちらからシドニーオペラハウスの拡大写真はこちらから注意事項各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事イギリス国内を散策したい方はこちらから●2008年11月10日 ●天空に広がるホーン橋●●2008年11月04日 ●大英博物館の壮大なる天窓・グレートコート●●イギリスの散策 No.51~No.60●イギリスの散策 No.41~No.50●イギリスの散策 No.31~No.40●イギリスの散策 No.21~No.30●イギリスの散策 No.11~No.20●イギリスの散策 No.01~No.10北京オリンピックを目前に控えた市内の驚きの建物シリーズはこちらから●2008年04月23日 ●北京オリンピック特集~『奥』の看板 大はやり●過去に掲載した驚きの建物シリーズはこちらから●2008年02月14日 ●ギネスに載った世界一大きい屋外プール●●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月17日
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2008年11月12日(水曜日) 日本経済新聞 朝刊11頁より引用それにしても一気に三割値下げの3万5千円には驚いてしまった。いくら安くなったとはいいながらも3万5千円で利益は出せるのか、逆に心配になってしまったぐらいだ。確かにOSはUbuntu 8.04(DELLカスタマイズ版)Windowsではないものの、自宅には使っていないXPのCDがあるから、これを購入してXPでもインストールして使ってみようかな?なんて考えてしまった。ドライバの関係で正常に動作するかどうかは分からないが、これだけ安いとやってみる価値は充分ある。ちなみにデルの購入ページにはすでに使っている人達の感想文が掲載されているが、キーボードが使いにくいことを除けば満足度はかなり高いみたいだ。昨日はMacBook購入予定であると書いたけれども、こちらも欲しくなってきた。携帯電話を1台買ったと思えば安い買い物かもしれない。●Inspiron Mini 9 ノートパソコン●デル、「Inspiron Mini 9」を最大1万5000円値下げし、3万4980円からデルは11月11日、同社が9月に発売した8.9インチワイド液晶搭載のミニノートPC「Inspiron Mini 9」の価格改定を行い、最大で1万5000円値下げして販売すると発表した。改定後の価格は、512GBのメモリと4GBのSSD、OSにLinuxベースの「Ubuntu 8.04」を搭載した「ベーシックパッケージ」で3万4980円(旧価格4万9980円)。一方、1GBのメモリと16GBのSSDを搭載、OSがWindows XP Home Editionの「プラチナパッケージ」が4万9980円(旧価格6万4980円)。CPUはいずれもインテルのAtom N270(1.6GHz)を採用する。また、イー・モバイルのデータカード「D11LC」を同時に購入し、同社のスーパーライトデータプラン「にねんMAX」に加入することが必要な「イー・モバイルにねんMAX付きプレミアムパッケージ」の場合、PC本体の価格は100円(旧価格9980円)となる。関連記事●2008年11月15日 新型MacBook 2400/13.3 MB467J/Aの購入●2008年11月08日 家電量販店の接客がうるさい気がする●2008年11月01日 ★テキスト入力ツール"ポメラ"の感想★●2008年09月15日 ★デル Inspiron mini 9発売についての感想★●2008年04月26日 ★Macintosh互換機が399ドルで発売されているが?★●2008年02月02日 ★話題のEee PCが半額以下で買えるかも★●2008年01月20日 ★低価格ミニノート"EeePC"の実力★●2007年12月08日 ★アップル2008年1月超薄型PC発表か?★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月16日
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そろそろ新しいノートパソコンが欲しくなってきた。最近はやりのWindows小型ノートパソコンは5万円前後で購入出来るからこれでもいいのだが、やっぱりMacintoshが動くパソコンが欲しい。となると必然的にアップルが発売しているノートパソコンから選択することになる。世間では一般発売されているWindowsパソコンでMacintosh OSを動かす試みがあちこちで行われているが、現時点ではまだ実用的とはいえまい。時間さえあれば自分でWindowsノートパソコン上でMacintosh OSを動かす実験をやってみたいのだけれども、あいにくと多忙気味。そんなわけで現在発売中のノートパソコンから購入することにした。過去の経験からノートパソコンをメインで使う人は別だけれども、サブマシンとして購入するのであればあまりお金をかけても意味がない。もうこの世界は2,3年も経過すればどんどん新しい技術が搭載されてきてすぐに目移りしてしまうからだ。サブ使用の場合、20万、30万かけていい物を買っても半年も経過すればすぐに型落ち、なんだかちょっと虚しくなってしまうことも過去には結構あった。一番いいのはアップルがWindowsで流行している小型ノートパソコンを10万円以内で発売してくれることだろうが、アップル首脳の記事を読む限り開発はしているらしいが、発売に関してはノーコメント。様子見ということだろう。市場での人気を調べると●MacBook 2400/13.3 アルミニウム MB467J/A 最安値148,800円●MacBook 2000/13.3 アルミニウム MB466J/A 最安値118,470円当初は118,470円のMB466J/A狙いだったが、アップルストアでは184,800円のMB467J/Aが148,800円で発売されているのを見つけると、やっぱりこちらが欲しくなってしまう。パソコンの場合、価格の差はそのまま性能の差に直結する。一般的にネットを見たりメールを送受信したりするときには、2,3万円の性能差は実感出来ないが、CPUに負担のかかる作業をしているときなどは如実に反映する。これ、過去にさんざん学んだ教訓だ。Windowsに比べれば高いかもしれないが、アップル新型ノートパソコンが15万円以内であれば予算内。で、過去PC周辺機器を購入したネットショップの単価を見ていたら、147,000円ぐらいだった。深夜見ていたこともあり、まあ申し込みは明日でいいかなと思って翌日見たら、MB467J/Aの商品ページそのものが無くなっている。発売当初はアップル製品は供給不足に陥ることが結構あるが、どうやら新型ノートパソコン、人気商品なのかは分からないが、掲載するとすぐに売り切れて商品ページを非公開、製品が入荷したら公開に切り替える、そんなことを繰り返しているようだ。見つけたときに素直に申し込んでおけば良かったと後悔しきりだが、今すぐ手元に無ければというものでもないので気長に待つことにした。年末年始に手元にあれば嬉しいかなと思っている。関連記事●2008年10月18日 ★低価格超小型PCの戦略~アップルとNEC★●2008年02月11日 ★MacBook Airを見てきた★●2008年02月03日★MacBook Air 銀座と渋谷で展示開始★●2008年01月19日 ★MacBook Airが登場したけれど★●2008年01月14日 ★WindowsPCでMacintosh OS起動★●2008年01月14日 ★マックワールド・エキスポ2008のもう一つの楽しみ★●2008年01月13日 ★Macworld Conference & Expo2008の噂★●2008年01月05日 ★Quick Lookがスゴイらしい★●2007年12月08日 ★アップル2008年1月超薄型PC発表か?★●2007年11月17日 ★超薄型MacBookが登場するかも★●2007年10月27日 ★Macintosh OS 10.5 レパード発売★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月15日
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2007年07月31日に掲載した『ファーレ立川 No.042 光のシンフォニー』2008年10月04日に掲載した『ファーレ立川 No.034 暗やみを照らしだせ』本日紹介する『No.079 街の目印』ファーレ立川アート作品の第80回目掲載です。昼間見ても夜見ても格好いいサインというのはなかなか難しくて、街を歩いていてもそれほどお目にかかれるものでもない。多くは昼間は格好いいけれど夜は普通だったとか、夜間照明は結構綺麗だけれども、昼間は平凡だったとか、そうなってしまうのだ。が、この『街の目印』は昼間見ても格好いいが、夜はもっとカッコイイとそう思ってしまった。シンプルな直線と曲線の構成だけれども力感が強く、しかも美しく感じてしまう。上に掲載した三つのネオンはすべてスティーヴン・アントナコスさんの作品なので是非見てください。以下全文引用シネマシティの北側壁面に取付けられているネオンサインは、11、34、42にも作品を提供しているスティーヴン・アントナコスによるものです。この場所の作品は「Thio-2」と名付けられています。現在ファーレ立川の表玄関は既存の商業区域がある南側・東側になっていますが、道路や多摩都市モノレールの開発が進むと北からこの街を訪れる人も増えてくるでしょう。そのため、アントナコスさんのネオンサインは街の目印として主に北をむいて作られています。(アントナコスさんの他の各作品も参照下さい)2006年11月22日に掲載した『綺麗なネオン管★配色が好き★』この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事■ファーレ立川とは■ファーレ立川アート作品■No.079 街の目印■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月14日
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JR川崎駅西口のミューザ川崎はオフィスビル、シンフォニーホール、ショッピングセンターが集まった複合施設。広くて開放的な空間が訪れた人達を温かく包み込み、シンフォニーホールが隣接することからも閑静で和やかな雰囲気が満ち溢れている、そんな場所だ。そのシンフォニーホールで月に一度のランチタイム・コンサートが開催されている。わずか40分と短い時間ながらクラッシック、ジャズ、民族音楽などの様々なジャンルの音楽を楽しむことが出来るとのこと。このミューザ川崎、仕事で何度も訪れたことがあるが、このランチタイムコンサートは全然知らなかった。入場料500円と手頃な価格なのでぜひこれは一度訪れてみたいもの。●ミューザ川崎のコンサートカレンダーはこちらGoogleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年04月14日 ■川崎の記憶■●2007年04月23日 ■川崎地下街・アゼリア-その2■●2007年04月19日 ■川崎地下街・アゼリア-その1■●2007年04月19日 ■幸運を呼ぶ招き猫■●2006年11月14日 ミューザ川崎★豊潤な音の空間-その2★●2006年11月13日 ミューザ川崎★豊潤な音の空間★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月14日
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明るくて開放的な空間を演出するために必要なのが、建物内部の吹き抜け。その吹き抜け空間はどのようになっているのか?そんな観点からイオンレイクタウンを見てみると、様々な工夫を凝らしているのがよく分かる。銀座表参道みたいに見るからにお金をかけているという雰囲気ではないものの、必要にして充分、なおかつどの吹き抜け空間を見ても質感が非常に高く感じる。エスカレータで上り下りしながら、あるいは回廊を遊回しながら、そして疲れたら1階の休憩エリアあたりでお茶を飲みながら、上を見上げてみるのも楽しいかもしれない。この周辺を散策したい方はこちらをクリック関連記事●2008年10月30日 ●イオン レイクタウンの気になるテナント-その2●●2008年10月28日 ●イオン レイクタウンの気になるテナント-その1●●2008年10月24日 ●イオン レイクタウンのF1マシン●●2008年10月23日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その5●●2008年10月21日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その4●●2008年10月17日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その3●●2008年10月16日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その2●●2008年10月15日 ●越谷レイクタウンに行ってきた-その1●●2006年10月09日 ららぽーと豊洲「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月13日
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2008年11月08日(土曜日)日本経済新聞 夕刊19頁より引用2008年11月11日(火曜日)日本経済新聞 朝刊39頁より引用屋外広告の深夜照明の自粛がいよいよ始まるようだ。自粛をしたら具体的にどれほどの効果が上がるのか?なかなか数字で表すことが難しいが、経験的には照明を自粛したとしても電気料金の大幅な節約につながるわけでもないし、ましてやCO2の削減につながるわけでもない。とはいいながらも地球温暖化対策のための姿勢を見せることが必要なのだろう。なにやら2016年の東京オリンピック誘致に伴う対外的な宣伝効果狙いのような気がしないでもないが、世界的な企業業績の悪化などタイミング的にはちょうど良いのかもしれない。確かに深夜、人通りの少なくなった時間でも煌々と点灯しているネオンサインを見ると、消灯すればいいのにと思うこともしばしばあるので、業界としても何らかの自主規制をすべき時に来ていることは確かだ。でもネオンサインや広告照明が全く無くなってしまうのも味気ないので心配していたら、飲食店やコンビニなどの営業中の店舗の看板照明は対象外とのこと。ちょっと安心した。関連記事●2008年10月01日 ■東京麹町で屋外広告規制が始まる■●2008年06月13日 ■浅草寺の背後の景観を守る■ ●2008年05月29日 ■銀座デザインルール■●2007年06月26日 ■ヨドバシカメラに強制措置?■●2007年05月31日 ■街並み保存 か利便性か■ ●2007年05月24日 ■自治体の景観に関する規制■●2007年05月11日 ■京都景観条例9月施工■●2007年05月09日 ■霞が関の景観論争■●2007年04月27日 ■都市景観の美しさについて■●2007年04月26日 ■景観保護、各地に広がる■●2007年04月17日 ★葛飾北斎の描いた風景守れ★●2007年04月10日 ■派手な電飾看板■ ●2007年02月14日 ★都市の景観に対する動き6★松坂屋、銀座店の高層化断念●2007年02月06日 ★都市の景観に対する動き5★松坂屋、銀座店の高層化断念●2007年01月24日 ★都市の景観に対する動き4★●2007年01月16日 ★都市の景観に対する動き-その3★●2006年12月25日 ★都市の景観に対する動き-その2★●2006年12月20日 ★都市の景観に対する動き★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月13日
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バイクについては車ほどの知識はないが、このお店はハーレーダビッドソンの専門店として有名らしい。ホームページもカッコいいし、その道のマニアにとっては垂涎もののパーツばかりを取り扱っている。グーグルで検索するとやたら引っかかるところをみると、ひょっとしたら聖地なのかもという気がしてきたが、本日紹介するのはこのお店の外観。もともと建物の外観は落ち着いたアイボリー系統の色だったのだろう。それをオレンジと黒のツートンカラーで塗り分けており、遠目から見たときの視認性も非常に高い。さすがに全面を塗るときつくなるので、上半分には色を塗らず、下半分のみに塗装をしている。コーナー部分はレンガ風に仕立てるなどアメリカ風の仕上げも秀逸。さらに自動販売機もよく見るとお店のロゴマーク入りとなっており、細かいところまで配慮が行き届いている。当ブログではあまりアメリカの話題は少ないが、思い出したのはこの写真。異国情緒が味わえるかもしれない。●SUNDANCEのホームページGoogleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年04月10日 ■麻布十番のちょっと気になるお店■●2008年01月29日 ■麻布十番『ボルベール』のスタンドサイン■「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月12日
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2008年10月19日(日曜日) 日本経済新聞 朝刊18頁より引用『江戸東京たてもの園』については過去二度にわたって紹介しているが、先日たまたま読んでいた日本経済新聞に『前川國男邸』の記事が掲載されていたので、ぜひとも紹介したくなった。幼少の頃によく言われたのは、日本人にとって最高の贅沢とは縁側付きの木造平屋。年を取ると階段の上がり下がりでさえ厳しくなってくる。だから階段の無い平屋、なおかつ季節の折々に温かみを感じさせてくれる木造建築物がいい、そう教わったものだ。室内写真を見れば階段もあるし、厳密にはこの『前川國男邸』は平屋ではないのかもしれない。しかしながら、昔良く訪れた父方の親戚の家に似た佇まい。採光部分を可能な限り広く取り、広々とした開放的な空間を目指した『前川國男邸』。望郷の余韻を感じさせてくれたような気がした。↓前川國男邸●前川國男●前川國男邸●前川國男自邸・江戸東京たてもの園↓子宝湯●子宝湯の紹介はこちらから↓懐かしのバスと都電はこちらからこの周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事●2008年11月11日 ●レトロ感漂う松坂屋横浜店が閉店-その3●●2008年10月29日 ●レトロ感漂う松坂屋横浜店が閉店-その2● ●2008年10月28日 ●レトロ感漂う松坂屋横浜店が閉店-その1●●2008年09月18日 ●東京・日本橋の歴史を振り返る●●2008年08月26日 ●銀座線・三越前"年代物の地下鉄入口"●●2008年08月28日 ●ロンドンと日本橋のライオン像●●2008年08月20日 ●日本橋三越の鋳物銘板●●2008年08月06日 ●日本橋三越"必勝祈願のライオン像"●●2008年02月08日 ●"ALWAYS 続・三丁目の夕日"カフェ●●2008年02月01日 ●日本橋の散策-その8●三越日本橋本店のアンモナイト●●2008年01月22日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その2●●2008年01月17日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その1●●2007年12月28日 ●日本橋の散策-その7●三越の日本橋本店の夜景●●2007年12月20日 ●日本橋の散策-その6●三越の日本橋本店●●2007年12月14日 ●日本橋の散策-その5●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月27日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その2●●2007年11月26日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その1●●2007年11月21日 ●日本橋の散策-その2●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月20日 ●日本橋の散策-その1●三越の日本橋本店●●2007年05月25日 ●名橋の品格・日本橋●●2007年10月30日 ●銀座の散策-その27●東京日本橋パレード●2006年12月22日 コレド日本橋★メリークリスマス★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月12日
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ちょっと見ると何気ないテナント表示に見えるだろうが、つい数年前まではこういう形の製品を製作することは出来なかった。どこが凄いかというと透明板の中を光が通り抜けているような感じがするところ。透明板を上下で挟んでいるのはステンレス製のボックスだが、この中にLEDが隠されているのだ。このLEDの特徴はなんと言っても従来の蛍光灯などと比較してとても小さいこと。だから上下で挟んでいるステンレス製のボックスの中に埋め込むことが出来るのだ。従来は一般家庭で使用している蛍光灯などを光源として利用していたが、蛍光灯だと物理的にこのようなステンレス製ボックスの中に隠すことはとても無理。技術の進化とともに照明の仕方も変わってきたというわけだ。それにしてもこのテナント表示サイン、とても綺麗だ。透明アクリル板の中を青い光がスッと通り抜けていくような印象があり、見ていてとても鮮やか。アクリル板を上下でステンレス製ボックスで挟み込むという至ってシンプルな造形ながらも視認性はとても高い。従来の照明サインよりもより上質のサインを求めている方にお勧めだと思う。関連記事●2008年08月12日 ■赤坂駅の階段を利用したLED■●2008年07月16日 ■ホテル サードニクス東京■●2008年07月04日 ■これはキレイ"LED照明の表札"■●2008年06月25日 ■Pasela Resorts GrandeのLED■●2008年03月19日 ■色が変化する銀座のLEDサイン■●2008年03月04日 ●LEDが故障するとどうなるか?●●2008年02月19日 ■LED照明方式について"バックライトと正面発光"●2008年02月07日 ■渋谷ロフトのバレンタインマーケット■●2007年10月31日 ■ヴァレンティノ銀座のLEDサイン■●2007年09月28日 ■イル・チェントロ表参道-その2■●2007年09月26日 ■銀座のLED壁面サイン■●2007年09月20日 ■ガラス製の店舗サイン■●2007年07月18日 ■最新のLED文字サイン■●2006年12月13日 千葉県幕張★クリスマス・イルミネーション★●2006年09月27日 表参道ヒルズ その2●2006年09月04日 丸の内-OPAQUE●2006年08月28日 渋谷109のLEDサイン「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月11日
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過去二回に分けて掲載した松坂屋横浜店。レトロ感覚が漂う数々の装飾品の中で、白眉はなんと言ってもパンフレットに掲載されていたエレベーターの階数表示だろう。ちょっと見た目には飾り時計のようにも見えるが、実はこれはエレベーター前によくある行き先表示階数を示すもの。それにしてもこれだけ重厚感に満ち溢れた階数表示は、いまどき滅多なことでは見られない気がする。出来れば家のお飾りとして欲しいぐらいだ。その他にも『地階』表示など、技術的には今でも製作出来るが、あまりにも手間暇がかかるために普通はまずやらない品々ばかり。当時の謳歌(おうか)を偲ばせるものばかりが、今となってはひっそりと佇んでいるような錯覚にとらわれてしまった。この周辺を散策したい方は地図をクリック関連記事●2008年10月29日 ●レトロ感漂う松坂屋横浜店が閉店-その2●●2008年10月28日 ●レトロ感漂う松坂屋横浜店が閉店-その1●●2008年09月18日 ●東京・日本橋の歴史を振り返る●●2008年08月26日 ●銀座線・三越前"年代物の地下鉄入口"●●2008年08月28日 ●ロンドンと日本橋のライオン像●●2008年08月20日 ●日本橋三越の鋳物銘板●●2008年08月06日 ●日本橋三越"必勝祈願のライオン像"●●2008年02月08日 ●"ALWAYS 続・三丁目の夕日"カフェ●●2008年02月01日 ●日本橋の散策-その8●三越日本橋本店のアンモナイト●●2008年01月22日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その2●●2008年01月17日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その1●●2007年12月28日 ●日本橋の散策-その7●三越の日本橋本店の夜景●●2007年12月20日 ●日本橋の散策-その6●三越の日本橋本店●●2007年12月14日 ●日本橋の散策-その5●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月27日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その2●●2007年11月26日 ●ALWAYS 続・三丁目の夕日-その1●●2007年11月21日 ●日本橋の散策-その2●江戸と未来をつなぐ橋●2007年11月20日 ●日本橋の散策-その1●三越の日本橋本店●●2007年05月25日 ●名橋の品格・日本橋●●2007年10月30日 ●銀座の散策-その27●東京日本橋パレード●2006年12月22日 コレド日本橋★メリークリスマス★「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月11日
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2007年夏頃から2008年10月頃まで銀座の街灯に飾られていたバナー(旗)を上から古い順に掲載してみた。前にも書いたけれど、四季折々の機微や情緒を豊かに表現したイラストだなといつも感じてしまう。そろそろ年末のクリスマスシーズンに向けて衣替えの季節となってきた。果たして今回はどんな冬化粧を見せてくれるのだろうか?ちょっと気になってしまう。関連記事●2008年11月04日 ●銀座ティファニー本店のリニューアル●●2008年10月03日 ●銀座カルティエの外観● ●2008年09月19日 ★ちょっと気になったサッカーの広告★ ●2008年09月17日 ●銀座TANAKA~四季折々の変遷●●2008年09月16日 ●H&M日本第一号店が東京銀座でオープン●●2008年07月30日 ●銀座プランタンの渡り廊下●●2008年07月29日 ●銀座の散策-その68●銀座の人力タクシーその2●●2008年07月23日 ●銀座の散策-その67●夏を迎えた銀座の風景●●2008年07月10日 ●銀座の散策-その66●銀座ミキモトのイベントスペース"スパイラル"●●2008年07月08日 ●銀座の散策-その65●銀座・スーパースター"カカとメッシの共演"●●2008年06月25日 ●銀座の散策-その64●7月11日iPhone発売前の銀座 その2●●2008年06月20日 ●銀座の散策-その63●ティージー銀座7丁目ビルが完成間近●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月10日
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Googleマップで見るブリストルのペロ橋(Pero's Bridge)グーグルマップで上空から見ていると、なにやら橋から少し離れたところに円盤みたいなものが浮かんでいる。ちょっと見ると目の錯覚かと思ったが、いったこれは何?何が川の中に浮かんでいるのだろう?こういうときはマルチマップ(英語版)で観察するに限る。ということでマルチマップで見てみると、川の中に浮いているように見えた円盤形状のものは実は橋の一部。ラッパ形状のものが橋から飛び出しているために、川の中に浮かんでいるように見えたのだ。Multimap(マルチマップ英語版)で見るブリストルのペロ橋(Pero's Bridge)港町の何気ないごく普通の橋だけれども、この天空に広がるかのようなホーンがあるだけで、何故か活力が満ち溢れているように感じてしまう。圧巻は夜の写真。周囲の建物との調和を考え、照明効果までじっくりと考え込んだような印象を受けてしまう。このホーンが有る時と無い時を想像してみると、いかにその存在が際だっているかがよく分かる。このアイディアはすごいと思った。Pero's Bridge(ペロ橋)の昼間の写真はこちらからPero's Bridge(ペロ橋)の夜景写真はこちらから●Pero's Bridge(ウィキペディア英語版)●Pero's Bridge注意事項各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事イギリス国内を散策したい方はこちらから●2008年11月04日 ●大英博物館の壮大なる天窓・グレートコート●●イギリスの散策 No.51~No.60●イギリスの散策 No.41~No.50●イギリスの散策 No.31~No.40●イギリスの散策 No.21~No.30●イギリスの散策 No.11~No.20●イギリスの散策 No.01~No.10北京オリンピックを目前に控えた市内の驚きの建物シリーズはこちらから●2008年04月23日 ●北京オリンピック特集~『奥』の看板 大はやり●過去に掲載した驚きの建物シリーズはこちらから●2008年02月14日 ●ギネスに載った世界一大きい屋外プール●●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月10日
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なんと言っても個人情報管理ツールはWindows版のOutlook(アウトルック)すべての情報をここに集約してMacintoshのMobileMe,Plaxo経由でGoogleカレンダーと同期を取っている。なのでこのOutlookにトラブルが発生すると大変な事態になってしまうのだ。つい先日Windows Vistaを初期化したばかりなので、当分トラブルは発生しないだろうと高をくくっていたのがまずかった。昨日のことだ。さてメールチェックでもしようとOutlook2007を選択したところ、起動しない。システムを入れ替えたばかりだからVistaにトラブル発生は考えにくい。となると問題はOutlook側にあるが、昨日までは何の問題もなく快適に動作していた。だいたい過去の事例からトラブル発生時にはその前兆があるはずなのだ。経験者ともなると視覚・聴覚・嗅覚?・第六感などでそろそろヤバイなと感じることがある。そういうときには即座に手を打つ必要があるが、今回は全くその気配がなかった。だからしばし呆然。まずいな、この調子でOutlookが起動しないと月曜日から仕事に影響が出てくること必至。ということで早速対処方法を考えることにした。寝耳に水の話なので、まずはネットで情報収集。グーグル検索で『Outlook 起動しない』と入力して情報を集める。いくつかの情報は集まったが、書いてあることはみんな同じようなことばかり。つまりOutlookが起動しないときのためにバックアップを取っておきましょうね、そのための方法を紹介します、なんていう、すでにトラブルに陥っている人間にとっては何の役にも立たない情報ばかり。探すこと10分、有益な情報無しの事態に少々焦りが出てきた。初心に返ってトラブル発生時の対応を一つ一つ考えていくことにする。まず最初にやらなければならないことは、原因はどこにあるのか?ということ。Vista?Outlook?それともデータ破損?Vista側にあると最悪の場合、OS再インストールの土日返上だ。が、これは前述のように可能性としてはかなり低い。となるとOutlookか?でもこれもOSと同時にインストールし直したばかりだから、アプリケーショントラブルの可能性は低い。となるとOutlookが立ち上がるときに読み込みに行くデータが破損しているのかもしれない。と、タスクバーを見るとWindowsMobile機器との同期接続が出来ていないことに気がついた。イーモンスターS11HTをVistaと接続すると自動的に同期を取るように設定してあるが、その同期が取れていないで×マークが付いている。つまりS11HTがOutlookのデータを読み込むことが出来ないのだ。とここで方針決定。おかしいのはVistaでもOutlookでもなくOutlookのデータを読み込むことが出来ないだけ。だから強制的にOutlookが起動出来るようにしてあげればいいのだ。ここから先はもし試す人が居たら自己責任でお願いします。万が一、失敗しても修復不可能になったとしても当ブログは一切関知しません。Outlookは起動するときにVista初期設定の場合、C:\Users\ユーザ名\Local Settings\Microsoft\Outlook\Outlook.pstを読み込みに行く設定となっている。S11HTが同期を取るときには直接この"Outlook.pst"を読み込みに行くようになっているのだ。だから×が表示されていると言うことは、この"Outlook.pst"をうまく読み込むことが出来ないということになる。で、Outlook.pstを圧縮ソフトで圧縮。拡張子をlzhに変えてバックアップを取る。そのあとOutlook.pstを削除。こうするとそれまでの個人情報データを読み込まないOutlookがセーフモードで起動する。そこで起動したOutlookは『pstファイルが見当たりません。pstファイルの場所を指定してください』とのメッセージが出るので、このタイミングでさきほど圧縮したOutlook.lzhを解凍してOutlook.pstを再生する。祈るような気持ちで画面を見つめること数秒。これで起動しないとなるとさらに深刻な事態となるのだが、なんとか無事に起動出来たときには一安心。初めてのOutlookトラブルだっただけに非常に心配になったが、過去"修羅場"をくぐり抜けてきた経験がモノをいったのだろう。それにしても一時はどうなるかと思ったが、どうやら日曜日返上はなくなったので、ほっと一安心。これからは一週間単位でバックアップを取らなければ。関連記事●2008年08月14日 ★iPod touchとイーモンスターS11HTの異なる点★●2008年07月26日 ★アップルのMobileMeがちょっとお粗末★●2008年07月20日 ★AppleMobileDeviceHelper は動作を停止しました★●2008年07月20日 ★MobileMeで同期が出来ない-その2★●2007年11月23日 ★MSオフィス2007のリボンインターフェイス変更★●2007年10月07日 ★Google デスクトップ Mac版★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月09日
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大手家電量販店は都内駅前の好立地に位置するために足を運びやすい。ちょっと帰りがけにCD-Rを購入したりPC付属品を見たりするのにとても便利なので結構訪れるのだが、最近よく思うのは接客がしつこすぎるような気がするのだ。たとえばPC周辺機器を購入しようと思って製品を見ていたときのことだ。手に取って見ていると即座に『よろしかったらご案内しましょうか?』ときた。過去の経験からだいたい1分も話せばその店員の力量は分かるが、正直なところ10人居たら9人までは私から見ると知識・経験不足。だからその店員と話すこと自体が私にとっては時間の浪費になるわけだ。だから店員と話すことはよっぽど私が暇で時間をつぶしたいときだが、そんなことは1年に一度あるかないか。だから店員とは極力会話しないようにしている。で『いえ、結構です』と断ると、次から次へとひっきりなしに店員が来るのには閉口した。わずか5分ぐらいに間に5人から6人ぐらいが、まるで援護射撃をするかのように連続攻撃で声をかけてくる。商品知識はネットや雑誌で簡単に調べることが出来るし、店員に確認したいことや聞きたいことは一つもない。ただ購入前に実際に商品を手にとって見てみないと分からないことがあるのだ。たとえば去年紹介したiMacの件などはいくら雑誌などを読んで知識として理解していても、やっぱり見てみたいもの。その確認作業のために来ているのに、話しかけられたら迷惑千万この上なし。ノートパソコンなんかは特にその傾向が強く、手に取ったときの重量、質感、画面の照度、見やすさ、映り込み、キーボード操作感やLAN,USB,Firewireの差し込み状況を逐一確認しているところを、一方的な店員の接客によって中断されるのだ。話は少し変わるが、相手の状況を一切無視して一方的に押しかける代表的な事例が電話だが、この店員たちの行動もそれと似たり寄ったり。二人や三人ぐらいだったらまだ『いえ、結構です』と断る気もするが、さすがに5分ぐらいの間に6人も声をかけてきたときにはこっちもむっとしてきた。『そんなに暇だったら外でチラシ配りでもしてきたらいかかですか?』と言いたくなるのを抑えて無視することにした。返事をしなければ店員も立ち去るだろうと思っていたのだが、なんとその店員、私から声をかけてもらうまでそこに立ちつくすつもりでいたのだろう、ずっと横に立っていたのだ。状況としては『よろしかったらご案内しましょうか?』と30歳前後の店員が声をかけてくる。私→当然無視。声をかけず。そのまま商品を丹念に調べる店員→立ったまま、その場所を動かず、じっと待っている。時間にして約1分近く。近くにいる人から見ればちょっと奇妙な光景だっただろう。それにしても十把一絡げに誰にでも接客をするというやりかた、なんとかならないものだろうか?話しかけられること自体が迷惑な客だっているのだ。確かにその客がどういう考えで来ているのか見極めるのは難しい。でもただ一人落ち着いて商品を手にとって触りたい客がいることを理解してもらわねば。次回からはヨドバシとかビックカメラの量販店に行くときには、iPod touch+イヤフォンの完全武装で商品チェックすることにした。こうすれば無視してもそのまま私の真横で1分も立ちつくす店員は居なくなるだろうとの目論見だが、果たして成功するか?関連記事●2007年08月15日 ★新型iMacに触れた感想★ 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月08日
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2008年05月03日に掲載した『ファーレ立川 No.046 ぼくらの友達』2008年08月23日に掲載した『ファーレ立川 No.027 ぼくらの友達』ファーレ立川アート作品の第79回目掲載です。ゲオルギー・チャプカノフさんの作品は過去二回掲載したけれども、どれもまさに職人芸。スチールを溶接加工してこれだけのキャラクターを作り上げるとは、本当にびっくりしてしまう。なんでも製作ものは顔つきが一番大事だと思うが、喜怒哀楽を巧みに表現してしまうところは絶品としか言いようがない。今回はちょっと怖そうな番犬タイプのワンちゃんが見上げているポーズだが、次回はヨークシャーテリアあたりのかわいらしいワンちゃんを是非見てみたいものだ。以下全文引用シネマシティの北側に、鉄でできた黒い犬がいます。これはブルガリアの彫刻家、ゲオルギー・チャプカノフさんの作品で、「立川の動物たち―犬」という題が付けられています。この犬は、道祖神であり、また車止め・ベンチも兼ねています。チャプカノフさんはここの他にももう2点動物の彫刻を提供しており、27には馬が、46には羊が置かれています。作品の詳細については、46にまとめてありますので、そちらを参照してください。この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック関連記事■ファーレ立川とは■ファーレ立川アート作品■その078:ぼくらの友達■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月07日
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現時点で英国の散策シリーズは全61話となったので、利便性を考慮して一覧表を作ってみました。雑誌やカタログから情報を収集している日記もいくつかはありますが、その多くが海外ネットを丹念に見て探したものだけに、他ブログでは見ることの出来ない数多くの写真を掲載しています。時間と労力さえあればいくらでも集めることは可能ですが、あんまり調子に乗りすぎてやるとしっぺ返しを喰らう可能性が高いのも、これまた事実。ネットディープ巡廻は下手すると命取りになりかねないので、身に覚えのある方、くれぐれも完全重装備で巡廻することをお勧めします。●2008年10月31日 『ロンドン・カボットスクエアの微笑ましい銅像』Google Earth(グーグルアース)で見るロンドンのカナリーウォーフ(Canary Wharf)はとても面白い。東京で言えばお台場界隈が一番雰囲気が似ているような気がするが、歴史的な建物が林立するロンドンにおいては異彩を放ち、新しい建築物が目白押しだ。●2008年10月20日 『ロンドンを洪水から守るテムズバリア』The O2よりもう少し東寄りに進むと、なにやらテムズ川にスリッパの形をしたものが見えるが、いったいこれは何?数えてみると全部で9個あるが、その働きが今ひとつ分からない。船舶の往来に支障を来しそうなこのスリッパの役割をちょっと調べてみた。2008年10月16日 『ロンドン"複雑怪奇で理解しにくい信号機"』ネタはGigazine(ギガジン)から引っ張ってきたが、読んでいて気になったのは信号機よりもその回りの交通環境。このような信号機を必要とする道路って、一体どんな交差点になっているんだろう?●2008年10月02日 『旋回橋が二つ並ぶ"バートン・スイング・ブリッジ"』2008年09月26日に掲載した『ロマン溢れる可動橋の特集』に出てくる旋回橋。これは見つけるのは簡単でGoogle検索でもYouTube検索でも『Swing Bridge』と入力すればやたらと見つかる。が、本日紹介するのは旋回橋が二つ隣接して並んでいる場所だ。場所は当ブログでも何度か紹介した英国マンチェスター。●2008年09月29日 『カーディフ・ウェールズ議会の特異な外観-その2』先週紹介した外観写真集ではほぼ真横から撮影した写真があるが、建物の半分は屋根でしかも四本の細い柱で支えていることが分かる。そして内部には一本の大きな柱があるが、見た目は巨大キノコそっくり。●2008年09月22日 『カーディフ・ウェールズ議会の特異な外観』2008年09月01日に掲載したウェールズ・ミレニアム・センター付近を散策していると、The Seneddと呼ばれる変わった建物に出会った。2006年3月1日にオープンしたウェールズの議会でリチャード・ロジャースの設計による建物だが、Multimap(マルチマップ英語版)で上空から眺めると屋根には楕円が6個並んでいる。●2008年09月16日 『カーディフでのトリックアート』2008年09月01日に掲載した『ウェールズ・ミレニアム・センターその1』を散策していると、一枚の奇妙な写真を見つけた。港湾の外壁などに黄色い塗料を塗っているだけの平凡な写真だが、なんかおかしい。これってひょっとしたら2007年06月07日に掲載した『立川の散策-その2 これはスゴイ』 と同じかも?●2008年09月08日 『スタイリッシュな橋"プリンセス・ドック・ブリッジ" 』リバプールの街を空から眺めていると歴史的建築物が数多くあるのに気が付くが、海港商業都市として世界遺産に登録されており『人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例』とWikipedia(ウィキペディア)には紹介されている。●2008年09月05日 『リバプールに巨大クモが登場したのでビックリ』たまたま写真投稿サイトのフリッカー(flickr)を見ていたら、英国リバプールのビル壁面に巨大グモが登場した写真を見つけた。おお、これはスゴイじゃない?と日時を調べると何と9月4日昨日。つまりアップされたばかりの写真なのだ。●2008年09月04日 『ちょっと変わった英国の橋をまとめてみた』2008年09月01日に掲載した『巨大複合芸術施設・ウェールズ・ミレニアム・センターその1』でイギリスの散策シリーズもちょうど50話を迎えた。その50話をもう一度読み返してみると、渡り廊下や橋を取り扱った日記が意外と多いのに気が付く。注意事項 各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事イギリス国内を散策したい方はこちらから●イギリスの散策 No.01~No.10 ●イギリスの散策 No.11~No.20 ●イギリスの散策 No.21~No.30 ●イギリスの散策 No.31~No.40●イギリスの散策 No.41~No.50
2008年11月07日
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その奇抜な外観とウィンドウグラフィックの素晴らしさに惹かれて、過去5回にわたって掲載したデビアス銀座ビル。すでに1年以上経過しているが、いまだに日曜日になるとその極めて特異なスタイルを撮影している人は数多い。日本人のみならず外国人もカメラ片手に熱心なところを見ると、その雄姿はすでに多くの人達に知られているのだろう。と、そんなデビアス銀座ビルを見ながら歩いていると、以前とちょっと外観が異なっているのに気が付いた。正面向かって左側に新しく袖看板が設置されているのだ。袖看板とはビルの外壁(袖)部分に設置されることが多いためにこのように名付けられているが、開店当初には無かったもの。その拡大写真を数点撮影したが、これは施工するのがかなり大変だっただろう。それにしてもこの質感の高さはハンパではない。銀座広しと言えどもビル外壁3階または4階部分に設置する袖看板でこれ以上のものを探すのは極めて困難、それぐらい凄い。セルシオ1台では上がらないかもしれない。とは言いながらも個人的にはこれはあまり推奨出来ないのだ。何故かというと、せっかくのこれだけのビルなんだから別に袖看板は無くてもいいんじゃないのか?と思うからだ。このビルの外壁ラインの優雅さ、他のビルでは決して味わうのことの出来ない優美さを感じてしまうが、それがこの袖看板があるがために減殺されてしまう。営業的な判断は充分理解出来るものの、なにか釈然としないものを感じてしまう。が、それ以上にこのビルを設計した人の方がそのことを強く感じているのかもしれない。Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年05月09日 ●デビアス銀座ビルのウィンドウグラフィック-その2●●2008年03月21日 ●デビアス銀座ビルのウィンドウグラフィック●●2008年03月11日 ●銀座の散策-その41●デビアス銀座ビルの絶壁●2007年10月02日 ■デビアス銀座ビルの自立サイン■●2007年09月05日 ●これはスゴイ、デビアス銀座ビル●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月06日
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2008年11月05日に掲載した『花の絨毯"晴海インフィオラータ-その1』2007年04月27日にも晴海トリトンスクエアの特集を掲載しているが、ここは銀座からわずか2kmという至近距離にありながら、土日の休日に訪れる人はごくわずか。なので日々の都会の喧噪から離れて心地よい時間を過ごした時には、まさにうってつけの穴場。広々とした開放的な空間が訪れる人達をゆったりと出迎えてくれる場所なのだ。花・緑・水をテーマにした三つのテラス空間を楽しむにはベンチに座って眺めるも良し、散策しながら観察するのも良し。そんな場所で開催された晴海インフィオラータ、前回よりも拡大詳細写真で構成しました。運河に沿って区画された場所はどうしても縦長になってしまう。そんな花の絨毯を撮影するために設けられた、主催者側の配慮によるリフトが合計2台。行けばすんなりと乗ることが出来るかと思いきや、これがかなりの人気で待ち時間は結構あるらしい。午後から行くとだいぶ待たされるからとの事前情報を入手したので午前中から出かけたが、おかげでなんとか絶好の眺望を撮影することが出来た。花の絨毯"晴海インフィオラータ"の拡大詳細写真を見たい時にはクリックGoogleマップ ストリートビューで見たい方はクリック過去に掲載した"フラワーシリーズ"はこちらから。2008年07月23日に掲載した『島全体が花の庭園"ドイツ・マイナウ島"-その3』2008年05月28日に掲載した『バルセロナ・シッチェスのフラワーカーペット』2008年05月01日に掲載した『銀座みゆき通りフラワーカーペット2008』2008年03月19日に掲載した『ブリュッセルのフラワーカーペット』「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月06日
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2007年05月07日に掲載した『OPAQUE銀座店の壁面』最近リニューアルしたOPAQUE銀座店昨年度掲載したオペーク銀座(OPAQUE)のガラス面のグラフィックは、おとなしいデザインながらも上質感を漂わせ、銀座中央通りにふさわしい質感の高いもので個人的には好み。が、玄人受けはするだろうが、一般の人にとっては宣伝効果が薄いと判断したのかもしれない。今度は180度がらりと変えたデザインで登場してきた。部屋の大きさからするとかなり大柄な女性の深紅のドレスが全面に広がり、インパクトはとても強い。CANONやエプソンのインクジェットプリンターの開発担当者の記事を読んでいると、忠実に再現するのが一番難しいのは人間の皮膚。確かに見る角度によっては様々な色合いを見せる人間の皮膚、これを綺麗に出力するためにいつも四苦八苦するらしいが、その観点から見てみると、これだけの巨大広告でもついに人間の皮膚の色を綺麗に再現出来るようになったんだなと感じてしまう。金色も表現するのが難しい色だが、その点でも合格。巨大広告用のインクジェットマシンでもついにここまで来たのかと技術の進化を感じさせる作品だと思う。全面に広告を展開すると視覚的にきついから両端部はガラス素地をそのまま残したのは分かるが、左右両側ともガラスの枚数で換算すると4.5枚残しと中途半端な気がしないでもない。ひょっとしたら・・・・・・Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年11月04日 ●銀座ティファニー本店のリニューアル●●2008年10月03日 ●銀座カルティエの外観● ●2008年09月19日 ★ちょっと気になったサッカーの広告★ ●2008年09月17日 ●銀座TANAKA~四季折々の変遷●●2008年09月16日 ●H&M日本第一号店が東京銀座でオープン●●2008年07月30日 ●銀座プランタンの渡り廊下●●2008年07月29日 ●銀座の散策-その68●銀座の人力タクシーその2●●2008年07月23日 ●銀座の散策-その67●夏を迎えた銀座の風景●●2008年07月10日 ●銀座の散策-その66●銀座ミキモトのイベントスペース"スパイラル"●●2008年07月08日 ●銀座の散策-その65●銀座・スーパースター"カカとメッシの共演"●●2008年06月25日 ●銀座の散策-その64●7月11日iPhone発売前の銀座 その2●●2008年06月20日 ●銀座の散策-その63●ティージー銀座7丁目ビルが完成間近●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月05日
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当ブログで過去何回か紹介した花の絨毯"フラワーカーペット"特集。出来上がってしまえば『ホントにキレイ』なんだけれども、実際のところどうやって作っているのかは前々から疑問だった。出来ればその製作途中でも見てみたいものだと思っていたところ、絶妙のタイミングで"晴海インフィオラータ"の知らせが届いた。ちなみに"インフィオラータ"とはイタリア語で『花の絨毯』の意。毎年6月に行われるジェンツァーノ市のインフィオラータは200年以上の歴史を持ち、バレエ曲『ジェンツァーノの花祭り』としても有名らしい。そのインフィオラータが晴海トリトンスクエア開店十周年を記念して11月1日から11月5日に開催された。美しい地球、美しい大地をテーマにイタリア・ジェンツァーノ市のアートディレクター"アントワーヌ・チェザローニ"が監修したインフィオラータは全長150m、総本数12万本のバラの花びらで彩られ、見るからに楽しい雰囲気に満ち溢れている。二回に分けて製作前段階から紹介します。Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック過去に掲載した"フラワーシリーズ"はこちらから。2008年07月23日に掲載した『島全体が花の庭園"ドイツ・マイナウ島"-その3』2008年05月28日に掲載した『バルセロナ・シッチェスのフラワーカーペット』2008年05月01日に掲載した『銀座みゆき通りフラワーカーペット2008』2008年03月19日に掲載した『ブリュッセルのフラワーカーペット』「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月05日
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1枚目と2枚目の写真がリニューアル前。そして3枚目の写真がリニューアル後。ご覧のようにビル全体をガラスで包み込んでいるが、特徴的なのはそのガラスに傾斜が付いており、必ずしも外壁と平行になっていない点だ。そのあたりを銀座経済新聞より引用すると『目を引く外装デザインを特徴づけるのは、2枚のアルミハニカム(ハチの巣型のパネル)がはめ込まれた292枚のファセットパネル。内外の光を美しく反射し、ダイヤモンドのファセットが多彩な光を生み出せるような効果を与えるほか、1枚1枚に計算された傾きが加えられることにより、昼間は銀座のにぎやかな街並み、夜間は背後にセットされたLED照明が美しい光を演出し、「ドラマティックな夜を映し出す」』とのこと。無秩序に傾斜角度を付けるとは思えなかったが、やはり1枚1枚緻密に計算されているわけだ。初めて見たときにはその規則性を考えてみたものの、当然のことながら分かるわけもなく、ひょっとしたら、これは自由に傾斜角度を制御出来る角度調整装置内蔵かと思って外壁端部を覗いてみたが、どうやらそうでもなさそう。近くで見るとどうやらこのガラス、単なる平板ガラスでもなくハチの巣型のデザインとなっており、こちらにも複雑な仕掛けがありそうだ。●銀座「ティファニー本店」リニューアル-隅研吾さん監修、ビル全体でLED演出もGoogleマップ ストリートビューで見たい方はクリック関連記事●2008年10月03日 ●銀座カルティエの外観●●2008年09月19日 ★ちょっと気になったサッカーの広告★ ●2008年09月17日 ●銀座TANAKA~四季折々の変遷●●2008年09月16日 ●H&M日本第一号店が東京銀座でオープン●●2008年07月30日 ●銀座プランタンの渡り廊下●●2008年07月29日 ●銀座の散策-その68●銀座の人力タクシーその2●●2008年07月23日 ●銀座の散策-その67●夏を迎えた銀座の風景●●2008年07月10日 ●銀座の散策-その66●銀座ミキモトのイベントスペース"スパイラル"●●2008年07月08日 ●銀座の散策-その65●銀座・スーパースター"カカとメッシの共演"●●2008年06月25日 ●銀座の散策-その64●7月11日iPhone発売前の銀座 その2●●2008年06月20日 ●銀座の散策-その63●ティージー銀座7丁目ビルが完成間近●「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月04日
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フランス・パリのルーブル美術館、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館、イギリス・ロンドンの大英博物館を世界の三大美術館と呼ぶらしいが、そのロンドン・大英博物館をマルチマップ(英語版)及びグーグルマップで見ると面白い構造をしているのに気がつく。歴史的な建造物が建ち並ぶロンドン市内においてこの色合いはとてもよく目立つが、実はこの瑞々しいエメラルドグリーン、何かというとガラスなのだ。後で紹介する室内の写真を見ればよく分かるが、このガラス天井には支柱が一本もない。中央の丸い建物と外周の四辺だけで持たせているらしい。どれだけの大きさなのか正確な数字までは調べていないが、それにしても巨大だ。Multimap(マルチマップ英語版)で見る大英博物館のグレートコート(Great Court)Googleマップで見る大英博物館のグレートコート(Great Court)Wikipedia(ウィキペディア)によると、大英博物館は『世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍など約700万点が収蔵されている(うち常設展示されているのは約15万点)。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡る。イギリス自身のものも所蔵・展示されている。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能である』と紹介されており、見所は非常に多い。中央部分の遠景の建物はもともと大英博物館の図書室閲覧室として建築されたが、図書機能の大半がセント・パンクラスの大英図書館新館に移行されたため取り払われて現在の姿となっているようだ。その辺りはWikipedia(ウィキペディア)の大英博物館図書室に詳しい。どうやら図書館機能が移転した後に、中央の円形建物と外周の建物とを利用して建築されたのがグレートコートだが、見る角度によって様々な表情を見せるこのガラス天井は圧巻。ちなみにグレートコートにはおいしいアフタヌーンティーを飲むことが出来るコート・レストランが隠れスポットとしてあるらしい。チョコレート菓子が絶品との評判なので、ロンドンに行った際にはしばし休息しながらこのガラス天井を眺めるのも一興かもしれない。内側から見た大英博物館のグレートコート(Great Court)の全景写真内側から見た大英博物館のグレートコート(Great Court)の部分拡大写真注意事項各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事イギリス国内を散策したい方はこちらから●2008年10月31日 ●ロンドン・カボットスクエアの微笑ましい銅像●●2008年10月20日 ●ロンドンを洪水から守るテムズバリア●●2008年10月16日 ●ロンドン"複雑怪奇で理解しにくい信号機"●●2008年10月02日 ●旋回橋が二つ並ぶ珍しい場所"バートン・スイング・ブリッジ"●●2008年09月29日 ●カーディフ・ウェールズ議会の特異な外観-その2●●2008年09月22日 ●カーディフ・ウェールズ議会の特異な外観●●2008年09月16日 ●フェリチェ・ヴァリーニによるカーディフでのトリックアート●●2008年09月08日 ●橋とは思えぬほどスタイリッシュ"プリンセス・ドック・ブリッジ"●●2008年09月05日 ●リバプールに巨大クモが登場したのでビックリ●●2008年09月04日 ●ちょっと変わった英国の橋をまとめてみた●●イギリスの散策 No.41~No.50●イギリスの散策 No.31~No.40●イギリスの散策 No.21~No.30●イギリスの散策 No.11~No.20●イギリスの散策 No.01~No.10北京オリンピックを目前に控えた市内の驚きの建物シリーズはこちらから●2008年04月23日 ●北京オリンピック特集~『奥』の看板 大はやり●過去に掲載した驚きの建物シリーズはこちらから●2008年02月14日 ●ギネスに載った世界一大きい屋外プール●●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●
2008年11月04日
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2008年10月29日(水曜日) 日本経済新聞 朝刊21頁より引用先日書いた日記で五輪野球の問題については終わりにするつもりだったが、日経新聞にちょっと気になる記事が掲載されていた。五輪野球惨敗の原因を審判軽視の姿勢に求めるという記事だ。赤線の部分は私が従来から書いていることと同じだが、星野監督が海外の野球を知らなかったのは致し方ないとしても、問題はなぜ知らなかったのか?という点にある。海外での監督経験がないからと言ってしまえばそれまでだが、日本に居ながらにして情報を収集する方法はいくらでもある。サッカーの日本代表やプロ野球にはだいぶ辛辣な文章ばかり書いてきたが、その内容は海外のサッカーが好きな人間ならば誰でも知っていること。特に目新しい意見ではない。が、私と同じような意見を持っている人はごくごく少数派。多くの人は星野監督と同じような目線でしか野球を知らないはずだ。マスコミ、観衆、そして選手と監督。この三者は相関関係になっており、どれかが突出していることはあまりない。つまり選手と監督のレベルが低いということは総じて見ている観衆のレベルも低いし、報道するマスコミのレベルも低いことになるのだ。だから逆に観衆の目が肥えていると当然のことながら選手のレベルも高くなる。生半可なプレーや試合内容では納得しなくなるからだ。この間のワールドカップでイタリアが優勝したが、選手や監督の力量だけで優勝できるものではない。見方によっては常日頃からマスコミに鍛えられている成果の賜物と見ることも出来るわけだ。先日の米国のワールドシリーズでは田口壮選手にかなりの注目が集まっていたようだが、正直なところ焦点が違うだろうと感じたものだ。失礼ながらそれほどの脚光を浴びるような実力の持ち主とはとても思えず、レギュラーでもない。そのまま日本に居たらスポーツ面トップを飾る回数はかなり少ないと思われるレベルの選手だ。それが米国に行った途端、挑戦者としての構図が国民の関心を引き起こすのかどうかは分からないが、実力以上にもてはやされる。田口選手のことを紹介するスペースがあるのだったら、そのチームの歴史、監督、チーム戦術、有名選手を説明して欲しいと思っているが、そのような記事構成をする新聞はあまり多くない。チームが勝つよりも岩村選手や田口選手が活躍することが第一。大リーグでプレイする日本人選手は試合結果そのものよりも日本人選手の個人成績に焦点が当たる。なんとも視野の狭い人達だと思う。私が海外サッカーを見始めたのは世界最高のプレイを見たいから、ただそれだけ。国籍はまるで関係ない。国籍という色眼鏡を外して、実力一本で大リーグを紹介するようにして欲しい、常々そう思っている。なお最後の文章、『審判に充分な敬意を払う必要がある』のは分かるが、欧州・南米サッカーを見ていると品行方正の優等生選手では必ずしも良くない時が結構あるのだが、それはまた別の機会に。関連記事●2008年10月25日 ★WBCの監督は誰がふさわしいか?★●2008年08月30日 ★かなり情けなかったオリンピック野球-その2★●2008年08月23日 ★かなり情けなかったオリンピック野球★●2008年03月15日 ★プロ野球ニュースを見て感じたこと★●2006年11月19日 松坂投手移籍問題で感じたこと●2006年10月22日 ★新人王を辞退するツワモノ★●2006年10月14日 「ワールドシリーズ」っておかしいんじゃないの?●2006年10月07日 巨人 桑田発言から思うこと●2006年10月01日 日ハム 金村発言から思うこと・・・●2006年09月17日 マスコミの使命は!? 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月03日
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MacFan 2008年12月号 45ページによると、オブソリート製品一覧にPower Mac G4のミラードドライブドアシリーズが追加されたらしい。オブソリート製品と言われても分かる人はまず居ないだろう。個人的には一般的に流布していない、聞き慣れぬ英単語をそのままカタカナに置き換える手法はあまり好きではない。適切な日本語がありながら英語をそのままカタカナ表記するというのは、広く理解してもらおうという気持ちが欠落しているからだ。特にPC業界および関連雑誌、書籍はその傾向が強いので注意して欲しいと常々思っている。さてそのオブソリート製品だが、製造中止から7年以上が経過しサポートも終了した製品をそのように呼ぶらしい。このリストに入っている製品は、アップルの修理対応、アップルと契約して修理などのサポート業務を行うアップル正規サービスショップに対する補修用パーツの供給もストップしてしまう。事実上Macintosh OS 9が起動するMacintoshマシンは、今後すべての保証が一切無くなってしまったのだ。7年も経過すれば致し方ないが、このミラードドライブドア、Macintosh OS 9が稼働する最後のマシンとして実に感慨深いものがあるのだ。Wikipedia(ウィキペディア)によると、Mac OS X v10.0(Cheetah)の登場は2001年3月24日。今から7年前だから、逆に言えば7年前にMacintosh OS 9は開発を停止したことになる。最近Macontoshを使い始めた人やWindowsユーザの方の中には、Macintosh OS 9のことを知らない人が殆どだろう。Macintosh OS 7,8,9と10年近くこのOSと親しんできたが、ユーザインターフェイスの面で現在のOSの基礎を築いたOSと呼んで差し支えないと思う。Windowsユーザの多くは知らないだろうが、Windows95からVistaまで続くWindows作法の基本的な部分はこのMacintosh OS9のパクリ。Windows3.1からWindows95へのユーザインターフェイスの劇的な変化を見ていると、確かにアップルが模倣したというのもよく分かる。その後はこのユーザインターフェイスを巡って、アップルとマイクロソフトの間で訴訟にまで発展したほどだったが、近年の動きを見ているとWindowsとMacintoshはお互いの良き部分を取り入れて両者切磋琢磨しながらOSを発展させてきているのだ。個人的な考えでは画面の美しさでややMacintoshの方が好みだが、MS-DOS,Windows3.1から連綿と続くWindows作法のいいところは、ブラウザ以外あらゆる局面でキーボード操作が可能なこと。この辺りはMS-DOSの遺伝子をそのまま引き継いでいると思う。それに対しMacintoshはマウス主体のOSであったために、ある局面ではキーボード操作が出来ないことがままある。その点がちょっと気に入らないところだが、XP,Vista,OS X、どれも完成度は非常に高く、システム的な安定度もだいぶ増してきた。思えばMacintosh OS 9が築いたマウスを主体としたグラフィカルで分かりやすいユーザインターフェイスも最終局面に突入してきたのだろう。果たしてこれからのOSはどんな風になっていくのだろう、とそんなことを考えているときに飛び込んできたのがグーグルのWeb(ウェブ)OS。ブラウザさえあればすべてネット上で完結してしまうWeb OS。ここまでくればOSがWindowsだろうとMacintoshだろうと関係なし。なにしろブラウザの中でメール送受信、動画閲覧、ニュースの流し読み、カレンダー作成と個人情報のほぼすべてが管理出来てしまうのだ。不安要素はいくつもある。ネットに接続出来ないときはどうするのか?個人情報は秘匿されるのか?が、過去グーグルの動きを見ていると、マイナス要素は確実に一歩一歩つぶしながら従来より一層素晴らしいサービスを展開させてきている。すでに自社製ブラウザ Google Chrome(クローム)が登場し、これから何やら始まりそうな予感。このGoogle Chrome(クローム)、各種の雑誌での評価はとても高く、動作速度もかなり速いようだ。Googleのことだから、少しずつこのChrome(クローム)を改良させていくことだろう。今から10年後はどのようになっているのか予測することはとても難しいが、Windows,Macintosh,LinuxなどのOSの垣根が取り払われ、ユーザがその存在そのものを気にしなくなるレベルまで改良されてくれればいいかな?と思ってる。PCはソフトを使いこなして趣味・業務に活かすことが第一目的であって、OSはあくまで裏方の黒子役が望ましい。現状はあまりにも前面に出すぎて、トラブル発生時にはOSの仕組みを知らないと対処出来ないことが多すぎる。ハードディスク初期化、OS再インストール、ソフトインストール、個人環境再構築まで2時間以内で、出来れば自動的にやってくれるOSが発売されてくれれば非常にありがたいのだが・・・関連記事●2008年01月14日 ★WindowsPCでMacintosh OS起動★●2007年10月26日 ★Macintosh OS 10.5 レパード発売直前最速?レポート★●2007年10月21日 ★Macintosh OSの歴史★●2007年10月08日 ★Macintosh OSと無料オフィスソフト★●2007年09月23日 ★Macintosh OS9の起動マシン-その1★●2007年05月20日 ★MacでWindowsソフトが動く?★●2006年11月19日 MacintoshとWindowsの同時起動●2006年11月04日 Macintoshの使用歴-その5●2006年10月15日 完全キーボード操作-その5-補足★悪夢だあ★●2006年09月09日 Macintoshの使用歴 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月02日
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ITmediaは殆ど毎日のように見ているが、先週あたりからちょっと気になる製品が登場している。キングジム ポメラ 2008年11月10日発売予定毎日ブログを更新していると当然のことながら文章を入力する作業が多くなるが、朝から晩まで常にPCの前に座って作業しているわけでもないので、ちょっとした時間と場所で文章が入力出来ると便利だなとは常々思っている。重さ1~2kgあるノートパソコンをいつも抱えて移動するわけにもいかないし、外出先までノートパソコンを持って行く必要性も今のところはない。文章入力だったら携帯電話でも出来るではないか?という意見もあるが、私の場合、携帯電話から入力した文章とPCのそれとを比較すると、携帯電話で入力した文章は微妙に表現能力が落ちるような気がするのだ。PCから入力すると的確に文章を構成することが出来るが、携帯電話から入力した文章だとなんとなく稚拙。もう長年キーボードからタイピングで入力することに慣れきっているのか、携帯電話からだと画面が小さいからなのか、テンキー入力方法がその原因なのかは分からないが、完成した文章を読み返してもしっくり来ないことが多い。テンキー入力方法がその原因だとすると、このポメラのような製品はとても面白い。その謳い文句を公式ページから拾ってみると、●パッと開いて2秒で起動。●キーボードでメモをとる。●テキスト入力機能に特化した小型・軽量の新しいメモ帳です。となにやらこういうグッズが大好きな人間の心をくすぐるようなフレーズが並んでいるが、キーボードを折り畳んで持ち運び可能とするギミックも気に入ってしまった。確かに画面は小さいような気もするが、4インチTFTモノクロLCD、VGA(640×480ドット)もあれば普通は充分。これは買いかなと思ってそのスペックを見てみると●品番 DM10●価格 税込価格¥27,300<本体価格¥26,000>●キーボード 折りたたみ式、日本語対応、キーピッチ約17mm●本体メモリ 8,000文字入力したテキストファイルを6ファイルまで保存可能。●最大保存可能数は約48,000文字分(複数ファイルの文字数の合計)●ファイル形式 テキスト(.txt)●LCDパネル 4インチTFTモノクロLCD、VGA(640×480ドット)●インターフェイス USB接続●メモリーカードスロット microSD(最大容量2GB-スピードクラス CLASS2対応)※SDHCは非対応●電源 単4アルカリ乾電池×2(別売)●電池寿命 約20時間※1●バックアップ電池 コイン型リチウム電池(CR2032×1個) 電池寿命約60時間※2●寸法(mm) 約 W145×D100×H30(折りたたみ時)●約 W250×D100(使用時)●質量 約370g(乾電池含む)●同梱品 USBケーブル個人的には一番肝心なネット接続環境が搭載されていないことに気がついた。無線LANでもBluetoothでもいいのだが、その機能さえ搭載されていればなんとかネットに接続出来るはず。ブラウザとメールソフトは必須だろうと考えるだけに、それがないのが非常に惜しい。企画段階で当然その点は議論されただろうが、無線LANを搭載すれば電池持ちが極端に悪くなる、だからネット接続環境を省くという方針なのだろうから致し方ないと言えばそれまでだが・・・・●ポメラ(DM10)の発売まで2週間、価格や予約情報をまとめてみたここを見ると2万円台前半で購入することが出来るので、携帯電話を1台買ったと思えば高くないのかもしれない。各種のポメラの使用感を読んでいると同じように考える人も結構多く、やっぱり文書入力に特化したマシンと割り切るだけの覚悟が必要なのだろう。初代見送り、無線LAN搭載二台目購入が正解なような気がしてきた。関連記事●入力はテキストデータだけ――折りたたみ式キーボード搭載の「ポメラ」●究極のテキスト入力モバイル端末「ポメラ」に感動写真レビュー(第76回)●「pomera速攻レビュー」●テキストメモ専用機「ポメラ」は使える道具か? 「当社楽天SHOP」はこちらをクリック過去に掲載された日記の目次はこちらから過去に掲載された写真の一覧はこちらから過去に掲載された日記の検索はこちらから 金属加工自由自在 金属加工でお困りの方、こちらへ 質問コーナー(24時間以内にお答えします)当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。メール letter330@takara-sign.co.jp なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。
2008年11月01日
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