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31日のアップは普通に戻った。遅いことが多かった今週は特に嬉しい。天気は良いまま。気温も予報通りに高くなった。週明けの天気は悪いとの予報。嫌だな~。 30日の原油価格(終値)は続落。38セント下げてバレル当り35.78ドル。需要期なのにこれじゃね。株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。これでじゃね。 ブレントは僅か続落。19セント安の37.46ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。逆値差は更に縮小。こちらは明日から1月渡しか~。 金は反発。11.9ドル高のオンス当り1879.9ドル。高値も反発。5.8ドル高の1890.9ドル。株は下げたものの、ドル高傾向のままなのに大したもの。凄いね~。 最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か反落。原油が7セント、金が1.1ドル下げた。ヨーロッパを中心として、コロナ禍の影響はやはり甚大。アメリカの大統領選も含めてどうなることやら。全く困ったものだ。
2020年10月31日
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30日のアップは相当に遅くなってしまった。残念至極。天気は良いまま。気温もそこそこ高いまま。週末は少し暖かくなるとか。週明けの天気は悪そう。 29日の原油価格(終値)は大幅続落。1.22ドル下げてバレル当り36.17ドル。株は上げたが、ドルは対ユーロで強いまま。金融要因はまあミックスだった。コロナ禍の影響が色濃いままと言ったところのよう。 ブレントも大幅続落。1.47ドル安の37.65ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。逆値差は大幅縮小。ヨーロッパショックかな~。 金も大幅続落。11.2ドル安のオンス当り1868ドル。高値も大幅続落。27.5ドル安の1885.1ドル。一挙に大台割れだけど、まだまだ不安が多いせいで高いまま。 30日午後の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が19セント下げる一方、金が3ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで僅か軟化中。
2020年10月30日
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29日のアップは少し遅くなった。少しでも残念。天気は良いまま。気温もそこそこ高いまま。今年は晩秋から一気に冬になる?異様に寒かったりは嫌だな~。 28日の原油価格(終値)は大幅反落。2.18ドル下げてバレル当り37.39ドル。株は下げ、ドルは対ユーロで一気に巻き返し。金融要因は全くの弱気になった。 ブレントも大幅反落。2.09ドル安の39.12ドル。WTIより下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレントと言いたいが、一気に40ドル割れだからね~。アメリカの原油在庫が減ったからとかだけど、今は需用期、減って当然。とは言え、産油、輸入ともに増えたけど需要増に追いつかなかったのは事実。まっ、コロナ禍だし^^; 金も大幅反落。32.7ドル安のオンス当り1879.2ドル。高値は僅か反落。1.2ドル安の1912.6ドル。コロナ禍も含め不安一杯なのにね~。ドル高が効いた? 29日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が14セント、金が3.5ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで僅か軟化中。株は盛り返し中だけど・・・
2020年10月29日
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28日のアップも早かった。嬉しい続き。天気は良いまま。気温もそこそこ高いまま。秋らしいと言えば秋らしいけど、異常の後のやっとの晩秋。寂しいな~。 27日の原油価格(終値)は反発。1.01ドル上げてバレル当り39.57ドル。株は下げ、ドルは対ユーロで軟化気味だが強いまま。金融要因は弱気のままだけどね。 ブレントも反発。74セント高の41.20ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。強気要因の一つがアメリカのハリケーンだからからかね。まあ、この時期に41ドル台だし。 金は続伸。6.2ドル高のオンス当り1911.9ドル。高値は反発。2.7ドル高の1913.8ドル。ほんと、凄いな~。コロナ禍も含め不安一杯だからね。 28日午前の取引は、原油も金も反落中。原油が72セント金が2.5ドル下げている。アジア株は下げドルは対ユーロで軟化中。これからアメリカ市場により注目?
2020年10月28日
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27日のアップは早かった。嬉しい続き。天気は良いまま。気温もそこそこ高いまま。秋らしいと言えば秋らしい。ただ気温の変化は相変わらず激しいから、ご用心。 26日の原油価格は結局大幅続落。1.29ドル下げてバレル当り38.56ドル。株はほぼ下げ、ドルが対ユーロで僅か強くなった。金融要因もより弱気に。これじゃね。 ブレントも大幅続落。1.31ドル安の40.46ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントとしては心外?コロナ禍次第も変わらずだから。需要期なのにね。 金は結局僅か続伸。50セント高のオンス当り1905.7ドル。高値は続落。20セント安の1911.1ドル。横ばいのようなものだが、結局の上げは凄いな~。 27日昼前の取引は、原油が僅か反発、金が続伸中。原油が19セント、金が6.5ドル上げているのだ。金はほんと凄いな~。1900ドルを超えていると言うのに^^;
2020年10月27日
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週初26日のアップは普通だった。嬉しい。今週はこの調子で行きたいもの!天気は良いまま。気温もそこそこ高いまま。ただ気温の変化は激しいまま。用心は肝要。 26日昼の原油価格は続落中。65セント下げてバレル当り39.2ドル。株はほぼ横ばい、ドルが対ユーロで僅か弱くなった。ということは、金融要因がやや強気? ブレントも続落中。65セント安の41.12ドル。WTIと下げ幅が同じと言うのは投機のブレントらしくない。今週も不安定な動き?まあ、コロナ禍次第だから。 金は反落中。4.8ドル安のオンス当り1900.4ドル。高値は続落中。11ドル安の1906.3ドル。大分下げて来たが、それでも未だ1900ドル台。黄金の輝きは変わらず。
2020年10月26日
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24日のアップは早かった。嬉しい締め括り。来週もこの調子で!天気は一転良くなった。気温もそこそこ上がった。気温の変化は激しいままだからご用心。 週末23日の原油価格(終値)は反落。79セント下げてバレル当り39.85ドル。株は上げたが、ドルが対ユーロで大分戻した。昨日も金融要因はミックス。 ブレントも反落。69セント安の41.77ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。今週は上げたり下げたりと忙しかった。需要期なのにね。 金は僅か反発。60セント高のオンス当り1905.2ドル。高値は続落。12.1ドル安の1917.3ドル。やはりドルが強くなったのが効いた格好か?不安は高いけど。 最終取引は原油が僅か続落、金が反落。原油が7セント、金が1.8ドル下げたのだ。原油については、世界的なコロナ禍の拡大の影響はやはり大きいとの感慨。
2020年10月24日
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23日のアップは普通だった。嬉しい。普通が一番。天気は少し悪くなった。気温はそれほど下がってはいない。気温変化は激しいまま。ご用心、ご用心。 22日の原油価格(終値)は反発。61セント上げてバレル当り40.64ドル。株は上げたが、ドルが対ユーロで大分戻した。つまり金融要因はミックスだった。 ブレントも反発。73セント高の42.46ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。より株が効いた格好。下げたり上げたりと忙しいが。 金は大幅反落。24.9ドル安のオンス当り1904.6ドル。高値も反落。6.6ドル安の1929.4ドル。ドルが強くなったのが効いた格好。不安はそのままだけど。 23日昼の取引は原油が僅か続伸、金が反発中。原油が3セント、金が3.2ドル上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは盛り返し中のまま。
2020年10月23日
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22日のアップは早くなった。嬉しい。天気は良いまま。気温もそれなりに上がったまま。でも、相変わらず気温の変化が激しいから、ご用心、ご用心。 21日の原油価格(終値)は大幅反落。1.43ドル下げてバレル当り40.03ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで大きく下げたまま。つまり金融要因はミックスになった。 ブレントも大幅反落。1.43ドル安の41.73ドル。WTIと下げ幅が同じだったのは、投機のブレントらしくない。なかなか一本調子の上げにはならないとの印象。 金は続伸。14.1ドル高のオンス当り1929.5ドル。ますます凄いな~。高値は反発。18.4ドル高の1936ドル。ドルが弱いと言ってもね~。やはり不安が高い? 22日昼の取引は原油が続落、金が反落中。原油が28セント、金が13.6ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは盛り返し中。原油には弱気、金にはミックス。
2020年10月22日
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21日のアップは更に遅くなった。残念至極。天気は良いまま。気温も上がったまま。でも、今は気温が大分低下。変化が激しいから、ついて行くのが大変。 20日の原油価格(終値)は反発。63セント上げてバレル当り41.46ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで大きく下げた。つまり金融要因は強気だった。需要期だしね。 ブレントも反発。54セント高の43.16ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカでコロナ対策が効いたほどにはかね~。 金は僅か続伸。3.7ドル高のオンス当り1915.4ドル。凄いな~、ほんと。高値は反落。5.8ドル安の1917.6ドル。まあ、でも、黄金の輝きは変わらず。 21日夜の取引は原油が反落、金が続伸中。原油が62セント下げる一方、金が6.1ドル上げているのだ。株はまちまち、ドルは僅か盛り返し中。
2020年10月21日
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20日のアップも遅かった。昨日は終値があったから、残念。天気は一転良くなった。気温も上がった。変化が激しいから、暑くさえ感じるほど。困ったもの。 19日の原油価格(終値)は結局僅か続落。5セント下げてバレル当り40.83ドル。株は下げたが、ドルも対ユーロで大きく下げた。つまり金融要因はミックス。 ブレントも続落。31セント安の42.62ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。株が下げたのがより効いた?勿論コロナ禍もあるけど。 金は僅か反発。5.3ドル高のオンス当り1911.7ドル。ほんと凄いな~。高値は続伸。4.7ドル高の1923.2ドル。黄金の輝きは変わらずか~。 20日午後の取引は原油が続落、金が反落中。原油が26セント、金が8ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは僅か盛り返し中。金は十分に高かったからね。
2020年10月20日
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週初19日のアップは遅かった。昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽^^天気は悪いまま、気温は更に下がった。さすがに明日は戻すとか。期待! 19日午後の原油価格は続落中。12セント下げてバレル当り40.76ドル。株は上げたが、ドルが対ユーロで戻したまま。つまり、金融要因はミックス。 ブレントも続落中。4セント安の42.89ドル。WTIより下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。株は上げてはいるが、中国が思ったより奮ってはいない。 金は僅か反発中。4.5ドル高のオンス当り1910.9ドル。凄いな~。高値は反落中。7.3ドル安の1911.4ドル。総じて、黄金の輝きは変わらず。
2020年10月19日
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17日のアップは大幅に遅れてしまった。こんなこともあるものだ。残念。天気は一転悪くなった。気温もグンと下がった。この寒さが続くとか。嫌だな~。 16日の原油価格(終値)は僅か続落。8セント下げてバレル当り40.88ドル。うむっと言った感じ。株は概ね上げたが、ドルが対ユーロで戻したまま。 ブレントも続落。23セント安の42.93ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。金融要因はミックスだった。ドル高が効いた? 金は僅か反落。2.5ドル安のオンス当り1906.4ドル。高値は反発。5.5ドル高の1918.7ドル。それでも黄金の輝きは変わらずと言ったところか。 最終取引は、原油も金も続落。原油が10セント、金が3.5ドル下げた。ドルが戻したから下げたと言うことか。
2020年10月17日
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16日のアップはほぼ普通だった。少し嬉しい。天気は一転良くなった。気温もその分上がったような。でも、これから下がるとの予報だから、ご用心、ご用心。 15日の原油価格(終値)は僅か反落。8セント下げてバレル当り40.96ドル。なかなか一本調子の上げにはならない。株は下げ、ドルは対ユーロで大分戻した。 ブレントも反落。16セント安の43.16ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、金融要因が弱気になったんだから。 金は僅か続伸。1.6ドル高のオンス当り1908.9ドル。高値は続落。4.3ドル安の1913.2ドル。それでも黄金の輝きは変わらず。ドル高ものともせずか。 16日昼の取引は、原油が僅か続落、金が続伸中。原油が3セント下げる一方、金が4.1ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは戻したまま。まあ、これからこれから。
2020年10月16日
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15日のアップもやや遅かった。またまた残念。天気は悪くなったまま。気温は低くなった。これから更に下がるとの予報。お願いだから極端な変化は避けてね。 14日の原油価格(終値)は続伸。84セント上げてバレル当り41.04ドル。今度はOPEC+が減産緩和を止めるのではとの推測が効いたよう。株は下げたがドルは軟化。 ブレントも続伸。87セント高の43.32ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ、コロナ禍次第と言ったところは変わりが無いが。 金は反発。12.7ドル高のオンス当り1907.3ドル。高値は続落。13.1ドル安の1917.5ドル。相変らず、黄金の輝きはさすが。金融要因は強気になったし。 15日昼過ぎの取引は、原油が僅か続伸、金が反落中。原油が8セント上げる一方金が3.1ドル下げているのだ。株は下げドルは戻し加減。まあ原油は需要期だし。
2020年10月15日
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14日のアップもやや遅かった。少し残念。天気は少し悪くなった。気温は高いまま。これから気温が下がって行くとの予報。それはそうだろうね。極端は避けてね。 13日の原油価格(終値)は反発。77セント上げてバレル当り40.20ドル。一日で40ドル復帰。まるでシーソーゲームのよう。IEAの明るい見通しが効いたとか。 ブレントも反発。73セント高の42.45ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、コロナ禍次第には変わりが無いから。 金は大幅反落。34.3ドル安のオンス当り1894.6ドル。高値も反落。8.8ドル安の1930.6ドル。極端な下げだが、それでも未だ1900ドル弱だから大したもの。 14日午後の取引は、原油が僅か反落、金が反発中。原油が9セント下げる一方、金が5ドル上げているのだ。株はまちまち、ドルは大きく戻したまま。
2020年10月14日
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13日のアップもやや遅かった。昨日は終値があったから、少し残念。天気は若干良くなった。気温も上がった。と言うか少し暑いくらい。変化が大きいのは辛い。 12日の原油価格(終値)は結局大幅続落。1.17ドル下げてバレル当り39.43ドル。また40ドル割れ。幾つかの供給懸念が解消したからとか。そうかな~とも思う。 ブレントも大幅続落。1.13ドル安の41.72ドル。WTIより下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。-リビア、ノルウェー、ハリケーン。需要期なのにね。 金は結局続伸。2.7ドル高のオンス当り1928.9ドル。高値も続伸。2.6ドル高の1939.4ドル。上げ幅を縮小したが、凄いのは、凄いまま。さすがに黄金の輝き。 13日午後の取引は、原油が僅か反発、金が反落中。原油が4セント上げる一方、金が12.9ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは戻し加減。後は新コロか。
2020年10月13日
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週初12日のアップはやや遅かった。昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。また、それだけ、遅い時間までウオッチ出来たと言うことで〇かな~。 12日の原油価格は続落中。午後現在は43セント下げてバレル当り40.17ドル。午前に覗いた時には34セント安だったから軟化気味。株はまちまち、ドルは弱いまま。 ブレントも続落中。41セント安の42.44ドル。WTIより下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。ついさっき、ヨーロッパ市場が開けたばかり。これから。 金は続伸中。4ドル高のオンス当り1930.2ドル。高値も続伸中。2.6ドル高の1939.4ドル。こちらは上げ幅を縮小中だが、凄いまま。黄金の輝きはさすが。
2020年10月12日
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10日のアップも早かった。今週は概ね好調。来週もこれで行きたいもの。天気は悪いまま。台風がそれ加減になったのは嬉しいが、注意は肝要。気温は低いまま。 9日の原油価格(終値)は反落。59セント下げてバレル当り40.60ドル。40ドル台は維持。季節らしさのままだが、なかなか一本調子の上げにはならない。 ブレントも反落。49セント安の42.85ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。株は概ね上げ、ドルは軟化。概ね強気は変わらずだった。 金は大幅続伸。31.1ドル高のオンス当り1926.2ドル。高値も大幅続伸。31.5ドル高の1936.8ドル。ドル高が効いたようだが、世界は不安に満ちたままだから。 最終取引は、原油が僅か続落、金は続神。原油が8セント下げる一方、金が10.2ドル上げた。金はすっげな~。ますます強まる黄金の輝きと言ったところ。
2020年10月10日
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9日のアップは早くなった。更に嬉しい。天気は悪いまま。台風が大分近づいた。それ加減は嬉しいが、注意は肝要。気温は低いまま。変化が大きいのもそのまま。 8日の原油価格(終値)は大幅反発。1.24ドル上げてバレル当り41.19ドル。今度は一日で40ドル台復帰。まあ、季節らしくなったと言えば、そうだけどね。 ブレントも大幅反発。1.35ドル高の43.34ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。株は概ね上げ、ドルは軟化。概ね強気だった。 金も反発。4.3ドル高のオンス当り1895.1ドル。高値も反発。2.9ドル高の1905.3ドル。金融要因は概ねミックスだったが、世界の不安は高いままだから。 9日午前の取引は、原油が僅か反落、金は続神中。原油が11セント下げる一方、金が16.4ドル上げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは軟化したまま。
2020年10月09日
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8日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。天気は一転悪化。台風の余波らしい。気温は大分低下。過ごし易くなったが、変化が大きく付いて行くのは大変。 7日の原油価格(終値)は反落。72セント下げてバレル当り39.95ドル。40ドルは一日天下だった。季節に入ったのにおかしな展開と言えば、そうだけどね。アメリカの原油在庫が増えたのが効いたとか。国内の原油生産が増え、輸入量も増えたんだから、当然の結果だと思うけど、未だ過去五ヵ年間平均を12%も上回っているからね。需要が盛り返したのに^^; ブレントも反落。66セント安の41.99ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。株はまちまち、ドルは軟化。やや強気だったのに。 金は続落。18ドル安のオンス当り1890.8ドル。高値は反落。24.6ドル安の1902.4ドル。金融要因はやや強気だったし、世界の不安も高いままなのにね。 8日昼過ぎの取引は、原油が僅か反発、金は僅か続落中。原油が8セント上げる一方金が60セント下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは軟化したまま。
2020年10月08日
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7日のアップもほぼ普通。今週も嬉しい続き。天気は良いまま。気温は少し暑いほどは変わらず。台風がどう進むか関西直撃との予報も。ああっ、こわっ。ご用心。 6日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.45ドル上げてバレル当り40.67ドル。ますますそれらしい展開になったが、トランプ旋風+ハリケーン+ノルウェーとか。 ブレントも大幅反発。1.36ドル高の42.65ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。株は概ね下げ、ドルは反発気味。それなのにね。 金は反落。11.3ドル安のオンス当り1908.8ドル。高値は僅か続伸。2.1ドル高の1927ドル。ドルは戻し加減だったからか。世界の不安も高いまま。株安が効いた? 7日昼の取引は、原油は反落、金は大幅続落中。原油が87セント、金が24.8ドル下げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで大きく上げている。
2020年10月07日
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しかし、天気予報の難しい時代になったものだ。スパコンを導入して以来、より正確になった筈だが、自然の力はそれを超えて来る感じ。空はどんよりになった。 6日午後の原油価格は続伸中。18セント上げてバレル当り39.4ドルになっている。ますますそれらしい展開だが、ファンダメンタルズから離れた要因が主だからね。 ブレントも続伸中。19セント高の41.48ドル。WTIより上げ幅が僅か大きくなったのは、さすが投機のブレント。株は上げ、ドルは軟化したまま。 金も反落中。3ドル安のオンス当り1917.1ドル。高値も続落中。4.5ドル安の1920.4ドル。株高がより効いてきたかな~。世界の不安は高いままだけどね。
2020年10月06日
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6日のアップもほぼ普通。昨日は終値があったから嬉しい。天気は良くなった。気温は少し暑いほど。より秋らしい空になったが、台風接近の予報もある。ご用心。 5日の原油価格(終値)は結局大幅反発。2.17ドル上げてバレル当り39.22ドル。よりそれらしい展開だが、トランプ旋風のせいとか。意外な退院劇。さてと。 ブレントも大幅反発。2.02ドル高の41.29ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。株は上げ、ドルは軟化。金融要因は強気になった。 金も結局は反発。12.5ドル高のオンス当り1920.1ドル。高値も僅か反発。1.3ドル高の1924.9ドル。株高はものともせず。世界の不安は高いままだから。
2020年10月06日
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5日のアップはほぼ普通。昨日はお休み、終値があった分けではないから、残念。天気は幾分悪化。気温は低くなった。まあ秋だから。今週はより秋らしくなるとか。 5日昼過ぎの原油価格は反発中。79セント上げてバレル当り37.84ドル。まあそれらしい展開。新コロ感染のトランプ大統領がどうなるかが今週の肝かも。 ブレントも反発中。83セント高の40.10ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それほどのことでもない?株は上げ、ドルはそのまま。 金は続落中。4.1ドル安のオンス当り1903.5ドル。高値は反落中。12.6ドル安の1910.9ドル。それでも未だ高いままだが、世界の不安は高いままだからね。
2020年10月05日
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3日のアップはやや遅かった。残念だが、最小限の影響で済んだ。天気は良くなったままのような。気温は高いまま。朝晩の変化が激しいのは変わらず、要注意。 2日の原油価格(終値)は続落。1.67ドル下げてバレル当り37.05ドル。むむっと言った展開。トランプ大統領が新コロに感染したんだから。株は下げ、ドルは強い。 ブレントも続落。1.66ドル安の39.27ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それほどのこともないか。コロナ禍の影響は甚大。 金は反落。8.7ドル安のオンス当り1907.6ドル。高値は続伸。5.7ドル高の1923.6ドル。世界の不安は更に高まったが、ドル高に押されたらしい。未だ高いけど。 最終取引は原油も金も続落。原油が4セント、金が3.5ドル下げた。トランプ大統領の病状が大きく市場に影響を与えそうな気配。さて、どうなることやら。
2020年10月03日
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2日のアップも普通。嬉しい。是非とも今週はこのままで。天気は一転良くなった。気温は予報通り上がった。朝晩の変化が激しいので要注意はそのままだが。 1日の原油価格(終値)は反落。1.5ドル下げてバレル当り38.72ドル。あれっと言った展開。アメリカの原油在庫が減ったのが効いたとか言ってなかったっけ? ブレントは僅か続落。2セント安の40.93ドル。でもね、同限月同士だと、1.37ドル安。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。株は上げ、ドルは安かった。つまり、金融要因は強気だった。OPEC+の増産が効いたとか?えっ、それほど? 金は大幅反発。20.8ドル高のオンス当り1916.3ドル。高値は続伸。9.7ドル高の1917.9ドル。世界は相変わらず不安に満ちたままだからね。それにしても凄い。 2日昼前の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が45セント、金が13.7ドル下げているのだ。東証は上げ幅を縮小中、ドルは対ユーロで僅か巻き返し中。
2020年10月02日
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1日のアップは普通。普通が一番。今週はこのままで。天気は僅か悪化。気温は下がった。朝晩の変化が激しいので要注意だが、明日は気温が上がるとか。なんか変。 30日の原油価格(終値)は反発。93セント上げてバレル当り40.22ドル。アメリカの原油在庫が減ったのが効いたとか。今日から第4四半期、減って当然かな~。 ブレントは僅か続落。8セント安の40.95ドル。WTIが上げたのに下げたんだから、投機のブレントらしくない。株はまちまち、ドルは軟化。金融要因はやや強気。 金は反落。7.7ドル安のオンス当り1895.5ドル。高値は続伸。3.4ドル高の1908.2ドル。世界は相変わらず不安に満ちたままだから。頼れるのはあの輝き? 1日昼過ぎの取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発中。原油が6セント下げる一方、金が50セント上げているのだ。東証はダウン中、ドルは対ユーロで弱いまま。
2020年10月01日
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