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30日のアップは遅くなった。遅くなったり、早くなったり、正にシーソーゲーム。天気は良いまま、気温は更に上がった。庭の躑躅は更に全開ムード。 29日の原油価格(終値)は大幅反発。2.72ドル上げてバレル当り15.06ドル。こちらもシーソーゲーム。株は上げ、ドルは軟化傾向のまま。金融要因も強気。 ブレントは大幅続伸。2.08ドル高の22.54ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。それでも、22ドル台半ば。少しはましか。 金は続落。8.8ドル下げてオンス当り1713.4ドル。高値は僅か反発。1.6ドル上げて1733.5ドル。やはりジリ貧だが、未だ1700ドルを超える高水準のまま。 30日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が2.15ドル、金が14ドル上げているのだ。日経平均上げ、ドルは軟化傾向のまま。まあ、そうかも。
2020年04月30日
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29日のアップは早くなった。遅くなったり、早くなったり、今週もシーソーゲーム?天気は良いまま、気温は少し上がったか。庭の躑躅は一気に全開へ^^ 28日の原油価格(終値)は続落。44セント下げ、バレル当り12.34ドル。全くひどいもんだ。より先への乗り換えが相次いだようだ。株はまちまち、ドルは軟化気味。 ブレントは反発。47セント高の20.46ドル。WTIが下げたのに上げたのはさすが投機のブレント。ようやく20ドル台回復か。やはり、相当の惨状だ。 金は僅か続落。1.6ドル下げてオンス当り1722.2ドル。高値も続落。13.9ドル下げて1731.9ドル。ジリ貧だが、それにしても、未だ高水準。不安は高いから。 28日午前の取引は、原油も金も反発中。即ち、原油が1.37ドル、金が2.1ドル上げているのだ。中国株は僅か上げ、ドルは軟化傾向のまま。まあ原油はそんなとこ。
2020年04月29日
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28日のアップは遅くなった。残念だが、昨日が早すぎたかも。天気は良いまま、気温はそれにしては低いまま。庭の躑躅も大分咲き始めた。GWには全開? 27日の原油価格(終値)は結局大幅反落。4.16ドル下げ、バレル当り12.78ドル。ひどいもんだ。正に惨状。株は上げたものの、ドルは高いまま。 ブレントも結局大幅反落。1.45ドル安の19.99ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。と、しか言いようがない落ちよう。 金は結局続落。11.8ドル下げてオンス当り1723.8ドル。高値も大幅続落。14.4ドル下げて1745.8ドル。幾分、不安が和らいだのかな~。 28日午後の取引は、原油も金も大幅続落中。即ち、原油が1.56ドル、金が15.4ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは強いまま。世も末か?
2020年04月28日
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週初27日のアップは早かった。幸先良いが、昨日はお休み、終値があった分けではない。本番は明日から。天気は良いまま、気温はそれにしては低い。この頃、何だか妙。それでも、春はやって来てくれてはいるが。庭の躑躅の芽は大分大きくなっている。GWには咲き誇ってくれることだろう。コロナ禍の中、ホッとする。 27日昼の原油価格は反落中。97セントと1ドル近い下げだ。窮状と言うか惨状。バレル当り15.97ドルと言ったひどい低さ。株は上げてはいるものの、ドルが高い。 ブレントはほぼ横ばい。9セント安の21.35ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。逆値差は拡大中。中東不安もあるしね。 金は反発中。6ドル上げてオンス当り1741.6ドル。高値は大幅続落中。14.4ドル下げて1745.8ドル。世界的に不安が高く、価格も高いままだが、見直し中か。
2020年04月27日
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25日のアップは早くなった。今週も遅くなったり、早くなったりのシーソーゲーム。天気は一転良くなった。気温の変化は大きいまま。コロナ禍はますます拡大。 24日の原油価格(終値)も僅かながら続伸。44セント上げてバレル当り16.94ドル。因みに翌月物は21.22ドル。先高は少し緩和。ブレント逆値差も少し縮小。 ブレントも僅か続伸。11セント高の21.44ドル。上げ幅がWTIより小さいのは投機のブレントらしくない。WTIの翌月物よりは僅か高くなった。 金は反落。9.8ドル下げてオンス当り1735.6ドル。高値も反落。4ドル下げて1760.2ドル。世界的に不安が高いままだが、多少見直しか。1700ドル台は凄過ぎ。 最終取引では、原油が続伸、金が反発。原油が24セント、金が10.1ドル上げた。原油はそうかもねだが、金は本当に凄いな~。米株は上げ、ドルは強いまま。
2020年04月25日
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24日のアップは遅くなった。残念。ストレスは僅か溜まった。天気は少し悪くなった。気温はそのままかな~。コロナ禍はますます増幅するばかり。 23日の原油価格(終値)も大幅続伸。2.72ドル上げてバレル当り16.50ドル。因みに、翌月物は21.44ドル。先高が少し緩和。ブレントとの逆値差も少し縮小。 ブレントも続伸。96セント高の21.33ドル。上げ幅がWTIより小さいのは投機のブレントらしくない。WTIの翌月物より安いまま。株はまちまち、ドルは強いまま。 金は続伸。7.1ドル上げてオンス当り1745.4ドル。高値も大幅続伸。21.8ドル上げて1764.2ドル。世界的な不安の高まりはますます。1700ドル台か~。凄い。 24日午後の取引では、原油が続伸、金が僅か続伸中。原油が1.06ドル、金が20セント上げているのだ。原油はそうかもね。アジア株は下げ、ドルは強いまま。
2020年04月24日
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23日のアップは早くなった。嬉しい。ストレスは大分和らいだ。天気は良くなったまま。気温も上がった。コロナ禍は衰える兆しが見えない。どうなることやら。 22日の原油価格(終値)も大幅反発。3.77ドル上げてバレル当り13.78ドル。因みに、翌月物は20.69ドル。極端な先高だが、ブレントとの逆値差はほぼ以前通り。 ブレントは反発。1.04ドル高の20.37ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。WTIの翌月物より安い。株は上げ、ドルは高いまま。 金は大幅反発。50.5ドル上げてオンス当り1728.3ドル。高値も大幅反発。24.4ドル上げて1742.4ドル。修正局面中の筈だったのに、さすがの金崇拝。 23日午後の取引では、原油が続伸、金が反落中。原油が74セント上げる一方、金が4.1ドル下げているのだ。ともにそうかもね。アジア株は上げ、ドルは強いまま。
2020年04月23日
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22日のアップも遅かった。更にストレスは溜まった。天気は少し良くなったまま。気温は一転低い。気温の乱高下にも泣かされる。コロナ禍はますます拡大。 21日の原油価格(終値)は大幅反発。とはいえ昨日は史上初のマイナス価格。いくら上がっても知れている。バレル当り10.01ドル。上昇幅は47.64ドル。 ブレントも続落。6.24ドル安の19.33ドル。下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。しかし、今度は20ドル割れ。株は下げたが、ドルは強いまま。 金は大幅反落。23.4ドル下げてオンス当り1687.8ドル。高値は僅か続落。40セント下げて1718ドル。まあ修正局面中の感は強い。金崇拝は変わらずだが。 22日午後の取引では、原油が反落、金が反発中。原油が63セント下げる一方、金が17.4ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは強いまま。原油の窮状は続く。
2020年04月22日
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21日のアップは更に遅かった。昨日は終値があったから、ストレスは溜まった。天気は少し良くなった。気温もやや上がったか。コロナ禍は世を覆いつくしたまま。 20日の原油価格(終値)は結局大幅続落。なんと、史上初のマイナス価格。バレル当りマイナス37.63ルになった。下落幅は55.90ドル。これも投機の為せる業? ブレントも続落。2.51ドル安の25.57ドル。さすが投機のブレント。こちらは6月渡しだが、6月同士でも、逆値差は5.14ドルへと拡大。しかし、25ドル台か~。 金は反発。12.4ドル上げてオンス当り1711.2ドル。高値は下げた。20.4ドル下げて1718.4ドル。高値を見ると、修正局面中の感。とにかく、金と言うことかな。 21日午後の取引では、原油が反発、金が僅か反落中。原油が38.99ドル上げ、金が3.3ドル下げているのだ。原油については6月渡しは94セント高。そうだろうね。
2020年04月21日
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週初20日のアップはやや遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから、ストレスが溜まることはない。天気は悪いまま。気温も低いまま。 20日午後の原油価格は、大幅続落中。3.57ドル下げてバレル当り14.7ドルになっている。先高幅は約7ドルと更に広がった。先に行けば、行くほど、下げ幅は小さい。とは言え、全て下げている。コロナ禍は深刻。 ブレントは反落中。下げ幅も44セントと僅少。27.64ドルとは、さすが投機のブレント。ちと、失礼かもだが。逆値差はますます拡大。株が上げたから。 金も続落中。2.3ドル下げてオンス当り1696.5ドル。高値は29.1ドル下げて1699.7ドル。修正局面は続く。それでも、まだ高いけど。1500ドル、大幅超え。
2020年04月20日
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18日のアップはやや遅かった。週末だし、ストレスが溜まるほどではない。天気は一転悪くなった。雨、風が強い。気温も低い。春の嵐と言った感が強い。 週末17日の原油価格(終値)は1.6ドル下げてバレル当り18.27ドル。先高幅は何と6.76ドルまでになった。元来1ドルより少なかったのだし、先安の時もあったのだから、全く異常。因みに、6月渡しは50セント安。 ブレントは僅か続伸。26セント高の28.08ドル。また、さすが投機のブレントと言いたいが、やはり失礼かも。逆値差は3.05ドルへと拡大。株が上げたからね。 金は大幅続落。32.9ドル下げてオンス当り1698.8ドル。高値は29.2ドル下げて1728.8ドル。やはり、修正局面か。まだ高いけど。1500ドルを遥かに超えたまま。 最終取引は、原油も金も続落。原油が15セント、金が4.3ドル下げた。トランプ大統領が新型コロナ対策の段階的緩和を発表しても、反応は大きくはなかった。
2020年04月18日
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17日のアップもやや早かった。ストレスは更に減った。天気は良いまま、気温はその割には低いような、高いような。変化が大きいことは大きい。 16日の原油価格(終値)は横ばいのバレル当り19.87ドル。20ドル割れのまま。先高は相変わらず。先は1ドル以上上げているところが多い。そりゃそうだろ。 ブレントは僅か反発。13セント高の27.82ドル。さすが投機のブレントと言いたいが、こんな時には失礼かも。OPEC+の大幅減産も×だし、一体全体。 金は続落。8.5ドル下げてオンス当り1731.7ドル。高値は8.2ドル上げて1768ドル。異様に高い水準だったから、修正局面か。まだまだ高いけど。 17日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が15セント、金が11.7ドル下げている。株は上げ、ドルは対ユーロで更に盛り返し中。コロナ禍の行方は心配。
2020年04月17日
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16日のアップはやや早くなった。ストレスは少し減った。天気は良いまま、風は幾分弱まった。気温は低いような、高いような。変化が大きいのはそのまま。 15日の原油価格(終値)は、24セント下げてバレル当り19.87ドルになった。なんと、20ドル割れ。2002年2月以来18年2ヵ月振り。懐かしいな~。そんなかな~。 ブレントは大幅に続落。1.91ドル安の27.69ドル。投機のブレントもますます全くかたなし。OPEC+の大幅減産も全く効き目無し。実効性どころの話では無さそう。 金は大幅反落。28.7ドル下げてオンス当り1740.2ドル。高値は29ドル下げて1759.8ドル。まっ、異様に高い水準だったからね。それにしても未だ高い。 16日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が43セント、金が3.2ドル上げているのだ。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで盛り返し中。コロナ禍の行方が心配。
2020年04月16日
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15日のアップは更に遅かった。ストレスは溜まるな~。天気は良いままだが、また風が強い。気温も低くなったような、高いままのような。こちらも乱高下。 14日の原油価格(終値)は2.30ドルも下げてバレル当り20.11ドルになった。ますます?OPEC+が大幅減産を決めても何のその。コロナ禍は相当に深刻。 ブレントも大幅に下げた。2.11ドル安の29.60ドル。投機のブレントもかたなし。終に、30ドル割れか。 金は続伸。7.5ドル上げてオンス当り1768.9ドル。高値は16ドル上げて1788.8ドル。ますます異様に高い水準。まあ、世界的に不安が高まっているからね。 15日午後の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が32セント上げる一方、金が14.1ドル下げているのだ。それぞれにそれなりに修正中なのだろうが、五里霧中。
2020年04月15日
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14日のアップもやや遅かった。昨日は終値があったから少しストレスが溜まった。天気は一転良くなり、風もおさまった。気温も幾分高くなったような。しかし、また天気が悪くなるとも。コロナ禍ともども、嫌だな~。 13日の原油価格(終値)は、結局、35セント下げてバレル当り22.41ドルとなった。これって何?OPEC+が日量約1000万バレルの減産を決めたのにね。ただ、ここのところ、ずっとそうだが、先高で、6月渡しは29.26ドルと30ドル弱まで上げている。それでも、まだまだ。 ブレントは上げた。26セント高の31.74ドル、WTIが下げたのに上げたのはさすがだが、投機のブレントらしいと言える水準ではない。これからと言ったところか。 金は結局上げた。8.6ドル上げてオンス当り1761.4ドル。高値は18.3ドル上げて1772.8ドル。まあ、異様に高い水準にあると言える。世界的に不安が高いからね。 14日午後の取引は、原油が反発、金が続伸中。原油が20セント、金が9.8ドル上げているのだ。原油はそれでもまだまだだが、金は凄い。ドル高基調になったのに。
2020年04月14日
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13日のアップはやや遅かった。幸先悪いが、昨日はお休み、終値が無かったので、気楽。天気は一転悪くなり、風も強いし、気温も低い。コロナ禍はますます。 13日午後の原油価格は1ドル上げてバレル当り23.76ドルとなっている。それなりの上げ幅と言えば、上げ幅だが、OPEC+が日量約1000万バレルの減産を決めたにしては、弱い戻し。コロナ禍の影響がそれだけ、甚大と言うことだろうが、様子見ムードが強いのだろう。 ブレントも上げている。1.22ドル高の32.7ドル、上げ幅は、大幅減産の発表後としては、やはり、僅少と言わざるを得ない。まだまだ投機のブレントらしくない。 金は下げている。19.8ドル下げてオンス当り1733ドル。まあ、異様に高い水準だから。株安、ドル安と追い風なのにね~。高値は1747.7ドルと1700ドル台中葉。
2020年04月13日
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11日のアップは早かった。しかし、昨日はニューヨークが聖金曜日でお休み、終値が無かったので残念。まあ、そんなものかも。天気は良いが、気温は低い。 今週は、全体としては下げ基調だったが、日毎も含めて、上げたり、下げたりがひどかった。それもこれも、需要がコロナ禍で大きく減退する中、供給側がそれにどう対応出来るか、OPEC+、特にサウジとロシアの対立がどうなるかが、肝だったからだ。 結局、トランプ大統領が仲介役を勝手でて、と言うか、シェール会社の窮状からすれば、止むを得なく、そうせざるを得なかった面があるが、それが決めてとなって、対立解消、厳密には難しいだろうが、表面上は、そうなったかのように見えた。それで、一時急騰。 まあ、そう書いてもなかなか、はっきりせず、そんなことだから、市場も、その見方により、上げたり、下げたりとなった格好。コロナ禍と減産体制の行方、それがどうなるかが、今後の肝。ということでお粗末様でした^^;ほんと、どうなるのかな~。興味深々。
2020年04月11日
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10日のアップは早くなった。ますますシーゾーゲームのよう。天気は良いまま。気温は少し高いまま。コロナ禍は一段と拡大中。東京都は終に休業要請。 9日の原油価格(終値)は大幅反落。2.33ドル下げてバレル当り22.76ドルになった。OPEC+の減産への疑念が高まったとか。こちらも、ますますシーソーゲーム。 ブレントも大幅反落。1.36ドル安の31.48ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。OPEC+さん、しっかりしてと言ったところ。 金は大幅続伸。68.5ドル高の1752.8ドルになった。高値は大幅反発。58.7ドル上げて1754.5ドルになった。凄いな~。世界中で不安が増大だから。 10日午後の取引は原油が続落、金も続伸中。即ち、原油が1.3ドル下げる一方、金が56.3ドル上げているのだ。金は本当に凄いな~。原油は凄くおかしいな~。
2020年04月10日
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9日のアップは遅くなった。まるでシーゾーゲームのよう。天気は良いまま。気温は少し高いまま。コロナ禍は一段と拡大中。武漢の封鎖解除は本当に大丈夫? 8日の原油価格(終値)は大幅反発。1.46ドル上げてバレル当り25.09ドルになった。OPEC+の減産への期待が高まったとか。こちらもシーソーゲームのよう。 ブレントも反発。97セント高の32.84ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。こちらこそOPEC+頼み。どこまで減産するか。 金は僅か反発。60セント高の1684.2ドルになった。高値は大幅反落。49.8ドル下げて1695.8ドルになった。高止まり。まっ、世界中不安だらけだからね。 9日夜の取引は原油も金も続伸中。原油が1.37ドル、金が19ドル上げているのだ。原油はますます高まる減産への期待と言ったところ。株は上げ、ドルは強いまま。
2020年04月09日
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8日のアップは少し早くなった。少し嬉しい。天気は良いまま。気温は低いまま。コロナ禍は拡大中。日本も緊急事態宣言を発出。都は10日発表予定だそうだ。 7日の原油価格(終値)は大幅続落。2.45ドル下げてバレル当り23.68ドルになった。OPEC+の動きがますます不透明とか。そうかな~。週末の調整を待つ他ない。 ブレントも続落。1.18ドル安の31.87ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレント。OPEC+頼みは一緒。コロナ禍対策の動向も鍵。 金は反落。10.2ドル安の1683.7ドルになった。高値は大幅続伸。26.8ドル上げて1742.6ドルになった。下げても、驚くべき高さだから。1500ドルは遠くなった。 8日午後の取引は原油も金も反発中。原油が1.36ドル、金が1.36ドル上げているのだ。原油はそうかも、そうかもだが、金は凄い。株はまちまち、ドルは強い。
2020年04月08日
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7日のアップは遅れた。昨日は終値があったから残念。天気は良いまま。気温は低いまま。コロナ禍はますます拡大。日本も今夕緊急事態宣言の運び。そうだろうね。 6日の原油価格(終値)は結局大幅反落。2.25ドル下げてバレル当り26.08ドルになった。OPEC+の動きが若干不透明に。まあ、これも待つしかない。 ブレントも反落。1.06ドル安の33.05ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレント。やはり、惨憺たるものではあるが。なかなか一本調子の上げには繋がらない。OPEC+頼み。 金は大幅続伸。48.2ドル高の1693.9ドルになった。高値も大幅続伸。63ドル上げて1715.8ドルになった。おどろいたな~、凄いな~。株は戻したのにね。 7日午後の取引は原油が反発、金が続伸中。原油が75セント、金が16.1ドル上げているのだ。原油はそうかもだが、金は凄いな~。青天井?頼るものはお前だけか。
2020年04月07日
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6日のアップはほぼ普通。幸先良いが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日もこうあって欲しいもの。天気は良いまま。気温は低いまま。コロナ禍はますます拡大。いよいよ日本も緊急事態宣言。辛いな~。 6日昼過ぎの原油価格は反落中。1.15ドル下げてバレル当り27.19ドルになっている。OPEC+の動向がますます大注目。今週のテレビ会談がどうなるか。 ブレントも反落中。86セント安の33.25ドルになっている。WTIより下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレント。そうでもないか。惨憺たるもんだ。 金も僅か続伸中。30セント高の1646ドルになっている。高値も続伸。1.3ドル上げて1654.1ドルになっている。横ばいのようなものだが、まあ1600ドル台半ばだから。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで高いまま。
2020年04月06日
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4日のアップは普通だった。ほっと一息。来週に繋がって欲しいもの。天気は良いまま。気温は低いまま。コロナ禍は更に拡大。石油需要は季節需要減+コロナ禍減。供給は減産停止で増加中。これじゃね。 3日の原油価格(終値)は大幅続伸。3.02ドル上げてバレル当り28.34ドルになった。これでも、まだまだ。OPEC+の動向が大注目。大物も動き出した。 ブレントも大幅続伸。4.17ドル高の34.11ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのはさすが投機のブレント。それでも、未だ30ドル台半ばじゃね。 金も続伸。8ドル高の1645.7ドルになった。高値も続伸。7.2ドル上げて1652.8ドルになった。1600ドル台半ばか。まあ、世界的に不安が高いからね。 最終取引は原油も金も続伸。原油が66セント、金が3.1ドル上げた。上げ幅が小さいとは言え、そんなところだろうね。原油は、どこまで上げるかが鍵。
2020年04月04日
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3日のアップは遅かった。遅くなったり、遅くなったりになってしまった。天気は良いまま。しかし、気温も低いまま。コロナ禍は、一段と拡大。困った、困った。 2日の原油価格(終値)は大幅反発。5.01ドル上げてバレル当り25.32ドルになった。ようやく、来たかと言った感じだが、まだまだ。やはり、OPEC+の動向次第。 ブレントも大幅反発。5.20ドル高の29.94ドル。WTIより上げ幅が大きかったのはひさびさ、さすが投機のブレント。それでも、30ドルに届かなったけどね。 金も大幅反発。46.3ドル高の1637.7ドルになった。高値も大幅反発。33.2ドル上げて1645.6ドルになった。いよいよ1600ドル台復帰か。不安が高いから。 3日夕の取引は原油も金も反落中。原油が42セント、金が5.8ドル下げている。株はまちまち、ドルは対ユーロで強くなっている。一本調子の上げとは行かないよう。
2020年04月03日
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2日のアップはやや遅かった。今週も早くなったり、遅くなったりか。天気はやや良くなった。気温は低いままだが、やや緩んだか。コロナ禍は相変わらず。困った。 1日の原油価格(終値)は僅か反落。なかなか一本調子の回復とはならない。17セント下げてバレル当り20.31ドルになった。アメリカでは原油在庫が増えた。 ブレントは続落。1.61ドル安の24.74ドル。昨日から6月渡しに変わった。これは6月渡し同士での差。期近同士では2ドル上げた格好。WTIより下げたのは投機のブレントらしくない。逆値差は1ドルへと縮小。 金は続落。5.2ドル安の1591.4ドルになった。高値も続落。23.2ドル下げて1612.4ドルになった。それでも、未だ1600ドル弱だから、高いまま。 2日夕の原油価格は、原油が大幅反発、金が反発中。原油が2.05ドル、金が10.5ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで強くなっている。
2020年04月02日
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4月1日のアップは普通だった。普通が一番とつくづく思う。天気はやや良くなったが、また、悪くなるらしい。気温も低いまま。コロナ禍は更に拡大中。 31日の原油価格(終値)はようやく反発。とは言え、たったの39セント。バレル当り20.48ドルになっただけ。サウジ、ロシアそしてアメリカの動きに注目。 ブレントは僅か続落。2セント安の22.74ドル。ほんの僅かだが、WTIが反発したのにこれでは、ますます投機のブレントらしくない。逆値差は更に縮小。 金は大幅反落。46.8ドル安の1596.6ドルになった。高値も反落。28ドル下げて1645.6ドルになった。まあ、未だ1600ドル弱だから。高いまま。 1日昼過ぎの原油価格は、原油が僅か続伸、金が僅か反発中。原油が13セント、金が40セント上げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。
2020年04月01日
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