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月末30日のアップは普通。嬉しいスタート。今週はこれで行きたいもの。天気は良いまま。気温も日差しがある内は高いままだが、朝晩は一段と寒い。 30日午前の原油価格は続落中。48セント下げてバレル当り45.05ドル。需要期にしてはう~んだが、コロナ禍の中45ドル台維持、大したもの・・・か。 ブレントも続落中。48セント安の47.70ドル。う~ん。WTIと同じ下げか。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで一段と安い。金融要因はやや強気なのに。 金も続落中。4.5ドル安のオンス当り1783.6ドル。高値は反落中。29.3ドル安の1793.3ドル。大分下げては来たが、未だ高値。ドル安にしてはね~。
2020年11月30日
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28日のアップは普通。嬉しい締め。ほっと一息。天気は好転。気温も日差しがある内は高い。これまで寒かったせいか暑いくらいに感じる。妙なものだ。 27日の原油価格(終値)は結局僅か反落。18セント下げてバレル当り45.53ドル。大分戻して終わった。株は上げ、ドル安だったから、もっと戻しても良かったかも。 ブレントも反落。43セント安の48.18ドル。26日の終値は47.80ドルだったから、それからは上げている。下げ幅がWTIより大きくなっているが、そういうこと。 金も反落。17.4ドル安のオンス当り1788.1ドル。高値は続伸。6.3ドル高の1822.6ドル。大分下げては来たが、未だ高値。株が上げたが、ドル安だったからね。 最終取引は、原油も金も僅か続落。原油が1セント、金が2.6ドル下げた。ドルが安いのにね~。まっ、その差は僅少だが、さて、来週は?火曜日からは12月か~。
2020年11月28日
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27日のアップも少し遅かった。これで三日連続か~。嫌になっちゃうな。天気は少し悪くなった。気温も低くなった。季節らしくなった感はあるが、寒いのは辛い。 ニューヨーク先物市場は感謝祭でお休み。従って終値がない。三日連続の遅れもこれで若干スッキリ、救われた感。お休みじゃしょうがないもんね。あ~良かった。 27日午後の原油価格は反落中。75セント下げてバレル当り44.96ドル。まっ、需要期とは言え、なかなか一本調子の上げにはならないのが、ここのところの特徴。 ブレントも僅か反落中。4セント安の47.76ドル。26日の終値が81セント安の47.80ドルだったから、合わせれば、85セント安。下げ幅がWTIより大きいのは、やはり投機のブレントらしくない。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで弱いまま。 金は横ばい中。中心限月になった2月渡しはオンス当り1811.2ドル。高値は僅か反発中。6.1ドル高の1822.6ドル。まっ、高値維持と言ったところ。
2020年11月27日
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26日のアップも少し遅かった。二日連続なので、ややストレスが溜まった。天気は一転良くなった。気温も日が差している内だろうが、高くなっている。 25日の原油価格(終値)も続伸。80セント上げてバレル当り45.71ドル。ワクチン開発、普及への期待が更に強まる中、アメリカの原油在庫が僅かながら減った。 ブレントも続伸。75セント高の48.61ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、やはり投機のブレントらしくない。株は下げたが、ドルは対ユーロで弱いまま。 金は僅か反発。90セント高のオンス当り1805.5ドル。横ばいのようなもの。高値は大幅続落。20.6ドル安の1816.3ドル。まっ、それでも高いまま。 26日午後の取引は、原油も金も続伸中。原油が23セント、金が2.6ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは安いまま。為替がより効いていると言うこと?
2020年11月26日
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25日のアップは少し遅かった。ストレスが溜まるほどではない。天気は少し悪いまま。気温も低いまま。寒すぎになりませんように。変化に付いて行くのが大変。 24日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.85ドル上げてバレル当り44.91ドル。ワクチン開発、普及への期待が更に強まったのが主因とか。株が上げ、ドルも軟化。 ブレントも続伸。1.8ドル高の47.86ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まっ、何と言っても、今は冬場需要期だしね。 金は大幅続落。33.2ドル安のオンス当り1804.6ドル。高値も大幅続落。38.1ドル安の1836.9ドル。ドル安だと言うのにね。まっ、これまでが高過ぎ? 25日午後の取引は、原油が続伸、金が続落中。原油が52セント上げる一方、金が4.8ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは安いまま。それぞれそんなとこ?
2020年11月25日
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24日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。天気は少し悪化。気温も低下。もっと寒くなるとの予報。まっ11月下旬なんだから。行き過ぎないように祈るばかり。 23日の原油価格(終値)は結局続伸。91セント上げてバレル当り43.06ドル。ワクチン開発、普及への期待が強まったのが主因とか。株はまちまち、ドルは最後で相当の戻し。こっちが効いたのかも。 ブレントも続伸。1.1ドル高の46.06ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。コロナ禍絡みの動きには予想外の展開もあるもの。 金は逆に結局大幅反落。即ち、34.6ドル安のオンス当り1837.8ドル。高値も反落。4.2ドル安の1875ドル。やはり、最後の最後のドル高が効いたか。 24日午前の取引は、原油が続伸、金が続落中。原油が6セント上げる一方、金が12.9ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは戻したまま。まあこれから。
2020年11月24日
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週初23日のアップはほぼ普通。嬉しいスタート。天気は良いまま。気温も少し高いまま。それでももう冬。寒いことは寒い。明日は更に寒くなるらしい。ご用心。 23日午前の原油価格は僅か反落中。2セント下げてバレル当り42.40ドル。ドルは軟化気味。嬉しいスタートだったが、株の動きを見るには早過ぎ。一長一短。 ブレントは僅か続伸中。8セント高の45.04ドル。う~ん。WTIが下げているのに上げている。さすが投機のブレント。いずれも、これからこれからだが・・・ 金は僅か続伸中。1ドル高のオンス当り1873.4ドル。高値は反落中。4.2ドル安の1875ドル。金は相変わらず凄いな~。高いままと言えば高いまま。まあこれから。
2020年11月23日
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21日のアップは普通に戻った。嬉しい締め。天気は一転良くなった。気温も少し高くなった。ただ、連休明けには季節らしく寒くなると言うから、ご用心、ご用心。 20日の原油価格(終値)は反発。41セント上げてバレル当り42.15ドル。株はまちまち、ドルは戻し加減。金融要因はやや弱気だったが、ワクチン期待が高まった。 ブレントも反発。76セント高の44.96ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。今週は、さすがだったり、そうじゃなかったりの繰り返し。 金は反発。10.9ドル高のオンス当り1872.4ドル。高値も反発。6.6ドル高の1879.2ドル。金はほんと凄いな~。高いままと言えば高いままを維持。 最終取引は原油が僅か続伸、金が反落。原油が2セント上げる一方、金が2.8ドル下げた。双方ともその差僅少だったが、まあ、そんなところの締めか。
2020年11月21日
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20日のアップは随分と遅くなった。随分残念。天気は少し悪くなった。気温は高いまま。連休が明けた頃には寒くなるらしい。まっ、季節らしくなると言うことか。 19日の原油価格(終値)は僅か反落。8セント下げてバレル当り41.74ドル。株はまちまち、ドルは戻し加減だった。金融要因はやや弱気。コロナ禍は相変わらず。 ブレントも反落。14セント安の44.20ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。らしかったり、らしくなかったりの繰り返し。 金は続落。12.4ドル安のオンス当り1861.5ドル。高値も続落。11.6ドル安の1872.6ドル。またまた1900ドルから遠ざかったが、高いままと言えば高いまま。 20日午後の取引は、原油が横ばい、金が反発中。原油は変わらず、金が3ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで再び軟化中。為替かな~。
2020年11月20日
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19日のアップは相当に早くなった。相当嬉しい。天気は良いまま。気温はやや上昇。週末には更に高くなるとのこと。それでも、コロナ禍は更に拡大中^^; 18日の原油価格(終値)は続伸。39セント上げてバレル当り41.82ドル。株はまちまちだったが、ドルが安いままだった。金融要因はやや強気。新型コロナ・ワクチンへの期待が更に高まったことが効いたよう。 ブレントは反発。59セント高の44.34ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ワクチン報道に加え、OPEC+の減産据え置き発言もあったし。それにしてはね~と言ったところか。 金は続落。11.2ドル安のオンス当り1873.9ドル。高値も続落。8.5ドル安の1884.2ドル。更に1900ドルから僅か遠ざかったが、相変わらず高いまま。 19日午前の取引は、原油が僅か反落、金が続落中。原油が30セント、金が3.6ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで盛り返し中。それじゃそうかも。
2020年11月19日
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18日のアップは少し遅くなった。残念。天気は良いまま。気温はやや低いまま。週末には本当に高くなるのかな~。そうなれば、少しはコロナ禍も落ち着くかも。 17日の原油価格(終値)は僅か続伸。9セント上げてバレル当り41.43ドル。横ばいのようなものだが。株は下げたが、ドルも軟化だった。金融要因はミックス。 ブレントは僅か反落。7セント安の43.75ドル。WTIが上げたのに下げたのだから投機のブレントらしくない。OPEC+も需給調整に意欲を示したのにね。 金は反落。2.7ドル安のオンス当り1885.1ドル。高値も反落。5.3ドル安の1892.7ドル。1900ドルから僅か遠ざかったが、相変わらず高いまま。 18日午後の取引は、原油が僅か反落、金が続落中。原油が11セント、金が7ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで盛り返し中。新コロ禍次第?
2020年11月18日
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17日のアップも少し早いくらい。嬉しい続き。天気は良いまま。気温はやや低くなった。それでも、週末には高くなり暑いくらいになるとの予想。ほんと~。 週初16日の原油価格(終値)は結局反発。1.21ドル上げてバレル当り41.34ドル。株は上げ、ドルは軟化気味。アメリカのワクチン報道が一挙に押し上げ。 ブレントも反発。1.04ドル高の43.82ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくないが。まあ44ドル弱まで上げたことだし。需要期だし。 金は結局僅か続伸。1.6ドル高のオンス当り1887.8ドル。高値も僅か続伸。2.2ドル高の1898ドル。1900ドルに手が届くほどだが、ワクチン報道が足枷になった。 17日昼の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。原油が5セント上げる一方、金が20セント下げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで軟化中。
2020年11月17日
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週初16日のアップは少し早いくらい。嬉しいスタート。天気は良いまま。気温もやや高いまま。今週はさらに高くなり、暑いくらいになるとか。嬉しい悲鳴。 16日昼前の原油価格は反発中。46セント上げてバレル当り40.59ドル。アジア株は上げ、ドルは軟化中。つまり、金融要因は強気。そりゃそうだろうね。 ブレントも反発中。40セント高の43.18ドル。上げげ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。その差は僅かだが。43ドル台だし。 金は続伸中。8.2ドル高のオンス当り1894.4ドル。高値も僅か続伸中。90セント高の1896.7ドル。じわりと、1900ドルに近づいている。ほんと凄い。
2020年11月16日
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14日のアップはほぼ普通。嬉しい締め括り。天気は良いまま。気温もやや高いが、寒いのは寒い。季節からすればそりゃそうだが、気温差が大きいのも身に沁みる。 13日の原油価格(終値)は続落。99セント下げてバレル当り40.13ドル。新コロ懸念が再燃と言うか、そりゃそうだと言ったところ。ワクチン期待が高過ぎた? ブレントも続落。75セント安の42.78ドル。やはり下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。ドル安傾向は続いたが、株もいまいち。 金は続伸。12.9ドル高のオンス当り1886.2ドル。高値も続伸。12.8ドル高の1895.8ドル。ほんと凄いね~。年末の現物需要シーズンも近いし。黄金の輝き。 最終取引は、原油が僅か続落、金が続伸。原油が1セント下げる一方、金が2ドル上げた。原油は横ばいのようなものだが、金はほんと凄い。ますます増す輝き。
2020年11月14日
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13日のアップは少し早くなった。嬉しい。天気は良くなった。お陰で気温も上がった。今は暑いくらい。この調子が続くとの予想だが、気温差が大きいから要注意。 12日の原油価格(終値)は反落。33セント下げてバレル当り41.12ドル。IEA、OPECが来年の需要見通しを引き下げたのを嫌気したとか。アメリカの石油需要は盛り返したのにね。原油在庫が増えたから?う~ん。 ブレントも反落。27セント安の43.52ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。ドル安になったものの、株が下げてしまった。 金は反発。11.7ドル高のオンス当り1873.7ドル。高値は僅か反発。50セント高の1883ドル。昨日の下げをほぼ取り戻した。凄いね~。ドル安がより効いたか。 12日午後の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が78セント下げる一方、金が2.1ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは弱いまま。まあ、原油はこれから。
2020年11月13日
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12日のアップはそこそこ。嬉しい部類。天気はちょっと悪くなった。気温は予報通りに幾分低い。朝昼の気温差が相変わらず大きいので要注意も変わらず。 11日の原油価格(終値)は僅か続伸。9セント上げてバレル当り41.45ドル。まあ需要期だし。株は概ね上げたものの、ドルは大分反発。民間調査ではアメリカの原油在庫が減ったが、情報局週報がどうなるか? ブレントも続伸。19セント高の43.80ドル。上げ幅がWTIを上回ったのは、さすが投機のブレント。まあ何と言ってもワクチン開発、普及のタイミングが鍵。 金は大幅反落。14.8ドル安のオンス当り1861.6ドル。高値は僅か続落。6.4ドル安の1882.5ドル。それでも、未だ高い方。世界的に期待と不安が交錯中。 12日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が38セント、金が8ドル上げている。アジア株は下げに転じ、ドルは戻したまま。まあ基本的に原油は需要期だからね。
2020年11月12日
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11日のアップは普通に戻った。単純に嬉しい。天気は良いまま。気温も高くなった。快適。朝の寒さがうそのよう。明日は一段と寒くなるようだから要注意。 10日の原油価格(終値)は続伸。1.07ドル上げてバレル当り41.36ドル。今度は41ドル台。需要期だが、驚く他なさそう。株は上げたが、ドルは少し反発。 ブレントは大幅続伸。1.21ドル高の43.61ドル。上げ幅がWTIを上回ったのは、さすが投機のブレント。一挙に43ドル台中葉だし、ほんと凄い。 金は大幅反発。22ドル高のオンス当り1876.4ドル。高値は大幅反落。77.2ドル安の1888.9ドル。まあ、こんなとこかな~。まあ、未だ高値継続だけど。 11日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が38セント、金が3.7ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは少し戻し加減のまま。原油は需要期だし。
2020年11月11日
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10日のアップは遅れた。がっくりだが、まあ、そんなこともあるもの。天気は良いまま。気温もお日様がある内は高い、快適。日が落ちれば寒くなるから要注意。 週初9日の原油価格(終値)は結局大幅反発。3.15ドル上げてバレル当り40.29ドル。一挙に40ドル台。需要期だが、これはちょっとね。株は上げドルは安いまま。 ブレントも大幅反発。2.95ドル高の42.40ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、42ドル台中葉だし、それなりに凄いもの。 金は結局大幅反落。97.3ドル安のオンス当り1854.4ドル。高値は僅か続伸。4.3ドル高の1966.1ドル。これはっ。どうしたことか。まあ、高すぎたかな~。 10日午後の取引は、原油が反落、金が大幅反発中。原油が53セント下げる一方、金が26.3ドル上げているのだ。そんなとこかもね。株は上げ、ドルは盛り返し中。
2020年11月10日
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週初9日のアップはほぼ普通。嬉しいスタートだけど、昨日はお休み終値があった分けではない。天気は、な、なんと、秋のよう。爽やかな日差しは何より。このまま行って欲しいけど、これも異常? 9日昼過ぎの原油価格は反発中。1.02ドル上げてバレル当り38.16ドル。いろいろあるようだが、まっ、さすがに需要期だからねとしておこう^^;アジア株は上げ、ドルは安い。金融要因は確かに強気だけど。 ブレントも反発中。1.06ドル高の40.51ドル。WTIより上げ幅が大きいのは、さすが投機のブレント。40ドル台に復帰したことだし。バイデンなのにね~。 金は続伸中。13.8ドル高のオンス当り1965.5ドル。高値も続伸中。3.8ドル高の1965.6ドル。ほんと凄いな~。ドル安、バイデンでも世界は不安なまま。
2020年11月09日
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7日のアップは普通に戻った。嬉しい締め括り。天気は良いまま、気温は低いまま。来週は更に低くなるとの予報。ほんとの秋がないまま、真冬?嫌だな~。 6日の原油価格(終値)は大幅続落。1.65ドル下げてバレル当り37.14ドル。需要期なのにどうしちゃった?株はまちまちだったが、ドルは安かったのにね~。 ブレントも大幅続落。1.48ドル安の39.45ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。しかし40ドル割れ。大統領選ももたもた、ごたごた。 金は小幅続伸。4.9ドル高のオンス当り1951.7ドル。高値も続伸。7.5ドル高の1961.8ドル。凄いな~。ドル安だし、世界は不安が一杯なまま。 最終取引は原油が反発、金が僅か反落。原油が35セント上げる一方、金が20セント上げた。ともに、そうかも~と言った結末。コロナ禍に大統領選、お先真っ暗。
2020年11月07日
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6日のアップはひどく遅れた。残念至極。まっこんなことも時にはあるもの。天気は良いまま、気温は低いまま。来週は更に低くなるとか。嫌だな~。 5日の原油価格(終値)は反落。36セント下げてバレル当り38.79ドル。需要期なのに、ほんとなかなか上がらない。バイデン勝利となったら、どうなることやら。 ブレントも反落。30セント安の40.93ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。41ドル弱に止まったし。株高、ドル安だったけどね。 金は大幅反発。50.6ドル高のオンス当り1946.8ドル。高値は大幅続伸。36.4ドル高の1954.3ドル。ほんと凄いな~。世界は不安が一杯だからね。 6日夜の取引は原油が続落、金が続伸中。原油が1.02ドル下げる一方、金が2.8ドル上げている。原油はどうした?ドルは安いままだが、ヨーロッパ株は下げている。
2020年11月06日
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5日のアップはやや遅かった。残念だが、一服感程度。天気は良いまま、気温は低いまま。予報通りに確かに低くなったが、まだ真冬と言うほどではない。これから? 4日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.49ドル上げてバレル当り39.15ドル。原油在庫が大幅に減ったからね。まっ、需要期だから当然だし、未だに過去五ヵ年平均の7%を上回っているのだから、?だが、ともかく、市場の反応はそうだろうね。需要減退には目をつぶった格好。大統領選はトランプの巻き返しを見て反応とか。 ブレントも大幅続伸。1.52ドル高の41.23ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。一気に41ドル超えだし。株高、ドル安も追い風。株はバイデンでも強気要因を見つけたようだけど原油はね~。 金は反落。14.2ドル安のオンス当り1896.2ドル。おつ、1900ドル割れか~。高値は僅か続伸。5.7ドル高の1917.9ドル。ドル安は続いたが、株がね~。 5日午後の取引は原油が反落、金が反発中。即ち、原油が72セント下げる一方、金が12ドル上げている。そうかもと言ったところ。アジア株は上げ、ドルは安いまま。
2020年11月05日
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4日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。天気は良くなったが気温は低いまま。木枯らし一号も吹き、明日からは低くなるとの予報。そのまんま真冬?嫌だな~。 3日の原油価格(終値)は続伸。85セント上げてバレル当り37.66ドル。ますます需要期らしくなった?ドルが対ユーロ軟化、株も上げた。金融要因は強気。 ブレントも続伸。74セント高の39.71ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、40ドルに肉薄だが、寂しい限り。 金は更に続伸。17.9ドル高のオンス当り1910.4ドル。高値も続伸。15.1ドル高の1912.2ドル。こちらはガッツリ1900ドル台。ドル安だったし、不安だらけ。 4日昼過ぎの取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が92セント上げる一方、金が8.9ドル下げている。う~ん。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで戻し加減。
2020年11月04日
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終に、この多少マニアックなブログが39万アクセスを達成。感謝感激。続けて来て良かったな~とつくづく思うとともに、訪れた方々に改めて御礼申し上げます。 11月3日のアップも普通。嬉しい続き。天気は少し良くなったようだが、気温は低いし、更に低くなるよう。 2日の原油価格は結局大逆転、反発。1.02ドル上げてバレル当り36.81ドル。多少需要期らしくなった?ドルは対ユーロで強いままだが一服気味、株は上げた。 ブレントも反発。1.51ドル高の38.97ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレントと言いたいが、同限月同士では1.03ドル高^^;ぼちぼち。 金はそのまま続伸。12.6ドル高のオンス当り1892.5ドル。高値も続伸。6.2ドル高の1897.1ドル。金融要因はミックスだったが不安が高いまま。ほんと凄いな~。 3日昼の取引は、原油が僅か反落、金が続伸中。原油が7セント下げる一方、金は4.7ドル高。う~ん。金はほんと凄い。株は上げ、ドルは強いままなのにね~。
2020年11月03日
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11月2日のアップは普通。嬉しいスタート。天気は良いままだが、これから雨とか。気温はそれなりに低いまま。明日以降天気が良くなるようだが、寒いらしい。 2日昼過ぎの原油価格は大幅続落中。1.22ドル下げてバレル当り31.51ドル。需要期なのに一体どうしたことか?ドルは対ユーロで強いままだが、アジア株は上げている。まっ、世界的なコロナ禍の中だからね。 ブレントも大幅続落中。1.31ドル安の36.63ドル。更にWTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントとしての面目全く無し。ヨーロッパはコロナ禍が最悪のようだけど、それにしてもね~。今冬はどうなることやら。 金は続伸中。4.7ドル高のオンス当り1884.6ドル。高値は反落中。4.8ドル安の1886.1ドル。アジア株が上げ、ドル高傾向のままなのにほんに大したもの。
2020年11月02日
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