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31日のアップは普通。やはり嬉しい。明日もこの調子で行けますように。天気は良くなったままのような。でも、未だ梅雨。もうじき梅雨明けとか。早く明けてよ。 30日の原油価格(終値)は大幅反落。1.35ドル下げてバレル当り39.92ドルになった。えっ40ドル割れ^^;ドルは安いままだが、株が大きく下げた。オー・マイ。 ブレントも反落。81セント安の42.94ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。株価下げの影響は甚大。それでも、まあ、44ドル弱。 金は反落。9.9ドル安のオンス当り1966.8ドル。最新限月同士だと13.4ドルの上げ。最高値更新は続いている。高値も反落。11.1ドル下げて1987.3ドル。最新限月同士では12.4ドルの上げ。まだまだ凄い高値。 31日午前の取引は、原油も金も反発中。原油が41セント、金が14.5ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは安いまま。原油については昨日も紹介した通りアメリカの需要が増えたからね。サウジ国王も無事だったようだし。コロナ禍次第は変わらずだが・・・
2020年07月31日
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30日のアップは一転早くなった。嬉しい。明日もこの調子で行きたいもの。天気も一転良くなった。でも、梅雨明けじゃないからね。高温多湿はそのまま。 29日の原油価格(終値)は反発。23セント上げてバレル当り41.27ドルになった。株は概ね上げドルは安いまま。金融要因は強気。コロナ禍懸念はそのまま。 ブレントも反発。53セント高の43.75ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。上げたり下げたりしながらも、44ドル台が視野。 金は続伸。8.8ドル高のオンス当り1953.4ドル。凄い続き。高値は僅か続伸。20セント上げて1974.9ドル。2000ドルを視野に足踏み感。それにしてもね~。 30日昼の取引は、原油が僅か続伸、金が続伸中。原油が6セント、金が3.6ドル上げている。金の高騰振りはほんと凄まじい。アジア株は上げ、ドルは安い。アメリカの原油在庫は減少したが、需要が増えたんだから、そうだろうね。ガソリン需要の増加が大きい。
2020年07月30日
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29日のアップは遅くなった。残念。予定が入っていたから仕方がないことだが。天気は悪くなったが、今のところ雨は降ってはいない。高温多湿はそのまま。 28日の原油価格(終値)は反落。56セント下げてバレル当り41.04ドルになった。株は下げ、ドルは安いまま。金融要因はミックスに変化。コロナ禍懸念は強いまま。 ブレントは僅か反落。19セント安の43.22ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。とにもかくにも43ドル台は凄いもの。一本調子の上げにはなかなかならない。夏のドライビング需要如何? 金は続伸。13.6ドル高のオンス当り1944.6ドル。凄過ぎ。高値も続伸。32.8ドル上げて1974.7ドル。ええ~。ほんと2000ドルも視野に入って来た。驚くばかり。 29日午後の取引は、原油が僅か反発、金が続伸中。原油が6セント、金が2.4ドル上げている。金の高騰振りは凄まじい。株はまちまち、ドルは安いまま。
2020年07月29日
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28日のアップは普通。昨日は終値があったから嬉しい。今年は梅雨明けが遅くなりそうなんて予報が出たが、天気は良い。皮肉なもの。高温多湿はそのまま。 27日の原油価格(終値)は結局続伸。31セント上げてバレル当り41.60ドルになった。株は概ね上げ、ドルは安いまま。つまり、金融要因は強気に変化。 ブレントは僅か続伸。7セント高の43.41ドル。WTIより上げ幅が小さいのは投機のブレントらしくない。まあ、でも、43ドル台半ばだから、大したもの。 金は結局大幅続伸。33.5ドル高のオンス当り1931ドル。凄い。史上最高値も更新したし。高値も続伸。37.3ドル上げて1941.9ドル。ドルは安いし、世界は不安に包まれているから。2000ドルなんて声も出始めた。 28日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が大幅続伸中。原油が9セント、金が37.2ドル上げている。ほんと、金は凄い。株は上げ、ドルは安いまま。
2020年07月28日
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週初27日のアップは遅くなった。まあ、でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。むしろ、遅くまでウオッチ出来て幸い。なんて、負け惜しみも。 27日午後の原油価格は反落中。11セント下げてバレル当り41.18ドルになっている。下げ幅を拡大中なのが気になるところ。株は下げ、ドルも安いまま。 ブレントも反落中。21ント安の43.13ドル。WTIより下げ幅が大きいのは投機のブレントらしくない。ドル安なのにね~。まあ、それでも未だ43ドル台だから。 金は大幅続伸中。33.3ドル高のオンス当り1931.8ドル。凄いな~。先週には史上最高値も更新。高値も続伸。33.4ドル上げて1938ドル。ドルは安いし、世界は不安に包まれているからね。それにしてもね~。
2020年07月27日
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25日のアップは昨日よりは遅くなったものの、ほぼ普通。ホッと一息。天気はやはりもっている。昨日よりは悪いかな。気温は高く、湿度は高いまま。 24日の原油価格(終値)は反発。22セント上げてバレル当り41.29ドル。株は下げたが、ドルも安いまま。金融要因はミックス。またぞろ米中関係懸念が台頭。 ブレントも僅か反発。3セント高の43.34ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。まあ、それでも未だ43ドル台。じわじわ感も。 金は続伸。7.5ドル高のオンス当り1897.5ドル。ほんと凄い。9年振りの最高値は更新中。高値も続伸。6.9ドル上げて1904.6ドル。終に1900ドル台突入。 最終取引は原油も金も僅か続伸。原油が5セント、金が2.8ドル上げた。世界的に不安が高いままだから、金の高値は分からない分けでもない。原油はコロナ禍次第?
2020年07月25日
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24日のアップは早くなった。何ということはないのかもしれないが、やはり嬉しい。天気はもっている。昨日よりは良いかな~。気温は高く、湿度は高いまま。 23日の原油価格(終値)は続落。83セント下げてバレル当り41.07ドル。株は下げたが、ドルは安いまま。金融要因はミックス。アメリカの原油在庫増を嫌気とか。 ブレントも続落。98セント安の43.31ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくないが、僅かだし、未だ43ドル台だし。コロナ禍次第だが。 金は大幅続伸。24.9ドル高のオンス当り1890ドル。凄いな~。9年振りの最高値は更新中。高値も大幅続伸。26.9ドル上げて1897.7ドル。オーマイゴッド。 24日午前の取引は原油が僅か反発、金が反落中。原油が6セント上げる一方、金が6.2ドル下げている。原油は上げ幅を縮小、金は下げ幅を拡大中。中国株は下げ、ドルは対ユーロで弱いまま。まっ、これから、これから。
2020年07月24日
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23日のアップは少し遅れた。少し残念。天気はやはりもっている。しかし、雨は時折パラついたり。気温は高く、湿度は高いまま。まあ、梅雨が続いているからね。 22日の原油価格(終値)は僅か反落。同限月同士では2セント下げてバレル当り41.90ドル。最短同士では6セント安となる。株はまちまち、ドルが軟化。 ブレントも僅か反落。3セント安の44.29ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくないが、まっ僅かだし、44ドル超えを維持。ほんとなかなか一本調子の上げとはならない。先行き不透明感は強い。 金は大幅続伸。21.2ドル高のオンス当り1865.1ドル。ほんと凄い。史上最高値に向かいそうな気配。高値も大幅続伸。26.9ドル上げて1871.8ドル。オーマイ。 23日午後の取引は原油が反発、金が続伸中。原油が13セント、金が4.4ドル上げている。中国株は上げ、ドルは対ユーロで盛り返し気味だが弱いまま。
2020年07月23日
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22日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。天気はもっている。しかし、雷雨の予報もあるし、それらしい雲も見える。気温は高いまま。梅雨明けはまだ先らしい。 21日の原油価格(終値)は続伸。1.15ドル上げてバレル当り41.96ドル。株は上げ、ドルが軟化。金融要因は強気になった。まあ、それに沿った展開か。 ブレントも続伸。1.04ドル高の44.32ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくないが、まっ44ドル超えだから。一進一退じりじりとかな~。 金は大幅続伸。26.5ドル高のオンス当り1843.9ドル。凄いね~。およそ9年振りの高値とか。高値も大幅続伸。21.5ドル上げて1844.9ドル。ドル安も効いた? 22日昼過ぎの取引は原油が反落、金が続伸中。原油が24セント下げる一方、金が12.3ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロでグンと下げている。
2020年07月22日
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21日のアップはほぼ普通。昨日は終値があったから嬉しい。天気は良くなったものの、時折、雷が鳴ったりしている。気温は高くなった。梅雨明けはまだらしい。 20日の原油価格(終値)は反発。22セント上げてバレル当り40.81ドル。株は概ね上げ、ドルは軟化傾向。金融要因はほぼ強気だった。それにしては、もたもた感。 ブレントも僅か反発。14セント高の43.28ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくないが、まっ、43ドル超えのままだから。決めてがね~。 金は続伸。7.4ドル高のオンス当り1817.4ドル。凄い高さのまま。高値は反発。9.5ドル上げて1823.4ドル。コロナ禍で世界的に不安は高いままだから。 21日昼過ぎの取引は、原油も金も続伸中。原油が4セント、金が4.7ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは対ユールで弱いまま。金は株高もなんのその。凄いな。
2020年07月21日
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18日のアップは早かった。嬉しい締めくくり。天気は悪化。気温はやや低いまま。むしむし感は残っている。梅雨明けが遅くなるとか。嫌だな~。 17日の原油価格(終値)は僅か続落。16セント下げてバレル当り40.59ドル。株は概ね上げ、ドルは軟化傾向。金融要因はほぼ強気だったのにね。 ブレントも続落。23セント安の43.14ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。今回もその差僅かだし43ドル超えのままだから。 金は反発。9.7ドル高のオンス当り1810ドル。1800ドル維持はさすが。凄い高さのまま。高値は続落。2.3ドル下げて1813.9ドル。世界的に不安は高いまま。 最終取引は、原油が僅か続落、金は続伸。原油が2セント下げる一方、金が2.1ドル上げた。まだまだコロナ禍次第が続きそうな気配。決めては?ワクチン?
2020年07月18日
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17日のアップは普通。やはり嬉しい続き。天気は少し悪化。でも、そこそこ持っている。気温は少し上昇。むしむし感は戻った。一進一退?の梅雨。早く開けて! 16日の原油価格(終値)は反落。45セント下げてバレル当り40.05ドル。株は下げ、ドルは戻し加減。こちらも一進一退、なかなか一本調子にはならない。 ブレントも反落。42セント安の43.37ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。今回もその差僅かだが、まっ、43ドルを超えているしね。 金も反落。13.5ドル安のオンス当り1800.3ドル。辛うじて1800ドル維持。相変らずの凄い高さ。高値も反落。3.3ドル下げて1816.2ドル。不安は高いから。 17日昼過ぎの取引は、原油が僅か反発、金は続落中。原油が5セント上げる一方、金が3.3ドル下げているのだ。アジア株は上げ、ドルは持ち直し気味のまま。
2020年07月17日
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16日のアップも早かった。ほんと嬉しい続き。天気は一転良くなった。気温は少し上昇。むしむし感も少し和らいだ。今年は梅雨の晴れ間が特に嬉しく感じる。 15日の原油価格(終値)は続伸。91セント上げてバレル当り41.20ドル。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで軟化。OPEC+が減産を和らげるとの発表も何のその。 ブレントも続伸。89セント高の43.79ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、僅かだし、43ドルを大きく超えたことだし。 金は僅か反発。40セント高のオンス当り1813.8ドル。また横ばいのようなもん。凄さはそのまま。高値も反発。4.5ドル上げて1819.5ドル。不安はそのまま。 16日午前の取引は、原油が僅か反落中、金は変わらず。原油は20セント下げている。日経平均は下げ、ドルは持ち直し気味。アメリカの原油在庫が予想以上に減少したが、原油処理量が減少し、産油量の減少がほんの僅かで、原油輸入量が大幅に減少しただけのこと。原油在庫の絶対水準は相当に高いまま^^;
2020年07月16日
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15日のアップは早かった。嬉しい続き。天気も、今日も梅雨の割にはもっている方。気温は少し低下。むしむしはそのまま。まあ、梅雨が続いているから。 14日の原油価格(終値)は僅か反発。19セント上げてバレル当り40.29ドル。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで軟化したから。OPEC+の増産懸念もあるし。 ブレントも僅か反発。18セント高の42.90ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、それでも43ドルに大分接近。 金は僅か反落。70セント安のオンス当り1813.4ドル。横ばいのようなもんだが。凄いまま。高値も反落。3.8ドル下げて1815ドル。不安はそのまま。 15日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が続落中。原油が17セント上げる一方、金が2.2ドル下げているのだ。株は上げ、ドルの軟化トレンドはそのまま。
2020年07月15日
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14日のアップはほぼ普通。昨日は終値があったから、嬉しい。天気は今日も梅雨の割にはもっている。気温は少し上昇。むしむしは継続。まあ、梅雨だから。 13日の原油価格(終値)は結局反落。45セント下げてバレル当り40.10ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで軟化したのに、妙。OPEC+の増産懸念が浮上したようだが。 ブレントも反落。48セント安の42.72ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、ブレントらしくない。今週もコロナ禍を軸に強弱入り乱れ、ふらふらだろうけどね。 金は結局反発。12.2ドル高のオンス当り1814.1ドル。ほんと凄い。まあ不安だらけだから。高値も僅か反発。1.8ドル上げて1818.9ドル。増す輝き。 14日昼過ぎの取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が95セント、金が13.6ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは反発気味。本格的には夕から。
2020年07月14日
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週初13日のアップは遅かった。残念なスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は梅雨の割にはもっている。気温は大分低い。妙。 13日午後の原油価格は反落中。31セント下げてバレル当り40.24ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで軟化しているのに、妙。またぞろ、OPEC+の増産懸念が浮上? ブレントも反落中。29セント安の42.95ドル。WTIより下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。今週もコロナ禍を軸に強弱入り乱れ、ふらふらは変わらず? 他方、金は反発中。6.1ドル高のオンス当り1809ドル。ほんと、相変らず凄いな~。まあ、不安が一杯だからね。高値は続落中。7.3ドル下げて1809.7ドル。
2020年07月13日
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11日のアップもほぼ普通。嬉しいの締めくくり。ストレスは大分減った。天気予報は曇り、時々雨だったが、今は止んでいる。気温は高いままでじめじめ続き。 10日の原油価格(終値)は反発。93セント上げてバレル当り40.55ドル。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで軟化。つまり金融要因が強気に転じた。 ブレントも反発。85セント高の43.20ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。コロナ禍を軸に強弱入り乱れ、ふらふらは変わらず。 金は僅か続落。1.9ドル安のオンス当り1801.9ドル。凄さはまだそのまま、辛うじて1800ドル台維持。高値も反落。8.5ドル下げて1817ドル。不安が一杯だから。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か続落。原油が7セント上げる一方、金が10セント下げた。一体全体どうなることやらのままだが、それぞれそれなりの動き。
2020年07月11日
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10日のアップは普通に戻った。素直に嬉しい。ストレスは更に減った。天気は曇りだが、ほぼ晴れ。梅雨に戻るとのことだが、嬉しい小休止。気温は高いまま。 9日の原油価格(終値)は大幅反落。1.28ドル下げてバレル当り39.62ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで盛り返した。金融要因が弱気に転じた。コロナ禍で揺れ動いているし、なかなか一本調子の上げとはならない。 ブレントも反落。94セント安の42.35ドル。下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。42ドル台維持だし。コロナ禍を軸に強弱入り乱れ、ふらふらだけど。 金も反落。16.8ドル安のオンス当り1803.8ドル。凄さはそのまま、1800ドル台維持。高値も反落。4.3ドル下げて1825.5ドル。ドル高に押された格好か。 10日午前の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が23セント下げる一方、金が3.8ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで盛り返し中。まっ、夕から。
2020年07月10日
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9日のアップは相当に早くなった。ほぼ普通、嬉しい。ストレスは大分減った。天気は小雨後、曇り。梅雨に戻るらしいが、今のところ嬉しい状態。気温は高いまま。 8日の原油価格(終値)は反発。28セント上げてバレル当り40.90ドル。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで軟化。金融要因は、まあ強気に変わった。アメリカの需要は盛り返し中だが、原油在庫は増えてしまった。 ブレントも反発。21セント高の43.29ドル。上げ幅が小さいのは、やはり投機のブレントらしくない。まあ、コロナ禍を軸に強弱入り乱れ、ふらふらだから。 金は続伸。10.7ドル高のオンス当り1820.6ドル。やはり黄金の輝きは凄いもの。1800ドル台突き進み。高値も続伸。19ドル上げて1829.8ドル。金融要因も強気。 9日昼過ぎの取引は、原油も金も反落中。原油が10セント、金が70セント下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化中。原油には強気、金にはミックス。
2020年07月09日
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8日のアップは相当に遅くなった。分かってはいたことだが、ストレスは溜まった。天気は小雨後、なんと晴れ。嬉しい予想外。風は強かったが。気温は高いまま。 7日の原油価格(終値)は僅か続落。1セント下げてバレル当り40.62ドル。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで盛り返した。と言うことは、金融要因はやや弱気。 ブレントも僅か続落。2セント安の43.08ドル。下げ幅がほんの僅かながら大きいのは、やはり投機のブレントらしくない。コロナ禍を軸に強弱入り乱れ。 金は続伸。16.4ドル高のオンス当り1809.9ドル。黄金の輝きは凄い。1800ドル台回復。高値も続伸。11.8ドル上げて1810.8ドル。ドルは盛り返したけどね。 8日夜の取引は、原油が続落、金が続伸中。原油が2セント下げる一方、金が3.3ドル上げているのだ。株は概ね下げ、ドルは横ばい中。そろそろアメリカが始まるか。
2020年07月08日
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7日のアップは大分遅くなった。なんかあるものだ。明日も既に相当に遅くなることは明らか。ストレスは溜まる。天気は小雨、気温は雨の割には高い。妙^^; 6日の原油価格(終値)は結局僅か反落。2セント下げてバレル当り40.63ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで低下していたから、コロナ禍の中、これで止まった? ブレントも僅か反落。4セント安の43.10ドル。下げ幅がほんの僅かながら大きいのは、投機のブレントらしくない。投機もコロナ禍には勝てない? 金は結局続伸。3.5ドル高のオンス当り1793.5ドル。黄金の輝きはやはり凄いもんだ。高値は反発。7.3ドル上げて1799ドル。世界は不安に満ちたままだから。 7日夕の取引は、原油が続落、金が反落中。原油が46セント、金が1.5ドル下げているのだ。株は下げ、ドルは横ばい中。米民主党政権となったら、株はどうなる?そろそろ考えた方が良いのかどうか?
2020年07月07日
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週初6日のアップは普通だった。今週もこれで行けますうように。天気は少し改善?雨、風は強かったが小休止?気温は高かったり、低かったり、ほんに妙^^; 6日昼過ぎの原油価格は僅か反落中。27セント下げてバレル当り40.38ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで低下しているのに。ほんに妙。コロナ禍に揺れてはいるが。 ブレントは僅か反発中。13セント高の42.93ドル。上げていのは、さすが投機のブレント。まあ、僅かではあるし、上げ幅を縮小中だが・・WTIも下げ幅を拡大中。 金も反落中。8.4ドル安のオンス当り1781.6ドル。こちらも下げ幅を拡大中。高値には変化が無い。1790ドル維持。う~ん。世界は不安に満ちたままだけど。
2020年07月06日
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4日のアップも早かった。今週は最後まで嬉しい続き。天気は少し悪化。気温は高いまま。今日から下り坂らしい。じめじめ、暑いは辛い。せめてからっと。 3日の原油価格(終値)は独立記念日の振り替え休日のため、お休み。ただ、週の最終取引では33セント下げバレル当り40.32ドル。40ドル超えは維持。 3日、ブレントは反落。34セント安の42.80ドル。下げるのは、基本的に投機のブレントらしくはない。まあ、それでも43ドル弱だから。WTIも同様の筈。 金も下げた。2.7ドル安のオンス当り1787.3ドル。ふらふらだけど。高値は続落。1.3ドル下げて1790ドル。世界は不安に満ちたままだけどね。 原油は最後に下げたものの、今週も上げ基調だった。金も、一時の1800ドル超えからは後退したものの強いまま。来週は、いずれもコロナ禍次第。
2020年07月04日
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3日のアップも早かった。今週はずっと嬉しい続き。明日の締めもこれで。天気は良いまま。気温も高いまま。でも明日からは下り坂とか。ほんと、一体全体^^; 2日の原油価格(終値)は続伸。83セント上げてバレル当り40.65ドル。先月23日以来の40ドル超え。じわじわと上げている。株は上げ、ドルが軟化気味だった。 ブレントも続伸。1.11ドル高の43.14ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それに、今度は43ドル超え。金融要因にはより敏感だから。 金は反発。10.1ドル高のオンス当り1790ドル。ふらふらだけど。高値は反落。16ドル下げて1791.7ドル。世界は不安に満ちたままだけど。それに、未だ高値。 3日午前の取引は、原油も反落中。原油が26セント、金が2.6ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは下げ加減になったものの強いまま。いずれもコロナ禍次第?
2020年07月03日
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2日のアップは更に早かった。嬉しい続き。明日もこれで。天気は一転良くなった。気温も急上昇。最高気温は30度超えとか。これは、一体全体^^; 1日の原油価格(終値)は反発。55セント上げてバレル当り39.82ドル。なんとなくじわじわと上げているような。株は上げ、ドルが軟化。そうか~、だけど。 ブレントも反発。88セント高の42.03ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それに、終に42ドル超えか。金融要因にはより敏感だから。 金は大幅反落。20.6ドル安のオンス当り1779.9ドル。1800ドル超えは一日天下だったか。高値は僅か続伸。3.7ドル上げて1807.7ドル。明日は下げるだろうけどね。世界は不安に満ちたままだけど、未だ凄い高値。 2日午前の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落中。原油が19セント、金が3.7ドル下げているのだ。株は下げドルは反発気味。原油はなかなか一気とはならない。
2020年07月02日
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1日のアップも普通。普通続きで嬉しい。明日も。天気は僅か悪化したまま。まあ、梅雨だからね。気温は僅か低くなったような。じめじめしているのは変わらず。 30日の原油価格(終値)は反落。43セント下げてバレル当り39.27ドル。相変わらずのふらふら。ドルは強いままだが、やはりふらふら。株は概ね上げたんだけど。 ブレントも反落。56セント安の41.15ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、41ドル超えだし、それなりに凄い。 金は反発。19.9ドル高のオンス当り1800.5ドル。おっと、終に1800ドル超え。およそ9年振りとか。高値も反発。13.6ドル上げて1804ドル。まあ、世界は不安に満ちたままだからね。それにしても、凄い高値。 1日昼の取引は、原油が反発、金が僅か反落中。原油が52セント上げる一方、金が10セント下げているのだ。株は下げドルはまあ強いまま。本格的転回は夕からだが。
2020年07月01日
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